【フィリピン/バギオ】API BECI City Campus視察報告
API BECI City Campusを訪問し、日本人マネージャーの田中さんにキャンパスツアーを行っていただきました。
同校のコワーキングスペースは新たにオフィスになり、複数箇所に分かれていたオフィスが一カ所になったため、学生も相談しやすい環境になっています。
Zoom Roomは予約制ですが、完全個室でモニターも完備しているため、仕事の会議やミーティングなどにお使いいただけます。
City Campusには日本人学生マネージャーのHideさんに加え、ベトナムおよび韓国の学生マネージャーが在籍しています。
同校はこれまで、社会人特化校として学校運営を行ってきましたが、社会人以外からのニーズも数多くあったため、現在は学生受入年齢を20歳以上とし、20歳以上であれば学生のお受け入れも可能になっています。ジュニアや親子留学のお受け入れは不可となっています。
ただし、最も多い年齢層は30代の社会人学生であり、韓国からはシニア層の学生がお越しになることも珍しくありません。学生受入人数は最大45名で、落ち着いた雰囲気の中で留学生活をお過ごしいただけます。訪問時の学生数は30名となっておりました。
韓国、台湾、日本の学生がメインですが、アラブの学生も10%程度在籍しており、ハラルフードの提供もしっかり行っています。
バギオに3キャンパス有する利点を生かして、他キャンパスへの転校も不足分の差額支払いのみで対応が可能となっており、転校の際にはSSP(就学許可証)も不要です。セブ(マクタン島)の姉妹校B‘Cebuへの転校も可能ですが、その場合、不足分に加え、SSPのお支払いが必要になります。
学校内にあった売店はカフェに変更予定で、カップヌードルやスナックなどの扱いを終了し、ベーカリーなどを置く方向でお話しが進められています。
社会人学生が多く、年齢層が高いことを考慮して、お食事のメニューは他キャンパスよりもヘルシーなメニューを提供し、キャンパス長のソフィーさんも新メニューを考案しています。
既に毎夕食でサラバーの提供があり、一部のドレッシングはキッチンシェフのオリジナルとなっています。日本人スタッフの田中さんからは「イチゴのドレッシングが美味しい」とのお声をいただいております。
Educare Systemでは、個々のスケジュールや食事メニュー、アクティビティなどのインフォメーションを確認できますが、各キャンパスにモニターを設置しているため、そちらからご覧いただけます。
スタッフさんとはメッセンジャーでやり取りができるだけでなく、学校からさまざまな情報も届きます。メッセンジャー登録はピックアップLINE登録後に学校から直接ご案内いただけますが、現地到着後でも問題ございません。
ライブラリーは自習室として利用できますが、マンツーマンルームやグループクラスも空いている場合、自習室としてお使いいただけます。ライブラリー、クラスルームともに24時間利用が可能です。
ESLコース受講者で希望する方は「Live ESL」の受講が可能ですが、レッスン内容が少し難しいため、A2以上の方の受講を推奨しております。
Live ESLで使用する教材は独自開発のもので、専属講師もCity Campusに在籍しています。Live ESLの教材は日ごとに変わり、新聞を読むような感覚でレッスンをお受けいただけるため、年齢層が比較的高いCity Campusの学生に適した傾向にあります。
Live ESL受講に際しては、QRを読み込み込んでいただくことでTikTokに移動しますので、そちらからスピーキング・リスニング・リーディング・ライティング4技能のレッスンをお受けいただきます。Live ESLはAPI BECIの3キャンパス(City・EOP・Sparta)でご受講いただけます。
SPプログラムは、ESPプログラム受講者が対象で、一日1コマご受講いただけます。
プレゼンテーションルームでは、オリエンテーションや卒業式、テストなどが行われます。お部屋が空いている場合は自習室としてもお使いいただけます。
IELTSコースを受講する方は、週に一度Mockテストを任意で受けることができます。
8階の学生寮フロアには新たにバスルーム付きで24時間利用できるコワーキングスペースを作りましたが、2匹のかわいい猫を飼っているため、猫カフェのような雰囲気を体験していただけます。
コワーキングスペースの向かいにはデジタルラボを新設し、共有のPCルーム兼講師陣の休憩室としてお使いいただくことができ、バスルームもございます。
9階のクラスルームフロアには共有のバスルームがないため、コワーキングスペース、デジタルラボもしくは、自部屋のバスルームをご使用いただく必要があります。
訪問時にはお部屋に空きがあり、各部屋の内見もさせていただきました。
スタジオ4人部屋はプライベート空間を強く意識し、モダンな2段ベッドを2台設置、各ベッドにはソケットがあるため、ベッドで横になりながらスマートフォンを見ることもできます。
女性のスタジオ4人部屋に限り、ベッドにカーテンを取り付けているため、よりプライベートを意識した作りになっています。
全部屋に冷蔵庫、ドライヤー、人数分のランドリーボックスが完備しています。
学習机も一人1台ご用意がありますが、USBポート付きのソケットがあるため、電化製品の充電なども可能です。
デスク上部には棚を設置し、物置などとしてお使いいただけるよう、配慮がなされています。
南京錠を個々にご用意いただければ、デスク下収納を施錠してセキュリティボックスとしてお使いいただけます。
収納スペースが非常に多く、クローゼットも一人1つのご用意があります。
スタジオ1人部屋と2人部屋は同じ作りで、1人部屋利用の場合でも2人部屋をシングルユースしていただくようになります。ご家族は、ご夫婦、ご兄弟での利用は可能ですが、カップルでの同室滞在はNGとなっています。
スタジオ1人部屋と2人部屋にはクローゼットがありませんが、お部屋が広いため、スーツケースを広げて利用する学生も珍しくありません。
セミマスタールームとセミシングルルームは2LDKのシェアハウスを2名でお使いいただくようになり、前者がバスルーム付き、後者がバスル―ムなしのお部屋となります。
セミシングルルーム利用者は共有バスルームをお使いいただくようになりますが、セミマスタールーム滞在者もお使いいただけます。
共有キッチンにはIHコンロがあり、自炊していただくことも可能です。
ウォーターサーバーと大きめの冷蔵庫も完備しています。
希望者は毎日ルームクリーニングを利用でき、ゴミ掃除、ベッド整えが可能です。床掃除とシーツ交換は週一回で、こちらも希望制となっています。ホテルのようにドア札があるため、そちらで清掃の有無をご判断いただきます。
洗濯ものは翌日返却が可能で、料金はAPI BECIの各キャンパスで統一し、4週あたり1,500ペソとなっています。
学校の目の前にあるビル内に1回にはカフェ、2階にはヨガやピラティスを行うスクールがございます。
学校から歩いて3分ほどの場所(坂下の大道路沿い)には3つ星のクラウンレガシーホテルがありますが、新たに同ホテル内のジムと提携し、API BECI City Campus利用者は無料で利用できるようになりました。
3つ星ホテルということもあり、入り口で目的を聞かれ、お名前をご記入いただく必要もあるため、セキュリティ体制は万全です。
ホテル1階にはコンビニやパン屋が入居しています。
ジムが入居する3階にはカフェ&レストランやマッサージ店もございます。レストランは非常に落ち着いた雰囲気であるため、静かに勉強したい方に適した環境です。
ジムはフィリピンの語学学校中でNo.1と言っても過言ではない環境で、有酸素運動、筋力トレーニング、ストレッチの3エリアに分けられ、平日6時~23時、休日6時~22時までご利用いただけます。
ジム内には、ボクシングやゴルフ練習施設、ロッカー・シャワールームもございますが、それらの施設をお使いいただく場合は、別途費用が発生いたします。
API BECI City Campusのコンセプトは「日本での暮らし」となっており、自部屋での飲酒が可能、更に門限も敢えて設けず、生徒の自習性を重んじています。
今回API BECI City Campusをご案内いただいた田中さんは、基本的にEOP Campusに滞在していますが、必要に応じてCity Campusにお越しいただけます。