【フィリピン/セブ・バギオ】B'Cebu、API BECI来社報告(2025年9月)
フィリピン・セブ(マクタン島)の語学学校B’Cebuならびにバギオに3キャンパス語学学校を構えるAPI BECIの栗原さんがご来社下さり、最新情報を中心にお話しいただきました。
栗原さんの来社
栗原さんはこれまでB’Cebuのマネージャーとして在籍されておりましたが、2025年10月末でAPI BECIのマネージャーさんがお辞めになる関係で、合計4キャンパスの担当マネージャーとしてご就任予定となっております。API BECIのマネージャーさんがご退職された後も3キャンパスいずれも日本人スタッフは在籍となります。
API BECI(バギオ)
BECIとはそもそもBaguio English Communication Instituteの略で、コミュニケーションを大切にしている学校です。BECIではコミュニケーションを活発にできるような仕組みを学校が意図的に仕掛けています。3キャンパス合同のアクティビティも随時開催しており、異なる特徴を持つキャンパス同士で交流が図れます。「コミュニケーションを取るには話せないと意味がない」と考える同校では、話すための英語のツールとしてSP(スピーキング特化)を謳っています。スピーキング力の可視化に唯一成功した学校とも言えます。
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API BECI EOP Campus(バギオ)
EOP Campusは元々、Cafe Campusという名称でしたが、2025年3月1日からEOP Campusとして生まれ変わりました。Cafeというカジュアルなコミュニケーションの場からEOP(母国語禁止)という分かりやすい名称になりました。学校設立の背景からもコミュニケーションを重視する校風ですが、EOP(母国語禁止)ルールの導入によって、より質の高いコミュニケーションを取ってほしいという想いから今回の名称変更へと踏み切りました。
EOP(母国語禁止)というと罰を与えられてしまうような怖いイメージも先行しがちですが、一切そんなことはありません。むしろ、加点ポイントでバウチャーなどを発行してもらえるため、きちんとルールを守るとリワード(賞)が与えられる仕組みと言った方が分かりやすいかもしれません。真面目な生徒も多いEOP Campusでは、リワード(賞)を獲得する生徒が多過ぎるため、さらにハードルを上げようかと学校内でも議論がされています。
アウトドアジムやアウトドアシネマで異文化交流も盛んな学校です。
EOP Campusでは、カフェでアメリカーノを1日1杯まで提供していたり、BBQパーティを月に1回提供していたりするのもこの一環です。ただの無料特典ではなく、異文化交流のきっかけになればという学校の思いがあります。
API BECI Sparta Campus(バギオ)
Sparta Campusは特段アップデートはないため割愛いたします。
API BECI City Campus(バギオ)
2025年9月からCity Campusにて新コース(Native ESL、BizSpeak)が開講することとなりました。
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Native ESL内に組み込まれている”Native SP"のレッスン構成(25分+25分)の意図について詳しくご説明いただきました。専門家のプロ同士がタッグを組み、1コマ=50分ではなく、1コマ=25分+25分で提供されています。仕組み上、ネイティブ講師のレッスンだけでも提供は可能ですが、レッスンはレッスンのプロが25分間担当し、残りの25分はITのプロが担当する形でより質の高いレッスン提供が可能となります。
画像は変更前のものとなりますが、スタジオ1人部屋、2人部屋のレイアウトが変更となり、より快適にお過ごしいただけるようになりました。現在、City Campusでは単身留学の場合も2人部屋の選択が可能となっておりますが、ベッドが横並びではないため、ルームメイトの視線を気にせずにお過ごしいただけます。
B’Cebu(セブ)
600名規模の大規模校ですが、2025年8月1週目の週は個人の留学生だけでも60人入学し、ピークシーズンの夏は満室となっており大盛況でした。特段トラブルもなく平和にハンドリングができたそうです。
年間ベースの日本人比率は30%~35%程度ですが、8月中旬から45%程度に上昇しております。その他、韓国、台湾、サウジ、トルコ、ベトナムの生徒がいます。直近ではトルコ人の比率が上がってきました。夏にトルコのファミリーも予約が入っていたそうです。
ジムエリアも拡張し、韓国でも人気を博している「クライムミル」という無限に階段を登るマシンも引き続き好評です。また、キックボクシングジムの真横にジムがあるため、見栄えも良くなっています。キックボクシングジムは有料となりますが、1回500ペソでトレーナー・レンタル付きになっています。タバタ式トレーニングが最近の流行りのようでこちらも取り入れているため本格的です。
以前はネイティブ講師がアメリカ人、オーストラリア人の2名在籍していましたが、アメリカ人講師が2025年5月でご退職され、現在はオーストラリア人講師と講師歴3年の南アフリカ人講師の2名となっています。この南アフリカ人講師の方ですが、生徒対応なども行っていた経歴があるため親近感があります。ネイティブ講師への心理的ハードルを下げるために生徒対応を行い、親しみやすさを感じてもらうという意図です。
同校では医師の往診サービスが月曜~金曜まで毎日11時半~12時半まで受けられます。元々2時間で週2回でしたが、安心してお過ごしいただけるよう頻度を増やしました。また、9時~16時までナースも常勤のため、往診サービスが受けられない時間帯でも安心です。ナースの付き添いで病院に通院することも可能で、ことびあクリニックのため長時間待たされることもありません。この変更によって、体調不良時の処置スピードが上がったのは日本人留学生にとってかなりメリットです。
1階のテナントは現在、ダイビングショップ、フィリピン料理店、韓国料理店、トラベルエージェンシー(旅行代理店)、カフェ(2つ)、スパ、コンビニ(売店)が入っています。テナントもほぼ埋まっており、学校施設内が商業ビルのようにもなっています。
1人部屋難民を救うというポリシーを持つ同校では、1人部屋も1人部屋(外向き)/1人部屋(内向き)の2種類から選択可能となっております。4週間あたり50ドル追加料金を支払うことで景色の良い外向きのお部屋を選択可能となります。
1人部屋(外向き)は景色がいいのはもちろんのこと、フィリピンぽい雰囲気を味わえ、日当たりも良好です。
1人部屋(内向き)は景色が見えない代わりに、ニワトリの声やカラオケの音などもなく静かに眠ることができます。またプライバシー保護の観点から窓にフィルムを貼っている関係で、光があまり入ってきません。
同校では女性限定で、2+1人部屋(講師同部屋)の選択が可能であることも特徴ですが、300名在籍している講師のうち100名以上が学内に住まわれており、ほぼ女性講師だそうです。この関係で、女性限定でのご案内となっており、仮に他のお部屋が満室の場合でもご予約いただける可能性があります。また、B'Sparta with SPコースを受講し、2+1人部屋(講師同部屋)の部屋タイプを選択することで24時間英語環境を実現することができます。
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