バギオ留学
バギオはBaguioは、地理的にはBenguet州内に位置していますが、行政上は州に属さない独立した高度都市です。近郊には世界遺産にも登録されている「Cordillera Rice Terraces」など、多くの見どころが点在する人気の観光エリアでもあります。
毎年3月から5月にかけては政府機関の一部がマニラからバギオへ移転することから、「サマーキャピタル」とも呼ばれています。
フィリピンでも有数の教育・文化都市であり、市内にはUniversity of the Philippinesの関連施設やPhilippine Military Academyなどが点在し、落ち着いたアカデミックな雰囲気が広がっています。一般的に犯罪発生率はマニラやセブと比べて低いとされ、安全性の高さでも知られています。
ショッピングセンターや飲食店、公園、観光地、ゴルフ場など生活インフラも整っており、現地生活に不自由することはほとんどありません。
バギオ留学の特長
| バギオはフィリピン留学の発祥地として広く知られており、質の高いレッスンに定評のある語学学校が数多く集まっています。 |
| フィリピンの他都市と比べて治安が良いとされており、犯罪発生率はマニラやセブと比べて大幅に低いとも言われています。街中では物乞いを見かける機会も少なく、落ち着いた環境が保たれています。 |
| バギオ留学は他都市と比べて費用が比較的安価で、フィリピンの避暑地として知られているためエアコンが不要なほど涼しく、学習に適した環境が整っています。 |
バギオ留学について
バギオはマニラから北へ車で約6時間、標高約1,500メートルに位置する高原都市です。年間を通して過ごしやすい涼しい気候が特徴で、夏場でもエアコンが不要なほど快適な環境が整っています。治安も比較的良好で、留学先として人気があります。
また、市内には語学学校だけでなく総合大学をはじめとした数十の教育機関があり、留学生だけでなく現地フィリピン人学生も多く学んでいます。そのため、英語学習に適した落ち着いた教育環境が形成されています。
フィリピン国内の主要留学都市の中でも、バギオは学費や生活費を比較的抑えられることから、近年人気が高まっている留学先の一つです。人口約38万人のうち学生の割合が高く、学習都市としての性格が強い点も大きな特徴です。
エアコン要らずの涼しい気候
バギオはフィリピン・ルソン島北部の標高約1,500メートルに位置する都市で、年間を通して涼しい気候が特徴です。夏でも比較的過ごしやすく、日本の避暑地として知られる軽井沢に似ていることから、「フィリピンの軽井沢」とも呼ばれています。
南国フィリピンとは思えないほど穏やかな気候で、エアコンを使用しなくても快適に過ごせる日が多いのも特徴です。そのため、冷えに敏感な方にも比較的過ごしやすい環境といえます。ただし、朝晩は冷え込むこともあるため、パーカーやトレーナーなどの軽い防寒着を持参すると安心です。
また、比較的標高が高く涼しい気候のため、蚊などの虫が少ない環境とされており、デング熱などの蚊を媒介とする感染症リスクも他地域と比べて低い傾向にあります。
誰もが認める良好な治安
バギオは、アメリカ統治時代に避暑地として整備が進められた歴史を持つ都市です。標高の高い涼しい気候から、当時から行政関係者や富裕層の別荘地として利用されてきました。
現在でも比較的落ち着いた雰囲気が保たれており、住宅地や教育機関が多く集まるエリアとして発展しています。市内にはCamp John HayやBaguio Country Clubといった施設があり、ゴルフ場やリゾート機能を備えた高級レクリエーション施設も存在します。
また、Philippine Military Academyのような教育機関も立地しており、学術・教育都市としての側面も持ち合わせています。
このようにバギオは、歴史的背景と気候条件の影響から、現在でも比較的落ち着いた環境と多様な機能を併せ持つ都市として知られています。
汚職が少ない
バギオは、フィリピンの中でも比較的治安が良い都市として知られており、警察の運用が比較的安定していると評価されることがあります。その背景には、都市規模が大きすぎないことや、教育都市としての性格が強いことなどが影響していると考えられています。
こうした環境から、観光客や留学生にとって安心して生活しやすい都市の一つとされています。
また、市内ではタクシー利用時にメーター通りの運賃が守られるケースが多いとされ、細かな金銭のやり取りが比較的丁寧である点も、都市の特徴として語られることがあります。
バギオはコンパクトな都市であるため、地域コミュニティとの距離が近く、秩序が保たれやすい環境が形成されている点も治安の良さにつながっていると考えられています。
ホームレスや物乞いが少ない
バギオは、フィリピンの中でも比較的ホームレスや物乞いの姿が少ない都市として知られています。その背景には、標高が高く年間を通して涼しい気候であることから、屋外での生活が容易ではないという地理的要因も関係していると考えられています。
また、市として環境や治安の維持に力を入れていることから、都市全体が比較的整った雰囲気を保っている点も特徴の一つです。
こうした環境により、バギオは観光客や留学生にとっても安心して滞在しやすい都市として評価されています。
さらに、街並みは比較的整備されており、清潔感のある都市景観が広がっています。高地特有の落ち着いた雰囲気とあわせて、過ごしやすい環境が形成されています。
フィリピン有数の学園都市
バギオにはUniversity of the Philippines Baguio、Saint Louis University Baguio、University of Baguio、University of the Cordillerasといった、フィリピン国内でも知られた大学が複数あります。
教育機関が多く集まることから学生人口の割合が高く、若い世代が多い活気のある都市として知られています。
フィリピンは英語が公用語の一つであり、バギオにおいても大学生を中心に英語を使う機会が多く見られます。そのため、市内のイベントや交流の場では、地元学生と英語でコミュニケーションを取る機会もあります。
また、フィリピン全体として識字率は高い水準にあり、バギオも教育都市として安定した学習環境が整っている地域の一つとされています。
フィリピンを代表する優秀な講師陣
バギオ市にはUniversity of the Philippines Baguioをはじめ、Saint Louis University Baguio、University of Baguioなど複数の総合大学があり、さらに専門教育機関も多数立地しています。教育機関が集積していることから、学生の割合が高い学園都市として知られています。
また、バギオはフィリピン国内でも語学教育が盛んな地域の一つとされており、質の高い講師が集まりやすい環境があると評価されています。語学学校の数が比較的集中していることもあり、講師の採用や育成において競争力が生まれやすい地域といえます。
そのため、各学校はそれぞれの教育方針や特徴に合わせた講師を確保しやすく、安定した教育品質を維持しているとされています。
このように、バギオは教育環境が整った都市として、語学留学先としても高い人気を集めています。
遊びの誘惑が少なく勉強に集中できる
バギオは、フィリピン国内でも比較的落ち着いた雰囲気を持つ都市として知られており、避暑地として発展してきた背景から、静かな環境が保たれています。日本でいう軽井沢のように、リフレッシュ目的で訪れる人も多いエリアです。
市内ではゴルフやアウトドアアクティビティ、ジムでのトレーニングなどを楽しむ人も多く、落ち着いた余暇を過ごせる環境が整っています。
また、都市として大規模な歓楽街が集中しているわけではなく、全体的に穏やかな生活環境が特徴です。そのため、学習に集中したい留学生にとっては比較的過ごしやすい環境といえます。
一方で、レストランやカフェなども充実しており、休日や放課後にはゆったりとした時間を過ごすことができます。
活気がある街
バギオ市はフィリピン・ルソン島北部に位置し、Cordillera Administrative Regionの中心都市として発展しています。教育機関や観光資源が集まることから、留学生や観光客の流入も多い都市です。
人口は約40万人規模とされていますが、日中は学生や観光客の流入により、より多くの人が行き交う活気のある都市となっています。
また、観光業や教育関連産業が都市経済の重要な一部を担っているとされ、サービス業を中心に経済が成り立っています。
気候面では年間を通して涼しい高地特有の環境のため、都市部としては比較的清潔で落ち着いた印象があるといわれています。ごみのポイ捨てに対する意識も比較的高く、環境維持に関する取り組みも行われています。
フィリピンNo.1の英語力
バギオが位置するCordillera Administrative Regionは、フィリピン国内において英語教育が盛んな地域の一つとされています。
フィリピンはEF English Proficiency Indexにおいてもアジア諸国の中で比較的高い英語能力水準に位置付けられており、英語が公用語の一つとして広く使用されている国です。
特にバギオは教育都市として知られ、多くの大学や語学学校が集まっていることから、日常的に英語に触れる機会が多い環境とされています。そのため、留学先としても英語学習に適した地域の一つとして評価されています。
バギオを選ぶ方は英語通?
バギオはBaguioにおいて、アメリカ統治時代の影響を受けた歴史を持つ都市の一つです。そのため、英語教育の基盤が比較的早い時期から整えられてきた地域とされています。
市内には1900年代初頭に設立された教育機関も存在し、Baguio Central SchoolやEaster School Baguioなどがその代表例として知られています。こうした歴史的背景から、英語教育が地域に根付いているといわれています。
現在でもバギオは語学学校が集まる教育都市として発展しており、英語を日常的に使用する機会が多い環境が整っています。そのため、留学先として英語学習に適した地域の一つとされています。
発音にこだわりたいならバギオ
フィリピンでは英語が公用語の一つとして広く使用されていますが、地域ごとに母語(タガログ語、セブアノ語、イロカノ語など)の影響を受けるため、発音やイントネーションには一定の違いが見られます。
バギオが位置するIlocos Regionでは、主にイロカノ語が話されており、比較的明瞭な発音傾向を持つ言語とされています。例えば、母音が比較的シンプルであることや、子音がはっきり発音される傾向があるといわれています。
こうした言語環境の影響もあり、バギオ周辺では英語を使用する際に比較的クリアな発音になるケースが多いとされ、語学学習環境として評価される一因になっています。
バギオの学校一覧
|
API BECI EOP Campus |
|---|
|
API BECI EOP Campusは治安の良いバギオの中でも高級別荘地として有名な「Camp 7」に位置し、セキュリティ面では安全第一に考えて創られている語学学校! |
|
Baguio JIC Premium Campus |
|---|
|
「アクティブ・ラーニング」がコンセプトで他校にはないユニークなプログラムが評判!学生ラウンジ、ビジネスラウンジ、コワーキングスペース、ジム、ゴルフ練習場などが完備! |
|
API BECI Sparta Campus |
|---|
|
24ESLコース(スパルタESL)とテスト対策コース(TOEIC・IELTS)の提供があるスパルタ環境で、広々とした学生寮では講師と同部屋滞在を選択することも可能! |
バギオのイミグレーションオフィスの運用に関する一部情報として、2025年以降、SSP(Special Study Permit)申請時に学校スタッフとともに学生本人の同行が必要となるケースがあるとされています。
そのため、申請のタイミングによっては授業スケジュールと重なり、2〜3コマ程度の授業に出席できない可能性があります。
ただし、運用は学校や申請状況によって異なる場合があるため、詳細は通学予定の語学学校へ事前に確認することが推奨されます。
バギオ留学 語学学校MAP
渡航までの流れ
1. 留学目的の明確化
まず、留学の目的を明確にし、希望や目標を固めていく必要があります。なぜ留学をしたいのか?留学が終わった時の自分はどんな状態になっていたいのか?など留学の目的が具体的であるほど、得られる経験も変わってきます。
2. カウンセリング
FUJIYAMA Internationalでは、無料カウンセリングを随時承っております。留学アドバイザー資格保有者が3カ月に一度の現地視察を行い、皆様のご希望を汲んだ上で正確な情報をもとに、最適な留学プランをご案内させていただきます。留学先(国・都市)、留学方法(語学留学等)、学校、コース、滞在方法が決定すれば、いよいよ留学の手配手続きを進めることができます。
3. 留学プランの決定
カウンセリングを経て、国・都市・学校・コース・滞在方法を決定します。煩雑な手続きは全てFUJIYAMA Internationalが無料で承るので、皆様には安心して留学の準備を進めていただくことができます。また、その際にどのビザ(学生ビザ・ワーホリビザ・観光ビザ等)でご渡航されるかもお決めいただく必要があります。
4. ビザ・航空券・保険のお手配
留学プログラム決定後、各種ビザの申請手続きを進めていきます。ビザの申請は自己申請とFUJIYAMA Internationalのサポート申請のいずれかより、ご選択いただけます。航空券と保険に関しても、手配料なしで手配手続きをさせていただきますが、自己手配でも問題ございません。
5. 留学手続き完了
各種手続きが完了次第、各機関より必要書類が送られてきます。全ての留学書類が整った段階で、必要書類をまとめて、皆様にご案内させていただくようになります。留学手続き完了後も、ご出発の60日前まではキャンセルの場合でも違約金は頂戴しておらず、変更に関しましても、1回まで無料でのお手続きを承っております。
6. 出発前のオリエンテーション
手配手続き完了後は、留学のことについてはもちろん、現地情報のことなどでもご不明点が出て参りましたら、無料相談を承っております。FUJIYAMA Internationalからも、皆様のご出発前に渡航前のオリエンテーションを実施させていただいております。親御様からご質問等がある場合でも、しっかり対応させていただきます。
バギオ留学経験者の声
バギオ留学が選ばれる理由
フィリピン留学といえば、「白い砂浜」や「青い海」といったビーチリゾートのイメージから、Cebuを思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。その一方で、「セブと他の都市ではどちらが良いのか」と迷われる方も少なくありません。
もし、比較的落ち着いた治安環境の中で、年間を通して涼しい気候のもと学習に集中でき、教育都市として多くの学生が集まる環境があり、さらに留学費用もセブと比較して抑えられる都市があるとしたら、魅力的に感じられるのではないでしょうか。
その代表的な都市の一つがバギオです。
バギオは「フィリピンの軽井沢」とも呼ばれる高原都市で、学習に適した環境が整っていることから、英語力向上を目的とした留学生から高い人気を集めています。
バギオの学生の服装
バギオは日中の気温が約22度前後と比較的涼しく、半袖でも過ごしやすい日が多い気候です。一方で、夜間は肌寒く感じることもあるため、セーターやパーカー、薄手のジャケットなどを用意しておくと安心です。特に12月から2月にかけては冷え込む日もあり、夜間は薄手のダウンを着用する人も見られます。気候は年間を通して大きく乾季と雨季に分かれており、11月から5月頃までは比較的雨が少なく、過ごしやすい乾季とされています。6月から7月頃にかけて雨季に移行し、特に8月は降雨量が増える傾向があります。ただしバギオの雨季は一日中雨が続くというよりも、日中は晴れ間が見られ、夕方から夜にかけて雨が降るといった天候パターンが多いとされています。
優良タクシードライバー
バギオの治安の良さを語る際に、タクシー利用時の安心感が一つの例として挙げられることがあります。フィリピンの他都市では、乗車時に料金交渉が必要なケースや、状況によっては遠回りによる追加料金が発生することがあると言われています。一方でバギオでは、メーター制が比較的しっかりと運用されており、安心して利用しやすい環境が整っているとされています。また、運賃のやり取りにおいても比較的丁寧で、細かい金額のお釣りまできちんと返されるケースが多いといわれており、こうした点も都市の安心感につながっています。
オンとオフの切り替えができる
バギオは内陸の高原都市のため海はありませんが、少し移動すればビーチリゾートへアクセスすることも可能です。また、「遊ぶ場所が少ない都市」というイメージを持たれることもありますが、実際には生活や余暇を楽しめる施設が充実しています。市内には大型ショッピングモールやおしゃれなカフェ、レストランが多くあり、落ち着いた雰囲気の中で過ごすことができます。さらに、映画館やボウリング場、カラオケなどの娯楽施設のほか、Burnham ParkやCamp John Hayといった自然と調和した観光スポットも人気です。ナイトマーケットやバーなどもあり、夜の時間も穏やかに楽しめる環境が整っています。このようにバギオは、学習環境だけでなく、日常生活や余暇もバランスよく楽しめる都市として知られています。
学校同士の横の繋がりの強さ
バギオでは、語学学校同士の距離が比較的近く、業界内での情報共有や横のつながりが強い傾向があるといわれています。そのため、各校が互いの特徴や強みを理解しながら運営している点も、この地域の特徴の一つです。また、他都市と比べて過度な営業色が前面に出にくい環境とされており、学生にとって比較的フラットに情報を得やすい雰囲気があるといわれています。その結果、学生の希望や適性に応じて、他校の方が合っていると判断される場合には、柔軟に情報提供やアドバイスが行われるケースもあり、学習者本位の対応がしやすい環境とされています。
リーズナブルな留学費用
フィリピン国内で最も知名度の高い留学都市の一つであるCebuと比較すると、バギオは一般的に生活費や留学費用がやや抑えられる傾向があるといわれています。条件にもよりますが、1カ月あたりの費用において一定の差が出るケースも見られます。また、フィリピンは全体的に物価が日本より低い水準にありますが、光熱費についてはエアコン使用頻度によって大きく変動します。その点、バギオは高原都市で年間を通して涼しい気候のため、エアコンの使用頻度が比較的少なく、結果として光熱費を抑えやすい環境とされています。
フィリピンを代表する教育都市
バギオはフィリピンの中でも教育都市として知られており、市内には多くの大学や教育機関が集まっています。代表的な大学としてはUniversity of the Philippines Baguio、Saint Louis University Baguio、University of Baguio、University of the Cordillerasなどがあり、いずれも地域を代表する高等教育機関として知られています。こうした教育環境の充実により、フィリピン国内のさまざまな地域から学生が集まり、学習意欲の高い環境が形成されている点もバギオの特徴の一つです。
良好な治安
バギオはフィリピン国内でも比較的治安が良い都市の一つとして知られており、安心して生活しやすい環境が整っているとされています。治安や生活環境の指標を提供するNumbeoにおいても、バギオは他都市と比較して犯罪に関する指標が低い傾向が見られるとされています。また、日中の安全性に関する評価においても一定の高い数値が示されており、カナダ・バンクーバーやフィリピンの他都市と比較しても、相対的に落ち着いた環境と評価されるケースがあります。
イベントが充実
バギオでは年間を通してさまざまなイベントやお祭りが開催されており、ナイトマーケットやサンデーマーケットなど、地元の人々や観光客が楽しめる催しが定期的に行われています。また、クリスマスシーズンや新年を祝うイベントなど、季節ごとの行事も充実しています。中でも代表的なイベントとして知られているのが、毎年2月に開催されるフラワーフェスティバルです。2月は乾季にあたり比較的過ごしやすい気候のため、多くの人が訪れる時期となっています。また、バギオはアートの街としても知られており、街中にはギャラリーやストリートアートなど、文化的な雰囲気を感じられるスポットも点在しています。
カフェホッピングが可能
バギオはカフェ文化が発達している都市として知られており、市内には個性豊かなカフェが数多く点在しています。新規オープンも見られ、さまざまなスタイルのカフェを巡る「カフェホッピング」を楽しむことができます。多くの店舗では無料Wi-Fiが整備されており、自習やリモートワークなどにも利用しやすい環境が整っています。そのため、留学生にとっても学習とリラックスを両立しやすい都市といえます。また、市内には日本食レストランやラーメン店などもあり、Marugame Seimenのような日本でも馴染みのある飲食店のほか、日本人オーナーによるレストランも見られます。さらに、UNIQLOなどの日系ブランド店舗も進出しており、海外での生活においても安心感のある環境が整っています。
世界遺産をはじめとした観光都市
バギオはBaguioとして、アメリカ統治時代に避暑地として整備が進められた歴史を持つ都市です。そのため、街の一部には当時の影響を受けた建築様式や都市設計の名残が見られるとされています。またバギオは、UNESCO Creative Cities Networkにおいてクリエイティブシティの一つとして認定されている都市であり、フィリピン国内でも文化・芸術分野の発展が評価されている地域の一つです。この認定はフィリピンにとっても注目される出来事であり、現地メディアでも広く取り上げられました。これにより、バギオが文化都市として国際的にも認知されていることが示されています。
これで安心バギオ生活
フィリピン・バギオは比較的治安が良い都市として知られており、現地で長く生活している人々の間でも、安心して暮らしやすい環境であると評価されています。
ただし、Panagbenga Festival(フラワーフェスティバル)のような大規模イベントの開催時には、多くの人が集まるため、人混みの中でスリなどの軽犯罪が発生する可能性はゼロではありません。
そのため、海外で生活する上では基本的な注意意識を持つことが大切です。時間帯や場所に応じた行動を心がけることで、バギオのイベントや日常生活は比較的安心して楽しむことができる環境といえるでしょう。
| 手荷物には常に注意 |
|---|
| 図書館やカフェなどで荷物を席に置いたままトイレに立つことは、海外ではタブーです。安全と言われる場所でも、手荷物には注意を払うようにしましょう。 |
| 現金/カードは持ち歩かない |
|---|
| 万が一、スリ被害にあった場合、警察に届けても被害品が返ってくる確率は低いです。海外保険に加入していても、現金は保証の対象外の場合がほとんどです。 |
| カバンは前がけ・ロック付き |
|---|
| 治安が良いバギオでもカバンは必ず前にかけ、必要であればチャックに100円均一などで売られているダイヤルロックを付け、カバンが簡単に開けられないようにしましょう。 |
| 写真撮影時は特に注意 |
|---|
| 良い写真を撮影しようと夢中になっている時は、特にスリの標的になりやすいです。デジカメなどは手首や首にストラップを付けた状態で持つようにしましょう。 |
| 不審者とは関わらない |
|---|
| バギオは他地域に比べて非常に少ないですが、バギオにもお金を求めてくる人(物乞い)がいます。無視をするか、”Sorry, I don’t have money”などと言って気にしないでください。 |
| 長袖を準備 |
|---|
| 朝晩の寒暖差が大きい都市で、天候によって冷え込むことがあるため、上着や羽織ものは必須です。また、長距離バスの中も極寒のため同様の準備を心掛けましょう。 |
バギオの治安
治安や物価の指標を提供するNumbeoによるデータでは、フィリピン・バギオとカナダ・バンクーバーを比較した場合、バギオの治安指数がやや高い(=より安全と評価される)傾向が見られます。
特に、強盗・殺人・誘拐といった重大犯罪に関する項目については、バギオは比較的低い数値となっており、留学生や保護者が重視する安全面において安心材料の一つとされています。
上記画像は現在の指数なので、コロナ後も現地の治安が悪化していないことが分かります。
新型コロナウイルスの影響以降、バギオでは一部のナイトスポットの営業形態が変化し、その一方でカフェやレストランなど、観光客や留学生向けの店舗が増加する傾向が見られています。
また、夜間の安全対策についても地域として一定の管理が行われており、人通りの多いエリアでは治安維持のための取り組みが行われています。
こうした環境の変化により、バギオは以前にも増して落ち着いた雰囲気の中で学習や生活がしやすい都市として選ばれるケースが増えています。
女性も安心して生活できる治安
バギオの治安を分かりやすく示した比較表
治安や物価の指数を提示しているNUMBEOのデータを元に比較しています。
データの中でも日本人の多くが心配する「命に関わる犯罪項目」をピックアップしました。
3つの地域とも全て基本的に治安がいい留学地です。その中でもバギオはより安全です。
バギオは、フィリピン国内でもトップクラスに安全です。そのため女性も安心して生活できます。安全な留学地として有名なカナダのバンクーバーやフィリピンのセブ島と比べても、バギオの方が安全指数が高いです。特に誘拐、差別による暴行、強盗など、命に関わる事件はほとんど起きません。バギオに10年以上住んでいた学校スタッフも「いい意味で平和ボケするほど安全」と言っているほどです。
バギオMAP
バギオ市の特徴は、東西南北に分けると理解しやすくなります。中央エリアを軸に東西南北に観光地やレストランなどが点在。主な交通手段は、タクシーかジプニー。遠出にはバスを使います。ジプニーは、中央エリアから地方の路線を行き来しています。
中央エリア
ショッピングモールや飲食店など商業地が多いバギオの中心エリアでSMモールなどもここにあります。公園なども多く、学生の多くが遊びに行くエリアとなっています。
| 中央エリアにある学校 |
|---|
東エリア
高級ホテルや観光地などが多く集まるエリアで、マインズビューやライトパーク、マンションハウスといったバギオを象徴する観光地はこのエリアとなります。
| 東エリアにある学校 |
|---|
西エリア
バギオ市街地から車で30分ほどの場所で、住宅地が密集するエリアです。特に観光地などはなく静かな郊外のエリアとも言えます。アシン温泉などの観光地があります。
| 西エリアにある学校 |
|---|
南エリア
元米軍のキャンプがあったエリアで、現在は富裕層向けの住宅街です。別荘やゴルフ場なども多く、キャンプジョンヘイやライオンヘッドなどもこのエリアに位置しています。
北エリア
住宅街が広がっているエリアですが、ストーンキングダム、ベンカブミュージアムなどの観光地があります。山沿いのカラフルな住宅街「Valley of colors」もこのエリアです。
| 北エリアにある学校 |
|---|
周辺観光地
バギオ自体は高原都市のため大規模なビーチリゾートはありませんが、周辺エリアにはサーフィンやシュノーケリングが楽しめるビーチや、世界遺産に登録された文化・自然遺産などの観光スポットが点在しています。
留学生の中には、休日を利用してこうした近郊の観光地へ出かける人も多く、学習とリフレッシュをバランスよく取り入れた生活スタイルが一般的です。
普段は学習に集中しながらも、週末や長期休暇には友人と遠出をしてリフレッシュすることで、充実した留学生活を送ることができます。
San Juan Beach Resort
サヌワンは、バギオから車で2時間ほどの距離に位置しています。バギオから最も近いビーチとして知られ、サーフィンや海水浴が楽しめるエリアです。夜になると海沿いにレストランやバーがオープンし、昼も夜も楽しめるお勧めの観光スポットとなっています。
Mount Plug
プラグ山は、標高3,000メートルほどでフィリピン国内で3番目に高い山です。登山やトレッキングが楽しめます。現地に一泊し、深夜から登山をはじめ、朝日を見るプランがお勧めです。登山には3~4時間かかりますが、初心者から上級者まで飽きさせない複数のトレイルがございます。
Hundred Island
Hundred Islandはバギオから車で5時間ほどのイロコス地方パンガシナン州に位置し、その名の通り100以上の島が集まるフィリピンの自然を満喫できるスポットです。Hundred Islandでは、アイランドホッピングやシュノーケリング、カヤックなどのマリンアクティビティを楽しむことができます。
Vigan
バギオから6時間ほど北上した場所にあるビガンは、16世紀のスペイン風の美しい街並みがそのまま残るエリアで、1999年に町の一部が世界遺産にも認定されている観光地です。カレッサという馬車に乗って歴史ある街並みを見ながら観光できるのも魅力の一つです。
Sagada
バギオから車で5時間半ほどの距離に位置しているSagadaでは洞窟探検が楽しめたり、ハンギングコフィンを見ることができます。中でも洞窟探検は1~3時間のコースがあり、インディー・ジョーンズさながらの冒険が楽しめるとても魅力的なアクティビティとなっています。外資系のホテルなどを入れず、独自の文化を保護しながらエコツーリズムを推進している地域で、ヨーグルトも有名です。
Banaue
バギオから6時間ほど北上した場所にあるコルディレラ山脈の中央に位置するBanaueは「天国への階段」とも称される棚田郡があり、「世界の8番目の不思議」とも呼ばれています。棚田は複数エリアに点在し、周辺も綺麗な滝や川など自然が豊かで、棚田以外に川泳ぎなども楽しめます。1995年に世界文化遺産に登録されており、北ルソンに来たら一度は訪れたい場所です。棚田群は標高2,000mに達し、美しく壮大な景観が広がっています。
- バギオ歴10年の男が作った留学生のためのバギオガイドブック(Baguio JIC野口さん制作)
- バギオの医療面に関する資料(Baguio JIC野口さん制作)
バギオの年間気温と降水量のデータ
| 月 | 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 平均最高気温(°C) | 22 | 23 | 24 | 25 | 24 | 24 | 23 | 22 | 23 | 23 | 23 | 23 |
| 平均最低気温(°C) | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 16 | 16 | 16 | 16 | 15 | 15 | 15 |
| 降水量(mm) | 9 | 16 | 23 | 74 | 268 | 285 | 471 | 725 | 430 | 248 | 115 | 29 |
| 季節 | 乾季:雨がほぼ降らない | 雨季:雨が多い(7月~9月は台風もくる) | 乾季 | |||||||||
バギオの気候はこんな感じ
バギオは標高約1,500メートルに位置する高原都市で、平均最高気温は約23度前後と、年間を通して比較的涼しい気候が続きます。日本でいうと春から初夏のような過ごしやすい気温感で、半袖でも過ごせる一方、長袖を着てちょうど良い日もある快適な環境です。
気候は乾季と雨季に分かれており、乾季は降雨が少なく安定した天候の日が多い時期とされています。一方、雨季には午後から天候が崩れる日が増える傾向があり、高地特有の変わりやすい天気が特徴です。
特に7月から9月頃にかけては降雨量が増える傾向があり、台風が接近することもあります。
雨季の直前に必ず発生する虫について
バギオ地域では、雨季の直前となる5月〜6月頃にかけて、ガムガモ(gamu-gamo)と呼ばれる羽アリに似た虫が一時的に多く発生することがあります。この現象は特定の施設や学校に限らず、バギオ全体で見られる季節的な自然現象の一つとされています。
ガムガモは基本的に無害ですが、光に集まる習性があるため、夜間に明かりのある場所へ集まりやすい特徴があります。そのため、大量発生時には室内に入り込むこともあり、虫が苦手な方にとっては気になる場合もあります。
こうした季節的な特徴として、事前に知っておくとより快適に過ごしやすくなります。
緊急時の医療サポート体制
軽症時の初期対応
「バギオ・メディカルセンター(BMC)」の活用
軽度の体調不良(一般的な風邪、腹痛など)の場合、まずはアクセスが良く、待ち時間が比較的少ない医療機関で迅速に診察を受けていただきます。
バギオ・メディカルセンター(Baguio Medical Center - BMC)
【特徴】
総合病院に比べて規模が小さく、軽症患者の初期診察に適しています。検査や薬の処方もスムーズに行えるため、学生の負担を軽減 できます。
【所在地】
Kennon Rd, Baguio(市街地中心部からアクセス良好)
重症・専門治療が必要な場合の対応フロー
BMCでの初期診察の結果、または学生の症状や過去の既往症から、より高度な治療や特定の専門分野(例:骨折、皮膚科、耳鼻咽喉科など)での継続的な治療が必要と判断された場合は、速やかに下記の総合病院へ搬送し、専門的な医療技術を持つ医師の診察を手配します。
主な総合病院
ノーター・デイム・デ・チャートリズ病院(Notre Dame De Chartres Hospital)
総合的な診療科目が揃い、国際的な医療水準を意識した外国人患者の受け入れ経験が豊富です。最新の診断機器を導入し、迅速かつ正確な診断を可能にしています。
セイント・ルイス・ホスピタル・オブ・ザ・サクレッド・ハート(Saint Louis Hospital of the Sacred Heart)
充実した最新医療設備を備えた私立総合病院として、専門性の高い検査や手術にも対応可能です。各専門分野の医師が在籍しており、質の高い二次・三次医療を提供します。
現地の医療機関の柔軟な活用:総合病院と専門医院の使い分けバギオ市には、総合病院だけでなく、特定の専門分野に特化した小規模な専門医院(町の医院)も数多く存在します。










