【フィリピン/セブ】2025年4月I.BREEZE視察報告
I.BREEZE(以下、同校)に、私個人としては約6カ月ぶりに訪問させていただき、日本人スタッフの大堀さんにご案内いただきました。今回はスケジュールの関係で、食事体験、宿泊体験のみさせていただきました。
205名の規模感で閑散期にも関わらず、ほぼ満室の状態でした。日本人42%、韓国25%、台湾20%、その他(ベトナム、タイ、モンゴル、サウジアラビア)8%とセブ屈指の多国籍校は健在です。
今回のフィリピン出張最後の訪問校で、16時半頃に同校に到着し、翌朝9時15分の便で日本帰国のスケジュールとなっておりました。フライトまでの時間、夕食体験、宿泊体験をすることができ、2024年6月に増築したIB2:I.BREEZE Prime Campusの206号室に泊めていただけました。
前回訪問時からは大きなアップデートもないそうなので、17時半の食事提供開始時間までと夕食後に数時間、留学業界の現状とこれからについての意見交換をさせていただきました。こちらが2025年4月17日夕食時のメニューです。
チキン、ポークと肉の種類の表示だけでなく、絵まで書いてあるため食事アレルギーがある方も安心です。
白米の炊き具合も良かったです。
パスタ麺の左隣にもチキン風味のパスタソースがあります。パスタソースをあえてかけないという学校側の配慮を感じます。
フィリピンという土地柄、ダイニングエリアに虫が発生してしまうこともありますが、食堂スタッフが虫が寄り付かないよう頻繁にお食事の上をパタパタと仰いでいる姿が非常に印象的でした。
サイドディッシュのような形で、サツマイモの揚げ物や漬物のようなメニューまでありました。生野菜の提供はありますが、お新香のようなものまで出てくるのは新鮮でした。
1人部屋をご用意いただきました。ベッドの真横にも椅子と簡易テーブルがあり、さながらカフェスタイルで、くつろぎながらパソコン作業を進めることができました。
枕元にコンセントがあり、ベッドの脇にもメガネやスマホや本を置けるのが非常に快適でした。
ウィンドウタイプのエアコンですが、インバータータイプのため、騒音が全く気になりませんでした。冷却性能も申し分なく、ウィンドウタイプにも関わらず、タイマー機能があるのもありがたかったです。消し忘れによる電気代超過を未然に防ぐことができます。
学習机もかなり広々としており、バックパックを置いて資料や生活用品を広げていても快適にパソコン作業ができました。充電スポットももちろんあります。
デスクの右隣にはクローゼットがありますが、クローゼットの高さもこだわっており、上にも物を置くスペースがあります。スーツケースを置いてしまって部屋を広く使うことも可能です。
クローゼットにも一工夫があります。衣類をかける右側のスペースが多めに取られています。これは特に女性の衣類などで、例えばワンピースをかけたときにシワになりません。実際私も着丈の長いジャケットをかけていましたが、シワにならずに快適でした。実際に生徒さんからそのようなお声が挙がっていたそうで、このクローゼットに決めたそうです。
さらにはクローゼットの横にシューズボックスまで完備です。これも靴が多い女性のための配慮だと伺いました。洗濯かご、ゴミ箱、消火器も完備です。
ユニットタイプですが、シャワーカーテンがあり、複数回使用しましたが、ほぼ水がトイレ側に侵入しなかったです。シャワーの水圧と段差が絶妙でした。
ウォーターヒーターを天井に隠しているため給湯器が見えて古臭さを感じることもありません。シャワーヘッドの高さと水圧もちょうどよく個人的にはトップクラスで快適だと感じました。シャワーヘッドを持ったまま水を一時的に止められる点も良かったです。※これのおかげで温まったお湯が冷たくなるのを防げます。
新築キャンパスですが、残念ながらトイレットペーパーは流せません。トイレの水圧も弱そうには感じませんでしたが、学校のルールに従う必要があります。左側のゴミ箱にトイレットペーパーを捨てていただきます。
ドライヤーも備え付けなのはありがたいです。風圧にはあまり期待しないでください。通常ドライヤー自体置いていない学校が多いため、備え付けの時点で大きなプラスポイントになります。ちなみにメインキャンパスにはドライヤーの設置がありません。
翌朝早朝6時45分頃に同校を出発したのですが、大堀さんがすでにオフィスに来ており驚きました。業界歴3年を超えるベテランスタッフにも関わらず、オフィスに一番乗りというのを目の当たりにしてしまい、I.BREEZEが人気である理由が分かった気がしました。レスポンスも早く代理店からの信頼も厚い方からサポートを受けられるのも同校の魅力です。