オーストラリア留学
オーストラリア留学のメリット

1,200強の教育機関
1,200以上の教育機関および22,000以上のコースから選択可能な教育大国。2000年には「学生のための教育サービス法」を国が制定したので、留学先として益々人気が高まっている。

世界屈指の高所得国
オーストラリアでは、学生ビザで渡航時には週20時間まで就労が許可されるが、国が定める最低時給は世界トップクラス。農業大国なので、自炊をすることによって生活費を抑えることも可能。

世界有数の安心環境
治安の良さはもちろん、衛生面・医療面においても高水準。時差が僅かなので日本とのやり取りもスムーズ。親日家が多いことでも知られている。
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オーストラリア留学について
オーストラリア留学の人口は英語圏の国としてアメリカ、イギリスに次いで多く、治安や物価などが留学先として適しており、留学生数も年々増加しています。オーストラリア留学に行く国籍はマレーシア人がトップで香港、中国、シンガポールと続いています。中でも学生数の増加が著しい国が中国、インド、アメリカとなっています。オーストラリア英語のベースはイギリス英語ですが、さまざまな国籍の人が暮らす移民国家なので、イギリス英語だけでなくアメリカ英語を話す人もいます。
オーストラリアには1,200超の大学や専門学校、その他各種教育機関が点在し、コースの数は26,000以上に及びます。また、オーストラリア政府は「留学生教育産業はオーストラリア最大のサービス輸出産業」と発表しており、教育水準が非常に高く、英語学習環境として定評があります。
学生ビザ申請費用 | 650豪ドル(2023年7月1日より715ドルに値上げ) |
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就労可能期間 | 40時間/2週(コロナ禍の特別措置により一時的に制限なし)※2023年7月1日以降48時間/2週 |
就学可能期間 | 80%以上の出席率で延長可 |
学生ビザ申請要件 | 政府認定校のコースをフルタイム(週20時間以上)で受講 |
ホリデー取得 | 学校通学期間が10ヵ月未満の場合:4週間のホリデーが取得可能 学校通学期間が10ヵ月以上の場合:8週間のホリデーが取得可能 |
観光ビザ申請費用 | 20豪ドル |
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就学可能期間 | 3ヶ月 |
観光ビザ期限 | 取得後1年間利用可能(1回の渡航につき最長3カ月まで滞在可能) |
ビザに関するご質問は、当社で留学のお申込みをいただいた方限定となります。 |
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ワーキングホリデーについて
日本とオーストラリアはワーキングホリデー協定を結んでいるため、ワーキングホリデービザで最長2年間滞在することが可能となっています。ワーキングホリデービザでは最長4ヶ月間の就学、さらにアルバイト、インターンシップ、ボランティア活動等に従事することもできます。近年はワーキングホリデービザにて渡航後、就労先での仕事が評価され、現地就職につながる傾向があり、ワーキングホリデーを自身のキャリアアップとして利用する方も増えています。また、アルバイトなどお仕事の案件も非常に多く、ワーキングホリデーメーカーの方にはお勧めの国です。
ワーホリビザ申請費用 | 510豪ドル(2023年7月1日より640ドルに値上げ) |
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年齢制限 | 18歳~30歳(申請時の年齢) |
就労可能期間 | 同一雇用主のもとで12ヶ月まで |
就学可能期間 | 4ヶ月 |
ビザに関するご質問は、当社で留学のお申込みをいただいた方限定となります。 |
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