【フィリピン/クラーク】Clark Talk Academy来社報告
フィリピン・クラークに立地する語学学校Clark Talk Academy(クラーク・トーク・アカデミー) の日本人マネージャーである伊藤さんにご来社いただき、学校の最新情報や新キャンパスの設備、授業、生活環境について詳しくお話しを伺いました。
実際に現地で学生さんをサポートしている伊藤さんだからこそ分かる、学校のリアルな様子を中心にご紹介します!
クラークの新キャンパスがさらに充実!
Clark Talk Academyでは、現在新しい校舎・施設の整備が進められています。
建物は、
1階:商業施設
2階:語学学校
3階:学生寮
4階以上:レジデンス
という構成になっています。
1階には韓国料理店をはじめ、日本食レストラン、カフェ、サロン、ビリヤード店、スーパーなどが入っており、学校・寮の建物内や周辺で日常生活に必要なものを揃えやすい環境です。
また、今後さらに建物の工事が進み、1年後を目安に10階建て程度まで拡張される予定とのこと。
現在はエレベーターが稼働していませんが、建物の完成に合わせてエレベーターも利用できるようになる予定です。
「学校に通いながら、生活に必要なものが身近に揃う」という利便性は、Clark Talk Academyの大きな魅力の一つと言えそうです。
工事中の環境についても率直にお聞きしました
現在、4階以上では建設工事が行われており、工事時間は8:00~20:00頃(土日を含む)となっています。
平日は学生が主に2階の教室で授業を受けているため、通常は工事音が大きく気になるケースは少ないそうです。
一方、土日に工事音について学生からフィードバックが入ることもあるとのこと。
その際には、オーナーのTimさんが工事業者と直接話をしながら、できる限り柔軟に対応しているそうです。
また、現在進んでいる4階部分の工事が完了すれば、工事による影響も徐々に落ち着いていく予定とのことでした。
今後、施設全体が完成していくことで、さらに快適な学習・生活環境になっていくことが期待されます。
学生寮は「生活のしやすさ」を重視
学生寮についても詳しくお話しを伺いました。
4人部屋はロフトタイプのベッドを採用していますが、天井が高く設計されているため、マットレスの上に座っても窮屈に感じにくいのが特徴です。
4人部屋にはキッチンがありませんが、食堂に電子レンジが設置されているため、必要に応じて利用できます。
なお、寮内での調理はできないため、食事については基本的に学校の食堂を利用するスタイルとなります。
食事もアップグレード!
今回、伊藤さんから特におすすめいただいたのが、食事の改善です。
現在は学校独自のキッチンを設け、専属のシェフ4名が食事を担当しています。
平日は朝・昼・夕の3食が寮費に含まれており、学生が毎日安心して食事を取れる環境が整えられています。
実際にエージェントが訪問した際にも「食事がおいしくなった」というフィードバックが大変多くなっているそうです。
清潔面にもこだわり。現場の声を柔軟に反映
寮の衛生管理についてもお話しを伺いました。
伊藤さんがClark Talk Academyで勤務している約1年半の間に、学生から虫に関する報告があったのは1度だけ。
その際も、侵入経路を確認して原因を特定し、すぐに改善対応を行ったそうです。
また、学校ではスタッフや学生からの意見を柔軟に取り入れる姿勢も大切にしています。
例えば、ベッドシーツについても、より快適に過ごせるよう厚手のものへ変更するなど、現場からの意見をもとに設備・サービスの改善を行っています。
こうした「実際に使う人の声を聞いて改善する」という姿勢は、長期滞在する学生にとっても安心できるポイントです。
新キャンパスには充実した共用施設も!
新キャンパスには、語学学習だけでなく、学生生活を充実させるための施設も増えています。
現在利用できる主な施設は、
・卓球場
・ジム
・シネマルーム
・自習室
など。
シネマルームは映画鑑賞だけでなく、卒業式やオリエンテーション、エージェント対応など、さまざまな用途で活用されています。
さらに、これらの施設は土日も利用可能。
利用時間は8:00~22:00となっています。
学校の授業がない休日にも、運動したり、自習したり、友達と交流したりと、それぞれのスタイルでキャンパス内の施設を活用できます。
指紋認証で学校へ入館。セキュリティ面にも配慮
Clark Talk Academyでは、入学時に学生の指紋を登録し、指紋認証によって学校へ入館できるシステムを導入しています。
スタッフが常駐していない時間帯でも入館できるため、休日や授業時間外にも安心して施設を利用できます。
学校・寮で過ごす時間が長くなる語学留学では、こうしたセキュリティ面の設備も重要なポイントです。
6教科×年齢・レベル別の授業
授業は、
・Reading(リーディング)
・Listening(リスニング)
・Writing(ライティング)
・Speaking(スピーキング)
・Vocabulary(ボキャブラリー)
・Grammar(グラマー)
の6教科を中心に構成されています。
さらに、年齢によって
・6~10歳
・11~17歳
・18歳以上
に分けられており、それぞれの年代に合わせた学習環境が整えられています。
レベルは12段階に細かく分けられており、入学時のレベルチェックをもとに使用する教材が決定されます。
基本的にグループクラスでは細かなレベル分けを行っていませんが、ピークシーズンなどで学生数が増えた場合には、必要に応じて多少レベルを分けてクラスを編成することもあるそうです。
食堂以外はEOP!ただし厳しい罰則はありません
Clark Talk Academyでは、食堂を除きEOP(English Only Policy)を取り入れています。
学校内で英語を使う環境を作ることで、授業時間以外にも英語を話す機会を増やすことが目的です。
一方で、EOPに違反した場合の厳しい罰則などは設けていないとのこと。
「英語を使わなければならない」というプレッシャーを強くかけるのではなく、自然と英語を使う環境を作ることを重視しています。
TOEIC対策にも対応!週2回の模擬テスト
資格対策を考えている方に向けた取り組みも行われています。
TOEIC対策では、TOEIC専用教材を使用し、週2回の模擬テストを実施。
普段の授業だけでなく、実際の試験形式に触れる機会を定期的に設けることで、本番に向けた実践力を養える環境となっています。
講師トレーニングは毎日実施!
Clark Talk Academyでは、講師の指導力向上にも力を入れています。
なんと、講師向けのトレーニングを毎日40分間実施。
さらに、そのトレーニングを担当しているのが、アメリカ・カリフォルニア出身のネイティブ講師です。
このネイティブ講師はもともと英語講師としての経験があり、現在はフィリピンに約10年間住んでいます。
現在40歳前後で、英語教育だけでなく、なんとラップも好きという個性的な一面も。
ネイティブ講師自身が学生に直接授業を行うのではなく、フィリピン人講師のトレーニングを担当しています。
毎日継続して講師の指導・トレーニングを行うことで、授業の質を維持・向上させる仕組みが整えられています。
学校とオーナーが一体となって環境を改善
新しいキャンパスは、韓国人の出資者とTimさんが共同で運営する形となっています。
伊藤さんのお話しを伺って特に印象的だったのが、現場からの意見を柔軟に取り入れて、実際の学校運営に反映している点です。
食事内容やベッドシーツなどの細かな部分から、学生が快適に過ごせるための設備まで、現場の声を聞きながら改善を続けています。
現在は建物の拡張工事が進んでいる段階ですが、今後施設が完成していくことで、さらに充実したキャンパスへと進化していくことが期待されます。
まとめ
今回、Clark Talk Academyの日本人マネージャーの伊藤さんから最新情報を伺い、「現在も進化を続けている学校」という印象を強く受けました。
特に、
・生活に便利な商業施設が併設されたキャンパス
・朝・昼・夕の3食を提供する学生寮
・卓球場・ジム・シネマルーム・自習室などの共用施設
・指紋認証による入館システム
・12段階のレベル別授業
・TOEIC模擬テスト
・毎日40分間の講師トレーニング
・ネイティブ講師による講師育成
・学生・スタッフの意見を取り入れた柔軟な学校運営
など、学習面だけでなく、「留学生活そのものを快適にする環境づくり」にも力を入れていることが分かりました。
今後、キャンパスの工事が進み、施設がさらに完成していくことで、Clark Talk Academyがどのように進化していくのかにも注目です。
クラーク留学をご検討の方は、ぜひClark Talk Academyを留学先の候補の一つとしてチェックしてみてください。