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A&Jのマネージャー アキさんの"気になったフィリピンニュース"



インターネットなどで読んだ最近の興味のあるニュースの要約です。
※あくまで個人的見解です。

ミニストップのハロハロ、16日より全国で発売開始

2021年4月16日

フィリピンのかき氷的スイーツ「ハロハロ」を日本人向けにアレンジした商品が、全国のミニストップで16日から発売されます。
自分はミニストップが身近になかったので知らなかったんですが、今年で27年目を迎える人気商品だそうで、過去「宇治金時」「黒蜜きなこ」「白くま」など、さまざまなフレーバーを展開しています。
今年も順次新たなフレーバーを導入する予定とのことですが、第一弾としては「果実氷いちご」「果実氷白桃」(各税込375円)、1995年の発売以来定番となっている「ラムネ」(税込354円)が発売されるようです。
日本も各地で「まん防」が講じられてきていますので、この機会に「ハロハロ」を買って帰って、ご自宅でフィリピンスイーツを楽しんでみてはいかがでしょうか。
と、その前にミニストップを探さないとダメですね。どこにあったか、自分はちょっと思い出せません。

5月2日から4日まで、菅首相がフィリピンを訪問

2021年4月16日

菅総理は就任以来初めてのフィリピン公式訪問となります。
南シナ海の中国に対する対応や、コロナ禍対策を含めた経済協力なども話し合われるとみられます。
各国のトップ会談ってどんなふうに話が進むんでしょうね。
まさかその時、いきなり新しい話をするわけじゃないでしょうし、どれぐらい前に何割程度の話をしておくんでしょうね?
もうYes,No程度のことになっているのか、それとも意外にもぶっつけの話があったりもするのか…全く謎の世界です。
でも、これだけネットワークが普及していても、直接会談する必要があるんですね。
逆に、これだけネットワークが普及したからこそ、直接会うことの意味が大きいのかも知れませんね。
「付き合ってください」は、LINEやZoomでいわれるよりも、直接会っていわれたほうが嬉しい。みたいな感じですかね。

ロシア製ワクチン、スプートニクVを2千万回分調達

2021年4月16日

ドゥテルテ大統領は13日の夜にロシアのプーチン大統領と電話会談をし、ロシア製ワクチン「スプートニクV」2千万回分を発注、調達する予定であることを明らかにしました。
スプートニクVについては、3月18日に緊急使用許可が出ており、また3月下旬にはフィリピン国内で製造する交渉が行われているとも報じられています。
そして驚くなかれ、その効果はズバリ、ロシアの研究機関の話によると「予防には91.6%の効果、重症化は100%防ぐ効果がある。もし感染が確認されても、重症化せず、迅速な回復を保証する」とのこと。
うーん、予防には91.6%の効果、重症化は100%防ぐとかいわれても、自国の研究機関だし、そんな高い効果とかあるの?と、怪しさの方が先行しちゃいますね。
例えば、それならいっそのこと、予防には約72%、重症化は約84%防ぎます、とかいわれたほうが、おお、それなりに効いてるじゃん!て感じがします。
また数値に懐疑的になっているのは、そんなに効果の高いワクチンがあるのなら、こんなにコロナが拡大してないでしょうよと、肌で感じているのもあるかもしれませんね。

台風2号スリゲが発生しました

2021年4月15日

フィリピン名では、ビシンというらしいです。
週末から来週アタマぐらいに、フィリピンの東側を北上する予定で、バギオでは少し天気が崩れる程度な予想です。
今のところ日本への影響は、小笠原諸島にあるかないか程度のようです。
今年の2月には台風1号が来ましたし、そもそも去年の11月にも台風に当たってますし、フィリピンは年中台風が来る可能性があるんだなと思いました。
なお平年の台風発生数は以下のとおり。
1月0.3個、2月0.1個、3月0.3個、4月0.6個、5月1.1個、6月1.7個
7月3.6個、8月5.9個、9月4.8個、10月3.6個、11月2.3個、12月1.2個
こうやって見ると、6月から11月のいわゆる雨季に台風が来ることが多いようですね。
また年間で25.5個もの台風が発生してたんですね…去年そんなに来てたっけな?
運良く直撃を避けられたからなのか、自分が覚えてるのは2つか3つぐらいですね。

フィリピン商工会とマニラ日本人会、ワクチン接種の要望書を日本大使館に提出

2021年4月14日

フィリピン日本人商工会議所と、マニラ日本人会は連名で、フィリピンの日本大使館に対して、日本人にもフィリピンでコロナワクチンの接種を求める要望書を提出したようです。
以前から自分も言っておりますが、フィリピンにいる日本人がこのまま待っていて、ワクチンを接種できる日はかなり先だと思われます。
そこで先の2団体が「日本政府が調達したワクチンをフィリピンで接種できるよう」求める要望書を出してくれたということですね。
以前、セブの日本人会でしたが、コロナ開始時には、帰国用の飛行機をチャーターしたり、自分たちもどうなるかわからないときにボランティで動いてくださっていました。
海外にあって日本人会の存在は本当にありがたいですし、その行動には頭が下がりますね。
で、日本メディアの報道によると、日本政府は国外の外国人へのワクチン接種について、一時帰国してもらい、空港近くの施設で接種してもらうことを検討しているとのことですが、フィリピン日本人商工会議所の副会長は「フィリピンと日本を往復することが現状、いかに大変かを分かっていない。往復の検疫にかかる時間を考えると、日本で接種するというのは現実的でない」と指摘しています。
これに対し、日本大使館は「フィリピンの日本人コミュニティーの切実な要望であることは十分理解し、外務省にも要望内容は既に伝えている」とした上で、「日本国内におけるワクチン接種もまだ十分に進んでいないという状況もあり、要望を実現させるには課題もある」と話している。
日本政府の一時帰国して…の話はまさに、言うは易く行うは難しいですね。
日本に行った際の2週間隔離、フィリピンに戻った際の2週間隔離、かつ、フィリピンで空港に行くためのさまざまな書類手続き、フィリピンに戻るための許可手続きや必要書類関連、しかもバギオの場合は、バギオを出入りするための書類手続きなど、気の遠くなるような話です。
さらにそれに拍車をかけるのが、フィリピンってこれらのルールが突然発生するし、突然変わるしで、そもそも正確に把握している人が少なく、組織の中での共有も不十分なことがよくあります。
なので検問などで必要になる書類が場所によって異なったり、確認する人によって異なったりもします。そう、かなり運が関係してきちゃいます。
ただね、この話が悪い方に拡大してゆくと、以前にもあった「自己責任論」にも発展しかねない気もしますね。
で、先述したとおり、フィリピンでのワクチン接種率は人口の1%なのと、今後のワクチン入手数から考えても、我々外国人まで回ってくるのは、気の遠くなるような先になりそうです。
日本も今現在のワクチン接種率はフィリピンと大差ない割合なので、今すぐに海外に回すのは難しいと思われますが、日本の場合は今後のワクチン接種数が伸びることに期待ができ、国内で行き渡ったら海外に回す余裕が出るかも知れませんね。
そしてそっちの方が早いんじゃないかとすら思います。
もしもフィリピンで日本人がワクチン接種できるとした場合、次に来る問題は、それがバギオまでは届くのか?それともマニラの指定された病院まで出向くことになるのか?ですかね。
ちなみにマニラからバギオに来るときは、渋滞無しで片道5~6時間と、車のチャーターで2万5千円ほど、こちらも片道かかりました。
色んな意味で、ワクチン接種まではかなり遠い道のりを感じています。

MECQでの規制内容はどうなっているのか

2021年4月14日

12日に公表された、MECQで解禁される社会活動は以下のようです。
食品など必要な商品や基本サービスの利用、許可された職場で働く場合は外出可。
基本的に持病など健康リスクのない18~65歳(自治体によっては15~65歳)の外出は認められる。
バランガイ(最小行政区、日本でいうところの●丁目とか●●地区ぐらい)や住宅地などの居住区内では、マスクをした上で運動が認められる。
レストランでは基本的に持ち帰りになるが、斜めに向き合って座り、中間に仕切りを備えた屋外飲食の場合、座席数の50%までは利用可能。
宗教集会は通常収容人数の10%まで(自治体によっては30%まで)。
葬儀関連で、通夜や葬儀、埋葬のための集まりは、近親者限定で可能。
メモリアルパークや墓地、納骨堂へは1グループ10人以下、会場の収容人数の30%を越えない範囲。
故人がコロナの疑いがある場合、参列は一家の成人メンバーに限られる。
医療関係施設など、重要職種にあたる企業や産業は100%の稼働率が可能。
一般の企業は、50%の稼働率で事業再開が認められる。
以下の職種はMECQ下では操業が認められていません。
カラオケバー、クラブ、コンサート、劇場、映画館、ネットカフェ、ビリヤード、ゲームセンター、ボーリング場、子どもの遊び場や乗り物などの娯楽施設。
ジム、スパ、スイミングプール、乗馬などのスポーツ施設(屋内と屋外)。
闘鶏、宝くじなど賭けを行う店。屋内外の観光地、図書館、資料館、博物館、ギャラリーなどの文化施設全般。
サロンやネイルなどの美容サービスは、自宅への訪問も禁止。
これら敷かれたルール全てを、政府が監視し続けることはできません。
ルールを守り続けられるかどうかはそれぞれの意識にかかっており、その結果が今後に表れてくるでしょうね。
あ、我々のいるバギオはGCQなので、上記よりもさらに緩和されており、飲食店でのイートインは可能(100%ではない)ですし、ゲームセンターも開いていました。映画館は閉まっていましたが。
ただ、今までは時間限定で買えていたお酒が、先週からは完全に買えなくなっていたので、今後もいろいろと変わる可能性も大いにあります。

闘病中とのウワサを払拭、ドゥテルテ大統領

2021年4月14日

ドゥテルテ大統領ですが、3月29日以来、公の場に姿を現しておらず、闘病中なのではとのウワサが密かに流れていたようです。
しかし11日のFacebookで、ゴルフの練習やジョギング、3輪バイクに乗る姿が投稿され健康であることをアピールしました。
これは大統領が、5日と7日に予定されていた国民向け演説を取り止めたことなどから出た「大統領闘病説」のようですが、演説取りやめの理由は、大統領警護隊員からコロナ感染が出たためと大統領報道官は説明していました。
しばらく姿をみせないとこのようなウワサが流れるということは、それだけいつなんどき誰が感染するかわからないほどコロナが蔓延しているとも取れますよね。
にしても、大統領ともなれば、健康のアピールも大切なんですね。
というか、ドゥテルテ大統領はフィリピンの平均年齢を9つも超えてますからね。
いくら地位やお金があっても、健康はそう易易とは手に入らないので、我々も健康維持に努めましょうね。

バギオへの国内旅行も中止

2021年4月13日

フィリピンは4月に入って、暑さが本格化してきているようです。
そして避暑地として名高いここバギオですが、4月12日から期間未定で観光旅行は停止となってしまいました。
バギオに出入りできるのは、オンラインで登録申請をして許可された必須の労働者に限定されるようです。
まあ、市長さんもコロナに感染していますし、このタイミングで観光を許可していたら感染拡大まったなし間違いないですもんね。
一応バギオはGCQのため、市内在住の我々はお出かけすることは可能ですが、当校の独自のルールとして、4月30日までは外出禁止になりました。
まあ今年に入ってから無駄な外出は極力控えていたんで何も変わらないんですけどね、自粛と禁止では、後者のほうが気分的に窮屈を感じますね。

南シナ海で米中両国にらみ合い

2021年4月13日

4月7日、アメリカ国務省は南シナ海への中国の進出について「フィリピンへのいかなる攻撃も米国の軍事行動の引き金となる」と警告
4月9日、アメリカ海軍空母「セオドア・ルーズベルト」を中心とする空母打撃群が南シナ海で演習を行う
4月10日、中国空母遼寧などの艦隊が約1週間、台湾の東の海域で訓練を行った後、南シナ海に入る。「遼寧の演習は年度計画に基づき、両国の空母が同じ海域で訓練を行ったのは偶然」とのこと
4月12日、毎年恒例のフィリピン、アメリカ合同軍事演習が開始、23日まで
南シナ海にアメリカ海軍が展開してきて、中国両国が軍事活動を頻繁に行っているようです。
よもやまさかこのご時世に、本当にドンパチ始まったりはしないでしょうが、こういうにらみ合いの落とし所ってどこなんでしょうね。

フィリピンのワクチン接種、110万回に到達

2021年4月13日

シノバックとアストラゼネカのワクチンが中心で、4月10日までで113万7534回分の接種が完了したとのこと。
フィリピン人口で考えると、ようやく1%の人がワクチン接種した計算ですかね。
日本の状況を調べてみましたが、日本もフィリピンとそんなに違わないみたいですね。(4月9日のデータで人口の1.2%程度)
世界接種割合ランキング(ざっくり)
1位:イスラエル、ブータン(60%以上)
3位:イギリス(47%)
4位:アメリカ(33%)
5位:カナダ(16%)
6位:フランス(14%)
7位:イタリア(13%)
8位:ドイツ(13%)
先進国として日本に関しては出遅れ感が否めないですが、6月末までには1億回分を確保する見通しとのことで、今後の巻き返しに期待しましょう。
フィリピンはといえば、政府が調達したワクチンが、4月に200万回分、5月に200万回分、6月に450万回分、7月に300回分。
あと、5月に企業や地方自治体が政府と共同で調達契約を結んだワクチンが合計で1800万回分
とのことなので、7月までで合計すると2950万回分にしかならないですね。
自分のように、フィリピンに住む外国人がワクチンを打てるようになる日はまだまだ先になりそうですね。

首都圏と近郊4州、ECQから1段階緩和のMECQへ移行

2021年4月12日

期間は4月12日から4月30日まで。
なおバギオは変更なくGCQではありますが、当校はコロナ感染者を出さないためにも、在校生、先生、スタッフの不要の外出が再度強化されて、敷地の門にカギが掛けられました。
また土曜日にスーパーマーケットに行ったんですが、前週までは10:00から20:00まで購入できていた酒類が、完全に販売禁止になっていましたね。
なお、4月10日の新規感染者数は、1万2674人で、過去2番目に多い感染者数を叩き出しており、OCTAリサーチは最低もう1週間の延長を求めていたとのことですが、経済的にECQ継続はできないとの判断になったと思われます。
この決断は、どっちの方がまだマシなのか?というどっちに転んでもダメージは避けられないため、大統領は時間ギリギリまで決断できなかったようです。

次期大統領人気調査、3月下旬の結果

2021年4月11日

1、サラ・ドゥテルテ ダバオ市長、16.7%
2、イスコ・モレノ マニラ市長、14.7%
3、ボンボン・マルコス 元上院議員、13.6%
4、マニー・パッキャオ 上院議員、12.8%
5、レニー・ロブレド 副大統領、9.3%
6、グレース・ポー上院議員、6.3%
7、ボン・ゴー 上院議員、4.9%
8、ビセンテ・ソット 上院議長、4.7%
このうち、1位サラ氏、2位モレノ氏、6位ゴー氏は、以前から大統領選には出ないと発言しています。
もし本当に不出馬であれば、36.3%が浮いてしまうため、混戦は必至ですね。
出馬、不出馬が明らかになのは半年後です。

コロナ禍で流行する悪徳業者の密輸

2021年4月11日

現在首都圏およびその周辺一帯は感染が拡大しており、正規の移動には事前にPCR検査を受けたり、ほか各種書類が必要だったりします。
悪徳業者はここに目をつけ、都市部から田舎に行く人もしくは、その逆で田舎から都市部に行く人を、未登録のトラックなどで輸送しているようです。
3月下旬から4月上旬の約2週間の間で、12台の輸送車両を捕まえており、その利用者のうち79人が陽性者でした。
SNSの映像では、マスクやフェイスシールドをつけずにドラックの荷台に身を寄せ合う人々の姿があったとのこと。
なんでコロナの拡大が治まらないのか?の疑問の答えの一つがこれですね。
っていうか、むしろ率先して広めようとしているんじゃないかとも思えちゃいます。
でもきっと、悪徳業者は儲かるからやっているだけで、利用者も、移動したい移動できるから利用しているだけで、決してコロナを広げようなんて思ってないんでしょう。
悪気があるわけじゃなくて、明確な意志があるわけじゃなくて、ただそれができるからそうするという、目先のことしか感がていない行動。
ニュースを読んでいて、ふと、北斗の拳のミスミのお爺さんの話を思い出してしまい、なんだか少し悲しい気持ちになりました。

アストラゼネカ製ワクチン、60歳未満への接種を一時中止に

2021年4月10日

英国や欧州連合で血栓の副反応があるとの見解が出されたことを受けて、フィリピンでもアストラゼネカ製ワクチンの60歳未満への接種を一時中止するようです。
なおフィリピン国内ではまだそのような問題は見られてはいないようですが、国内専門家の再検討結果や、WHOの正式なガイドラインが出るのを待つとのことです。
また、フィリピンでは血栓の副反応が出ていないことと、副反応よりも恩恵のほうが大きいとして、接種継続を訴える声も出ています。
メリットとデメリットを比較してどっちがマシかって話ですよね。
もう安全性の確保にのんびり時間をかけていることはできないってことなんだろうと思います。
まだワクチンと血栓の因果関係も明らかになっていなとのことで、現状はなんとなくわかっている年齢で線引するしかないんだろうと思いますが、それにしても年齢の線引って曖昧ですよね。
こちらも因果関係および原因が早く解明されて、あいまいな年齢以外の確実な回避方法が見つかることを願います。

中国の狙いは海底資源の天然ガスか?

2021年4月10日

中国国営新華社通信が「南シナ海で掘削装置を使い、海底から地下2,060メートルの深さまで、幅231メートルの堆積物コアを採取した。」と報じました。
現在南シナ海では、大量の中国船が停泊しており、フィリピン政府が自国の領海だとして抗議をしておりますが、それら中国船は海底資源の掘削のために停泊していたのかも知れませんね。
それで天然ガスが見つかったりした日には、この場所をめぐる対立は深まる一方でしょうね。

イベルメクチンの使用許可に許可

2021年4月10日

フィリピン食品医薬品局が国内1つの病院にイベルメクチンの使用許可を特別に与えたと発表がありました。
イベルメクチンは寄生虫の駆除薬で、フィリピンでは未承認薬です。
動物用抗寄生虫薬としては国内承認を得ており、人への使用は頭皮などの局所にとどまっています。
しかしながら、アメリカの大学などからコロナにも効果があるとの論文などが出ており、正式な臨床試験はまだですがフィリピン国内では各所より許可するようにとの声が上がっていました。
今回の特別許可は「新型コロナ治療薬としては治験段階にあるため、今回の臨床使用については主治医が全責任を持つ」とのこと。
また、人用イベルメクチン役の供給に名乗りを上げた2社の申請を受理したようです。
まだ謎の多いイベルメクチンですが、効果があることが実証されて欲しいですね。

WHOがフィリピンの感染者急増に警告

2021年4月9日

WHOは、変異種の流行、最低限の公衆上の規則を人々が守らないこと、人の移動増加などを感染者急増などを主な要因として、感染者の急増と医療能力の危機的状態が差し迫っていることについて警告をしています。
フィリピンでは「超えてはいけない医療崩壊の一線が迫っている」とし、仮に一線を越えてしまった場合、医療従事者に感染が広がり、医療能力が低下、患者の急増し悪循環に落ちることを指摘しています。
またWHOによると、4月5日に記録した1万1028人の新規感染者は、西太平洋地域の37カ国中で過去最多だったとのこと。
他のニュースでは、大統領警護隊が感染したため、大統領演説が中止が報じられていたり、国防相がコロナ検査で陽性判定が出たりしています。
WHOの指摘する「最低限の公衆上の規則を人々が守らないこと」これは、隙あらば集まっておしゃべりに花を咲かせること、「人の移動増加」は、ちょっとした休みには都市部から田舎の実家に帰郷すること、が該当し、これらはフィリピン人の習性といっても過言ではないものなので、感染率の高いとされる変異種の登場によって、なるべくしてなった感じですね。
ただ逆にいえば、個人の意識が変わっていけば、収束につながっていくともいえますよね。
それができるかできないか…うーん、極めて難しそうですね。

中国シノファーム社製、シノバックのニセモノが販売されているらしい

2021年4月9日

首都圏マニラのビノンドの中華街で販売されていたという報道がありました。
それに対してロケ報道官は「偽ワクチンが存在するため、シノファーム社はフィリピンへの供給に熱心でない。偽物を接種した人に副作用が報告され、会社が非難を受けるのを懸念している」とのことです。
なんとなくあるんじゃないかなと思ってたら、やっぱり本当にありましたね、偽ワクチン。
ただでさえちょっと評判が芳しくないシノバック、かつ他のワクチンも副作用などが顕になって不安になっているタイミングでニセモノの登場。
こういう人の弱みに付け込むようなビジネスは、絶対に後で自分の首を絞めたり、ろくなことにならんからなっ!といってやりたいですね。

フィリピン外務省が中国に対して2度目の抗議

2021年4月7日

コロナが内の問題なら、南シナ海の中国船集結問題は外の問題ですね。
3月21日に最初の抗議を行い、このほど4月5日に2度目の抗議を行ったと報じられています。
フィリピン側は「中国線の撤退が日々遅れるごとに抗議をする」「排他的経済水域の領土を1インチといえども明け渡さない」と強気の姿勢を示しています。
どちらも自国の領海だと主張するこの問題、どこでどうやってどのように折り合いがつくんでしょうね。今後の展開が気になります。

ちょっと朗報、実効再生産数が1.6まで改善

2021年4月6日

OCTAリサーチの研究員の話では、現在の首都圏の実効再生産数は1.6まで改善したとのことです。
このままECQを続ければ、さらに1週間後には1.2まで低下する可能性もあるとのことで、専門からはECQ継続を好ましいとしていますが、財界や政府は経済への打撃が大きいため、ECQの継続は回避したいと考えています。
ECQの継続と緩和、どっちを選んでも正解だし、正解じゃない。この判断は本当に難しいですよね。
ECQは解除するけど、お願いだから不要不急の外出はしないで、個々で拡散防止に務めるようにお願いしたいけど、それができないのがここフィリピンです。
個人的にはECQにすることでちゃんと効果が出ていることがわかったのは一つのめっけ物だと思いました。

フィリピン国内の主要17財界団体が連盟で、イベルメクチンの使用を求める

2021年4月5日

ドゥテルテ大統領や上下両院議長らにアテて書簡をおくって、コロナ感染者の治療や感染予防に効果があるとされているイベルメクチンの使用を認めるよう求めました。
下院議員の一部も、許可を出す関係省庁に結論を急ぐよう呼びかけているそうです。
なお、WHOはこのほど発表した声明で、データが足りないので推奨はできないと否定的な発表をしています。
イベルメクチンが人気があるのは、有効であるという話が出たのに加えて、安価で手に入りやすいからという理由も大きいようですね。
さて、どうなんでしょう、イベルメクチン。効果があるのかないのか、あるとしてその有効性は如何ほどか、副作用はどうなの?いろんな疑問が湧いてきます。
またあくまでもウワサですが、イベルメクチンの有効性が証明されると製薬会社が困るので、ネガティブキャンペーンをしているんじゃないか的な話もききました。
こんな話まで飛び出してしまうと、この騒動が落ち着くまでは、もう本当のことなんてわからないんじゃないでしょうか。
それにしても製薬会社って昔から、陰謀説が出たり悪者にされやすいですよね。
映画とかドラマの影響でしょうが、シナリオを作る側としては、その秘密の多い謎めいたところが使いやすいんでしょうね。

ドゥテルテ政権の遺産として、独自のワクチン開発拠点を設立

2021年4月5日

ドゥテルテ大統領は、輸入ワクチンに頼らずに済むよう、国産のワクチン開発施設を政権の遺産として残す考えの基、自身の任期が終わる2022年6月までに、ワクチン研究開発施設を開設する方針を固めたそうです。
豪華な宮殿とか、でっかい銅像とか、そういう権力の象徴みたいなものを残されるよりも、このような未来へつながる遺産の方が素敵だと思います。
ぜひとも開設していただきたいですね。
ふと思ったのが、今回のこのコロナ騒動で、ワクチンも外交において武器になるんだなと。
考えてみれば、ワクチン以外でも代替の効かないものってそうですよね。
日本って何があるんですかね?技術?アニメ?おもてなしの心?侍?忍者?ちょっとパッと出ないですけど。
普段はまだいいとして、差し迫った状況で自給できない場合は、言いなりにならざるを得ないですもんね。
今までそんな事考えたこともなかったんですが、自給率の大切さに気付かされました。

ドイツ政府、アストラゼネカ製ワクチンの60歳未満への投与制限

2021年4月5日

英国アストラゼネカ製のワクチン接種で、比較的若い世代で血栓症が確認されたとして、ドイツ政府は60歳未満への投与を制限し、ファイザー製やモデルナ製のワクチンを接種することを推奨したとのこと。
フィリピンでは中国シノバック製ワクチンに加えて、アストラゼネカ製ワクチンの医療従事者への接種が開始されているため、今後の判断が注目されます。
各国でワクチン接種が開始されて少し時間が経ってきたので、副作用も少しずつ出始めてきたということのように思います。
通常のワクチン開発に比べて短期間での開発だったことを考えれば、今後もあらゆるワクチンで何らかの症状などが表れてくる可能性はありますよね。
今後は、次第に明らかになってくる副作用とワクチンの有効性を比較して考える必要がありそうですね。

ドッキリ動画に市長が激怒、協力した警察署の警官全員を解任

2021年4月4日

4月1日といえばそう、エイプリールフールですね。
エイプリールフールといえば「罪のない冗談やいたずらで笑わせてもいい」とされている日。
日本でも、一部企業が気合を入れてちょっとした冗談を展開したりしています。
で、今年のエイプリールフールのフィリピンです。
とある事務所の社長が従業員の前で、突然現れた警察官に逮捕され、パトカーで連行されるというドッキリ動画が流されました。
100万回以上も再生されるなど大人気にはなったんですが、この動画内ではソーシャルディスタンスやマスクの着用を無視していたり、公用車であるパトカーを使用しているなど、複数の違反行為が指摘されてしまいました。
それを知ったアンヘレス市長が大激怒し、動画に関与した警官が所属する警察署の警官全員を解任し、動画への関与を調査するよう市警察に命令、また動画を作成した会社には営業停止を命じました。
このところコロナ関連のニュースばっかりで不謹慎にも「そうそう、これこれ、この感じが、ザ・フィリピンなんだよ。やればできるじゃん!」なんて思ってしまいました。
いやまあ、これも全然良いニュースなんかではないんですが、この愛すべき抜けてる感じこそが、ザ・フィリピン。わかりますか?わかりますよね。

バギオ市長、ベンジャミン・マガロン氏が、コロナ陽性判定

2021年4月4日

フィリピンで最もコロナのコンタクトトレーシングに長けたバギオ市長のベンジャミン・マガロン氏が、自身のFacebookアカウントにて、コロナの検査結果で陽性だったことを公表しました。
現在は隔離中とのことですが、症状は出ていないとのことです。
ベンジャミン・マガロン市長といえば、フィリピンでいち早くコンタクトトレーシングを機能させ、昨夏はバギオでのコロナの感染拡大を食い止めた人物です。
その手腕を買われてフィリピン各地のコンタクトトレーシングの指導を行ってもいました。
それだけにコロナの感染には最新の注意を払っていたと思いますが、検査では陽性判定が出ました。
仕事柄人と会わないわけにもいかず、家に引きこもっているわけにもいかないので、感染リスクは一般人よりも高いように思います。
症状は軽いということらしいので、そこは不幸中の幸いですね。
実は自分の日本にいる友人が、コロナの症状である、味覚の消失をしてしまったため検査を受けました、しかしその結果では陰性がでたとのこと。
もちろん大事をとって自主自宅隔離状態にあるそうですが、感染者の増加とともにジワジワとコロナが近づいてきている感じがしますね。
もちろん感染予防は必須ですが、いずれかかるものと考えて、来たるべきその時に重症化しないように、常日頃の身体作りが重要ですね。

男女平等度、2021年ジェンダーギャップ指数で、フィリピン17位、日本120位

2021年4月4日

これは世界156カ国・地域からの調査です。
ジェンダー間の「経済的参加度および機会」「教育達成度」「健康と生存」「政治的エンパワーメント」の4種類の指標を基に格差を算出、ランキング付けされてます。
1位:12回連続でアイスランド、2位:フィンランド、3位:ノルウェー。
北欧諸国が表彰台を独占状態。
4位:ニュージーランド、5位:スウェーデン、6位:ナミビア、7位:ルワンダ、8位:リトアニア:9位:アイルランド、10位:
スイス。
なお指標の内一番差が出るのが「政治的エンパワーメント」で、次は「経済的参加度および機会」とのこと。
つまり、上位国になるほど、この2つの指標のジェンダー間の差がなくなっているともいえます。
こういう数字で表されると、日本の低いランキング結果にぐうの音も出ませんね。
まだまだ伸びしろがあるとポジティブに捉えて、今後の上昇に期待しましょう。

首都圏と近隣4週のECQ、11日まで1週間の延長

2021年4月3日

そうでしょう、そうでしょう。新規感染者数も新記録を更新中ですからね。
にしても経済活動が限界のため、すぐにでも緩和したいのをグッと堪えてのECQ延長。
今後「減った→緩和→増えた→強化」のローテーションを繰り返しそうな感じがしなくもない。
それでもこのローテーションを繰り返しているうちにワクチン効果が表れてくれれば万々歳ってところですかね。

4月2日の新規感染者数、1万5310人

2021年4月3日

ただしこれには、3月31日のシステムエラーで漏れた3709人が含まれるらしいです。
が、それを差し引いても1万1601人で過去最多更新には違いないとのこと。
少し前のニュースで、一人の患者が何人に感染を広げるかを示す実効再生産数(R0)が1.9を超えたとありましたね。
つまりこれは感染者1人が1.9人以上にうつすという計算です。そりゃ減らんわ。
まだECQの効果が出ていませんが、今後その効果が出てくると実効再生産数が下がり、新規感染者もさがります。
29日から始めたECQの効果が見られるのはもう少し先ですかね。

ニューヨークで65歳のフィリピン系女性が暴行被害

2021年4月3日

3月29日のお昼前、タイムズスクエア付近の路上で、突然男性が女性の腹部を蹴り、さらに倒れた女性の頭を数回踏みつけて立ち去る映像が、マンションの防犯カメラに写っていました。
この女性はフィリピン系で、男性は女性に対して「ここはお前のいていい場所じゃない」的なことを言い放ったとか。
この防犯カメラにはマンションの警備員(3人)が写っており、誰も止めに入らず、映像の最後には倒れている女性を助けるどころか、空いていたドアを閉める様が映っていました。
アメリカではコロナの流行を切っ掛けに、アジア系住民へのヘイトクライムが続いています。
アジア系だというだけで、嫌がらせを受けたり、暴力を振るわれたり…先日は銃撃事件によりアジア系女性8人が犠牲者になりました。
コロナ禍でストレスが溜まっているんでしょうけど、その矛先を人種に向けるとか、狂気の沙汰としか思えませんね。
少し前まで日本の男女差別云々が取り沙汰されていましたが、罪のない人たちが死傷する人種差別など言語道断です。

井上尚弥が、執拗に挑発するカシメロに応戦

2021年4月2日

WBO世界バンタム級王者、ジョンリル・カシメロ選手(フィリピン)ですが、今までも事あるごとに、WBA、IBF世界バンタム級王者、井上尚弥選手を挑発していました。
「井上はオレから逃げようと決心したのだと思う。もう私と戦うことを望んでいないだろう」と一方的に決めつけ、さらに「今やあいつは陸上競技のランナーのようにただ走っているだけ」との発言をしました。
それに対して普段は紳士的な言動の井上尚弥選手が自身のツイッターに「待て待て。言わせとけば言いたい放題...こんな奴から逃げる理由がない。ただ俺には消化しなければいけない試合があるからやるだけ。いつでも倒す準備は出来てる」と投稿し、カシメロ選手の挑発に応戦。不快感をあらわにしたようです。
そもそも井上選手は、4団体の統一王者になることを望んでおり、昨年の4月にカシメロ選手との統一戦を予定していましたが、コロナの影響で試合は実現できませんでした。
で、もちろん現在も統一戦を望んでいるんですが、保持するIBF王座の指名試合の関係で、次戦は6月19日にIBF同級1位マイケル・ダスマリナス(フィリピン)を迎えての指名試合が濃厚となっています。
ボクシングとか格闘技系って、相手を挑発する輩が絶対にいるんですが、マンガとかアニメ、ドラマや映画なら、絶対にやられフラグですよね。
個人的には相手を挑発するのって見苦しいし決してカッコよくないと思うんです。かつ、それで負けると超カッコ悪いし、勝ったとしても全然カッコ良くない。
あ、プロレスとかのパフォーマンスで行われるのは別に構わないんです、それはパフォーマンスだとわかってるんで。
あと、試合前に行われる挑発とかは、気持ちが高ぶっていたり、作戦だったりするので、それもまあ良いんですけど、今回のように全く試合に関係ないところで行われる挑発は一体何なんだろうなーと。
自分が合わないだけで、相手を挑発することをカッコいいと思う人もそれなりに多いのでしょうかね?
それとも文化の違いなのか?いや日本人でもそういう人いるよなーと思ったり、どうなんでしょうね。
すみません、自分自身が少し熱くなってしまいました。

イベルメクチンの製造に、フィリピン国内で2社が名乗りを上げる

2021年4月1日

日増しに期待が膨らんでいるイベルメクチンですが、複数の議員から医薬品として使用できるように治験を進めるべきとの話が出ています。
現在フィリピンでは、イベルメクチンは動物用の抗寄生虫薬として承認、流通しています。
重症患者の要請などがあった場合「医師による人道的使用は認める」とし、医薬品として申請があれば、承認審査も行う考えを明らかにしているようです。
なおこのイベルメクチンですが、すでに30年以上前から世界各国で使用されています。
そのため「製薬企業は、いまさらコロナへの適応の開発研究をしても、その資金を回収する収益が見込めない」として、開発研究されないであろうことが指摘されていました。
資金が回収できないから研究しないという話は、理解はできますがやっぱり残念に思いますよね。
そんな中、今回名乗りを上げた2社には素直に拍手を送りたいです。
あとは、イベルメクチンに有効性が問題なくあると証明されるといいですね。

コロナの感染者、世界で1億2854万人、死者約293.52万人

2021年4月1日

日本の総人口が、今年1月1日時点で、1億2557万人なので、日本の総人口+300万人の人がコロナに感染したんですね。
そして茨城県の総人口が、約285万人なので、それ+9万人が死者数です。
身近なものに置き換えるとちょっと考えやすいですね。
ちなみに東京ドーム算をしてみると、感染者数が約2338個分で、死者数が約54個分です。
なおフィリピンも日本も感染者が再拡大していますが、世界的に見ても2月中旬から拡大傾向のようです。

ジョリビーが全従業員にコロナワクチン接種プログラムを開始するらしい

2021年3月31日

従業員の家族や関係者にも無料接種をするとのことです。
対象となる従業員はジョリビー以外にも、フィリピンの傘下チェーンである、チャウキング、マンイナサル、グリーンウィッチ、レッドリボンなどで、姉妹ブランドも含まれます。
こういうことをしてもらえると、その写真はこの会社で働いていてよかったと思えますよね。
お給料も大切ですが、会社が社員を大事にしてくれることに感謝し、誇らしくなりますよね。

サッカーW杯アジア2時予選、日本がモンゴルに14-0で圧勝する

2021年3月30日

相手はモンゴルでフィリピンではないんですが、このニュースを読むと必ず出てくるのが以下のニュースです。
「日本代表の最多得点試合は1967年9月27日のメキシコ五輪予選のフィリピン戦での15得点。」
もう2点日本が多く取っていれば、このフィリピンの黒歴史はモンゴルに上書きされていたでしょうね。
まあ上書きされない方が、こういう機会に掘り起こしてもらえるので、考えようによってはオイシイですが。

フィリピン政府観光省認定「フィリピン・トラベルマイスター検定」開催決定

2021年3月30日

フィリピンの観光資源について深い知識を持ったエキスパートを育成することが目的。
参加費は無料で、期間内ならパソコンやスマートフォン、タブレットなどでいつでも受検が可能とのこと。
6月1日から、フィリピン政府観光省公式 HP 内に特設サイトがオープンし、7月1日から3週間の期間限定でオンラインにて検定試験を実施。
検定試験の問題は4択形式の全30問で、試験に合格すると「フィリピン・トラベルマイスター」として認定されます。
またフィリピン政府観光省公認の検定であるため、名刺や履歴書、プロフィールに「フィリピン・トラベルマイスター」の肩書きを記載することが可能です。
検定サイトは、5月7日(金)にオープンとのことなので、気になる人はフィリピン政府観光省のサイトを確認してください。
もちろん自分も受けてみる予定です。

南シナ海の中国船舶集結問題、フィリピン海軍の艦船や航空機を派遣

2021年3月30日

先週もお伝えしましたが、フィリピンの排他的経済水域とするフィリピン側呼称「フリアンフェリペ・リーフ」に、中国船約220隻が集結して不穏な行動をしており、フィリピン側は中国政府に抗議しているという問題です。
中国側は「自国の領海内だ。民兵はおらず悪天候で避難している漁船にすぎない」と反論しており、フィリピン側は海軍と沿岸警備隊の船舶を造園、周辺海域のパトロールを強化するとともに、国防相は「我々は自国の主権と海洋資源を守る準備ができている。中国は即座にその船舶を引き上げるように」との声明を出しました。
なお中国線は鋼鉄製の胴体をしており、全長30~100メートルほどの船舶で、フィリピン海軍や沿岸警備隊の艦船よりも大きいとのこと。
ジワリとフィリピン中国間の緊張が高まってきていますが、この中国のやり方には本当にどう対抗したらいいんでしょうね。
と、ここで、逆に中国からの視点で考えてみました。
実は中国は、日本とフィリピンの排他的経済水域によって、太平洋に出られないようにフタをされているんですよね。
日本の沖縄諸島とかフィリピン北部のバタン諸島がなければ中国はもっと簡単に太平洋に出ることができるハズです。
中国からしたら、日本とフィリピンはかなり厄介な存在なんだろうなと思います。

29日の新規感染者数は1万19人

2021年3月30日

ついに1万人の大台に乗りましたね。
ただ、コロナによる死者数は減少傾向にあるようで、医師たちの経験や治療方法などが改善されている可能性があるとともに、コロナ患者の致死率を大幅に下げるとのデータがある抗寄生虫薬イベルメクチンの使用許可も出す方向で調整中とのことです。
なおイベルメクチンはアメリカの薬学誌で効果があるとされていたり、イギリスの大学の研究でも効果があると言われており、かなり注目を集めております。
が、まだ明確な有効性は証明されておらず、現時点では、イベルメクチンは効くかもしれないし、効かないかもしれないというのが正しい情報のようです。
しかし、フィリピンではまだ国内の医薬品としては承認されていないイベルメクチンを例外的に承認する方針のようです。
有効な手立てがない今、政府も有効そうなものにはとりあえず手を出すような感じに見えますね。
ただもちろん薬には副作用はあるわけで、過剰摂取すると死亡する可能性もあるとのこと。
何が正しくて何が正しくないのもわかりにくくなってきていますが、流されることなく自分の意志を持って考えたいですね。

ミス・グランド・インターナショナルで、フィリピン代表が準優勝

2021年3月30日

ミス・グランド・インターナショナル2020世界大会の最終選考会が27日にタイのバンコクで行われました。
そこで、フィリピン代表のサマンサ・ベルナルドさん(28)が準優勝しました。
出場63カ国・地域代表の頂点に立ったのは、アメリカ代表、アベナ・アピアさん(27)でした。
なお日本代表は、佐治瑠璃さん(26)で、衣装部門で「ベスト・ナショナル・コスチューム賞」を受賞。
この衣装担当はフィリピン人デザイナーの丼・クリストバルさんとのことです。
ミス・グランド・インターナショナルは、タイのミス・グランド・インターナショナル機構が2013年から主催するミスコンらしいです。
ちなみに、このミスコンの参加資格は「生まれながらの女性であること」のようです。へー。
またこのミスコンの目的は「世界の平和の創造と戦争の防止」だそうで、スローガンは「Stop the War and Violence」だとか。ほー。
ミスコンについてちょっと深堀りしてみたところ、ミスコンには世界四大大会があるようです。
・ミス・ユニバース(MU)初回開催:1952年、主催者:アメリカ、MU機構
・ミス・ワールド(MW)初回開催:1951年、主催者:イギリス、MW機構
・ミス・インターナショナル(MI)初回開催:1960年、主催者:日本、国際文化協会(外務省外郭団体)
・ミス・アース(ME)初回開催:2001年、主催者:フィリピン、キャロセル・プロダクション(国際連合環境計画共済)
日本とフィリピンのミスコンが世界四大ミスコンの一つになっていることに驚きました。
ミスコンっていろいろと不思議がたくさんありますよね。
世界的にはジェンダー問題が叫ばれていますが、ミスコンって今、どんな位置づけなんでしょうね。

29日から首都圏は再度ECQに、4月4日まで

2021年3月29日

18:00から翌5:00までの外出禁止や公共交通機関も制限され、営業が許可される業種も限られます。
もちろんその期間に入っているホーリーウィークのイベントは中止されています。
ただECQは去年経験しているので、市民に大きな混乱はない感じですね。
去年のECQは未知の恐怖がありましたが、今年のECQは既知の面倒臭さが上回っている感じです。
やはり人は慣れる生き物だということですね。

ドゥテルテ大統領、28日に76歳の誕生日

2021年3月29日

ダバオ市の自宅で静かに祝ったようです。
このニュースを見て気づいたんですが、日本の菅首相は72歳です。
菅首相は高齢(安倍前首相は66歳)だと思っていたんですが、ドゥテルテ大統領より若かったんですね。
ちなみにアメリカのバイデン大統領は78歳(トランプ前大統領は74歳)でした。
で、フィリピンの男性平均寿命は約67歳なので、そう考えるとドゥテルテ大統領はめちゃめちゃ元気なジジイと言えると思います。
なお日本の男性平均寿命は約81歳なので、菅首相はまだ若い方になりますね。
アメリカの男性平均寿命は76歳なので、バイデン大統領は棺桶に片足突っ込んでいるような感じですかね。

六本木ハードロックカフェへGO!

2021年3月27日

4月1日から30日までの1ヶ月間、アメリカンレストラン「ハードロックカフェ 東京」とバーベキュー・リブ専門店「トニーローマ 六本木店」の2店舗と、フィリピン観光省(DOT)は、「ハードロックカフェ&トニーローマでフィリピン料理を楽しもう!キャンペーン」を展開するようです。
両店舗ではそれぞれのブランドコンセプトに合わせてアレンジしたフィリピン料理が楽しめるとのこと。
またInstagramとTwitterと連動して、往復航空園が当たったりフィリピン伝統工芸のプレゼントなどもやっているようなので、興味のある人は各レストランのホームページをご確認ください。
フィリピンが懐かしいと思う人はこの機会に、アレンジされて小洒落たフィリピン料理で、なんとなくフィリピンを感じてみるのも良いかも知れませんね。
にしても、アメリカンレストラン「ハードロックカフェ 東京」六本木店でフィリピン料理をって、地名多すぎ。

新規感染者連日の最多更新、9838人

2021年3月27日

あっさりと9000人を突破し、もう1万人突破も見えてきましたね。
ダメなことなんですが、この連日の増加っぷりを見ていて、新規感染者の増加に驚かなくなってきました。
人って慣れる生き物なんだなぁと感じています。

25日の新規感染者数、8773人

2021年3月26日

あらら、9000人も見えてきましたね。
なお3月になってから1週間の新規感染者数は4万人に達しており、過去のピークは昨年7月の週2万8千人。それを現在大きく上回っているとのこと。
薄々気づいてはいましたが、精神論だけではどうにもならないってことですね。
といっても今なにか効果的な方法があるわけでもなし…困りましたね。

まもなくフィリピンは夏が本番になるらしい

2021年3月25日

フィリピン気象庁は、来週から全国的に乾燥した暑い日が徐々に広がる見通しを示したそうです。
さあ、フィリピンの「夏」がまもなくやって来ますよ!
そう、何を隠そう自分は夏が好きなんです。どれぐらい好きかというと、夏が好きだからフィリピンに来たといっても過言ではないぐらい。
じゃあなぜバギオに?といわれると、単純に知らなかったんです、バギオがこんなに寒いなんて。
いや聞いてはいましたよ、フィリピンで一番寒い地域だとは。でも、いうて南国フィリピンじゃないですか。半袖半ズボンでいけると勝手に思い込んでました。
到着その日の夜に、半袖半ズボンでの生活は無理だと悟りました。
で、そう、バギオに来て初めての夏がやってきます、コロナ禍だけど。
バギオの夏はどんな感じなんでしょうね?なんかもう夏って聞いただけでちょっとテンション上がってきています。

ドゥテルテ大統領が経済活動をこれ以上停止させないと明言

2021年3月25日

今以上、経済活動を止めるような措置をとれば、国民に大災害をもたらすことになるだろうとし、感染状況を踏まえつつ経済活動と移動制限などの規制のバランスを図る方針とのこと。
正直な話、感染が拡大中でも、経済活動もギリギリで都市封鎖も難しい今、どうするのかなと思っていました。
大枠でECQなどの規制をせずに、状況を見ながら臨機応変に対応するってことと認識しましたが、ここフィリピンでは「言うは易し行うは難し」な気がします。
政府の決定がちゃんと隅々にまで行き渡るのか?場所や人によって対応が違っていたり、いろいろと混乱を招くんじゃないかなーと心配してしまいます。
とはいえ結果的に感染拡大が治まれば問題ないんですけどね、おそらく4月5日に現在の飲食店の規制が解除される予定なので、その前々日か前日の4月3日か4日ぐらいには新しい話が出るのかなと思っています。

首都圏、都市封鎖も検討

2021年3月24日

1日8000人以上の新規感染者が出たことを受けて、大統領報道官は22日、今後2週間以内に新規感染者数が25%以上減少しない場合、MECQ、ECQなどの非常に厳しい措置を実施する可能性があることを示唆しました。
人数にすると、8000人を基準とすると6000人以下に抑える計算になります。
なお23日の新規感染者数は5867人で、なんとか持ちこたえた形になっています。
新規感染者数を減らすための具体的な方策がない中、なかなかしんどい発表ですね。
これはもう精神論に近い感じもしますが、それがどれほど通用するのでしょうか。
いや、意外と通用するんじゃないか?と思えてしまうところがフィリピンですね。

OCTAリサーチの見解と飲食店の危機

2021年3月24日

上記のニュースで、22日から2週間、首都圏の飲食店では店内での飲食禁止などの防疫規制強化が始まったとのニュースがありましたが、フィリピン大を中心とした専門研究グループ「OCTAリサーチ」は、2週間で感染を抑制するのはおそらく不可能だろうとの見解を明らかにしました。
これまでコロナの状況を冷静に分析して、かなり正しい情報を提供していきているOCTAリサーチから見解なので、非常に現実味があります。
このままでは2週間の店内飲食禁止措置は延長される可能性が高く、今まで以上に多くの飲食店が閉店に追い込まれる可能性があると危ぶまれています。

南シナ海に中国船220隻が集結。フィリピン外務省が中国に抗議

2021年3月23日

今月7日に、南シナ海の南沙諸島のサンゴ礁周辺に220隻ほどの中国漁船が集結していたとフィリピン沿岸警備隊が明らかにし、これを受けたフィリピン外務省は中国政府に正式に抗議したとのニュースです。
それに対して中国大使館の報道官は声明を発表「中国漁船が停泊していたのは中国の南沙区の一部海域だ。漁船が海洋の荒れた時に避難するのは普通のことだ」さらに「民兵などはおらず、そのような憶測は不必要ないらだちを引き起こすだけだ」とフィリピン側に冷静になるよう呼びかけたとのこと。
一方フィリピン国防相も「これらの船舶は中国民兵の船だ。フィリピンの排他的経済水域で、しかも国際法や2016年の仲裁裁判所決定で比側に主権が認められている領海に集結していた」と警戒を呼びかける声明を発表。
なお在フィリピン米国大使館の報道官は「われわれはアジアで最も古い協定の締約相手国であるフィリピンを支持する」との声明を出しています。
コロナで大変なこんなときに、いや、コロナで大変なこんなときだからなのか、今後大統領が中国大使と面談して話をする予定だそうです。

22日の新規感染者数は、初の8000人超え

2021年3月23日

8019人だったとかで、7999人までいったのならもう時間の問題でしたよね。
首都圏では22日から2週間の間、飲食店での店内飲食が禁止となり、GCQだけどほぼMECQに近い状態になってきています。
また首都圏各地の病院では新型コロナ専用病棟が満床または満床寸前になる例が相次いでいるようで、感染拡大が今後も続いた場合、首都圏のコロナ医療は崩壊する恐れも出ているとのことです。
来週はホーリーウィークで、フィリピンでは大型連休があります。
従来は仕事のために首都圏や都市部に住んでいる人たちがこぞって帰省するんですが、今年はどうなるんでしょうね。

ロシア製ワクチン、スプートニクVがフィリピンで…

2021年3月22日

ロシア製ワクチン「スプートニクV」をフィリピン国内で製造する交渉が最終段階にあるようです。
このロシア製ワクチンは、国際的承認に必要な臨床試験(治験)の最終段階の実施状況が不透明で、安全性を疑問視する声もあります。
一方、英医学誌には「スプートニクの最終段階の治験で91.6%の予防効果が確認された」との論文が発表されております。
また、60歳以上の高齢者に対する治験では、その効果がさらに0.2%上昇しており、「スプートニクは高齢者にとって最善のワクチンだ」と期待をよせている議員もいるようです。
なお、3月18日にはこのスプートニクVのフィリピンでの緊急使用許可が出ており、フィリピンで製造することができるようになれば今後スプートニクVを接種しやすくなるかも知れませんね。
ただね…ロシアで開発しフィリピンで製造された、この新規ワクチンを接種する機会があった場合、きっと自分は二の足を踏んでしまうと思いますが、これって自分は悪くないですよね。

新規感染者数8000人に待ったナシ、7999人

2021年3月21日

19日の新規感染者数は7103人で過去最多を更新しましたが、20日は連日の最多更新となる7999人でした。
先週お伝えしたニュースの「OCTAリサーチ」の予想では、今月末に1日8000人、1ヶ月後には1日2万人といっていましたが、それを上回るペースになっています。
1ヶ月後の1日2万人予想はいい意味で裏切りたいと願っています。

バランガイの封鎖で感染拡大を防げ

2021年3月21日

首都圏パシッグ市は市内の19バランガイ(合計37カ所)を4月1日まで防疫封鎖することを発表しました。
マニラ市も22日から25日までに13のバランガイを含む16カ所を封鎖する予定。
バランガイとは最小行政区のことです。
日本でいえば●●町会や●●村といった感じでしょうか。
首都圏で市単位での封鎖を行うと、その中でも比較的感染者数の少ない地域まで封鎖されてしまうため、最近はバランガイ単位での封鎖が増えてきています。
これは、有効な手段がない状態にあって、少しでも感染者数を減らすための苦肉の策です。耐え忍ぶしかないですね。

入国禁止、3月22日から4月21日までに変更

2021年3月20日

先週お伝えした、入国禁止は「3月20日開始4月19日まで」のニュースが、送信直後に「3月22日開始4月21日まで」に変更になりました。
内容が急に変更になるのはフィリピンのお家芸といっても過言じゃないところ。
自分の経験から、だいたい発表から2日後に開始のパターンが王道で、開始から1週間以内に内容が変更されることもよくあります。
そのため、開始されたことを知らなかったり、変更されたことに気づいていない人もたくさんいて、これが混乱の元になっていたりもします。
基本的に変更も多いので、第一報はフェイクニュースみたいなものだと言っている人もいるとかいないとか。
国を挙げて大雑把な感じなのが、フィリピンの良いところでもあり悪いところでもありますよね。

2020年、殺害された世界のジャーナリスト

2021年3月20日

2020年に仕事に絡んで殺害された世界のジャーナリストは65人だそうです。
フィリピンでは4人のジャーナリストが亡くなっており、世界では5番目とのこと。
ジャーナリスト殺害は16カ国で発生、2019年よりも17人増えています。
多い順で、メキシコ:14人、アフガニスタン:10人、パキスタン:9人、インド8人、フィリピン4人、シリア:4人
メキシコは5年で4回目のワースト1位とのこと。
なお、今年3月時点で、仕事を理由に投獄されているジャーナリストは229人。
国別ではトルコが67人と最多で、中国23人、エジプト20人、エリトリア16人、サウジアラビア14人。
集計を開始した1990年以降で、計2680人のジャーナリストが殺害されているようです。
投獄されている国と殺害されている国が一致しないのを見ると、殺害されるときは、有無を言わさず殺害されてしまうからなのかな?などと邪推してしまいますね。

感染者の増加は過去最多レベルの昨年8月と同様で、最悪の状況

2021年3月19日

増加率は過去2週間で57%となり、この4週間で1万5千人増加しています。
地域別で増加率が高いのは、首都圏:141%、カラバルソン:115%、ミマロパ106%、中部ルソン:98%、イスラム教徒自治区:63%、カガヤンバレー:36%、ビコール:25%、北部ミンダナオ:24%。コルディリェラ行政区:19%、西部ビサヤ:10%の順になっています。
なおバギオは、コルディリェラ行政区です。
3月18日の新規感染者数は、5290人で、15日の5404人に次いで今年2番目に多い人数でした。
一週間前は4000人突破したと騒いでいましたが、今や5000人を超える日も珍しくなくなってきましたね。
ここ数日、外国人の入国禁止や、今後の防疫区分の話など、今まで以上の政府の活発な動きに、状況の厳しさが感じ取れます。

フィリピンのワクチン接種状況

2021年3月19日

17日時点で、14万3997人が中国シノバック社製、7万2000人が英国アストラゼネカ社製のワクチン接種を終えているようです。
ちょっと気になったのでワクチンの効果測定を調べてみたんですが、まずワクチンの効果は4つほどあるようです。
①感染予防、②発症予防、③重症予防、④集団免疫効果
①感染予防測定、コロナは感染しても未発症患者も多いことから、実証はほぼ不可能。
②発症予防測定、接種者と非接種者を作って発症者の数を比較することで効果を測定する。
③重症化予防、②と同じで、接種者と被接種者の症状を比較することで効果を測定する。
④集団免疫効果、大規模な接種後まで分からない上、インフルエインザワクチンでも、集団免疫効果はこれまで実証されていない。
とあるワクチンの臨床試験方法は以下のようなものです。
18歳から55歳の健康な成人を約1000人集めて、半数の500人にはコロナワクチンを接種、残りの半数の500人にはコロナワクチンじゃない既存の別のワクチンを接種します。
これはシングル・ブラインド・テストといって、誰がどっちのワクチンを接種したのかを明かさない検査です。
その後、28日間の有害事象を確認するようです。
非接種組から10人の発症者が出て、接種組から1人の発症者が出た場合、発症リスクが90%減ったとなるらしいです。
なんかものすごく目からウロコの検査方法でもあるのかと勝手に思っていましたが、経過観察と統計だったんですね。
まあ結局は人体のことなので、安全性を担保しつつ実際に試すのが一番確実なんでしょうね。

3月中に防疫区分の引き上げはナシとするも…

2021年3月18日

おさらいすると、防疫区分は、ECQ>MECQ>>GCQ>MGCQ>>New Normalの5段階となっています。
ここバギオは1月まではMGCQだったのが2月から1段回厳しくなって、現在はGCQ。
フィリピンにおいてNew Normalの地域はまだなく、すべての地域がGCQかMGCQに属しています。
GCQとMGCQやECQとMECQなどのMがあるかないかの違いは、各施設での利用人数や営業時間などの差になります。
一方GCQとECQの違いは、そもそも営業できる店舗や外出などに差があります。
なので、GCQ(ECQ)からMGCQ(MECQ)への移行、またはその逆に関してはあまり大きな差ではないんですが、GCQからMECQへの移行になると、営業できない商業店舗が出てきたり、そもそもの外出に制限が発生してくるため、大きな変化となります。
で、今回のニュースは、現在新規感染者数が増加しているものの、3月中にGCQからMECQ(ECQ)への移行はないとのことです。
が、しかし、4月はどうなるか分からない、場合によってはMECQ(ECQ)への移行もありえるということです。
自分はセブの田舎にいるときがまさにECQ、MECQでした。
基本家から出てはいけないとのことだったんですが、なにせ田舎なもので、寝るとき以外は基本外での生活です。
そのため、家の敷地からは(たまにしか)出ないように、のんびりと生活をしていました。
そのとき都市部に住む人たちは、家から一切出られない生活で、ずいぶんとストレスをためたと聞きました。
仮に再びMECQ(ECQ)になった場合を考えると、自分自身は仕事も生活もほぼ何も変わらなさそうです。ちょっと買い物が不便になるぐらい。
ただ、首都圏および都市部の人たちは、その心が持たないんじゃないかと心配になってしまいます。
今後3月の新規感染者数が減ることを祈るばかりです。

日中大使によるSNS食べ物対決

2021年3月18日

中国の黄渓連(ファン・シリエン)駐比中国大使が、公式フェイスブックに「もう夏が来たようだ。クールダウンにフィリピンのかき氷『ハロハロ』がうってつけ。好んで食べている」と投稿。さらに「お気に入りのトッピングやお勧めのお店があったら教えてほしい。お勧めのハロハロ店で会うことを楽しみにしている」と親近感をアピールしたそうな。
それに負けじと、かどうかは知りませんが、日本の越川和彦駐比日本大使も「『ブラロ』をやっと味わうことができた」と投稿。さらに「日本のクリーミーな豚骨ラーメンと同じように濃厚なスープを使っている。私は誇り高きラーメン男子だが、同時に今からはブラロ男子だ。サラップ(うまい)!」とコメントをしたとのことです。
うん、どうでもええわ。

フィリピンへの外国人の入国を禁止

2021年3月17日

フィリピン政府は、他国からのコロナウィルス変異体の侵入と、さらなる増加を防ぐためとして、3月20日から4月19日までの1ヶ月間、外国人の入国を禁止すると発表しました。
今まで一部の人たちは、有効なビザがあり、必要書類をそろえれば入国できていたんですが、それらも入国禁止になります。
しかも海外で働くフィリピン人労働者(OFW)以外の、フィリピン人の入国も停止するとのことなので、日本人は政府関係者とか以外はこの1ヶ月間は入国できないと思って間違いないかと思います。
今までの緩和が一気に引き戻されるような入国禁止措置ですね。
ただ現在の新規感染者数の増加具合を見ていると、全然不思議はないですね。
海外からの侵入はこれで防ぐとして、国内の感染を今後どうしていくのかに注目が集まります。

月間マリンダイビングの海外ダイビングエリア部門で、フィリピンが2年連続1位獲得

2021年3月16日

「マリンダイビング大賞」はダイビングファンの口コミ投票で決まります。
1位:フィリピン、2位:サイパン、3位:パラオ、4位:モルディブ、5位:タイ、6位:メキシコ、7位:フィジー、8位:インドネシア、グアム、10位:オーストラリア、マレーシア(部門投票数631票)
セブで英語学校にいたときにロックダウンが始まり、授業が自習になってしまいました。
せっかく授業がないのならいっそのことと思い、ダイビングのライセンスを取りに行きました。
2日間の講習と実技とテストでPADIのCライセンスを取りました。
2日目の講習に行った際には「明日から営業停止になるので最後の生徒さんです」と言われました。
そこで初めて体験したダイビングは、今まで自分にはなかった世界を知ることができ、また一つ新しい感覚を手に入れたと思いました。
まだダイビング未体験の人は、ライセンスを取れ!とは言わないですが、一度は体験してみると良いかと思います。
で、せっかくなら「マリンダイビング大賞」を受賞したフィリピンの綺麗な海で体験することをオススメします。
いや本当に、せっかく体験するのであれば、日本の海で微妙な思いをするよりも、誰しもが認めるきれいな海が絶対にいいですよ。
また自由にダイビングできる日が来るのが、待ち遠しいですね。

タール火山、火山性地震252回観測

2021年3月16日

以前住んでいたタガイタイのタール火山情報です。
24時間に17回の火山性微動と252回の火山性地震を観測したとの情報が入ってきています。
タガイタイに住む友人に連絡したところ、さすがに少し心配する人が増えてきたけど、噴火してないので大丈夫かなとのことです。
それよりも、この噴火を逆手に取ってなにか商売ができないかと考えているとか。
うーん、そのたくましさに脱帽。

OCTAリサーチの予想を超える感染者数の増加

2021年3月16日

フィリピン大を中心とする研究者グループ「OCTAリサーチ」の予想では、一人の患者が何人に感染を広げるかを示す実行再生産数(R0)というのがありますが、以前のOCTAリサーチの予想では1.6でしたが、実際には1.9まで上昇していることがわかりました。
このまま行けば2週間後には1日の感染者数が8000人以上になり、1ヶ月後には1日2万人に達する恐れもあるとのことです。
ちなみに過去最多の感染者数は、2020年8月10日の6958人ですが、現在はそれに迫る勢いとなっています。
見逃していましたが、3月13日には5000人の新規感染者数を出しており、3月15日は5404人となっていました。
昨年の夏並みに感染者数が増えていますが、昨年のように防疫隔離区分をECQに引き上げて様子を見る体力はなさそうですね。
現在は最小行政区分(バランガイ)ごとの封鎖で拡大を防ごうとしていますが、それもなかなか厳しいように思います。

ロケ大統領報道官がコロナ感染検査で陽性

2021年3月16日

日本でいうところの内閣官房長官(加藤勝信氏)がコロナで陽性反応だったとのニュースです。
本人からは「とても驚き、ショックを受けた」とのコメントが出ているので自覚症状等はなさそうなのは不幸中の幸いです。

フィリピン国内の変異種感染者数

2021年3月15日

国内で判明した英国型の変異種は177人、南アフリカ型は90人、ブラジル型は1人、フィリピン型98人。
変異種もすでにこれだけ判明していたんですね。
判明している数だけなので、実際はもう少し多いと思われます。
つい年始に変異種が判明したとのニュースを見たのに、すでにこれだけの数になっているとは、感染しやすいとのウワサは伊達じゃなかったってことですね。
しっかりと感染しないように心がけながら、仮に感染しても、それらに負けない体力づくりもやっていきましょう。

新たな変異ウイルス、フィリピンから。

2021年3月13日

先週のニュースレターの冒頭で触れたニュースですね。
12日にフィリピンから到着した60代男性から新たな種類の変異ウイルスを検出したとのことです。
フィリピン中部で1月下旬ごろから確認され始め、フィリピン国内ではこれまで、34例が報告されていたようです。
すでに34例も発見されていたのは知りませんでした。
日本の厚労省などは、フィリピン国内で今回のウイルスがまん延していないかを注視し、水際対策の強化を検討するとのことです。
うーん、日本との行き来が遠ざかるような、残念なニュースですね。

新規感染者数、ついに4000人台。約半年ぶり。

2021年3月13日

12日の新規感染者数は、前日を800人上回る4578人で、昨年9月14日以来の4000人台となりました。
2月後半からの感染者数が二次曲線的な伸びをしていて戦々恐々です。

新規感染者数の増加止まらず、今年の最多記録更新

2021年3月12日

3月11日の新規感染者数は、3749人で今年の最多記録を更新し、昨年9月19日以降の約6ヶ月でも最多となりました。
首都圏はGCQですが、バランガイ(最小行政区分)単位での封鎖が増えていると聞いています。
経済的にギリギリの中、歓迎できない状況が続いております。

正副大統領選挙ペア人気調査、ゴー=ドゥテルテペアが首位

2021年3月11日

正副大統領選挙の候補ペアについての調査が行われたようです。
その結果、先日お伝えしました、ドゥテルテ大統領の右腕と呼ばれるボン・ゴー上院議員を大統領に、現職のドゥテルテ大統領を副大統領にする、ゴー=ドゥテルテペアが、32%でトップでした。
2位、グレース・ポー上院議員=ビセンテ・ソット上院議長:23%、3位、ボンボン・マルコス元上院議員=マニー・パッキャオ上院議員:17%、ラクソン上院議員=モレノ・マニラ市長:11%、ロブレド副大統領=パギリナン上院議員:6%
なお今回の調査では、サラ・ドゥテルテ氏は除外されています。
大統領選挙にサラ・ドゥテルテ氏が出馬しないとしたら、ゴー=ドゥテルテペアも十分にありえるという調査結果ですね。
先日ボン・ゴー上院議員単体だと大統領候補としては7位という調査結果が出ていました。
サラ・ドゥテルテ氏が一番人気なのも、現職のドゥテルテ大統領人気の影響が大きいと思います。
大統領選挙人気調査では、ドゥテルテ大統領の人気の高さが伺い知れるますね。
なおボン・ゴー上院銀自身は、出馬には否定的なコメントを出しております。

タール火山の警戒レベルが2に引き上げられる

2021年3月10日

以前住んでいたタガイタイはタール火山の麓にあります。
2020年1月に噴火したタール火山ですが現在警戒レベルは2になっています。
このまま噴火せずに沈静化することを願っています。

米国の経済自由度指数で、フィリピンは73位

2021年3月9日

全調査対象は178カ国・地域。
1位:シンガポール(2年連続)、2位:ニュージーランド、3位:オーストラリア、4位:スイス、5位:アイルランド、6位:台湾、7位:英国。
ほか、20位:米国、23位:日本、24位:韓国。
2019年まで26年間トップの座にあった香港は、経済政策が中国政府の管理下にあると判断され21年から対象外となったとのことです。
なお中国は全体の107位で「不自由な国」に分類されています。
ワースト3は、176位:キューバ、177位:ベネズエラ、178位:北朝鮮。
近隣の東南アジア諸国では、22位:マレーシア、42位:タイ、56位:インドネシア、57位:ブルネイ、がフィリピンよりも高いランキングとなっており、90位:ベトナム、118位:カンボジア、141位:ラオスなどは低くなっています。
フィリピンは「規制環境がビジネス活動や投資の両方にとって、あまりにも官僚主義的でコストが高い」「政府は汚職を効果的に抑え込むことに失敗している」と問題を指摘されています。
以前からフィリピンは汚職天国といわれており、ドゥテルテ大統領も汚職撲滅のために動いているようですが、あまり効果は出ていないようで、その点をズバリ指摘されてしまいましたね。

フィリピンの女性議員は28%で、190カ国中61位

2021年3月9日

世界平均は、25.5%とのことです。
1位:ルワンダ(61.3%)2位:キューバ(53.4%)3位:UAE(50.0%)4位:ニカラグア(48.4%)5位:ニュージーランド(48.3%)6位:メキシコ(48.2%)7位:スウェーデン(47.0%)
我らが日本は、9.9%で166位、先進7カ国で最下位、世界的にもかなり低くなっております。
日本の女性議員割合が低いことはなんとなく知ってはいましたが、世界で比較するとこんなにも低かったんですね。
正解がないのはわかっていても、いろいろと考えてしまう問題ですね。

OCTAリサーチ警告、3月末には1日の新規感染者数6000人の可能性

2021年3月9日

フィリピン大学が中心となっている研究者グループ「OCTAリサーチ」が、ここ数日の3000人の新規感染者や変異種感染などから、3月末までに1日5000人から6000人まで感染者数が増える可能性があると警告しました。
フィリピンでも信頼のおけるOCTAリサーチからの情報です。
1日の感染者数はさておき、感染拡大していくのは間違いないと思われます。
ワクチン接種が始まったからといって、あまり楽観的にならずに感染拡大防止に気を引き締めていきたいですね。

ワクチン接種をする考えのない人46%

2021年3月8日

フィリピンでワクチンに対する調査で、接種する考えのない人は46%。
接種の意向がある人の割合は19%にとどまり、35%は態度を保留しました。
これは2016~17年に起きた、デング熱ワクチンによる混乱の影響が大きいとのことです。
なお接種する考えがないと答えた人の73%は「安全かわからない」、29%は「効果が不明」(複数回答)を理由に上げているようです。
一部の政治家たちがワクチンの公開接種など行っていますが、あまり効果は出ていないようですね。
国民は、パフォーマンスよりもデータに基づいた客観的な情報を必要としているように思います。

VFA問題、米国がフィリピン軍へ、武器や装備品の提供リストを提示

2021年3月8日

先日お伝えしたVFA問題で、米国のほうがフィリピンの要求を飲みつつあるとのことです。
国軍を強化したいドゥテルテ大統領と、フィリピン軍を強化することで中国への牽制になると考えるバイデン政権の思惑が一致したんでしょうね。

3日連続でコロナ新規感染者3000人以上を記録

2021年3月8日

3月7日の新規感染者数は、3276人で6日の人数は超えませんでしたが、3000人以上となっております。
政府はこれから2週間が山場として注意喚起を行っております。
フィリピンの累積感染者数は世界30位、感染者数、死者数は東南アジア、北東アジア地域内で、インドネシアに次ぐ2番目となっています。
ただし、人口100万人あたりのコロナ累積感染者数は世界129位の5376人で、死者数は118位の113人にとどまっており、べらぼうに高い数字というわけではありません。

コロナ新規感染、連日の3000人超え

2021年3月7日

3月6日の新規感染者数は、3439人で今年最多を1日で更新、連日の3000人超えになりました。
ワクチン接種開始の楽観論とは裏腹に、新規感染者数は増加していますね。

コロナ新規感染者数、今年最多の3000人オーバー

2021年3月6日

1日のコロナ新規感染者数が、今年最多の3045人になりました。
なお前回3000人を突破したのは昨年10月です。
昨年の8月が新規感染者数のピークで1日で約7000人近くを出した日もありました。

Netflix、今年は韓国作品に5億ドル投資

2021年3月4日

これまでも7億ドル以上投資をしてきたらしいですが、今年はさらに投資を増やして、映画2本、ドラマ10作品を予定しているとのことです。
フィリピンでもNetflixの韓国映画、ドラマは大人気で、オフィススタッフも休憩時間などによく韓国ドラマを観ています。
先生たちも、映画、ドラマは韓国、アニメは日本のイメージが完全に定着していて、音楽関係も韓国人気が高いですね。
韓国エンタメ業界の世界戦略がズバリ当たって、フィリピンを席巻しているように感じます。

首都圏の感染が急速再拡大、OCTAリサーチが警告

2021年3月4日

フィリピン大学を中心とする研究者グループ「OCTAリサーチ」は、感染急拡大が再び始まっており「深刻な状況に至っている」と強く警告しました。
首都圏の感染者数は3月末までに1日平均で2200人まで拡大する恐れがあるとのことです。
OCTAリサーチはとても優秀らしく、いままでの警告なども的を得ているようです。
まあネットでニュースを読んでいるだけの自分ですら、新規感染者数の増加傾向は分かりますし、楽観論はまだ早いと思いますからね、
真実味のある警告ですが、できればこの警告が外れるか、警告を受けて何かしらの措置で感染再拡大に歯止めをかけてほしいですね。

ANA、マニラ東京便就航10年を記念して、特別塗装機で祝福

2021年3月3日

映画スター・ウォーズにちなんだ塗装をした特別塗装機「スター・ウォーズ・ジェット」を使用し、乗客には、記念の搭乗証明書やオリジナル・ラゲージタグ、特性クッキーがプレゼント。
駐機場では職員が横断幕を広げて飛行機を見送ったそうです。
出発前式典では支店長が「この10年間、多くのお客様がANAを選んでくれたことに大きな喜びを覚えるとともに、責任の重さも再認識している」「これからもフィリピンと日本を結ぶ懸け橋となりたい」と述べたそうです。
ANAのマニラ東京便の就航ってまだ10年だったんですね。
意外と最近なんだなと思いました。
記念の日に水を指すようで申し訳ないんですが、なんで「スター・ウォーズ」なんでしょうね。
いや、スター・ウォーズは素晴らしい映画ですが、フィリピンのでも、日本のでもないですよね。
使える中ではこれがベストな特別塗装機だったとは推察しますが、ちょっと突っ込まずにはいられませんでした。

ワクチン接種開始で、首都圏は4月にもMGCQになるとの楽観論が広がる

2021年3月3日

これ、フィリピンの良くも悪いところで、人々が楽観的なんですよね。
そのおかげで、事態が深刻になり過ぎないというプラスの面もありますが、逆に楽観視しすぎてルールを守らないなどのマイナスの面もあります。
現在の新規感染者数は増加傾向で、ワクチン接種も始まったばかりです。
長いGCQ期間の末にようやく開始されたワクチン接種により、期待が先行し過ぎた楽観論にしか思えないですね。
この楽観論の出どころは財務省とのことで、もちろん期待を込めてのことなんでしょうけど、政府の舵取りをする方々には楽観論などといわれないような、冷静な見通しを示して欲しいですよね。

副大統領は祝日の取り消しに反対

2021年3月3日

上記で3日の祝日がなくなったとのニュースが有りましたが、副大統領は「休日に労働者が里帰りなどし、家族と過ごす機会を与えることで、より経済効果が広がる」として、祝日の取り消しには反対の姿勢を見せています。
なるほど、それも一理ありますね。
業種などにもよるのかも知れませんね。
どちらでもいいんですが、直前でひっくり返るようなことにならなければいいなと思います。

フィリピンでワクチン接種始まる

2021年3月2日

中国シノバック制のワクチンで、初日は医療従者約100人が接種を受けたようです。
今回の接種を受けた医療従事者は4週間後に2回目の接種を受けます。
ふと思ったんですが、この効果ってどうやって計るんでしょうね。
コロナになる人が多かったとしたら、効果が薄いことは分かると思うんですが、コロナにならなかった人がこのワクチンの効果によるものってどうしたら分かるんでしょうね。
そもそもの本人の体力的に大丈夫なこともあるでしょうし、コロナウイルスにふれることがなかったとかもあると思うんですよね。
統計的な図り方になるんでしょうかね。
いや他にもいろいろな方法があるんでしょうけど、効果測定って難しそうですね。

3月もバギオはGCQ継続

2021年3月1日

首都圏とアパヤオ、カリンガ、マウンテンプロビンス(コルディリエラ行政区)、バタンガス州(カラバルソン地域)、南ラナオ州(バンサモロ自治区)の各州と、バギオ市、タクロバン市(東部ビサヤ地域)、ダバオ市、イリガン市(北部ミンダナオ地域)の各市はGCQ継続です。
2月中はGCQだった一部ではMGCQに緩和された地域もあります。
2月は1日1500人から2000人ほどの新規感染者が出ており、横ばいが続いているので仕方ないですね。
ということで、部屋でもできて気分転換にもなるジャグリングを始めました。

VFA問題で大統領が国民にホットラインを開設し上下両院の議員から評価

2021年3月1日

VFAとはフィリピンとアメリカの訪問米軍地位協定のことで、有事の際にはアメリカ軍の迅速な援助が受けられるものです。
こちら昨年2月にはドゥテルテ大統領が破棄の考えを示し、トランプ大統領もそれを承認しましたが、なんやかんやあって凍結され、保留状態が続いておりました。
それが今年の8月に保留期限が切れるとのことで、バイデン新政権との外交でどうなるのかが注目されています。
なお今年に入ってドゥテルテ大統領は「VFAを続けるなら見返りが必要」「欲しいのは金ではなく武器だ!」などと過激な発言をし、物議を醸し出しています。
その物言いから副大統領からは「まるで恐喝、犯罪者のようだ」などと批判も受けています。
そこで今回VFAを「破棄するか、更新するか」について国民の意見を聞きたいと、ホットラインを開設したとのことです。
このホットラインの開設により上下両院の議員からは、国民の意見に耳を傾けようとする大統領の姿勢を評価しています。
これぞ外交って感じですよね。
フィリピンは中国とアメリカの間に立っています。
仮にVFAが破棄した場合、中国のフィリピンに対する圧力はより一層強くなるでしょうし、かといってアメリカ軍に頭を下げるようなことをすると、自国に不利な条件を飲まされる可能性もあります。
アメリカはアメリカで中国の勢力を伸ばさないためにも、中国には今以上にフィリピンに食い込まれたくないのでVFAの破棄は避けたいのが本音な気がします。
など、国同士の思惑がぶつかっているVFA問題です。
個人的にはドゥテルテ大統領も振り上げたコブシの落とし所を探しているんじゃないかと思っていて、このホットラインがいい感じに落とし所になりそうに思っています。
なお中国の思惑的には、もちろんVFAが破棄されたほうがいいとは思っているんでしょうけど、中国の強さって軍事的な強さというよりも、国民がその国に移り住んでいつの間にか中国の文化をその国に浸透させていくところにあると感じていて、今までどおりVFAが継続されても中国の勢力はジワジワと伸びるように思っています。

2021年の祝日が3日取り消される

2021年3月1日

11月22日死者の日(万霊節)、12月24日クリスマスイブ、12月31日大晦日のお休みが取り消されました。
「コロナによる経済への悪影響から国が回復するため、仕事の中断を最小限に抑え、経済の生産性を促進する必要がある」とのことです。
ご存じの方も多いと思いますが、フィリピンの祝日は大統領が決めることができ、しかも突然決まったりします。
また地域によって違う場合もあります。
当校で受講されている生徒様には、今年の祝日予定をお渡ししていただいているとは思いますが、祝日の前には改めてお知らせさせていただいております。

大統領選挙、ゴー&ドゥテルテプランがウワサされる

2021年2月27日

フィリピンの大統領は再選は認められていませんので、ドゥテルテ大統領は2022年に退任が確定します。
しかし、副大統領になることは可能です。
そこでボン・ゴー上院議員が大統領、ドゥテルテ現大統領が副大統領になるというウワサが出てきています。
このボン・ゴー上院議員は、ドゥテルテ大統領がダバオ市長だったころから、20年来の側近です。
現在の候補者支持率としては上位に名前はありませんが、副大統領候補としては6%で、ボンボン・マルコス氏と並んで7番目につけています。
サラ・ドゥテルテ氏が立候補せずその支援者がゴー氏に流れ、現職のドゥテルテ大統領が強力に後押しするようなことがあれば、ゴー氏が一気に最有力候補になる可能性もあります。
大統領選挙のダークホースとして、マル秘のチェックノートに要チェックや。

シノバックワクチン、2月28日到着予定も、優先接種対象まだ決まらず

2021年2月27日

ついにフィリピンにも新型コロナウィルスワクチンの第1陣として、中国のシノバック製ワクチンが28日に到着します。
しかし、ワクチンの効果が低いとの情報もあり、医療従事者や高齢者など優先順位の高い対象には使用しない方向で考えているため、このワクチンの優先接種対象を決めかねているようです。
現在のところ、国防省の職員や国軍兵士らから接種することになりそうとのことです。
あまりワクチンに詳しくないんですが、ワクチンを一度打ったら別のワクチンってすぐには打てないんですかね?
というか、そもそもこのコロナワクチンの効果すらわかってないのに、この質問に答えられる人はまだいないですね。

フィリピンにおけるワクチン接種完了は2023年末予想

2021年2月26日

フィリピンのワクチン接種は、地方においては輸送・保管インフラなどの問題に直面すると予想されるため、ワクチン接種計画の完了は2023年末までかかるという報告書が発表されました。
なるほど、台風が来る度にあちこちでその被害が報告されますし、まだまだインフラが整ってない地域には、オートバイやエンジン付きボートで現場まで行く必要もありますし、ワクチンの種類によっては冷凍保管が必要なので、設備がない場所にはなかなか届きにくいですよね。
なお東南アジアの近隣国は、フィリピンよりも早くワクチン接種が終わる予定で、一番はやいシンガポールは今年末までに全国民への接種が終わる見通しだとか。
ベトナムが2022年4 06月、ブルネイとタイが2022年7 09月、マレーシアが2023年4 06月、インドネシアが2023年7 09月の見通し。
フィリピンは、バングラデシュやネパール、サモアやトンガとほぼ同じ、2023年10 012月の見通しです。
もちろんフロントライナーなどの優先が高い人たちはすぐにでもワクチン接種されますが、あとは住んでいる地域によってタイミングは様々になりそうですね。
首都圏を始め都市部を中心に接種を拡大し、ある程度ワクチンが浸透した地域からニューノーマルにしていく流れになるんじゃないかなと思っています。

大統領選、1月26日から2月1日までの世論調査結果

2021年2月25日

大統領候補支持
1位、サラ・ドゥテルテ ダバオ市長、22%
2位、グレース・ポー 上院議員、13%
3位、マニー・パッキャオ 上院議員、12%
3位、ボンボン・マルコス 上院議員、12%
5位、イスコ・モレノ マニラ市長、11%
副大統領支持
1位、サラ・ドゥテルテ ダバオ市長、14%
2位、イスコ・モレノ マニラ市長、11%
2位、マニー・パッキャオ 上院議員、11%
4位、グレース・ポー 上院議員、10%
フィリピンの大統領、副大統領は国民による直接選挙で選ばれます。
大統領広報支持1位のサラ・ドゥテルテ氏は副大統領支持でもトップの支持を得ていますね。
2位のグレース・ポー氏は、前回の大統領選挙で現在のドゥテルテ大統領と大統領の座を争っています。
3位はマニー・パッキャオ氏ですが、以前より評価が上がっている感じもあります。コロナ禍で精力的に活動を行っている成果かも知れませんね。
同じく3位のボンボン・マルコス氏は、マルコス元大統領の息子で、前回の副大統領選挙において僅差の2位でした。
5位のイスコ・モレノ氏は現マニラ市長で本人も大統領選挙に不出馬を表明しております。将来的には大統領になって欲しい人材です。
現在トップ支持のサラ・ドゥテルテ氏ですが、実際に不出馬が確定した場合には、その支持者が誰に流れるのかも興味深いですね。

サラ・ドゥテルテ氏の大統領立候補、本人も父も否定

2021年2月25日

来年に迫った大統領選挙ですが、現在一番人気のサラ・ドゥテルテ現ダバオ市長は「大統領選には興味がない」として、立候補の可能性を否定しました。
父親であるドゥテルテ現大統領も「立候補しない」と改めて語りました。
今までも何回かサラ氏は立候補しないと言ってますが、その度にニュースになりますね。
それだけ周りから期待されているんでしょうね。
そんなニュースを頭においたまま次のニュースをどうぞ。

豚肉と鶏肉の60日間の上限価格の早期撤廃を検討

2021年2月25日

以前から豚肉や鶏肉の供給不足から人為的な価格つり上げによってその価格が高騰していましたが、最近は価格が安定し始めているとして、上限価格統制の早期撤廃をする可能性が出てきています。
学校の食事をしている自分にはその影響は感じられなかったですが、市場やレストランはホッとしているでしょうね。

セブ州、経済復活のため、観光客のPCR検査を免除する

2021年2月25日

フィリピン国内旅行のことです。海外からの入国のことではありません。
セブ州知事は2月22日、観光客にPCR検査を免除することを盛り込んだ「行政命令12号」を発行させました。
とはいえ、旅行者はちゃんと7日以内に医師から取得した診断書が必要です。
それを持ってして他のいくつかの条件をクリアすれば、抗原検査やPCR検査などは不要ということのようです。
ただ現在セブ州の感染者は増加しており、それを阻止できなければ最も厳しい防疫強化地域(ECQ)に戻る可能性も出ているとのことです。
もちろん州知事も、ECQに戻ることは受け入れがたいと述べているようです。
これはコロナ禍でダメージを受けた観光業を復活させるための苦肉の策のようですが、国内旅行でこのPCR検査の免除でどれぐらいの経済効果が見込めるのかが気になります。
数字がないのでなんともいえませんが、海外観光客が入れない現状でそんなに大きな経済効果が見込めるのかが自分としては懐疑的です。
セブの州知事もギリギリの判断を迫られているようですが、その結果ECQになってしまわないように願うばかりですね。

日系企業、交代できない悩み続出

2021年2月24日

現在フィリピンでは、有効なビザをすでに持っている外国人の再入国規制は徐々に緩和されてきていますが、新規入国には複雑な手続きを課していて、ビザの入手が困難となっています。
そのため、現地社員が当初の任期を終えたとしても後任のビザが出ないため、人事が凍結される例が続出しているとのことです。
それならそれで、もう一年フィリピンにいればいいんじゃないのかな?なんて簡単に考えちゃいます。
住めば都という言葉がありますが、きっと住んでも都にはならない人もいるんでしょうね。
日本と比較すると、そりゃもういろいろと不便な面や気になることもありますけど、そもそもフィリピンに住んでるんだから日本と比較するのは野暮ってもんですよね。
なにかあっても「いやいや、そりゃここはフィリピンじゃん。」って考えたら、まあ大抵のことは許せる感じがします。
そんな自分はおそらくですが、住めば都なタイプだろうなと思ってます。

世界29カ国の調査、フィリピンの中堅企業、上級管理職の女性の割合は1位

2021年2月24日

企業の意思決定プロセスにおける、性差別を防ぐために必要な最低限の女性の割合は30%とのこと。
世界平均は31%で、フィリピンはこの世界平均を大きく上回る48%。
過去10回の同調査で最高を記録し、2年連続の1位となりました。
なお最高責任者に閉める女性の割合は38%だそうです。
最近日本の東京五輪関連で、日本の男女差別問題が世界に知れわたる事になりましたね。
なお別のデータからですが、日本の女性管理職の割合は7.5%。役員は15%ほどのようです。
これがジェンダー問題なのか、それとも日本社会における適正なのか、そのへんはわかりません。
そもそも、男性の割合がとか女性の割合がとか、ものごとを男女で分けている時点で、それそのものが問題なんじゃないかという意見もありますし、世の中には身体と中身が違う人もいますし、さらにはもっと複雑な人だって多くいます。
もう今の世の中は、単純に男女2つに分けて論じられるものでもなくなってきているかも知れませんね。
将来もしかすると、性別非公開のオンラインで仕事をするような日が来たら、性別という枠組みから開放されるようになるかも知れませんね。

医療従事者、ワクチン接種見送り

2021年2月24日

22日に緊急使用許可を承認した風国のシノバック製ワクチンですが、最も感染の危険が大きい医療従事者ら「フロントライナー」に摂取するには「効果が低い」として見送ることが、食品医薬品局から進言されました。
そのため次にワクチン接種優先が高い、食品や医薬品販売店員、電気、水道関係者など「経済的フロントライナー」や国軍兵士へ先に、シノバック製ワクチン接種を検討。
医療従事者や高齢者などには、より高い効果が期待される米国ファイザー社や英国アストラゼネカ製のワクチンの到着を待って接種すべきとの考えのようです。
医療従事者は専門家であるが故に、シノバック製ワクチンは打ちたくないという人も多いと聞いたことがあります。
「打たないよりマシ」とか「効果が低いだけ」ならまだしも、打った結果の副作用も懸念されますし、フィリピンではまだ日本と違い、重大な副作用が発生した場合の保証なども決まっていません。
専門家が避けるものを打ちたいかといわれると、やっぱり打ちたくないなと考えちゃいますよね。

外国人にもワクチン摂取できるようにとの考えを示す

2021年2月24日

以前、フィリピン在住の外国人のワクチン接種は個人で行う必要があり、個人レベルで摂取できるようになるにはずいぶん先になりそうだとのニュースがありましたが、その見解が改められたようです。
「新型コロナは国籍、性別、肌の色を問わず襲う」とし「フィリピンにいるすべての人がワクチンを摂取できるように配慮することを期待する」と、大統領報道官が述べました。
これにより、我々フィリピン在住の外国人のワクチン接種のハードルはずいぶんと下がると考えられます。
もちろん一般市民が受けられるレベルにまで浸透してからのことなので、まだ先の話ではありますが。
まもなく始まる予定のワクチン接種、今後もその動向に注目しておきたいです。

フィリピン全土のMGCQ移行、ドゥテルテ大統領の判断

2021年2月23日

上の2月19日のニュースで、マニラ首都圏評議会で賛成多数で承認されたIATFの経済チームによるMGCQへの移行案ですが、ドゥテルテ大統領は「ワクチン接種が進まない限り無理」として却下しました。
まもなくワクチン接種が始まろうとしているのに、急いで緩和することもないということ何でしょうか。
個人的には、コロナ禍(ロックダウン)において、ドゥテルテ大統領の判断は健康に重きを置く方針で一貫していると思っていて、ブレないところに好感を持っています。

パラワン島エルニド町で偽造陰性証明の観光客が逮捕

2021年2月23日

首都圏から来た女性の観光客2名が、ニセのPCR検査陰性証明書を提示したとして、発覚直後からすぐに7日間の強制隔離措置に置かれたようです。
また国家警察エルニド署は今後、この2人を防疫規制違反で訴追するとのこと。
偽造の証明書問題ですが、フィリピンでは行くところに行けば、結構簡単にいろいろな偽造証明書が手に入るらしいです。
以前会ったことのある、知り合いの知り合いぐらいの人は、偽造の運転免許証で普通に車に乗っていました。
まあそもそも免許もないのに乗り回している人もいると考えれば、まだマシなのか?いや違うか。
なおこのパラワン島のエルニドは、50もの無人島を持つ「最後の秘境」といわれる自然の宝庫です。
実はコロナ禍になる前に3泊4日で旅行に行ったことがあるんですが、むちゃくちゃ素敵な場所でした。
なので、証明書を偽造してまで行きたくなる気持ちがわからなくもないです。
いや、もちろんダメですけどね。
あと、どうでもいいことですが「国家警察エルニド署」ってなんか言葉の響きがカッコいいですね。

日本の製造企業、今後3年間の海外事業運営の有望国で、フィリピンは7位

2021年2月22日

日本の製造企業により、世界45の国・地域から選ばれました。
その理由については「人件費の安さ」が突出。ほか「進出する他の国々からのリスク分散先として有望」「人材の質の高さ」「外国直接投資の堅調な伸び」などが高く評価されています。
逆に「国内市場の成長への期待」や「治安や社会状況に対する懸念」は悪化しています。
結果7位ではありますが、6位のインドネシアとの差は大きく開いた順位です。
<ランキングトップ10>
1位:中国(168社)2位:インド(163社)3位:ベトナム(131社)4位:タイ(111社)5位:アメリカ(98社)
6位:インドネシア(96社)7位:フィリピン(37社)8位:マレーシア(34社)9位:メキシコ(32社)10位:ミャンマー(25社)
中国とインドのトップ2が抜きん出ていますね。
チャイナ・リスクなどという言葉をよく耳にしましたが、依然として中国の人気は高いんだなと思いました。
ついで2位のインド。前回調査では1位だったようです。
インド・リスクとか聞いたことないですが、インドってどんな感じなんでしょうね。
個人的に、中国、インドの人気の高さは、それぞれの国内市場の成長への期待がものすごく高いからなんでしょうね。

首都圏で、外出許可年齢を巡って混乱が発生

2021年2月22日

2月15日から、首都圏のGCQ地域の娯楽施設も条件付きで再開されました。
新感染症対策省庁間タスクフォース(IATF)が推奨している外出可能年齢は15歳以上65歳未満ですが、首都圏評議会の決定では、今でも外出可能な年齢は18歳以上65歳未満のため、施設での入場を断られるケースが出ているとのことです。
これはフィリピンでは、あるあるに数えられる現象ですね。
例えば、市長と州長で酒類を販売禁止にするとかしないとか、GCQにするとかしないとか、今までもちょいちょい発生してました。
こういうときは現場判断というか、そこにいる人の感覚で判断されがちです。
勝手な想像ですが、今回娯楽施設でも、入り口で確認する人によっては、18歳未満でも入れてたんじゃないかと思います。
このへんのあやふやさが、とってもフィリピンだなぁと思います。

外国人の入国条件を緩和

2021年2月20日

今までは「2020年3月20日時点で発給済みのビザを所持し、現在も有効であること」が条件だったのに対し、今回は「2020年3月20日時点で」が削除されました。
特別居住退職者ビザ(SRRV)や就労ビザ「9G」の所持者も対象で、入国時に入国特例書類を提示すれば入国が許可されるとのことです。
入国特例書類は関連する政府機関の承認を得た上で、外務省から入手が可能。SRRV所持者はフィリピン退職庁および観光省の承認が必要と、在日フィリピン大使館のウェブサイトには掲載されているようです。
なお、外国人観光客の入国は「まだ許可されていない」のでご注意ください。
入国特例書類を入手するのがかなり大変なようにも感じますが、以前からSRRVを持っていた人には朗報かも知れませんね。
自分の知り合いのSRRVのお母さんも、昨年夏に日本に一時帰国のつもりで帰国して、フィリピンに戻れなくなったと嘆いていたので、今回の緩和でフィリピンに戻れることを願っています。

2022年、大統領選挙の日程が決定

2021年2月20日

投票日は5月9日、時間は未定。
候補者登録証明書の提出期間は、2021年10月1日から8日まで。
10月29日にホームページなどで「候補者の暫定リスト」の掲示を開始。
フィリピンの大統領、副大統領などは国民の直接選挙により選出されます。
ドゥテルテ大統領の後を継ぐ大統領として誰が立候補してくるのか、とても興味深い大統領選挙です。
前回の大統領選挙では投票率が80%を超えており、フィリピンでの選挙に対する人々の関心の高さ、熱が伺い知れます。
なおその熱が高すぎて暴力沙汰になることもあるらしく、選挙期間中は銃の所持は禁止。
また投票前日と投票日にはアルコールの販売が禁止されます。
暴力沙汰はもちろん行き過ぎですが、他人事じゃない、自分たちの将来がかかっていると本気で考えていると思えば理解はできますね。
なお、日本の選挙の投票率が50%~60%しかないことを話すと、むちゃくちゃ驚かれます。
そりゃもうむちゃくちゃに。
次に、なんで行かないのか?って聞かれるんですが、自分も不思議です。
なんで日本人の約半数の人たちは行かないんでしょうね。

ワクチンの到着の遅れが確実に

2021年2月20日

中国シノバック製のワクチンおよび、米ファイザー製ワクチンも到着が送れる見通しが明らかになり、2月中旬から予定されていたフィリピンのワクチン接種プログラムが遅延することが確実になりました。
というか、このニュース自体が中旬じゃないと突っ込みたくなりますが。
シノバック製のワクチンは、食品医薬品局による緊急使用許可の審査に必要な書類がまだ提出されておらず、審査手続きが滞っているとのこと。
ファイザー製のワクチンは、フィリピン政府による保証契約への署名や保証基金の設置を確実にしたいため、出荷を遅らせているとのことです。
なお近隣諸国では、シンガポール、インドネシア、ベトナム、ミャンマーでは接種が開始されており、マレーシア、タイなどではまだ開始されていません。
なんだかんだこのワクチンの遅延は、フィリピン政府の不手際によるところが大きいのではと思わされるニュースですが、混乱に乗じてウヤムヤのまま始めても被害を受けるのは一般市民なので、いろいろとやるべきことはしっかりと固めてからスタートしてほしいですね。
まあフィリピン在住者としては、予定どおり始まらないことはなんとなく察してましたよ。

マニラ首都圏評議会で、首都圏も3月から防疫区分をMGCQに移行か

2021年2月19日

新型感染症対策省庁間タスクフォース(IATF)の経済チームが、国全体のMGCQへの移行の提案をドゥテルテ大統領に提出。
マニラ首都圏の首長17人の投票では、MGCQへの移行に賛成が9票、GCQ維持が8票で、IATF経済チームの提案を1票差で承認しました。
一方独立した科学者グループ「OCTAリサーチ」の最新の報告書では、首都圏がMGCQに緩和された場合、首都圏のコロナ感染者数は3月26日までに1日あたり2400人に達する可能性があるとし警告しているようです。
経済を考えるとMGCQへの緩和、健康を考えるとGCQの維持、どっちがいいのかというよりは、どっちがまだマシなのか、みたいな苦渋の選択をしなければいけない感じですね。
この最終決定権はドゥテルテ大統領にあり、大統領の判断が注目されます。

フィリピンのオリンピック出場選手のワクチンの確保を約束

2021年2月19日

これは国内有数の富豪であるエンリケ・ラソン氏が「東京五輪に向けた練習や準備に励んでいる選手たちをコロナウィルスから守ることを確実にしたい」として「接種用のワクチン確保を保障した」と述べたとのことです。
現在東京五輪の出場権を得ているフィリピン人選手は、男子体操、男子棒高跳、ボクシングから2名の合計4名おり、フィリピン初の金メダルも期待されています。
このラソン氏は、米国経済誌フォーブス2020年版富豪ランキングで、フィリピン国内第3位にランキングされた人物で、米製薬大手モデルナのワクチンを独自で輸入計画しているとのことです。
フィリピンのオリンピック委員会の委員長、エイブラハム・トレンティーノ下院議員は「東京五輪では複数の金メダルが狙えると信じている、オリンピックは開催される」と期待をしています。
なおフィリピンは1924年のパリ大会から参加しており、これまでの獲得メダルは、銀3個、銅7個です。
フィリピンからも開催を期待されている東京五輪、未だに開催に向けてしっかりとした話が聞こえてこないですが、どうなるんでしょうね。

ミンダナオのオンライン野球中継中に、ポルノ画像が流れる

2021年2月19日

以前お伝えした、巨人とJICAの野球教室で、悪意のある第三者がZoom通じて入室し、数十秒に渡って全裸の女性の画像が映し出されたとのこと。
ときどきこういう悪質なイタズラ(?)をする輩が出現しますが、一体何がしたいんでしょうね。理解に苦しみます。
こんなイタズラをしてやったぜって、自分一人でほくそ笑んでいるんですかね。
こういう行為が面白いと思っているのなら、本当に面白いこととは何なのかを、全然知らない可哀想な人なんだろうなと思います。
もしくは、住む世界が全く違う人なんだろうなと思いますが、それならそれでこっちの世界にちょっかい出さなければいいのに、ちょっかい出さずにはいられないという、やはり可哀想な人なんだろうなと思います。

映画産業の収入が昨年は90%減少

2021年2月18日

コロナによって映画館の営業が凍結され、毎年130億ペソほどの興行収入があったところ、昨年の映画産業の収入が13億ペソにとどまったとの話です。
いちおうGCQ地域の映画館の営業再開は認める動きのようで、再開されれば業界関連の失職者約30万人が職場に復帰できる見込みとのこと。
映画産業、特に映画館は右肩下がりの状況ですが、コロナでそれが加速したようにも思います。
そんな中、Netflixなどの定額制動画配信サービスが好調のようですね。
コロナ前は若干成長度合いが鈍ってきてるようなウワサもありましたが、コロナ禍で需要が伸びたと聞いています。
映画館の利点は、巨大画面に迫力の音響ですが、今ではホームシアターやヘッドマウントディスプレイなどによってそれらの利点はなくなっています。
かつ、値段が高い、好きな時間に見れない、場所が限定されるなどの映画館には多くのマイナス要素もあります。
そんな映画館に残されている強みは、思い出と他のお客さんたちがいること。
2018年公開された映画「ボヘミアン・ラプソディ」では、応援上映(※1)されましたよね。
あの感じが増えれば映画館に行く人も増えるんじゃないだろうかと思います。
今ちょっと調べてみたら、今もまだ行われる計画があるようですよ、応援上映。
ただ応援上映はソフト側、つまり映画内容が大きく関わってくるため、すべての映画でできるものでもないですよね。
そこで個人的には、映画館で野球(スポーツ)中継してくれないかなーと思ってます。
球場に行くよりも少し安いぐらいの設定で。
売り子さんを配置すれば、飲食物も結構売れると思うんですよ。
映画館は結構便利な場所にもありますし、観戦に行くときは知り合いと一緒に行くんで、そこそこ席も埋まりそうな気がするんですよね。
球場にはかなわないまでも、それに近い楽しさが味わえるように思います。
おそらく権利関係とかいろいろややこしい問題があるんだろうとは思いますが、映画館でのスポーツ観戦、いつか開催されることを願っています。
初っ端から長い余談でしたね、すみません。
(※1)映画のシーンに合わせて一緒に歌うことを推奨されている上映会。一度は体験してみたかったんですが、結局行けてないまま

台風1号が接近中らしいです。

2021年2月17日

もう来たのかと。

フィリピンの火山が活発化しています。

2021年2月17日

セブ島の西にある島、ネグロス島のカンラオン山で、水蒸気が火口から700メートル上空まで上がったとの報告が出ております。
また、マニラから南に60キロほどの場所にある、タール火山でも15日には98回の火山性地震が発生したとのことです。
このタール火山は昨年の1月に噴火しており、そう自分がバギオに来る前に住んでいたタガイタイはこのタール火山のほとりにあります。
タガイタイにいたときには何度か水蒸気が上がっているのを見たことがありますが、やっぱりギョっとしますよね。
タガイタイで噴火を経験した人たちから体験談を聞きましたが、噴火も地震と同じく人の力ではどうしようもないものだと思い知らされる災害の一つのようです。

フィリピン人海外就労者の2020年の送金総額331億9400ドル。

2021年2月17日

フィリピン中央銀行の予想では-2%でしたが、前年比-0.8%と大きく上回る結果になりました。
なおこの送金額はGDPの9.2%に相当。
送金元の国地域別では、米国からが最多の全体39.9%、次いで、シンガポール、サウジアラビア、日本、英国、UAE、カナダ、香港、カタール、韓国の順。
2021年の送金額は、横ばいか微増と予想されているそうです。
こういう予想って誰がどうやってやるんでしょうね。
きっと何かしらのデータとかを使ってやってるんでしょうけど、ちょっと気になりますね。

2020年のジョリビーは、115億ペソの損失。

2021年2月17日

日本円にして250億円。コロナの影響で来店者数の減少による損失と見ています。
今年には業績が回復すると見ており、新規に国内外で450店舗を開店する予定とのこと。
ジョリビーは攻めの一手ですね。にしても450店舗はびっくり。
なお世界最大の店舗数を持っているファーストフードチェーンは、マクドナルドではなく、サブウェイです。
日本に絞ればマクドナルドが10倍以上の店舗数でサブウェイを圧倒しています。
かつ、日本サブウェイはどんどん縮小していっています。
自分の家の近所にはサブウェイがあって、よく利用していたんですが、2019年末に閉店しました。
サブウェイ美味しくていいですよね。ファーストフードなのにヘルシーな気持ちにさせてくれますしね。
ぜひ復活してもらいたい。

うまい、やすい、はやい、でお馴染みのあの店がフィリピンの店舗数拡大へ。

2021年2月16日

そう、それは日本が誇るファーストフード、牛丼の「吉野家」。
1992年に進出してから店舗数はマニラ首都圏で3店舗にとどまっています。苦戦してますね。
それがこの度フィリピンの外食最大手、ジョリビーと合弁会社を設立し、今後10年間で50店舗への拡大を目指すとのことです。
先の記事の、ジョリビー新店舗国内外で今年450店舗増やす、に比べればスローペースにも思えますが、腰を据えてじっくり広げていきましょうよ。
ジョリビーは「特に牛丼は宅配に適しており、(新型コロナウイルス禍で)宅配ニーズが高まる中、売り上げ増加が大いに期待できる」とのコメント。
そうですよね、フィリピンも米食ですし、なぜ今までが3店舗だったんでしょうかね?
もしかして、牛か?牛なのか!?フィリピンでは牛肉が人気ないのかも知れないですね。
でもね、今の吉野家には、1992年にはなかった豚丼だってあるんです!
そのうちバギオで吉野家が食べられる日が来るまで、ぜひとも頑張って欲しいですね。
これはマメなんですが、吉野家の「うまい、やすい、はやい」のキャッチコピーって、時代によって並びが変わってるんですよ。知ってました?

2月15日、娯楽施設などが様々な施設や活動の制限が緩和されました。

2021年2月15日

映画館、自動車教習所、ゲームセンター、図書館、公文書館、博物館、文化センター、観光省認定施設での集会・会議・見本市・限定的な車高イベント、公園、テーマパーク、景勝地、歴史的建造物など限定的な観光地、宗教集会は定員30%から50%に緩和。
こうやって書き出されるとたくさん規制されていましたね。
再開とはいえ、映画館に関しては、地元の市長たちが反対の意向を明らかにしているようです。
フィリピンに限らず、映画館って以前からなかなか厳しい世の中になっていってますよね。
映画館で映画を見るのは大好きなんですけど、感情や雰囲気抜きで考えると、先細りまったなしの施設です。
でも、多くの人のたくさんの思い出が詰まっている施設でもあります。盛り上がってほしいなぁ。
あと、自動車教習所で思い出しましたが、自分、運転免許証を失効してしまいました。
去年11月が免許証の更新期限だったんです。一応救済措置的なものはあるようなので、帰国後はそれに賭けるしかないんですが、執行するといろいろと面倒なんだろうなぁ。

愛する人がいない、が過去最高のバレンタイン。

2021年2月15日

世論調査機関の調査結果によると、恋人や配偶者など「愛する人がいない、または愛のある生活を送っていない」と答えたフィリピン人の割合が過去最高の18%だったとのことです。
また、愛する人がいると答えた人のうち「自分たちの関係はとても幸せ」と回答した割合は49%で過去最低。
「バレンタインデーを祝う」は39%で、「未定」が31%、「祝うことはない」が27%。
<祝い方>
「教会に行くか宗教的奉仕に参加」(45%)
「配偶者や愛する人への贈り物」(27%)
「一緒に家で特別な食事を準備」(25%)
「オンラインまたはSNSを使ったバレンタインの挨拶」(11%)
日本での調査結果とかも見てみたいですねー。
日本のバレンタインデーとホワイトデーは世界的には特殊なので、先生と話をすると結構盛り上がります。
自分が学生のころは、なんとなくいつもと空気が違う、全校男子が丸一日そわそわする日でした。
もらったチョコレートを隠して帰って、自分の部屋でこっそり食べる。ほんのり甘い思い出のある日です。

バギオ市で第2次世界大戦の戦没者慰霊祭が行われました。

2021年2月13日

戦没者の慰霊は、日比国際友好協会が過去17年間にわたって慰霊団を組んで、バギオ市、ルソン、セブ、レイテ各島などを訪れ実施していました。
ですが、今年はコロナ禍にあってバギオ市の慰霊祭の見送りを決めていたところ、北ルソン比日基金(アボン)から「開催を代行したい」との申し出があって慰霊祭が行われたとのことです。
学生のころはこのような行事には一切関心がありませんでした。早く終わらないかな-ってぼーっとただ立っていました。
それから少し大人になって、たくさんのことを知るにしたがって、これらのことに興味を持つようになりました。
その背景、歴史、意味を知るって大切なことですよね。

チャイルドシートの義務化棚上げ、車検制度も凍結。

2021年2月13日

両方とも、コロナ禍の国民の負担を減らすための判断だそうです。
当分は仕方ないでしょうね。でもこれが長期的なことになると、整備不良の車両が増えての事故が増えたり、チャイルドシートがあれば助かったはずの命も増えたりします。
どこまで見通してそれらを決定していくのか?本当にバランスが難しいことだと思います。
それができる人たちが(できない人たちもいるんでしょうけど)国を引っ張っていくんでしょうね。あっぱれ。

財布には現金11万5千円とカード類。

2021年2月13日

マニラ空港第1ターミナルで、成田からの飛行機で到着したばかりの日本人が、財布を落としてしまったそうな。
財布の中には現金11万5千円とカード類。
空港勤務の沿岸警備隊が見つけ、空港公団の紛失物取扱窓口経由で、首都圏のホテルで隔離生活をしている落とし主に届けられたとのことです。
いやー、よかったですね。なんとかフィリピンに入国できたのに財布を落とすとは、なかなかのウッカリさんです。
フィリピンは、お金は神様からの贈り物と考える人がたくさんいます。本当ですよ。
なので、落とした財布が返ってくるなんてとても運がいいことです。
だって11万5千円といえば、フィリピンの平均月収の3~5ヶ月分に相当します。
それが、このコロナ禍にあって、神様からの贈り物として目の前に置いてあったら、ありがたいと思っちゃいますよね。

首都圏でショッピングモールの空き店舗を倉庫として貸し出す。

2021年2月12日

なるほど、これは新しいアイデア、コロナ禍ので生まれた商売ですね。
空いている店舗を遊ばせておくのはもったいないし、オンラインショッピングの需要も増えています。
またショッピングモールはだいたい便利な場所にありますもんね。
コロナが終わるのをただじっと耐え忍ぶよりも、コロナありきでアイデアを出して攻める姿勢が好きですね。

豚肉価格高騰問題で、サンミゲルが動く。

2021年2月12日

サンミゲルビールで有名なサンミゲル社、我々がお馴染みなのはビールですがそれ以外にも、建設、不動産、エネルギーなどたくさんの事業を手掛けている巨大企業です。
その食品部門、サンミゲル・フード&ビバレッジが、アフリカ豚熱対策として、今後は地域ごとに自立した養豚・食肉処理業者を育てる方法を検討しているとのことです。
昨年から流行っていたアフリカ豚熱によって、豚の輸送が困難になり、それが現在の豚肉高騰につながっているため、そもそもの輸送をしないで済むように、各地に養豚業者を育てるという話ですね。
サンミゲル社はコロナ禍にあって、医療防護用品を寄付したり、食糧支援をしたり、社員には給与を全額支給したりと、多くの社会貢献を行っている優良企業でもあります。
企業である以上、利益の追求は必要ですが、それが上手く社会と組み合わさって、三方よしになれば最高ですね。
なお自分はフィリピンのビールでサンミゲル社以外のビールを知りません。
あ、レッドホースもサンミゲル社ですよ。
ちょっと調べたところ、サンミゲルビールのフィリピンビール市場占有率は、91.5%とのこと。
そりゃ他のを見たことないはずだわ。
ちなみにサンミゲルビールの主要株主には、日本の麒麟麦酒(キリンビール)が入っています。

2月12日、さびしい春節(旧正月)。

2021年2月12日

毎年一番盛り上がるのは、マニラ市ビノンド地区の中華街のようですが、旧正月の飾り付けはあれど、龍舞(ドラゴンダンス)、獅子舞(ライオンダンス)、大規模な集まりや路上パーティーも禁止されており、観光客も激減の様子とのことです。
まあ想像に難くないですよね。昨年に引き続き、今年もたくさんのイベントが見送られそうですね。
そのぶんのチカラをためておいて、コロナ明けにはパーッとできればいいですね。
なお、このマニラ市ビノンドの中華街は、現存する世界最古の中華街ともいわれているそうです。へー。
あ、午前0時には、どこかでいくつかの爆竹の音が聞こえました。
さすがに新年ほどの盛り上がりではありませんでしたが。

巨人とJICAがオンライン野球教室を共済しました。

2021年2月10日

野球人気のないフィリピンでは、本当に微々たる草の根運動なのかも知れませんが、やがてそれが花開くことを願っています。
なお、フィリピンで人気のスポーツは、バスケットボールです。
ほか、ボクシング、バレーボールなど。
野球好きの自分としては、フィリピンに来て、野球がないことがとても悲しい。
どれぐらい野球がないかというと、スポーツ用品店に行っても、野球コーナーなどありません。
練習着はもちろん、グローブも、野球ボールですら見当たらないんです。
例外的に金属バットのようなものは、ホームセンターに売っています。防犯グッズとして。
空き巣や強盗をヒットするんでしょうね。その当たりによっては、葬らむことあるやも知れぬ。
野球って、世界的に見ても競技人口が少ないんですよね。
なぜなら野球は、お手軽じゃない上に、贅沢なスポーツなんです。
キャッチボールだけでも、ボールはもちろんグローブが2個ほしい。
チームで対戦をするのなら、人数は18人以上、ボールとグローブ、ボールを打つ用のバット、広いグラウンド。
サッカーであれば、ボールが一つあれば、それなりに試合もできちゃうので、雲泥の差ですよね。
バスケットボール、バレーボールなどの人気が高いのも同じような理由だと思われます。
今後フィリピンが発展していけば、徐々に野球などの贅沢なスポーツにも人気が出てくるかも知れませんね。

おや、まあ!政府のワクチン、外国人は対象外でした。

2021年2月10日

上のワクチン接種の優先順位のニュースで気になっていた、我々外国人はどうなるのか、ですが、そのまさか、あるいは、ひょっとしてのとおり、政府のワクチンは対象外とのことでした。
もしも外国人がワクチンを摂取したいのであれば、それぞれが自分で行うことになるとのことです。
現在、(1)医療従事者(2)60歳以上の高齢者(3)貧困層(4)警官や国軍兵士(5)その他のフロントライナーら特殊な事情を抱える人々、のリストを3月末までに作成。
(6)それ以外の残りの人々、のリストを6月末までに作成。
(6)の人への接種が完了するのは『早くても』年内いっぱいはかかる予想になっており、自由接種用に民間ワクチンが出回るのはさらに先になりそうですね。
まあ我々はよそ者ですからね、優先が遅くなってしまうことは仕方のないことですね。
『早くても』年内いっぱいはかかる予想も、個人的には甘い予想だと思っていて、そもそもリストがその期間で作成されるとは思っていません。
こうなったらワクチンが摂取できないことをプラスと捉えて、自分がワクチンを打てるようになるときまで、それぞれのワクチンの効果や副作用などを見極めたいと思います。

日本人逃亡犯、バタンガスで逮捕。

2021年2月10日

ナンバープレート未登録の大型スポーツバイクに乗っていたとして逮捕されたこの男性、特殊詐欺グループの幹部だったそうで、PCR検査後に日本に強制送還されるとのこと。
通称オレオレ詐欺ですよね。「未だにいるんだなー、オレオレ詐欺してる人って。」って思ってたら、フィリピンから日本へ、半年で1300人以上への電話詐欺を行い、被害額は10~20億円に及んでいたとのこと。
まだ騙されてしまう人もかなりたくさんいるんですね。
単純計算ですが、20億を1300人で割ると、一人あたりの被害額は150万円ぐらいですね。現実味のある金額です。
また名称を調べてみたら、オレオレ詐欺って名称はもう随分古いようです。
「オレオレ詐欺」→「振り込め詐欺」→警視庁「母さん助けて詐欺 」ほか、各都道府県警でそれぞれ違うものを採用。
茨城、福岡県警「ニセ電話詐欺」
鹿児島県警「うそ電話詐欺」
熊本県警で「電話で『お金』詐欺」
三重県警「人情つけ込み詐欺」
山口県警「買え買え詐欺」
山形県警「ほだな話嘘(うそ)だべ詐欺、平成つけこみ詐欺、まさか私が詐欺」
富山県警「もうかるちゃ詐欺(もうかりますよ)、たのんちゃ詐欺(頼みますよ)」
岡山県警「いけん!送るな渡すな詐欺」
千葉県警「電話de詐欺」
山形県警や富山県警などは、方言入りの地元感たっぷりの名称で好感が持てます。
岡山県の名称は「いけん!」の部分になかなかの勢いを感じますね。
千葉県警はさすがシティ派なだけあって「de」の部分にナウさを感じます。
とまあ、それぞれの名称は定着しなかったとしても、話題になることで注意喚起を狙ってのことのようです。
あと気になるのは、実際、警察の皆さんはなんて呼んでるんでしょうね。まさか本当にこの名称で呼んでるんでしょうか。

豚肉と鶏肉の価格上限設定が2月8日から開始されました。

2021年2月9日

この期間は60日間とのことです。
精肉店では「ポークホリデー」を宣言して休みに入っているところも少なくないとか。
卸売業者の売値の方が、設定された価格上限を上回っているようで、損をするために働くなんてことはしたくないですよね。
まれに営業しているお店もあるようですが、それらのお店は、価格上限設定を無視しているようです。
今のところ学校での食事において、これら豚肉と鶏肉の価格上昇の影響を感じていないですが、そのうち豚肉、鶏肉が食事に出ることが珍しいなと感じる日が来てしまうんでしょうか。

バギオのホテル業界、国内の観光客の受け入れを正式に承認される。

2021年2月9日

今バギオはGCQですが、それでも観光客の宿泊予約を受け入れることが認められたようです。
もちろん最低限の防疫措置やコンタクトトレーシングを遵守することが条件のようです。
一応バギオは、フィリピンの中ではなかなかストイックにコロナ対策をしているので、観光客の受け入れが承認されたのかもしれませんね。
ただ、バギオのあるベンゲットの北の州、ボントックでは変異種感染者が14人出ていますし、同じベンゲットにあるバギオの隣街、ラ・トリニダッドでも変異種感染者が確認されています。
この観光客の受け入れによって、変異種がこれ以上広がっていかないように気をつけてほしいですね。

2月16日から退職者ビザも入国可能になる予定です。

2021年2月9日

俗にいう、リタイアメントビザってやつですね。
ただもちろん、いろいろな条件はありますので、簡単に入国できるわけではないみたいです。
余談ですが、フィリピンのリタイアメントビザは35歳ぐらいから、200万円ぐらいで取得できたと記憶しています。
35歳でリタイアメントビザて…て思ってたら、年齢とか金額とか見直しもするようなニュースを見ました。まあそうですよね。
あ、ちなみに現在はコロナの影響でこのビザの発給は一時停止されております。

フィリピン国内のコロナ変異種感染者は合計25人。

2021年2月8日

先週17人だったのが、新たに8人増えて25人になりました。
フィリピンではコロナの陽性、陰性判定は当日わかりますが、それが変異種かどうかは1週間経たないとわからないそうで。
このまま来週にはさらに増えている可能性もありますよね。
コロナはもう、世界のどこでどのように感染するかわからないから、個人個人が感染してもコロナに負けない健康体を維持したいですね。無事之名馬也ですね。
ちなみに自分も今年に入ってから、週に6日、1日20~30分ほどですが、ダンスエクササイズしてます。

ISTAFインドア陸上競技大会の男子棒高跳でフィリピンのオビエナ選手(24)が優勝。

2021年2月7日

記録は5m80で、室内棒高跳のフィリピン記録も更新しました。
オビエナさんはフィリピン人として最初に東京オリンピック出場を決めた方です。
で、結局東京オリンピックはどうなるんでしょうね?
一応やる方向で進んでいるようですが、全体的に選手も国民も全員が全員「本当にやるの?」って思いながら進んでいるように感じます。
この様子見のまま、中途半端に進んでいるのはあまり良くない結果になりそうな気がしますよね。
行うにしても、中止にしても、延期にしても、まず絶対そうするを決めた上で、全力でそれを進めたほうがいいんじゃないかなと。
おそらくそう思っている人もたくさんいると思います。
そして、大会組織委員会会長の森さんが辞任しましたね。
残念な方向で盛り上がってきています。

フィリピンのワクチン接種計画の第一陣が14日に到着。

2021年2月7日

こちら、米国のファイザー製(40万回分)と同じく米国モデルナ製(64万回)のようです。
そしてワクチン接種対象について、12グループに分けた優先順位も発表されました。
A1=医療施設従業員 (医師・看護師以外も含む)
A2=60歳以上の高齢者
A3=併存疾患のある患者
A4=警官や兵士ら制服組を含む防疫強化措置最前線の必須部門の人員
A5=生活困窮者
B1=教師、ソーシャルワーカー
B2=その他の公務員
B3=その他の必須労働者
B4=リスクが高い社会・人口統計学的グループ
B5=海外比人就労者
B6=その他の労働者
C=A1 B6以外のフィリピン人
自分はどこに所属するのかなーと考えましたが「C=A1 0B6以外の比人」とありますね。これはまさか、あるいは、ひょっとして…

フィリピンのケンタッキー・フライド・チキン、昨年は4店舗オープン。

2021年2月6日

フィリピンのファーストフードといえば、お馴染みジョリビー、堂々の1100店舗オーバー。
マクドナルドは約600店舗。ケンタッキー・フライド・チキンも300店舗以上と検討しています。
セブにも、タガイタイにもありましたし、ここバギオにもありますもんね。
そして今年はさらに店舗数を拡大すると意気込んでいるようです。
1店あたりの投資額は最低1900万ペソ(約4200万円)です。
我こそは!という方がいたらぜひ!
ちなみに、ケンタッキー・フライド・チキンといえば、しばしばその略称が物議を醸し出します。
ケンタッキー派、ケンタ派、ケンチキ派、ケンフラ派、KFC派。
自分は広島出身で、子供の頃はケンタッキーと呼んでいましたが、就職で大阪に出てからは、ケンチキに上書きされました。
KFCの略称は、自分が東京に出てきたときに「KFCて、東京ではケンチキも、めっちゃオシャレに呼ぶやん…」って思った覚えがあります。
みなさんは何派でしょうか?
なお、随分前に亡くなった自分のおじいちゃんは「あの、鳥の揚げた美味しいやつ」って呼んでました。

英国の世界的チョコレート品評会で、日本人ショコラティエが銅賞を受賞。

2021年2月6日

フィリピンはミンダナオ島のダバオ産のカカオを使って板とのことです。
チョコレートって奥が深いらしいですね。カカオ豆や製造方法にこだわるだけで、香りや味がガラッと変化するらしいです。残念ながら自分は、味の違いのわからない男。繊細な舌を持っておりません。
好きな食べ物は、カレー、ハンバーグ、とんかつです。ちょっと背伸びしたいときには回るお寿司。
そんな自分でも、そういう世界的な賞を受賞したチョコレートって違いがわかるんですかね。
なお受賞したのは埼玉県草加市で、チョコレートカフェ「ここます」を経営する増田恭子さん。
埼玉の自分の家は川口市です。草加市なら、自転車で一時間で行ける距離ですね。
帰国したら、ぜひ行ってみたいですね。

2月8日から、豚肉と鶏肉に上限価格を設定、実施へ。

2021年2月3日

止まらない豚肉・鶏肉の価格上昇に対して、2月8日から少なくとも60日間、小売価格の上限設定に大統領が署名しました。
消費者からすれば少し嬉しい話ではありますが、お肉屋さんからすれば、卸売価格が下がらないと損をするだけなのでお店を閉める可能性があります。
また卸売価格が下がると、食肉処理をする業者が処理を延期する可能性もあります。
他にも、業者による意図的な価格操作の疑惑も出てきており、調査にも乗り出すそうです。
根本にある供給不足を解決しなければこの問題は解決しなさそうではありますが、輸入に頼りすぎると今後の畜産農家に影響が出てくる懸念もあります。
ホント政治家って大変ですね。

「フィリピン残留日本人の歴史と今~彼らの終わらない戦後~」展 開催中。

2021年2月3日

2月4日(木)から2月7日(日)まで、10:00 017:00(最終7日は13:00まで)。
場所:エコギャラリー新宿(新宿中央公園内)入場無料。
戦前戦中戦後の貴重な写真や、資料の展示および、ビデオ上映会もあるそうです。
そこまで大きなイベントではないようなので、新宿に行く予定がある方は、ちょっと立ち寄って、スッと見学してもいいかも知れないですね。

春節を祝う行事、禁止。

2021年2月2日

2月12日は春節(旧正月)で、フィリピンは祝日です。
昔は旧正月は祝日ではなかったんですが、フィリピンの富裕層や財閥は中華系の人がたくさんいて、その人たちが仕事をお休みにすると、たくさんの企業やお店もお休みになるため、今ではフィリピンの祝日となっているようです。
フィリピンにおける中華系の人たちの影響力が感じ取れますね。
で、春節では毎年あちらこちらでドラゴンダンスや爆竹、パーティーなどが催されており、自分も昨年、春節とは知らずに行ったショッピングモールでドラゴンダンスに遭遇し、なんで?ってなった思い出がありますが、例によって今年は禁止となっております。

世界の180カ国の汚職ランキング、フィリピンは115位

2021年2月1日

フィリピンは100点満点中34点にの評価で、115/180位でした。
<Top10>
1位:デンマーク、ニュージーランド(88点)3位:フィンランド、スイス、シンガポール、スウェーデン(85点)7位:ノルウェー(84点)8位:オランダ(82点)9位:ドイツ、ルクセンブルク(80点)
<他の主要国およびアジア諸国・地域>
11位:カナダ、英国、オーストラリア、香港(77点)19位:日本(74点)23位:フランス(69点)25位:米国(67点)28位:台湾(65点)33位:韓国(61点)52位:イタリア(53点)57位:マレーシア(51点)78位:中国(42点)86位:インド(40点)102位:インドネシア(37点)104位:ベトナム(36点)115位:フィリピン(34点)129位:ロシア(30点)134位:ラオス(29点)137位:ミャンマー(28点)146位:バングラデシュ(26点)160位:カンボジア(21点)
<最下位>
ソマリア、南スーダン(12点)
これを調査したのは、ドイツ・ベルリンに本拠を持つ世界各国の汚職や腐敗を監視する国際的非政府組織「トランスペアレンシー・インターナショナル」とのこと。
調査方法は、10の機関が調査した13種類のアンケート調査の報告書を統計処理して作成されているとのこと。
調査方法を見てもピントは来ないですが、ランキングを見ると北欧が上位に来ているのになんとなく納得感がありますね。大国の中では、中国も低い(42点 78位)ですがロシアがとんでもなく低い(30点 129位)ですね。
こうやって比較してしまうと日本の19位はそこまで悪くないと思えてしまう不思議。比較するものではないとは分かっていますが。
汚職がひどいと常々いわれるフィリピンが115位なら、それより下の国々はどんだけなんでしょうね。

ダバオ市長のサラ・ドゥテルテ氏が始めて大統領選挙出馬の意欲を示す。

2021年2月1日

「野党が自分の立候補を支持し、選挙で勝てるよう支援してくれるなら22年の大統領選挙に出馬するだろう」と、テレビインタビューで語りました。
国民からの支持はトップでありながら、今まで基本的に出馬に否定的な姿勢を示していました。
また、父親であるドゥテルテ大統領からも支持しないことを表明されていました。
ただし、ベストなタイミングは2034年との発言もあったようで、心境はかなり複雑のようです。
本命登場でどうなるのか、注目が集まるフィリピン次期大統領選挙ですね。
一方サラ氏の大統領選出馬への期待が高まる中、サラ氏の大統領キャンペーンへの献金を呼びかける詐欺まがいの動きも発生しているようです。
毎度こういう詐欺などをする人の嗅覚というか、着眼点のようなものに驚かされますね。
そしてその行動の素早さも含めて、良い方向に活かせればいいのにと思います。

2月1日より中国が「海警法」を施行。

2020年2月1日

これによって中国の公船は外国公船への攻撃ができるようになりました。
そして、南シナ海で領有権を争っているフィリピンやベトナムとの緊張が高まっています。
昨年11月に公開された海警法草案では、中国の主権や管轄権を侵害する外国の組織、個人に対して海警局(※1)が「武器の使用を含むあらゆる必要な措置」を取り、危険を排除する権利があると明記。
(1)中国の法に違反した外国の軍艦や船舶に関しても、退去を命令したり強制的な措置を取ったりすることができる
(2)外国の組織や個人が無許可で管轄海域内に建設した構造物を強制的に撤去できる
と規定されているようです。
フィリピン外相は国連海洋法条約違反とし、また南シナ海で領有権を主張する国に対し、戦争か服従を迫る脅しだとして抗議しています。
この問題、日本にとっても重大なニュースだと思いますが、日本でも大きく報道されているんですかね?どうなんでしょう。
フィリピンでは南シナ海ですが、日本では尖閣諸島問題に直撃ですよね。
これも先に話した土地の権利問題ですね。
(※1)中国の沿岸警備隊、日本でいうところの海上保安庁

マニー・パッキャオ氏、WBAウェルター級の王座を剥奪される。

2021年2月1日

今回の興味ない人にはどうでもいいニュースです。
理由としては、2019年7月にタイトルを獲得後、長期間にわたって試合を行っていないこととのこと。
パッキャオ氏は上院議員なので、コロナ禍にあって政治活動に集中していたため、試合ができなかったとのことです。
いやこれは致し方ないでしょうね。誰も責められないと思います。
逆にこのコロナ禍にあって上院議員が政治活動そっちのけでトレーニングに精を出し、チャンピオンで居続けることのほうが滑稽な気がします。
とはいえコロナが落ち着けば5月ごろには試合を行う可能性も示唆していますし、一部の報道では、あのメイウェザーとの再戦の可能性も噂されていますので、続報を楽しみに待ちましょう。

バギオ市長が自分の妻に罰金を科すことに。

2021年1月31日

バギオのキャンプ・ジョン・ヘイの屋外会場で、芸能人が自分の誕生日パーティーを主催し、そこにバギオ市長のベンジャミン・マガロン夫妻も招待されていました。
そこで撮られた写真にはマスクを付けていない参加者が多数いたため、後にSNS上で炎上し問題となりました。
市長本人はマスクとフェイスシールドを着用していましたが、その他の参加者30人以上がマスク不着用などの違反で、市長の主導により罰金が科されました。なおこの中には市長の奥さんも含まれていたとのこと。
バギオ市長のマガロン氏は、なかなかのやり手で国内で名を馳せています。
コロナ禍にあって政府のコロナ追跡責任者として各地で辣腕を振るっていただけに、少しばかり痛いニュースですね。ちょっと気が緩んだんでしょうかね。
ご本人はそのコロナ追跡責任者を辞任の以降を明らかにしましたが、政府はそれを認めないことを表明しました。大統領からの市長の信頼は厚いようですね。

2月1日より、入国禁止35カ国からの入国を条件付きで解除。

2021年1月30日

この条件、だいぶややこしいしたくさんあるので詳細は省きますが、ざっくりいうとまだまだハードルは高いし、もちろん観光での入国はできません。
マカティ市の高級ホテル、マカティ・シャングリラ・ホテルが2月1日から休業に入るようです。
もしかしたら行ったことある人もいるかも知れませんね。
ホテル業界ではコロナ禍以前の水準に外国人旅行者が増えるまでは、5年ぐらいかかりそうとの予想も出ているようです。
今後のワクチンの効果、コロナの解明などに期待したいですね。

2月1日から首都圏はGCQ継続、コルディリェラ行政区全域もGCQに。

2021年1月30日

なるほどやはり首都圏はGCQ継続かと思いつつ、コルディリェラ行政区はどこかなと思い調べたら、バギオも含まれていました。あらら。
ということでバギオもGCQに逆戻りとなりました。
「14歳以下65歳以上は外出禁止。」「集会はガイドラインを厳守するように。」「外出時にはマスクとフェイスシールドは着用するように。」「不要不急の外出は控えるように。」このへんは今までとそんなに変わらないですね。
「22:00から4:00は外出禁止。」これもまあ、そんな時間に外にいないので関係ないですね。
一番大きいのが「酒類販売禁止」です。
そんなに酒飲みじゃないですが、たまーに日曜日の昼とかに一杯だけビールを嗜むときがありますが、それができなくなりました。自分はその程度なんで問題ないですが、酒飲みの人は大変ですね。
とはいえまあ、行くところに行けば買えるんですけどね。
セブの田舎でも、タガイタイでも「酒類販売禁止」はありましたが、行くところに行けば買えました。
このへんの緩さが実にフィリピンを感じますね。

財務省が提案、外国人による土地賃貸を99年に。

2021年1月29日

フィリピンでは外国人が土地を購入することはできません。たしかタイもそうでしたね。
外国投資家リース法によると、最長50年間。投資目的のみの場合は、さらに25年間延長できることになっているようです。
今回は、投資の中には改修に長期間かかるものもあるとして、もっと長期的に、99年間の賃貸契約を認めようという提案です。
投資の回収に50年以上かかるものに投資する人の先見の明がどんなものなのか想像できないですが、子の代、孫の代まで見据えてのことなんでしょうかね。
土地の売買でふと思い出したんですが、日本では外国人が土地を所有できるため、結構前から外国資本による土地買収が懸念されていましたね。
そういえば、月の土地権利書も売ってましたね。こちらは少し夢のある話ですけど。

首都圏のGCQは2月も継続。

2021年1月29日

まあ何も変わってないどころか、変異種が出てきてますからね、2月からも首都圏の防疫区分をGCQで据え置きでほぼ決まりのようです。
それから、入国者全員のPCR検査を到着から5日目に一本化するようです。
入国者はPCR検査せず即隔離施設に移されて、そこで5日目にPCR検査。ここで陰性ならば居住地での自主隔離になるようです。
これは到着直後の検査では陰性でも、その後発症するケースが散見されるための措置ですね。
それから、チェコも新たに入国禁止になり、合計で35カ国がフィリピン入国禁止になりました。
気になるのは居住地での自主隔離ですね。自分もセブの田舎に行ったときに2週間の隔離期間がありました。
とはいえそこそこの田舎なのでほぼ外にいましたし、最初の確認も、お客所の担当のおばさまがやってきて、熱を計ったあと「咳とか鼻水とかある?ないのね。っていうかあなた彼女いる?いないの!?いい人紹介しようか?」みたいな感じでした。
あの時よりはのんびりしていられない状態になっていますが、少しずつでも感染拡大防止の効果が出るといいですね。

一部の大学で対面授業再開を許可。

2021年1月29日

これは、コロナの影響が低いと思われる地域の高等教育機関の一部とコロナの治療を行っている行員が付属する大学とのことです。
これは、対面授業を行わなければやがて医師が足りなくなるとのことで許可になったようです。
なるほど、停滞が長く続けばこのような問題も出てくるんだなと気付かされました。
コロナの驚異はあれど、それを避け続けることはできない状況…これからも出てきそうですね。

コロナの感染者数、世界で1億人突破

2021年1月28日

新型コロナが1月27日に全世界累計感染者数が1億人を突破したようです。
<累計感染者数>
1位:アメリカ(2650万人)2位:インド(1080万人)3位:ブラジル(928万人)4位:イギリス(385万人)5位:ロシア(384万人)…32位:フィリピン(52.9万人)…37位:日本(39.4万人)
<人口100万人あたり>
132位:フィリピン(5047人)143位:日本(3109人)
感染者数だけで見るとフィリピンも日本もそこそこの人数になりますが、人口100万人あたりにすると、際立って多くはないですね。
とはいえ、いつどこで感染するかもよくわからないコロナです。十分に気をつけましょう。
余談ですが、全世界で見ると、77人に一人の割合。そう、世界人口は去年10月段階で約77億人でした。
いつの間にか、70億を突破していたんだなーと思ってしまいました。

フィリピン人の移民は610万人。

2021年1月28日

東南アジアではトップ。東南アジア2位はインドネシアの460万人。
世界では9番目に多い人数のようです。
<移民送り出しランキング>
1位:インド(1800万人)2位:メキシコ&ロシア(1100万人)4位:中国(1000万人)
2020年半ばでの世界移民総数は、2億8千100万人とのこと。
フィリピンはOFW(※1)があるので、そこから移民につながっていることもあるんでしょうね。
時々思うんですが、こういう統計ってどうやって取ってるんでしょうね。
そしてどれぐらい正確なんでしょうね。
(※1)OFW(Overseas Filippino Workers)とは、フィリピンの海外雇用政策のこと。フィリピンでは国民の10%が海外で働いています。ちなみに日本は1%程度のようです。

中国産ワクチン、先走り購入が裏目に。

2021年1月27日

引き続き、今回2度目の「でしょうね。」的ニュースです。
中国産ワクチン「シノバック」が輸送遅延や安全性が不透明として、フィリピンを含むいくつかの国で問題になっているようです。
まず免疫効果は、当初90%と伝えられていましたが、ブラジルでは50%、インドネシアでは68%、WHOの研究では、緊急使用の最小基準である50%を「何とか超えた」という結果が出ています。
また臨床試験のデータの一部を開示していないことも不信感を募らせる原因の一つのようです。
フィリピンではこれら情報に加えて、数年前にデング熱のワクチンで問題が発生しており、ワクチンそのものにも懐疑的で、多くの人が不安を持っているようですね。
またシノバックには副作用は「ない」ともいわれておりますが、自分は、薬には大なり小なり副作用があると思っているので「ない」といわれると、そんなアホな!と思ってしまいます。
市販の風邪薬だって眠くなるし、あの、半分は優しさでできているバファリンでさえ、いくつかの副作用を持っているというのにね。
もしかしたら、この「ない」は、分かってい「ない」ということなのかも知れませんね。
とはいえ、ファイザーやモデルナなどの欧米制のワクチンを購入できない国は、中国産ワクチンに頼らざるを得ないのが現状のようです。
何にせよ、どのワクチンにも重大な副作用がなく、コロナに効果があることを願うばかりですね。

外出許可年齢を10歳までに引き下げ、許可されず。

2021年1月27日

はい、きましたね。今回の「でしょうね。」的ニュースです。
ドゥテルテ大統領が2月1日からの外出許可年齢の引き下げを却下しました。
新たに変異種が出てきとるでー、新規感染者数も増えとるでー、なのに、外出許可年齢は引き下げるでー、とはならないでしょうね。
14歳以下およびそのご家族には残念なニュースですが、変異種は子どもへの感染力が強いとの情報もあるので、年末ごろから変異種の情報が出始めてから、また状況がいろいろと変化してきていますね。
この目まぐるしく変わるコロナの状況を、コロナよりも速やかかつ、柔軟な対応で乗り越えたいですね。

2月から、駐在員の再入国緩和される予定。

2021年1月27日

以前お伝えした、年末休暇で帰国した日本人のフィリピン駐在員が再入国できない問題ですが、2月からは規制が緩和し、条件をクリアすれば再入国が可能になるようです。
とはいえその条件が結構大変。
・パスポートなどのコピー
・申請者の地位や役割、入国の必要性が書かれた申請書
・貿易産業省や財務省など、関連する象徴の大臣が署名した推薦状
書類を揃えるだけで相当な時間がかかりそうですね。
なお自分も、セブの田舎からタガイタイに行くとき、それから、タガイタイからバギオに来るとき、それぞれ必要書類を時間をかけてあれこれそろえましたが、それぞれの道中で一度も確認されることはなかったです。空港で飛行機に乗るときさえもね。そう、この緩さがフィリピンなんです。
確認されるされないは時の運。みたいなところもありますが、とはいえ確認されたときに持ってないと大変なので、そろえるものはちゃんとそろえましょう。

お肉屋さん大ピンチ。豚肉価格はコロナ禍前の倍以上。

2021年1月26日

コロナ禍にあって、流通の問題や、エサが十分に買えない、冷凍保存施設の不足など、様々な理由がかさなって、豚肉価格が上昇を続けています。
現在の価格はコロナ禍前の倍以上になっており、ローカルの食堂でも値上がりや、豚肉を使ったメニューを減らしているとのことです。
政府は輸入の規制緩和も検討しているようですが、以前お米の輸入規制を緩和を行い、お米農家が大打撃を受けた実例があるようで、その判断もなかなか難しくなっているようです。
余談ですが、日本では一般的に牛肉が一番人気ですが、フィリピンでは豚肉が一番人気です。
そして豚肉料理といえば有名なのが、レチョン。これは俗にいう『豚の丸焼き』です。
フィリピンではお祝い事などのときに、大人数でレチョンを食べるのですが、現在はコロナの影響で大人数のパーティーは禁止。
またこの豚肉の高騰問題のため、ダブルパンチでレチョン屋さんは瀕死の重傷状態のようです。
レチョンはどちらかといえばセブの方がで有名で、バギオではあまり見かけません。
また美味しくて安いレチョンが食べられる日が来ることを心待ちにしています。

A&Jが、今週いっぱい閉鎖しています。

2021年1月25日

ギョっとする見出しですが、実は今週、1月25日~1月31日まで、学校も自由な出入りを禁止しています。
とはいえ当校、先生もスタッフも学校に住んでおりますし、基本業務には何も影響ありません。
大事を取って、外部からの直接の接触を断つための措置ということです。
一旦は1月末まで、それ以降はまた週末に連絡があると思われます。
そもそも平日はほぼ出かけないため、何も変わらないんですが、気分的にはなんかヤですね。
週末はマッサージに行って、外食でもしようかと思ってましたが、それも延期ですね。

コロナの変異種新たに17人、ルソン島北部、ボントックでは12人。

2021年1月25日

ボントックの12人は英国に移住した一家で、クリスマス休暇で一時帰国していたようです。
例によって入国時の検査では全員陰性が、その後の再検査で陽性が判明。そしてそれが変異種だったとのこと。
ほか、レバノンからの帰国者と、あとなんと渡航歴のない2人からも感染が判明しています。
この渡航歴のない2人のうち1人は、ラトリニダッドで隔離されているとのことで、実はこのラトリニダッドは、バギオの隣町だったりします。
そこでバギオ市では検問所を設けて警官や看護師が警戒を強めているとのこと。
たしかに、23日に外出したときには、街に警官が増えたなーとは思ったんですよね。
で、このニュースを踏まえて、次のニュースをどうぞ。

フィリピン国内最大級のバス運行会社、ヤンソン一族の株主総会が開かれる。

2021年1月23日

このバス会社、経営権を巡って創業一族が真っ二つに分かれて争っているようです。
日本でも昔から、お家騒動とか、相続争いとか耐えることがないですよね。
同じ釜の飯を食った者同士なら仲良くできないものかと思うんですが、同じ釜の飯を食った者同士だから仲良くできないこともあるんでしょうね、きっと。
日本でいうところの、大塚家具とか餃子の王将のような感じなんでしょうか。
ちなみに自分は「大阪王将」よりも「餃子の王将」派ですね。
あ、久しぶりに王将の餃子が食べたいなぁー。

鳥インフルエンザ、フィリピン国内で終息宣言。

2021年1月23日

コロナのニュースに隠れて、実は鳥インフルエンザが流行っていたようです。
そのため輸送が制限されていて、鶏肉の価格高騰につながっていたとのこと。
どうやら去年2020年3月ごろから発生していたらしいので、時期がコロナと丸かぶりですね。
食材を自分で買うことがないのでなかなかピンとこない話ではありますが、フィリピン料理は肉を使ったものが多いので、これで鶏肉価格が落ち着いてくれるといいですね。
余談ですが、こっちの肉って基本的に骨ごとブツ切りにするので、砕けた骨のクズが混ざるんですよね。
もう少し解体方法は変えて欲しいなぁと思います。

2月1日から、MGCQの外出可能年齢を引き下げ。

2021年1月23日

現在MGCQでの外出可能年齢は、15歳以上65歳未満となっているんです。
その外出可能年齢を10歳以上にしようという動きです。
正直このニュースを見るまで、15歳以下外出禁止を忘れていました。
なぜなら、学校の周りでは小学生ぐらいの子どもたちが毎朝キャッキャしながら遊んでるから。
まあバギオだし、郊外だし、人の多いところに出かけることもないし、で黙認されているんでしょうね。
なお今回外出可能年齢を引き下げる理由は、家族で外出できるようにすることで経済を回すためとか聞きましたが、最近は変異種の問題も新たに出てきてるので、これがそう簡単に許可されるとは考えにくいように思います。

海外逃亡犯を55人摘発と発表。

2021年1月22日

これは2020年の一年間の人数です。
国別では以下のとおり。
韓国人26人、日本人10人、米国人9人、中国人6人、ほか
犯罪の種別では性犯罪、投資詐欺、電話を使った詐欺など。
もちろんコロナ禍でそもそも入国できた人数が少なくなっているので、人数も少ないようです。
2019年の摘発人数は、全体で420人。
これはいわゆる海外逃亡犯ってやつですね。
一時は高跳するならフィリピン。みたいな風潮もあったとかなかったとか聞きますが、フィリピンだって他所の国だって、捕まるときは捕まるってことですね。
悪いことせず、真っ当に生きるのが一番です。

バギオでフィリピンの観測史上最低気温タイ記録。

2021年1月21日

寒い寒いといわれておりますこのごろのバギオですが、18日早朝にはなんと6.3℃。
これは60年前1961年に記録した、フィリピンの観測史上最低気温と同じだったらしいです。
奇しくも60年前の6.3℃も同じくバギオで、同じ1月18日だったとか。
ちなみに6.3℃は去年の日本の12月中旬の平均気温ぐらいです。そりゃ寒いわ。

マクタン島の戦い記念500周年、5000ペソ紙幣&メダルを発行。

2020年1月20日

フィリピンの紙幣は、1000ペソ紙幣が一番大きなものになります。
そして1000ペソ紙幣はめちゃめちゃ使い勝手が悪いんです。
なぜなら、基本みんなお釣りを持っていないんです。
レジで1000ペソで支払おうとすると、必ず細かいのを持ってないか聞かれます。
モール内のちょっとした洋服屋でも、店員さんがお釣りを探して右往左往します。
毎週行くランドリーショップは、ちょっとスーパーで買い物して崩して来てよといわれます。
近所のサリサリストアは、お互いに困ったあげく、結局購入を見送りました。
なので、5000ペソ紙幣なんてまず使えないでしょうね。
まあそもそも記念紙幣なので、使うこと前提の紙幣じゃないんでしょうけど…
でもこの記念メダルの方は、簡単に手に入るならちょっと欲しいかもと思いました。
紙幣のペラさよりも、メダルの重さの方が実感があって良さそうな気がします。
そう言えば日本でも、オリンピック記念硬貨が発行されていたと思いますが、もしかすると幻のオリンピック記念硬貨になる可能性も秘めていますね。

次期大統領候補は、ドゥテルテ大統領の娘、サラ氏が最有力との分析。

2020年1月19日

ドゥテルテ大統領は「女性の感情表出は男性と違う。大統領職は女性の仕事ではない。」と性差別的な発言とともに、サラ氏の出馬には否定的のようです。
また、サラ氏本人も以前「出馬候補から自分を外して欲しい。」との発言もありました。
しかし国営放送では、次期大統領候補は、ドゥテルテ大統領の娘のサラ・ダバオ市長が最有力候補と報じています。
この背景には、ドゥテルテ大統領が2016年の大統領選時に、2015年の出馬締め切り過ぎに「裏技」(※1)で大統領選に加わり、勝利を収めた過去があり、出馬締め切り直前どころか直後まで出馬の意向が分からないからのようです。
さらに、ダバオ市長時代と同じく、サラ氏を大統領にし、ドゥテルテ氏は副大統領(※2)になるのではないかと予想するメディアもあるようです。(※3)
なるほど、その手があったか!的な手法ではありますが、そもそも当選するだけの実力があってのことですね。
ドゥテルテ大統領は現在も高い支持率と圧倒的人気を保っているため、本人が望めばそうなりそうな感じがありますね。
(※1)「裏技」立候補届けが締め切られた後、出馬を取り下げた所属政党党員の「代理候補」として出馬。
(※2)フィリピンの大統領は1期6年で大統領の再選は禁止されているが、副大統領選には出馬可能。
(※3)ダバオ市長時代に、ドゥテルテ市長、サラ副市長で、任期が来たら市長と副市長の入れ替わりを繰り返す手法が取られたことがある。

50万回分のワクチン、中国からフィリピンに寄贈を約束。

2021年1月18日

東南アジア、アフリカ各国に、中国のワクチン外交が広がりつつあるようです。
中国製のワクチンは臨床試験に不安がありますが、他の国のワクチン供給を待ちきれない国々が、次々と中合成のワクチン導入に踏み切り始めているようです。
また中国製のワクチンは「超低温での保存や輸送が不要」で、冷凍設備が不十分な途上国にも供給が楽にできるとのことです。
他国に先駆けて完成し、十分な供給も可能、保存や輸送も楽にできる…本当にそんなにうまい話があるのかと首を捻りたくなりますね。
導入に踏み切った国の状況も理解できるのですが、そもそもワクチンの効果って分かりづらいですし、ワクチンが効かなかったり、仮に重大な副作用が見つかったとしても保証とかないですよね、たぶん。
また効けば効いたで、後からその見返りを要求されそうな感じもします。
どう転がっても中国が得しそうな、中国のしたたかさが見え隠れするニュースでした。
なお、中国製ワクチンの導入に踏み切ったと報道された国は以下のとおり
インドネシア、カンボジア、シンガポール、タイ、フィリピン、ベトナム、マレーシア、ミャンマー、ラオス、アラブ首長国連邦、エジプト、トルコ、バーレーン、ヨルダン、セルビア、ハンガリー、チリ、ブラジル

ボクシング、井上尚弥選手の時期対戦相手は、フィリピンのダスマリナスが有力。

2021年1月18日

日本が、世界が注目する井上尚弥選手の次戦は、フィリピンのダスマリナス選手が有力のようです。
ダスマリナス選手は、井上選手が持つIBF王座(※1)の指名挑戦者として1年以上も対戦を待っており、井上選手もIBFからの指名試合(※2)を受け入れる可能性が高いとのことです。
というのも、井上選手が目指すのは、バンタム級最強の証である4団体の統一王座。団体からの指名試合を拒否すると、最悪王者を剥奪される可能性があるからです。
井上選手のプロモーター、ボブ・アラム氏は4月日本開催を望んでいるようですが、現在コロナの影響で日本への入国が困難なため、海外での防衛戦になる可能性も高いようです。
ダスマリナス選手はネームバリューこそ高くないものの、IBFバンタム級1位、33戦30勝(20KO)2敗1分の実力者。
もしも井上選手と戦う場合は、勝って名を挙げるチャンスとして確実に仕上げてくるでしょうね。
このニュース、結局の所ざっくりいうと「井上選手がIBFの挑戦者と春ごろどこかで試合するかもよ?」という未定ずくしのニュースなんですが、ちょっとした動きでニュースになるところが井上選手の人気の高さですね。
すみません、ボクシングに詳しくない人には何のこっちゃいなニュースでした。
(※1)ボクシングには複数の団体があり、WBA、WBC、IBF、WBOが主要4団体。それぞれにチャンピオンがいる。なお4団体統一王座は過去5人のみ。
(※2)チャンピオンは王座を持つ団体から定期的に指名された試合を受ける義務がある。

フィリピンの結婚件数、2010年から減少傾向。

2021年1月18日

2019年の結婚件数は、43万1932件で、日本は59万8965件なので、日本以下の数字です。
この背景には、結婚年齢の長期的な上昇や、シングルマザーの増加などがあると思われます。
また、フィリピンでは離婚ができないため、正式な結婚届を出さないままの事実婚を続けるカップルも多いとみられています。
とはいえ、フィリピンの人口は2019年の世界ランキングで、第13位(約1億800万人)です。
日本は11位(約1億2700万人)、日本人意外と多いですね。
フィリピンの人口は増加傾向で、2050年には1億4千万人を超える予想。(日本9千700万人予想)
その人口の増加に伴い、経済も急速に成長してゆく国の一つになる予想です。
経済規模比較では、2019年はフィリピンは34位ですが、2035年の予想では、22位まで上がるとの予想もあります。
さて経済予想の答えは14年後、人口予想の答えは29年後ですね。
経済規模比較Top5
2019年、1位:アメリカ、2位:中国、3位:日本、4位:ドイツ、5位:インド
2035年、1位:中国、2位:アメリカ、3位:インド、4位:日本、5位:ドイツ

フィリピン各地のお祭り、中止。

2021年1月18日

以前お伝えしました、セブの「シヌログフェスティバル(サントニーニョ祭り)」に加えて、バギオで毎年2月に開催される最大のお祭り「フラワーフェスティバル(パナグベンガ花祭り)」も中止が決定しました。
なお、バギオのフラワーフェスティバルは去年も早々に中止をしていたため、2年連続での中止となりました。
現状、コロナが落ち着くどころか変異種なども確認されているため、中止はやむなしだと思います。
中止にした分、コロナ明けでのお祭りは一層盛り上がりたいですね。

インスタ映え世界ランキング、フィリピンが2位。

2021年1月17日

国際的な旅行サイト「ビッグ7トラベル」によるインスタ映え世界ランキング2021年版で、フィリピンが2位になりました。
フィリピンには、長い歴史と文化に加えて、7500以上の島々と美しい自然があり、また賑やかな首都マニラから、ボラカイの絶対的なオアシス。そして植民地時代のカラフルな街並みなど、インスタグラムの機会は無限大。多種多様なインスタスポットが2位に選出された理由のようです。
<Top10は以下のとおり>
10位、シカゴ(アメリカ)
9位、ロンドン(イギリス)
8位、シドニー(オーストラリア)
7位、ハバナ(キューバ)
6位、ドバイ(アラブ首長国連邦)
5位、イスタンブール(トルコ)
4位、ニューヨーク(アメリカ)
3位、パリ(フランス)
2位、フィリピン
1位、東京(日本)
なんと1位は東京でした。
東京は、古くからある神社、異世界のようなアート、鮮やかにネオンが灯る看板などがあり、また、日本の首都としてにぎやかなショッピングマーケットでも有名です。 『#tokyo』のハッシュタグは5,300万件を超え、この数字からしても2021年に世界で最もインスタグラムに適した場所が東京であることがわかります。とのこと。
それにしてもフィリピンは国で選ばれてますが、それ以外のTop10は都市ですね。
あと『インスタ映え』は英語では『Instagrammable』(インスタグラマボー)でした。

フィリピンで超人気の日本アニメ、CGを駆使した実写で復活。

2021年1月16日

フィリピンで人気の日本のアニメといわれると、何を想像しますか?
ドラゴンボール、ワンピース、鬼滅の刃、もちろんそれらも人気なんですが、これはもっと昔の話。
放送当時、最高視聴率58%を叩き出し、その主題歌は第二の国歌といわれるまでに流行。最終話直前で、時の大統領から放送中止にまで追い込まれた(※1)日本のアニメがあります。
それは『超電磁マシーン ボルテスV』。ご存知でしょうか。私は知りませんでした。
日本では1977年に放送、フィリピンでは翌1978年に放送開始。
当時フィリピンのテレビアニメはアメリカ作品しかなかったらしく、そこに登場した日本のロボットアニメ『ボルテスV』は、それはそれは衝撃的な出来事だったそうです。
また1999年には再放送によりリバイバルブームが発生。親子3世代にわたる人気となりました。
日本以上に人気になったこの『ボルテスV』がフィリピンでCGを駆使した実写版としてリメイクされるようです。
現在ティザートレーラーが公開されていますが、このCG映像がなかなか良く出来てるんです。
ただし、肝心の実写部分は一切公開されていないことに一抹の不安を感じなくもないですが。
いい機会なので元のアニメを見ようと思いましたが、残念ながらフィリピンでは『ボルテスV』の日本語版が見つかりませんでした。
気になった方は『Voltes V Legacy』で検索すると、すぐにティザートレーラーが見つかりますよ。
主題歌も、古き良き美しきロボットアニメど真ん中の調べでよかったです。
(※1)最終話直前、1979年8月にマルコス大統領が放送禁止を宣言し、残りの回が放送されたのは People Power Revolution(エドサ革命)によってマルコス政権が倒れた1986年のこと。ちなみに「ボルテスVを放映させるために革命が起き、マルコス政権が倒れた。」というジョークまである。

マクタン島の戦い500周年のカウントダウンが1月17日から開始。

2021年1月16日

史上初の世界周航はマゼラン一行ですが、そのマゼランが世界周航中に命を落としたのがこの「マクタン島の戦い」1521年4月27日です。
諸説あるものの現在のフィリピンでは、セブ・マクタン島の首長ラプ=ラプが、海外からの侵略を打ち破った「最初の国民的英雄」とされています。
当時、諸首長が次々に従っていった中、立ち向ったラプ=ラプはどのような心境だったのでしょうね。
日本で言えば、元寇(文永の役・弘安の役)みたいなもんでしょうか。
この目で見たわけじゃないですけど。
余談ですが、マゼラン一行が世界周航したのはもちろん知っていて、マゼランが途中で命を落としたのも知っていましたが、それがマクタン島だったとは知りませんでした。
以前セブにいたときに知っていればこの歴史巡りもできたのに、気づくのが遅かったなぁ。と残念に思いました。

変異種確認国からの入国・通過禁止措置延長。

2021年1月15日

暫定1月15日までだった入国禁止措置が1月31日まで延長することが発表されました。
これも暫定的なものと思われるので、状況が変わらなければさらに延長されるでしょう。
昨年ロックダウンが始まったときと同じですね。
かつ経験上、次の発表は前日か当日になるので、関係者はやきもきしながら発表を待つしかないでしょうね。

フィリピンに戻れない日本人駐在員が100名以上。

2021年1月14日

基本的に日本からフィリピンには入国できないんですが、昨年12月17日からビザの種類によっては入国が可能になっていました。
そのビザは日本人駐在員などが持つ就労ビザ「9g」です。
ロックダウン開始後(3月後半ぐらい)から12月17日までは帰国するとフィリピンに戻ってこれなかったため、帰国を我慢していた人たちが年末年始休暇でこぞって帰国しました。
しかし、昨年末12月29日に突如決まった日本からの入国禁止措置で、それらの人たちがフィリピンに戻ってこれなくなっているようです。
しかも今回は現地法人の社長や支店長なども多数帰国しているため、トップ不在となってしまった会社も多いとか。
いたしかたないことではありますが、日本人がその人ぐらいしかいない会社にとってはとんでもない痛手でしょうね。
一応今回の措置は15日までとなってはいますが、入国禁止措置継続の意見が多いようです。
まあ事態は何も変わっていないですからね。近々どうなるかわかるようです。

フィリピンで変異種、B117が検出される。

2021年1月14日

UAEから1月7日に帰国したフィリピン人男性から検出されました。
フィリピン国内で変異種の感染例が確認されたのは初めてです。
到着後のPCR検査で要請が判明し、現在は隔離措置を受けているとのこと。
なお男性には動向の女性がいたようですが、こちらは陰性。でも隔離して監視下に置いているようです。
ただし、同じ飛行機に乗っていた人たちは到着後検査で陰性だった場合、即帰宅許可がでていたようです。
これはUAEはまだ入国禁止対象国ではないからのようですが、後手に回った感じがしますね。
近々UAEも入国禁止国入りしそうですね。

新たに5カ国がフィリピン入国禁止対象に追加

2021年1月13日

中国、パキスタン、ジャマイカ、ルクセンブルク、オマーン。
これで33カ国になりました。
15日までがこの制限期間なんですが、きっと伸びるんだろうなと思います。

フィリピン人のソウルフード、ジョリビーが北米進出を強化。

2021年1月12日

2020年12月末では、アメリカで48店舗、カナダで14店舗を展開しているジョリビーですが、2021年にはさらに、アメリカで19店舗、カナダで9店舗新規開業する計画のようです。
マクドナルドが唯一天下を取れない国がフィリピンだといわれています。
そう、それはフィリピンにはジョリビーがあるから。フィリピンにおけるジョリビーはソウルフード、故郷の味。
自分に置き換えると、広島のお好み焼き。なんでしょうね。
そのジョリビーがじわじわとアメリカに進行していってますね。
あ、とはいえマクドナルドに人気がないわけではないですよ。
ちゃんと繁盛していて人も入っていますし、時には行列もできていますから。
同じ場所にあるならジョリビーを選ぶってことなんでしょうね。
それにしてもなぜ日本にはジョリビーがないんだろう。
以前から日本上陸するウワサだけは聞くんですけどね。

やっぱりフィリピンの渋滞はひどかった。

2021年1月12日

2020年半ばに実施された調査だと、渋滞のひどさでフィリピンが調査対象国84カ国中ワースト9位になったようです。
アジア諸国連合(ASEAN)の主要6カ国の中では最悪とのことで、やっぱり渋滞はひどかったことが伺い知れます。
なお国別のワースト10は以下のとおり
1位、ナイジェリア
2位、ケニア
3位、スリランカ
4位、バングラデシュ
5位、エジプト
6位、イラン
7位、ペルー
8位、インド
9位、フィリピン
10位、コロンビア
ASEAN順位
フィリピン(9位)
インドネシア(12位)
タイ(20位)
マレーシア(23位)
シンガポール(35位)
ベトナム(63位)

日本の緊急事態宣言により、両国の往来がさらに困難に。

2021年1月11日

緊急時短宣言が発令されたため、フィリピンを含む非入国拒否対象・地域から帰国する日本人らについて、これまでの入国時感染検査だけでなく、出国前72時間以内の陰性検査証明書の提出を到着空港で求めるとのこと。
帰国の3日前にはPCRテストを受ける必要があるとのことですね。
自分はバギオに来る前にラピッドテスト(抗体検査)を受けましたが、外国の病院って緊張しますよね。
16日に帰国する友人がいるので、何事もなく無事に帰国できるといいなぁと思います。

ブラック・ナザレ、その結果。

2021年1月11日

クリスマス、年越しに、禁止の花火や爆竹をやりますからね、中止といわれても集まる人は集まります。
結果ブラック・ナザレの参加者は50万人ほど集まったようです。
ただし、大きな混乱もなく平穏に行われたらしく、パレードが中止された効果もあったようです。
しかしながら、やはり社会的距離を全員が守っていたかといわれるとそうとは言えず、感染拡大の懸念も残ります。
まあどこの国でも、ダメといわれてもやる人はやりますから、完全禁止は難しいですよね。
なお、保険証からは参加者には症状の監視を求める声が発せられています。
今回のブラック・ナザレで感染者がどれだけ増えるのかは、9日以降、今月末ぐらいまでの患者数の推移でわかるかも知れませんね。

ワクチン接種を望まない人が、接種する人を上回る。

2021年1月9日

民間調査会社ぱするアジアが発表した世論調査では、
ワクチン接種を望まない人:47%
ワクチン接種を望む人:32%
望まない理由は「安全性への疑問、84%」で大多数をしめました。
ほか「無料じゃないから、7%」「新型コロナとの戦いにワクチンは不要、5%」「値段が高そう、4%」とのこと。
フィリピンではデング熱ワクチンの副作用をめぐって議論が続いており、その影響で安全性への疑問を持つ人が増えているとの考えもあるようです。
また、ワクチンを作るには通常5年から10年かかるらしいので、あまりにも急なワクチン製造でその臨床検査に疑問が残とのことです。これはどこの国でも同じ考えの人が多いのではないでしょうか。
ただ製薬会社によっては以前のコロナから研究を続けていたため、急造ではないとの見方もあるようです。

入国禁止6カ国追加。

2021年1月8日

今回入国禁止に追加されたのは、インド、ポルトガル、ブラジル、ノルウェー、フィンランド、ヨルダンの6カ国。
これで合計27カ国です。入国禁止は暫定的に15日まで。
やっぱりどんどん増えていきますね。

1月中に6種類のワクチンと契約を目指す。

2021年1月8日

その6種類は以下のとおり。
・ノババックス(アメリカ)
・アストラゼネカ(イギリス)
・ファイザー(アメリカ)
・ジョンソン&ジョンソン(アメリカ)
・シノバック(中国)
・スプートニクV(ロシア)
政府は約7千万人の予防接種2回分を購入するために交渉中とのこと。
製薬会社7社の見積もりは以下のとおり。
付加価値税12%と入手までのインフレ率10%を含み、1人分(2回接種)
・ノババックス 366ペソ
・アストラゼネカ 610ペソ
・ファイザー 2,379ペソ
・モデルナ 3,904~4,504ペソ
・シノバック 3,629.5ペソ
・スプートニクV 1,220ペソ
ワクチンによって値段がピンきりなのが驚きですね。
実際の効果はわからないですが、前評判の高いアストラゼネカが安く、評判の微妙なシノバックがその約6倍。
もし打つとしたら…やっぱりアストラゼネカかな…

ブラック・ナザレ中止。

2021年1月8日

ブラック・ナザレとは、毎年1月9日に行われるマニラのキアポ教会で行われるパレードで、今年で414回つまり414年前から続く、フィリピンカトリック最大の宗教行事です。
メキシコから運ばれた奇跡を起こすといわれる黒いキリスト像(ブラック・ナザレ)が乗せられた台車が、マニラの街なかを練り歩きます。
そのブラック・ナザレに触るといろいろなご利益があるとのことで、みんなこぞって触ろうと必死になるそうです。
全国から集まるその人数はなんと200万人!
そりゃもう、ご多分に漏れず毎年けが人がたくさん出るとのことで、ほか、スリとか強盗などの犯罪も発生するし、生半可な覚悟で見に行ってはいけないようなお祭りです。
また伝統行事が中止のニュース。悲しいですね。
なお、414年前といえば、日本は江戸時代、江戸幕府ができて4年、そんな時代から続く伝統行事です。

シヌログフェスティバルの中止が決定される。

2021年1月7日

セブのお話しなんですが、1月17日に開催予定だった、シヌログフェスティバルが中止になりました。
シヌログフェスティバルはセブ最大のお祭りで、きれいに着飾ったたくさんのチームが踊りを披露したり、顔にペイントを塗りたくったり、とても楽しいセブ最大のお祭りです。自分も去年体験しました。
1月4日の会見では、セブの副市長さんも「シヌログをキャンセルするのは、歴史をキャンセルするようなものだ。」とシヌログ決行へと強気の発言をしておりましたが、1月7日には一転、中止が決定しました。
コロナ禍で中止も仕方なしなんですが、やはり長く続く伝統的なイベントが中止になるのは残念ですよね。
一応オンラインで開催されるらしいですが、どんな感じになるんでしょうか。

コロナワクチン、中国企業が緊急使用を要請し、食品医薬品局も容認の方針

2021年1月7日

なにかとお騒がせしている中国製ワクチンですが、緊急使用を認めるように要請し、それも認められる方針のようです。
というか、ワクチンはまだ正式承認されていないにもかかわらず、すでに10万人が接種済みとか、いろいろと順番がおかしい感じもありますが、先に行動から入り勢いで押してくるのが中国のしたたかさな感じがします。
結果それらのワクチンに問題がなければいいんですが、実際はどうなんでしょうか。

元旦の花火禁止で、大気汚染が59%改善。

2021年1月7日

初フィリピンの年越しでは、禁止されているはずなのにあちこちで花火が上がっていました。
しかし去年を知っている人曰く、数は全然少ないし静かだとのこと。
花火爆竹のため、煙であたりが見えなくなるとも聞いたので、それはそれで一度は見てみたい光景ではありますね。

ダバオ空港で、日本人旅行者が隔離される。

2021年1月7日

この日本人女性は1月1日か2日にマニラ空港経由でダバオ空港に到着。そこで検疫施設に送られたらしいです。
そもそもどうやって、マニラ空港を通過したのかも分かっていないとのこと。
この女性がフィリピン入国を許可されるかについては、まだ明らかになっていません。
現在日本は入国禁止国になっているんですが、本当にどうやってダバオまで行ったんでしょうね。
そしてなぜ今この時期に、ダバオに行こうと思ったのか?行けると思ったのか?色々と気になるニュースです。

11月にPOGO従業員のフィリピン在住中国人10万人がワクチン接種か?

2021年1月5日

POGOとはフィリピンのオンラインカジノ企業のことです。
フィリピンではカジノが合法であり、オンラインカジノもまた然り。
で、そこに目をつけた中国企業がフィリピンでオフィスを構えオンラインカジノの営業・運営をしています。
POGOは大きなお金が動くため、今までも様々な問題を引き起こしており、ちょいちょいニュースになっています。
なおフィリピン人はオンラインギャンブルはできないので、対象は外国人であり、特に中国人富裕層が主な顧客だそうです。
そして今回は、そこで働く中国人従業員を中心に、中国人および中国系フィリピン人少なくとも10万人が、未承認の中国製コロナワクチンの摂取を受けたことが明らかになったらしいです。
大統領報道官は、記者会見のコメントで「もし事実だとしても、10万人分がコロナ感染予備軍から除外されることになるので良いことだ」と述べたらしいです。
うーん、なんてポジティブ。
にしても、未承認の中国製ワクチンって、いわゆる密輸で手に入れてるんですよね、10万人以上の量を。
大きなお金が動く分、抜け道も大きくなるのでしょうか。

1000ペソの偽札偽造団を摘発。

2021年1月4日

この偽造団は以前にも高齢者身分証、土地権利証などを偽造して逮捕されていたようです。
そういえば買い物するときにレジで、500ペソとか1000ペソ紙幣を出すと、スッと透かしを確認されます。
それだけ偽造紙幣が流れている可能性もあるのかな?とか考えさせられますね。

クリスマスから年始の負傷者数は50人。

2021年1月3日

花火、爆竹、無差別発砲が禁止されているので、前年340人から大幅に減少。
しかしながら、祝砲代わりに発射された実弾を受けて、12歳少女が死亡という悲しいニュースもあります。
またマラボン署の警察官が大晦日の夜に、祝砲代わりに銃を2回以上発射して逮捕されたとか。
ふと「天才バカボンの本官さん」を思い出しましたが、違うのは全く笑えないことですね。

2022年の大統領選挙、サラ・ドゥテルテ現ダバオ市長が一番人気。

2021年1月2日

下馬評どおり、サラ・ドゥテルテ現ダバオ市長が一番人気のようです。
サラ氏は、現在フィリピンで大きな支持率(2020年10月には驚異の支持率91%)を集めるロドリゴ・ドゥテルテ大統領の長女にして、現職のダバオ市長です。
そりゃ人気がないはずがない。ただ一部情報では大統領選挙には出ないという話もあったりなかったり。
今回の調査の各候補の支持率は以下のとおり。
・サラ・ドゥテルテ ダバオ市長(26%)
・ボンボン・マルコス 元上院議員(14%)
・グレース・ポー 上院議員(14%)
・イスコ・モレノ マニラ市長(12%)
・マニー・パッキャオ 上院議員(10%)
・レニー・ロブレド 副大統領(8%)
個人的に注目している、貧困層の英雄 イスコ・モレノ マニラ市長は2022年の大統領選挙出馬しない方針のようです。
あと、闘う政治家 マニー・パッキャオ 上院議員は人気先行で、政治手腕、特に外交に不安があるようです。
今年後半になるほどいろいろと盛り上がってくるんでしょうね。

アメリカもコロナの変異種発見で、入国禁止に。

2020年12月31日

前日のニュースから追加でアメリカも入国禁止になりました。期間は同じです。
これはアメリカはコロラド州で、新型コロナウイルスの変異種が確認されたためのようです。
今後も変異種が確認されるたびに、その国からの入国禁止が続くのでしょうか?

新型コロナウイルス変異種により、日本を含む20カ国・地域からの入国禁止に。

2020年12月30日

一旦は1月15日までのようですが、その期間で何かが変わるんでしょうか?
実は変異種は大したことなかったとか嬉しいことがわかればいいですね。
なお入国禁止となった対象は以下のとおり。
日本、韓国、香港、シンガポール、オーストラリア、英国、デンマーク、アイルランド、イスラエル、オランダ、スイス、フランス、ドイツ、アイスランド、イタリア、レバノン、スウェーデン、スペイン、カナダ、南アフリカ

ルソン島の南と北を結ぶ首都圏縦断高速道路が全線開通。

2020年12月30日

マニラの中心地の渋滞は非常に深刻で、そこを抜けるのに渋滞にハマるととんでもなく時間がかかってしまうらしいです。
なんとその渋滞を一気に越えられる、首都圏縦断高速道路が全線開通しました。
幸いにも自分はマニラの渋滞は経験したことがない(ロックダウン中のため)んで、もしかしたらみなさんの方が、その渋滞を経験したことがあるかも知れないですね。
ザックリ計算ですが、2時間超の渋滞が高速道路なら20分程度で通過できるとかで、バギオまでのアクセスも良くなりそうな嬉しいニュースですね。

首都圏のGCQ延長が発表される

2020年12月30日

基本的には毎月末に、翌月の防疫区分指定が変更されます。
そこで、首都圏と4州5市が1月末までGCQの延長が発表されました。
これ、知らない人にはなんのこっちゃいな話なんですが、いわゆるロックダウンの強化度合いの話です。
実は現在もフィリピン全土はロックダウン中なんですよ、知ってました?
ロックダウンでも中身は4段階ありまして、それは以下の通り。
ECQ>MECQ>GCQ>MGCQ>NewNormal
一番右のNewNormalまでいけば、ロックダウン解除ですがまだNewNormalの地域はありません。
逆に一番左のECQは、家から出ることはできません。自分はセブの田舎でECQを経験しました。
現在多くの地域はMGCQ状態ですが、首都圏はGCQ状態が続いておりました。
そして年末にかけて新規感染者が増加傾向だったので、MGCQにせずにGCQ継続となったようですね。
GCQとMGCQの違いは、飲食店や乗り物などの人数の制限や、お店などの開店時間の制限、場所によってはお酒が買えないとか、そういった度合いの違いになります。
ただし、一時期の深刻さと比べるとそれは薄れてしまっているので、GCQとMGCQの差をあまり感じない人も増えているように思います。
とはいえ、結局の所NewNormalまで行かないと留学の再開も難しいわけで、NewNormalになるにはワクチン次第なんでしょうか。
あ、バギオはMGCQですよ。街ぐるみでしっかり対策できているようです。

クリスマス休暇中の負傷者は10人でした。

2020年12月28日

先ほどと同じ種類のニュースですが、これが21日から26日までの5日間の負傷者数です。
2015年~19年の過去5年間同時期の平均は49人とのことなので、今年は8割減少したとのこと。
そりゃ、花火、爆竹、無差別発砲禁止されているんだから、減ることが当然ですよね。
2021年の年末は前年制限された反動で、けが人続出なんてことにならなければいいですね。

毎年恒例、クリスマスから年末年始のけが人登場。

2020年12月27日

クリスマスから年末年始のお祝いに、花火、爆竹、無差別発砲が行われるのがフィリピンの恒例行事。
今回、それらは禁止されていたにもかかわらず、クリスマスで2人が負傷したらしいです。
一人は路上で爆竹を鳴らそうと火をつけたら、予想より早く爆発。まあ、自業自得のようなもの。
もう一人は、家の中で寝ていたら、祝砲と見られる流れ弾が足に当たり、病院で弾丸を取り除く手術をしたとか。
命に別状はなかったようですが、家で寝ていて流れ弾が飛んでくるとか、たまたま足だったのが不幸中の幸い。
花火、爆竹はまだしも、無差別発砲は止めようよ…

24日から、長距離バス路線が再開していました。

2020年12月27日

首都圏やブラカン州ボカウエ町と、バギオ市や北イロコス州ラワッグ市などを結ぶ長距離バス5路線が再開していました。
いわれればたしかに、道路を大きなバスが走っているのを何度も見かけたことがありました。
パーティーとかクリスマスキャロルとかは感染拡大防止のために禁止なのに、長距離バスを走らせるんですね…
なんか、人が移動する方が感染拡大しそうな気がしてならないんですけどね。
年末年始だから帰省のためにそうしているのかもしれませんけど、なんだかよく分かりませんね。

2020年のフィリピンの流行語1位は「パンデミヤ」。

2020年12月24日

日本の新語・流行語大賞は「3蜜」だったそうですね。
今年の1月からフィリピンにいたため、日本の流行語は知らない言葉だらけなのかなと思いきや、トップテンで知らない言葉は「アマビエ」だけでした。
他にトップテン入していた「オンライン○○」は、まさにA&Jオンライン留学でめちゃめちゃ身近な言葉でしたし。
さて、フィリピンの流行語は以下の通り
1位「パンデミヤ」(英語のパンデミック)
2位「ソーシャルディスタンス」
3位「コンタクトトレーシング」
他にも「アユーダ(支援)」「混合授業」「検疫」「ウイルス」などコロナ関連の言葉がてんこ盛り。
日本のように微妙な忖度が入ったりしないぶん、ド直球な流行語の選定のように思えました。

2022年の大統領選挙、マニー・パッキャオ上院議員が意欲。

2020年12月24日

まだ誰が立候補するのかも定かになっていませんが、人気実力から16人ほどの候補者がいるそうです。
その中でも特に注目されるのが以下の7人。
・サラ・ドゥテルテ氏、現大統領の娘さんで、ダバオ市長でもあります。
・ボンボン・マルコス氏、一部地域に強力な固定票があるため、候補者が増えるほど勝率もアップ。
・レニー・ロブレド氏、現副大統領。麻薬戦争で大統領と対立するなど、反ドゥテルテ派と見られる。
・イスコ・モレノ氏、現マニラ市長。クリーンな政治で支持率も高い。本人は2022年の出馬は否定。
・ラモン・アン氏、ビールでおなじみサンミゲルのCEO。経済活動を考えると出馬はしなさそうだが。
・シンシア・ビリヤール氏、上院議員中間選挙でトップ当選。夫は不動産業で財を成した実業家。
・マニー・パッキャオ氏、ボクシング6階級制覇の世界王者にして現役のボクサー。知名度はトップ。
大統領選挙は2022年なので、来年になれば出馬表明などの動きがいろいろ出てくるんでしょうね。
仮にパッキャオ氏が大統領になったとして、試合には出るんでしょうかね?
大統領にして世界タイトルマッチが実現したら、もう興味しかありませんね。

飛行機に乗るために空港で提示したコロナ検査の証明書で病院送りに。

2020年12月22日

マニラ国際空港で、39歳のフィリピン人男性のコロナ検査の証明書を確認すると「陽性(Positive)」と書かれており、即座に救急車で病院送りにされるという珍事があったそうです。
そら、そうやろ!っていうニュースですね。
男性が検査結果が陽性であることを知っていたかどうかは不明のようですが、なかなか迷惑な話でもありますよね。
ただまあ、言葉の響き的には、NegativeよりもPositiveの方がちょっといい風に聞こえるのは自分だけですかね?

サンタさんはコロナの免疫を持っています

2020年12月21日

こちら、今回のほっこりニュースです。
とはいえ、フィリピンに限った話でないんですが。
以下、WHO(世界保健機関)の専門家が、定例記者会見で記者からの質問に答えたものです。
「高齢のサンタクロースのことを子どもたちが心配していますが、彼はコロナの免疫を持っていますので、プレゼントを配るために世界中を移動できます。他の人とは物理的な距離をとって、クリスマスイブにはお父さん、お母さんの言うことを聞いて、早く寝ることが大切です。」
こういう気の利いた返しができる人になりたいですね。

新法案で、伝統の挨拶「マノポ」禁止か?

2020年12月19日

「マノポ」とは年長者と会ったときに、その手を取って手の甲を自分の額に当てる挨拶で、慕い敬う伝統の挨拶です。
見たことある人もそこそこいるんじゃないですかね?
新法案では、その伝統の挨拶が、コロナの感染防止のために禁止になる可能性が出てきています。
こういう伝統がなくなるのは、致し方ないとはいえ寂しく感じますね。
自分はまだやったことがないので、禁止される前に機会があればやってみたいですね。

外出時のフェイスシールドの着用が義務付け

2020年12月17日

自宅外では常時、マスクに加え、フェイスシールドの着用も義務付けられました。
今までは、外を歩くだけならマスクだけでよく、フェイスシールドは、ショッピングモールや公共交通機関などを利用するときに必須になっていました。
それが、外を歩くときにもフェイスシールドが必須になったということですね。
これはクリスマスや年末年始で人が集まってしまうから、それによる感染を少しでも抑えたいとの思惑がある感じですね。
今現在はメガネタイプのフェイスシールドを使ってますが、ちょっと面倒なんですよね。
なので、近々別のタイプを購入予定です。どうせ必須なフェイスシールドなら、それを楽しもうと思っています。

新型コロナウイルスのワクチン接種!?

2020年12月17日

中華街などがあるマニラ市のビノンド地区で、政府が許可を出していない新型コロナウイルスワクチンの摂取が行われているとの報道があり、調査を行っているそうです。
正式な許可が出ていたとしても二の足を踏みそうなのに、許可が出ていないワクチンを打つ心境はちょっと理解に苦しみますね。

サンタクロースの姿で交通整理

2020年12月16日

今回のほっこりニュースですね。
マニラでは交通整理をする巡査が一人、サンタクロースの格好をして交通整理をしているようです。
しかもこの巡査は以前から「踊る交通警官」として踊りながら交通整理を行っていた名物警官。
巡査は「ここの渋滞は大変ひどい。そこで、人々を喜ばせようとささやかなことをしている」。
また「サンタに扮することで、またクリスマスがやってきたと人々に感じてもらいたい。他の人に対して寛大で愛情深くならなければならないという気持ちになり、路上で他のドライバーを尊重する心をもってほしい」とのこと。
これはただの変わり者じゃない、やさしいサンタクロースでした。
交通整理を通して多くの人に、ささやかな喜びというプレゼントを配っているんでしょうね。

どうなるドネア?コロナ再検査の結果は陰性

2020年12月16日

元5階級王者のノニト・ドネア氏が、コロナ検査で陽性判定により試合をキャンセルしたと前回のニュースでお伝えしました。
しかしその後、自分以外の家族、周りのスタッフ全てが「陰性」判定だったことに疑問を持ち再検査。その結果は「陰性」だったそうです。
ドネア氏は、公式検査を再度行った上で、王座決定戦に出場することを要求しているとのこと。
ボクシングは肉体を酷使する危険なスポーツでもあるので、世界ランカーともなれば、年に1、2回しか試合をしません。
もちろん年齢による衰えもあるでしょうから、ある意味時間との戦いにもなってくるわけです。
ドネア氏は現在38歳、できれば試合をして、王座に返り咲いてもらいたいものですね。

バボッツ・ファーム&ソイ・ビーンという名の乳製品を販売するコミュニティーストアを首都圏で展開

2020年12月15日

バボッツ・ファーム・ブランドで、放し飼いで育てた牛から搾取した牛乳を使用するとのことです。
放し飼いの牛といえば、フィリピンではちょいちょいその辺でも放し飼いの牛を見かけるんですよね。
まあきっとあれらとは別物なんでしょうけど。
また、チョコレートミルクや水牛ミルクなどバラエティーを増やすことも検討中とのこと。
乳製品好きとしては、水牛ミルク、とても気になります。
なおフィリピンのスーパーでは牛乳を常温で売っており、しかも賞味期限は半年から一年ぐらいあります。すげぇ。
その秘密は製法にあるそうですが、これを語ると長くなるのでまた機会があればそのときに。
あと、どの牛乳も砂糖が入っていることが多く、だいたいほんの~り甘いんです。
例えるなら、コーンフロストを食べて残ったあとの牛乳ぐらい。
甘い牛乳が一般的なようで、日本のような甘くない牛乳を見つけるのは甘くないですね。

フィリピンのネットフリックス視聴数が大幅増

2020年12月15日

なんとほぼすべてのジャンルで視聴数が2倍以上に伸びているらしいです。
コロナで出歩けないから、家でネットフリックスでも見るかーってことなんでしょうね。
最も視聴数が増えたのは恋愛映画部門で、前年比約5倍。
出会えない寂しさから、家でネットフリックスでも見るか-ってことなんでしょうね。
次に視聴数が増えたのは、韓国ドラマ部門で前年比4.5倍。
「愛の不時着」「ザ・キング:永遠の君主」などが人気だったようです。
アクション部門も前年比で約3倍。
一番人気は「タイラー・レイク一命の奪還」こちらは米国映画。
ドラマ映画、ホラー部門も2.5倍で、
英国ミステリー映画「エノーラ・ホームズの事件簿」
韓国ゾンビスリラー「#生きている」などが人気。
コメディー部門も倍増していて、こちらはフィリピンの、
「Ang Pangarap Kong Holdap」(僕の夢は強盗)
なお日本のアニメ映画「天気の子」がアニメ部門でトップだった模様。
コメディー部門でフィリピン映画が一番人気なのは、やはり笑いのツボは同じ国民のほうがわかっているってことなんででしょうね。
フィリピンでは「ドラマの韓国、アニメの日本」といった感じですが、それがそのまま結果にでていました。
この中にみなさんが見たタイトルはありましたか?
自分が見たことあるのは「天気の子」ぐらいでした。
いい機会なので「愛の不時着」でも見てみようかな。

フィリピンベスト・グループが、バギオ市のキャンプ・ジョンヘイに200室を超えるホテル建設予定

2020年12月14日

観光業の完全な復活合わせて、3から4年後に開業する予定とのことです。
今から建設なのでまだ先の話ですが、コロナ後を見据えての動きですね。
今でも観光名所として素敵なホテルが建っているキャンプ・ジョンヘイですが、
その時期にバギオに留学に来られる生徒さんの観光名所になるといいですね。

イギリス製薬大手、アストラゼネカが、フィリピンでのコロナワクチンの治験を撤回

2020年12月14日

すでに十分なデータが集まったためフィリピンでの臨床試験は実施しないそうです。
これはワクチン完成への期待が高まるニュースですね。
ただし、通常ワクチンを作るには5年から10年かかるのに早すぎないかという意見があったり、
いやいや、これはSARSのころからの研究の積み重ねだから大丈夫だとかいう意見があったり、
いろんな情報が飛び交っていて、結局は未来でしかこの結果は判断できないような気もしています。

WBC世界バンタム級王座決定戦、ノニト・ドネアが新型コロナに感染、試合をキャンセル

2020年12月10日

フィリピンで有名、人気なスポーツはバスケットボールですが、それに負けず劣らず人気なのはボクシングです。
ノニト・ドネア氏は、いじめられっ子でしたが、兄の影響でボクシングを始め世界王者に、さらに世界5階級制覇王者となった国民的英雄です。
もしかしたら、去年の11月、モンスターの異名を持つ日本の井上尚弥選手と戦い、判定にまでもつれ込んだ相手といった方が分かるかも知れませんね。
そのドネア氏がコロナで陽性判定が出てしまい、12月19日に行う予定だったWBC世界バンタム級王座決定戦を辞退することになりました。
いやー、この世界戦は前もコロナで対戦相手が変わっての延期。今回はドネア氏の方がコロナになってしまったとのこと。仕方がないとはいえ残念ですね。
すみません、ボクシング好きなんです。

宝くじ、スーパーロトで、約2億6500万ペソの当選者が出た

2020年12月10日

日本円で約5億7500万になります。ひゃー。
もしも宝くじがあたったらどうする?って会話、友だちとしたことありますよね?
何の意味もない会話なんですが、話してるときは結構楽しいですよね。
人間は想像を楽しめる生き物だからなんでしょうね。
みなさんは宝くじがあたったらどうしますか?

フィリピンのイワシ缶売上トップの企業が、イワシ缶タワーでギネス記録を樹立

2020年12月10日

今回のほっこりするニュースですね。
積み上げたタワーは、高さ5,905メートル、7万638個ものイワシ缶を使用。
ギネスブックには、世界一のブリキ缶タワーと認定されたようですよ。
ちなみにこのタワー、赤と緑のイワシ缶で作られており、クリスマスツリーに似せたらしいです。
なお使用した缶詰はすべて市に寄付し、市はそれを支援が必要な市民に渡すとのこと。
最後までほっこりするニュースでした。

貧困層のコロナ検査、無料化をドゥテルテ大統領が検討要請

2020年12月10日

予算を捻出して早ければ来年第1四半期にも無料化を実施したいとのこと。
現在の感染検査費用は、安いところで3,800ペソ(約8,300円)高いところなら5,000ペソ(約10,900円)ぐらいするらしいです。
ただしフィリピン健康保険公社(フィルヘルス)に加入している人の自己負担額は約400ペソ(約870円)だとか。
単純なレート計算ではそんなもんかーってなりますけど、日本の物価感覚にすると、ざっくり3万円から5万円ぐらいの感覚になってしまいます。
そう考えると、検査なのにむちゃくちゃ高額ぅって感じですよね。
なお400ペソだって、ローカル食堂なら丸2日分(6食)のお食事代です。

マニー・パッキャオ上院議員、与党党首に任命される

2020年12月5日

フィリピンで有名、人気なスポーツはバスケットボールですが、それに負けず劣らず人気なのはボクシングです。
パッキャオ上院議員は、貧しい家庭で育ち、拳一本で這い上がり世界王者、さらに史上二人目の6階級を制覇した国民的英雄です。
2010年には下院議員、2016年には上院議員となり、現在コロナ禍でも精力的に活動しており、将来は大統領になるんじゃないかとウワサされています。
これはパッキャオ上院議員が大統領への道をまた一歩進めたというニュースですね。
なお、このパッキャオ上院議員、41歳にして現役のボクサーでもあり、しかも現WBA世界ウェルター級スーパー王者です。
色んな意味をひっくるめて、闘う政治家ってやつですね。

7歳の女の子が誤ってフードパンダで大量注文し、パンダ便21台が押し寄せる事態に

2020年12月2日

フードパンダとはアジア圏を中心に拡大しているフードデリバリーサービスです。
7歳の女の子が、インターネット接続が遅れているときに注文し、画面はエラー表示。
何度やってもエラー表示になるので、何度も注文ボタンを押したようです。
その結果、2人分のチキンセットを持った21台のバイク便(42人前)が押し寄せる事態に。
両親は仕事で不在の中、注文したのは7歳の女の子。フードパンダの使い方は両親から教わっており、
自分と祖母のお昼ごはんのために注文をしたようです。
もちろん支払うこともできない女の子はその場で泣くしかなく、それを知った近隣住人が協力して買い取りに協力。
残念ながら、全てを買い取ることは叶わず、代金を受け取れないまま去ってゆくバイク便もいたそうな。
優しい近隣住人と、かわいそうな女の子、気の毒なバイク便のお話でした。
自分はセブでもタガイタイでもバギオでもフードパンダを利用しています。便利なんですよね。
おそらくコロナ禍でも業績を伸ばした企業の一つだと思われます。
ちなみに、今年の9月から日本にも上陸してるんですよ。知ってました?

保護者同伴が条件で、15歳未満の外出制限緩和

2020年12月2日

実際の運用には、地方自治体の条例によるらしいですが、
「クリスマスということもあり、外出可能な年齢層は段階的に拡大していく」とのこと。
この外出可能な年齢層の拡大理由が「クリスマス」というところが、
大岡裁きならぬフィリピン裁きだなと思いました。

11月30日(月)はフィリピンの祝日、ボニファシオデイでした

2020年11月30日

ボニファシオデイとは、フィリピンの革命の父と呼ばれる、アンドレス・ボニファシオ
(1863年11月30日 - 1897年5月10日 没年33歳)生誕の日です。
ボニファシオは29歳のときに革命組織カティプナンを結成し、スペインからの独立を目指します。
しかしその4年後には、そのカティプナンの内部抗争により銃殺刑となり、その生涯を閉じました。
その後、スペイン人支配からの事実上の解放を実現した革命家として、多くの人々から尊敬され、
たびたび紙幣の肖像にも使用されています。
駆け抜けた33年の生涯、特にカティプナン結成から亡くなるまでの4年間は想像もつきません。
もしもアメリカだったなら映画化されてたかもしれませんね。
…と思い調べたら、直接ボニファシオの生涯ではありませんが「痛ましき謎への子守唄」というタイトルで、
ボニファシオの遺体を探す妻の旅の映画があるみたいです。
こちら、2016年のベルリン国際映画祭で、映画芸術に新たな視点をもたらした作品に授与される
アルフレッド・バウアー賞(銀熊賞)を受賞。
その上映時間489分(8時間9分)!?うーん、映画は好きですが、観るには少し長すぎる。
もしも見た人がいたら、感想をお待ちしております。
ちなみにカティプナンの正式名称は「Kataastaasang Kagalanggalangang Katipunan ng mga Anak ng Bayan
(カタアスタアーサン、カガランガランガン、カティプナン・ナン・マガ・アナック・ナン・バーヤン)」
(母なる大地の息子たちと娘たちによるもっとも高貴にして敬愛されるべき会の意)の短縮形。
こちらも負けずと長い。

クリスマスキャロルの禁止を決定。首都圏では役所のパーティーも禁止

2020年11月28日

まず最初に思ったのは、クリスマスキャロルとは?
これはクリスマスに子どもたちが路上や近所の家々を訪ねて、クリスマスソングを歌い、
その代償にお菓子や金銭などをもらう、フィリピンの伝統行事の一つのようです。
それが禁止となり、各自治体ではそれが行われないように監視も行うようです。
役所のパーティーも禁止とのことですが、そもそも役所でパーティーをやるんですね。
それから、民間企業にもクリスマスイベントを控えるように求めているとのこと。
感染拡大予防のためには致し方ないのですが、クリスマスキャロルは見てみたかったなと思いました。

公立病院看護師の給与倍増法案が、下院議員より提出された

2020年11月27日

フィリピンの看護師不足は非常に深刻です。これはコロナ禍以前からのこと。
フィリピンも看護師として働くためには、日本と同じく4年制の大学を卒業し、看護師国家試験の合格が必要です。
その難易度も高く、合格率は50%ほど。(試験内容はアメリカ準拠で日本より難しいとの話も)
それなのに、フィリピンの看護師の給料はフィリピン全体の平均給料よりも低いんです。
自分が英語学校に通っていたときに、何人かの看護師資格を持っている先生がいました。
なんで看護師をやらないのか聞くと、先生をやるよりも割に合わないんだとか。
そうですよね、看護師が激務なのは日本もフィリピンも一緒。
それなのに、お給料では報われず、コロナ禍にあっては日々危険と隣り合わせ。
そこでこの、公立病院で働く看護師の初任給を2倍に引き上げる法案のようです。
ただ少し『公立』病院の部分が引っかかります。『私立』病院はさらにお給料が低いらしいので、
私立病院の看護師さんたちも報われるような内容だといいなと思いました。

ユニクロ親会社が台風被災者に義援金を寄付へ

2020年11月26日

その額なんと100万ドル(約1億400万円)!エアリズムマスクの30万点ほど寄付しているとか。
こういう話、いいですよね。
ユニクロは、フィリピン全土で60店舗展開しており、バギオのSM Cityの中にも入ってます。
なおフィリピンのユニクロは、人気・知名度ともに高く、値段は日本とほとんど変わりません。
そのためフィリピンでは日本よりも、ちょっと良い感じのブランド力を持っています。
フィリピンの人からすると、高品質で欲しいけど、ちょっと高いよね。的な。

運輸省はバイクタクシーの首都圏での営業再開を暫定的に認めました

2020年11月26日

セブにいるときによく利用してました。渋滞も車の間を縫って行くので、早くて便利なんですよね。
ただ危険度は高くなるので、多くの英語学校さんでは使用禁止にしていると思います。
バギオではバイクタクシーを見かけないですが、タクシーが快適なのでそれで十分ですね。

通信障害の罰則強化へ

2020年11月25日

事業者側の怠慢や、原因不明の通信障害が発生した場合の罰則を強化するようです。
当校ではジェネレーターがあるため、ただの停電で授業ができなくなることはありません。
ただ、事業者側でのトラブルはお手上げなので、そのような事態がなくなることを期待します。

1月から9月にフィリピンに『入国』した外国人は約150万人

2020年11月25日

逆に『出国』した外国人は200万人(日本人約16万6千人)とのことです。
この数字には、学校で知り合った友人たちも含まれているんだなぁと思うと感慨深いですね。
なお、外国人の出国者が入国者を上回るのは初めての事態だそうです。

投資家ビザ9(d)所持者の入国を認める

2020年11月24日

日本ではこの投資家ビザ9(d)の取得は難しく、そもそもの所持者は少ないようですが、
こういうニュースを見ると、徐々に外国人の受け入れも緩和されてきているのかなと思えますね。

台風22号、367万人が被災、損害額は100億ペソ超

2020年11月21日

私がマネージャーとして着任初日(11月12日)に直撃した台風22号(比名ユリシーズ)は、フィリピンで過去16番目に大きな被害をもたらしたようです。
ここバギオでは台風での被害は聞いていません(停電はありましたがフィリピンでは日常茶飯事)が、被害の大きかった地域では、今もなお避難生活を強いられている人たちがいます。


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