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2024年4月 Philinter Academy視察報告


CALAのファムツアーにてセブで2番目に歴史の長い老舗校Philinter Academyを訪問し、オーナーのサイさんと日本人スタッフの遠藤さんにご対応いただきました。


同校はコロナ渦でのリノベーションなどもあり、コロナ後の再開が他校よりも少し遅くはなりましたが、2023年4月時の視察報告にも記載されているように日本の新聞記事やNHKでの特集経験もあったことから知名度が高いため、コロナ前と同じように人気を博しております。開校当時は韓国人100%でしたがコロナ前には日本人比率60%、コロナ終息後の現在では日本人比率40%で他にもベトナム、タイ、台湾、モンゴル、中国と多国籍校となっております。


到着後は昨年11月に新たにオープンしたカフェでコーヒーをいただきながら同校の歴史やどのようにしてマーケット開拓を行ったのかといったお話を伺いましたが、とても書ききれる量ではございませんのでご興味のある方はご連絡くださいませ。


コーヒーを片手にクラス等に移動し、フィリピン人講師から同校についてご説明いただきました。英語での解説かつスライドが多く、撮影が追いつきませんでしたのでこちらに要点をまとめます。

【立地の強み】
①Safety:同校はLapu-Lapuに位置しております。周辺には市庁舎や裁判所、警察署など国の重要機関もあるため安心です。
②Easy Access:マリンスポーツなど観光業が盛んなエリアですので休日も満喫できます。
③Near The Airport:空港から10分なので渡航時、帰国時の移動が苦になりません。

【レッスンの強み】
①確立されたカリキュラム
②真面目な学生が多い環境
③週に一回のテストを設けることで常に自分のレベルを確認できること
④19-21時のイブニングプログラム
⑤IELTS8.0を保持する講師陣
⑥2024年5月18日よりBritish Council IELTS公式テストセンターとして稼働開始
⑦カスタマイズが可能なビジネス英語(医療、エンジニア、教育、マーケティング等さまざまな分野あり)
⑧MOOCs(オンラインでマイクロディグリーを取得可能)で新たなスキルの習得やキャリアアップ
⑨スパルタ、セミスパルタはもちろん、IELTSの点数保証コースやCommuter(通学)コース等のスペシャルコースもあり


実際のPronunciation Class(発音矯正クラス)の講師が模擬グループレッスンを体験させてくださいました。


他校の体験レッスンの発音矯正クラスでは”L"と”R"の区別についてを2度受講したことがございましたが、今回の模擬レッスンでは”American T"の発音の違いについてでした。新鮮さがあり、とても興味深いレッスン内容でしたが、講師はネイティブアメリカンではなかったため、イントネーションや発音そのものに、疑問や違和感を持ってしまう方も少なからずいるのではないかと個人的には感じてしまいました。現段階で発音に自信のない方にとっては非常に分かりやすい内容になっておりますのでご安心ください。


続いて施設についてご紹介いたします。上記でも記載いたしましたようにコロナ禍で全面リノベーションを行ったため、どこをみてもピカピカでした。こちらの建物は門を入ってすぐ目の前にあり、1階をカフェ、ランドリーサービスとして利用しています。2階と3階は完成しておらず、2階は現在はモンゴル人スタッフによるヨガクラスが提供されていますが、今後はジムとして利用される予定です。


こちらのスペースには学生寮を増築予定だそうですが、マネージャー用の滞在施設を建築したことで予算オーバーしているらしく、いつになるかは未定だそうです。


こちらは授業棟です。とても明るく階段はカーブのかかっているおしゃれな空間でした。


2階に上がるとマンツーマンクラスやグループクラスがあり、すべての教室に外からも見えるように窓がついております。真面目に勉強しているか外から見えるようにというのはもちろんのこと、過去にマンツーマンクラスの密室内で講師と生徒間のトラブルがあったため、中の様子がすぐにわかるように設置したとのことでした。トラブルが起こらないようにしっかりと配慮してくださっています。また、他教室間の壁の上部が空いていることが特徴的です。①クーラーが各教室内にしっかり届くように②密室ではないことへの安心感③他の学生の声が聞こえることでモチベーションをアップさせる、という3つの理由がございます。マンツーマンクラスは140クラス、グループクラスは40クラスのご用意がございますのでキャパは320人ほどです。


グループクラスです。現在はホワイトボードを設置していますが、古くなっていることから徐々に入れ替えを行っており、将来的には各教室にモニター、電子黒板を設置する予定だそうです。


スタディホールです。自習の際にご利用いただけますが、IELTSの公式テストの試験会場としても使用されています。訪問時にもまじめに勉強されている学生さんがいらっしゃいました。


ダイニングルームは200人以上が収容可能となっています。過去には韓国からの学生が多かったことで韓国料理のみの提供となっていましたが、他国の学生から改善を求める声があがり、現在では外部のケータリング会社を利用しています。


3階建ての学生寮は1階は水色、2階はピンク、3階は黄緑色のパステルカラーでとてもかわいらしく、これはオーナーのサイさんの奥様の好みでデザインされたそうです。各回にウォーターサーバーがあり、その上の黒いボックスでは各部屋にWi-Fiをつないでいます。また、虫が出ないように業者に依頼をして毎週害虫駆除を行っているので虫の苦手な方にはありがたい気遣いです。


3人部屋のみ見学することができました。


同校には外部寮のオプションもございます。こちらは外部寮(AZON)の二人部屋です。プライベートを重視したい方にお勧めの滞在先で同建物の屋上にはおしゃれなルーフトップバーもございます。調理器具さえご持参いただければ料理もできます。


洗濯機もございますが、乾燥機はございませんので外部寮滞在の方でも同校のランドリーサービスはご利用いただけます。


フィリピン留学を引っ張ってきた同校ですが、今もなお進化を続けています。

Philinter Academyについて、ご不明点等がございましたら、お気軽にお問い合わせください。

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