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【カナダ/バンクーバー・トロント・モントリオール】EC English School来社報告


【カナダ/バンクーバー・トロント・モントリオール】EC English School来社報告

カナダのバンクーバー・トロント・モントリオールにキャンパスを持つ語学学校EC English School(以下、同校)の日本人マネージャーである中村さんにご来社いただき、学校の最新情報を中心にお話しいただきました。

マルタ留学の魅力について

同校は、マルタの小・中学校を立ち上げた背景から始まり、マルタに拠点を構えているため、マルタ留学の魅力についてもお話を伺いました。マルタ留学の強みは下記になります。

  • 国籍バランス
  • 生活の自由度
  • 治安

国籍バランスの話になった際に、とかく日本人比率が気にされがちですが、本来重視すべきは”国籍の多様性”であり、これを体現しているのがマルタです。生活の自由度も高く、海外だからこその移動手段を使うことが出来たり、生活を生き抜く力が身に付くのもマルタです。コンパクトな国なため、道に迷ってしまった場合でも大事には至らないという治安の良さも魅力の一つです。

アジア圏での留学経験者がマルタに留学に来た際に陥りがちなのが「クラスに友達が出来ない」「クラス内で発言が出来ない」といった問題です。多様性の中にいきなり放り込まれ、心を折られてしまう方も少なくありません。しかしながら、英語を使う際、話し相手の国籍は選べず、文化や性格も異なる中でコミュニケーションをとる必要があります。

本当の意味で将来使える英語が身に付く国がマルタなのかもしれません。また、ECマルタ校に限って言えば、先生のクオリティが特に高いことも特徴です。マルタでは下からTEFL, CELTA, DELTAといった資格を持つ人が語学学校で英語を教えることができるのですが、ECではCELTA以上の先生のみ採用しており、マルタ人以外の先生も多いため国籍の多様性を感じることができます。

当社ではマルタのお取り扱いはございませんが、下記ページもご参照ください。

フィリピン・マルタ・フィジー留学徹底比較

30歳以上限定キャンパス

バンクーバーとトロントでは、30歳以上の方限定のキャンパスもあります。年齢で分かれている学校はそう多くはありません。むしろ探す方が難しいというのが現状です。

元々11~12年前にマルタで始まった取り組みですが、お子さま連れの短期親子留学の方からの「若い世代と同じクラスは大変」という意見から始めたそうです。ハイシーズン時に年齢層の幅が大きくなり、それが要因で一時的に生徒満足度が下がってしまったのを受け、即座にキャンパスで年齢を分ける方向に踏み切りました。

実際、ECの中村さんが留学されたのも30歳を過ぎてからだったそうで、想像していた以上に年齢の壁を感じられたとおっしゃっていました。

年齢は、ただ座学を受けるだけならば何ら問題ありませんが、授業の中で自身の人生経験から自分の事を話す場合、年齢が若いと物足りなさを感じてしまったり、クラス外でも誘いづらかったり誘われなかったりと友人関係もつまらなくなってしまうリスクがあります。仕事上の付き合いであればいざ知らず、同じ日本人同士でもコミュニケーションが難しいのが現状です。かくいう中村さんご自身も快適に過ごせるようになるまで2カ月以上を要したそうです。

生徒側だけでなく、先生からの評判もすこぶるいいそうです。真面目でモチベーションの高い生徒が多く、教えがいあることはもちろん、先生側も英語以外のことを生徒から学べることが理由です。実際、成績の伸び率を見ても同じ期間留学していたとしても大人向けキャンパスの生徒さんの方が伸び率が高いそうです。

カリキュラムの質が高い

「カリキュラムとは?」の問いに明確な答えを持っているのが同校です。「カリキュラム=建築でいうところの”設計図”」という解を持っています。犬小屋⇒物置⇒掘っ立て小屋⇒2階建ての一軒家⇒ビルと”設計図”事態も変化(ステップアップ)していくものですが、英語学習も同じと同校では考えています。

この”設計図”を誰が作っているのか?に秘密があり、同校には、全17校分の学習データなどを一手に引き受ける専門家が3名存在します。博士号も持っている言わば、教育業界のスペシャリスト集団です。中には、教育心理学に精通している方もおり、レッスンのみならず先生のトレーニングなどにも心理学を活用しているほどです。

さらに、毎週金曜日には「FEEDBACK FRIDAY(フィードバック フライデー)」といって復習の時間を設けています。小テストで確認するのではなく、習ったことをもう一度使ってみるという手法で学習内容の定着を図っています。

先生のクオリティが高い

語学学校で教えることのできる資格は国によって異なりますが、ECの先生たちはもちろん全員が有資格者、且つ上位資格や大学での修士、博士号を持つ人たちも多いそうです。校舎によるばらつきを無くすため「ECで教える時はこうして」というオンラインコースの受講が義務付けられています。入社後のトレーニングはもちろんのこと、アカデミックディレクターが抜き打ちでトレーニングを行ることもあり、日々の研鑽を怠りません。卒業生からも「英語の勉強の仕方が分かった」と先生の評価も非常に高い学校です。

アンバサダー制度

同校では「アンバサダー制度」を採用しています。アンバサダーとは日本でいうところの生徒会です。新入生のサポートや手伝い、アクティビティの企画、サポート、講師の手伝いなど学校運営にかかわる仕事を行います。長期での就学かつ中級以上の英語力があり、講師やアンバサダーより声がかかった場合または立候補して許可が下りた場合に加入することができます。

実践型の授業

同校はヨーロッパ発祥の学校のため、ヨーロッパ型の実践形式の授業にすることで、実際に使って覚える、学ぶ、という方針をとっています。いわゆるアウトプットを重点的に行うことができ、文法を教えるということをしません。

例えば「未来形」の単元も「未来形とは〇〇で...」という講義形式のレッスンではありません。また、ただのおしゃべりのレッスンでもありません。”成果型ラーニング”といって、明確なゴールに向けたレッスンが行われます。例えば、【未来形を上手く使い分けて説明できるようになる】というゴールに向けて、以下の流れでレッスンを進めていきます。

  • 旅行の計画を立てる
  • 話し合いの中で提案する/反論する
  • 提案/反論時に丁寧な言い方を覚える

「旅行は好き?」「どんな旅行が魅力的?」「自分の旅行をどうやって計画する?」こんな会話を発端に、旅行に関連するワードや旅行の際に使用する乗り物や予算などをグループで話し合い、発表する流れです。自分たちで組み立てたプランのため、発表の際にも自然とディスカッションの雰囲気ができます。つまり、授業で習ったものを覚えるという日本型の暗記ではなく、実践の中で原体験として自分で覚えることが可能となります。

ヨーロッパ圏の生徒が多い

アジアや南米からの学生比率が高い学校が多い中、同校はヨーロッパ発祥の学校であるためにヨーロッパ圏の学生の割合が高いことが特徴です。アジア圏、南米圏だけでなく、ヨーロッパ圏の友達も作れるので、異文化コミュニケーションに適した環境です。

ダブルバンキング制度

同校では曜日によって午前/午後が入れ替わるブルバンキング制度があります。例えば月・水・金が午前スタート、火・木が午後スタートとなります。
※モントリオール校ではシングルバンクを採用しております。
※トロント校とバンクーバー校でシングルバンク(午前授業のみ)をご希望の場合は追加料金が発生いたします。

タイムスケジュールのイメージはこちら

ヨーロッパ人は時間にルーズで朝が遅めの人も多くいますが、この特性を活かして、ダブルバンキング制度を設けており、結果的にヨーロッパ圏の生徒が集まる学校になっています。また例えば日本の大学でも2限目開始くらいの日は朝のラッシュを避けて通学できるのが良かったりしますが、それは海外でも同じです。また午前中のまだ落ち着いた時間を使って観光をしたり宿題をしたりと、日本人の生徒さんもダブルバンキング制度を上手く有効活用されているそうです。

MY EC

独自開発している英語学習アプリで、お申し込み後すぐから卒業3か月後まで使用でき、渡航前に英語学習を始めたい人にはうってつけのシステムです。

MY EC上に各レッスン内容が載っており、レベルテストも同アプリ上で行うため、渡航前から渡航中までの英語学習の進捗状況をトラッキング可能です。トラッキング機能を使って講師からフィードバックや学習相談も行われます。講師との会話記録も残るため、復習時にご利用いただけます。※英語コース選択者のみ

講師トレーニングもMY ECを利用しており、カリキュラムもすべての講師たちに共有されているために講師やキャンパスによってレッスンのクオリティに差が出ることはありません。

特別な評価制度

レベルアップの評価制度にも特徴があります。大半どの学校では、月に一回のテストの出来によってレベルアップか否かが決定します。しかし同校ではそれだけではなく、日ごろの授業の参加への姿勢や出席率、宿題の提出率なども加味されます。受験一発型の本番に強い方よりも常にコツコツ頑張ることができる人にぴったりの学校とも言えます。

MY EC上で、各科目の達成率(0%~100%表示)が表示され、例えば84%の達成率でレベルアップが確定していたとしても、残りの16%分の足りない部分を補うためのアドバイスや宿題まで出ます。宿題もクラスごとに出る訳ではなく、自分に合ったレベルや量の宿題が出る仕組みになっています。

全校舎統一のハイクオリティ

教育システムを一から創ってきた学校であるため、どのキャンパスでも同じだけのクオリティに統一されています。

生徒の満足度が97%

生徒に定期的に10段階のアンケートを取っている同校ですが、なんと生徒満足度は97%となっており、ほぼ全員が友人にお勧めしたいと答えているほどです。

授業や学校生活以外も評価対象になっているため、残りの3%に関しても滞在先や学校要因ではないトラブルが理由です。例えば「ホストファミリーが合わない」「フライトが遅れた」「学生寮の設備に不具合があった」等です。また、特に日本人留学生に多いのが「問題なし」の場合でも10段中5や6を付けてしまう傾向にあるため、これも数値ダウンの要因の一つです。

そうした低評価を付けられた場合に即座にヒアリングを実施しているため、「言いたいことが言えない」というストレスもなく学校生活が送れます。

EC English Schoolの詳細はこちら