【フィリピン/セブ】CPILS来社報告
フィリピン・セブで最も歴史のある語学学校CPILSのスタッフさんがご来社くださり、最新情報を中心にお話しいただきました。
同校には現在、セブ最多となる8名のネイティブ講師が在籍しており、そのうち6名が5年以上在籍するベテラン講師で、最も長い講師に関しては20年以上在籍しています。
英語教育に精通したベテランネイティブが大勢在籍している環境を生かして、ウィークリー及びマンスリーで行われる講師トレーニングはネイティブが担当しているだけでなく、講師陣は3カ月に一度の四半期テスト受講が義務付けられています。
ヘッドティーチャーとなるスーパーバイザーの下にリーダー格の講師を複数名配置し、同リーダー各の講師が自身の部下となる講師のレッスンを観察・管理しているため、講師陣も常に指導方法の改善が求められる厳しい環境となっており、結果として高品質なレッスン提供に繋がっています。
同校ではさまざまなプログラムを受け持てるよう厳しい講師トレーニングが行われていますが、IELTS担当講師に関しては、最低でも7.0以上のスコアが求められます。
2001年の開校から25年の歴史を有し、アカデミックにフォーカスして学校運営を行っているため、まじめな学生が多く集まる環境でもあります。落ち着いた学生が多い環境ということに加え、タイ、ロシア、アラブ、モンゴル、フランスなどの学生も在籍する多国籍校でもるため、日本人同士で固まることも少なく、英語環境に身を置けることも同校ならではの特徴となっています。
British Council 認定のIELTS公式センターとしても広く知られているため、およそ50%の学生がIELTS試験対策コースを受講しています。
IELTSコースには2カ国目の進学や海外就労などを目的とした中国、ベトナム、台湾の学生が多く在籍していますが、日本人学生も現地でのコース変更などを合わせると30%程度がIELTSコースを受講しています。
最近はIELTSのコンピューター試験の需要が高まっているため、デスクトップPCのキーボード入力がスムーズに行えるよう、本試験2週間前から試験会場を解放し、キーボードでの入力練習できるよう配慮がなされています。
IELTSコースは実践重視(解き続ける)の内容となっていますが、2週間に一度、スピーキングテストがあり、同テストはボイスレコーダーでの録音に加え、IELTS担当のスーパーバイザーから具体的なフィードバックを受けることができます。
IELTSコースで一日の最後に行われる3コマのGuided Reviewに関しては、スコアアップという同じ目的を持つIELTSコース受講学生とクラスが編成されるため、学習ノウハウが共有できるメリットもあります。
IELTSのグループクラスでは、効率よく学習を進めていただく為、スマートボードの導入が進められています。
IELTSコースの受講期間は4週~8週が最も多くなっていますが、4週平均で1.5ポイント、12週平均で2.5ポイントアップの結果がデータとして出ています。
IELTS公式試験会場の隣には新たに空調設備付きのラウンジスペースを設け、7時~22時まで開放していますが、外部から試験を受けに来た方々もご利用いただけます。
IELTSに加え、TOEICの公式試験センターでもあるため、韓国人学生はTOEICコースを受講する方が多くなっていますが、月に一回、学校内でTOEIC本試験をご受講いただける環境でもあります。
スピーキング特化のPMCコースは、「公共の場で使える英語力を身に付ける」ということをコンセプトにしたビジネスよりの内容となっており、2週間に一度、プレゼンテーションを行う必要があるため、「実践で使える英語習得(話すことに自信を持たせる)」を目的とする方に適したコース内容と言えます。
校内で英語イベントなどを開催する際には、PMCやビジネスコースを受講する学生に司会なのオファーもあります。
※PMCコースのプレゼンテーションはレッスンの中で担当講師と一緒に作成します。
Premier Spartaコースは新たにESL Premiumへの変更を予定しており、変更後は実生活で使える英語学習(ワーキングホリデー対策など)も取り入れる方向でお話しが進められています。
リピーターが多い学校でもあり、前回留学時にはESLコースを受講していた学生がIELTSコース受講を目的に再留学するといったことも珍しくありません。
British Councilと協力の上、リソースセンターやレビューセンターも設置していますが、セミナーなども共同開催しています。British Councilが定期的に行うトレーニングにはCPILSの講師陣も招待され、毎回20~30名が参加し、英語教授法について徹底的に学ばれています。
校内のカフェはこれまで外部業者の運営でしたが、新たに学校運営に切り替わり、現在は学生IDで買い物ができるようになっています。スムージーなどといったカフェメニューは安価に提供されています。
セブトップクラスのジムにはランニングマシンを複数台設置し、筋力トレーニング以外の学生も使いやすい環境に生まれ変わっており、現在は英語学習の息抜きで軽く体を動かしたい方などの利用も目立ちます。
アクティビティはアイランドホッピング、シティツアー、アウトリーチプログラムに加え、イングリッシュアクティビティが毎月開催されていますが、その他にもバレンタイン等の季節イベントが充実しています。
他にもさまざまなアクティビティが企画されますが、マンスリーアクティビティ以外は参加(申込)人数で開催の可否が決定いたします。
真面目な学生が多いだけでなく、学校施設が充実しているため、平日は学校から出ず英語学習に励み、週末は外出する学生が多くなっています。メリハリをつけて留学生活を送りたい方に適した環境です。
CHED(フィリピン政府高等教育委員会)にフィリピンのTOP17大学の一つとして認められたセブのサンホセ・レコレタス大学附属ESLセンターとしても知られています。