【フィリピン/バコロド】E-Room Language Center視察報告
フィリピンのバコロドに立地する語学学校E-Room Language Centerを訪問し、オーナーのジンさんと日本人マネージャーの濱田さんにご対応いただきました。
今回イロイロから夕方出発のフェリーでバコロドに移動しましたが、バコロドのフェリーターミナルBREDCO Portにはオーナーのジンさんがわざわざお迎えにお越しくださいました。
その日はE-Room Language Centerに宿泊し、翌日の学校訪問であった為、そのままジンさん・濱田さんにバコロド発祥且つ名物であるイナサルの美味しいお店にご招待いただきました。
お連れいただいたお店は平日にもかかわらず、大勢のお客さんで賑わっており、お店の雰囲気が素敵なだけでなく、どの料理もとても美味しくいただきました。
お食事後には学校に戻りましたが、ジンさんのご厚意で学校1階のマッサージショップ「COCO Massage」のSiatsuを1時間受けさせていただきました。
ハイクオリティマッサージの施術料金は1時間450ペソと格安ですが、E-Room Language Centerの学生であれば、10%割引でご利用いただけます。
マッサージ店の内窓側の施術室は中庭プールビューとなっています。
プールサイドはソーラー電気が等間隔に設置されているエコな環境で、新たにWi-Fiアンテナを設置したため、プールサイドでもインターネット接続が可能になりました。
プールサイドからは簡単にダイニングにアクセスできるため、場所によってインターネット接続スピードは異なりますが、ダイニングエリアでもWi-Fi接続が可能です。
インターネット接続に関しては現在、学校提供のWi-Fiは原則として、1階ロビー・自習室並びにダイニングおよびテラス(屋外)となっています。
自部屋並びにクラスルームでは学生の"サボり"を防ぐため、敢えてインターネット接続を制限しておりますが、入学初日の月曜日に行われるオリエンテーション(SMモールでのショッピング)では、日本人学生マネージャーがSIMカードの購入をサポートいたします。
日本人学生マネージャーが個々のご希望を伺い、購入の手続きをお手伝いしており、大半の学生がその場でSIMカードをご購入されています。
学校に戻られた後は、E-RoomのスタッフがSIMの設定やロード(プロモ)の購入をサポートしますが、その後も学校スタッフさんにお尋ねいただくことで、校内でロード(プロモ)を購入することが可能です。
なお、学校側でロード(プロモ)の購入用のチャージが不足している場合には、学校外で個人購入いただく必要がありますが、ロードはコンビニエンスストアやショッピングモール等で購入可能で、学校から最も近い場所ですと徒歩3分のセブンイレブンがございます。
※SIMカードは50ペソ程度、使用状況にもよりますが、1週間でおおよそ100ペソ程度にてインターネットをご利用いただけます。
学校1階に位置するマッサージ店の隣には、別オーナーによる新店舗として、エアコンの効いたバーが今年12月中にオープン予定となっています。バコロドには多くのバーがありますが、基本的にオープンタイプでエアコンがないため、室内でエアコンの効いた店舗は大きな注目を集めそうです。
学校の目の前には3つのカフェ&レストランがありますが、安価なコーヒーの場合、スモールサイズで40ペソと格安にてご購入いただけます。
同カフェ&レストランでは美味しい食事も召し上がっていただけますが、全てエアコンのないオープンタイプの店舗となっています。
同校では、レッスンクオリティに強いこだわりがあるため、ノンピークシーズンに講師陣を解雇し、ピークシーズンにパートタイムで雇用するようなことは行っておりません。
教育機関等から団体学生を受け入れる場合も、臨時講師の採用が不可欠になるため、クオリティコントリールの観点から、基本的に団体学生の受け入れも控えております。
閑散期の現在は65名ほどの学生が在籍していますが、レギュラー講師で高品質なレッスン提供を行う同校には70名の先生が在籍おります。
「とにかく費用を抑えたい」、「勉強と合わせてお仕事や屋外探索をする時間を多くとりたい」という方向けに、今年8月24日より同校のレギュラーコースとして「ESL Light」の提供を正式にスタートしております。
ESL Lightコースは、マンツーマン×3コマとグループ×1コマの合計4レッスンとなりますため、入学初日の月曜日に学校スタッフさんにお申し出いただくことで、レッスンを全て午前または午後にまとめて受講いただくことも可能です。
これにより、午前中をお仕事に充てたり、午後の時間を街の散策に充てたりと、効率的に時間を活用することができますが、ピークシーズンに限っては要相談となります。
E-Room Language Centerには時期にもよりますが、22~30歳の学生が多く、全体の40~50%を占めています。
クラスルームエリアにはクリニックがありナースが常勤しているため、必要に応じて病院にお連れいただけます。日本人学生マネージャーも在籍しているため、日本語でのサポートも可能です。
今回の訪問時には学生寮に一晩滞在させていただきましたが、同校のベッドで使用しているマットレスは、多くの学校が採用するスポンジ素材ではなく、スプリングが入った高品質なものであるため、快適な睡眠をとることができました。
学生寮は女性が2階で男性は3階となりますが、元々3階にあった卓球ルームをアクティビティルームに変更しました。
アクティビティルームには日本人にもお馴染みのスーパーマリオやストリートファイターなどさまざまなソフトが入ったゲームマシンを設置し、1回5ペソでお使いいただけるようになりました。アクティビティルームは8時~21時までご利用いただけます。
2024年12月には、4階エリアにエアコン完備のジムを設置し、学生は7時~21時までお使いいただけます。
屋上には浄水施設があり、そちらには3つのフィルターを設置しています。フィリピンの飲料水販売所では一般的に4つのフィルターを設置しておりますが、同校では水道水にもかかわらず3本のフィルター設置がありますので、通常の水道水より透明度が高く、安心してご利用いただけます。
加えて、水圧を高めるためのモーターも設置しているため、ある程度の水圧を確保でき、シャワーを快適にご利用いただけるだけでなく、トイレットペーパーも流すことができます。
学校の1階裏手にはジプニー1台分ほどの大型ジェネレーター(発電機)を設置しております。そのため、街で停電が発生した場合でも、電気の供給が途絶えることはなく、停電が原因での断水もありません。実際、11月上旬に上陸した大型台風の際も電気供給が止まることはありませんでした。
学校裏手にはバドミントンコートやバスケットコートを新設し、学生は自由にお使いいただけます。