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留学豆知識

ニュージーランド留学時の注意点


ニュージーランド政府は、2022年5月2日より日本を含む査証免除国からの旅行者に対する入国制限を撤廃しました。これにより、渡航前にワクチンを完全接種※)している場合は、管理隔離施設での隔離 及び 自主隔離無しでニュージーランドへの入国が可能となります。
ワクチンを完全接種※):ニュージーランド政府が認めるワクチンを2回以上接種した状態を指します。

ニュージーランド留学の際に必要になるもの

NZeTA(電子渡航認証)の申請 / ニュージーランドビザの申請

●NZeTA: New Zealand Electronic Travel Authority(電子渡航認証)申請について
日本国籍の方が 3か月以内の観光・業務・経由(入国しない場合も含みます)目的でニュージーランドへの渡航に際しては、査証取得が免除されますが、渡航前に NZeTA(電子渡航認証)の申請・取得 が必要です。

ニュージーランド移民局(New Zealand Immigration)|Information about NZeTA

NZeTAは申請してから認証されるまで最長で72時間程度要しますので、余裕をもって申請・取得下さい。

●申請先
NZeTA申請ウェブサイト または モバイルアプリ から申請を行います。

NZeTA申請ウェブサイト

NZeTA(Google Play)

NZeTA(App Store)

海外旅行保険の加入確認

弊社にてジェイアイ損害火災保険の海外旅行保険のお申込みが可能です。

▼保険について

ニュージーランドはすべての学校で保険加入を義務付けています。
また、クレジットカード付帯保険では入学不可と定めているところなどもございます。

▼クレジットカード付帯保険の注意点はこちら

ワクチン接種証明書(英文)


2021年11月1日入国分より、ニュージーランドに入国する17歳以上の外国人は、ワクチン完全接種が必須 となります。

ニュージーランド政府(Unite against COVID-19)|Vaccination requirements for travel to NewZealand

※ 16歳以下の子供、ニュージーランド市民・居住者、ニュージーランドに居住するオーストラリア市民、医療上の理由によりワクチン接種ができない方は接種不要です(医学的理由の場合は医師等からの接種不可の証明書が必要)

有効なワクチンの種類(必要接種回数はワクチンによって異なります)    
・以下のリンクよりご参照下さい
COVID19 Vaccine Tracker|APPROVED VACCINES

●接種完了時期  
ニュージーランドに向けて出発する日の14日前までに接種を完了していること

●接種証明の要件
政府 または 承認された機関が発行した紙 または デジタル証明書で、接種が完了していることを証明し、以下の内容を含めること。

・氏名
・ワクチンの名称
・接種証明発行機関
・接種場所(接種した都市名等)
・接種日時(2回接種の場合はそれぞれの日時)

●免除規定    
・以下のリンクよりご参照下さい
ニュージーランド政府|Who dose not need proof of vaccination to enter New Zealand

●申請無しで免除されるケース

・ニュージーランド国籍者・居住者
・ニュージーランドに居住するオーストラリア市民
・16歳以下の子供
・医学的理由からワクチンを摂取できない場合等
(免除申請は不要ですが、医師等からの証明書は必要となる)

●申請ベースで免除されるケース  
・ニュージーランド人の家族等として当該ニュージーランド人とともに渡航する場合
・滞在国においてワクチン接種が困難な場合

ワクチン接種証明書の申請先は、接種を受けた際のワクチンの接種券を発行した市町村(通常は住民票のある市町村)です。
接種後に転居された場合など、1回目・2回目・3回目で別の市町村の接種券を使用して接種を受けた場合には、それぞれの市町村が申請先となります。

ワクチン接種に関しては、2回接種と3回接種で、日本帰国時の自宅待機等の条件が異なります為、可能であれば、3回のワクチン接種を終えてから渡航することをお勧めいたします。

申請に必要なもの
(1)申請書 ※1
(2)海外渡航時に有効なパスポート ※2
(3)接種券のうち「予診のみ」部分 ※3
(4)接種済証又は接種記録書 ※4
注:このほか、場合によって必要となる書類があります。詳細は各自治体のHPの確認等をお願いします。

※1 各市町村で準備されます。
※2 接種証明書に記載されるパスポート番号と海外渡航に使用するパスポートの番号が一致する必要があります。接種証明書を取得した後にパスポート番号が変わった場合には、接種証明書を改めて取得する必要があります。旅券発給申請中の方は、パスポートが交付された後に接種証明の申請を開始してください。また、外国籍の方等、外国政府の発行する旅券等でも申請は可能です。
※3 (3)がない場合、原則としてマイナンバーが確認できる書類(マイナンバーが記載された住民票の写し等)が必要です。マイナンバーが確認できる書類が提示できない場合は、接種を受けた時の住所が記載された本人確認書類でもかまいません。
「予診のみ」部分とは、以下の部分を指します。
※4 (4)を紛失した場合は、予診票の写し(本人控え)でもかまいません。
※5 (2)~(4)はいずれも写しでもかまいません。

ワクチン接種証明書の記載内容
接種証明書には、接種者に関する事項(氏名、生年月日等)及び新型コロナワクチン接種記録(ワクチンの種類、接種年月日等)に加え、海外渡航時に利用できるよう、旅券番号等を記載することとしており、これらの情報を日本語と英語で表記します。また、偽造防止対策を行っています。

出典:厚生労働省ホームページ

ワクチン証明書(英文)の郵送での取り寄せの場合、通常7~10日のお時間を要しますが、市区町村によって発行スピードは異なるため、事前にお住まいの市町村にご確認をお願いいたします。

【注意点】
FUJIYAMA Internationalでは、市区町村が発行する"ワクチン接種証明書(紙でプリントアウトされたもの)"と、現地到着後に役立つ"接種証明書アプリ(二次元コード)"の両方の取得を推奨しております。
海外渡航時のワクチン接種証明書について

もしお取り寄せが間に合わない場合、下記のアプリをインストールし、発行データを印刷するといった応急処置にて対応をしております。

新型コロナワクチン接種証明書アプリ

ニュージーランド旅行申告書(New Zealand Traveller Declaration)の提出

2022年3月31日23:59以降、ニュージーランドへの渡航者は出発前にオンラインにて ニュージーランド旅行申告書(New Zealand Traveller Declaration)の提出が必要となります。

ニュージーランド政府|Traveller Factsheet

在ニュージーランド日本国大使館|NZ渡航者向けオンライン申告の運用開始

旅行申告手続きについて
ニュージーランド国民や永住権保持者を含む、全ての渡航者に渡航申告書の提出が義務付けられています。
なお、申告手続きは航空券購入後、出発日の28日前以降、出発空港へ到着する前に手続きを行って下さい。

ニュージーランド旅行者申告(New Zealand Traveller Declaration)

申告に必要な情報
以下の個人情報が必要となります。

・ニュージーランドにおける連絡先
・ニュージーランド入国前14日間の渡航歴
・パスポート 及び 航空券情報
・ワクチン接種証明書
・出発前に受検した新型コロナウイルス検査の陰性証明

旅行申告完了後
旅行申告書の内容が入国要件を満たしている場合、Traveller Pass(渡航パス)が発行され、登録メールアドレスに送信されます。出発空港でのチェックイン時と入国時に渡航パスを提示して下さい。

パスポート

残存有効期間6カ月以上のパスポート

その他お役立ちサイト

▼ニュージーランド留学必需品はこちら

▼携帯電話についてはこちら






ニュージーランド入国後の隔離と検査について

2022年3月2日以降、ワクチン接種済みの入国者には 自己隔離が不要​ となりました。
ただし、入国後2回の迅速抗原検査キットでの検査が必要 となります。

入国後の隔離    不要
入国後の検査    2回(到着24時間以内 + 到着5~6日目)


ニュージーランド政府(Unite against COVID-19)|Testing requirements after arriving in NewZealand

ニュージーランド保健省(Ministry of Health)|COVID-19 tests after you arrive in New Zealand

※5~6日目の検査の前にニュージーランドを離れる場合は、2回目の検査は不要です。
(ただし、次の目的国・地域の検疫要件を満たすためにテストを受検する必要がある場合があります)

到着後の検査について
空港到着後、税関検査を通過すると、検査キットが入ったウェルカムパックが提供されます。
ウェルカムパック入っている迅速抗原検査(RAT)キットにて、2回(到着24時間以内+5~6日目)に検査を行います。
検査結果は、オンライン旅行申告時に登録したメールアドレス宛にニュージーランド保健省よりメールが送信されますので、メールの指示に従って結果を報告してください。

到着後検査で陽性結果が出た場合
陽性結果を報告し、7日間の自己隔離が必要となります。
また、PCR検査をする必要があります。

陽性判明後の流れにつきましては、下記ホームページ等でご確認ください。

ニュージーランド政府(Unite against COVID-19)|If you are a visitor to New Zealand and have COVID-19


ニュージーランドから日本へ入国・帰国時の注意事項


2022年6月1日からの水際対策措置の見直しにより、「赤」・「黄」・「青」の区分が決定されました。
なお、ニュージーランドは「青」に指定されました。


滞在していた国・地域の区分 有効なワクチン接種証明書 入国時の検疫措置
出国前検査全員必須 到着時検査 待機
問わない × ×
あり × ×
なし 自宅3日間 ※1
あり 自宅3日間 ※1
なし 施設3日間 ※2

※出国前72時間以内の陰性の検査証明書は、滞在していた国・地域に関わらず全員が提出必要です。
※ワクチン接種を「あり」とできるのは、日本政府が定めたワクチンを接種している場合に限ります。

最新情報の確認

日本へ入国・帰国する際に適用される具体的な手続きは下記のURLをクリックすると確認ができます。

●厚生労働省・入国者健康確認センター 日本へ入国・帰国する皆様へ
https://www.hco.mhlw.go.jp/

※入国時のルールは随時変動しておりますので、各自、必ず最新情報をご確認ください。

(1)入国前

PCR検査

出発72時間以内のPCR検査陰性証明書(日本書式あり)※紙ベース必要

ニュージーランドからご帰国される際には、ニュージーランドを出発する72時間以内のPCR検査陰性証明書が必要になります。

病院等でPCR検査をお受けいただき、その際に日本様式の検査証明書に医師から必要事項を記入していただくようになるので、
同書式をプリントアウトしてお持ちいただくことをお勧めいたします(学校でもプリントにご対応いただけます)。

PCR検査を受診いただく検査機関は学校でご紹介いただけます。

搭乗便到着予定日時の6時間前までに検疫手続きの事前登録

  • 出発72時間以内のPCR検査陰性証明書
  • ワクチン接種証明書

MySOSアプリ※をスマートフォン等にインストール

※MySOSアプリとは「入国後の健康居所確認と、入国前の検疫手続きの事前登録を行えるアプリ」です。
日本帰国時に登録が必要になりますが、フィリピン留学ご出発前にご登録いただいて問題ございません。

▼インストール方法はこちら

▼スマートフォンに不慣れな方向け動画はこちら

スマートフォン等をお持ちでない方は質問票WEBを入力の上QRコードをお持ちください。

事前審査※空港での待ち時間解消

必要な情報をすべて登録し、審査が完了するとMySOSの画面の色が青になります。


画面の色(黄・赤)の意味はこちら↓


(2)空港

空港での書類手続きを省略


画面の色が黄・赤、または事前の登録を行っていない場合



誓約書 & 質問票

誓約書と質問票は帰国便にて配布していただけますので、機内で必要事項をご記入の上、日本帰国時に入国審査官にパスポート等の必要書類と合わせてご提出ください。

(3)入国後


帰国後待機

ニュージーランドからの入国者及び帰国者については、ニュージーランド出国前72時間以内に受けた検査の結果の証明書を取得・提出することにより、ワクチン接種の有無にかかわらず、入国時検査を実施せず、入国後の自宅等待機を求めないこととなります。