【フィリピン/セブ】CELLA UNI Campus視察報告
今回はCELLA Uni Campusを訪問してまいりました。
私自身も学生さんの立場になって、1週間滞在させていただき、2日間は授業に参加させていただきました。
同校は2026年4月より完全スパルタ校へ移行し、「本気で英語力を伸ばしたい方」が集まる環境へと変わりました。今回の視察では、実際の授業の様子や学生寮、共有スペースなどを見学し、学校の魅力や最新情報について詳しく伺うことができました。
本日はCELLA Uni Campusで新しく日本人マネージャーになられましたAnnaさんにCELLA Uni Campusをご案内いただきました。CELLA Uni Campusは2026年4月にスパルタ校に完全移行され、英語を本気で勉強したい学生さん達が集まるセブでも有名な語学学校となっております。今回はベトナムの夏季休暇と重なっておりジュニアキャンプの子供達も同校で授業を受けており、とても賑わっておりました。
8Fは共同スペースになっており、ビリヤード台、卓球台、ジム、喫煙所、イス、テーブルなどが設置されていました。ここでは毎週火曜日にフィリピンの文化でもあるZumbaのアクティビティが開催されています。8Fは半屋外となっているので開放感がある中で勉強がしたい人や授業終わりや合間時間に友達と過ごしたい人の歓談の場など、さまざまな用途で使用される場所となっております。
CELLA Uni Campusの中では7Fと8FのみでWi-Fiの使用が可能になっており、7Fは静かな環境で勉強したい人が集まり、8Fには開放感のある環境で勉強したい人が集まっておりました。スパルタ校ならではの環境でした。
個人的には開放感のある環境が好みなので、毎日8Fで仕事と勉強をしておりました。
中でも人気なのはビリヤードで、授業のない学生さんや授業終わりの学生さんはここで遊んでいる姿をよく見かけました。
スパルタコースは1ヵ月間のみ受講が必須で1ヵ月を過ぎると任意での受講となります。
なので夜授業のない学生さんの歓談の場所として人気となっておりました。
同じく8Fにはジムが設置されていますが、現在は1Fのカフェにも新しく設置されておりました。今後1Fに完全に移動するかは検討中だそうです。
1Fのジムは室内になっており、快適な空間でエクササイズをすることができます。
7Fには、広々とした会議室があり、自習室として使用できます。
個室の自習室もありますが、授業がある日は自習室としては解放されていないので注意が必要です。
Mockテストもここで行われています。
7Fの個室は合計で10室あります。冷房も効いていてとても涼しい環境でした。
ガラス張りになっていてそれぞれの部屋には先生方の色が出ていました。
他のフロアでは自習室の開放はしておらず、7Fのみとなっているのでフロア全体が勉強に集中しやすい環境になっております。
更に7Fにはグループレッスンが受けられる部屋が1つだけあり、9人まで同時にレッスンを受けることができます。CELLA Uni Campusのグループレッスンでは最大9人までの授業になっており、実際に授業を受けてみて、グループ授業の中でもなるべく先生と話せる環境づくりに配慮していると感じました。7FのグループクラスはTOEICのテストを受けるために使用されることもあるそうです。
6Fも7Fと似たような作りになっており、マンツーマンルームは10部屋あります。
6Fでは母国語を禁止しており、先生方が出席を取る際に母国語を話していないかの確認が行われています。
5F、6Fはグループレッスンが多く行われており各部屋2~6人ほどで授業を行っていました。
こちらは授業の様子を撮影させていただきました。
今の時期はベトナムの夏休みと重なっており、ジュニアキャンプの方々が授業を受けておりました。今回は9歳から15歳までの方々が来ておりました。
笑顔がとてもかわいい写真を撮らせていただきました。
ジュニアキャンプで来ている方々はジュニアキャンプの皆さんのみで授業を受けておりました。
6Fは他のフロアとは違って、部屋のドアが木でできています。
各部屋には小窓が付いており、外から中が見えるようになっております。
また、6Fは他の個室には無い大きなホワイトボードが付いており、見やすく授業を受けられるように配慮をされていました。
6Fではもともと、CAコースを受講される方々が授業を受けておりましたが、Premiumキャンパスに移行されております。
そのため、現在はTOEICやIELTSを受講される方々向けの仕様になっております。
授業を受ける部屋は日により、オリエンテーション後に部屋番号と先生の名前が記入された用紙を渡されるのでそれを確認してから授業を受けます。
6FにはNative SpeakerのKevin先生の授業を受ける部屋があります。
グループでのレッスンになっており、Nativeの発音を体感することができるので個人的には二カ国留学や発音を矯正したい方などにお勧めです。
ここは元々は1つの部屋でしたが、グループレッスンができる場所を増やすために壁を新設し2つの部屋にしたそうです。
明るくて授業を受けやすい部屋になっております。
学生が快適に学べる環境作りを目指し、設備の更新・充実に積極的に取り組んでいます。
5Fは先生方が授業の準備など、教育力向上のためにトレーニングなどもしています。
Mockテストや練習などもしていて授業の質の向上に努めています。
ピーク時期になると、授業が忙しくなるので先生方は1~2人しか空きがない状況になるそうですが、この日は入学式とも重なり先生方が多くいました。
4Fは女子寮になっております。
各部屋、オートキーになっているのでカギをかざして入ります。
3Fは男子寮になっております。
週3回清掃が入り、この日はたまたま掃除の様子を拝見することができました。
現在は少しずつリノベーションを進めているそうです。
1人部屋、2人部屋のほとんどが、リノベーションは終わっており、快適に過ごせるようになっております。
学生寮のフロアにはごみ箱が設置してあり、清掃が入る日以外でもゴミをここに捨てることができます。ペットボトル、缶、燃えるゴミに分かれています。
2FにはオリエンテーションやESLコース、Power Speakingコースのテストや、アクティビティのMovie視聴、時期にもよりますが卒業式などが行われるFunction Roomがあります。
個人的には、スピーカーの音質が良く、Movieも心地よく視聴できると感じました。
また同じく2FにはIELTSの公式テスト会場があり、ここで公式にテストを受けることができます。
IELTSを受けるためのコンピュータールームの奥には、Speakingテスト専用の部屋が設置されており、静かな環境でテストを受けるための配慮がされています。
IELTSのテストは最近ではコンピューターに移行しつつありますが元々は紙媒体のマークシート形式だったので紙媒体の方が良い人は、Function Roomで紙媒体で受けることもできます。
Canteen(売店)には日本を始めとするアジアのスナックやカップラーメンなどが販売されております。購入にはカードキーを使って事前に支払ったデポジットから引かれていくシステムになっているので現金を持ち歩く必要もなく簡単にお買い物ができます。
カップラーメンを購入した後は、すぐ横の給湯器でお湯を入れて食べることができます。
ここにはレンジもあるので温めたいものがある人はこちらを使用できます。
また、アイスや飲み物も販売しており暑いフィリピンではとってもありがたいサービスです。
飲み物も冷蔵庫の中に入っているので冷たい飲み物を飲むことができます。
デポジットが無くなったら、パスモやスイカのように都度チャージしての購入が可能です。
こちらはJDN(外部寮)の方専用のロッカーになっております。
外部寮から通う学生さんが荷物を置けるようにと設置されたロッカーになっております。
オフィスの目の前にあるので盗難が気になる方にも安心してお使いいただけます。
同フロア2Fにはランドリーもあり、学生さんがここに洗濯物を持ってきてスタッフの方々が洗濯する仕組みになっています。
受付は平日のみとなっており、受け取りまでは3日となっております。
なので、土曜日に退寮される学生さんは水曜日までに受付を済ませ、スムーズに退寮できるようにします。
1Fには24時間体制で警備にあたってくださっているガードマンの方々がいらっしゃいます。
外出を希望される学生さんはここでIDカードをスキャンしてから外出します。
IDを持っていない人は校内に入ることが出来ないのでセキュリティ面も安心して滞在することが出来ます。
ここにIDカードを置いてから外出します。
バスケットゴールが併設されていますので軽く運動したい人や、友人と少し体を動かしたい人などの用途として使用することができます。
その横にはバスケットボールを始めとするさまざまな遊び道具などもあり、授業の空きコマや授業終わりの時間を利用して息抜きをしている学生さんもいます。
屋外には喫煙所もあり、開放感溢れる空間となっております。ここにも椅子が置かれております。
喫煙所の前にはバイクが停まっておりますが1F施設の方と共有で使われている場所だそうです。
ご飯は毎食Uniキャンパスで作ってPremiumキャンパスに運んでいます。
厨房がUniキャンパスの方が規模感が広いからだそうです。
学生さんが少しでも息抜きができるようにと新設されたプールもあります。
以前のプールの開放時間は~21時30分だったのですが、スパルタコースを受講している学生さんがプールに入れないということで開放時間を22時までに延長しました。
ここでもまた学生さんへの配慮を感じました。
4月30日よりジムが新設され、食堂の前のカフェと併設されています。
8Fのジムを1Fに完全移行するかはまだ未定だそうで、現在はキャンパス内にジムが2つあり混雑を避けられ、学生さんもシャドーボクシングをしたりと広々と使用していました。
ここでは冷房が効いており快適な環境でトレーニングをすることができます。
更に、カフェではプロテインが170ペソで販売されておりジムの後に飲むことができます。
ブルダックも150ペソで販売されており、目玉焼きとふりかけ海苔がトッピングされています。
新しく入ったカフェ店員のJunryさんは料理が得意だそうで、ブルダックもラテも学生に大人気となっております。
さらに、Cellaの韓国人オーナー手作りのフィナンシェも売られており、こちらも大人気となっております。
月曜日から木曜日は外出することができないので、ここのカフェが唯一のお買い物スポットのようになっております。
こちらもカードキーをかざすだけで購入ができるので簡単にお支払いが完了します。
Uniキャンパスを案内していただいたAnnaさんにアイスラテをご馳走になってしまいました。
案内も丁寧にしていただいた上にアイスラテまでいただき、ありがとうございました!
アイスラテは冷えていてとても美味しく、甘さまで選べるので自分の好みにカスタマイズしていただけます。
こちらの写真に写っているのがカフェ店員で料理上手なJunryです。
英語で購入する練習にもなるのでアウトプットにも最適です。
ことぴあクリニックの診断受付申請や、アクティビティへの参加申請、外泊して旅行に行く際のトラベルフォーム、パスポートが必要になった際の申請(2週間前までに)などさまざまな申請がオフィスで行われます。
LINEでも申請は可能ですが、紙媒体での申請を希望する人や、インターネット接続がうまくいかなかった場合などはこちらで記入していただけます。
また、オフィスにはコピー機もあり1回5ペソで学生さんもご利用いただけます。
本日ご案内していただいたAnnaさんにCella Uniキャンパスの強みを聞いてみました!
・程よい厳しさと集中しやすい環境によって、自然と勉強量を確保できる学校
周辺にもレストランやアクティビティなどはなくコンビニやランドリーなど必要最低限のお店のみになります。誘惑の少ない環境もスパルタ校ならではの特徴です。
・勉強にフォーカスする人が多い
学生さんもスパルタ校で英語漬けの生活がしたくてこの学校を選んでいますので、落ち着いた雰囲気の学生さんが多いです。
・マンツーマンレッスンの個室授業。
それぞれの先生方の色が出た教室となっており、マンツーマンならではの先生との距離が近く、質問などをしやすい環境にあります。
アカデミックの変更点
・プログレステストを受講しなかった場合、今まではマイナスポイントのみでしたが、受講しない人が増えてしまったのでWarningに変更されました。
・ポイント制度について、今までは一週間の出席でプラスポイントをもらえましたが、現在は1ヵ月に期間が変更されました。
・金曜が祝日の場合は土曜日に、特別授業(Make up class)の受講が可能になりました。
今後はPremiumキャンパスでも導入される予定です。
ファシリティ面の変更点について
・ランニングマシンなどは1階に移動しました。冷房付きで、カフェと併設されている。
・プールの開放時間変更10時~21時30分だったのが、10時~22時までに変更されました。
スパルタを受講している学生は授業が21時30分まであるので学生のことを考えて開放時間を変更されました。
・ベッドシーツの交換を2週間に1回だったのを、1週間に1回に変更しました。
(追加でベッドシーツを交換したい場合は1回まで交換できますが、部屋に誰かがいる必要があるため、ルームメイトと相談して決めるのがいい)
スパルタ校にも関わらず、学生さんの気持ちを汲んで週末であれば外泊も可能なので休みを有効活用して旅行に出かける学生も多いそうです。