【フィリピン/バギオ・セブ】API BECI・B'Cebuオンライン説明会参加報告
API BECIおよびB’Cebuのオンライン説明会に参加いたしました。今回は、セブのB’CebuとバギオのBECI各キャンパスを担当されている栗原様より、各校の特徴や最新情報について詳しくご説明いただきました。
API BECIについて
API BECI(Baguio English Communication Institute)はフィリピンの教育都市であるバギオン3つのキャンパスを有する語学学校で、英語によるコミュニケーション能力やスピーキング力の向上に力を入れている語学学校です。
API BECIの大きな特徴の一つが、韓国で特許を取得している「SP(Speaking Prescription)」です。SPは韓国で特許取得のスピーキング分析システムでもあります。
自分のスピーキングデータを可視化し、発話量や話し方の特徴を客観的に分析できるため、自身の英語力や課題を把握しやすくなっています。感覚ではなくデータに基づいて学習できるため、効率的なスピーキング力向上が期待できます。
EOPキャンパス
EOP(English Only Policy)キャンパスは、単に英語使用を強制するためではなく、多国籍の学生同士が自然に英語で交流できる環境づくりを目的としています。
学生寮では国籍制限が設けられており、同じ部屋に同国籍の学生が複数入ることはありません。そのため、ルームメイトとの日常会話も自然と英語になります。
また、EOPルールをしっかり守った学生にはボーナス制度も用意されており、英語を積極的に使うモチベーションにつながっています。
自然豊かなヒーリングキャンパスは自然に囲まれた環境にあり、バルコニーや屋外スペースでレッスンを受講することも可能です。
「実際の社会では密室だけで英語を話すわけではない」という考えのもと、多くの学生が開放的な環境で学習しています。
ナイトシネマやBBQ、ランゲージエクスチェンジなどのアクティビティに加え、毎日無料で提供されるコーヒーを通じて講師や他国籍の学生と自然に会話できる環境が整っています。英語を使う機会を多く求めたい方に最適な環境です。
Cityキャンパス
Cityキャンパスは、社会人やノマドワーカー、シニア層から特に人気の高いキャンパスです。柔軟な学習スタイルが特徴で、仕事と学習を両立したい方向けに夜間レッスンが用意されており、FLEXIコースを利用すれば日中は仕事に集中することも可能です。また、通常のグループクラス2コマをマンツーマンクラス1コマへ変更できる制度もあります。
Cityキャンパス限定で提供される「ネイティブSPコース」では、「前半25分:ネイティブ講師による発音・表現指導」「後半25分:フィリピン人講師によるSPレッスン」という構成になっており、それぞれの講師の強みを活かした指導を受けることができます。
新たに提供がスタートした「Unlimited ESL」では、学生自身が1日最大8コマまでレッスン数を調整可能です。さらに、入学後も毎週時間割の変更ができるため、現地で学習計画が変わった場合にも柔軟に対応できます。
Cityキャンパスは比較的年齢層が高く、門限がありません。シングルルームだけでも複数タイプが用意されており、SMモール徒歩圏内という利便性の高い立地も魅力です。
Spartaキャンパス
短期間で英語力を大幅に伸ばしたい方向けのキャンパスで24時間英語環境となっています。ESL・TOEIC・IELTSとシンプルなコース構成で、月曜日から金曜日までは外出禁止となっています。人気が非常に高く、部屋タイプによっては1年先まで満室となることもあります。
学生全員が同じスケジュールで朝8時から夜21時まで学習するため、高い学習モチベーションを維持しやすい環境でもあります。
3+1人部屋は講師1名と学生3名が共同生活を送る特別な部屋タイプですが、生徒は全員異なる国籍で構成され、毎日30分のドームクラス(ルームクラス)を実施。さらに、同室講師が日々の学習状況を担当講師へ共有するため、よりきめ細かな学習サポートが受けられます。
B’Cebuについて
B’Cebuは2023年に開校した比較的新しいキャンパスで、BECIの各キャンパスの魅力を融合した「ハイブリッド型」の語学学校です。
元コンドミニアムを改装して作られており、マクタン島に位置しているため空港からのアクセスも良好です。
主なコースは「Speed ESL」「Intensive ESL」「B’Sparta」「Lite ESL」「IELTS」で、ESLを中心としたレッスンが提供されています。なお、SP(Speaking Prescription)はB’Sparta受講者が利用可能です。
最大約600名が在籍できる大規模校でありながら、学習サポート体制も充実しています。アカデミックエリア中央にはインフォメーションデスクが設置されており、24時間体制でフィリピン人スタッフが対応しています。学校生活や学習に関する相談は英語で行うため、日常的な英語使用の機会にもなっています。必要に応じて日本人スタッフによるサポートも受けられます。
B’Cebuのラウンジは、APIグループの特徴的な施設の一つです。大きなテーブルを複数配置することで、学生同士が自然に交流できる環境づくりがされています。
内向きのお部屋タイプの場合、中庭を夜間ライトアップしているだけでなく、外向きのお部屋に比べ静かで落ち着いた空間となっているため、集中して自習に取り組みたい方にも適しています。
お部屋はシングル・ツイン・トリプルルームのご用意があります。特に「ツイン with リビング」は、独立した2部屋構成となっており、家族や友人同士だけでなく、単身留学でも快適に過ごせる人気の部屋タイプです。また、女性限定で講師との2+1部屋を選択することも可能です。
キャンパス内には、「レストラン」「24時間営業のコンビニ」「韓国スーパー」「カフェ」「ランドリーサービス」などが揃っており、生活面でも非常に便利な環境です。さらに、ダイビングショップも併設されており、約1週間でライセンス取得を目指すことも可能です。
まとめ
API BECIは、3つの異なる特徴を持つ環境の選択が可能ですが、それぞれで「英語を使う環境づくり」に徹底的にこだわった語学学校であり、キャンパスそれぞれに明確な特徴があります。
また、B’CebuはBECIの魅力を取り入れながら、セブならではの利便性や快適な施設環境を兼ね備えた大規模校として、多様なニーズに対応しています。
特にスピーキング力向上を重視する方や、多国籍環境で実践的な英語を身につけたい方には非常に魅力的な選択肢であると感じました。
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