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WALESの「REAL-TALK ESL」について


2019年3月4日より、WALESの新プログラムREAL-TALK ESLが提供開始となりました。

プログラム作成の背景

マンツーマンクラスが強みのフィリピン留学ですが、
・講師が既に日本人の英語に慣れてしまっている為、ブロークンイングリッシュでも伝わってしまう...
・授業でライティングや文法など、総合的な授業はしているが、これから別の国に行った時に使うのか分からない...
・思ったより伸びなかった...
などの声を生徒様から貰うことがありました。

目的

実際に外に出るクラスやロールプレイを中心としたプログラムとなっていることで、実践の場から「実際に使われるフレーズは何か?」「あ、これを伸ばさないといけないのか!」を主体的に考えてアウトプットを可能にします。

日本人の英語に慣れた講師ではなく、街中のフィリピン人・その他外国人旅行者と話す為、実際に必要となる英語を肌で感じることができ、クラス内だけの授業に比べて目に見えた伸びを実感することができます。


プログラム詳細

午前中のグループクラス
各週でそれぞれテーマが決められており、それに基づいたフレーズやアイデア、エクスプレッション等を学びます。
毎週金曜日は、テーマに沿った形で実際に外出し、月曜日〜木曜日まで学んだ内容をアウトプットします。

例:
第1週目『 Informal Greetings 』
・月曜日:イントロダクション
・火曜日&水曜日:YouTube動画やテキストを基に授業。
・木曜日:講師やスタッフをグループクラスに招いてロールプレイ。
・金曜日:学校近くの市立公園で、大学生や社会人を対象にインタビュー。
 その際に月曜日〜木曜日まで学んだ内容が使えているか、講師が横についてチェックとビデオ撮影。
・翌週月曜日:撮影されたビデオを見ながらフィードバックと修正。

午後のマンツーマンクラス
発音・電話・単語・ライティングの4科目をより実践向けにアレンジ。
各科目で学んだ内容それぞれがスピーキング力に直結するようなカリキュラム構成となっています。


モニター生のフィードバック


Taka(25)
留学期間の1ヶ月目はESL Flexibleを受けていたのですが、Real-Talk ESLにコース変更後、よりスピーキングに直結した内容を学んでいます。例えば、Writingは本来書いてばかりの授業だと思いますが、この授業ではDialogue(対話)のシーンをイメージして2〜4人の会話を書いたりする為、ここで学んだ内容をスピーキングに活かせています。電話する授業も実際に先生とFBメッセンジャーを使って模擬でやっています。顔が見れない分、純粋なスピーキングだけで会話するのは難しい...
僕個人としてはスゴくシャイで、自分から主体的に人に話しかけることはしないのですが、このプログラムではそれを強制されるので(笑)、英語を使って知らない人に話しかけるというスキルが鍛えられています。


Shu(20)
申込みの時は、普通のESLにするか、このReal-Talk ESLにするか、正直迷いました... 英語力に自信が無いから留学に行くのに、金曜日に早速外で話しかけるとかハードル高すぎる...と。
迷った結果、4週間だけの留学で後から「選んでおけばよかった...」という後悔はしたくないので、このプログラム受講を決定。単語・電話・ライティング、全部の授業が思った通りハードル高いですが(笑)、自分が話せるようになるテクニックを勉強している感じです。
実際に、金曜日にも外に出て午前中だけで5人のフィリピン人と話しましたが、最初の3人くらいはボロボロ。相手が困っているのが目に見えて分かりました。ただ、4人目と5人目は会話が何とかスムーズに続けられ、「あぁ〜、なるほど。こんな感じに質問とかすれば良いのか」という、少しだけコツみたいなものが掴めました。ただ、まだまだ慣れていないのでソワソワしています(笑)。





現在、授業内容のチェックや、モニター生のフィードバックを基に、より実践英語習得可能なプログラム提供を実現する為、モジュールの改善段階となっています。
その為、科目・対象生徒レベル・外出クラス時間の変更など、当初予定していたものから多少の変更が生じる場合がございます。

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