【フィリピン/クラーク】CIP English視察報告
フィリピン・クラーク(アンヘルス)に立地する語学学校CIP Englishを訪問し、日本人マネ―ジャーの名嘉さんにご対応いただきました。
CIP Englishはクラークを代表する名門校で、訪問時は満室でジュニア学生も20名ほど在籍しておりました。7月には親子留学でお越しになるご家族が大勢おり、若年からシニアまで幅広い層から人気があります。
既に学校全体のリノベーションは終えており、施設面に大きな変更はありませんが、ファシリティ面の改善やタイルの補修、更にはキャンパス内の緑化などが自前のメンテナンスチームによって行われていました。
同校では以前まで行っていた1ドル140円の固定レートプロモーションを2025年末までに入学する方を対象に再開しているだけでなく、2025年6月~8月&2026年1月~2月の入学者を除き、ネイティブ講師マンツーマンクラスへのアップグレード(フィリピン人マンツーマン→ネイティブマンツーマン)、加えて4週間毎に50ドル割引のプロモーションを行っています。
2025年12月31日までに3人部屋申込&入学者は、4人部屋料金にて3人部屋をお使いいただけるため、他校と比べ大変お得な環境で留学生活を送ることができます。
現在、CIPには5名のネイティブ講師(アメリカ人男性3名+アメリカ人女性2名)が在籍していますが、ネイティブレッスンに力を入れていることもあり、自身のコースにネイティブレッスンがない方にも、週に一度無料でネイティブマンツーマンクラスをご提供しています。
土曜日の無料レッスン提供もあり、一日2コマ、スピーキングをメインとしたグループクラスの提供が人数制限なしで行われています。7月以降のピークシーズンには、IELTSの無料グループクラスの提供も予定しています。
イブニングクラスのレベル分けはありませんが、スパルタコースの方は参加が義務付けられており、ノンスパルタの方も翌週1週間分の予約制となっております為、しっかり英語学習に取り組みたい方が参加しています。仮にイブニングクラスを無断欠席した場合、スパルタコースの方は強制自習が課せられ、ノンスパルタの方は今後の参加が不可となります。
学校主催のアクティビティにも力を入れており、月3~4回の頻度で運動会や小旅行(マニラやスービックなど)、更にはクラーク経済特区エリア内のアクアプラネットやウォーターパーク訪問も企画しています。
CIP Englishには18ものコースがあるため、学生個々のニーズをしっかり汲むことができることも特徴の一つです。IELTSコースに関しては、毎週土曜日にMockテストを実施し、同テストのフィードバックを行っているため、学生ごとに個々の課題をしっかり把握することができます。TOEFLの講師も3名在籍していますが、IELTSコースも兼任しているため、同時期におけるTOEFLコースのお受け入れは1名のみとなっています。
お食事にも力を入れており、パンデミック前まで在籍していたベテランシェフが戻ってきたことに加え、韓国人オーナーが食事管理を徹底し、各国マネージャーの意見を取り入れているため、学生からのフィードバックも上々です。
ネイティブ講師も生徒と一緒に食事を取るため、ネイティブ講師と積極的にお話しする機会も持てます。
実際に私も昼食をいただきましたが、品数がとにかく多く、アラブ学生向けのハラルフードまでご用意がありました。もちろん味も抜群で、大勢の生徒の笑顔を見ることができました。
学校では平日(月~金)に近隣のNEPOモールやジムまで片道無料送迎を行っており、ノンスパルタコースの方は自由にお使いいただけますが、スパルタコースの方もマネージャーの同意があれば、外出が可能になります。毎週土曜日の13時にはSMクラーク(大型ショッピングモール)までの無料片道送迎も行っています。
学校前にはトライシクルが常時待機しているだけでなく、配車サービスのGrabも簡単に捕まえることができるため、現地生活で不便に感じることは一切ありません。
今後は新たにネイティブグループクラスの提供を予定しているだけでなく、来月からはワーホリ目的の方向けに、近隣カフェでのインターンの提供をスタートします。
現在、CIP Englishには日本、韓国、台湾、ベトナム、中国、サウジアラビアの学生が在籍していますが、モンゴルマーケットの開拓を行うことが決定しており、日本からジュニアキャンプの受け入れも開始します(ジュニアキャンプは現在ベトナムのみ)。
広大なキャンパスを有し、学生寮棟も複数ご用意があるため、ジュニアキャンプ時にはお子様と大人の寮を分けています。
9月にはインドネシア人学生の入学が決定しており、更なる多国籍化に向けて、各国のマーケット開拓にも余念がなく、アラブ学生向けのプレイルーム(礼拝室)も完備しています。訪問時の日本人学生数は7名で全体の10%となっていました。
3部屋あるシングルルームBはジムに近いお部屋で、学生の通り道でもあるため、騒音を気にする方は1人部屋Aなどの他のお部屋タイプを選択することをお勧めいたします。
最近は1人部屋のニーズが高まっており、閑散期に限定して、2人部屋をシングルルーム利用できるようしているため、ノンピークシーズンの学生受入人数は若干少なくなります。
Wi-Fiアンテナは4部屋に一つの割合で設置されているため、インターネット接続も比較的安定しています。
寮内のエアコンは、学生の国籍毎に設定温度が大きく異なる傾向にあるため、学校では複数人部屋の設定温度を27度として、寮の入り口にも掲示しています。
各国のスタッフさんも校内に住まいしているため、緊急時の相談などにも乗っていただけます。
ランドリーサービスは、ランドリーエリアにある3台の無料洗濯機を使い個々に洗濯を行うか、外部のランドリーサービスをご利用いただくようになります。外部のランドリーサービスはオフィスで洗濯物の重さを計り、その場で洗濯物と洗濯代をランドリーボックスに入れてお出しいただけます。