A&Jのマネージャー アキさんの"気になったフィリピンニュース"
インターネットなどで読んだ最近の興味のあるニュースの要約です。
※あくまで個人的見解です。
みなさまにお知らせ
2021年11月9日
しかしまあ、なんですね、コロナで入院してからというもの、ニュースレターも途絶えてしまっておりました。
申し訳ございません。
もちろん今はすっかり元気になりまして、先日2回目のワクチン接種も完了いたしました。
さて今回は、私のA&J退職のお知らせにつき、A&Jアキ最後のニュースレターでございます。
私の退職に関して、突然のことと思われた方もいるかも知れませんが、2022年の1月に海外旅行保険が終了してしまうため、実は就任時よりそれまでには退職する予定で考えておりました。
できればそれまでに対面授業が再開し、留学生でにぎやかになった学校、バギオの街を見たいと思っておりましたが、長引くコロナでそれもままならないままバギオを去るのは少し残念ではあります。
話を戻しまして、新マネージャーは上西典(ウエニシツカサ)と申します。
約1ヶ月前より彼に引き継ぎを行い、A&Jの全てをそこに置いてきました。
上西によりひとつなぎとなる、今後のA&Jも引き続きよろしくお願いいたします。
余談ですが、私は11月24日に日本に帰国する予定です。
帰国後は、隔離期間が開けたら地元の広島に帰省、コロナで心配をさせてしまった両親と姉に顔を見せ、年内は地元でのんびりして、来年からまたどこかで何かを始めようと考えております。
2020年1月にセブ島に留学に来てから、なんだかんだあってA&Jに来て、エージェントのみなさんのご支援、生徒さんたちのご協力、学校の先生スタッフの応援、たくさんの人たちの温かい後押しにより、マネージャーとして楽しく1年間働くことができました。
本当にありがとうございました。
これからもこれまでと変わらず、みなさまのご活躍を陰ながら応援させていただきます。
思えば2020年と2021年、コロナのせいで考えもしない日常ではありましたが、コロナのおかげで考えもしない日常でもありました。二度とない貴重な経験を得た2年間です。
ではでは、またいつかどこかで何かしらのご縁がありましたら、なにとぞどうかよろしくお願いいたします。
パスポートの強さランキング、フィリピン82位、日本は4年連続の首位
2021年7月22日
フィリピン人が事前ビザなしで渡航できる国・地域は66カ所です。
一方首位の日本は、193カ国・地域になっております。
2位:シンガポール(192カ国・地域)、3位:韓国とドイツ(191カ国・地域)とのこと。
さすが日本は最強のパスポートと呼ばれるだけのことはありますね。
ですが逆に基本ビザ外ならいので自分はあまりビザのことを知らなかったりします。
フィリピン人の友人に聞いたところ、ビザを取るためのインタビューとかかなり厳しいようで、何度も却下されたという話を聞いたことがあります。
そう考えると、日本政府のありがたみを感じますよね。
デルタ株の国内感染、累計35人
2021年7月18日
今週新たに16人のデルタ株感染者が見つかり、累計は35人になりました。
このことに危機を感じた、フィリピン台などの独立研究グループ「OCTAリサーチ」は、16日から通常のGCQになった首都圏を再度、ちょっと厳し目GCQへの防疫措置の引き上げを進言しています。
だいたい今までのパターンでは、OCTAリサーチのいうことは正しくて、ちょっと様子を見ている間に感染者が増えて、結果後手に回るパターンです。
このパターンはもう見飽きたので、そろそろOCTAリサーチの予想を裏切って感染者数が増えない、なんてことにはならんだろうか。ならんだろうな。
家庭の味、アドボに標準のレシピが誕生か?アドボ談義
2021年7月18日
フィリピンの代表的な家庭料理「アドボ」。食べたことありますか?
アドボは日本でいうところの「肉じゃが」みたいなものでしょうか。
そのアドボのほか、シニガン、シシグ、レチョンなどのフィリピン料理のレシピに国家標準を作るとして、政府が作業部会を設置しました。
これに対して、SNS上で「政府によるレシピの押し付けだ」と批判が相次いでいるようです。
批判を受けた貿易産業相は「フィリピンの伝統的料理を他国のものだと主張されないように、基本的な伝統レシピを用意し広める必要がある」と説明、また「ここにいる全員が最高においしいアドボは、我が家で作ったものだと答えるだろう」「レシピに従う義務はない」と述べています。
自国の文化を守るためってことですね。外国人からしたら標準レシピがあってくれた方が、作り易くはありそうですね。
ちなみに以前、シニガンスープの作り方を聞いたときには、適当に具材入れて「シニガンスープの素」を入れ、酸っぱければ完成だといわれました。
ええ?そんな感じ?とちょっと残念な気がしましたが、よくよく考えれば日本でカレー作るときに多くの人が「市販のカレールー」使いますもんね。それと同じかな。
また、日本の代表的家庭料理ってなんだろうなーって考えました。
肉じゃが、お味噌汁、煮物、お好み焼き(広島)などはそうだとして、寿司、天ぷら、懐石料理(食べたことないですが)などは家庭料理って感じでもないですし、カレーとかハンバーグも今や日本の料理といっても過言ではないですかね?あ、トンカツがありましたねー。なんて考えていると、日本の料理が食べたくなりました。
みなさんが想像した、日本の代表的家庭料理はなんでしたか?
中国のシノファーム製ワクチン、接種後も抗体作られず?
2021年7月17日
フィリピンの下院議員が、ワクチンを4回接種したことを公表。
その理由として、シノファーム製ワクチンを接種した後も、抗体がゼロのままだったことを明かしました。
他のシノファーム製ワクチンのニュースもチラリと読んでみましたが、効果に不安があるとの記事は多いものの真相はわからず。
そりゃそうですよね、シノファーム以外のワクチンでもこの先どうなるかなんてはっきりしているものは存在していないですし。
なお、ドゥテルテ大統領もシノファームのワクチンを接種していますが、大統領の抗体は高い水準にあるようで、追加注射は行わないとのことです。
これも大統領が接種したワクチンが本当にシノファームだったのか、本当に接種後に何もしていないのか、など疑い出すとキリがないですね。
もちろん中国政府も、たくさん浮上する有効性に対する不安の声を「偏見を動機とする中傷」とはねのけています。
結果は誰にもまだわからないわけで、これまで築き上げてきた国としての信用度がコロナによって試されているんだろうなぁと思います。
ついに感染力の強いデルタ株がフィリピン国内で確認される
2021年7月16日
新型コロナウィルスの感染力の強い変異株である「デルタ株」のフィリピン国内での感染例が報告されました。
陽性反応が出たのは、アラブ首長国連邦、カタール、英国からの帰国者だったとのこと。
デルタ株は感染力が強いため、フィリピンに入るとあっという間に広がると予想しているニュースを読んだことがあります。
水際対策は強化していましたが、それも限度があるためいずれはデルタ株が確認されるだろうなとは思っていました。
で、そんな中、16日から31日まで首都圏のコミュニティ隔離措置は、ちょっと厳し目GCQから通常のGCQに緩和されています。
ここ最近の感染者数は5000人台で横ばい続き、また今後の感染者数の数字の変化に注目したいですね。
ワクチン接種状況
2021年7月16日
<フィリピン:2021年7月15日>
ワクチンを1回以上接種:約1,003万人(9.3%)
必要回数のワクチン接種完了:約405万人(3.7%)
<日本:2021年7月15日>
ワクチンを1回以上接種:約4,095万人(32.4%)
必要回数のワクチン接種完了:約2,577万人(20.4%)
<全世界:2021年7月15日>
ワクチンを1回以上接種:約20億2,034万人(25.9%)
必要回数のワクチン接種完了:約9億8,735万人(12.7%)
フィリピンの先週、7月8日のワクチン接種状況から比較すると、1%も伸びていませんがまあこんなものなのかなと。
自分の予想では、1回以上接種が10%超えたぐらいから接種スピードが鈍り、必要回数のワクチン接種の人数がそれに追いつ感じで伸びるくと予想しています。
日本は3%以上の伸びを見せていて順調ですが、現在ワクチンの供給が間に合っていないというニュースを見ました。
どうやら国の想定するスピードを越えて接種が進んでいて、そのような状態になっているとか。
大臣のインタビュー記事も読みましたが、基本は目標とか指標もなしに、下に丸投げしてるんだろうなと思っちゃいました。
あまりいいたくはないですが、こういうニュースを読むと、丸投げが繰り返されるお役所仕事だなぁとか少なからず思ってしまいますね。
正副大統領選挙、世論調査発表
2021年7月15日
<大統領候補>
1位:サラ・ドゥテルテ ダバオ市長(28%)
2位:イスコ・モレノ マニラ市長(14%)
3位:ボンボン・マルコス 元上院議員(13%)
4位:グレース・ポー 上院議員(10%)
5位:マニー・パッキャオ 上院議員(8%)
<副大統領候補>
1位:ロドリゴ・ドゥテルテ 大統領(18%)
2位:イスコ・モレノ マニラ市長(14%)
3位:ビセンテ・ソット 上院議長(10%)
4位:ボンボン・マルコス元上院議員(10%)
5位:マニー・パッキャオ 上院議員(9%)
この世論調査は6月に実施したものなので、今回のニュースにあるとおり、ドゥテルテ父娘は今よりも出馬にグレーな状態でした。
なお正副2位のイスコ・モレノ マニラ市長はほぼ100%に近い確率で選挙には出馬しないと思われます。
正副5位のマニー・パッキャオ 上院議員は大統領選に出馬を表明しています。
8月に行われるボクシングのタイトルマッチに勝利しチャンピオンになった場合、支持率にどのような影響がでるのか気になりますね。
またドゥテルテ大統領は12日の国営テレビにて、娘のサラ・ドゥテルテ ダバオ市長について「次の大統領選には出馬して欲しくない」「娘を政治の荒波にさらしたくない」と発言しており、これは本心なのかブラフなのかわかりませんが、ドゥテルテ大統領とサラ ダバオ市長が出馬に前向きな発言をしてから、大統領選挙の話題がにわかに活気づいてきています。
南シナ海で新たな問題が発生
2021年7月13日
以前から領海問題でフィリピンと中国のにらみ合いが続いている南シナ海ですが、この海域で新たな問題が発生していました。
それは、長年居座り続けている多数の中国船による環境破壊です。
環境破壊と言われると何か物理的に破壊していることを想像しましたが、この環境破壊は人間の汚物や下水、廃水を海中に垂れ流すために発生しているというもの。
堆積した汚染物質はかなりの量に達しているらしく、サンゴ礁に被害を与え、魚類にも深刻な影響が出ており、もはや後戻りできない段階に近づいているとのことです。
船舶による海洋汚染には、それを防止する目的で作られた、MARPOL(マルポール)条約という国際ルールがあり、その条約できちんと処理することが定められています。
はー、なるほど、そりゃそうか、人間生きていれば下水の処理も必要になりますよね。
この中国船団がマルポール条約に違反しているかどうかはわかりませんが、その海域の許容量を越えてしまったことには間違いないでしょうね。
話が長くなるので書きませんが、このニュースを見てふと、トイレで流したうんこがどうなるのか気になって調べてみました。
なんとなくは知っていましたが、ちゃんと調べたことはなかったので便強になりました。
が、ネットで知った処理方法は日本のものであって、フィリピン、特にテント生活をしていた田舎の方はどんな処理になるんだろうなと、新たな疑問も生まれてしまいました。
サラ・ドゥテルテ ダバオ市長、大統領選へ出馬へ大きく前進
2021年7月12日
現在の次期大統領候補の中で一番人気である、ダバオ市長のサラ氏が9日、セブ市でセブ州知事と面会した際に、メディアによる大統領選出馬のインタビューに対し「イエス」と出馬の意欲を示したそうです。
「まだ最終的な決断をしたわけではない」としながらも、近いうちにセブ市に再訪して支持者らと会合を持つことを明言し、来年の大統領選に向けた動きを本格化させる姿勢を見せました。
少し前から現職のドゥテルテ大統領も副大統領選への出馬をチラつかせていて、来年サラ・ドゥテルテ大統領、ロドリゴ・ドゥテルテ副大統領の父娘タッグ政権誕生の可能性が今まで以上に大きくなってきましたね。
一方父娘のペアだと、権力の集中を危惧する声があることも事実です。
フィリピンの正副大統領の選挙はアメリカと違い、それぞれを国民投票で選択する制度です。
そのため、それぞれが別政党から別の候補者とともに出馬して、父娘ペア感を弱めるのではとの見方も出ているようです。
サラ氏の「イエス」発言で、正副大統領選挙の注目度がまた一段と高くなってきました。
安全な国ランキングで最下位!?政府は反論も
2021年7月12日
「最も安全な国ランキング」が世界的金融誌にて世界134カ国を対象に発表され、フィリピンは134位で対象国中最下位でした。
これは世界経済フォーラムおよび世界平和期間のデータを元に独自の安全指数を使用。
戦争と平和、個人の安全だけではなく、自然災害リスクや犯罪やテロのリスク、5月30日時点でのコロナの死亡率とワクチンの接種率も含んで分析を行っているとのこと。
フィリピン内務自治相は「現状を反映していない」として結果を重要視しない姿勢を示しています。
また別のアメリカの最近の調査では「フィリピンは世界で安全な国トップ50」に入っていたことにも言及しました。
一方、国家警察長官は会見にて「今回のランキングを受け、この国の平和と秩序の安全性のをさらに向上させるため、より一層の努力をしていきたい」と語っています。
<その他の国の安全度ランキング>
1位:アイスランド、2位:アラブ首長国連邦、3位:カタール
ワースト3、132位:グアテマラ、133位:コロンビア、134位:フィリピン
ちなみに日本は22位だそうです。
このようなランキングは、どのようなデータをどのように見てどのように捉えるかで簡単に上下しそうですよね。
ひとつのランキングの順位だけに注目せず、同じ様なランキンからざっくりと、安全寄りなのか、危険寄りなのか、などの目安として考えるのがより正解のような気がします。
フィリピンの感想も、危険だとかそれほど危険じゃないとか、安全ではないなど人によって様々です。
自分は幸運にも危険な目にあったことはないのですが、それは日々安全には十分に気をつけているからで、そう考えると危険寄りだとも思えます。
まあ日本から見ればほとんどの国が危険寄りにはなるわけで、どこの国でも安全な日本ではないということを意識し続けることが重要ですね。
カンヌ映画祭で「ONODA(原題)」が上映、熱烈なスタンディングオベーション
2021年7月11日
以前ニュースで取り上げました、フィリピンのルバング島で終戦後約30年間残り続けた小野田寛郎元陸軍少尉の実話を映画化した「ONODA(原題)」が、カンヌ映画祭2日目に「ある視点」部門のオープニング作品として上映され、上映後には約15分に渡る熱烈なスタンディングオベーションだったようです。
ちなみに「ある視点」部門とは、あらゆる種類のヴィジョンやスタイルをもつ「独自で特異な」作品が、世界各国から毎年20本ほど選出されます。
そもそもは若き才能を認め、フランス国内での配給を支援する補助金を提供する目的で、革新的で大胆な作品群を奨励すべく導入された部門のとのこと。
なお日本からは、2008年「トウキョウソナタ」で審査員賞、2015年「岸辺の旅」で監督賞受賞、2016年「淵に立つ」で審査員賞を受賞していました。
自分が見たことある「ある視点」部門で上映された映画は、2016年「レッドタートル ある島の物語」ぐらいでした。
これはスタジオジブリの新作長編映画であり、初の国外との共同制作で話題になったので知っている人もいるんじゃないでしょうか。
なおこのレッドタートルは、絵画のような見る人によって評価がパッキリ分かれる映画です。
過去のストーリー、喜怒哀楽がしっかりと描かれたジブリ映画を期待していると、ううーんとなるかも。(個人的には感動しました。)
あまりジブリを押し出さないほうが良かったかもしれませんが、興行だからしかたないんでしょうね。
そういう自分もジブリの名前がついていなければ見ていなかった可能性が高いですもんね。
ちょっと調べてみたら、なにげに劇場長編映画の最新作(2016年)になってるんですね。それは知らんかった。
さて話を戻して「ONODA(原題)」ですが、フランスでは7月21日公開、日本では2021年秋公開予定です。
太平洋戦争のときの出来事ですが、監督としては政治的なメッセージのある映画ではなく、人間ドラマとして普遍的なものとして製作したとのことです。
いや~映画って本っ当に素晴らしいもんですね。
日本提供のワクチンがフィリピンに到着
2021年7月9日
アストラゼネカ製約110万回分がフィリピンのマニラの空軍基地に到着し、ドゥテルテ大統領が出迎えたようです。
<フィリピン:2021年7月8日>
ワクチンを 1 回以上接種:約940万人(8.7%)
必要回数のワクチン接種完了:約309万人(2.9%)
<日本:2021年7月8日>
ワクチンを 1 回以上接種:約3,605万人(28.6%)
必要回数のワクチン接種完了:約2,129万人(16.9%)
<全世界:2021年7月8日>
ワクチンを 1 回以上接種:約19億4,474万人(24.9%)
必要回数のワクチン接種完了:約9奥2,606万人(11.9%)
昨日今日で、高校の同級生グループLINEで数人から、週末にワクチン接種してくるよーとのメッセージが飛び交いました。
日本のワクチン接種はかなり進んできているように思いましたがみなさんのワクチン接種状況はいかがでしょうか?
大谷翔平選手32号本塁打で、松井秀喜選手の日本人MLB記録更新
2021年7月8日
もしかしてひょっとしたらお気づきの方のいらっしゃるかもしれませんが、実は自分は大の野球ファンなんです。
出身が広島ということもあり広島東洋カープのファンではあるんですが、燃える赤ヘル僕らのカープの今年はすでに残念なことになっているため、現在自分の野球熱の発散先は、MLBの大谷翔平選手と東京オリンピックの侍ジャパンがメインになっています。
そして、自分のスマホには野球結果が通知されるようになっており、最近は毎朝のように通知される大谷翔平選手の活躍が本当に楽しくてしかたがないですね。
事実は小説より奇なりという言葉があるとおり、我々に夢を持たせてくれる創作を超える活躍を続けている大谷翔平選手、ついに松井秀喜選手のもつ日本人MLBシーズン本塁打記録の31本を抜き、32本目を放ちました。しかも投手との二刀流を続けながら。
2年前の2019年3月、イチロー選手が引退しました。
自分はその引退記者会見を見ながら、もうこんなに自分をワクワクさせてくれる野球選手は現れないんだと涙しました。
しかしイチロー選手は引退記者会見で大谷翔平選手のことを「世界一の選手にならなきゃいけない選手だ」と言っていました。
あれからほんの2年で大谷翔平選手は、こんなにもワクワクさせてくれる選手となり、世界一を目指せる選手になってしまうとは本当に驚きです。
という前置き(?)から、フィリピンの野球について。
以前も少し触れたと思いますが、現在のフィリピンでは野球はめちゃめちゃマイナースポーツです。
スポーツショップに行っても、グローブ、バットは愚か、ボールすら置いておらず、バット(?)を見つけたのは、ホームセンターの防犯コーナーという有り様。
しかしながらフィリピンにおける野球の歴史そのものは、実は非常に長いのです。
というのも、フィリピンはアメリカの影響が強かったため、第二次世界大戦前後まで野球はフィリピンの国技であったとか。
1934年に日本で行われた日米野球、MLB選抜としてベーブ・ルース選手やルー・ゲーリック選手相手に沢村栄治投手が快投を見せた伝説の試合ですが、その後MLB選抜はフィリピンに来て、ベーブ・ルース選手はマニラでホームランを打ったという話も残っています。
また、1954年の第一回アジア野球選手権大会ではフィリピンが優勝、初代アジア王者に輝いています(2位日本、3位韓国)。
しかしその後、米軍が撤退し道具が手に入りにくくなったこと、雨季が長く気温も高いため気候的に屋外のスポーツが向いていないこと、野球をするための敷居(バット、グローブ、ボール、フィールド、人数)が高かったこと、プロリーグが作られることがなく発展の基盤ができなかったことなど様々な要因により、フィリピンの野球は衰退の一途を辿ります。
そして、逆にそれらの問題がクリアになっていったバスケットボールの人気が高まり現在に至るようです。
今のアジアにおけるフィリピンの野球の位置は、日本、台湾、韓国、中国のアジア四天王の次、5~6番手のようです。とはいえアジア四天王との間には大きな壁があります。
また、2007年に発足し2012年に終了したフィリピン国内の野球リーグ「ベースボールフィリピン」は、2019年に新たに「フィリピンベースボールリーグ」として復活しました。
ただ現在はコロナ禍にあってその活動はストップしているようです。
なかなか前途多難なフィリピン野球ですが、それでもいつの日か、フィリピンにもイチロー選手や大谷翔平選手のような規格外の選手が現れて、フィリピン野球が盛り上がる未来を願って止みません。
そうこれは、大谷翔平選手の驚くべき活躍をニュースにしたくて無理くりフィリピンの野球をくっつけたというお話しです。
長々と失礼しました。
7月10日(土)追記:大谷翔平選手に33号本塁打がでましたね。いや、本当にスゴイ。
朗報!!免許証の更新ができずに失効していましたが…
2021年7月6日
実は去年の誕生日から1ヶ月過ぎて、運転免許証を失効していました。
そう、去年がペーパーゴールド運転免許証の更新年だったんです。
元々自分は英語留学でフィリピンに来た身です。
コロナ禍じゃければ去年の夏ごろには帰国している予定だったため、免許の更新のことなど一切考えておらず(というか忘れてました)、家に届いたハガキから連絡が来て気付いたんです。
免許証の更新のために一時帰国をした場合、出国してしまうと再入国できるのはいつのことやら。
で、免許証の更新は諦めました。まあまた取ればいいかなと。
もちろんいろいろ調べて救済措置があることは知っており、それは、やむを得ない理由が「ない」人は1年以内、やむを得ない理由が「ある」人なら3年以内など。
おそらく1年以内に帰国することはないだろうと腹を括り、問題は、やむを得ない理由が「ある」人になるためにはどうしたらいいのか。
そのためには「やむを得ない理由・期間を証明できるもの」が必要で、このコロナがやむを得ない理由に該当するかどうかがグレーな感じでよくわかっていませんでした。
しかし今回警察庁の広報室によると、コロナの影響は「やむを得ない理由」に該当すると公式に解釈されたようで、パスポートの出国入国スタンプでそれが証明できるとか。
もちろん各都道府県警で手続きには地域差はあるらしいので、100%完全にシロとまではいえませんが、グレーからオフホワイトぐらいにはなったかなと思います。
普通自動車第一種運転免許はさることならが、実は、普通自動二輪免許も持っていたため、免許証の失効は痛いなーと思っていたんですが、オフホワイトの光明が差し込んできました。
すでにあったものが失われずに済みそうなだけで、プラスの要素はないんですが、人間損をしたくない心理ってかなり強いらしいですね。素直に嬉しく思います。
卒業して路上を普通に走るようになってからでも、クランクとか縦列駐車って難しいもんなんですかね?ちょっと教習所で試してみたいなとも思っちゃいました。
国内旅行時の陰性証明書、ワクチン接種者は不要に
2021年7月5日
これまで国内でどこかに州をまたいで出かけるためには必要であったPCR検査の陰性証明書が、ワクチン接種者は不要になるという新規則が定められたようです。
ただしその範囲は、GCQおよびMGCQ内での移動に限られるとのこと。
つまりワクチンの接種が済んでいれば、バギオからマニラ首都圏、またはその逆の移動に、PCR検査の陰性証明書は不要ってことになります。
この陰性証明書の作成は非常に面倒で、自分は以前バギオに来るときに作成しました。
当たり前の話ですが、証明書が有効なのはたしか72時間の時間制限があるため、取得するのにもタイミングが重要。
検査できる病院も限られていて、取得には朝から夕方までかかりました。検査費用も高い!とまでは言わなくとも、安くもなかったと記憶してます。
それが不要になるのは、単純に大きな手間がひとつ減り、移動が楽になるのでいいことのように感じられます。ワクチン接種の動機にもなりますしね。
その反面、ワクチンの効果がまだよくわかっていないため、人の移動が増えることに対する感染者数の増加が心配されます。
が、逆にこれで感染者数が増えないようであれば、ワクチンの効果も出ていると言えるのかもしれませんね。
なお、自分がバギオに来るときには道中2カ所の検問を通過しましたが、どちらでも証明書を確認されることはありませんでした。
だからといって陰性証明書が不要ということにはならないんですが、うーん、なんだかなー。と思わされたのが実にフィリピン。
パッキャオ氏、引き返す
2021年7月5日
8月のタイトルマッチのため、ロサンゼルスに向かったパッキャオ氏ですが、乗客の一人が薬(インスリン)を忘れて、飛行機は緊急医療事態と判断。
一旦日本の成田空港に緊急着陸する騒動がありました。
その後、薬は手荷物のカバンの中から見つかったようですが、飛行機はロサンゼルス空港の着陸許可時間に間に合わなくなったため、マニラ空港に戻る事になりました。
一番は、この乗客が大事に至らなくてよかったということなんですが、このような場合、他の人たちへの補償だとか、この人に対する罰則とか、そのへんはどうなるんでしょうね。
また、パッキャオ氏は上院議員ですが、試合のため2カ月近く国を離れても公務には支障がないのかも若干気になるところ。
まあそれを織り込み済みで履いた2足の草鞋なんでしょうし、国民もそれを承知で選挙で選んだってことですかね。
となると、是が非でも勝ってもらいたいと思うんですが、初っ端からケチが付いた格好になりました。これが吉と出るのか凶と出るのか、今後に注目。
7月6日(火)追記:パッキャオ氏は現在、ハリウッドのジムでトレーニングキャンプを開始しており、抜き打ちのドーピング検査などにも応じているとのことで、試合に向けて順調の様子です。
フィリピン、労働者にとって『最悪』の国10カ国入り
2021年7月4日
世界149カ国をランク付けした国際的な調査で、フィリピンは5年連続で「労働者にとって最悪の国10カ国」に入りました。
フィリピンはドゥテルテ政権が始まった翌年の2017年からワースト10入りが続いており、ブラジル、コロンビア、グアテマラ、ミャンマー、ナイジェリアと並んで、労働組合員が殺害されている6カ国のうちの1つ。
またフィリピンでは、労働運動関係者の逮捕、殺害ほか、労働組合の設立や加入の権利への侵害なども報告されているようです。
<2021年ワースト10の国(順不同)>
フィリピン、ベラルーシ、ミャンマー、バングラデシュ、ブラジル、コロンビア、エジプト、ホンジュラス、トルコ、ジンバブエ
いやあ、フィリピンが労働者にとって厳しい国であることはなんとなく感じていましたけど、149カ国の中のワースト10といわれると、なかなか強烈な印象がありますね。
この調査では、集会や言論の自由、個人のプライバシーに対する政府や企業による監視、団体交渉権の侵害など、労働者の人権状況を評価してまとめられたものです。
日本については特に書いてなかったですが、日本も含め別の国の状態も見てみたいですね。
タール火山の警戒レベル引き上げ
2021年7月2日
以前タール火山の近く、タガイタイに住んでいましたが、そのタール火山の活動が活発化しているようです。
噴火警戒レベルは、6段階で上から三番目の「アラート3」になりました。
タール火山は2020年の1月に噴火しており、それ以降自分が住んでいるときにも、ちょいちょい火山からの水蒸気を見かけたりしていました。
で、今もそこには友人が住んでいるので連絡してみましたが、まだ大丈夫、避難するほどではないとのこと。
それどころか、噴火して灰が降ってきたら瓶詰めにしてお土産物として売り出そうかなんて話していました。なんとも商魂たくましい。
どこまで本気かわからないですが、一緒にキャッチコピーを考えました。
「-大地より生まれし天からの贈り物- タール火山の火山灰」
もしもどこかで見かけることがあったら買ってやってください。
ドゥテルテ大統領VSパッキャオ上院議員のゴングが鳴る
2021年7月2日
二人は同じ与党のPDPラバンに所属していますが、5月に党員総会の承認・非承認問題を発端に関係がギクシャクし始めました。
6月下旬にはパッキャオ氏が「現政権の汚職は、前アキノ政権より3倍ひどくなっている」などとストレートを放ちます。
それを受けた大統領が「それならばその者の名を挙げよ、できなければ嘘つきだ」とブロックしつつ「名前を挙げられないのなら、政争の道具にしているだけだ」とジャブを返します。
これに対しパッキャオ氏は「その挑戦を受け入れる。腐敗を告発する機会を与えられて感謝する」とスウェーで回避しつつ、保健相に対し「合計支出を開示し、借りたお金がどこに行ったか説明する準備はできているのか」とカウンターパンチを繰り出しています。
関係がこじれる前、ドゥテルテ大統領はパッキャオ上院議員を次期大統領の有力候補の一人として何度も公の場で発言していました。
この戦い、どの様な結末になったとしても、特をするのは野党でしょうね。
ワクチン接種の動画が物議を醸す
2021年7月2日
これはワクチン接種を受ける人が撮影した動画ですが、その動画に映っていたのは、肩にワクチン接種のために注射針を刺し込んだのに『ワクチン液を注入せず』針をそのまま引き抜き、注射跡にテープを貼るというものでした。
この動画がSNSにアップされると、自分はちゃんと接種できているのかと不安がる声や、新手の詐欺なのでは?などの声が上がり、物議を醸し出しました。
保健相の話では単なるボランティアスタッフのミスであり、ただちに再接種されたとのことです。
また「ワクチン接種担当者も疲れており、打たれる人もワクチン接種されたかどうかを確認して欲しい」と呼びかけています。
手順化されすぎていて、頭を使わずに作業を黙々淡々と繰り返してるとそういう事ってありますよね。
昔、某大手ハンバーガーチェーン店でアルバイトしていたときに、チーズバーガーにチーズを入れ忘れたことがありました。
しばらくしてお客さんが、かじりかけのバーガーを持ってきて「これは何バーガーやねん!」って怒鳴り込んできました。
咄嗟に「チーズバーガーのチーズ抜きです!」って答えたら「お、おおう、せやな…せやけど、次からは抜かんでもろてええかな?」ってなったことを思い出しました。
すぐに新しく、チーズ抜きじゃないチーズバーガーを作り、にっこり0円のスマイルで事なきを得たというお話し。
フィリピンと日本のワクチン接種状況
2021年6月30日
<フィリピン:2021年6月29日>
ワクチンを 1 回以上接種:約767万人(7.1%)
必要回数のワクチン接種完了:約257万人(2.4%)
<日本:2021年6月29日>
ワクチンを 1 回以上接種:約2891万人(22.9%)
必要回数のワクチン接種完了:約1459万人(11.6%)
その差は広がる一方ですね。
今年の末ごろには友だちから「え?まだワクチン打ってないの?」っていわれそうな気がしています。
個人的大ショック!!ドネア選手がカシメロ選手との試合をキャンセル
2021年6月30日
もうむちゃくちゃ個人的なボクシングのニュースです。
先日タイトルマッチで見事な防衛劇を果たしたWBA・IBFチャンピオンの井上尚弥選手ですが、そのライバルとされている選手が二人おりまして、それがドネア選手(フィリピン)とカシメロ選手(フィリピン)です。
先日の報道で、そのフィリピン人選手同士のWBC・WBO統一戦が8月に行われて、その勝者と井上尚弥選手の4団体統一戦が行われる予定だったんですが、そのWBC・WBO統一戦がキャンセルになったとの報道。
ドネア選手の対戦キャンセルの背景には、カシメロ選手の薬物検査の書類提出の遅れがあるようです。
以前から挑発的な態度と発言で物議を醸し出してきたカシメロ選手ですが、ルールまで破ってしまうのには本当にがっかりですね。
これには井上尚弥選手も「カシメロ君はもう大口を叩く事はないでしょう。ドーピング検査を回避する奴に資格などねぇ。お疲れでした」と呆れた様子でした。
井上尚弥選手の最強の挑戦者決定戦として本当に楽しみにしていただけけに本当に残念でなりません。
これに関してはもっとたくさん言いたいことがあるんですが、この辺でとどめておきます。
7月からのコミュニティ隔離措置について
2021年6月29日
6月のフィリピンの新規コロナ感染者の状況は概ね横ばい、微妙に減少傾向でした。
とはいえ、未だ一日5,000人~6,000人ほどの新規感染者は出ているんですけどね。
良くも悪くも横ばいで推移しているため、みんなこの状態に完全に慣れてきてしまっているように思えます。
以前、1日の新規感染者数が5000人とかいわれると「えらいこっちゃやで」ってなっていた感覚は今はもうありません。
7月1日からのフィリピンのコミュニティー隔離措置は、ダバオ市がMECQで、ほかの感染者が増加傾向にある地域はMECQではありますが、首都圏は今までどおりちょっと厳し目GCQで、ここバギオも今までと同じGCQ継続。
以前とほとんど変化はない状態です。
このまま大きく増えることのないまま、ワクチン接種が進めばいいですね。
大統領、ICCの裁判に出廷の意志あり
2021年6月28日
先日お伝えした、フィリピンの麻薬没滅戦争に対する国際刑事裁判所(ICC)の裁判について、ドゥテルテ大統領は出廷して自らを弁護する意志があることを述べました。
ただし、その裁判の場所がフィリピンかつ裁判官がフィリピン人であればとの条件つきです。
もちろん断じて人が死ぬことを肯定するわけではありませんが、
・ドゥテルテ大統領自身は殺人を行っていない(たぶん)
・フィリピン国内の大多数の人は大統領を支持している
・ICCは国際人権団体の調査、報道内容を訴えの根拠にしている
この問題に答えはないと思うんですが、それに対して答えを出すべく、他の国の他の国の人たちがどうこうするのは、ドゥテルテ大統領がいう内部干渉の意味も理解できます。
国同士のルールって本当に難しいことを考えさせられました。
大使館からのお知らせ、一時帰国時のワクチン接種事業開始
2021年6月24日
以前ニュースレターでも少し触れておりました、海外在留の日本人で、日本に一時帰国してワクチン接種を行うことを希望する人々を対象としたワクチン接種事業が開始されるそうです。
期間は、2021年8月1日から2022年1月上旬までとのこと。
接種対象者は以下の条件を全て満たす者。
①在留先におけるワクチン接種に懸念等を有している日本人又は一部の再入国出国中の外国人
②日本国内に住民票を有していない方(転出届を提出済みの方)
③接種を受ける日に12歳以上である方
接種場所は、成田空港と羽田空港の入国後エリアに特設会場が設置されるようです。
ワクチンの種類は、ファイザー製で3週間の間隔をあけて2回接種する必要があります。
予約は、7月中・下旬からインターネットで開始するとのこと。
始まりましたね、一時帰国ワクチン接種。
自分としては、フィリピンでの国内移動もまだ不安定だし、結局やっぱり2回接種で接種のために帰国したら当分は帰ってこれないやらで、今しばらくは状況を確認しつつ考えるかなと思っています。
まあ少なくとも、7月の予約開始直後に飛びつくことはないでしょうね。
友人の話では、日本のワクチン接種は結構進んできているように感じました。
フィリピン前大統領、ベニグノ・アキノ氏死去
2021年6月24日
ベニグノ・アキノ氏は、現ドゥテルテ大統領の前の、第15代フィリピン大統領。
ノイノイとの愛称をもち、2010年から2016年まで大統領を務めました。享年61。
約2年前から体調を崩し通院しており、死因は糖尿病に起因する腎臓疾患とのことです。
24日午前6時半、睡眠中に苦しむことなく帰らぬ人となったそうです。
経済改革を推し進めフィリピン経済を成長軌道に乗せ、汚職の根絶に取り組み、また、今なお争われている南シナ海の領有権を巡りオランダ・ハーグの仲裁裁判所に中国を提訴、積極的に中国と対立する姿勢を見せ、国民の信用を得ました。
マルコス独裁政権下で、上院議員だった父は多くの報道陣の前で暗殺され、母は民主化運動の旗印として大統領になりました。
その母が任期中に発生したクーデターでは、ノイノイ氏は襲撃を受け、5発もの銃弾を受けながらも生き延び、後に母の意志を継いで大統領に。
偉大な両親に対しコンプレックスを持っていたともいわれ、人をおしのけて何かをやるタイプではなかったため、妹で女優のクリス・アキノさんをはじめ、アキノ家の誰もが彼が上院議員から大統領になるとは思っていなかったようです。
しかし大統領として、汚職とは無縁の清廉な政治を行い、近年のフィリピン大統領としては「中興の祖」との評価もでています。
混沌としたフィリピンの政治の中で生まれ、国の政治に一生を捧げたノイノイ氏でしたが、大統領任期満了後は表に出ることもなく、静かに余生を過ごしていたと聞きます。
ノイノイ氏の人柄に対して多くの人が、温厚で優しく誠実で、権力に無関心の人だったと語ります。
その人柄評から想像するに、絶えず慌ただしかったノイノイ氏の激動の人生において、大統領任期満了後から亡くなるまで静かに過ごした最後の5年間こそが、ノイノイ氏自身が望んだ、本当の人生だったのかも知れませんね。
ご冥福をお祈りいたします。
先日の大統領の「ワクチン拒否で逮捕」発言、その後
2021年6月23日
保険次官は大統領発言の翌22日の会見で「ワクチン接種には、自由で事前の医師と患者との十分な情報を得た上での合意が欠かせず、同意書に署名する必要がある」と大統領の発言を事実上否定。
その上で「お互いを守るため、予防接種を受ける必要があるという点を強調したい大統領の情熱と必要性から生まれたものだと思う」とフォロー。
また司法相は「一刻も早く集団免疫を獲得する必要性を訴えるために、強い言葉を使っただけだと思う」「弁護士でもある大統領は、ワクチンを接種しないことが法律上認められる選択であることを知っている。予防接種を強制し、接種を受けないことが犯罪になるような法律はない。現在入手可能なワクチンはまだ試験段階なのだから」とフォロー。
大統領報道官は「接種の義務化と、接種を拒否した場合の処罰を科す法律か条例が必要だ」と指摘する一方で「法律や条例の制定は簡単だ。ワクチンが十分に供給されている場合はなおさらだ」とフォロー。
関係各所はてんやわんやのようですね。
やはり影響力のある人の爆弾発言はなかなかの破壊力。でもそれこそがドゥテルテ大統領らしいっちゃらしいというお話し。
フィリピン、1億5700万回分のワクチンを確保
2021年6月22日
早くからワクチン接種を開始していた多くの大国・富裕国でワクチン接種が進み、それらでのワクチン需要が減ったため確保が容易になってきているようです。
フィリピンの人口は1億1000万人ぐらいです。
それを超えるワクチンが確保されれば、フィリピンにいる我々外国人もワクチン接種ができるようになりますかね?
8月には12歳から15歳までを含む一般人への接種が開始されるとの情報があり、おそらく都市部の打てるところからジャンジャン接種して、その間に地方の輸送方法や保管方法を確立する感じだと思います。
なお、現在確保されているのは以下のとおり。
・中国のシノバック製2600万回分
・ロシア製のスプートニクV1000万回分
・米モデルナ製2000万回分
・英アストラゼネカ製1700万回分
・ファイザー製4000万回分
プラス、コバックスから4400万回分
合計、1億5700万回分
正直シノバックがもっとドーンと多いかと想像していましたが、思ったよりも少なかったですね。
また、米ノババックス社と米ジョンソン・エンド・ジョンソン社からの約1600万回分も交渉中とのこと。
政府は年末までに集団免疫獲得を目標としているようです。
果たしてそんなに上手くいくかな?とは思いますが、ワクチン確保ができたのなら期待は高まりますね。
ふと、詩人の相田みつをさんの有名な言葉を思い出しました。
うばい合えば足らぬ わけ合えばあまる うばい合えば憎しみ わけ合えば安らぎ
キリスト教系の若手メンバーがマニラ湾のごみ清掃
2021年6月22日
先週のニュースでフィリピンのごみ問題がありましたが、ちゃんと清掃している人も中にはいるんですよね。素晴らしいことだと思います。
ただ少し目線を変えると、これはフィリピンに限ったことではないんですが、清掃をすることがニュースになるのは少し残念なことではあります。
裏を返せばそれだけその場所にごみが溢れていて、だから掃除をすることがニュースになってしまうということですもんね。
悲しいかな、ごみを捨てないようにするには限度がありそうに感じています。
なので、仮に捨てたとしても自然に還る万能な生分解性プラスチックなどが現代の技術でもっと生み出されるといいんですけどね。
こういう研究も、予算とか儲けの方が先で、その意義は二の次三の次になるんでしょうか。
いや、もちろん慈善事業だけではメシが食えないということはわかっているんですが、ううむ。
ドゥテルテ大統領、ワクチン接種を拒否する国民に対し警告
2021年6月21日
「ワクチンを打つか投獄されるか選ぶことになる」
ただし保険当局はワクチン接種は任意としており、大統領の発言はこれと矛盾します。
この根回しなしの突然の感情的発言が実にドゥテルテ大統領らしいですね。
関係各所は大統領の発言に慌てているでしょうね。今後どうなるのか注目したいです。
ワクチン接種状況
<フィリピン、2021年6月20日>
ワクチンを1回以上接種:6,253,400(5.8%)
必要回数のワクチン接種完了:2,153,942(2.0%)
<日本、2021年6月20日>
ワクチンを1回以上接種:22,437,512(17.8%)
必要回数のワクチン接種完了:9,154,518(7.3%)
接種開始は日本のほうが2週間程度早かったんですが、すでに約3倍の差がついています。
フィリピンは現在都市部での接種が中心となっており、今後地方へ接種を移行する際には、輸送や設備の問題により接種速度が鈍化すると考えられます。
全体の差はますます広がってゆくでしょうね。
そうなると、ワクチン接種済みの日本との行き来よりも、フィリピン国内でのワクチン未接種の地方への移動のほうが難しくなるかもしれませんね。
井上尚弥VSマイケル・ダスマリナスのタイトルマッチ
2021年6月20日
見ましたか?
見てなくても結果はあちこちで報じられているので、知っている人も多いんじゃないかと思います。
いやー、井上尚弥選手は終始相手を圧倒する見事なまでの3RTKO勝利でした。
1Rは様子見で、なんとそのときに井上尚弥選手は勝利を確信したそうです。
2Rで1回のダウン、3Rで2回のダウンを奪い、文字通り対戦相手をマットに沈めました。
井上選手の最後の左のボディーブローはダスマリナス選手の右脇腹を貫いています。
これはいわゆるリバーブローといわれ、ボディーの急所である肝臓にダメージを与えるものです。
なお、頭を打たれると意識が飛んでダウンするそうですが、ボディーを打たれた場合は意識があるまま地獄の苦しみだそうです。
意識が飛ぶと本人の意志関係なく倒れるため、ガードの基本は上寄りになり、ボディーはある程度打たれても、気合と根性で耐えるものらしいです。
ただ、バンタム級において井上尚弥選手は屈指のハードパンチャーでもあり、そのパンチからのリバーブローによって、相手の気合と根性をも打ち砕いたんでしょうね。
そもそもダスマリナス選手もランキング1位ですので実力者には違いないんです。しかし番狂わせが起こる可能性を微塵も感じさせない試合でした。
WBA、IBFのベルトを防衛した井上尚弥選手は、次は同階級のWBC、WBOのベルトを狙います。
WBCのチャンピオンはドネア選手、WBOのチャンピオンはカシメロ選手です。
先日ドネア選手がWBCチャンピオンに返り咲きましたが、ドネア選手も非常に鮮やかな勝利でした。
それによってWBOのカシメロ選手はリゴンドウ選手との防衛戦ではなく、ドネア選手との統一戦が組まれることになったようです。
8月中旬に行われる予定のドネア選手VSカシメロ選手、この勝者がWBCとWBOの統一王者として、次の井上尚弥選手の対戦相手になる予定です。
2ヶ月後、このドネア選手VSカシメロ選手の戦いも非常に楽しみですね。
なお、昨日の試合ですがこちらの時間ではお昼過ぎごろに始まったので、昼ごはんを食べながら見ようと考えフードパンダ(デリバリーサービス)で昼食を注文しようとしたんですが、いつも営業しているはずのレストランが軒並み一時中止中になっていました。
試合後に確認すると注文可能になっていました。
ちょうどお昼時で忙しいから一時中止中になってたんですかね?いや、ジョリビーとかマクド、ケンチキまでお昼の書き入れ時に一時中止中になりますかね?
昼食を運んできてくれたフードパンダのお兄さんに、ボクシングの試合を見たか聞いたら「見てないよー」とはいわれました。
でも個人的には、なんらかの影響があったんじゃないかとひそかに思っています。
ヤクルトがミンダナオに新工場建設
2021年6月19日
フィリピン国内では2カ所目の工場で、2023年からヤクルトとヤクルトライトを生産予定とのこと。
新工場が稼働するとフィリピンでの生産能力は1日790万本となり、現在の約7割増になるようです。
フィリピンでもヤクルトは大人気です。
フィリピンの一般的なヤクルトサイズは、日本でいうところのヤクルト400になります。
日本で一般的に目にするものは65mlサイズですが、それよりも少し大き目80mlがヤクルト400です。
ヤクルトって絶妙に美味しいですよね。
1本では到底足りなく、いくらでも飲めそうな気がした子どものころ、夢はヤクルトを好きなだけガブ飲みすることでした。
大人になってからそれを試しましたが、2本飲めばそこそこ満足、3本目は罪悪感、4本目でもういいか、5本目で味に飽きました。
1本飲んだあとの、あの少し足りない感じ、もっと飲みたいと思うところでとどめておくのが一番幸せなんだと知り、そのとき自分は、大人の階段をまた一つ上ったことを感じました。
大統領報道官のオンライン記者会見が何度も中断
2021年6月19日
これはインターネット接続の問題によるものとのこと。
業を煮やした大統領報道官は「早く第3の通信業者による通信サービスが本格的に始まって欲しい」と述べました。
長い間フィリピンのインターネットはPLDTとGlobeの2社に独占されており、競争が生まれにくくサービスの向上が遅い構造になっています。
しかし今年3月からようやく、第3の通信事業者がサービスを開始し始めたとか。
これにより事業者同士の競争が激しくなれば、フィリピンのインターネット品質もアップしそうです。
ただし手放しで喜べないのは、この第3の通信事業者はフィリピンと中国の合弁会社なんですよね。
インターネットはもうライフラインといっても過言ではない昨今、その一端を中国に握られてしまうということは、フィリピンにおける中国の進出がさらに拍車をかけそうです。
大統領、イベルメクチンの治験を急げ
2021年6月17日
ドゥテルテ大統領は14日、イベルメクチンについて「治験結果を早く出す必要がある」と語ったとのこと。
イベルメクチンは、日本の大村智・北里大特別栄誉教授(2015年ノーベル医学・生理学賞受賞)が開発した、抗寄生虫薬。
現在、世界30カ国以上でコロナへの予防・治療効果があるといわれており、フィリピンでも6月から治験が開始、年末までに完了する予定となっております。
大統領は「イベルメクチンは多くの信頼できる医師らがコロナにも効果がるといっており、安価で入手も容易のため、服用を始めている人々もたくさんいる」とし「とにかく治験の結果を急ぐべきだ」と述べました。
この大統領の発言で、治験完了の時期が早まる可能背が出てきました。
イベルメクチンがコロナに効くことがわかれば、多くのワクチンが不足している国々に光が指します。
この効く効かない論争がなかなか収束しないのは、WHOの腰が重いからとの意見もあります。
そして腰が重い理由は、イベルメクチンの有効性が証明されてしまえば、製薬会社の利益にならないからという説がありますが、この話はどこまで本当なんでしょうね。
もしもそれが本当なのであれば、実はコロナなんかよりも恐ろしい話なのかも知れませんね。
フィリピンの麻薬撲滅戦争、国際刑事裁判所の本格捜査対象へ
2021年6月16日
国際刑事裁判所(ICC)の主任検察官は、フィリピンの麻薬捜査における「人道に対する罪」(通称:麻薬撲滅戦争)の、本格的な調査開始を求める要望書を同裁判所に提出しました。
これは2016年ドゥテルテ大統領就任後から、政権が積極的関与し、報奨金が払われる形で行われた『超法規的殺害』の調査です。
このときのフィリピンは麻薬撲滅のために『疑わしきは罰せず』ではなく『疑わしきも罰する』でもなく『疑わしきは殺す』だったのです。
しかもこの超法規的な殺害は、警察官は元より、自警団、暗殺請負人などによって行われました。
ドゥテルテ大統領就任直後の2016年7月1日から12月31日までの半年間での、警察の手にかかった死者は2,167人。
自警団などが麻薬密売人や中毒者だとして殺害した死者は4,049人。合計で6,216人もの死者が出ています。
そして、さらに大きな問題となったのが、このタイミングに便乗した殺人でした。
要は、死体の近くに麻薬関係者であることを漂わせる証拠を残すだけで捜査はほぼ行われなくなるため、多くの無実の人たちが犠牲になったといわれています。
ドゥテルテ政権発足後の7月~11月に報告された殺人事件3,524件を調べた結果、麻薬密売人や麻薬の使用者がかかわった事件は、1,081件に過ぎず、残りの2,443件は個人的な理由による殺人だったと、国家警察庁長官は述べています。
このフィリピン全土の麻薬撲滅戦争は、ドゥテルテ大統領就任の2016年からの話ですが、それ以前、ミンダナオ島のダバオ市では、ドゥテルテ氏がダバオ市長に初当選した1988年から大統領になる2016年まで、その麻薬撲滅戦争と同じ事が起きており、特に2011年から2016年のダバオ市での「処刑団」とその後の麻薬撲滅戦争では、複数の同じ人物の関与が指摘されています。
つまり、1988年にダバオ市長に就任したドゥテルテ市長は、2011年から「処刑団」を使いダバオで小さく麻薬撲滅戦争を行い、その後大統領になった2016年からは、フィリピン全土で麻薬撲滅戦争を展開していったと考えられているんです。
じゃあ、ドゥテルテ大統領は極悪非道極まりないとんでもない人物なのか?そんな危険人物がダバオで長期的に市政を握り続け、挙句の果てには大統領にまで上り詰めたのか?
といわれると、そうじゃないんです。フィリピンの人たちもそこまで何も考えないわけじゃない。
そう、ダバオ市はドゥテルテ市長のおかげで、クリーンで安全な街に生まれ変わったんです。
犯罪率に関する世界的データベース「Numbeo Safety Index 2019」によると、東南アジアで最も安全な都市として、第1位タイのチェンマイに続く第2位に、ダバオが選ばれています。(第3位シンガポール)
犯罪の巣窟と謳われたフィリピンに置いて、東南アジアで2番めに治安の良い都市を作り上げた。その実績を引っさげて満を持して出馬した2016年の大統領選挙で、ドゥテルテ氏は見事に次点に600万票以上の差をつけて圧勝し、今現在のドゥテルテ政権があるんです。
そうフィリピンの人々はダバオ市のようなクリーンで安全なフィリピンを求めて、ドゥテルテ大統領を選んだんです。
そしてドゥテルテ政権誕生後、フィリピンはどうなったのか?
振り返って、以前のフィリピンは麻薬がはびこる国でした。以前といってもほんの5年とかそれぐらい前、結構最近の話です。
フィリピンではキャンディーを買うより麻薬を買うほうが簡単だ。なんてブラックジョークがあったよと、フィリピン人の友達が教えてくれました。
ドゥテルテ政権発足後に発生した麻薬撲滅戦争では確実に、フィリピンから麻薬は減ったんです。
そのおかげで、大統領の支持率は常時80%を超えており、昨年10月に行われた支持率調査では、過去最高の91%もの数字を叩き出しています。
そんな中、問題となってくるのが冒頭の国際刑事裁判所(ICC)の今回の動きと、次期大統領選挙です。
なぜなら、国際刑事裁判所(ICC)は、その麻薬撲滅戦争を本格的に調査する動きを見せてきています。
次期大統領選挙でドゥテルテ大統領の息のかかった人物が次の大統領になった場合には、前大統領となったドゥテルテ氏でも、国際刑事裁判所(ICC)の調査から守られる可能性が高くなります。
一方逆に、敵対する人物が大統領になった場合には、用済みとなった前大統領のドゥテルテ氏は、守られることなく調査対象として国際刑事裁判所(ICC)に差し出され、挙句の果てには犯罪者になる可能性もあるんです。
現在ドゥテルテ大統領は副大統領選挙への出馬は表明しておらず、大統領任期満了後には、地元のダバオに戻りのんびりとした生活を送りたいと述べました。
しかし国際刑事裁判所(ICC)の動きが活発になってくると、のんびりとしたダバオでの余生は過ごせなくなるかも知れません。
そんな可能性を秘めている、今回の国際刑事裁判所(ICC)の動きと、それによる次期大統領選挙です。
麻薬撲滅戦争、もちろん人を殺めることは、決して許されることではありません。
そしてその政策のために、有罪無罪に関わらず多くの人の命が失われました。それは紛れもない事実。
しかしその反面、そのおかげで得られた安全があり、きっと救われた命もあるでしょう。
昔からこんな言葉があります。「一人殺せば殺人者、100万人殺せば英雄になる。」
果たしてドゥテルテ大統領はどっちなんでしょうか。
次の大統領選挙で誰が大統領になるのか、今後のICCの調査はどうなるのか。
そしてその前に、あなた自身はこの問題について、どう考え、何を思いますか?
ワクチン接種者へデジタル接種カード発行
2021年6月15日
フィリピン政府はコロナワクチンの接種者に対して、デジタルワクチン接種カードを発行することを明らかにしました。
これはQRコードでも読み取ることができる機能になるようで、ワクチン接種情報に関するIDカードとして、接種情報を一元的に管理するとのことです。
またこの接種カードは、店舗やビジネス取引でも利用が見込まれるとのこと。
要はこれ、ワクチンパスポートもしくはそれに準ずるものですよね。
日本のワクチンパスポートはどうなっているのかちょっと調べてみたんですが、7月にも導入する方向で調整が進められているそうです。
日本もワクチンパスポートが進んでいるとのことで、それはそれで良いんですが、当面は海外への渡航に必要なパスポートを持っている人を対象に『紙の書面』で発行するようです。
今この時代に、まさかの紙ベースでの発行になるとは!
もちろんデジタルでの申請や発行も『検討』するとのことですが、日本の悪いところが出ている気がします。
だいたいこういうものって、デジタルだとできない人がいるから誰でもできるようにしてしまうのが日本で、一見優しくも見えるんですが、全体で見ると非常に不便だったり、ムダな時間がかかったり、ムダなお金が動いたりします。
それって誰でもできるようにしても、そもそも誰でも必要になるものではないですし、必要なものは必要な人が必要に応じて自分でなんとかするもんですよ。
例えば現在フィリピンへの入国はできませんが、それはもう大使館もいっているのにもかかわらず、なんとかして入国できないかをあれこれ調べて、自分のところにも入国できるビザの発行ができないか?と質問のメールが来たこともあります。(もちろん入国できないことを説明しました)
欧米はもちろん、フィリピンですらデジタルで始めるんだから、そのうち結局日本もデジタルに移行することになるでしょう。
紙からデジタルに移行する際に、また混乱したり余計な手間が増えたりするんじゃないかと思っています。
『検討』ではなくて、最初からデジタルで作ればいいのにと思うのは、きっと自分だけじゃないはず。
父は「人買い」ブローカーでした
2021年6月13日
なかなかショッキングなキャッチコピーのWeb漫画「ココ・ロングバケーション」(近藤令)が、コミックDAYSで6月12日より配信スタートしました。
主人公は、10年前にタバコを買いに行ったまま失踪した父とフィリピンで再開。
10年前は真面目だった父が、再会時には誰かわからないほど豹変しており、何やら怪しげな仕事をしているようだ…
第一話は常に無料公開中で、毎週土曜日の正午に新たな無料話が更新されるようです。
4コマ漫画に近い形式で、短くテンポ良くまとまっており非常に読みやすく、ちょっとしたスキマ時間にピッタリです。
日本がバブル期のころのフィリピンのお話しなので今から約30年前。少し時代は違いますが内容は90%実話とのこと。
まだ第一話だけではありますが、日本とフィリピンの違いや関係、主人公の恋愛?に発展しそうな伏線なども垣間見えました。
あえてマイナスポイントをいえば、あっという間に読めてしまうので、もっと長く読みたいというところでしょうか。
これから毎週土曜日の楽しみが一つ増えました。今後の展開に期待します。
気になった方は「ココ・ロングバケーション」で検索。
井上尚弥選手対マイケル・ダスマリナス選手のタイトルマッチまで1週間を切る
2021年6月13日
来る、6月19日(土)が井上尚弥選手の防衛戦です。
相手はフィリピンのダスマリナス選手で、タイトルマッチが近づくにつれて報道も多くなってきました。
ボクシングはたくさんの団体がありますが、メジャーな団体は、WBA、IBF、WBC、WBOの4つです。
井上尚弥選手はバンタム級のWBA・IBFのチャンピオンベルトを持ち、いずれ同階級のWBCとWBOの4団体でチャンピオンとなり、4団体統一王座になることを目標としています。
今回は自身の持つWBAとIBFチャンビオンの防衛戦で、ボクシングの聖地ラスベガスで行われます。
WBCからは先日チャンピオンに返り咲いた、フィリピンの閃光ことノニト・ドネア選手、WBOからは、何かと井上尚弥選手を挑発してくるジョンリル・カシメロ選手たちライバルがリングサイドから防衛戦を観戦する予定とのこと。
こうやって選手を並べてみると、対戦相手のダスマリナス選手、ドネア選手、カシメロ選手3人共フィリピンの選手でした。フィリピン層が厚い!
下馬評では完全に井上尚弥選手有利ですが、ダスマリナス選手も決して楽な相手ではないと思います。
ボクシングはクリーンヒット一発で簡単に展開がひっくり返る恐ろしさのある勝負です。
未来の対戦相手のドネア選手やカシメロ選手を意識するあまり、現在の対戦相手であるダスマリナス選手に足をすくわれることのないように戦ってほしいですね。
フィリピン防衛相とのテレビ会談であることが話題に
2021年6月12日
6月2日に行われた、日本の岸信夫防衛相とフィリピン防衛相のテレビ会談が行われました。
その際に、岸信夫防衛相は自身の机の上にあるものを飾ってテレビ会談に臨みました。
それは、バナナにドライマンゴー、ジプニーの置物。
それに気付いたフィリピン国防相は会談後に「オンライン形式であっても日本の皆さまが敬意と礼儀をもって応じてくれた」とツイート。
また現地メディアも「日本がおもてなしの心を見せてくれた」などと取り上げてくれたとのこと。
なお防衛省は、テレビ会議形式の会談が増えた昨年春からこのような取り組みを行っているとのことで、オーストラリアならコアラの縫いぐるみ、カナダならメープルシロップなどを会談中に机に飾っているようです。
職員が私物を持ち寄ることもあるとのことで、交流が少ない国の場合は調達に苦慮することもあるとのこと。
フィリピン国防相のツイートについて岸防衛相は「私の気持ちが伝わったと受け止めている。大変ありがたく思っている」と述べ、担当者も「これほど反響があったのは初めてだ」と話しているとのこと。
個人的感想を一言でいえば「あざとい!」
まあでも、それで喜んでもらえるのならやる意味もありますよね。
調子に乗りすぎて、実はその国のものじゃないものをウッカリ置いてしまうようなミスがないことを願います。
フィリピンの19の河川が世界ワースト50に選出
2021年6月12日
海に流れ着くプラスチックごみを追跡する装置での海洋汚染の調査では、世界1656の河川が、海洋汚染の原因の約80%を占めていることが判明。
そのうちなんと約4分の1にあたる466がフィリピンの河川で、国別ではフィリピンの影響が一番大きかったとのこと。
マニラ首都圏を流れる全長27kmのパシッグ川からは、毎年6万3千トンのプラごみが海に流れ込んでおり、フィリピンの河川全体では、毎年35万6千トンのプラごみが流されているようです。
この報道を受けてフィリピン政府の気候変動委員会は、全国で使い捨てプラ製品を廃止し、生産者責任制度も導入する法案についても言及。
使い捨て文化からの脱却のため、持続可能な再利用や詰め替えに移行するなど、地域に根ざした実行可能な解決策の導入を求めました。
以前フィリピンの現地の人たちとちょっとお出かけしたことがありました。
歩いている途中、みんなでアイスキャンディーを買って食べました。
食べ終わり、アイスキャンディーの棒と入っていた袋を捨てるゴミ箱が見当たらなかったので、ポケットに入れて持ち帰ることにしました。
気付けば、他の人はいつの間にかそのゴミを持っていません。
まさに今食べ終わった人を見ていると、ポイっとそのへんに捨てました。
自分は「え?」と思いました。でも、そのことについて彼に何かいう人は誰もいません。
日本人なら多くの人が「え?」と思うんじゃないでしょうか。
もちろん現地の人たちもみんな、そのへんにごみを捨てることが良くないということは知っています。
でも、その行為に対して日本人ほど「悪い」という意識は持っていないようです。
そもそもそのへんには、すでにたくさんのごみが落ちており、このポイ捨もこのへんの日常の一部なんです。
別にフィリピンの人たちを責めるつもりはありません。だって日本もかつてはそうでしたから。
「東京は『日本の顔』であるといわれる。だが、この顔の何と汚いことであろう……道路のあちこちに散らばっている紙屑(かみくず)…ところどころには汚物がうず高く積んである……いまに東京の川という川は都民の捨てる塵芥(じんかい)で立派?に埋め立てられるかもしれない……」
※出典:雑誌「都政人」の1954年5月号
その後、1964年の東京オリンピック誘致のため、国を上げての美化運動が始まります。
「首都美化はオリンピックの一種目」のスローガンのもと、様々な浄化作戦が展開されました。
それが日本全国に広がり、ごみをそのへんに捨ててはいけないという意識が国民に浸透し、受け継がれ、今のきれいな日本があります。
日本人以外の人たちはみんな、日本はとてもクリーンな国だといってくれます。
いつまでもこの意識を持ち続けて、受け継いでいきたいですね。
また、この意識が今後もっと世界に広がって行けば、地球はもう少しきれいになるでしょうね。
地球上の誰かがふと思った「人類の数が半分になったら ポイ捨てされるごみの数も半分になるのだろうか……」
それなら、人類の数はそのままで、一人が一日に一つのごみを拾って捨てれば、毎日人類の数のごみが減ります。
それが、生物(みんな)の未来を守ることになるのではないでしょうか。
フィリピンに第8種目のワクチン緊急使用許可
2021年6月11日
中国、シノファーム製ワクチンです。
今までは、アメリカのファイザーとドイツのビオンテックの共同開発したワクチン、イギリスのアストラゼネカ製、中国のシノバック製、ロシアのスプートニクV、アメリカのジョンソン・エンド・ジョンソン傘下のヤンセンファーマ社製、インドのバーラト・バイオテック製、アメリカのモデルナ製の7種でした。
これら7種だと供給が追いつかないから8種目の許可が出たんでしょうかね?
にしても、種類が多過ぎて、それぞれがどれぐらいフィリピンに入ってきているのかもよくわからなくなってきました。
<フィリピン、2021年6月7日>
ワクチンを 1 回以上接種、449万人、人口比4.2%
必要回数のワクチン接種完了、160万人、人口比1.5%
<日本、2021年6月7日>
ワクチンを 1 回以上接種、1374万人、人口比10.9%
必要回数のワクチン接種完了、459万人、人口比3.6%
サッカーワールドカップ、フィリピン代表2次予選で敗退
2021年6月10日
2022年、カタールで開かれるサッカー・ワールドカップアジア2次予選で、フィリピン代表は中国に0-2で敗れ、2次予選敗退が決まりました。
ちなみに我らが日本は、7戦全勝ですでに最終予選進出が決定しております。
FIFAランキング:フィリピン125位、日本28位
<直近の日本代表戦>
6月11日(金)は、キリンチャレンジカップ2021で、日本 'セルビア
6月15日(火)は、W杯アジア2次予選で、日本 'キルギス
今でこそワールドカップ出場は当たり前になった日本ではありますが、初出場は1998年で意外と最近。それ以前は出場が悲願でした。
悲願の初出場から2022年も出場が決まれば、7大会連続になります。
Jリーグ発足、その後のワールドカップ初出場、日本人選手の海外での活躍などにより、国内でのサッカー熱が高まり、今の日本サッカーがあります。
前世代が過去の歴史を作った上に、当世代の選手が現在の歴史を作り、いずれその上に次世代の選手が未来の歴史を作る。
これは別にサッカーに限った話ではないですが、引き継がれる思いが多ければ多いほど、未来は強いものになるんだなと感じました。
今回のフィリピン代表は2次予選敗退ではありますが、フィリピン国内でのサッカー熱が高まり、いずれ本戦に出場する日が来るといいですね。
そしてサッカーの歴史を考えたときに、日本代表がワールドカップ初出場する前から今もなお現役を続けている、三浦知良選手は日本サッカーの生ける歴史であり、とんでもないなと改めて思いました。
日本政府の一時帰国ワクチン接種について
2021年6月10日
日本政府は海外に住む日本人に対して、日本に一時帰国して無料のワクチンを接種する方針を進めているようです。
この措置は、日本へ一時帰国し、成田・羽田などの空港ですぐに1回目を接種、14日間の隔離期間後2回目の接種をし、滞在国に戻るという内容で、8月開始の予定。
ワクチン接種は無償ですがもちろん、往復の航空券、隔離施設滞在費は自己負担になります。
それに対してフィリピン日本人商工会議所は、日本滞在と帰国後の合計約1カ月の隔離期間は現実的じゃないとし、せめて1回の接種で済むジョンソン・エンド・ジョンソン製ワクチンを使い、即日帰国の方法ができないかと述べました。
また同会議所は以前4月に、日本で調達したワクチンをフィリピン国内に持ち込み接種するなどの方法を、フィリピン日本国大使館に正式な要望書として提出しています。
マニラで現実的じゃないのなら、バギオはそれに輪をかけて現実的じゃないというお話しですね。
また大企業でしっかりとしたサポートのある駐在職員さんならまだしも、現地採用や自営で働いている人たちにとっての1カ月は、職を失ったり生活が成り立たなくなる可能性も大いにありそうです。
今はまだおとなしくフィリピン政府からのワクチン情報を待つ身ではあります。
しかし、先のニュースでワクチン接種が第2段階へ進んだという話があり、思った以上に早いなとは思いましたが、日本人は、60歳以上でもワクチン接種に何の通知も来ていない人が多いとの報道もありましたので、実際の進行具合にちょっと疑問が出てきています。
ともあれ、今自分にできることは、しっかりと予防して時期を待つ。これだけですね。
これが原因!?フィリピン名物謎の停電
2021年6月9日
ルソン島への電力供給の7割が、発電開始から16年以上経過した発電所によるものだと判明しました。
しかも、発電停止の報告義務を怠っていた発電事業者はルソン、ミンダナオ地方各6社と、ビサヤ地方28社にも上るとのこと。
さらに、今年1 04月に発生した電力供給停止で、計画外2,083件のうち795件、計画分236件のうち16件がそれぞれ報告されていなかったようです。
簡単にいえば、設備が古くて管理がずさんってことですね。
フィリピンあるあるですが、車とか機械のメンテナンスをあまりやらず壊れるまで使い倒す。壊れたらなんとか直してまた使い倒す。
そのため部分的に壊れたまま使われる家電や、ボッコボコの車をそこらじゅうで見かけます。
あくまでも可能性の話ですが、多かれ少なかれ発電所の様な場所でも同じ様なことが行われており、そのために突然の謎の停電が名物になっているんじゃないかと思ってしまいました。
お国柄といってしまえばそれまでになってしまうんですが、ちょっと深堀りするといろいろと根深い問題のようにも思います。
フィリピンのワクチン接種、第2段階へ
2021年6月9日
6月7日より、在宅勤務を含め民間企業、店舗、施設、現場などで働く人々へのワクチン接種が始まったとの報道がありました。
対象は、いわゆるエッセンシャルワーカーで、対象者総数は全国で約3550万人。
接種完了の見通しは、早くても年末までかかると見られているようですが、個人的感想は第1段階終了までもっと時間がかかると思っていたので、思った以上に進んでるのかな?です。懐疑的ではありますが。
また、最近先生にたちにアンケートのようなものが来たそうです。
その内容は、どの種類のワクチン接種を受けたいかを記入するものだったようで、自分が聞いた先生全員、ファイザーと書いたとのこと。
先生たちは、いつワクチンを接種できるかわからないけど、確認が来るということは8月ごろには接種できるんじゃないかと期待していました。
なお自分には、全く何も一切の音沙汰はありませんけどね。
フィリピンのネット接続速度はどれぐらい?
2021年6月8日
インターネット接続スピードに関する世界的な調査機関の報告書によると、フィリピン5月のインターネット下り平均速度は、約58Mbps。
ドゥテルテ政権になっての5年間で、速度が7倍以上になったとのことです。
フィリピンはBPOが盛んであるため、インターネット回線なくしてはその企業が全て死んでしまいます。
昔からライフラインは、電気水道ガスですが、今やそこにインターネットも入っているといっても過言ではなさそう。
個人的ライフラインは、水道>電気>インターネット>ガス、の順番になっています。
なお、当校もインターネットなくしては商売が成り立たないため、回線状況には細心の注意を払っています。
そのおかげで、学校に住む自分は毎日快適なインターネットライフを享受させていただいております。
あとは、フィリピン名物、突然の謎の停電が解消されればいうことないんですが。
もう本格的に雨季に入っておりまして、先生曰く「雨季は停電が増えるよ」とのこと。いや勘弁して欲しい。
なお、当校はジェネレーターを完備しておりますので、急な停電でもすぐに電力を供給できるようになっています。
電源の切り替えで授業は数分間切断されますが、すぐに授業は再開できますのでご安心くださいね。
※切断された時間分の授業は延長対応します。
笹生優香選手、全米女子オープン優勝
2021年6月7日
注目していた人も多かったんじゃないでしょうか。
笹生選手は、日本人の父、フィリピン人の母を持つ、現在は二重国籍の19歳。
フィリピン生まれで6歳のときに日本で生活を始めます。
8歳からゴルフを始め、より良い環境をもとめフィリピンに拠点を移し、12歳でフィリピンナショナルチームのメンバーに選出されています。
なお東京オリンピックは、お世話になっているフィリピンに恩返しがしたいと、以前からフィリピン代表として出場する予定を表明していました。
日本人女子選手のメジャー大会の優勝は3人目。フィリピン人選手がメジャー大会での優勝は、男子を含めて初めての快挙です。
ゴルフって若干お金持ちのスポーツですが、ここフィリピンでもそれは然りです。
先生たちに笹生選手について聞いてみたら「誰それ?」っていわれたので、スポーツがそこまで浸透していないフィリピンにおいてさらにゴルフともなれば、まだまだ一般人にまでは降りてきていないんでしょうね。
ですが、今回の活躍そして今後の活躍によって、笹生選手が有名になり、いずれたくさんのフィリピン人女子ゴルファーが生まれると思います。
ちなみにフィリピンでのゴルフプレーは日本でプレーすることに比較すると、だいぶお安くプレーできるそうです。
そういえば当校の代表が週末はゴルフに勤しんているようなので、そのうち上手くおだてて連れて行ってもらおうかな…
警察官による女性射殺事件が発生
2021年6月6日
5月31日、被害者女性宅に加害者である現職の巡査部長が、酒に酔ったまま拳銃を持って現れ、被害者女性の息子を探した後にその息子がいないとわかると、女性の髪を掴み至近距離から首を撃って殺害したとのこと。
加害者の警官と被害者女性の息子は、以前1ヶ月ほど前に殴り合いのケンカをしており、それ以降、加害者警官からこの一家は脅迫されていたようです。
女性を掴んで銃で撃つ一部始終は別の家族によって録画されておりましたが、加害者警官は犯行を否認しており、反省の色も見られないとのこと。
この警官、どれぐらい酒に酔っていたのか分かりませんが、一時の感情や精神状態によって、簡単に引き金が引けてしまうのが銃社会の恐ろしさです。
仮に、もしかしたらの話ですが、銃がなかったら、酒に酔って暴れて傷を負わせたかも知れませんが、命が失われることはなかったかも知れません。
暴力も決して良くないですが、ケガで収まるのならまだ治すことができます。しかし、失われた命がもとに戻ることはありません。
人間はどこまでいっても感情の生き物である以上、一瞬の感情で一瞬の過ちで、取り返しのつかないことになる銃などは、手に入らない社会である方がいいと思いました。
なお昨年12月にも警察官が、近隣住人と口論の末に2名を射殺する事件も発生しており、国民の警察に対する信頼はより一層低下するでしょうね。
大統領選挙、サラ氏擁立で5政党が連携
2021年6月5日
与党の重鎮の議員が、サラ・ドゥテルテ ダバオ市長を次期大統領選の公認候補とするために、5つの政党で連携を進めていることを明らかにしたとのことです。
また同議員は「サラ氏はすでに立候補を決めている。いつ発表するかだけが問題だ」とも述べています。
しかしながら、副大統領候補にドゥテルテ現大統領がなることについては否定的な見解を示しているようです。
最近以前より輪をかけて、サラ氏出馬に向けて、本人以外が慌ただしく動いている様子が報じられています。
サラ氏本人の声明などは特にでていませんが、あれですかね、外堀から埋めて断れない状況を作り出そうという魂胆なんでしょうかね?
コロナの最悪の時期は、まだこれから…
2021年6月5日
民間調査機関が4月末から5月頭までに行った調査では「最悪の時期は過ぎたと思うか」の質問に対して「まだこれから」との回答が49%で、前回の調査から18ポイント増加したとのこと。
また「自分や家族へのコロナの感染はどれほど心配か」の質問には「極めて心配」が70%を占めたとのことで、長引くコロナ禍に国民の不安が高まっているようです。
コロナ禍の生活も一年を超え、緩和されたと思えばまた規制、次こそと期待してもまた規制。
規制と緩和を繰り返すコミュニティ隔離措置状態に、期待する度に裏切られることを繰り返し、しだいに希望が持てなくなっているような気がします。
なんだか、地面にひたすら穴を掘らせて、今度はその穴を埋めさせる、囚人の穴掘り拷問を思い出しました。
希望が持てる目標や、方針などがあればいいんですが、今はワクチンに頼るしかなさそうな現状ですね。
フィリピンの方がワクチン接種が進んでる?
2021年6月4日
在日フィリピン大使が6月3日にフィリピン国営放送にて「自分や大使館スタッフ、多くの在日フィリピン人はまだワクチンを接種できておらず、日本よりフィリピンの方がワクチン接種が進んでいる」と話しました。
また大使は、日本人は細心の注意を払って物事を進めており、政策も簡単に変えないといったことや、日本に住むフィリピン人は全員が日本政府による無料のワクチン接種の対象となっていることも紹介しているとのこと。
まあ日本も遅れてるとは聞いておりますが、大使のいう通りフィリピンよりも遅れているのか疑問に思ってちょっと調べてみました。
<2021年5月30日のワクチン接種状況:フィリピン>
ワクチンを1回以上接種:3,974,350人(人口比:3.7%)
必要回数のワクチン接種完了:1,206,371人(人口比:1.1%)
<2021年5月30日のワクチン接種状況:日本>
ワクチンを1回以上接種:9,116,564人(人口比:7.2%)
必要回数のワクチン接種完了:3,227,026人(人口比:2.6%)
※Our World in Data 出典
上記のデータはオックスフォード大学が運営する「Our World in Data」ですが、ワクチン接種人数および人口比でも日本はフィリピンの2倍以上の数値になっています。
フィリピンでは、首都圏から重点的にワクチン接種を進められており(地方は輸送や設備などの問題がある)かつ重要職は優先的に接種しています。
日本では良い悪いはさておき、国民平等の意識がとても高いですが、フィリピンでは日本ほどの平等意識はないように感じます。
もしかしたら、フィリピンの国営放送だからの発言の可能性もなくはない気がしますが、個人的な憶測では、在日大使は日本に住んでいる自分の回りの状況と、おそらくはフィリピンにいる自分の同僚たちとの話から単純な感想を述べただけのような気がしますね。
要は「国の重要職である自分はまだ接種できていないのに、マニラの自分の同僚はみんな接種が完了している。だから日本はワクチン接種が遅れている。」的な?あくまで憶測ですよ。
「自分や大使館スタッフ、多くの在日フィリピン人はまだ接種できていない」とのことですが、それをいうなら「在フィリピン日本人大使館職員も、おそらく接種していない(先日も一人のコロナが発表されています)と思われますし、在フィリピンの日本人である自分もまだ接種できていませんよ」といいたいですね。
ですが、できれば、在フィリピン日本人大使館の人たちは、他の日本人に先駆けてワクチンを接種してもらいたいと、個人的には思っています。
日本プロバスケットボールリーグにフィリピン代表キャプテンが参戦
2021年6月3日
B.LEAGUEの滋賀レイクスターズは、フィリピン代表キャプテンのキーファー・ラベナ選手と2021-22シーズンの選手契約(アジア特別枠)を締結したとのことです。
フィリピン代表チームのキャプテンであるラベナ選手は、SNSのフォロワーが100万人を超え、フィリピン出身選手として初めてNIKEとスポンサー契約を結ぶなど、フィリピンで抜群の人気を誇っているとのこと。
ラベナ選手?以前ニュースでお伝えした、三遠ネオフェニックスにいるのは、サーディ・ラベナ選手です。
同じラベナ姓だなーと思って調べたところ、このキーファー・ラベナ選手は、サーディ・ラベナ選手の3つ年上のお兄さんでした。
なお、お父さんのボン・ラベナ氏は、1992年のPBAで新人王を獲得した元プロバスケットボール選手で、現在はTNT KaTropaのヘッドコーチ。
お母さんのモジー・クリソローゴさんは元フィリピン代表のバレーボール選手で、妹のダニ・ラベナさんはアテネオ・デ・マニラ大学のバレーボール選手とのこと。
この一家、かなりのスポーツファミリーでした。そうですね、日本でいうところの、室伏ファミリーみたいなもんでしょうか。
ともあれ、滋賀レイクスターズ ' 三遠ネオフェニックスの試合は、フィリピン代表同士の兄弟対決が見られるということですね。
6月7日(月)14:00より、滋賀レイクスターズ公式Youtubeチャンネルでは、オンラインの入団会見があるそうなので、バスケットボールファンは要チェックや!!
フィリピン五輪委員会、東京五輪の開催を望む
2021年6月3日
あくまでもフィリピン五輪委員会の会長の話しですが、その理由として「練習を積んでいる選手の努力を無駄にさせたくない」ことはもちろんのこと「他国のメダル候補の選手の一部がすでに出場辞退を表明しているため、フィリピンにとっては金メダル獲得の絶好の機会」とのこと。
フィリピンの今までの五輪獲得メダルは、銀メダルが3つ、銅メダルが7つで、金メダルはまだ獲得していません。
なるほど!そういう見方もありますね。
普段であれば選手たちは現地の気候などに慣れるために、数ヶ月前から現地入りしますが、多くの選手が未だに日本入りできていません。
そもそも今までも五輪は開催国有利なんですが、メダル獲得のことだけを考えれば、これ以上ないぐらい今は日本有利な状況になっているんですね。
もしも結局このまま開催するのであれば、過去最大の日本人選手のメダルラッシュが見られるかも知れませんね。
2021年秋、蘇る最後の日本兵
2021年6月2日
「恥ずかしながら帰って参りました」のは横井庄一さんですが、その帰国の2年後に帰国を果たしたのが、小野田寛郎さんです。
なんのこっちゃいの人も多いかも知れませんが、小野田さんは太平洋戦争(第二次世界大戦)終結後、なんと約30年間、フィリピンの孤島で戦い続けた最後の日本兵です。
その小野田さんの半生を映画化した『ONODA(原題)』が2021年秋日本で公開されることが決定しました。
この映画、監督はフランス人で、フランス、ドイツ、ベルギー、イタリア、日本の5カ国合作作品。
全編日本語での演出にこだわり全キャストを日本人俳優で固め、徹底したリサーチで史実を元に小野田という1人の男が生き抜いた孤独と壮絶な日々を描く、鬼気迫る人間ドラマとのことです。
主演は、ヤング小野田氏を遠藤雄弥さん、オールド小野田氏を津田寛治さんが務めています。
個人的にこの映画にめちゃめちゃ興味があります。約30年という気の遠くなる長い期間を、一体なにをどのように考えて、どうやって生き延びていたのか。
もちろん本当のことはご本人にしかわからないことではありますが、その一端に触れることぐらいならできるかも知れません。
小野田さんが戦い続けたルバング島はマニラの南西にあり、約30年に渡り生活していた森や洞窟は「オノダトレイル(ONODA TRAIL)」として、現在もその足跡をたどることができます。
なお、1974年に帰国した小野田さんはその後91歳で天寿を全うしておりますが、それはなんと7年前の2014年であったことにも驚きました。
日本人とフィリピン人のハーフの荒篤山、新十両に昇進
2021年6月2日
荒篤山は日本人の父とフィリピン人の母を持ち、12歳までフィリピンで過ごしていました。
その後、横浜市の中学を卒業し、相撲経験ゼロで角界入り。入門から約12年での関取の座に「ようやく上がれた」と顔をほころばせたとのこと。
昇進を受けて、市民の有志から土俵入りのときに締める化粧まわしが贈られる予定で「フィリピンと横浜の架け橋に」という思いを込め、フィリピンに咲くジャスミンや横浜市花のバラをあしらうとのことです。
個人的には、相撲もボクシングと同じぐらい命を削りながら戦っているものだと思っています。
フィリピンと横浜の思いを背負って、バチバチにうっちゃれ、ああ荒篤山!
荒篤山はハーフ力士ですが、ふと今現在の外国出身力士がどれほどいるのかが気になって調べてみました。
現在の現役外国出身力士は26名で、外国人力士は1部屋につき1人までとの人数制限があるようです。なるほどね。
果たして今後、日本の伝統行事として「相撲」を継続してゆくのか、それとも世界に門戸を開いて「Sumo Wrestling」となってゆくのか。
どちらにしても、正解、不正解はないと思いますが、もしも「Sumo Wrestling」になるとしたら、日本人横綱…もとい、日本人力士そのものが今まで以上に稀有な存在になる未来があるかも知れませんね。
仮にそうなるとしたら、体重別とか生まれるかも知れませんね。そしたら小兵同士のスピード勝負とか、重量級のガチンコのぶつかり合いとか、もちろん無差別級も欲しいですね。
ボクシングのように団体を無駄に乱立させないように上手く行えば、結構楽しめそうな気がしてきました。
とまあ「相撲」は神事から始まった国技であり、伝統を重んじられるためそこまでの変化はなさそうですが。
ガッツリと妄想余談失礼しました。
サラ・ドゥテルテ ダバオ市長、43歳の誕生日
2021年6月2日
その祝福のために、要人・国会議員らが駆けつけたとのニュースです。
もしも来年の大統領選挙に出馬したとしたら、当選確率が一番高いのがこのサラ氏です。
未だ出馬表明はしていないものの、以前よりは出馬する可能性があることを仄めかすような発言も出てきております。
また来年の大統領選挙には出馬しないとしても、いずれ出馬する可能性があることは本人も認めており、言わばもう将来の大統領といっても過言ではないぐらい。
この誕生日の祝福には、いろんな人のいろんな思惑が乗っかってるんだろうなーと思いました。
ドゥテルテ大統領、次期副大統領への期待高まる
2021年6月1日
フィリピン与党連合の中核であるPDPラバンの党員総会が行われ、来年5月の副大統領選において、同党の名誉総裁を務めるドゥテルテ大統領を党公認候補に指名することが賛成多数で承認されたとのことです。
なおこの総会には、ドゥテルテ大統領は参加しておらず、ビデオメッセージを寄せただけとのことです。
先週のニュースで、ドゥテルテ大統領は自身の副大統領選の出馬は「神の意志に任せる」との発言がありました。
この党員総会の党公認候補に指名されたことが「神の意志」になるのかどうか。
次回の党員総会は、7月16日にルソン地方で開催する予定とのことで、またそのへんで何らかの動きがありそうですね。
もしもドゥテルテ大統領が副大統領公認候補の氏名を受諾した場合、フィリピンの選挙史上初、大統領経験者が副大統領に立候補になるそうです。
ノニト・ドネア ' ノルディーヌ・ウバーリのタイトルマッチ
2021年6月1日
29日にWBC世界バンタム級タイトルマッチが行われました。
挑戦者のノニト・ドネア(フィリピン=38)が、チャンピオンのノルディーヌ・ウバーリ(フランス=34)を4ラウンド1分52秒KO勝利により、見事WBCバンタム級の王座に返り咲きました。
見ました?まあ見てないですよね。
チャンピオンのウバーリ選手は、17戦無敗のチャンピオンにして2度ベルトを防衛(1度は井上尚弥選手の弟の井上拓真選手)しており、決して弱い選手ではありませんが、46戦のキャリアを持つ「フィリピンの閃光」ことノニト・ドネア選手に歯が立ちませんでした。
第3ラウンド、ドネア選手が、得意にして最大の武器の左フックを、ウバーリ選手の左アッパーにカウンターで合わせ、2度のダウンを奪います。
そして第4ラウンド、ドネア選手の右ストレートからの左アッパーによって、ウバーリ選手はマットに沈みました。
負けてしまったウバーリ選手ですが、第3ラウンドの2度目のダウンは、よく立てたなと、立てたことが不思議なぐらいのダウンでした。
あそこで立てることが、さすがチャンピオンだなと思わされました。
また試合直後にはドネア選手がウバーリ選手に近づき、ひざまずいて頭を下げました。
そう、実はドネア選手は大の親日家で、侍魂を持つフィリピンボクサーなんです。その礼儀正しいふるまいに、胸が熱くなりました。
チャンピオンに返り咲いたドネア選手ですが、勝利後のインタビューでは、井上尚弥選手との再戦を口にしています。
それが今回のタイトルマッチの大きなモチベーションだったようで、このまま順当に行けば井上尚弥選手の4団体統一を阻む最大の好敵手となりそうです。
今後また、楽しみな試合が増えそうですね。
ハードロックカフェでフィリピンを味わおう
2021年5月31日
アメリカンレストラン、ハードロックカフェで6月1日から6月30日まで「MEET PHILIPPINES」を開催します。
4月にも行っていましたが、フィリピンの現地感あふれるメニューの食体験を通して疑似旅行を楽しもうという、フィリピン観光省のタイアップの企画です。
今回もお食事風景を指定のハッシュタグを付けてSNSにアップすることで、フィリピン観光省オリジナルのパスケースがプレゼントされます。
開催店舗は、東京店、上の駅東京店、横浜店なので、フィリピンを味わいたい方はハードロックカフェのホームページを確認の上、各店舗へGO!
6月のコミュニティ隔離措置について
2021年5月31日
首都圏と周辺4州は、6月15日まで今までどおりの、厳し目GCQの継続が発表されました。
しかしながら、宝くじや場外馬券、テニスやバドミントンなど接触が少ないスポーツは許可され、地方への旅行制限も緩和されるとのこと。
旅行制限の緩和はまだ早いんじゃないかなーと思いますが、旅行業界の経済のために動かさざるを得ないということなんでしょうね。
なお、当校のあるバギオは、今までどおりの通常のGCQ継続なので、何も変わらずですね。
一方MECQになる地域が、ルソン島の北部やミンダナオ島などにあることから、現在は首都圏よりも地方での感染が拡大しているようです。
男子ゴルフツアー、ミズノ・オープンで、フィリピンのパグンサン初優勝
2021年5月31日
ジュビック・パグンサンは日本ツアー参戦10年目の43歳。
使用クラブは規定より3本少ない「11本」だけを持ち、手引きカートでなくバッグを担ぐという異例のスタイルで戦い、見事に優勝。
上位2人までの全英オープンの出場権も手にしました。
さらに男子ゴルフ世界ランキングで、398位から211位へと187ランクアップし、東京五輪出場の可能性も出てきたとのことです。
パグンサンは東京五輪に対し「国を代表して戦えるのは名誉なこと。もしチャンスがあるなら出場したい」と意欲を語っています。
15歳の時にプロゴルファーの父の影響でゴルフを開始。20代後半までアマチュアとしてプレーしていたという遅咲きのパグンサン氏。
日本ツアー参戦も10年目にしての初優勝でした。全英オープン、東京五輪と出場するのなら応援したいと思います。
日本企業の進出先人気ランキング発表。前年度1位のフィリピンは…
2021年5月30日
なんと6位に転落してしまいました。
<2019-2020年版ランキング>
1位:フィリピン
2位:ベトナム
3位:中国
4位:タイ
5位:マレーシア
5位:アメリカ
5位:インドネシア
8位:ヨーロッパ
9位:シンガポール
10位:台湾
<2020-2021年版ランキング>
1位:中国
2位:アメリカ
3位:ベトナム
4位:シンガポール
5位:マレーシア
6位:フィリピン
7位:台湾
8位:タイ
9位:ヨーロッパ
10位:インドネシア
昨年3月からのコロナの封じ込めが思うように進まず、ロックダウンが長引いていることがランクダウンの主な要因と考えられます。
まあ現在簡単にはフィリピンに入国することはできないですからね。人気云々以前に、そもそも選択肢に上がらないですよ。
ということで、前年度よりもランクダウンしてしまいましたが、フィリピンはASEANの中でも特に伸びしろが大きい国であり、平均年齢は3位のベトナムよりも7歳も若く、1億人を超える人口の多い国。
コロナ禍が落ち着いたタイミングで再度浮上してくるというのが大方の予想です。今後の躍進に注目ですね。
5月29日の新規感染者数は…
2021年5月30日
7,443人です。
前日28日からは千人以上減っていますが、とはいえまだ7千人台です。
一時は4千人台まで減っていたので、現在は嫌な事柄でのV字回復状態です。
詳細は分かりませんでしたが、どうやら首都圏よりも地方の方で増加傾向のようです。
牛1頭当選の他にも始まるキャンペーン
2021年5月29日
先週のニュースで、牛1頭当選キャンペーンをやる地域があることを紹介しましたが、他にも、様々な商品が当たる抽選会をする地域があるそうです。
この抽選を行うのはビリヤール下院議員で、ワクチン接種を1回でも受け登録した市民を対象に、7月10日から毎月1回、抽選会を実施するとのこと。
このビリヤール下院議員は、フォーブス世界長者番付で最近3年連続でフィリピンのトップに君臨している不動産王の娘さんです。
賞品購入などの費用はすべて自身のポケットマネーから出すとのことで、12月のクリスマス前後には、土地付きの家が1軒当たる最終抽選会も実施予定。
ほか、オートバイ2台に加え、5千ペソ分の生活必需品が入ったパックのプレゼントも50人分用意するとのことです。
ビリヤール下院議員は「世論調査で国民の3割ほどしかワクチン接種を望まないという結果も出ている」とし、魅力的な賞品が当たる抽選会を行うことで「市民の接種率を上げたい」と声明を出しています。
なんてわかりやすい売名行為なんでしょう!とは思いますが、個人的には「偽善も善」だと考えるタイプなので、ジャンジャンやればいいと思っています。
その費用は自身のポケットマネーから出すとのことですし、大富豪がお金を蓄えたままで天下に回さないのは経済の停滞にもつながりかねませんよね。
フィリピンでトップの不動産王を父親に持つ娘さんなら、その程度の出費なぞ痛くも痒くもないとも思います。
ワクチン接種が促進される。景品があたった人は喜ぶ。議員も名前が売れる。まさに「三方良し」とはこのことですね。
「三方良し」の使い方あってるかな?
フィリピンの東京五輪選手へのワクチン接種開始
2021年5月29日
フィリピン代表の選手、役員、スタッフへのワクチン接種が、28日にスタートしました。
現在東京五輪出場権を得ているのは9選手とのことです。
とうとう東京五輪開催まで2カ月を切りましたね。
のらりくらりとしているうちに、もう後戻りはできないところまで来てしまったように思います。
が、それなのにイマイチ開催に腹をくくれない雰囲気は何なんでしょうね。
日本の菅総理の頼りなさが如実に出ているような感じがしています。
5月28日の新規感染者数は…
2021年5月29日
8,748人でした。
ちなみに前日27日は、6483人。
首都圏のMECQからちょっと厳し目GCQに規制緩和したリバウンドですかね?
いやー、緩和はまだ早かったのか、今後の増加数および、地域にも注目したいところです。
ワクチン接種で、使える、食える、アレが当たる!キャンペーン
2021年5月28日
マニラから少し北、パンパンガ州サンルイス町では、ワクチン接種を促進するために、7月以降1年間に渡って、ワクチン接種を受けた人の中から毎月1人に抽選で『牛1頭』が当たるキャンペーンを行うとのことです。
また、アメリカのカリフォルニア州では、接種者の中から宝くじ形式で、10人に各50万ドルが、30人にそれぞれ5万ドルが当たる、総額1億1650万ドル(約128億円)キャンペーンがスタートしたり、大手薬局「CVS」では、ワクチンを接種した100人に抽選でカリブ海やヨーロッパなどから選べる7日間のクルーズ旅行が当たるキャンペーンを開始します。
他にも5人に5000ドル(約55万円)が当たるほか、アメリカンフットボールの優勝決定戦「スーパーボウル」のVIPチケットなど、1000人以上に景品が用意されているとか。
完全に憶測ではありますが、日本でこのようなキャンペーンをやると、批判の声が上がりそうな気がします。どうでしょう?
個人的には、一日でも早くワクチンを接種する人を増やすという目的に沿っていると思いますし、ネガティブな怖いヤバイなどの悲壮感がただようワクチン接種よりも、ポジティブな当たればラッキーのお祭り感あるワクチン接種の方がいいように感じるので、じゃんじゃんやれば良いと思います。
もちろん税金でやるのではなくて、接種会場に広告などを置いて、協賛企業などからお金を集めたりして、考えて工夫をした上での話ですけど。
そこまでやればどうでしょう?それなら批判は…やっぱりなんとなくされてしまいそうですね。なぜだろう。
それにしても、フィリピンのサンルイス町長さんの牛1頭のアイデアには驚きました。
なんでも、現金や食品の詰め合わせ、宝石を景品とすることも検討していたようですが、カモやティラピア(魚)の養殖に従事する住民が多いこの町では、使える、食える『牛1頭』を景品とするのがふさわしいと判断したとのこと。
景品の牛は、もちろん自分の農場での仕事に使役しても、食肉処理して近隣住民と美味しく楽しく分かち合ってもいいとのこと。
また、抽選会の様子はソーシャルメディアで生中継もされるそうです。
ちゃんと頭を使って柔軟に決めてるなーと思いました。
ドゥテルテ大統領の副大統領選は「神の意志に任せる」
2021年5月28日
フィリピンの大統領・副大統領は国民の直接選挙によって選ばれ、任期は1期6年で多選はできません。
そのためドゥテルテ『大統領』は来年で任期終了ですが、来年の選挙で副大統領に立候補し、直接選挙で勝てば副大統領になることができます。
ドゥテルテ大統領は27日、自分の副大統領選の出馬は「神の意志に任せる」と、今までよりは前向きな発言をし、また大統領法律顧問も「国民から強い要請があった場合、来年の副大統領選に立候補するかもしれない」と発言。市民のドゥテルテ大統領の副大統領選出馬の期待が高まっています。
高い支持率を誇るドゥテルテ大統領は、次回の選挙で副大統領になることを押す声も強く、仮に副大統領選挙に出馬した場合は当選の大本命になると予想されます。
そうなると大統領選には、娘のサラ・ドゥテルテダバオ市長、腹心のボン・ゴー上院議員などが出馬する可能性も高くなってきます。
現時点の大統領選挙は、8月にボクシングの試合を控えるマニー・パッキャオ上院議員がすでに出馬を表明しており、今後誰がどのように動くのか注目が集まっています。
首都圏の実効再生産数0.53に減少
2021年5月27日
実効再生産数が0.53まで下がったことを受けて、首都圏6月からは、現在のちょっと厳し目GCQからGCQまたはMGCQに緩和されると予想されています。
ただしルソン島北部の一部の地域では依然として感染者数が増え続けているため、その地域はMECQとなっています。
5月15日にMECQからちょっと厳し目GCQにコミュニティ隔離措置を移行した首都圏ですが、約10日経過しても新規感染者は減少、実効再生算数も減少していることから、2月ごろから始まった感染者数の増加は一旦ピークアウトしたように思います。
あとは入院している人たちが回復し退院できて、病床数が落ち着けばいいですね。
次に気になるのは、現在フィリピンで数件確認されている、インド変異株です。
新たな変異株でまた感染者の潮目が変わらないように、水際対策を強化してもらいたいですね。
あと、インドの爆発感染は変異株の出現よりも油断から来ているとの見方が強いようです。
コロナの減少とともに楽観論が広がり、大規模な宗教行事「クンブメーラ」が開催。400万人以上の巡礼者が集まってしまったことがインドの爆発感染の大きな要因と見られています。
ピークアウトしたからといって気を緩めることなく、感染予防を続けたいですね。
85%のフロントライナーへのワクチン接種完了
2021年5月27日
医療従事者、俗にいうフロントライナーへのワクチン接種が、首都圏で97%、全国で85%完了したようです。
そのため現在は60歳以上の高齢者への接種を中心に進められているとのこと。
<5月24日時点>
フィリピン:ワクチン一回以上接種、331万人(人口比3.1%)
日本:ワクチン一回以上接種、661万人(人口比5.2%)
なおフィリピン6月からは、経済分野の重要職への接種が開始されるようです。
個人的感想は、思ったより早いやん!です。
この調子でじゃんじゃん接種を進めてほしいですね。
どの国のワクチンの接種を希望しますか調査でまさかの…
2021年5月26日
民間調査機関がどの国のワクチンの接種を希望するかを調査した結果を発表しました。
その結果は次のとおり(複数回答可)
1位:63%、アメリカ
2位:19%、中国
3位:13%、日本
3位:13%、オーストラリア
3位:13%、イギリス
6位:12%、カナダ
6位:12%、ロシア
また、どの銘柄のワクチンを摂取したいかの質問の順位は次のとおり。
1位:39%、シノバック(中国)
2位:32%、ファイザー(アメリカ)
3位:22%、アストラゼネカ(イギリス)
4位:10%、ジョンソン・エンド・ジョンソン(アメリカ)
なんだかよくわからない集計結果になっていますが、おそらくどこの国でどのワクチンが作られているのかちゃんと知らない人が多いんじゃないかと思いました。
ともあれ、ワクチン開発ではほとんど箸にも棒にもかからない日本が3位に食い込んでいるあたり、日本の名前がフィリピンの人の中で信頼を得ているのかな?と感じました。
銘柄に関しては、よく聞く名前って理由で選んだ結果のように感じます。
だから、アメリカ製のワクチンを打ちたいと思ってる人がシノバックを打って満足するってことも考えられるわけで、ちゃんと調べないで聞きかじった情報だけだとこういうことになるんじゃないかなと思います。
こんな結果を見せられると、ワクチンをえり好みしている人は本当に分かってやっているのかも気になりますね。
なお日本製のワクチンは現在、アンジェス、塩野義製薬、第一三共、KMバイオロジクスなどが開発中らしいですが、進行具合からまだ当分先になりそうです。
違法仲介による接種で対応を協議
2021年5月25日
SNSを使用して、ワクチンの接種機会を有料で違法仲介する個人の存在が浮上しているようです。
フィリピン食品医薬品局は、ワクチンの販売、広告・商用の流通などの行為を認めておらず、ワクチンの売買は違法行為としています。
なお値段は、2回接種で1万~1万5千ペソで、Facebookなどを利用して呼びかけてくるそうで、すでに国家警察なども捜査を開始しています。
違法仲介、まああるだろうなと思ったらやっぱりありましたね。
なお違法仲介ワクチンのお値段ですが、以前見たニュースからの参考からざっくり計算で3~4倍のお値段となっております。
例えば、すでに重症でこの薬を使わないと危ないという切羽詰まった状況なら理解もできるんですが、現段階で違法仲介を利用してでもワクチンを摂取する人の考えることって、ちょっと理解し難いですね。
今現在は健康で、政府からのワクチン接種を待てば無料なのに、自ら法を犯して正規のワクチン価格の3~4倍ものお金を払い、本物かどうかも疑わしいものを体内に注入する…
安全が欲しいがためにパニックになって、何倍もの無用なリスクを取るのってちょっと滑稽だなと思いました。
イベルメクチンの薬局での店頭販売開始
2021年5月25日
まず先陣を切ったのは大手薬局チェーンのワトソンズ。ショッピングモールなどによく入っており、自分もよく利用しています。
薬局チェーン最大手のマーキュリー・ドラッグでも販売が開始されるそうで、処方薬としての全国販売を始めるとのこと。
コロナに対しては「適応外薬」であり、購入には医師の処方箋が必要です。
お値段は、1タブレット30ペソ以下で販売されるそうです。
適応外薬ではありますが、実際にはコロナのために購入する人もいるでしょうね。っていうかそのために販売許可が降りたようなものに思えます。
その場合にどうなるのか、すでに32カ国の治験・使用でコロナへの予防・治療効果があるとされているので、今後のイベルメクチンの状況にも注目しておきたいですね。
タガイタイのホテル、客室やレストランは50%で再開
2021年5月25日
以前住んでいたタガイタイの街ですが、コミュニティ隔離措置の緩和からホテルなどが再開したそうです。
そういえば自分が住んでいた日本人ゲストハウスも受け入れ再開したっていってました。
タガイタイの街は、マニラから車で2時間程度のちょっとした観光地&避暑地です。
タール湖とタール火山のほとりにあるタガイタイの街、最近は火山性の地震や火山からの水蒸気で賑わうことが多いですが、今後は観光客で賑わうといいですね。
現在のペースなら集団免疫獲得まで5年の分析
2021年5月24日
現在のフィリピンのワクチン接種ペースは、1日8万人程度とのことで、専門家の分析によると、集団免疫獲得に必要な人口の70%に達するまでには約5年かかるとの分析です。
さすがに5年はかけないと信じたいところですが、以前あった他の調査では2023年末ごろとのニュースもありましたので、少なくとも今年中は今と同じ様な状況が続く可能性が高いのかなと思っています。
日本はそろそろ大規模接種が始まるとニュースを見ましたが、集団免疫獲得予定はいつごろなんでしょうね。
ワクチン接種者に入国特別枠を
2021年5月24日
観光相は現在、コロナのワクチンをすでに接種している外国人観光客について、隔離などの条件なしで入国を認める特別枠を設けることを政府に勧告しているようです。
フィリピン経済の柱の一つである、外国人観光客の受け入れ再開に向けて動いているようですね。
おそらくはワクチンパスポート(もしくはそれに準ずるもの)で入国の許可を出すと思われます。
日本もワクチンパスをどうするか議論を進めないと、さらに世界に置いていかれるような気がします。
マニー・パッキャオ、8月21日に復帰戦
2021年5月22日
世界6階級制覇のフィリピンの英雄にして現上院議員、来年の大統領選挙にも出馬予定のマニー・パッキャオ氏が、8月21日にラスベガスで復帰戦が決定しました。
相手は、IBF&WBC世界ウェルター級王者、エロール・スペンスJr.(アメリカ)。
マニー・パッキャオ(42=フィリピン)62勝(39KO)7敗2分/KO率54.93%
エロール・スペンス・ジュニア(31=米)27勝(21KO)無敗/KO率77.78%
スペンスJr.は、IBF王座は5度、WBC王座は1度の防衛経験があり、あのフロイド・メイウェザー・ジュニアの後継者とも呼ばれた選手です。
日本ではマニー・パッキャオの知名度から、そっちをメインに捉えられがちではありますが、相手のエロール・スペンスJr.はガチガチのウェルター級最強王者、決してパッキャオのブランクのための噛ませ犬なんかじゃない対戦相手です。
というかむしろ対戦予想としては、7:3、いや8:2で、スペンス有利ぐらいじゃないでしょうか。
スペンスは、31歳で年齢は今が絶頂期と考えられます。2団体合計6回の防衛の経験も十分、リーチもパッキャオより13cmも長くなっています。
パッキャオは、42歳であり、通常なら確実に引退している年齢かつ、試合のブランクは2年以上。
しかし、パッキャオの絶大なる人気は実績もさることながら、常に格上、最強と思えるような相手とグローブを交え、何度も下馬評を覆してきたところにあります。
それだけに、今回も下馬評、年齢関係なく、何かを期待させてくれるボクサーがマニー・パッキャオなんです。
来月6月19日の井上尚弥選手の試合も楽しみですが、こちらマニー・パッキャオVSエロール・スペンスJr.の試合も相当楽しみですね。
フィリピンの鉄道、4年で倍増計画
2021年5月22日
東南アジア諸国連合(ASEAN)原加盟国の首都圏における鉄道路線数と駅数を比較。
1、マレーシア:194駅(9路線)
2、シンガポールが:161駅(8路線)
3、タイ:91駅(5路線)
4、インドネシア:87駅(7路線)
5、フィリピン:73駅(4路線)
フィリピン政府は4年後には143駅(7路線)までと、ほぼ倍増させる計画とのこと。
今後鉄道網が敷かれて行けば、マニラ首都圏、地獄の渋滞も緩和されますかね。
願わくばいずれバギオも電車でマニラまで往復できるようなれば良いんですけどね。
もしも仮に鉄道が来るとしても、十何年とかかなり先のことなんでしょうね。
ワクチンの銘柄非公開に大反発
2021年5月22日
先日のニュースで、ワクチン接種時に銘柄が非公開になったと報じられましたが、それを受けて多くの議員、自治体の首長らから強い反発の声が上がりました。
「患者への情報開示と同意、ワクチンを拒否する権利は人権の一部だ」「銘柄を隠すことで人々の間のワクチンへの忌避感情がさらに悪化する」など。
これらの批判を受けて保健省は20日、会場に集った接種予定者への事前オリエンテーションで、銘柄を含め摂取するワクチンについて情報開示を行う。と方針を変更するようです。
会場で自分の希望するワクチンでないと分かった場合には、直前で接種を拒否することも可能で、その場合は摂取予約の順番が後に回されるとのことです。
自分としては、直前の接種拒否で、ワクチンが無駄になってしまわないか心配です。直前よりも事前に通達することで無駄がなくなるんじゃないかと思うんですが…インフラが十分ではないフィリピンでは事前通達で対応することは難しいのかも知れませんね、特に都市部以外とかは。
フィリピンのワクチン接種、する?しない?
2021年5月22日
20日に発表された世論調査結果によると、ワクチンの無料接種を「受けるか?」との質問に、接種を望まない人が33%、望む人が32%、迷っている人が35%と、ほぼ拮抗する結果となっているようです。
そのうち、接種を望む人は「受けたい」が23%、「たぶん受ける」が9%。
接種を望まない人は「受けたくない」が26%、「きっと受けない」が7%。
昨年末の同種の調査では、望まない人47%、望む人32%。
今年1月の調査では、望まない人46%、望む人19%。
2月の調査では、望まない人61%、望む人16%。
だったので、接種が敬遠されていた傾向が、接種寄りになっている事がわかりますが、依然として迷っている人も多くいるようです。
接種を望まない理由は「副反応を心配、30%」「死ぬかも知れない、20%」「高齢や基礎疾患のため、17%」「コロナを含め病気にかかるかも知れない、11%」となっています。
政府のワクチンに対する評価は「信頼している、51%」「信頼していない、17%」「分からない、31%」。
ワクチンを受ける理由は、個人がコロナにならない、もしくは、なっても重症化しないためが理由ですが、それ以外にも、国として集団免疫を獲得するためでもあります。
集団免疫が獲得できれば、他の人に感染しにくくなり、国内で感染が流行しにくくなります。
逆に集団免疫が獲得できなければ、コロナ流行国のままということになり、そんな国にはまず入国したい人はいないですし、流行国からの人間を受け入れる国もないですよね。
つまり、最悪の場合世界から孤立する、まあ孤立しないまでも、遅れれば遅れるだけ、世界から置いていかれることになります。
今やどこの国も、自国以外の国との付き合いをなくして成り立たない時代です。
なので、ワクチン接種はすでに個人だけの問題ではないことを、もっと強調する必要があるんじゃないかと思っています。
ワクチンの銘柄は公表しない方針
2021年5月21日
17、18日に首都圏マニラ市で行われたワクチン接種では、事前にアメリカファイザー製のワクチンだということを公表していました。
ファイザー製のワクチンを求めて数千人規模で殺到し、大混乱が発生。またファイザー製がないと知るとワクチンを接種せずに帰る人も少なくなかったとか。
そのためフィリピン政府はワクチンの銘柄をえり好み出来ないように、事前に銘柄を公表しない方針にしたとのこと。
これに対し一部では「ワクチンのロシアンルーレットや!」との声も上がっているとかいないとか。
なおフィリピンで接種するワクチンは現在のところこちらの7つのようです。
・アメリカ:ファイザー
・中国:シノバック
・イギリス:アストラゼネカ
・ロシア:スプートニクV
・アメリカ:ジョンソン・エンド・ジョンソン
・インド:バーラト・バイオテック
・アメリカ:モデルナ
単純に「7分の●」にならないのは、ワクチンそれぞれの供給数が違うから。
先のニュースでファイザー製のワクチン4千万回分調達予定がありましたが、ファイザー製を望んでいる人には朗報でしたね。
日本からフィリピンへ、200億円の資金援助
2021年5月20日
資金援助についてドゥテルテ大統領からは、新型コロナ対策を含む日本の協力に対して謝意が述べられました。
特に、大統領自身が推進する「ビルド・ビルド・ビルド」政策への日本の支援について、マニラにおける地下鉄整備や南北通勤線延伸事業は、今後何世代も語り継がれるだろうと述べました。
日本は今までもたくさんの国でたくさんの資金援助をしていて、いろんなものが建てられたり、様々な開発や貢献がなされているように思います。
せっかく良いことをしているのだから、もっと国民が知れるように国内にもアピールしたらいいのにと思っちゃいます。
それとも国内にアピールしない方が良い理由とかあるんですかね?それとも日本人特有の奥ゆかしさですかね。
で、ふと思い出したんですが、日本人って外国の人と比べて起業する人の数が少ないと何かのニュースで読んだことがあります。
先のニュースで開発の先を他国にうまいこと持っていかれているように思うと書きましたが、中国が、韓国がというよりも、その国の人達、個人がインフラが整った場所で起業し、したたかに商売を成功させているように思いました。
日本の企業が優秀であり安泰だったのは今は昔です。今は個人で世界に出て戦わなければいけない時代なのかも知れないなと思いました。
ドゥテルテ大統領、感染再拡大ならより厳しい防疫措置を
2021年5月20日
ドゥテルテ大統領は17日、もしも人々が公衆衛生や防疫規則に従わず、再度コロナの感染者数が増加するようなことがあれば、より厳しいコミュニティ隔離措置を敷くと警告しました。
またその一方、現在の感染者数の減少は、人々の防疫規則順守のお陰だとも述べています。
最近の新規感染者数は6千人台から5千人台ヘと少しずつ減少しています。
ただ、規制緩和からまだ一週間も経過していないのでまだ安心はできません。
来週は緩和から一週間経過となるので、そこから新規感染者が増えるか減るか気になるところです。
ワクチン有料提供報道を否定
2021年5月20日
19日の報道で、フィリピン赤十字社が希望者に、アメリカモデルナ製ワクチン2回分を3500ペソ(約8000円)で提供するというニュースが流れましたが、政府はそれを否定しました。
政府報道官は「ワクチンは政府が費用を負担するので無料で提供することになっている。一般向けに販売してはいけない」と強調しています。
前日の3500ペソで提供するというニュースを読んだときに、え?そんな話あるの?って思ってたら、そんな話はありませんでした。
もしかしたらあるかもな。と思えてしまうのがまたフィリピンですね。
いや、行くところ行けばありそうですけどね、もっともそれは本物かどうかとか、いろいろ怪しいですけど。
うん、それもまたフィリピン。
英雄犬、カバン死す
2021年5月20日
今から約10年前、2011年の12月、ミンダナオ島サンボアンガ市で、歩いていた2人の女の子を、猛スピードで走って来たトライシクルがひきそうになった瞬間、トライシクルの前に一匹の犬が飛び出し2人の女の子を救いました。
その犬はカバンという名で、女の子の飼い犬でした。
カバンは当時妊娠中で、2人を救った際にトライシクルと激しく衝突し、上あごと鼻の一部を失ってしまいました。
しかしこのニュースが報じられるとネットを通じて約2万7千ドルもの寄付が集まり、カバンは6匹の子犬を出産後、寄付金によってアメリカで傷の修復手術を受けました。
17日の午後は元気でしたが、その日の夜には眠ったまま息を引き取ったそうです。13歳でした。
自分は猫派ですが、犬も好きです。このニュースで実家の犬を思い出しました。
自分は彼が来て2年ほどで実家を出てしまいましたが、たまに帰ったときにはちゃんと覚えてくれていました。
このカバンほどすごいドラマはありませんでしたが、19年もの長い間、家族でいてくれました。
カバンもたくさんの人に応援されて、きっと幸せな犬生だったと思います。
みんなが働きたい企業は?
2021年5月19日
世界最大のビジネス特化型ソーシャルネットワーキングサービスのLinkedInが、現在働きたいと思う会社をデータから明らかにする「TOP COMPANIES(トップカンパニー)2021年版」を発表しました。
<フィリピンのみんなが働きたい会社>
1位:Philippine National Bank(Banking)
2位:Smart Communications(Telecommunications)
3位:Manila Water(Utilities)
4位:Philip Morris International(Tobacco)
5位:EY(Accounting)
6位:LandBank of the Philippines(Banking)
7位:Manulife(Financial Services)
8位:Metrobank(Banking)
9位:Accenture(Information Technology & Services)
10位:Nestle(Food & Beverages)
<日本のみんなが働きたい会社>
1位:アマゾン・ドット・コム(インターネット)
2位:楽天グループ(インターネット)
3位:NTTグループ(IT・情報サービス)
4位:IBM(IT・情報サービス)
5位:デロイトトーマツグループ(コンサルティング)
6位:ソフトバンクグループ(IT・情報サービス)
7位:ソニーグループ(電気・電子製品)
8位:PwC(コンサルティング)
9位:タタ・コンサルタンシー・サービシズ(IT・情報サービス)
10位:メルカリ(インターネット)
フィリピンは銀行系と日常系が強いのに対して、日本はインターネット、IT・情報サービス系が上位に多くなってます。
このランキングは、LinkedInのユーザーの入力した情報から、「昇進の可能性」「スキルの獲得」「仕事の安定度」「社外からの魅力」「社内のつながり」「社員の多様性」の6軸に基づくデータを抽出し、「自分のキャリアを磨いてくれる会社」を順位付けして割り出したランキングとのことなので、=「働きたい会社」とは若干ずれる可能性もありますが、そういう切り口で見る方法もありますよね。
キャリア目線で見るとどれも聞いたことのある大企業がズラリで、納得できるランキングです。
ドゥテルテ大統領、南シナ海問題で、閣僚に箝口令
2021年5月19日
以前から緊張が高まっているフィリピンと中国の南シナ海のにらみ合いですが、ドゥテルテ大統領が閣僚に対して公の場での発言を控えるよう命じたとのことです。
最近はこの問題の動きが少ないため、なかなか報じられていませんでしたが未だににらみ合いは続行中です。
大統領の今回の命令は、中国に対して弱腰になっているのではなく、政府内の見解が一致していないと見られるのを避けるためとのことです。
この南シナ海問題は、下手をすれば軍事的問題に発展する可能性も大きいため、慎重にならざるを得ないんですが、フィリピン国内ではドゥテルテ大統領が中国に対して弱腰になっているとの批判の声が上がっています。
東京ヤクルトスワローズに"マニー・パッキャオ"がいるらしい
2021年5月18日
日本のプロ野球、ヤクルトスワローズに、フィリピンの英雄、マニー・パッキャオに似た選手がいるようです。
その名は、並木秀尊、外野手、右投げ右打ち、昨年のドラフト5位のルーキーですが、背番号は「0」で俊足が売りの選手です。
どれどれと見比べてみましたが、うーん微妙です。
まあ似てるという人の気持はわかるぐらいですかね。
それよりも、ルーキーで背番号「0」を与えたスワローズの期待の大きさを感じました。
他チームですが注目しておきたい選手です。
ファイザー製のワクチン、4千万回調達予定
2021年5月17日
まだ予定ではありますが、4千万回の調達は大きいですね。
なお5月15日時点でのフィリピンのワクチン接種は約224万人(2.1%)のようです。
日本は同日で約430万人(3.5%)のようで、日本とフィリピンの差が若干広がってきましたね。
ちなみに先日、先生に質問されました。
「日本はフィリピンと違ってお金があるのに、なんで接種率が低いの?」
自分の個人的な意見として、日本人はワクチンが嫌いな人が多いことと、今の政府が日和見だからだと答えました。
大筋で合ってますよね、この見解は?
フィリピンのODA額、日本が112億ドルで最大
2021年5月17日
ODAとは政府開発援助のことで、発展途上国の経済発展や福祉の向上のために、先進工業国の政府及び政府機関が発展途上国に対して行う援助や出資のことです。
ODA…中学の授業を思い出しましすね。
<フィリピンのODA額>
1番目:日本(112億ドル)
2番目:アジア開発銀行(85億ドル)
3番目:世界銀行(53億ドル)
4番目:韓国(7億ドル)
5番目:中国(6億ドル)
こうやって金額をみるとダントツで日本がフィリピンに援助してるんですね。
でもその額から考えると、フィリピン国内に対して知られていないというか、一般人への認知度はほぼないと思います。というか、日本国民だって知らないですよね。
政府間のやりとりなんでそんなもんなんでしょうか、なんだかもったいない。
また、援助によって開発された先を、中国や韓国にうまいこと持っていかれているような気もします。
開発援助だからその先は関係ないと言われればそれまでですが、日本が優しいというか甘いというか、中国や韓国がうまいというかしたたかというか、ニュースを読んでそんな感じがしました。
飲食店経営団体がワクチンパスの提供を政府に提案
2021年5月17日
現在世界で検討、議論がされているワクチンパスポートの話です。
これは、フィリピンの飲食店経営団体が、政府がワクチンパスを発行し、それを持つ人は店内飲食を利用可能にすることで、現在落ちている客足を伸ばそうとの思惑のようです。
一方、ワクチンパスの発行はワクチンを接種できない人々にとって「差別」につながるとの批判の声も上がっています。
日本でも「差別」に繋がりかねないと同じ理由でワクチンパスは様子見状態だと聞きました。
批判を恐れずに個人的な意見をいうと、ワクチンパスはどんどん進めるべきなんじゃないかと思います。
もちろんワクチンを接種できない人はいるんですが、それを見捨てるという話ではなく、ワクチンパスを進める中で別の方法を探ればいいだけの話じゃないかと。
大抵一度に多くのことをやろうとした場合、様々な制限がつきまとってできないことだらけになります。
それならばできるところから進めていって、進めながら変化させるべきなんじゃないかと。
理解しないといけないのは、何もせずに様子見をすることは、ゼロではなくて過ぎていく時間分のマイナスが増えているということ、それと、仮にやってみてダメだったことはマイナスではなくて、この方法はダメだと分かったというプラスになるということ。
ワクチン接種にせよ、オリンピック問題にせよ、日本政府の日和見な姿勢が結局物事を全て後手に回らせていると感じています。
世界的にはワクチンパスは進み始めていて、ここでも後手に回るとニューノーマルにおいて日本から出られない「逆鎖国」状態になる可能性もあるんじゃないかと危惧しています。
国家警察の新長官がボディーカメラ着用徹底を推進
2021年5月16日
今後フィリピンの警察は、捜査時にボディーカメラを装備するようになるらしいです。
アメリカの警察官が着けているやつですね。
フィリピンの警察は信用かなり低く、以前の調査では、4割の人は警察を信用していないとの結果もありました。
日々ニュースを読んでいると、警察の汚職、不祥事、犯罪などがちょいちょい目に付きます。
警察の証言と、目撃者の話しや監視カメラの映像が食い違うことはよくあることになってしまっています。
セブにいたときに聞いた話では、喫煙で警察に注意を受けた際に、多めの罰金を払わされたなんて話も聞きました。
今後捜査時にボディーカメラを着けることが普及し、信用できるフィリピン警察になればいいですね。
着けるフィリピン警官個人はどう思ってるんでしょうね?
悪徳警官などはいろいろやりにくくなるでしょうね。
いろんな抜け道もありそうなので、施行規則もガッチリ固めて欲しいですね。
マニラ首都圏、規制緩和へ
2021年5月14日
15日からの防疫隔離措置ですが、マニラ首都圏、リサール、ブラカン、カビテ、ラグナをMECQからGCQに緩和すると発表がありました。
ただし、今までのGCQではなくて、GCQ with heightened restrictionsというらしく、簡単にいうと「ちょっと厳しめGCQ」の様な感じで、今までどおり州をまたぐ自由な移動は制限されたままですし、年齢制限や外出時間制限も据え置き、レストランなどの飲食店での店内飲食はちょっとだけ引き上げなど、微妙に緩和を進めたような感じです。
今後の感染者数の推移をみながら、ちょっとずつ緩和を緩めていくようですが、一般市民が無駄に混乱しなければいいなーと思います。
マスク非着用でも即逮捕はない、警察長官
2021年5月12日
国家警察長官が、先週のニュースの、ドゥテルテ大統領のマスク着用強化に関して若干トーンを弱める発言をしました。
ただし、もちろん大統領の指令は実施するとしています。
なお、今月6日から10日の間で、マスク非着用を理由に拘束されたのは1万8862人で、内訳としては、逮捕が904人、注意のみが9379人、罰金が8027人、コミュニティー奉仕活動が491人、尋問が61人だったとのこと。
さすがに即逮捕はないということでしたね。もっとも即逮捕していたら絶対に警察大混乱なことは目に見えているので、落とし所を現実的なところに置いたって感じでしょうか。
にしても、結局5日間で約2万人もの人たちが注意や罰金をうけているので、やっぱり相当数の人がマスクをちゃんとしていないということもうかがえますね。
イスラム教のラマダン空けを祝う「イード・アル・フィトル」が祝日に
2021年5月12日
一応年間休日で祝日予定になっていた「イード・アル・フィトル」が10日、大統領の正式な署名によって祝日となりました。
この祝日はイスラム教の祝日のため、暦が我々が一般的に使用しているものとは違います。そのため毎年祝日が変動、直前まで判明しづらい、こちらとしてはちょっと厄介な祝日です。
なお学校は14日金曜日がお休みとなりますが、生徒のみなさんにはすでに連絡済みとなっておりますのでご安心ください。
フィリピンでもインド型変異株感染者2人
2021年5月11日
国内でインド型の変異株感染が確認されたのは初めてとのこと。
その2人は、4月にアラブ首長国連邦(UAE)とオマーンから帰国したフィリピン人の船員で帰国後には隔離され、現在はともに回復しているようです。
一難去ってないのにまた一難な感じですね。
なんとかフィリピン国内で流行しないことを願うばかりです。
インド型変異株は、すでに日本で何人も発見されていますね。
日本でも増えないことを願っています。
大統領補佐官、15日から首都圏の防疫隔離措置GCQへ緩和の予測を述べる
2021年5月11日
なおOCTAリサーチは、病院の集中治療室の稼働率が高いままだとして、もう1~2週間延長することが望ましいと勧告しています。
実効再生算数は落ちており、一日の新規感染者数も下がってきていますが、いうてまだ7000人~6000人台をウロウロしています。
たしかに一時期の1日1万人台にくられべれば下がってはいるんですが、でもまだまだ高いままなんですよね。
1日1万人を超える日々を見ていたため、ちょっと感覚がおかしくなっているような気がします。
規制がどうなるのかは、14日には発表があると思います。
B.LEAGUEのサーディ・ラベナ選手が複数年契約
2021年5月10日
株式会社フェニックスが運営する、ジャパン・プロフェッショナル・バスケットボールリーグ(B.LEAGUE)の三遠ネオフェニックスに所属するフィリピン出身のサーディ・ラベナ選手が複数年契約をしたと発表がありました。
ラベナ選手は、フィリピンのインカレに当たるUAAP選手権で3連覇に貢献、3年連続でファイナルズMVPも受賞。
フィリピン代表にも選ばれ、2019年ワールドカップアジア予選に出場など、フィリピンが誇るトップ選手で、B.LEAGUEが、競技力向上とビジネス的背景を理由に導入したアジア特別枠の選手です。
チームに合流直後から即戦力として活躍しましたが、コロナ感染やケガなどにより出場は18試合にとどまりました。
しかしその限られた試合の中で高いポテンシャルを見せ、複数年契約となったようです。
ちなみに世界のバスケットボールランキング(FIBAランキング)は、フィリピンが31位で、日本は38位と、フィリピンのほうが格上となっています。
わかりやすく野球で例えるとしたら、広島カープの鈴木誠也選手が、台湾プロ野球リーグに行ったような感じでしょうか。
そんなサーディ・ラベナ選手の今後の活躍に期待したいですね。
イベルメクチンが、ヒト向けの駆虫薬として販売可能になる件
2021年5月10日
フィリイピンの食品医薬品局が、イベルメクチンをヒト向けの駆虫薬として、製造・販売できるようにすることを明らかにしました。
これにより、医師から処方箋を得れば誰でも購入できるようになりました。ただし依然としてコロナは適用外としているようです。
フィリピンではイベルメクチンのコロナへの使用に対する治験がスタートしようとしているところですが、このタイミングでなるほどそう来たかと思いました。
・イベルメクチンの治験の結果は来年1月の見通し(おそらく遅れるんじゃないかと予想)。
・ワクチン接種はまだまだ見通しがついていない状態。
・世界32カ国で、イベルメクチンは効果があると実証されている。
・医者から処方箋を得れば誰でも購入ができるようになる(行くところに行けば処方箋がなくても手に入ると思う)。
・イベルメクチンの値段は、ワクチンの1/10程度らしい。
ある意味政府が責任を個人に丸投げしたようにも見えますが、個人的な感想をいうと、使用者がそれがどういうことなのかを理解した上で使用し、それで救われる命があるのなら、そういう判断もありじゃないかなと思います。
イベルメクチンの今後の展開にも注視したいですね。
実効再生産数0.67まで減少
2021年5月10日
おなじみOCTAリサーチが、5月9日に声明を発表しました。この数値からの見通しだと、5月半ばには首都圏の新規感染者数は2000人以下になるとのことです。
さあ、実効再生算数もぐっと下がってきましたね。あとは実際の新規感染者数と感染者数が下がるのが確認できてから防疫隔離措置の緩和ができるといいんですが、おそらく政府は一日でも早く緩和をしたいと思っているので、15日の緩和は確定的になったような感じがしますね。
なにはともあれ、実効再生産数が順調に下がっているのは朗報ですね。
アジア開発銀行、対面授業の再開検討を
2021年5月9日
フランスとイタリアの調査結果では、親は、学校閉鎖の間に子どもたちが遠隔教育を利用していても、通学時よりも上達が遅いと感じているとの調査結果があり、また、発展途上国のオンライン学習者は、先進国の学習者に比べてテストの点数が低く、退学率もはるかに高いことが分かっているようです。
小学校とか中学校って、もちろん勉強も大切ですがそれ以上に、友だちと放課後や休憩時間にワイワイ話したり、授業中にこっそり遊んでみたり、たまにケンカしたり、部活動に汗を流したり、ちょっとイキって校則破って先生に叱られたり、ほんのり淡い恋心を抱いたり、それを指摘されて慌てて隠したり、そんな生身の人と人同士が付き合う経験を積むことが、めちゃめちゃ重要だと思うんですよね。
その部分は、オンラインだとちょっと経験を積むことはできそうにないですよね。
今やインターネットで世界中がつながっていて、自分も日々生徒さんやエージェントさんとLINEやSkype、Zoomなんかでやりとりすることができますが、そもそも基本的な人付き合いがあってのオンラインだと思うので、子どものころの人付き合いの経験をすっ飛ばしてしまうと、モニターの向こうに人がいることを考えるのが希薄になってしまいそうで、やり取りが上手くできるのかな?とか考えてしまいます。
…いや逆に、もしかすると我々がアナログとデジタルが中途半端だからこうなってしまっている可能性もあって、逆に人付き合いなしなデジタルオンリーで育つと、デジタルの中で上手く人付き合いができるのかも知れないなーと思いました。
空手で東京五輪出場を目指す、月井隼南選手
2021年5月8日
月井隼南選手は日系フィリピン人で、3年半前からフィリピン代表として東京五輪出場を目指しています。
以前は日本で活動をしており、中学2年生で日本一、中高時代はほとんど負けなし、シニアの日本代表にも選出されていました。
しかしその後、靭帯断裂や半月板損傷などのケガに悩まされ、大学時代にはほとんど試合出場もままならないほど、手術やリハビリの毎日。
現役復帰後も5年間も勝利から見放され、栄光からどん底まで経験した選手です。
現在は母親の母国であるフィリピンの代表として6月に行われるパリの大会で、念願の五輪出場をかけて戦います。五輪への切符、ぜひとも勝ち取ってもらいたいです。
で、日を追うごとに、各種スポーツでの代表選手が決まったり、候補選手の動向がニュースとして流れてきます。
それなのになぜか開催に懐疑的な気持ちは未だに払拭されず、本当にやるのかなムードのまま時間だけが過ぎている感じがしています。
こんな中途半端なムードの中、東京五輪開催をかけて懸命に戦う選手のみなさんには心から惜しみない応援をしたいです。
ちなみにフィリピンはスポーツ的にも発展途上なため、一般人のオリンピック熱も超弱火です。
4年に一度ということを知らない人もチョイチョイいますし、どこでやるんだっけレベルの人も珍しくないです。
開催まであと70日ぐらい。そこまで迫っている感じがしないのは、フィリピンにいるからなんでしょうかね?
日本だともう少し五輪開催を肌で感じる部分があるのかな?
ボクシング井上尚弥選手、6月19日に防衛戦が正式発表
2021年5月7日
相手はIBF同級1位、フィリピンのマイケル・ダスマリナス選手で、IBFからの指名試合となりました。
このダスマリナス選手、井上尚弥選手と比較してしまうと格下なイメージになってしまいますが、年齢は一つ上にも関わらず、33戦30勝2敗1分20KOと経験豊富な上、高いKO率も誇る十分な実力を持った選手です。(井上尚弥選手、20戦20勝17KO)
また、井上拓真選手(井上尚弥選手の弟)や、元WBCバンタム級王者の山中慎介選手ほか、何人もの日本人選手とのスパーリングパートナーを努めており、対日本人選手への経験も豊富だと考えられます。
コロナによって対戦が実現しなかった、WBO世界バンタム級王者のジョンリル・カシメロ選手が事あるごとに井上尚弥選手を挑発しており、このダスマリナス選手との指名試合の後には、カシメロ選手との統一戦が予想されております。
ただし前述のとおりダスマリナス選手も相当の強者だと考えられますので、まずは目の前の試合に集中して見事勝利しから、満を持してカシメロ選手との統一戦に臨んでほしいですね。
その圧倒的な強さから「モンスター」の異名を持つ井上尚弥選手。対するダスマリナス選手の異名は「ホット&スパイシー」。
2021年6月19日、モンスターによるホット&スパイシーな試合、今からめちゃめちゃ楽しみです。
フィリピンのイベルメクチンの治験、年内完了、来年1月結果発表の見通し
2021年5月7日
大統領がイベルメクチンの治験を速やかに開始するよう命じ、今月中にスタート、年内に完了、来年1月ごろまでに結果を発表できる見通しとのこと。
イベルメクチンはあまり大きく報じられてはいませんが、すでに世界32カ国の治験で効果は実証済みとのことで、近くドイツでも治験がスタートする予定のようです。
以前も少し触れましたが、アメリカ食品医薬品局や世界保健機関がイベルメクチンの使用を推奨しないのは、コロナワクチンに比べてその値段が約1/10で、はるかに安いことが要因だとウワサされています。
つまりイベルメクチンが本当にコロナに効果があった場合、コロナワクチンを開発した製薬会社がその開発費用が回収できなくなるから。というものです。
このウサワがどこまで本当なのかは分かりませんが、もしもそうであったのなら、そのへんのホラー映画やサスペンス映画よりも恐ろしい話ですね。
マスク未着用者は逮捕。大統領演説にて
2021年5月7日
大統領が、現在着用が義務付けられているマスクを着けていなかったり、適切に着用していない者を見つけた場合は、即座に逮捕するよう国家警察に命じたとのことです。
以前は注意・罰金、あまりにもひどいようなら逮捕もあり得るぐらいだったんですが、今回は簡単に逮捕までされてしまう感じになりました。
なお、マスクをしていても、あごの下までさげておしゃべりに夢中になっている人はたくさんいます。そういった意味で「適切に着用していない者」ってことですね。
本来おしゃべりするときこそマスクするべきなんですが、しゃべろうとするとマスクって邪魔ですからね、その気持ちは十分に理解できます。
したくないマスク着用と、したいおしゃべりなら、圧倒的に「おしゃべり>マスク着用」の図式になってしまうんでしょうね。
日本ではマスク着用要請のため、マスクを着けるとか着けないとかでトラブルが発生していましたが、ここフィリピンでは完全に義務となっています。
ピークアウトしたと考えられる今だからこそ、このままコロナを抑え込めるように規制を厳しくしたことは良いことだと思います。
変異種対策で、入国禁止対象国を拡大
2021年5月7日
インドで猛威をふるっている変異種の国内流入を防ぐため、インド及び近隣諸国、パキスタン、ネパール、スリランカ、バングラディシュの4カ国も含めて、渡航者や過去2週間にこれらの国に滞在したことがある旅行者のフィリピン入国を禁止にしました。
ただ、入国規制が実施される前、4月1日から29日までにインドから入国した渡航者や帰国したフィリピン人は149人で、そのうち空港のPCR検査では5人のコロナ感染が判明しています。
コロナを抑え込めそうなチャンスが来たのに、変異種でまた振り出しに戻ることは避けたいですね。
今後インドのように変異種の流行が発生してこないことを願っています。
4月末の集計で、実効再生産数が0.83までに減少
2021年5月6日
新規感染者数がピークアウトしたということで、先々週は0.94だった実効再生産数も、先週は0.83まで下がってきています。
しかしOCTAリサーチは、今回の減少が防疫隔離措置引き上げの効果だとはまだ言えないと、慎重な見解を見せています。
現在の防疫隔離措置の延長は、5月14日まで、一部地域は5月30日までとなっていますので、このチャンスに確実に抑え込みたいですね。
もちろんまだまだ余談は許さない状況ではありますが、コロナを最小限にまで抑え込む絶好の機会な感じがしています。
フィリピンのコロナ安全番付、4月は10ランクダウンの45位。
2021年5月5日
世界の主要53カ国・地域を対象としたコロナの「安全度」を比較した番付で、フィリピンは前回35位から10ランクダウンの45位との結果になりました。
要因としては、ワクチン接種率の低さ、コロナ検査陽性率の高さが上げられています。
昨年12月は35位、今年1月は24位まで順位を上げていましたが、2月には32位、3月は35位と新規感染者が増加し、対策が後手に回るとともにランクも徐々に落としておりました。
さて気になる我らが日本はといえば、4月は7位との結果になっております。
ワクチン接種率は低いものの、過去1カ月の死亡率や100万人あたりの死者数が低いことが高評価につながっています。
医療従事者および個人で対策を行っている人々の努力の賜物ではないでしょうか。
このランキングの上位5カ国は次のようになっています。
1位、シンガポール
2位、ニュージーランド
3位、オーストラリア
4位、イスラエル
5位、台湾
その他のアジアは次のようになっています。
6位、韓国
7位、日本
10位、香港
11位、ベトナム
12位、中国
13位、タイ
20位、マレーシア
34位、インド
え!?インドが34位?と思いましたが、これは4月のものなので集計には時差があります。
また来月になると順位が変わり、今の状況だとインドは大きく下がりそうな感じですよね。
現在のフィリピンは、4月半ばをピークに新規感染者数が下がってきており、防疫隔離措置の効果が出ていると思われます。
とはいえ、まだ一日7000人台ではありますが。
今までの新規感染者数の増減データから考えて、防疫隔離措置はちゃんと効果があるんだなーと思いました。
ワクチン接種も大切ですが、密を避け、不要不急の外出を避け、手洗いうがい、アルコール消毒、早寝早起き腹八分目、適度な運動、毎日笑顔でいること、などの基本をちゃんと守ることが、一番手っ取り早くて一番安価なコロナ対策だと思えてきました。
南シナ海問題、大統領が口を開く
2021年5月5日
ドゥテルテ大統領が、南シナ海問題で政権の中国への対応を批判している元外相などの人の名を挙げ「彼らはこの問題で何か仕事をしているかのように装っている」と批判。
さらに元外相には「2014年に中国と別の海域でにらみ合いが発生した際にフィリピンの沿岸警備隊に撤退を命じたのは、あなたがいた政権ではないか」と、以前の話から逆に元外相を批判しました。
さらに「南シナ海問題は難しい問題であり、領有権をめぐる中国との紛争は存在しているが、中国に失礼な態度を示すべきでない」と慎重な姿勢を示しました。
なるほど、日本の与野党でもちょいちょい発生する、特大ブーメランのようなものですね。
国が違っても同じようなことがあるんだなーと別のところで感心してしまいました。
依然として大統領は慎重な姿勢を貫いています。
フィリピン外相、中国外相に謝罪
2021年5月4日
先述した、フィリピン外相が、Fワードを使って「うせやがれ」と暴言したことに対し、外相は自身のTwitterで「挑発的な発言について許しを請うつもりはないが、王毅外相の気持ちを傷つけたことは謝る」と謝罪を投稿。
これはあくまでも「王毅外相にのみ」に向けたものだと強調し、王毅外相を気遣う姿勢をアピールしました。
まあ一国の外相が、自身のTwitterとはいえ、Fワードで暴言を吐くのはちょっといただけなかったってことですよね。
感情的になるのはわからなくもないですが、それなりの立場にいる人には、常々冷静に物事を判断していただきたいと思います。
決してそうではないとは思うんですが、外交に関しても感情を優先してしまう人なのかな?とか思っちゃいますよね。
これは今回のフィリピン外相に限った話ではないんですけどね。
機動戦士ガンダム、キャラマスク第3弾予約受付中
2021年5月4日
4月30日から、「CHARA-MASK MESH 機動戦士ガンダム 地球連邦軍ver.」(1,650円 税込/送料・手数料別途)と「CHARA-MASK MESH 機動戦士ガンダム ジオン公国軍ver.」(1,650円 税込/送料・手数料別途)がバンダイナムコグループ公式通販サイトにて予約受付中だとか。
連邦は「ガンダム」の顔部分、ジオンは「ザク」の顔部分になれるマスクです。ガンダムファンは要チェックですね。
生産エリアがフィリピンだったので、ついここに載せてみました。
マスクといえば、今の日本のマスク状態がどうなっているのかはわからないんですが、フィリピンでは出かけるときにマスクとフェイスシールドが必須です。
これらがないと罰金です。お店にも入れません。そのため最近では何種類かのマスクとフェイスシールドを、その時の気分によって使い分け始めました。
どうせしなきゃいけないのなら、その中でどうやって楽しむか。を大切にしています。
インド製ワクチンの行方
2021年5月4日
フィイピンはインドの国産ワクチンを、初回だけで800万回分受け取る予定になっているようですが、現在インドではコロナが爆発的に広がっているため、インド政府が輸出を許可出すかどうかが微妙になっているとのことです。
また、別のワクチン3000万回分も購入することで基本合意に達しているようですが、それもどうなるんでしょうね。
我々の生活の中では、約束したことがひっくり返った場合、法的に補償とか返金とかそれなりのことがありますが、これは同じ権力の下にあって法が効力を持っているからです。
国同士の取り決めで約束を反故にされた場合、別の法同士でどうやって折り合いをつけるんでしょうね。
これを上手く自国に有利になるようにまとめるのが外交というものなんでしょうか。
日本は良くも悪くも「お互い様」だったり「謙虚さ」が美徳とされる国です。
こいう考えを持っていては外交って上手くできなさそうですよね。
日本のそれらの美徳はいつまでも失われて欲しくないですけど。
南シナ海問題で、フィリピン外相が、Fワードで「うせやがれ」と暴言
2021年5月3日
フィリピンと中国で緊張が高まっている南シナ海の中国船問題で、フィリピンの外相が自身のTwitterで、Fワードを使って「うせやがれと」悪態をついたことがニュースになっています。
フィリピン外相はこれまでも自身のTwitter上で、強い言葉を用いて今回の問題に対してつぶやいていました。
自身のTwitterとはいえ、Fワードまで使ってしまうのはちょっと問題な気がしますが…
この南シナ海問題に対していろんなニュースを読んでいますが、どのニュースでもドゥテルテ大統領の発言があまりないんですよね。
しかもこの南シナ海問題に大統領が動かないことを批判している人のニュースを何度も目にするので、実際にドゥテルテ大統領があまり動いていないようです。
国内では結構すぐに過激発言をして物議を醸し出すドゥテルテ大統領ですが、国外のことだから、慎重になっているのか、何かしらの思惑が働いているのか、この問題に対しては動きの少ない大統領、今後の行動と発言が気になります。
フィリピンの医師団体が、イベルメクチンの不使用を勧告
2021年5月3日
一部で静かなブームになりつつあるイベルメクチンですが、フィリピン内科医協会は、新型コロナ予防・治療のためのイベルメクチンの処方と服用について、反対の立場を表明しました。
理由として「効果がないと言っているわけではないが、まだ研究途上であり、効果が証明されるまで待つべきだ」とのことで、また「イベルメクチンは、吐き気、嘔吐、下痢、腹痛、顔や手足のむくみなどの副反応を起こす可能性がある」などの指摘もしています。
先週のニュースでお伝えした、一部議員と医師らのイベルメクチンの無料配布に関しても、保健省と食品医薬品局は早急にこの問題に対応すべきと指摘。
食品医薬品局は、既にこの問題に対しての調査に入っているとのことです。
「薬=安全なもの」という短絡的な考えが横行しているような気がするんです。
もちろん国が安全性を認めたものはそれを信じていいと思う(それでも副反応はある)んですけど、まだ認可されていない薬に群がるのは、もちろんコロナが怖いということもあるんでしょうけど「薬=安全なもの」との考えが拍車をかけているようにも思うんです。
もちろんワクチンや薬拒否派ではないので、いずれ接種するし、認可が降りたら薬も使用すると思いますが、まだその時ではないのかなと思っています。
外国人もワクチンの無料接種を受けられるようになるらしい
2021年5月3日
政府のワクチン調達を担当する大統領補佐官は、フィリピンにいるすべての人を対象にすると述べ、また滞在する外国人を平等に保護することは政府の義務であるとの認識を示した。
「外国人もフィリピン人と同じように医療を受けにくくなっており、私たちは保護しなければならない」とも述べています。
そんな中、すでに駐在員を含む外国人で接種を終えた人もいるとか。
フェイスブック上のフィリピンに住む日本人向け情報サイトにも「すでにフィリピンで接種を受けた」との投稿もされているようです。
ワクチン接種に対する朗報ではありますが、遅々として進んでいない状況を考えると、まあまだ当分先になるんだろうなと思います。
あと、最近こそ外国人にもワクチンを。の流れになってはいますが、初期は外国人は独自で入手して接種するべしとの方針だったため、独自で手に入れて摂取した人たちもいるんだろうなと思いました。
お金を持って行くところに行けば、欲しいものはいつでもなんでも手に入るのが、ザ・フィリピンです。
ただまあそれが本当にホンモノであるかどうかなど、見極める目も必要になりますけどね。
あ、報道されている接種を終えた日本人の方は、正規のルートでちゃんと接種したようですよ。
首都圏に、自称スパイダーマン登場。無料の食料品を配布
2021年5月1日
この自称スパイダーマンは、2019年にプロバスケットボールのフィリピン杯最終シリーズの試合中に、スパイダーマンのコスチュームで乱入。
選手を倒して警察に逮捕され有名になった男。
その後は心を入れ替えて、貧困家庭への給食を手伝うなど慈善活動をする心優しいスパイダーマンに生まれ変わったとか。
ただのお騒がせ男で終わらなくてよかったですね。
そういえば以前日本にも、ランドセルを配るタイガーマスクがいましたけど、最近もそういう優しいヒーローはいるんですかね?
ファストフードのおまけを集めてギネス認定
2021年4月30日
フィリピン人アーティストが、5歳から集めたファストフードのおまけのおもちゃが2万点以上にもなり、ギネス世界記録にも認定されたとのニュースです。
マクドナルドやバーガーキング、もちろんジョリビーのおまけのおもちゃもあります。
そのうちこのおまけのおもちゃの博物館を開くことが夢だそうです。
「友達が遊びに来て、ここにあるおもちゃを見て、“ああ、そのおもちゃは昔持っていて、よく遊んだ “と言ってくれたことをよく覚えている。博物館がオープンすれば、子どものころの記憶を取り戻すチャンスにもなると思う」
と夢を語りました。
こういうほっこりニュースがあふれる日常が早く来たら良いですね。
イベルメクチン、議員や医師らが無料配布
2021年4月30日
29日に抗寄生虫薬のイベルメクチンが、首都圏のケソン市で無料で配られました。
実施したのは下院議員や下院副議長、医師など。
配布会場となった地区で議員の一人は「最も感染者が多く、現時点で170人の未回復者がいる地区だ」と説明。「一番効果があるワクチンが行き届くまでの間、予防薬としてのイベルメクチンを認めるべきだ」と主張したとのことです。
また医師の一人は「昨年9月にイベルメクチンがペルーで使用され、感染数が減った。その後、12月に大統領が代わり、その薬の使用停止を言い渡すと、たちまち感染が増加した」「世界中で52もの研究がなされており、一定の効果は検証ずみだ」と述べたようです。
無料配布は今後、ケソン市各地で実施する予定とのことです。
フィリピンの人たちはみんな優しいので、一向に進まないワクチン接種に、終わらないコロナ禍にしびれを切らせた上での行動のようにも思います。
一見美談にも思えるニュースではありますが、フィリピンのイベルメクチンの人への使用は、特別使用許可を取得している5病院にしか認められておらず、医師の処方箋に基づいて薬剤師が調合した場合に限られています。
議員であれば、配布するよりもイベルメクチンが一日も早く承認されるように動くのが正しいんじゃないかなと。
そして法を作る立場の議員なのに、その法を犯すようなことをしているのも本末転倒に感じます。
もしも仮にイベルメクチンが効かないだけならまだしも、使用して何か問題が発生した場合にはどうなるんでしょうね。
きっと誰も責任を取らないし、取れないのではないでしょうか。
受け取る一般人にはあまり罪はないと思います。だって議員とか医師が配ってたら、そりゃ受け取りますもん。
これによる問題が悪い方向に広まらないといいなと思います。
日本大使館からのお知らせ、マニラ首都圏の医療体制の現状
2021年4月28日
日本大使館からお知らせメールがきました。
その内容をざっくりと説明すると…
・首都圏の病院はどこも限界にきており、日本人が利用する病院は満床、すぐには入院はできません。
・入院するとした場合、近くの病院が一杯で100km先の病院になったケースもあるため、周囲の病院の状況には注意してください。
・フィリピンで重症化した場合、通常どおりの医療サービスは受けられないため、自分で何らかの対策を考えて準備をしておいてください。
・フィリピンのワクチン接種計画に外国人は優先接種対象に含まれておらず、使用されるワクチンも日本で承認されていないものも含まれます。またフィリピンでは接種するワクチンは選択できません。
・重症語に日本または第三国で治療をする場合、医療用チャータ便が必要で、その費用は数千万円かかります。保険が利く場合があるため、その確認をしておいてください。
・チャーター便といえど出発には数日かかる場合もありますし、保険が利かない場合もあります。それらもひっくるめて考えて、引き続きフィリピンに残るかどうかを身長にご検討ください。
もちろんメールはもっと丁寧に細かく書いてありましたが、ざっくり書くとこんな内容でした。
ほぼ毎日ニュースをチェックしているので、内容に関しては改めて驚くようなことはありませんでしたが、これが大使館から発せられたことが一番の驚きで、これは大使館から在フィリピン日本人に改めて警告ということです。
もう少し強いワードで要約すると、「今フィリピン、特に首都圏はかなり危険なのでこのまま残るかどうか慎重に判断してください。そして残る人はそれなりの覚悟をしてください。」ということですね。
自分はバギオにいる時点で、フィリピン脱出までのハードルがずいぶん高くなっている気がしますね。
5月の感染者数の動向を注視しつつ、これからも自分の体力づくりに励みます。
首都圏MECQ、5月14日まで延長
2021年4月28日
ドゥテルテ大統領が、国営テレビの国民向け演説で発表しました。
ただし、夜間外出禁止時間の短縮や今まで営業禁止だった美容院や店内飲食の制限が緩和されるようです。
感染者増加→防疫強化→感染者減少→防疫緩和のサイクルだったので、どこかで防疫強化継続をしなければいけないだろうなーとは思ってましたが、このタイミングでやってきましたね。
この防疫強化継続を2週間伸ばしたことにより、グッと新規感染者を減らしたいですね。
それでも同じMECQなのに一部規制を緩和せざるを得ないのは、経済の厳しさがにじみ出てますね。
5月半ばでしっかりと感染者数が下がることを期待します。
マニラの生活費はいかほどか?
2021年4月28日
価格調査サイトが東南アジア6カ国の都市の生活費を発表しました。
1人暮らし、1カ月に必要な平均生活費(推計)は以下のような結果です。
1位、シンガポール(27万1285円)
2位、バンコク(11万6725円)
3位、マニラ(11万5096円)
4位、ジャカルタ(9万2944円)
5位、ホーチミン(8万9742円)
6位、クアラルンプール(8万6810円)
マニラ首都圏の平均給与は月約4万2000円で、平均給与の約2.7倍になってます。
この調査報告ではマニラ首都圏について「人口の約35%がスラム街に住み、11%が鉄道やゴミ捨てば近くに住んでいるのも不思議ではない」とし、ベッド単位でのレンタルが一般的に行われていること、また1つのベッドを借りて他の人とシェア場合もあることも紹介しています。
マニラの1カ月の平均生活費が11万6000円ってどうやって出したんでしょうね。
平均給与との乖離がデカ過ぎて、どうやって生活しているのか全く想像がつきませんでした。
ちなみに以前セブの田舎でテント生活していたときは、1カ月1万円程度だったと記憶しています。
まあ使う場所もなかったからというのはありますけど。
結局都会はどこの国でもそこそこお金が必要だということですね。
セブの観光産業が限界で、外国人観光客の受け入れを政府に要請
2021年4月27日
セブ州ラプラプ市のチャン市長が、ワクチン接種した外国人観光客の受け入れを再開できるように要請したとのことです。
2019年の外国人観光客は830万人だったのが、2020年は130万人まで激減し、国内の観光産業従事者570万人の雇用に影響が出たとのことです。
うーん、気持ちは非常にわかりますが、受け入れを再開したとして、ワクチンを摂取した外国人が今このフィリピンに観光に来る人ってどれぐらいいるんでしょうね。
自分が日本にいたとして、ワクチンの効果も疑わしいですし、観光でフィリピンに行くにはまだワクチンの有効性とか、フィリピン国内のコロナが落ち着いてからにしようと考えます。だってそれ観光だから。
中途半端に門戸を開くよりも、今は国内の感染者数を抑えつつ、コロナが落ち着いたらすぐに動けるような準備とか、観光への期待値を高めるような活動を進めたほうが良いようにも思います。
まあ、なんの責任もない当事者じゃない自分だから簡単にこんなことがいえるでしょうけど。
フィリピンの感染者数、100万人を突破!
2021年4月27日
26日の新規感染者数は8929人で、累計感染者数が100万6428人となり、ついに100万人を突破しました。
以前新規感染者数が1万人を突破したことをお伝えしましたが、あれから若干新規感染者数は落ち着き(?)を見せておりここ最近は8000人前後となっています。
すでに新規感染者数1万人突破を経験してしまったため、8000人で少なめとか、普通とか思ってしまう感覚、不思議ですね。新規感染者数が2千人とか3千人とかでワーワーいっていたころが懐かしくすら感じます。
そもそも、100万人突破ってワードですが、例えば「来場者数100万人突破!」とか「出版部数100万部突破!」とか「YouTube100万回再生突破!」とか「クイズに正解して100万円とハワイ旅行プレゼント!」など、なんかちょっとめでたい系のときに、耳にしたり目にすることが多いので「累計感染者数100万人突破!」とか、皮肉的な悲しさを感じてしまいますね。
南シナ海の中国船問題、欧州連合も懸念を表明
2021年4月27日
3月上旬ごろから緊張が続く南シナ海の中国船問題ですが「南シナ海における平和と安定を損なうような緊張をもたらしている」と、欧州連合も懸念を表明しました。
また2016年に中国の主張を退けた国際仲裁裁判所による裁定に言及し「当事国らは国際法に基づいて平和的な方法で紛争を解決するように」と問題解決を促したとのことです。
中国とフィリピンのにらみ合いではありますが、そこにアメリカも加わって、ついには欧州連合も看過できなくなってきた感じでしょうか。
日本にしてもこの海域は、欧州方面への海上輸送や、中東からの石油輸入のルートになるので、非常に大切な場所なんですけどね。
各国コロナで内に目を向けているこのタイミングで、中国による外への勢いが止まらない感じがします。
実効再生産数0.93へ縮小。OCTAリサーチ調べ
2021年4月26日
4月1周目では1.24だった実効再生産数は、約3週間で0.93まで下がったとの報告がOCTAリサーチより明らかにされました。
ただし防疫強化措置をさらに緩和するにはまだ早いとしており、現在のMECQを5月からGCQに緩和するには否定的な見解を示しています。
実効再生産数が1.0を切ったということは、このまま続けていれば感染者は減っていくということです。
この実効再生産数という言葉はかなり浸透してきたように思います。
で、その計算方法が気になってちょっと調べてみました。
が、ややこしすぎて自分の理解の限度を超えたので、1.0未満なら良し、1.0以上なら悪しとザックリ捉えるにとどまることにしました。
もしも簡単に説明できる方がいたら教えて下さい。
フィリピンの報道の自由度は180カ国中138位
2021年4月24日
これは国際ジャーナリスト団体「国境なき記者団(RSF)」の世界180カ国・地域を対象とした調査結果によるもの。
去年136位から2ランク下げて138位とのことです。
要因としては、フィリピンメディアに対する政権側の嫌がらせが続いていること、ソーシャルニュースサイト「ラップラー(Rappler)」社のCEOの名誉毀損訴訟、ABS-CBN放送免許の更新拒否、ジャーナリストをフィリピン共産党関係者とみなす「赤タグ付け」などによるもののようです。
この調査結果に対して政府側は記者会見で、ラップラー社とABS-CBNは憲法の外国資本規制に違反しているため、ランキングの低下につながるのはおかしいと反論しています。
ASEAN国のトップ3では、東ティモール:71位、インドネシア:113位、マレーシア:119。
ほか、フィリピンとランキングが近い国では、タイ:137位、ミャンマー140位。
ワースト3は、シンガポール:160位、ラオス:172位、ベトナム:175位。
なお全体でのトップ3は、1位:ノルウェー、2位:フィンランド、3位:スウェーデン。
ほかの主な国々では、アメリカ:44位、韓国:42位、台湾:43位、日本:67位、ロシア:150位、中国:177位。
ワースト3は、トゥルクメニスタン:178位、北朝鮮:179位、エリトリア:180位。
この調査は2002年以降、毎年14の団体と130人の特派員、ジャーナリスト、調査員、法律専門家、人権活動家らが、それぞれの国の報道の自由のレベルを評価するため、50の質問に回答する形式で指標が作成されているようです。
日本のランキングが67位と低い要因は、従来からの記者クラブ制度、福島第一原子力発電所事故関連の報道規制や、特定秘密保護法など、政府の情報公開の不透明さなどによるもののようです。
ただし一部では、特定の企業などと癒着を疑われていたり、調査内容に不透明な部分も多い、などの指摘もされているようです。
報道する自由や、知る権利がある一方、守られるべきプライバシーがあったり、どこまでが良くてどこからが悪いのかなど、報道って線引きが難しいですよね。
また同じ情報でも報道の仕方や見せ方、切り取り方で、それを見る人に与える印象を変えることも出来ます。
大切なのは、報道をそのまま真に受けるのではなく、気になったら調べてみて、自分の意見を持つこと。
それから、自分の意見に固執することなく、他人の意見なども見たり聞いたりして、考え続けることかなと思います。
正副大統領選挙、世論調査発表
2021年4月24日
大統領候補は、サラ・ドゥテルテダバオ市長が26%でトップ、副大統領候補はイスコ・モレノマニラ市長が16%でトップでした。
<大統領候補>
1位、サラ・ドゥテルテ ダバオ市長、26%
2位、ボンボン・マルコス 元上院議員、13%
3位、グレース・ポー 上院議員、12%
3位、イスコ・モレノ マニラ市長、12%
5位、マニー・パッキャオ 上院議員、11%
6位、レニー・ロブレド 副大統領、7%
<副大統領候補>
1位、イスコ・モレノ マニラ市長、17%
2位、サラ・ドゥテルテ ダバオ市長、15%
2位、マニー・パッキャオ 上院議員、15%
4位、ティト・ソット 上院議長、11%
4位、ボンボン・マルコス 元上院議員、13%
6位、ボン・ゴー 上院議員、9%
正副大統領選挙には出馬しないと以前から表明している二人がまたもや上位で選出されております。
サラ市長は、出るとするなら次回以降といっていますし、モレノ市長は、まだマニラでやることがあるといっていますので、両者とも不出馬だとは思われるんですが…
前回ドゥテルテ大統領が不出馬を表明していたのにも関わらず一転して突然の出馬、そして大統領となった前例があるため、現段階での不出馬は誰も信じていないのが実際のところ。
この不出馬表明が「出ない出ない詐欺」になるのか、それともやっぱり「出ない出ない出ない」になるのか。次期大統領選挙の来年2022年5月まで、あと約1年です。
菅首相、フィリピン、インドへの訪問を取り止め
2021年4月22日
そうですね、日本もコロナが急増して「まん防」が出て「緊急事態宣言」も出ようとしている今、まず国内の問題をどうにかしないとってことですよね。
また日本以上に感染者が急増しているインド、フィリピンに来るのもちょっと危険が多い感じもしますし。
当たり前の話ですが、コロナによる予定の変更は、一般人もお偉いさんも分け隔てなくやってくるんですねぇ。
フィリピンに住む日本人のコロナ死は9人
2021年4月22日
21日の日本大使館の発表によると、コロナによってフィリピンで亡くなった日本人の数は9人のようです。
ただしこの数には、死因が確定できず「コロナ死疑い」も含まれるとのこと。
現在首都圏でのコロナ病床はほぼ満床のため、コロナによる日本人の死者は増える恐れがあるとされています。
なお、累積感染者数は30人。ただしこれは大使館が把握しているケースのため、実際はもっと多い可能性が高いようです。
結局今現在、日本人は何人ぐらいフィリピンに残っているんでしょうね?
ちなみにコロナ禍前は約1万7000人がフィリピンにいたようです。
フィリピンに来る留学生は年間約7000名で、学生さんはもうほとんど帰国済みだと考えられるので、残りは1万人程度。
そこからまだ何人がフィリピンにいるんでしょうね。
想定通り少ないのか、それとも思いの外多いのか、ちょっと気になりますね。
そういえばバギオに来てまもなく半年になりますが、まだ日本人に会ったことがなかったことに気づきました。
大統領、イベルメクチンの治験を開始するよう命じる
2021年4月21日
イベルメクチンとは、日本人化学者の大村智博士が開発した抗寄生虫薬です。
ちなみに大村智博士は2015年ノーベル生理学・医学賞を受賞したすごい人です。現在85歳。
イベルメクチンは、2020年の春ごろから、オーストラリアやアメリカの研究グループから、コロナに効果があるのではないかとのデータが出されました。
それから現在はその効果を確かめるために、各国で治験が行われているところです。
WHO(世界保健機関)は、効果について科学的根拠が十分集められていないことから、服用は治験に限定するよう求めている状態。
なお、南アフリカではすでに治療薬として使用を始めたとも発表されています。
そして今回フィリピンでも、大統領からの命令を受けて、治験を開始するとの報道です。
治験期間は少なくとも半年としており、治験後に医薬品として正式承認するとなると、早くても年末になるとみられています。
イベルメクチンは、副作用が少なく、少量で効果が期待でき、安価と三拍子揃っているとのことで、多くの国でも期待をよせられています。
そんなうまい話本当にあるのか?と疑いたくなりますが、治験の結果が良い方向に転がって、ワクチン以外にも対コロナの2の矢3の矢になればいいですね。
ちなみにフィリピンでは、動物用のイベルメクチンを偽って販売する輩も出てきてるとか聞きました。
もうこんなのはフィリピンあるあるですよね。
ワクチン情報に比べると、イベルメクチンの情報はあまり話題に上がることが多くないように感じるのは、まだデータが不十分だからですかね。
今後の情報に期待しています。
ドゥテルテ大統領が南シナ海の中国船問題で声明を発表
2021年4月21日
ドゥテルテ大統領は、領有権を争う南シナ海において、中国が海底資源の掘削を開始した場合「フィリピン海軍の軍艦を派遣する」との声明を発表しました。
大統領は「中国とは友人であり続けたいし、私は魚釣りにはあまり興味がないと中国に伝えた。喧嘩するほどの魚がそこにあるとは思わないからだ」と述べる一方で、中国の習近平国家主席との間で取り交わされた、南シナ海での掘削は一方的には行わないとする合意を念頭に「もし中国が海底資源を採掘し始めたら、その時こそ我々が行動すべき時だ」とし、軍艦の派遣も辞さない考えを表明しました。
今までこの中国船問題に関して、ドゥテルテ大統領は一切の発言をしておらず、各所から批判する声が上がってきていました。
さらにその批判をしている人に対しても「問題が解決するのはフィリピンが実力で取り返せるようになったときだけだ」と反論し、南シナ海の問題は武力でしか解決できないとの見解を示しました。
この問題に関してようやく口を開いたドゥテルテ大統領ですが、やはりドゥテルテ大統領らしい強い言葉が飛び出しました。
にらみ合いは続き、落とし所もわからなくなってきており、長期化の様相も呈してきました。今後も注視したいと思います。
フィリピン人一人ひとりが銀行口座を持つための法案を準備
2021年4月20日
政府からの現金援助を迅速かつ効率的に受けるために、まだ口座を持っていない全ての人に預金口座を開設を義務付ける内容の法案を準備しているようです。
フィリピンの銀行口座は、銀行が設定した最低預金額を残高が下回りかつ一定期間が過ぎると消滅してしまうため、経済的に口座を持てない人が多いようです。
なるほど、たしかにこっちでのお給料は現金手渡しをしているのをよく見かけます。
でも銀行口座を新たに作らせるより、みんなが持ってるスマホのG-CASH(電子マネー)とかじゃダメなんですかね?
セブの田舎にいたとき、キッチンもない、洗濯機もない、寝るときも半分外だったりするようなところでも、大人はみんなスマホを持っていました。
田舎の町の中心地に行っても小さい銀行しかなく、長蛇の列が出来ているうえ、作業もアナログな感じでとても不便そうでしたね。
コロナで非接触の電子マネーが推奨されている今日、その方が良さそうなんですけどね。どうなんでしょうか。
南米チリの保健省、中国シノバックワクチンの調査結果を発表
2021年4月19日
フィリピンのワクチンはシノバックがメインになると考えられますので、その有効性にフィリピンも注目しています。
南米チリでのワクチンの接種者と非接種者、計1050万人を比較調査した結果は以下のとおりでした。
・発症回避:67%
・入院回避:85%
・集中治療室入り回避:85%
・死亡抑止:80%
なおチリは人口は1900万人とのことで、約半数以上がワクチンを接種した、ワクチン先進国ですね。
ただ残念ながら、チリでは現在も感染者数は増え続けているようで、この要因として、ワクチン接種の安心感から出歩く人の増加、国の規制緩和、変異株の登場などが指摘されているようです。
個人的には、発症回避までいかなくとも、入院回避ができれば良いと思うので、この数字が正しいのであれば、思った以上に効いてるなーと感じました。
首都圏と近隣4週のECQの期間の防疫規則違反者は…
2021年4月19日
合計でなんと5万人超。
3月29日から4月11日までの14日間で、厳重注意が3万9229人、罰金が7951人、逮捕者3236人だったとか。
これ、警察発表の数なので、見つかっていない違反者はこの何倍もいますよね。
だから感染拡大が止まらないんだって思いつつも、そうこれでこそフィリピンだよなぁ。なんて思ってしまう自分がいます。
フィリピン湾岸警備隊、密漁のオオシャコガイ約200トンを押収
2021年4月19日
オオシャコガイってデカイんですよ。
殻長で1.2m、重量200kgを超えるものもあるとか。
寿命も長く、100年以上、400年生きたものも存在するようです。
あまりの大きさに、人を食べるという伝説まで生まれましたが、実際にオオシャコガイに喰われて(挟まれて)死んでしまった例は出ていないようです。
写真で見ると、あーあれねー、ボッティチェッリの絵画「ヴィーナスの誕生」のヴィーナスが立っているあの貝だねーなんて思ってたら、あれはオオシャコガイではありませんでした。
ほな、何の貝かと想って調べたら、あれはホタテ貝(ジェームズホタテ)でした。知ってました?
もしも絵画に描かれたような巨大なホタテ貝があったのなら、さぞかし食べがいがあるだろうなー。とか、貝柱も一口じゃ無理かなー。とか、貝ひも食べたいなー。なんて妄想が広がりました。
なんだか有名絵画のあれがホタテ貝だと知った途端に、縁遠かった絵画との距離がほんのちょっとだけ縮んだ気がしました。
って、オオシャコガイからホタテの妄想に話が思いっきりそれました。
オオシャコガイですが、過去に乱獲されたため、現在は絶滅危惧種になっております。
オオシャコガイを取るのは『あつ森』の中だけにしましょうね。
北イロコス州ソードビーチが世界で最も美しいビーチ25選の一つに選ばれる
2021年4月18日
これはアメリカの観光誌「トラベル+レジャー」の公式サイトで発表されました。
「東南アジアのビーチで至福の時を過ごしたいのなら、ルソン島のソードビーチに行けば確実だ。穏やかな波の中を泳いだり、ヤシの木陰の小屋で昼食したり、ボートで海に出かけたりできる」などと紹介されており、フィリピン観光省は「パグッドプッドの至宝とも呼ばれるソードビーチが世界で最も美しいビーチの一つに選ばれたことを歓迎する」との声明を発表しました。
他に選ばれたのは、ハワイ・カウアイ島のハネレイビーチ、オーストラリアのケープ・ル・グラン国立公園など
そもそもこのソードビーチですが、ルソン島の北の端っこの方にあります。
マニラからバギオまでの距離を、さらに北に2倍ぐらい伸ばした場所です。
もちろん交通の便も悪く観光客も少ない。それが故に静かにゆっくりのんびりできる環境にあるようです。
そういえば自分も、南国フィリピンにいるのに、半年以上海に行ってなかったです。
バギオは涼しいので海に行きたくなる気候じゃないんですが、それでもセブの田舎で泳いだキレイな海にもう一度行きたいなーと思います。
外国人の入国禁止が月末まで延長されました
2021年4月17日
当初は3月22日から4月21日までの予定でしたが、4月30日まで延期とのことです。
そうか、そうでしたね、当初は4月21日まででしたね。
このタイミングでの外国人の入国のことなど、すっかり忘れ去っていました。
感染者数次第だとは思いますが、月末もどうかな?微妙だと思いますね。
首都圏の致死率急上昇中、OCTAリサーチ発表
2021年4月17日
首都圏の3月の致死率は1.82%だったのに対して、現在は5.36%にまで上がっています。
とくに高齢者の致死率が大幅に増加しており、年齢別で比較すると、65歳以上は11.8%から28.6%に、60歳から64歳は5.7%から16.4%に、50歳から59歳は2.7%から8.7%になったとのこと。
OCTAリサーチでは、この増加の主な要因としてはコロナ病床不足にあると考えられており、医療施設には優先して高齢者が速やかに治療を受けられるよにすべきだと提言。また高齢者のワクチン接種の緊急性も訴えています。
前にニュースで読んだのは、コロナで病院に行くも、病床不足で病院に入れず、入れるところを探しているうちに亡くなってしまった。とか、自宅隔離を余儀なくされてそのまま亡くなってしまうこともある。など。
高齢になると体力の問題もありますし、フィリピンの食生活は健康的ともいい難い部分もあり、それらもお年寄りの致死率につながっているようにも思えますね。
ドゥテルテ大統領が演説で、より多くのフィリピン人が亡くなると発言
2021年4月17日
これは世界的なコロナワクチンの供給量不足について、その克服には時間がかるとして発言したものです。
歯に衣着せぬ物言いで定評のあるドゥテルテ大統領ですが、やっぱりこういわれるとちょっとテンションも下がりますよね。
なおフィリピン国内のワクチン接種者は、13日時点で約125万5千人。フィリピン人口の1.16%。
1回目の接種を終えたのが、約109万3千人で、2回目の接種を終えた完全接種者は、約16万2千人です。
個人的にはこのドゥテルテ大統領の発言を「ワクチンだけに頼るべきではない」との意味だと受け止めて、日々の運動や予防に努めたいと思います。
セブでキリスト教伝来500周年を記念行事開催
2021年4月17日
セブでは4月14日に、フィリピンで初めてカトリックの洗礼が行われたことを祝う行事が行われ、翌15日には、建設中の第3マクタン大橋の上部にある十字架がライトアップ、花火も上がりました。
今年がマゼランのスペイン遠征隊がフィリピン、セブ島に到着してちょうど500年です。
それと同時にキリスト教伝来500年でもあります。
1521年にマゼランがやってきて現地の指導者と交流を行っているうちに、その指導者がキリスト教に興味を持ち、家族と800人の部下とともに洗礼を受けたようです。
そのときに洗礼のお祝いとしてマゼランが送ったのが、サント・ニーニョの像で、サント・ニーニョとは「聖なる幼きイエス」という意味です。
なお、このサント・ニーニョを記念する祭り、セブ島最大のフェスティバルであるシヌログ祭りなどもあります。
ちなみに1521年、日本は戦国時代で、武田信玄が生まれた年、戦国時代好きは分かると思いますが、陶晴賢、六角義賢、葦名盛氏、それから漫画バガボンドにも出てくる宝蔵院胤栄などがこの年に生まれています。
セブのシヌログ祭り、昨年はセブにいたため参加しました。とても楽しいお祭りでした。
今年はさすがに中止となったようですが、来年はまた開催できるといいですね。
ミニストップのハロハロ、16日より全国で発売開始
2021年4月16日
フィリピンのかき氷的スイーツ「ハロハロ」を日本人向けにアレンジした商品が、全国のミニストップで16日から発売されます。
自分はミニストップが身近になかったので知らなかったんですが、今年で27年目を迎える人気商品だそうで、過去「宇治金時」「黒蜜きなこ」「白くま」など、さまざまなフレーバーを展開しています。
今年も順次新たなフレーバーを導入する予定とのことですが、第一弾としては「果実氷いちご」「果実氷白桃」(各税込375円)、1995年の発売以来定番となっている「ラムネ」(税込354円)が発売されるようです。
日本も各地で「まん防」が講じられてきていますので、この機会に「ハロハロ」を買って帰って、ご自宅でフィリピンスイーツを楽しんでみてはいかがでしょうか。
と、その前にミニストップを探さないとダメですね。どこにあったか、自分はちょっと思い出せません。
5月2日から4日まで、菅首相がフィリピンを訪問
2021年4月16日
菅総理は就任以来初めてのフィリピン公式訪問となります。
南シナ海の中国に対する対応や、コロナ禍対策を含めた経済協力なども話し合われるとみられます。
各国のトップ会談ってどんなふうに話が進むんでしょうね。
まさかその時、いきなり新しい話をするわけじゃないでしょうし、どれぐらい前に何割程度の話をしておくんでしょうね?
もうYes,No程度のことになっているのか、それとも意外にもぶっつけの話があったりもするのか…全く謎の世界です。
でも、これだけネットワークが普及していても、直接会談する必要があるんですね。
逆に、これだけネットワークが普及したからこそ、直接会うことの意味が大きいのかも知れませんね。
「付き合ってください」は、LINEやZoomでいわれるよりも、直接会っていわれたほうが嬉しい。みたいな感じですかね。
ロシア製ワクチン、スプートニクVを2千万回分調達
2021年4月16日
ドゥテルテ大統領は13日の夜にロシアのプーチン大統領と電話会談をし、ロシア製ワクチン「スプートニクV」2千万回分を発注、調達する予定であることを明らかにしました。
スプートニクVについては、3月18日に緊急使用許可が出ており、また3月下旬にはフィリピン国内で製造する交渉が行われているとも報じられています。
そして驚くなかれ、その効果はズバリ、ロシアの研究機関の話によると「予防には91.6%の効果、重症化は100%防ぐ効果がある。もし感染が確認されても、重症化せず、迅速な回復を保証する」とのこと。
うーん、予防には91.6%の効果、重症化は100%防ぐとかいわれても、自国の研究機関だし、そんな高い効果とかあるの?と、怪しさの方が先行しちゃいますね。
例えば、それならいっそのこと、予防には約72%、重症化は約84%防ぎます、とかいわれたほうが、おお、それなりに効いてるじゃん!て感じがします。
また数値に懐疑的になっているのは、そんなに効果の高いワクチンがあるのなら、こんなにコロナが拡大してないでしょうよと、肌で感じているのもあるかもしれませんね。
台風2号スリゲが発生しました
2021年4月15日
フィリピン名では、ビシンというらしいです。
週末から来週アタマぐらいに、フィリピンの東側を北上する予定で、バギオでは少し天気が崩れる程度な予想です。
今のところ日本への影響は、小笠原諸島にあるかないか程度のようです。
今年の2月には台風1号が来ましたし、そもそも去年の11月にも台風に当たってますし、フィリピンは年中台風が来る可能性があるんだなと思いました。
なお平年の台風発生数は以下のとおり。
1月0.3個、2月0.1個、3月0.3個、4月0.6個、5月1.1個、6月1.7個
7月3.6個、8月5.9個、9月4.8個、10月3.6個、11月2.3個、12月1.2個
こうやって見ると、6月から11月のいわゆる雨季に台風が来ることが多いようですね。
また年間で25.5個もの台風が発生してたんですね…去年そんなに来てたっけな?
運良く直撃を避けられたからなのか、自分が覚えてるのは2つか3つぐらいですね。
フィリピン商工会とマニラ日本人会、ワクチン接種の要望書を日本大使館に提出
2021年4月14日
フィリピン日本人商工会議所と、マニラ日本人会は連名で、フィリピンの日本大使館に対して、日本人にもフィリピンでコロナワクチンの接種を求める要望書を提出したようです。
以前から自分も言っておりますが、フィリピンにいる日本人がこのまま待っていて、ワクチンを接種できる日はかなり先だと思われます。
そこで先の2団体が「日本政府が調達したワクチンをフィリピンで接種できるよう」求める要望書を出してくれたということですね。
以前、セブの日本人会でしたが、コロナ開始時には、帰国用の飛行機をチャーターしたり、自分たちもどうなるかわからないときにボランティで動いてくださっていました。
海外にあって日本人会の存在は本当にありがたいですし、その行動には頭が下がりますね。
で、日本メディアの報道によると、日本政府は国外の外国人へのワクチン接種について、一時帰国してもらい、空港近くの施設で接種してもらうことを検討しているとのことですが、フィリピン日本人商工会議所の副会長は「フィリピンと日本を往復することが現状、いかに大変かを分かっていない。往復の検疫にかかる時間を考えると、日本で接種するというのは現実的でない」と指摘しています。
これに対し、日本大使館は「フィリピンの日本人コミュニティーの切実な要望であることは十分理解し、外務省にも要望内容は既に伝えている」とした上で、「日本国内におけるワクチン接種もまだ十分に進んでいないという状況もあり、要望を実現させるには課題もある」と話している。
日本政府の一時帰国して…の話はまさに、言うは易く行うは難しいですね。
日本に行った際の2週間隔離、フィリピンに戻った際の2週間隔離、かつ、フィリピンで空港に行くためのさまざまな書類手続き、フィリピンに戻るための許可手続きや必要書類関連、しかもバギオの場合は、バギオを出入りするための書類手続きなど、気の遠くなるような話です。
さらにそれに拍車をかけるのが、フィリピンってこれらのルールが突然発生するし、突然変わるしで、そもそも正確に把握している人が少なく、組織の中での共有も不十分なことがよくあります。
なので検問などで必要になる書類が場所によって異なったり、確認する人によって異なったりもします。そう、かなり運が関係してきちゃいます。
ただね、この話が悪い方に拡大してゆくと、以前にもあった「自己責任論」にも発展しかねない気もしますね。
で、先述したとおり、フィリピンでのワクチン接種率は人口の1%なのと、今後のワクチン入手数から考えても、我々外国人まで回ってくるのは、気の遠くなるような先になりそうです。
日本も今現在のワクチン接種率はフィリピンと大差ない割合なので、今すぐに海外に回すのは難しいと思われますが、日本の場合は今後のワクチン接種数が伸びることに期待ができ、国内で行き渡ったら海外に回す余裕が出るかも知れませんね。
そしてそっちの方が早いんじゃないかとすら思います。
もしもフィリピンで日本人がワクチン接種できるとした場合、次に来る問題は、それがバギオまでは届くのか?それともマニラの指定された病院まで出向くことになるのか?ですかね。
ちなみにマニラからバギオに来るときは、渋滞無しで片道5~6時間と、車のチャーターで2万5千円ほど、こちらも片道かかりました。
色んな意味で、ワクチン接種まではかなり遠い道のりを感じています。
MECQでの規制内容はどうなっているのか
2021年4月14日
12日に公表された、MECQで解禁される社会活動は以下のようです。
食品など必要な商品や基本サービスの利用、許可された職場で働く場合は外出可。
基本的に持病など健康リスクのない18~65歳(自治体によっては15~65歳)の外出は認められる。
バランガイ(最小行政区、日本でいうところの●丁目とか●●地区ぐらい)や住宅地などの居住区内では、マスクをした上で運動が認められる。
レストランでは基本的に持ち帰りになるが、斜めに向き合って座り、中間に仕切りを備えた屋外飲食の場合、座席数の50%までは利用可能。
宗教集会は通常収容人数の10%まで(自治体によっては30%まで)。
葬儀関連で、通夜や葬儀、埋葬のための集まりは、近親者限定で可能。
メモリアルパークや墓地、納骨堂へは1グループ10人以下、会場の収容人数の30%を越えない範囲。
故人がコロナの疑いがある場合、参列は一家の成人メンバーに限られる。
医療関係施設など、重要職種にあたる企業や産業は100%の稼働率が可能。
一般の企業は、50%の稼働率で事業再開が認められる。
以下の職種はMECQ下では操業が認められていません。
カラオケバー、クラブ、コンサート、劇場、映画館、ネットカフェ、ビリヤード、ゲームセンター、ボーリング場、子どもの遊び場や乗り物などの娯楽施設。
ジム、スパ、スイミングプール、乗馬などのスポーツ施設(屋内と屋外)。
闘鶏、宝くじなど賭けを行う店。屋内外の観光地、図書館、資料館、博物館、ギャラリーなどの文化施設全般。
サロンやネイルなどの美容サービスは、自宅への訪問も禁止。
これら敷かれたルール全てを、政府が監視し続けることはできません。
ルールを守り続けられるかどうかはそれぞれの意識にかかっており、その結果が今後に表れてくるでしょうね。
あ、我々のいるバギオはGCQなので、上記よりもさらに緩和されており、飲食店でのイートインは可能(100%ではない)ですし、ゲームセンターも開いていました。映画館は閉まっていましたが。
ただ、今までは時間限定で買えていたお酒が、先週からは完全に買えなくなっていたので、今後もいろいろと変わる可能性も大いにあります。
闘病中とのウワサを払拭、ドゥテルテ大統領
2021年4月14日
ドゥテルテ大統領ですが、3月29日以来、公の場に姿を現しておらず、闘病中なのではとのウワサが密かに流れていたようです。
しかし11日のFacebookで、ゴルフの練習やジョギング、3輪バイクに乗る姿が投稿され健康であることをアピールしました。
これは大統領が、5日と7日に予定されていた国民向け演説を取り止めたことなどから出た「大統領闘病説」のようですが、演説取りやめの理由は、大統領警護隊員からコロナ感染が出たためと大統領報道官は説明していました。
しばらく姿をみせないとこのようなウワサが流れるということは、それだけいつなんどき誰が感染するかわからないほどコロナが蔓延しているとも取れますよね。
にしても、大統領ともなれば、健康のアピールも大切なんですね。
というか、ドゥテルテ大統領はフィリピンの平均年齢を9つも超えてますからね。
いくら地位やお金があっても、健康はそう易易とは手に入らないので、我々も健康維持に努めましょうね。
バギオへの国内旅行も中止
2021年4月13日
フィリピンは4月に入って、暑さが本格化してきているようです。
そして避暑地として名高いここバギオですが、4月12日から期間未定で観光旅行は停止となってしまいました。
バギオに出入りできるのは、オンラインで登録申請をして許可された必須の労働者に限定されるようです。
まあ、市長さんもコロナに感染していますし、このタイミングで観光を許可していたら感染拡大まったなし間違いないですもんね。
一応バギオはGCQのため、市内在住の我々はお出かけすることは可能ですが、当校の独自のルールとして、4月30日までは外出禁止になりました。
まあ今年に入ってから無駄な外出は極力控えていたんで何も変わらないんですけどね、自粛と禁止では、後者のほうが気分的に窮屈を感じますね。
南シナ海で米中両国にらみ合い
2021年4月13日
4月7日、アメリカ国務省は南シナ海への中国の進出について「フィリピンへのいかなる攻撃も米国の軍事行動の引き金となる」と警告
4月9日、アメリカ海軍空母「セオドア・ルーズベルト」を中心とする空母打撃群が南シナ海で演習を行う
4月10日、中国空母遼寧などの艦隊が約1週間、台湾の東の海域で訓練を行った後、南シナ海に入る。「遼寧の演習は年度計画に基づき、両国の空母が同じ海域で訓練を行ったのは偶然」とのこと
4月12日、毎年恒例のフィリピン、アメリカ合同軍事演習が開始、23日まで
南シナ海にアメリカ海軍が展開してきて、中国両国が軍事活動を頻繁に行っているようです。
よもやまさかこのご時世に、本当にドンパチ始まったりはしないでしょうが、こういうにらみ合いの落とし所ってどこなんでしょうね。
フィリピンのワクチン接種、110万回に到達
2021年4月13日
シノバックとアストラゼネカのワクチンが中心で、4月10日までで113万7534回分の接種が完了したとのこと。
フィリピン人口で考えると、ようやく1%の人がワクチン接種した計算ですかね。
日本の状況を調べてみましたが、日本もフィリピンとそんなに違わないみたいですね。(4月9日のデータで人口の1.2%程度)
世界接種割合ランキング(ざっくり)
1位:イスラエル、ブータン(60%以上)
3位:イギリス(47%)
4位:アメリカ(33%)
5位:カナダ(16%)
6位:フランス(14%)
7位:イタリア(13%)
8位:ドイツ(13%)
先進国として日本に関しては出遅れ感が否めないですが、6月末までには1億回分を確保する見通しとのことで、今後の巻き返しに期待しましょう。
フィリピンはといえば、政府が調達したワクチンが、4月に200万回分、5月に200万回分、6月に450万回分、7月に300回分。
あと、5月に企業や地方自治体が政府と共同で調達契約を結んだワクチンが合計で1800万回分
とのことなので、7月までで合計すると2950万回分にしかならないですね。
自分のように、フィリピンに住む外国人がワクチンを打てるようになる日はまだまだ先になりそうですね。
首都圏と近郊4州、ECQから1段階緩和のMECQへ移行
2021年4月12日
期間は4月12日から4月30日まで。
なおバギオは変更なくGCQではありますが、当校はコロナ感染者を出さないためにも、在校生、先生、スタッフの不要の外出が再度強化されて、敷地の門にカギが掛けられました。
また土曜日にスーパーマーケットに行ったんですが、前週までは10:00から20:00まで購入できていた酒類が、完全に販売禁止になっていましたね。
なお、4月10日の新規感染者数は、1万2674人で、過去2番目に多い感染者数を叩き出しており、OCTAリサーチは最低もう1週間の延長を求めていたとのことですが、経済的にECQ継続はできないとの判断になったと思われます。
この決断は、どっちの方がまだマシなのか?というどっちに転んでもダメージは避けられないため、大統領は時間ギリギリまで決断できなかったようです。
次期大統領人気調査、3月下旬の結果
2021年4月11日
1、サラ・ドゥテルテ ダバオ市長、16.7%
2、イスコ・モレノ マニラ市長、14.7%
3、ボンボン・マルコス 元上院議員、13.6%
4、マニー・パッキャオ 上院議員、12.8%
5、レニー・ロブレド 副大統領、9.3%
6、グレース・ポー上院議員、6.3%
7、ボン・ゴー 上院議員、4.9%
8、ビセンテ・ソット 上院議長、4.7%
このうち、1位サラ氏、2位モレノ氏、6位ゴー氏は、以前から大統領選には出ないと発言しています。
もし本当に不出馬であれば、36.3%が浮いてしまうため、混戦は必至ですね。
出馬、不出馬が明らかになのは半年後です。
コロナ禍で流行する悪徳業者の密輸
2021年4月11日
現在首都圏およびその周辺一帯は感染が拡大しており、正規の移動には事前にPCR検査を受けたり、ほか各種書類が必要だったりします。
悪徳業者はここに目をつけ、都市部から田舎に行く人もしくは、その逆で田舎から都市部に行く人を、未登録のトラックなどで輸送しているようです。
3月下旬から4月上旬の約2週間の間で、12台の輸送車両を捕まえており、その利用者のうち79人が陽性者でした。
SNSの映像では、マスクやフェイスシールドをつけずにドラックの荷台に身を寄せ合う人々の姿があったとのこと。
なんでコロナの拡大が治まらないのか?の疑問の答えの一つがこれですね。
っていうか、むしろ率先して広めようとしているんじゃないかとも思えちゃいます。
でもきっと、悪徳業者は儲かるからやっているだけで、利用者も、移動したい移動できるから利用しているだけで、決してコロナを広げようなんて思ってないんでしょう。
悪気があるわけじゃなくて、明確な意志があるわけじゃなくて、ただそれができるからそうするという、目先のことしか感がていない行動。
ニュースを読んでいて、ふと、北斗の拳のミスミのお爺さんの話を思い出してしまい、なんだか少し悲しい気持ちになりました。
アストラゼネカ製ワクチン、60歳未満への接種を一時中止に
2021年4月10日
英国や欧州連合で血栓の副反応があるとの見解が出されたことを受けて、フィリピンでもアストラゼネカ製ワクチンの60歳未満への接種を一時中止するようです。
なおフィリピン国内ではまだそのような問題は見られてはいないようですが、国内専門家の再検討結果や、WHOの正式なガイドラインが出るのを待つとのことです。
また、フィリピンでは血栓の副反応が出ていないことと、副反応よりも恩恵のほうが大きいとして、接種継続を訴える声も出ています。
メリットとデメリットを比較してどっちがマシかって話ですよね。
もう安全性の確保にのんびり時間をかけていることはできないってことなんだろうと思います。
まだワクチンと血栓の因果関係も明らかになっていなとのことで、現状はなんとなくわかっている年齢で線引するしかないんだろうと思いますが、それにしても年齢の線引って曖昧ですよね。
こちらも因果関係および原因が早く解明されて、あいまいな年齢以外の確実な回避方法が見つかることを願います。
中国の狙いは海底資源の天然ガスか?
2021年4月10日
中国国営新華社通信が「南シナ海で掘削装置を使い、海底から地下2,060メートルの深さまで、幅231メートルの堆積物コアを採取した。」と報じました。
現在南シナ海では、大量の中国船が停泊しており、フィリピン政府が自国の領海だとして抗議をしておりますが、それら中国船は海底資源の掘削のために停泊していたのかも知れませんね。
それで天然ガスが見つかったりした日には、この場所をめぐる対立は深まる一方でしょうね。
イベルメクチンの使用許可に許可
2021年4月10日
フィリピン食品医薬品局が国内1つの病院にイベルメクチンの使用許可を特別に与えたと発表がありました。
イベルメクチンは寄生虫の駆除薬で、フィリピンでは未承認薬です。
動物用抗寄生虫薬としては国内承認を得ており、人への使用は頭皮などの局所にとどまっています。
しかしながら、アメリカの大学などからコロナにも効果があるとの論文などが出ており、正式な臨床試験はまだですがフィリピン国内では各所より許可するようにとの声が上がっていました。
今回の特別許可は「新型コロナ治療薬としては治験段階にあるため、今回の臨床使用については主治医が全責任を持つ」とのこと。
また、人用イベルメクチン役の供給に名乗りを上げた2社の申請を受理したようです。
まだ謎の多いイベルメクチンですが、効果があることが実証されて欲しいですね。
WHOがフィリピンの感染者急増に警告
2021年4月9日
WHOは、変異種の流行、最低限の公衆上の規則を人々が守らないこと、人の移動増加などを感染者急増などを主な要因として、感染者の急増と医療能力の危機的状態が差し迫っていることについて警告をしています。
フィリピンでは「超えてはいけない医療崩壊の一線が迫っている」とし、仮に一線を越えてしまった場合、医療従事者に感染が広がり、医療能力が低下、患者の急増し悪循環に落ちることを指摘しています。
またWHOによると、4月5日に記録した1万1028人の新規感染者は、西太平洋地域の37カ国中で過去最多だったとのこと。
他のニュースでは、大統領警護隊が感染したため、大統領演説が中止が報じられていたり、国防相がコロナ検査で陽性判定が出たりしています。
WHOの指摘する「最低限の公衆上の規則を人々が守らないこと」これは、隙あらば集まっておしゃべりに花を咲かせること、「人の移動増加」は、ちょっとした休みには都市部から田舎の実家に帰郷すること、が該当し、これらはフィリピン人の習性といっても過言ではないものなので、感染率の高いとされる変異種の登場によって、なるべくしてなった感じですね。
ただ逆にいえば、個人の意識が変わっていけば、収束につながっていくともいえますよね。
それができるかできないか…うーん、極めて難しそうですね。
中国シノファーム社製、シノバックのニセモノが販売されているらしい
2021年4月9日
首都圏マニラのビノンドの中華街で販売されていたという報道がありました。
それに対してロケ報道官は「偽ワクチンが存在するため、シノファーム社はフィリピンへの供給に熱心でない。偽物を接種した人に副作用が報告され、会社が非難を受けるのを懸念している」とのことです。
なんとなくあるんじゃないかなと思ってたら、やっぱり本当にありましたね、偽ワクチン。
ただでさえちょっと評判が芳しくないシノバック、かつ他のワクチンも副作用などが顕になって不安になっているタイミングでニセモノの登場。
こういう人の弱みに付け込むようなビジネスは、絶対に後で自分の首を絞めたり、ろくなことにならんからなっ!といってやりたいですね。
フィリピン外務省が中国に対して2度目の抗議
2021年4月7日
コロナが内の問題なら、南シナ海の中国船集結問題は外の問題ですね。
3月21日に最初の抗議を行い、このほど4月5日に2度目の抗議を行ったと報じられています。
フィリピン側は「中国線の撤退が日々遅れるごとに抗議をする」「排他的経済水域の領土を1インチといえども明け渡さない」と強気の姿勢を示しています。
どちらも自国の領海だと主張するこの問題、どこでどうやってどのように折り合いがつくんでしょうね。今後の展開が気になります。
ちょっと朗報、実効再生産数が1.6まで改善
2021年4月6日
OCTAリサーチの研究員の話では、現在の首都圏の実効再生産数は1.6まで改善したとのことです。
このままECQを続ければ、さらに1週間後には1.2まで低下する可能性もあるとのことで、専門からはECQ継続を好ましいとしていますが、財界や政府は経済への打撃が大きいため、ECQの継続は回避したいと考えています。
ECQの継続と緩和、どっちを選んでも正解だし、正解じゃない。この判断は本当に難しいですよね。
ECQは解除するけど、お願いだから不要不急の外出はしないで、個々で拡散防止に務めるようにお願いしたいけど、それができないのがここフィリピンです。
個人的にはECQにすることでちゃんと効果が出ていることがわかったのは一つのめっけ物だと思いました。
フィリピン国内の主要17財界団体が連盟で、イベルメクチンの使用を求める
2021年4月5日
ドゥテルテ大統領や上下両院議長らにアテて書簡をおくって、コロナ感染者の治療や感染予防に効果があるとされているイベルメクチンの使用を認めるよう求めました。
下院議員の一部も、許可を出す関係省庁に結論を急ぐよう呼びかけているそうです。
なお、WHOはこのほど発表した声明で、データが足りないので推奨はできないと否定的な発表をしています。
イベルメクチンが人気があるのは、有効であるという話が出たのに加えて、安価で手に入りやすいからという理由も大きいようですね。
さて、どうなんでしょう、イベルメクチン。効果があるのかないのか、あるとしてその有効性は如何ほどか、副作用はどうなの?いろんな疑問が湧いてきます。
またあくまでもウワサですが、イベルメクチンの有効性が証明されると製薬会社が困るので、ネガティブキャンペーンをしているんじゃないか的な話もききました。
こんな話まで飛び出してしまうと、この騒動が落ち着くまでは、もう本当のことなんてわからないんじゃないでしょうか。
それにしても製薬会社って昔から、陰謀説が出たり悪者にされやすいですよね。
映画とかドラマの影響でしょうが、シナリオを作る側としては、その秘密の多い謎めいたところが使いやすいんでしょうね。
ドゥテルテ政権の遺産として、独自のワクチン開発拠点を設立
2021年4月5日
ドゥテルテ大統領は、輸入ワクチンに頼らずに済むよう、国産のワクチン開発施設を政権の遺産として残す考えの基、自身の任期が終わる2022年6月までに、ワクチン研究開発施設を開設する方針を固めたそうです。
豪華な宮殿とか、でっかい銅像とか、そういう権力の象徴みたいなものを残されるよりも、このような未来へつながる遺産の方が素敵だと思います。
ぜひとも開設していただきたいですね。
ふと思ったのが、今回のこのコロナ騒動で、ワクチンも外交において武器になるんだなと。
考えてみれば、ワクチン以外でも代替の効かないものってそうですよね。
日本って何があるんですかね?技術?アニメ?おもてなしの心?侍?忍者?ちょっとパッと出ないですけど。
普段はまだいいとして、差し迫った状況で自給できない場合は、言いなりにならざるを得ないですもんね。
今までそんな事考えたこともなかったんですが、自給率の大切さに気付かされました。
ドイツ政府、アストラゼネカ製ワクチンの60歳未満への投与制限
2021年4月5日
英国アストラゼネカ製のワクチン接種で、比較的若い世代で血栓症が確認されたとして、ドイツ政府は60歳未満への投与を制限し、ファイザー製やモデルナ製のワクチンを接種することを推奨したとのこと。
フィリピンでは中国シノバック製ワクチンに加えて、アストラゼネカ製ワクチンの医療従事者への接種が開始されているため、今後の判断が注目されます。
各国でワクチン接種が開始されて少し時間が経ってきたので、副作用も少しずつ出始めてきたということのように思います。
通常のワクチン開発に比べて短期間での開発だったことを考えれば、今後もあらゆるワクチンで何らかの症状などが表れてくる可能性はありますよね。
今後は、次第に明らかになってくる副作用とワクチンの有効性を比較して考える必要がありそうですね。
ドッキリ動画に市長が激怒、協力した警察署の警官全員を解任
2021年4月4日
4月1日といえばそう、エイプリールフールですね。
エイプリールフールといえば「罪のない冗談やいたずらで笑わせてもいい」とされている日。
日本でも、一部企業が気合を入れてちょっとした冗談を展開したりしています。
で、今年のエイプリールフールのフィリピンです。
とある事務所の社長が従業員の前で、突然現れた警察官に逮捕され、パトカーで連行されるというドッキリ動画が流されました。
100万回以上も再生されるなど大人気にはなったんですが、この動画内ではソーシャルディスタンスやマスクの着用を無視していたり、公用車であるパトカーを使用しているなど、複数の違反行為が指摘されてしまいました。
それを知ったアンヘレス市長が大激怒し、動画に関与した警官が所属する警察署の警官全員を解任し、動画への関与を調査するよう市警察に命令、また動画を作成した会社には営業停止を命じました。
このところコロナ関連のニュースばっかりで不謹慎にも「そうそう、これこれ、この感じが、ザ・フィリピンなんだよ。やればできるじゃん!」なんて思ってしまいました。
いやまあ、これも全然良いニュースなんかではないんですが、この愛すべき抜けてる感じこそが、ザ・フィリピン。わかりますか?わかりますよね。
バギオ市長、ベンジャミン・マガロン氏が、コロナ陽性判定
2021年4月4日
フィリピンで最もコロナのコンタクトトレーシングに長けたバギオ市長のベンジャミン・マガロン氏が、自身のFacebookアカウントにて、コロナの検査結果で陽性だったことを公表しました。
現在は隔離中とのことですが、症状は出ていないとのことです。
ベンジャミン・マガロン市長といえば、フィリピンでいち早くコンタクトトレーシングを機能させ、昨夏はバギオでのコロナの感染拡大を食い止めた人物です。
その手腕を買われてフィリピン各地のコンタクトトレーシングの指導を行ってもいました。
それだけにコロナの感染には最新の注意を払っていたと思いますが、検査では陽性判定が出ました。
仕事柄人と会わないわけにもいかず、家に引きこもっているわけにもいかないので、感染リスクは一般人よりも高いように思います。
症状は軽いということらしいので、そこは不幸中の幸いですね。
実は自分の日本にいる友人が、コロナの症状である、味覚の消失をしてしまったため検査を受けました、しかしその結果では陰性がでたとのこと。
もちろん大事をとって自主自宅隔離状態にあるそうですが、感染者の増加とともにジワジワとコロナが近づいてきている感じがしますね。
もちろん感染予防は必須ですが、いずれかかるものと考えて、来たるべきその時に重症化しないように、常日頃の身体作りが重要ですね。
男女平等度、2021年ジェンダーギャップ指数で、フィリピン17位、日本120位
2021年4月4日
これは世界156カ国・地域からの調査です。
ジェンダー間の「経済的参加度および機会」「教育達成度」「健康と生存」「政治的エンパワーメント」の4種類の指標を基に格差を算出、ランキング付けされてます。
1位:12回連続でアイスランド、2位:フィンランド、3位:ノルウェー。
北欧諸国が表彰台を独占状態。
4位:ニュージーランド、5位:スウェーデン、6位:ナミビア、7位:ルワンダ、8位:リトアニア:9位:アイルランド、10位:
スイス。
なお指標の内一番差が出るのが「政治的エンパワーメント」で、次は「経済的参加度および機会」とのこと。
つまり、上位国になるほど、この2つの指標のジェンダー間の差がなくなっているともいえます。
こういう数字で表されると、日本の低いランキング結果にぐうの音も出ませんね。
まだまだ伸びしろがあるとポジティブに捉えて、今後の上昇に期待しましょう。
首都圏と近隣4週のECQ、11日まで1週間の延長
2021年4月3日
そうでしょう、そうでしょう。新規感染者数も新記録を更新中ですからね。
にしても経済活動が限界のため、すぐにでも緩和したいのをグッと堪えてのECQ延長。
今後「減った→緩和→増えた→強化」のローテーションを繰り返しそうな感じがしなくもない。
それでもこのローテーションを繰り返しているうちにワクチン効果が表れてくれれば万々歳ってところですかね。
4月2日の新規感染者数、1万5310人
2021年4月3日
ただしこれには、3月31日のシステムエラーで漏れた3709人が含まれるらしいです。
が、それを差し引いても1万1601人で過去最多更新には違いないとのこと。
少し前のニュースで、一人の患者が何人に感染を広げるかを示す実効再生産数(R0)が1.9を超えたとありましたね。
つまりこれは感染者1人が1.9人以上にうつすという計算です。そりゃ減らんわ。
まだECQの効果が出ていませんが、今後その効果が出てくると実効再生産数が下がり、新規感染者もさがります。
29日から始めたECQの効果が見られるのはもう少し先ですかね。
ニューヨークで65歳のフィリピン系女性が暴行被害
2021年4月3日
3月29日のお昼前、タイムズスクエア付近の路上で、突然男性が女性の腹部を蹴り、さらに倒れた女性の頭を数回踏みつけて立ち去る映像が、マンションの防犯カメラに写っていました。
この女性はフィリピン系で、男性は女性に対して「ここはお前のいていい場所じゃない」的なことを言い放ったとか。
この防犯カメラにはマンションの警備員(3人)が写っており、誰も止めに入らず、映像の最後には倒れている女性を助けるどころか、空いていたドアを閉める様が映っていました。
アメリカではコロナの流行を切っ掛けに、アジア系住民へのヘイトクライムが続いています。
アジア系だというだけで、嫌がらせを受けたり、暴力を振るわれたり…先日は銃撃事件によりアジア系女性8人が犠牲者になりました。
コロナ禍でストレスが溜まっているんでしょうけど、その矛先を人種に向けるとか、狂気の沙汰としか思えませんね。
少し前まで日本の男女差別云々が取り沙汰されていましたが、罪のない人たちが死傷する人種差別など言語道断です。
井上尚弥が、執拗に挑発するカシメロに応戦
2021年4月2日
WBO世界バンタム級王者、ジョンリル・カシメロ選手(フィリピン)ですが、今までも事あるごとに、WBA、IBF世界バンタム級王者、井上尚弥選手を挑発していました。
「井上はオレから逃げようと決心したのだと思う。もう私と戦うことを望んでいないだろう」と一方的に決めつけ、さらに「今やあいつは陸上競技のランナーのようにただ走っているだけ」との発言をしました。
それに対して普段は紳士的な言動の井上尚弥選手が自身のツイッターに「待て待て。言わせとけば言いたい放題...こんな奴から逃げる理由がない。ただ俺には消化しなければいけない試合があるからやるだけ。いつでも倒す準備は出来てる」と投稿し、カシメロ選手の挑発に応戦。不快感をあらわにしたようです。
そもそも井上選手は、4団体の統一王者になることを望んでおり、昨年の4月にカシメロ選手との統一戦を予定していましたが、コロナの影響で試合は実現できませんでした。
で、もちろん現在も統一戦を望んでいるんですが、保持するIBF王座の指名試合の関係で、次戦は6月19日にIBF同級1位マイケル・ダスマリナス(フィリピン)を迎えての指名試合が濃厚となっています。
ボクシングとか格闘技系って、相手を挑発する輩が絶対にいるんですが、マンガとかアニメ、ドラマや映画なら、絶対にやられフラグですよね。
個人的には相手を挑発するのって見苦しいし決してカッコよくないと思うんです。かつ、それで負けると超カッコ悪いし、勝ったとしても全然カッコ良くない。
あ、プロレスとかのパフォーマンスで行われるのは別に構わないんです、それはパフォーマンスだとわかってるんで。
あと、試合前に行われる挑発とかは、気持ちが高ぶっていたり、作戦だったりするので、それもまあ良いんですけど、今回のように全く試合に関係ないところで行われる挑発は一体何なんだろうなーと。
自分が合わないだけで、相手を挑発することをカッコいいと思う人もそれなりに多いのでしょうかね?
それとも文化の違いなのか?いや日本人でもそういう人いるよなーと思ったり、どうなんでしょうね。
すみません、自分自身が少し熱くなってしまいました。
イベルメクチンの製造に、フィリピン国内で2社が名乗りを上げる
2021年4月1日
日増しに期待が膨らんでいるイベルメクチンですが、複数の議員から医薬品として使用できるように治験を進めるべきとの話が出ています。
現在フィリピンでは、イベルメクチンは動物用の抗寄生虫薬として承認、流通しています。
重症患者の要請などがあった場合「医師による人道的使用は認める」とし、医薬品として申請があれば、承認審査も行う考えを明らかにしているようです。
なおこのイベルメクチンですが、すでに30年以上前から世界各国で使用されています。
そのため「製薬企業は、いまさらコロナへの適応の開発研究をしても、その資金を回収する収益が見込めない」として、開発研究されないであろうことが指摘されていました。
資金が回収できないから研究しないという話は、理解はできますがやっぱり残念に思いますよね。
そんな中、今回名乗りを上げた2社には素直に拍手を送りたいです。
あとは、イベルメクチンに有効性が問題なくあると証明されるといいですね。
コロナの感染者、世界で1億2854万人、死者約293.52万人
2021年4月1日
日本の総人口が、今年1月1日時点で、1億2557万人なので、日本の総人口+300万人の人がコロナに感染したんですね。
そして茨城県の総人口が、約285万人なので、それ+9万人が死者数です。
身近なものに置き換えるとちょっと考えやすいですね。
ちなみに東京ドーム算をしてみると、感染者数が約2338個分で、死者数が約54個分です。
なおフィリピンも日本も感染者が再拡大していますが、世界的に見ても2月中旬から拡大傾向のようです。
ジョリビーが全従業員にコロナワクチン接種プログラムを開始するらしい
2021年3月31日
従業員の家族や関係者にも無料接種をするとのことです。
対象となる従業員はジョリビー以外にも、フィリピンの傘下チェーンである、チャウキング、マンイナサル、グリーンウィッチ、レッドリボンなどで、姉妹ブランドも含まれます。
こういうことをしてもらえると、その写真はこの会社で働いていてよかったと思えますよね。
お給料も大切ですが、会社が社員を大事にしてくれることに感謝し、誇らしくなりますよね。
サッカーW杯アジア2時予選、日本がモンゴルに14-0で圧勝する
2021年3月30日
相手はモンゴルでフィリピンではないんですが、このニュースを読むと必ず出てくるのが以下のニュースです。
「日本代表の最多得点試合は1967年9月27日のメキシコ五輪予選のフィリピン戦での15得点。」
もう2点日本が多く取っていれば、このフィリピンの黒歴史はモンゴルに上書きされていたでしょうね。
まあ上書きされない方が、こういう機会に掘り起こしてもらえるので、考えようによってはオイシイですが。
フィリピン政府観光省認定「フィリピン・トラベルマイスター検定」開催決定
2021年3月30日
フィリピンの観光資源について深い知識を持ったエキスパートを育成することが目的。
参加費は無料で、期間内ならパソコンやスマートフォン、タブレットなどでいつでも受検が可能とのこと。
6月1日から、フィリピン政府観光省公式 HP 内に特設サイトがオープンし、7月1日から3週間の期間限定でオンラインにて検定試験を実施。
検定試験の問題は4択形式の全30問で、試験に合格すると「フィリピン・トラベルマイスター」として認定されます。
またフィリピン政府観光省公認の検定であるため、名刺や履歴書、プロフィールに「フィリピン・トラベルマイスター」の肩書きを記載することが可能です。
検定サイトは、5月7日(金)にオープンとのことなので、気になる人はフィリピン政府観光省のサイトを確認してください。
もちろん自分も受けてみる予定です。
南シナ海の中国船舶集結問題、フィリピン海軍の艦船や航空機を派遣
2021年3月30日
先週もお伝えしましたが、フィリピンの排他的経済水域とするフィリピン側呼称「フリアンフェリペ・リーフ」に、中国船約220隻が集結して不穏な行動をしており、フィリピン側は中国政府に抗議しているという問題です。
中国側は「自国の領海内だ。民兵はおらず悪天候で避難している漁船にすぎない」と反論しており、フィリピン側は海軍と沿岸警備隊の船舶を造園、周辺海域のパトロールを強化するとともに、国防相は「我々は自国の主権と海洋資源を守る準備ができている。中国は即座にその船舶を引き上げるように」との声明を出しました。
なお中国線は鋼鉄製の胴体をしており、全長30~100メートルほどの船舶で、フィリピン海軍や沿岸警備隊の艦船よりも大きいとのこと。
ジワリとフィリピン中国間の緊張が高まってきていますが、この中国のやり方には本当にどう対抗したらいいんでしょうね。
と、ここで、逆に中国からの視点で考えてみました。
実は中国は、日本とフィリピンの排他的経済水域によって、太平洋に出られないようにフタをされているんですよね。
日本の沖縄諸島とかフィリピン北部のバタン諸島がなければ中国はもっと簡単に太平洋に出ることができるハズです。
中国からしたら、日本とフィリピンはかなり厄介な存在なんだろうなと思います。
29日の新規感染者数は1万19人
2021年3月30日
ついに1万人の大台に乗りましたね。
ただ、コロナによる死者数は減少傾向にあるようで、医師たちの経験や治療方法などが改善されている可能性があるとともに、コロナ患者の致死率を大幅に下げるとのデータがある抗寄生虫薬イベルメクチンの使用許可も出す方向で調整中とのことです。
なおイベルメクチンはアメリカの薬学誌で効果があるとされていたり、イギリスの大学の研究でも効果があると言われており、かなり注目を集めております。
が、まだ明確な有効性は証明されておらず、現時点では、イベルメクチンは効くかもしれないし、効かないかもしれないというのが正しい情報のようです。
しかし、フィリピンではまだ国内の医薬品としては承認されていないイベルメクチンを例外的に承認する方針のようです。
有効な手立てがない今、政府も有効そうなものにはとりあえず手を出すような感じに見えますね。
ただもちろん薬には副作用はあるわけで、過剰摂取すると死亡する可能性もあるとのこと。
何が正しくて何が正しくないのもわかりにくくなってきていますが、流されることなく自分の意志を持って考えたいですね。
ミス・グランド・インターナショナルで、フィリピン代表が準優勝
2021年3月30日
ミス・グランド・インターナショナル2020世界大会の最終選考会が27日にタイのバンコクで行われました。
そこで、フィリピン代表のサマンサ・ベルナルドさん(28)が準優勝しました。
出場63カ国・地域代表の頂点に立ったのは、アメリカ代表、アベナ・アピアさん(27)でした。
なお日本代表は、佐治瑠璃さん(26)で、衣装部門で「ベスト・ナショナル・コスチューム賞」を受賞。
この衣装担当はフィリピン人デザイナーの丼・クリストバルさんとのことです。
ミス・グランド・インターナショナルは、タイのミス・グランド・インターナショナル機構が2013年から主催するミスコンらしいです。
ちなみに、このミスコンの参加資格は「生まれながらの女性であること」のようです。へー。
またこのミスコンの目的は「世界の平和の創造と戦争の防止」だそうで、スローガンは「Stop the War and Violence」だとか。ほー。
ミスコンについてちょっと深堀りしてみたところ、ミスコンには世界四大大会があるようです。
・ミス・ユニバース(MU)初回開催:1952年、主催者:アメリカ、MU機構
・ミス・ワールド(MW)初回開催:1951年、主催者:イギリス、MW機構
・ミス・インターナショナル(MI)初回開催:1960年、主催者:日本、国際文化協会(外務省外郭団体)
・ミス・アース(ME)初回開催:2001年、主催者:フィリピン、キャロセル・プロダクション(国際連合環境計画共済)
日本とフィリピンのミスコンが世界四大ミスコンの一つになっていることに驚きました。
ミスコンっていろいろと不思議がたくさんありますよね。
世界的にはジェンダー問題が叫ばれていますが、ミスコンって今、どんな位置づけなんでしょうね。
29日から首都圏は再度ECQに、4月4日まで
2021年3月29日
18:00から翌5:00までの外出禁止や公共交通機関も制限され、営業が許可される業種も限られます。
もちろんその期間に入っているホーリーウィークのイベントは中止されています。
ただECQは去年経験しているので、市民に大きな混乱はない感じですね。
去年のECQは未知の恐怖がありましたが、今年のECQは既知の面倒臭さが上回っている感じです。
やはり人は慣れる生き物だということですね。
ドゥテルテ大統領、28日に76歳の誕生日
2021年3月29日
ダバオ市の自宅で静かに祝ったようです。
このニュースを見て気づいたんですが、日本の菅首相は72歳です。
菅首相は高齢(安倍前首相は66歳)だと思っていたんですが、ドゥテルテ大統領より若かったんですね。
ちなみにアメリカのバイデン大統領は78歳(トランプ前大統領は74歳)でした。
で、フィリピンの男性平均寿命は約67歳なので、そう考えるとドゥテルテ大統領はめちゃめちゃ元気なジジイと言えると思います。
なお日本の男性平均寿命は約81歳なので、菅首相はまだ若い方になりますね。
アメリカの男性平均寿命は76歳なので、バイデン大統領は棺桶に片足突っ込んでいるような感じですかね。
六本木ハードロックカフェへGO!
2021年3月27日
4月1日から30日までの1ヶ月間、アメリカンレストラン「ハードロックカフェ 東京」とバーベキュー・リブ専門店「トニーローマ 六本木店」の2店舗と、フィリピン観光省(DOT)は、「ハードロックカフェ&トニーローマでフィリピン料理を楽しもう!キャンペーン」を展開するようです。
両店舗ではそれぞれのブランドコンセプトに合わせてアレンジしたフィリピン料理が楽しめるとのこと。
またInstagramとTwitterと連動して、往復航空園が当たったりフィリピン伝統工芸のプレゼントなどもやっているようなので、興味のある人は各レストランのホームページをご確認ください。
フィリピンが懐かしいと思う人はこの機会に、アレンジされて小洒落たフィリピン料理で、なんとなくフィリピンを感じてみるのも良いかも知れませんね。
にしても、アメリカンレストラン「ハードロックカフェ 東京」六本木店でフィリピン料理をって、地名多すぎ。
新規感染者連日の最多更新、9838人
2021年3月27日
あっさりと9000人を突破し、もう1万人突破も見えてきましたね。
ダメなことなんですが、この連日の増加っぷりを見ていて、新規感染者の増加に驚かなくなってきました。
人って慣れる生き物なんだなぁと感じています。
25日の新規感染者数、8773人
2021年3月26日
あらら、9000人も見えてきましたね。
なお3月になってから1週間の新規感染者数は4万人に達しており、過去のピークは昨年7月の週2万8千人。それを現在大きく上回っているとのこと。
薄々気づいてはいましたが、精神論だけではどうにもならないってことですね。
といっても今なにか効果的な方法があるわけでもなし…困りましたね。
まもなくフィリピンは夏が本番になるらしい
2021年3月25日
フィリピン気象庁は、来週から全国的に乾燥した暑い日が徐々に広がる見通しを示したそうです。
さあ、フィリピンの「夏」がまもなくやって来ますよ!
そう、何を隠そう自分は夏が好きなんです。どれぐらい好きかというと、夏が好きだからフィリピンに来たといっても過言ではないぐらい。
じゃあなぜバギオに?といわれると、単純に知らなかったんです、バギオがこんなに寒いなんて。
いや聞いてはいましたよ、フィリピンで一番寒い地域だとは。でも、いうて南国フィリピンじゃないですか。半袖半ズボンでいけると勝手に思い込んでました。
到着その日の夜に、半袖半ズボンでの生活は無理だと悟りました。
で、そう、バギオに来て初めての夏がやってきます、コロナ禍だけど。
バギオの夏はどんな感じなんでしょうね?なんかもう夏って聞いただけでちょっとテンション上がってきています。
ドゥテルテ大統領が経済活動をこれ以上停止させないと明言
2021年3月25日
今以上、経済活動を止めるような措置をとれば、国民に大災害をもたらすことになるだろうとし、感染状況を踏まえつつ経済活動と移動制限などの規制のバランスを図る方針とのこと。
正直な話、感染が拡大中でも、経済活動もギリギリで都市封鎖も難しい今、どうするのかなと思っていました。
大枠でECQなどの規制をせずに、状況を見ながら臨機応変に対応するってことと認識しましたが、ここフィリピンでは「言うは易し行うは難し」な気がします。
政府の決定がちゃんと隅々にまで行き渡るのか?場所や人によって対応が違っていたり、いろいろと混乱を招くんじゃないかなーと心配してしまいます。
とはいえ結果的に感染拡大が治まれば問題ないんですけどね、おそらく4月5日に現在の飲食店の規制が解除される予定なので、その前々日か前日の4月3日か4日ぐらいには新しい話が出るのかなと思っています。
首都圏、都市封鎖も検討
2021年3月24日
1日8000人以上の新規感染者が出たことを受けて、大統領報道官は22日、今後2週間以内に新規感染者数が25%以上減少しない場合、MECQ、ECQなどの非常に厳しい措置を実施する可能性があることを示唆しました。
人数にすると、8000人を基準とすると6000人以下に抑える計算になります。
なお23日の新規感染者数は5867人で、なんとか持ちこたえた形になっています。
新規感染者数を減らすための具体的な方策がない中、なかなかしんどい発表ですね。
これはもう精神論に近い感じもしますが、それがどれほど通用するのでしょうか。
いや、意外と通用するんじゃないか?と思えてしまうところがフィリピンですね。
OCTAリサーチの見解と飲食店の危機
2021年3月24日
上記のニュースで、22日から2週間、首都圏の飲食店では店内での飲食禁止などの防疫規制強化が始まったとのニュースがありましたが、フィリピン大を中心とした専門研究グループ「OCTAリサーチ」は、2週間で感染を抑制するのはおそらく不可能だろうとの見解を明らかにしました。
これまでコロナの状況を冷静に分析して、かなり正しい情報を提供していきているOCTAリサーチから見解なので、非常に現実味があります。
このままでは2週間の店内飲食禁止措置は延長される可能性が高く、今まで以上に多くの飲食店が閉店に追い込まれる可能性があると危ぶまれています。
南シナ海に中国船220隻が集結。フィリピン外務省が中国に抗議
2021年3月23日
今月7日に、南シナ海の南沙諸島のサンゴ礁周辺に220隻ほどの中国漁船が集結していたとフィリピン沿岸警備隊が明らかにし、これを受けたフィリピン外務省は中国政府に正式に抗議したとのニュースです。
それに対して中国大使館の報道官は声明を発表「中国漁船が停泊していたのは中国の南沙区の一部海域だ。漁船が海洋の荒れた時に避難するのは普通のことだ」さらに「民兵などはおらず、そのような憶測は不必要ないらだちを引き起こすだけだ」とフィリピン側に冷静になるよう呼びかけたとのこと。
一方フィリピン国防相も「これらの船舶は中国民兵の船だ。フィリピンの排他的経済水域で、しかも国際法や2016年の仲裁裁判所決定で比側に主権が認められている領海に集結していた」と警戒を呼びかける声明を発表。
なお在フィリピン米国大使館の報道官は「われわれはアジアで最も古い協定の締約相手国であるフィリピンを支持する」との声明を出しています。
コロナで大変なこんなときに、いや、コロナで大変なこんなときだからなのか、今後大統領が中国大使と面談して話をする予定だそうです。
22日の新規感染者数は、初の8000人超え
2021年3月23日
8019人だったとかで、7999人までいったのならもう時間の問題でしたよね。
首都圏では22日から2週間の間、飲食店での店内飲食が禁止となり、GCQだけどほぼMECQに近い状態になってきています。
また首都圏各地の病院では新型コロナ専用病棟が満床または満床寸前になる例が相次いでいるようで、感染拡大が今後も続いた場合、首都圏のコロナ医療は崩壊する恐れも出ているとのことです。
来週はホーリーウィークで、フィリピンでは大型連休があります。
従来は仕事のために首都圏や都市部に住んでいる人たちがこぞって帰省するんですが、今年はどうなるんでしょうね。
ロシア製ワクチン、スプートニクVがフィリピンで…
2021年3月22日
ロシア製ワクチン「スプートニクV」をフィリピン国内で製造する交渉が最終段階にあるようです。
このロシア製ワクチンは、国際的承認に必要な臨床試験(治験)の最終段階の実施状況が不透明で、安全性を疑問視する声もあります。
一方、英医学誌には「スプートニクの最終段階の治験で91.6%の予防効果が確認された」との論文が発表されております。
また、60歳以上の高齢者に対する治験では、その効果がさらに0.2%上昇しており、「スプートニクは高齢者にとって最善のワクチンだ」と期待をよせている議員もいるようです。
なお、3月18日にはこのスプートニクVのフィリピンでの緊急使用許可が出ており、フィリピンで製造することができるようになれば今後スプートニクVを接種しやすくなるかも知れませんね。
ただね…ロシアで開発しフィリピンで製造された、この新規ワクチンを接種する機会があった場合、きっと自分は二の足を踏んでしまうと思いますが、これって自分は悪くないですよね。
新規感染者数8000人に待ったナシ、7999人
2021年3月21日
19日の新規感染者数は7103人で過去最多を更新しましたが、20日は連日の最多更新となる7999人でした。
先週お伝えしたニュースの「OCTAリサーチ」の予想では、今月末に1日8000人、1ヶ月後には1日2万人といっていましたが、それを上回るペースになっています。
1ヶ月後の1日2万人予想はいい意味で裏切りたいと願っています。
バランガイの封鎖で感染拡大を防げ
2021年3月21日
首都圏パシッグ市は市内の19バランガイ(合計37カ所)を4月1日まで防疫封鎖することを発表しました。
マニラ市も22日から25日までに13のバランガイを含む16カ所を封鎖する予定。
バランガイとは最小行政区のことです。
日本でいえば●●町会や●●村といった感じでしょうか。
首都圏で市単位での封鎖を行うと、その中でも比較的感染者数の少ない地域まで封鎖されてしまうため、最近はバランガイ単位での封鎖が増えてきています。
これは、有効な手段がない状態にあって、少しでも感染者数を減らすための苦肉の策です。耐え忍ぶしかないですね。
入国禁止、3月22日から4月21日までに変更
2021年3月20日
先週お伝えした、入国禁止は「3月20日開始4月19日まで」のニュースが、送信直後に「3月22日開始4月21日まで」に変更になりました。
内容が急に変更になるのはフィリピンのお家芸といっても過言じゃないところ。
自分の経験から、だいたい発表から2日後に開始のパターンが王道で、開始から1週間以内に内容が変更されることもよくあります。
そのため、開始されたことを知らなかったり、変更されたことに気づいていない人もたくさんいて、これが混乱の元になっていたりもします。
基本的に変更も多いので、第一報はフェイクニュースみたいなものだと言っている人もいるとかいないとか。
国を挙げて大雑把な感じなのが、フィリピンの良いところでもあり悪いところでもありますよね。
2020年、殺害された世界のジャーナリスト
2021年3月20日
2020年に仕事に絡んで殺害された世界のジャーナリストは65人だそうです。
フィリピンでは4人のジャーナリストが亡くなっており、世界では5番目とのこと。
ジャーナリスト殺害は16カ国で発生、2019年よりも17人増えています。
多い順で、メキシコ:14人、アフガニスタン:10人、パキスタン:9人、インド8人、フィリピン4人、シリア:4人
メキシコは5年で4回目のワースト1位とのこと。
なお、今年3月時点で、仕事を理由に投獄されているジャーナリストは229人。
国別ではトルコが67人と最多で、中国23人、エジプト20人、エリトリア16人、サウジアラビア14人。
集計を開始した1990年以降で、計2680人のジャーナリストが殺害されているようです。
投獄されている国と殺害されている国が一致しないのを見ると、殺害されるときは、有無を言わさず殺害されてしまうからなのかな?などと邪推してしまいますね。
感染者の増加は過去最多レベルの昨年8月と同様で、最悪の状況
2021年3月19日
増加率は過去2週間で57%となり、この4週間で1万5千人増加しています。
地域別で増加率が高いのは、首都圏:141%、カラバルソン:115%、ミマロパ106%、中部ルソン:98%、イスラム教徒自治区:63%、カガヤンバレー:36%、ビコール:25%、北部ミンダナオ:24%。コルディリェラ行政区:19%、西部ビサヤ:10%の順になっています。
なおバギオは、コルディリェラ行政区です。
3月18日の新規感染者数は、5290人で、15日の5404人に次いで今年2番目に多い人数でした。
一週間前は4000人突破したと騒いでいましたが、今や5000人を超える日も珍しくなくなってきましたね。
ここ数日、外国人の入国禁止や、今後の防疫区分の話など、今まで以上の政府の活発な動きに、状況の厳しさが感じ取れます。
フィリピンのワクチン接種状況
2021年3月19日
17日時点で、14万3997人が中国シノバック社製、7万2000人が英国アストラゼネカ社製のワクチン接種を終えているようです。
ちょっと気になったのでワクチンの効果測定を調べてみたんですが、まずワクチンの効果は4つほどあるようです。
①感染予防、②発症予防、③重症予防、④集団免疫効果
①感染予防測定、コロナは感染しても未発症患者も多いことから、実証はほぼ不可能。
②発症予防測定、接種者と非接種者を作って発症者の数を比較することで効果を測定する。
③重症化予防、②と同じで、接種者と被接種者の症状を比較することで効果を測定する。
④集団免疫効果、大規模な接種後まで分からない上、インフルエインザワクチンでも、集団免疫効果はこれまで実証されていない。
とあるワクチンの臨床試験方法は以下のようなものです。
18歳から55歳の健康な成人を約1000人集めて、半数の500人にはコロナワクチンを接種、残りの半数の500人にはコロナワクチンじゃない既存の別のワクチンを接種します。
これはシングル・ブラインド・テストといって、誰がどっちのワクチンを接種したのかを明かさない検査です。
その後、28日間の有害事象を確認するようです。
非接種組から10人の発症者が出て、接種組から1人の発症者が出た場合、発症リスクが90%減ったとなるらしいです。
なんかものすごく目からウロコの検査方法でもあるのかと勝手に思っていましたが、経過観察と統計だったんですね。
まあ結局は人体のことなので、安全性を担保しつつ実際に試すのが一番確実なんでしょうね。
3月中に防疫区分の引き上げはナシとするも…
2021年3月18日
おさらいすると、防疫区分は、ECQ>MECQ>>GCQ>MGCQ>>New Normalの5段階となっています。
ここバギオは1月まではMGCQだったのが2月から1段回厳しくなって、現在はGCQ。
フィリピンにおいてNew Normalの地域はまだなく、すべての地域がGCQかMGCQに属しています。
GCQとMGCQやECQとMECQなどのMがあるかないかの違いは、各施設での利用人数や営業時間などの差になります。
一方GCQとECQの違いは、そもそも営業できる店舗や外出などに差があります。
なので、GCQ(ECQ)からMGCQ(MECQ)への移行、またはその逆に関してはあまり大きな差ではないんですが、GCQからMECQへの移行になると、営業できない商業店舗が出てきたり、そもそもの外出に制限が発生してくるため、大きな変化となります。
で、今回のニュースは、現在新規感染者数が増加しているものの、3月中にGCQからMECQ(ECQ)への移行はないとのことです。
が、しかし、4月はどうなるか分からない、場合によってはMECQ(ECQ)への移行もありえるということです。
自分はセブの田舎にいるときがまさにECQ、MECQでした。
基本家から出てはいけないとのことだったんですが、なにせ田舎なもので、寝るとき以外は基本外での生活です。
そのため、家の敷地からは(たまにしか)出ないように、のんびりと生活をしていました。
そのとき都市部に住む人たちは、家から一切出られない生活で、ずいぶんとストレスをためたと聞きました。
仮に再びMECQ(ECQ)になった場合を考えると、自分自身は仕事も生活もほぼ何も変わらなさそうです。ちょっと買い物が不便になるぐらい。
ただ、首都圏および都市部の人たちは、その心が持たないんじゃないかと心配になってしまいます。
今後3月の新規感染者数が減ることを祈るばかりです。
日中大使によるSNS食べ物対決
2021年3月18日
中国の黄渓連(ファン・シリエン)駐比中国大使が、公式フェイスブックに「もう夏が来たようだ。クールダウンにフィリピンのかき氷『ハロハロ』がうってつけ。好んで食べている」と投稿。さらに「お気に入りのトッピングやお勧めのお店があったら教えてほしい。お勧めのハロハロ店で会うことを楽しみにしている」と親近感をアピールしたそうな。
それに負けじと、かどうかは知りませんが、日本の越川和彦駐比日本大使も「『ブラロ』をやっと味わうことができた」と投稿。さらに「日本のクリーミーな豚骨ラーメンと同じように濃厚なスープを使っている。私は誇り高きラーメン男子だが、同時に今からはブラロ男子だ。サラップ(うまい)!」とコメントをしたとのことです。
うん、どうでもええわ。
フィリピンへの外国人の入国を禁止
2021年3月17日
フィリピン政府は、他国からのコロナウィルス変異体の侵入と、さらなる増加を防ぐためとして、3月20日から4月19日までの1ヶ月間、外国人の入国を禁止すると発表しました。
今まで一部の人たちは、有効なビザがあり、必要書類をそろえれば入国できていたんですが、それらも入国禁止になります。
しかも海外で働くフィリピン人労働者(OFW)以外の、フィリピン人の入国も停止するとのことなので、日本人は政府関係者とか以外はこの1ヶ月間は入国できないと思って間違いないかと思います。
今までの緩和が一気に引き戻されるような入国禁止措置ですね。
ただ現在の新規感染者数の増加具合を見ていると、全然不思議はないですね。
海外からの侵入はこれで防ぐとして、国内の感染を今後どうしていくのかに注目が集まります。
月間マリンダイビングの海外ダイビングエリア部門で、フィリピンが2年連続1位獲得
2021年3月16日
「マリンダイビング大賞」はダイビングファンの口コミ投票で決まります。
1位:フィリピン、2位:サイパン、3位:パラオ、4位:モルディブ、5位:タイ、6位:メキシコ、7位:フィジー、8位:インドネシア、グアム、10位:オーストラリア、マレーシア(部門投票数631票)
セブで英語学校にいたときにロックダウンが始まり、授業が自習になってしまいました。
せっかく授業がないのならいっそのことと思い、ダイビングのライセンスを取りに行きました。
2日間の講習と実技とテストでPADIのCライセンスを取りました。
2日目の講習に行った際には「明日から営業停止になるので最後の生徒さんです」と言われました。
そこで初めて体験したダイビングは、今まで自分にはなかった世界を知ることができ、また一つ新しい感覚を手に入れたと思いました。
まだダイビング未体験の人は、ライセンスを取れ!とは言わないですが、一度は体験してみると良いかと思います。
で、せっかくなら「マリンダイビング大賞」を受賞したフィリピンの綺麗な海で体験することをオススメします。
いや本当に、せっかく体験するのであれば、日本の海で微妙な思いをするよりも、誰しもが認めるきれいな海が絶対にいいですよ。
また自由にダイビングできる日が来るのが、待ち遠しいですね。
タール火山、火山性地震252回観測
2021年3月16日
以前住んでいたタガイタイのタール火山情報です。
24時間に17回の火山性微動と252回の火山性地震を観測したとの情報が入ってきています。
タガイタイに住む友人に連絡したところ、さすがに少し心配する人が増えてきたけど、噴火してないので大丈夫かなとのことです。
それよりも、この噴火を逆手に取ってなにか商売ができないかと考えているとか。
うーん、そのたくましさに脱帽。
OCTAリサーチの予想を超える感染者数の増加
2021年3月16日
フィリピン大を中心とする研究者グループ「OCTAリサーチ」の予想では、一人の患者が何人に感染を広げるかを示す実行再生産数(R0)というのがありますが、以前のOCTAリサーチの予想では1.6でしたが、実際には1.9まで上昇していることがわかりました。
このまま行けば2週間後には1日の感染者数が8000人以上になり、1ヶ月後には1日2万人に達する恐れもあるとのことです。
ちなみに過去最多の感染者数は、2020年8月10日の6958人ですが、現在はそれに迫る勢いとなっています。
見逃していましたが、3月13日には5000人の新規感染者数を出しており、3月15日は5404人となっていました。
昨年の夏並みに感染者数が増えていますが、昨年のように防疫隔離区分をECQに引き上げて様子を見る体力はなさそうですね。
現在は最小行政区分(バランガイ)ごとの封鎖で拡大を防ごうとしていますが、それもなかなか厳しいように思います。
ロケ大統領報道官がコロナ感染検査で陽性
2021年3月16日
日本でいうところの内閣官房長官(加藤勝信氏)がコロナで陽性反応だったとのニュースです。
本人からは「とても驚き、ショックを受けた」とのコメントが出ているので自覚症状等はなさそうなのは不幸中の幸いです。
フィリピン国内の変異種感染者数
2021年3月15日
国内で判明した英国型の変異種は177人、南アフリカ型は90人、ブラジル型は1人、フィリピン型98人。
変異種もすでにこれだけ判明していたんですね。
判明している数だけなので、実際はもう少し多いと思われます。
つい年始に変異種が判明したとのニュースを見たのに、すでにこれだけの数になっているとは、感染しやすいとのウワサは伊達じゃなかったってことですね。
しっかりと感染しないように心がけながら、仮に感染しても、それらに負けない体力づくりもやっていきましょう。
新たな変異ウイルス、フィリピンから。
2021年3月13日
先週のニュースレターの冒頭で触れたニュースですね。
12日にフィリピンから到着した60代男性から新たな種類の変異ウイルスを検出したとのことです。
フィリピン中部で1月下旬ごろから確認され始め、フィリピン国内ではこれまで、34例が報告されていたようです。
すでに34例も発見されていたのは知りませんでした。
日本の厚労省などは、フィリピン国内で今回のウイルスがまん延していないかを注視し、水際対策の強化を検討するとのことです。
うーん、日本との行き来が遠ざかるような、残念なニュースですね。
新規感染者数、ついに4000人台。約半年ぶり。
2021年3月13日
12日の新規感染者数は、前日を800人上回る4578人で、昨年9月14日以来の4000人台となりました。
2月後半からの感染者数が二次曲線的な伸びをしていて戦々恐々です。
新規感染者数の増加止まらず、今年の最多記録更新
2021年3月12日
3月11日の新規感染者数は、3749人で今年の最多記録を更新し、昨年9月19日以降の約6ヶ月でも最多となりました。
首都圏はGCQですが、バランガイ(最小行政区分)単位での封鎖が増えていると聞いています。
経済的にギリギリの中、歓迎できない状況が続いております。
正副大統領選挙ペア人気調査、ゴー=ドゥテルテペアが首位
2021年3月11日
正副大統領選挙の候補ペアについての調査が行われたようです。
その結果、先日お伝えしました、ドゥテルテ大統領の右腕と呼ばれるボン・ゴー上院議員を大統領に、現職のドゥテルテ大統領を副大統領にする、ゴー=ドゥテルテペアが、32%でトップでした。
2位、グレース・ポー上院議員=ビセンテ・ソット上院議長:23%、3位、ボンボン・マルコス元上院議員=マニー・パッキャオ上院議員:17%、ラクソン上院議員=モレノ・マニラ市長:11%、ロブレド副大統領=パギリナン上院議員:6%
なお今回の調査では、サラ・ドゥテルテ氏は除外されています。
大統領選挙にサラ・ドゥテルテ氏が出馬しないとしたら、ゴー=ドゥテルテペアも十分にありえるという調査結果ですね。
先日ボン・ゴー上院議員単体だと大統領候補としては7位という調査結果が出ていました。
サラ・ドゥテルテ氏が一番人気なのも、現職のドゥテルテ大統領人気の影響が大きいと思います。
大統領選挙人気調査では、ドゥテルテ大統領の人気の高さが伺い知れるますね。
なおボン・ゴー上院銀自身は、出馬には否定的なコメントを出しております。
タール火山の警戒レベルが2に引き上げられる
2021年3月10日
以前住んでいたタガイタイはタール火山の麓にあります。
2020年1月に噴火したタール火山ですが現在警戒レベルは2になっています。
このまま噴火せずに沈静化することを願っています。
米国の経済自由度指数で、フィリピンは73位
2021年3月9日
全調査対象は178カ国・地域。
1位:シンガポール(2年連続)、2位:ニュージーランド、3位:オーストラリア、4位:スイス、5位:アイルランド、6位:台湾、7位:英国。
ほか、20位:米国、23位:日本、24位:韓国。
2019年まで26年間トップの座にあった香港は、経済政策が中国政府の管理下にあると判断され21年から対象外となったとのことです。
なお中国は全体の107位で「不自由な国」に分類されています。
ワースト3は、176位:キューバ、177位:ベネズエラ、178位:北朝鮮。
近隣の東南アジア諸国では、22位:マレーシア、42位:タイ、56位:インドネシア、57位:ブルネイ、がフィリピンよりも高いランキングとなっており、90位:ベトナム、118位:カンボジア、141位:ラオスなどは低くなっています。
フィリピンは「規制環境がビジネス活動や投資の両方にとって、あまりにも官僚主義的でコストが高い」「政府は汚職を効果的に抑え込むことに失敗している」と問題を指摘されています。
以前からフィリピンは汚職天国といわれており、ドゥテルテ大統領も汚職撲滅のために動いているようですが、あまり効果は出ていないようで、その点をズバリ指摘されてしまいましたね。
フィリピンの女性議員は28%で、190カ国中61位
2021年3月9日
世界平均は、25.5%とのことです。
1位:ルワンダ(61.3%)2位:キューバ(53.4%)3位:UAE(50.0%)4位:ニカラグア(48.4%)5位:ニュージーランド(48.3%)6位:メキシコ(48.2%)7位:スウェーデン(47.0%)
我らが日本は、9.9%で166位、先進7カ国で最下位、世界的にもかなり低くなっております。
日本の女性議員割合が低いことはなんとなく知ってはいましたが、世界で比較するとこんなにも低かったんですね。
正解がないのはわかっていても、いろいろと考えてしまう問題ですね。
OCTAリサーチ警告、3月末には1日の新規感染者数6000人の可能性
2021年3月9日
フィリピン大学が中心となっている研究者グループ「OCTAリサーチ」が、ここ数日の3000人の新規感染者や変異種感染などから、3月末までに1日5000人から6000人まで感染者数が増える可能性があると警告しました。
フィリピンでも信頼のおけるOCTAリサーチからの情報です。
1日の感染者数はさておき、感染拡大していくのは間違いないと思われます。
ワクチン接種が始まったからといって、あまり楽観的にならずに感染拡大防止に気を引き締めていきたいですね。
ワクチン接種をする考えのない人46%
2021年3月8日
フィリピンでワクチンに対する調査で、接種する考えのない人は46%。
接種の意向がある人の割合は19%にとどまり、35%は態度を保留しました。
これは2016~17年に起きた、デング熱ワクチンによる混乱の影響が大きいとのことです。
なお接種する考えがないと答えた人の73%は「安全かわからない」、29%は「効果が不明」(複数回答)を理由に上げているようです。
一部の政治家たちがワクチンの公開接種など行っていますが、あまり効果は出ていないようですね。
国民は、パフォーマンスよりもデータに基づいた客観的な情報を必要としているように思います。
VFA問題、米国がフィリピン軍へ、武器や装備品の提供リストを提示
2021年3月8日
先日お伝えしたVFA問題で、米国のほうがフィリピンの要求を飲みつつあるとのことです。
国軍を強化したいドゥテルテ大統領と、フィリピン軍を強化することで中国への牽制になると考えるバイデン政権の思惑が一致したんでしょうね。
3日連続でコロナ新規感染者3000人以上を記録
2021年3月8日
3月7日の新規感染者数は、3276人で6日の人数は超えませんでしたが、3000人以上となっております。
政府はこれから2週間が山場として注意喚起を行っております。
フィリピンの累積感染者数は世界30位、感染者数、死者数は東南アジア、北東アジア地域内で、インドネシアに次ぐ2番目となっています。
ただし、人口100万人あたりのコロナ累積感染者数は世界129位の5376人で、死者数は118位の113人にとどまっており、べらぼうに高い数字というわけではありません。
コロナ新規感染、連日の3000人超え
2021年3月7日
3月6日の新規感染者数は、3439人で今年最多を1日で更新、連日の3000人超えになりました。
ワクチン接種開始の楽観論とは裏腹に、新規感染者数は増加していますね。
コロナ新規感染者数、今年最多の3000人オーバー
2021年3月6日
1日のコロナ新規感染者数が、今年最多の3045人になりました。
なお前回3000人を突破したのは昨年10月です。
昨年の8月が新規感染者数のピークで1日で約7000人近くを出した日もありました。
Netflix、今年は韓国作品に5億ドル投資
2021年3月4日
これまでも7億ドル以上投資をしてきたらしいですが、今年はさらに投資を増やして、映画2本、ドラマ10作品を予定しているとのことです。
フィリピンでもNetflixの韓国映画、ドラマは大人気で、オフィススタッフも休憩時間などによく韓国ドラマを観ています。
先生たちも、映画、ドラマは韓国、アニメは日本のイメージが完全に定着していて、音楽関係も韓国人気が高いですね。
韓国エンタメ業界の世界戦略がズバリ当たって、フィリピンを席巻しているように感じます。
首都圏の感染が急速再拡大、OCTAリサーチが警告
2021年3月4日
フィリピン大学を中心とする研究者グループ「OCTAリサーチ」は、感染急拡大が再び始まっており「深刻な状況に至っている」と強く警告しました。
首都圏の感染者数は3月末までに1日平均で2200人まで拡大する恐れがあるとのことです。
OCTAリサーチはとても優秀らしく、いままでの警告なども的を得ているようです。
まあネットでニュースを読んでいるだけの自分ですら、新規感染者数の増加傾向は分かりますし、楽観論はまだ早いと思いますからね、
真実味のある警告ですが、できればこの警告が外れるか、警告を受けて何かしらの措置で感染再拡大に歯止めをかけてほしいですね。
ANA、マニラ東京便就航10年を記念して、特別塗装機で祝福
2021年3月3日
映画スター・ウォーズにちなんだ塗装をした特別塗装機「スター・ウォーズ・ジェット」を使用し、乗客には、記念の搭乗証明書やオリジナル・ラゲージタグ、特性クッキーがプレゼント。
駐機場では職員が横断幕を広げて飛行機を見送ったそうです。
出発前式典では支店長が「この10年間、多くのお客様がANAを選んでくれたことに大きな喜びを覚えるとともに、責任の重さも再認識している」「これからもフィリピンと日本を結ぶ懸け橋となりたい」と述べたそうです。
ANAのマニラ東京便の就航ってまだ10年だったんですね。
意外と最近なんだなと思いました。
記念の日に水を指すようで申し訳ないんですが、なんで「スター・ウォーズ」なんでしょうね。
いや、スター・ウォーズは素晴らしい映画ですが、フィリピンのでも、日本のでもないですよね。
使える中ではこれがベストな特別塗装機だったとは推察しますが、ちょっと突っ込まずにはいられませんでした。
ワクチン接種開始で、首都圏は4月にもMGCQになるとの楽観論が広がる
2021年3月3日
これ、フィリピンの良くも悪いところで、人々が楽観的なんですよね。
そのおかげで、事態が深刻になり過ぎないというプラスの面もありますが、逆に楽観視しすぎてルールを守らないなどのマイナスの面もあります。
現在の新規感染者数は増加傾向で、ワクチン接種も始まったばかりです。
長いGCQ期間の末にようやく開始されたワクチン接種により、期待が先行し過ぎた楽観論にしか思えないですね。
この楽観論の出どころは財務省とのことで、もちろん期待を込めてのことなんでしょうけど、政府の舵取りをする方々には楽観論などといわれないような、冷静な見通しを示して欲しいですよね。
副大統領は祝日の取り消しに反対
2021年3月3日
上記で3日の祝日がなくなったとのニュースが有りましたが、副大統領は「休日に労働者が里帰りなどし、家族と過ごす機会を与えることで、より経済効果が広がる」として、祝日の取り消しには反対の姿勢を見せています。
なるほど、それも一理ありますね。
業種などにもよるのかも知れませんね。
どちらでもいいんですが、直前でひっくり返るようなことにならなければいいなと思います。
フィリピンでワクチン接種始まる
2021年3月2日
中国シノバック制のワクチンで、初日は医療従者約100人が接種を受けたようです。
今回の接種を受けた医療従事者は4週間後に2回目の接種を受けます。
ふと思ったんですが、この効果ってどうやって計るんでしょうね。
コロナになる人が多かったとしたら、効果が薄いことは分かると思うんですが、コロナにならなかった人がこのワクチンの効果によるものってどうしたら分かるんでしょうね。
そもそもの本人の体力的に大丈夫なこともあるでしょうし、コロナウイルスにふれることがなかったとかもあると思うんですよね。
統計的な図り方になるんでしょうかね。
いや他にもいろいろな方法があるんでしょうけど、効果測定って難しそうですね。
3月もバギオはGCQ継続
2021年3月1日
首都圏とアパヤオ、カリンガ、マウンテンプロビンス(コルディリエラ行政区)、バタンガス州(カラバルソン地域)、南ラナオ州(バンサモロ自治区)の各州と、バギオ市、タクロバン市(東部ビサヤ地域)、ダバオ市、イリガン市(北部ミンダナオ地域)の各市はGCQ継続です。
2月中はGCQだった一部ではMGCQに緩和された地域もあります。
2月は1日1500人から2000人ほどの新規感染者が出ており、横ばいが続いているので仕方ないですね。
ということで、部屋でもできて気分転換にもなるジャグリングを始めました。
VFA問題で大統領が国民にホットラインを開設し上下両院の議員から評価
2021年3月1日
VFAとはフィリピンとアメリカの訪問米軍地位協定のことで、有事の際にはアメリカ軍の迅速な援助が受けられるものです。
こちら昨年2月にはドゥテルテ大統領が破棄の考えを示し、トランプ大統領もそれを承認しましたが、なんやかんやあって凍結され、保留状態が続いておりました。
それが今年の8月に保留期限が切れるとのことで、バイデン新政権との外交でどうなるのかが注目されています。
なお今年に入ってドゥテルテ大統領は「VFAを続けるなら見返りが必要」「欲しいのは金ではなく武器だ!」などと過激な発言をし、物議を醸し出しています。
その物言いから副大統領からは「まるで恐喝、犯罪者のようだ」などと批判も受けています。
そこで今回VFAを「破棄するか、更新するか」について国民の意見を聞きたいと、ホットラインを開設したとのことです。
このホットラインの開設により上下両院の議員からは、国民の意見に耳を傾けようとする大統領の姿勢を評価しています。
これぞ外交って感じですよね。
フィリピンは中国とアメリカの間に立っています。
仮にVFAが破棄した場合、中国のフィリピンに対する圧力はより一層強くなるでしょうし、かといってアメリカ軍に頭を下げるようなことをすると、自国に不利な条件を飲まされる可能性もあります。
アメリカはアメリカで中国の勢力を伸ばさないためにも、中国には今以上にフィリピンに食い込まれたくないのでVFAの破棄は避けたいのが本音な気がします。
など、国同士の思惑がぶつかっているVFA問題です。
個人的にはドゥテルテ大統領も振り上げたコブシの落とし所を探しているんじゃないかと思っていて、このホットラインがいい感じに落とし所になりそうに思っています。
なお中国の思惑的には、もちろんVFAが破棄されたほうがいいとは思っているんでしょうけど、中国の強さって軍事的な強さというよりも、国民がその国に移り住んでいつの間にか中国の文化をその国に浸透させていくところにあると感じていて、今までどおりVFAが継続されても中国の勢力はジワジワと伸びるように思っています。
2021年の祝日が3日取り消される
2021年3月1日
11月22日死者の日(万霊節)、12月24日クリスマスイブ、12月31日大晦日のお休みが取り消されました。
「コロナによる経済への悪影響から国が回復するため、仕事の中断を最小限に抑え、経済の生産性を促進する必要がある」とのことです。
ご存じの方も多いと思いますが、フィリピンの祝日は大統領が決めることができ、しかも突然決まったりします。
また地域によって違う場合もあります。
当校で受講されている生徒様には、今年の祝日予定をお渡ししていただいているとは思いますが、祝日の前には改めてお知らせさせていただいております。
大統領選挙、ゴー&ドゥテルテプランがウワサされる
2021年2月27日
フィリピンの大統領は再選は認められていませんので、ドゥテルテ大統領は2022年に退任が確定します。
しかし、副大統領になることは可能です。
そこでボン・ゴー上院議員が大統領、ドゥテルテ現大統領が副大統領になるというウワサが出てきています。
このボン・ゴー上院議員は、ドゥテルテ大統領がダバオ市長だったころから、20年来の側近です。
現在の候補者支持率としては上位に名前はありませんが、副大統領候補としては6%で、ボンボン・マルコス氏と並んで7番目につけています。
サラ・ドゥテルテ氏が立候補せずその支援者がゴー氏に流れ、現職のドゥテルテ大統領が強力に後押しするようなことがあれば、ゴー氏が一気に最有力候補になる可能性もあります。
大統領選挙のダークホースとして、マル秘のチェックノートに要チェックや。
シノバックワクチン、2月28日到着予定も、優先接種対象まだ決まらず
2021年2月27日
ついにフィリピンにも新型コロナウィルスワクチンの第1陣として、中国のシノバック製ワクチンが28日に到着します。
しかし、ワクチンの効果が低いとの情報もあり、医療従事者や高齢者など優先順位の高い対象には使用しない方向で考えているため、このワクチンの優先接種対象を決めかねているようです。
現在のところ、国防省の職員や国軍兵士らから接種することになりそうとのことです。
あまりワクチンに詳しくないんですが、ワクチンを一度打ったら別のワクチンってすぐには打てないんですかね?
というか、そもそもこのコロナワクチンの効果すらわかってないのに、この質問に答えられる人はまだいないですね。
フィリピンにおけるワクチン接種完了は2023年末予想
2021年2月26日
フィリピンのワクチン接種は、地方においては輸送・保管インフラなどの問題に直面すると予想されるため、ワクチン接種計画の完了は2023年末までかかるという報告書が発表されました。
なるほど、台風が来る度にあちこちでその被害が報告されますし、まだまだインフラが整ってない地域には、オートバイやエンジン付きボートで現場まで行く必要もありますし、ワクチンの種類によっては冷凍保管が必要なので、設備がない場所にはなかなか届きにくいですよね。
なお東南アジアの近隣国は、フィリピンよりも早くワクチン接種が終わる予定で、一番はやいシンガポールは今年末までに全国民への接種が終わる見通しだとか。
ベトナムが2022年4 06月、ブルネイとタイが2022年7 09月、マレーシアが2023年4 06月、インドネシアが2023年7 09月の見通し。
フィリピンは、バングラデシュやネパール、サモアやトンガとほぼ同じ、2023年10 012月の見通しです。
もちろんフロントライナーなどの優先が高い人たちはすぐにでもワクチン接種されますが、あとは住んでいる地域によってタイミングは様々になりそうですね。
首都圏を始め都市部を中心に接種を拡大し、ある程度ワクチンが浸透した地域からニューノーマルにしていく流れになるんじゃないかなと思っています。
大統領選、1月26日から2月1日までの世論調査結果
2021年2月25日
大統領候補支持
1位、サラ・ドゥテルテ ダバオ市長、22%
2位、グレース・ポー 上院議員、13%
3位、マニー・パッキャオ 上院議員、12%
3位、ボンボン・マルコス 上院議員、12%
5位、イスコ・モレノ マニラ市長、11%
副大統領支持
1位、サラ・ドゥテルテ ダバオ市長、14%
2位、イスコ・モレノ マニラ市長、11%
2位、マニー・パッキャオ 上院議員、11%
4位、グレース・ポー 上院議員、10%
フィリピンの大統領、副大統領は国民による直接選挙で選ばれます。
大統領広報支持1位のサラ・ドゥテルテ氏は副大統領支持でもトップの支持を得ていますね。
2位のグレース・ポー氏は、前回の大統領選挙で現在のドゥテルテ大統領と大統領の座を争っています。
3位はマニー・パッキャオ氏ですが、以前より評価が上がっている感じもあります。コロナ禍で精力的に活動を行っている成果かも知れませんね。
同じく3位のボンボン・マルコス氏は、マルコス元大統領の息子で、前回の副大統領選挙において僅差の2位でした。
5位のイスコ・モレノ氏は現マニラ市長で本人も大統領選挙に不出馬を表明しております。将来的には大統領になって欲しい人材です。
現在トップ支持のサラ・ドゥテルテ氏ですが、実際に不出馬が確定した場合には、その支持者が誰に流れるのかも興味深いですね。
サラ・ドゥテルテ氏の大統領立候補、本人も父も否定
2021年2月25日
来年に迫った大統領選挙ですが、現在一番人気のサラ・ドゥテルテ現ダバオ市長は「大統領選には興味がない」として、立候補の可能性を否定しました。
父親であるドゥテルテ現大統領も「立候補しない」と改めて語りました。
今までも何回かサラ氏は立候補しないと言ってますが、その度にニュースになりますね。
それだけ周りから期待されているんでしょうね。
そんなニュースを頭においたまま次のニュースをどうぞ。
豚肉と鶏肉の60日間の上限価格の早期撤廃を検討
2021年2月25日
以前から豚肉や鶏肉の供給不足から人為的な価格つり上げによってその価格が高騰していましたが、最近は価格が安定し始めているとして、上限価格統制の早期撤廃をする可能性が出てきています。
学校の食事をしている自分にはその影響は感じられなかったですが、市場やレストランはホッとしているでしょうね。
セブ州、経済復活のため、観光客のPCR検査を免除する
2021年2月25日
フィリピン国内旅行のことです。海外からの入国のことではありません。
セブ州知事は2月22日、観光客にPCR検査を免除することを盛り込んだ「行政命令12号」を発行させました。
とはいえ、旅行者はちゃんと7日以内に医師から取得した診断書が必要です。
それを持ってして他のいくつかの条件をクリアすれば、抗原検査やPCR検査などは不要ということのようです。
ただ現在セブ州の感染者は増加しており、それを阻止できなければ最も厳しい防疫強化地域(ECQ)に戻る可能性も出ているとのことです。
もちろん州知事も、ECQに戻ることは受け入れがたいと述べているようです。
これはコロナ禍でダメージを受けた観光業を復活させるための苦肉の策のようですが、国内旅行でこのPCR検査の免除でどれぐらいの経済効果が見込めるのかが気になります。
数字がないのでなんともいえませんが、海外観光客が入れない現状でそんなに大きな経済効果が見込めるのかが自分としては懐疑的です。
セブの州知事もギリギリの判断を迫られているようですが、その結果ECQになってしまわないように願うばかりですね。
日系企業、交代できない悩み続出
2021年2月24日
現在フィリピンでは、有効なビザをすでに持っている外国人の再入国規制は徐々に緩和されてきていますが、新規入国には複雑な手続きを課していて、ビザの入手が困難となっています。
そのため、現地社員が当初の任期を終えたとしても後任のビザが出ないため、人事が凍結される例が続出しているとのことです。
それならそれで、もう一年フィリピンにいればいいんじゃないのかな?なんて簡単に考えちゃいます。
住めば都という言葉がありますが、きっと住んでも都にはならない人もいるんでしょうね。
日本と比較すると、そりゃもういろいろと不便な面や気になることもありますけど、そもそもフィリピンに住んでるんだから日本と比較するのは野暮ってもんですよね。
なにかあっても「いやいや、そりゃここはフィリピンじゃん。」って考えたら、まあ大抵のことは許せる感じがします。
そんな自分はおそらくですが、住めば都なタイプだろうなと思ってます。
世界29カ国の調査、フィリピンの中堅企業、上級管理職の女性の割合は1位
2021年2月24日
企業の意思決定プロセスにおける、性差別を防ぐために必要な最低限の女性の割合は30%とのこと。
世界平均は31%で、フィリピンはこの世界平均を大きく上回る48%。
過去10回の同調査で最高を記録し、2年連続の1位となりました。
なお最高責任者に閉める女性の割合は38%だそうです。
最近日本の東京五輪関連で、日本の男女差別問題が世界に知れわたる事になりましたね。
なお別のデータからですが、日本の女性管理職の割合は7.5%。役員は15%ほどのようです。
これがジェンダー問題なのか、それとも日本社会における適正なのか、そのへんはわかりません。
そもそも、男性の割合がとか女性の割合がとか、ものごとを男女で分けている時点で、それそのものが問題なんじゃないかという意見もありますし、世の中には身体と中身が違う人もいますし、さらにはもっと複雑な人だって多くいます。
もう今の世の中は、単純に男女2つに分けて論じられるものでもなくなってきているかも知れませんね。
将来もしかすると、性別非公開のオンラインで仕事をするような日が来たら、性別という枠組みから開放されるようになるかも知れませんね。
医療従事者、ワクチン接種見送り
2021年2月24日
22日に緊急使用許可を承認した風国のシノバック製ワクチンですが、最も感染の危険が大きい医療従事者ら「フロントライナー」に摂取するには「効果が低い」として見送ることが、食品医薬品局から進言されました。
そのため次にワクチン接種優先が高い、食品や医薬品販売店員、電気、水道関係者など「経済的フロントライナー」や国軍兵士へ先に、シノバック製ワクチン接種を検討。
医療従事者や高齢者などには、より高い効果が期待される米国ファイザー社や英国アストラゼネカ製のワクチンの到着を待って接種すべきとの考えのようです。
医療従事者は専門家であるが故に、シノバック製ワクチンは打ちたくないという人も多いと聞いたことがあります。
「打たないよりマシ」とか「効果が低いだけ」ならまだしも、打った結果の副作用も懸念されますし、フィリピンではまだ日本と違い、重大な副作用が発生した場合の保証なども決まっていません。
専門家が避けるものを打ちたいかといわれると、やっぱり打ちたくないなと考えちゃいますよね。
外国人にもワクチン摂取できるようにとの考えを示す
2021年2月24日
以前、フィリピン在住の外国人のワクチン接種は個人で行う必要があり、個人レベルで摂取できるようになるにはずいぶん先になりそうだとのニュースがありましたが、その見解が改められたようです。
「新型コロナは国籍、性別、肌の色を問わず襲う」とし「フィリピンにいるすべての人がワクチンを摂取できるように配慮することを期待する」と、大統領報道官が述べました。
これにより、我々フィリピン在住の外国人のワクチン接種のハードルはずいぶんと下がると考えられます。
もちろん一般市民が受けられるレベルにまで浸透してからのことなので、まだ先の話ではありますが。
まもなく始まる予定のワクチン接種、今後もその動向に注目しておきたいです。
フィリピン全土のMGCQ移行、ドゥテルテ大統領の判断
2021年2月23日
上の2月19日のニュースで、マニラ首都圏評議会で賛成多数で承認されたIATFの経済チームによるMGCQへの移行案ですが、ドゥテルテ大統領は「ワクチン接種が進まない限り無理」として却下しました。
まもなくワクチン接種が始まろうとしているのに、急いで緩和することもないということ何でしょうか。
個人的には、コロナ禍(ロックダウン)において、ドゥテルテ大統領の判断は健康に重きを置く方針で一貫していると思っていて、ブレないところに好感を持っています。
パラワン島エルニド町で偽造陰性証明の観光客が逮捕
2021年2月23日
首都圏から来た女性の観光客2名が、ニセのPCR検査陰性証明書を提示したとして、発覚直後からすぐに7日間の強制隔離措置に置かれたようです。
また国家警察エルニド署は今後、この2人を防疫規制違反で訴追するとのこと。
偽造の証明書問題ですが、フィリピンでは行くところに行けば、結構簡単にいろいろな偽造証明書が手に入るらしいです。
以前会ったことのある、知り合いの知り合いぐらいの人は、偽造の運転免許証で普通に車に乗っていました。
まあそもそも免許もないのに乗り回している人もいると考えれば、まだマシなのか?いや違うか。
なおこのパラワン島のエルニドは、50もの無人島を持つ「最後の秘境」といわれる自然の宝庫です。
実はコロナ禍になる前に3泊4日で旅行に行ったことがあるんですが、むちゃくちゃ素敵な場所でした。
なので、証明書を偽造してまで行きたくなる気持ちがわからなくもないです。
いや、もちろんダメですけどね。
あと、どうでもいいことですが「国家警察エルニド署」ってなんか言葉の響きがカッコいいですね。
日本の製造企業、今後3年間の海外事業運営の有望国で、フィリピンは7位
2021年2月22日
日本の製造企業により、世界45の国・地域から選ばれました。
その理由については「人件費の安さ」が突出。ほか「進出する他の国々からのリスク分散先として有望」「人材の質の高さ」「外国直接投資の堅調な伸び」などが高く評価されています。
逆に「国内市場の成長への期待」や「治安や社会状況に対する懸念」は悪化しています。
結果7位ではありますが、6位のインドネシアとの差は大きく開いた順位です。
<ランキングトップ10>
1位:中国(168社)2位:インド(163社)3位:ベトナム(131社)4位:タイ(111社)5位:アメリカ(98社)
6位:インドネシア(96社)7位:フィリピン(37社)8位:マレーシア(34社)9位:メキシコ(32社)10位:ミャンマー(25社)
中国とインドのトップ2が抜きん出ていますね。
チャイナ・リスクなどという言葉をよく耳にしましたが、依然として中国の人気は高いんだなと思いました。
ついで2位のインド。前回調査では1位だったようです。
インド・リスクとか聞いたことないですが、インドってどんな感じなんでしょうね。
個人的に、中国、インドの人気の高さは、それぞれの国内市場の成長への期待がものすごく高いからなんでしょうね。
首都圏で、外出許可年齢を巡って混乱が発生
2021年2月22日
2月15日から、首都圏のGCQ地域の娯楽施設も条件付きで再開されました。
新感染症対策省庁間タスクフォース(IATF)が推奨している外出可能年齢は15歳以上65歳未満ですが、首都圏評議会の決定では、今でも外出可能な年齢は18歳以上65歳未満のため、施設での入場を断られるケースが出ているとのことです。
これはフィリピンでは、あるあるに数えられる現象ですね。
例えば、市長と州長で酒類を販売禁止にするとかしないとか、GCQにするとかしないとか、今までもちょいちょい発生してました。
こういうときは現場判断というか、そこにいる人の感覚で判断されがちです。
勝手な想像ですが、今回娯楽施設でも、入り口で確認する人によっては、18歳未満でも入れてたんじゃないかと思います。
このへんのあやふやさが、とってもフィリピンだなぁと思います。
外国人の入国条件を緩和
2021年2月20日
今までは「2020年3月20日時点で発給済みのビザを所持し、現在も有効であること」が条件だったのに対し、今回は「2020年3月20日時点で」が削除されました。
特別居住退職者ビザ(SRRV)や就労ビザ「9G」の所持者も対象で、入国時に入国特例書類を提示すれば入国が許可されるとのことです。
入国特例書類は関連する政府機関の承認を得た上で、外務省から入手が可能。SRRV所持者はフィリピン退職庁および観光省の承認が必要と、在日フィリピン大使館のウェブサイトには掲載されているようです。
なお、外国人観光客の入国は「まだ許可されていない」のでご注意ください。
入国特例書類を入手するのがかなり大変なようにも感じますが、以前からSRRVを持っていた人には朗報かも知れませんね。
自分の知り合いのSRRVのお母さんも、昨年夏に日本に一時帰国のつもりで帰国して、フィリピンに戻れなくなったと嘆いていたので、今回の緩和でフィリピンに戻れることを願っています。
2022年、大統領選挙の日程が決定
2021年2月20日
投票日は5月9日、時間は未定。
候補者登録証明書の提出期間は、2021年10月1日から8日まで。
10月29日にホームページなどで「候補者の暫定リスト」の掲示を開始。
フィリピンの大統領、副大統領などは国民の直接選挙により選出されます。
ドゥテルテ大統領の後を継ぐ大統領として誰が立候補してくるのか、とても興味深い大統領選挙です。
前回の大統領選挙では投票率が80%を超えており、フィリピンでの選挙に対する人々の関心の高さ、熱が伺い知れます。
なおその熱が高すぎて暴力沙汰になることもあるらしく、選挙期間中は銃の所持は禁止。
また投票前日と投票日にはアルコールの販売が禁止されます。
暴力沙汰はもちろん行き過ぎですが、他人事じゃない、自分たちの将来がかかっていると本気で考えていると思えば理解はできますね。
なお、日本の選挙の投票率が50%~60%しかないことを話すと、むちゃくちゃ驚かれます。
そりゃもうむちゃくちゃに。
次に、なんで行かないのか?って聞かれるんですが、自分も不思議です。
なんで日本人の約半数の人たちは行かないんでしょうね。
ワクチンの到着の遅れが確実に
2021年2月20日
中国シノバック製のワクチンおよび、米ファイザー製ワクチンも到着が送れる見通しが明らかになり、2月中旬から予定されていたフィリピンのワクチン接種プログラムが遅延することが確実になりました。
というか、このニュース自体が中旬じゃないと突っ込みたくなりますが。
シノバック製のワクチンは、食品医薬品局による緊急使用許可の審査に必要な書類がまだ提出されておらず、審査手続きが滞っているとのこと。
ファイザー製のワクチンは、フィリピン政府による保証契約への署名や保証基金の設置を確実にしたいため、出荷を遅らせているとのことです。
なお近隣諸国では、シンガポール、インドネシア、ベトナム、ミャンマーでは接種が開始されており、マレーシア、タイなどではまだ開始されていません。
なんだかんだこのワクチンの遅延は、フィリピン政府の不手際によるところが大きいのではと思わされるニュースですが、混乱に乗じてウヤムヤのまま始めても被害を受けるのは一般市民なので、いろいろとやるべきことはしっかりと固めてからスタートしてほしいですね。
まあフィリピン在住者としては、予定どおり始まらないことはなんとなく察してましたよ。
マニラ首都圏評議会で、首都圏も3月から防疫区分をMGCQに移行か
2021年2月19日
新型感染症対策省庁間タスクフォース(IATF)の経済チームが、国全体のMGCQへの移行の提案をドゥテルテ大統領に提出。
マニラ首都圏の首長17人の投票では、MGCQへの移行に賛成が9票、GCQ維持が8票で、IATF経済チームの提案を1票差で承認しました。
一方独立した科学者グループ「OCTAリサーチ」の最新の報告書では、首都圏がMGCQに緩和された場合、首都圏のコロナ感染者数は3月26日までに1日あたり2400人に達する可能性があるとし警告しているようです。
経済を考えるとMGCQへの緩和、健康を考えるとGCQの維持、どっちがいいのかというよりは、どっちがまだマシなのか、みたいな苦渋の選択をしなければいけない感じですね。
この最終決定権はドゥテルテ大統領にあり、大統領の判断が注目されます。
フィリピンのオリンピック出場選手のワクチンの確保を約束
2021年2月19日
これは国内有数の富豪であるエンリケ・ラソン氏が「東京五輪に向けた練習や準備に励んでいる選手たちをコロナウィルスから守ることを確実にしたい」として「接種用のワクチン確保を保障した」と述べたとのことです。
現在東京五輪の出場権を得ているフィリピン人選手は、男子体操、男子棒高跳、ボクシングから2名の合計4名おり、フィリピン初の金メダルも期待されています。
このラソン氏は、米国経済誌フォーブス2020年版富豪ランキングで、フィリピン国内第3位にランキングされた人物で、米製薬大手モデルナのワクチンを独自で輸入計画しているとのことです。
フィリピンのオリンピック委員会の委員長、エイブラハム・トレンティーノ下院議員は「東京五輪では複数の金メダルが狙えると信じている、オリンピックは開催される」と期待をしています。
なおフィリピンは1924年のパリ大会から参加しており、これまでの獲得メダルは、銀3個、銅7個です。
フィリピンからも開催を期待されている東京五輪、未だに開催に向けてしっかりとした話が聞こえてこないですが、どうなるんでしょうね。
ミンダナオのオンライン野球中継中に、ポルノ画像が流れる
2021年2月19日
以前お伝えした、巨人とJICAの野球教室で、悪意のある第三者がZoom通じて入室し、数十秒に渡って全裸の女性の画像が映し出されたとのこと。
ときどきこういう悪質なイタズラ(?)をする輩が出現しますが、一体何がしたいんでしょうね。理解に苦しみます。
こんなイタズラをしてやったぜって、自分一人でほくそ笑んでいるんですかね。
こういう行為が面白いと思っているのなら、本当に面白いこととは何なのかを、全然知らない可哀想な人なんだろうなと思います。
もしくは、住む世界が全く違う人なんだろうなと思いますが、それならそれでこっちの世界にちょっかい出さなければいいのに、ちょっかい出さずにはいられないという、やはり可哀想な人なんだろうなと思います。
映画産業の収入が昨年は90%減少
2021年2月18日
コロナによって映画館の営業が凍結され、毎年130億ペソほどの興行収入があったところ、昨年の映画産業の収入が13億ペソにとどまったとの話です。
いちおうGCQ地域の映画館の営業再開は認める動きのようで、再開されれば業界関連の失職者約30万人が職場に復帰できる見込みとのこと。
映画産業、特に映画館は右肩下がりの状況ですが、コロナでそれが加速したようにも思います。
そんな中、Netflixなどの定額制動画配信サービスが好調のようですね。
コロナ前は若干成長度合いが鈍ってきてるようなウワサもありましたが、コロナ禍で需要が伸びたと聞いています。
映画館の利点は、巨大画面に迫力の音響ですが、今ではホームシアターやヘッドマウントディスプレイなどによってそれらの利点はなくなっています。
かつ、値段が高い、好きな時間に見れない、場所が限定されるなどの映画館には多くのマイナス要素もあります。
そんな映画館に残されている強みは、思い出と他のお客さんたちがいること。
2018年公開された映画「ボヘミアン・ラプソディ」では、応援上映(※1)されましたよね。
あの感じが増えれば映画館に行く人も増えるんじゃないだろうかと思います。
今ちょっと調べてみたら、今もまだ行われる計画があるようですよ、応援上映。
ただ応援上映はソフト側、つまり映画内容が大きく関わってくるため、すべての映画でできるものでもないですよね。
そこで個人的には、映画館で野球(スポーツ)中継してくれないかなーと思ってます。
球場に行くよりも少し安いぐらいの設定で。
売り子さんを配置すれば、飲食物も結構売れると思うんですよ。
映画館は結構便利な場所にもありますし、観戦に行くときは知り合いと一緒に行くんで、そこそこ席も埋まりそうな気がするんですよね。
球場にはかなわないまでも、それに近い楽しさが味わえるように思います。
おそらく権利関係とかいろいろややこしい問題があるんだろうとは思いますが、映画館でのスポーツ観戦、いつか開催されることを願っています。
初っ端から長い余談でしたね、すみません。
(※1)映画のシーンに合わせて一緒に歌うことを推奨されている上映会。一度は体験してみたかったんですが、結局行けてないまま
台風1号が接近中らしいです。
2021年2月17日
もう来たのかと。
フィリピンの火山が活発化しています。
2021年2月17日
セブ島の西にある島、ネグロス島のカンラオン山で、水蒸気が火口から700メートル上空まで上がったとの報告が出ております。
また、マニラから南に60キロほどの場所にある、タール火山でも15日には98回の火山性地震が発生したとのことです。
このタール火山は昨年の1月に噴火しており、そう自分がバギオに来る前に住んでいたタガイタイはこのタール火山のほとりにあります。
タガイタイにいたときには何度か水蒸気が上がっているのを見たことがありますが、やっぱりギョっとしますよね。
タガイタイで噴火を経験した人たちから体験談を聞きましたが、噴火も地震と同じく人の力ではどうしようもないものだと思い知らされる災害の一つのようです。
フィリピン人海外就労者の2020年の送金総額331億9400ドル。
2021年2月17日
フィリピン中央銀行の予想では-2%でしたが、前年比-0.8%と大きく上回る結果になりました。
なおこの送金額はGDPの9.2%に相当。
送金元の国地域別では、米国からが最多の全体39.9%、次いで、シンガポール、サウジアラビア、日本、英国、UAE、カナダ、香港、カタール、韓国の順。
2021年の送金額は、横ばいか微増と予想されているそうです。
こういう予想って誰がどうやってやるんでしょうね。
きっと何かしらのデータとかを使ってやってるんでしょうけど、ちょっと気になりますね。
2020年のジョリビーは、115億ペソの損失。
2021年2月17日
日本円にして250億円。コロナの影響で来店者数の減少による損失と見ています。
今年には業績が回復すると見ており、新規に国内外で450店舗を開店する予定とのこと。
ジョリビーは攻めの一手ですね。にしても450店舗はびっくり。
なお世界最大の店舗数を持っているファーストフードチェーンは、マクドナルドではなく、サブウェイです。
日本に絞ればマクドナルドが10倍以上の店舗数でサブウェイを圧倒しています。
かつ、日本サブウェイはどんどん縮小していっています。
自分の家の近所にはサブウェイがあって、よく利用していたんですが、2019年末に閉店しました。
サブウェイ美味しくていいですよね。ファーストフードなのにヘルシーな気持ちにさせてくれますしね。
ぜひ復活してもらいたい。
うまい、やすい、はやい、でお馴染みのあの店がフィリピンの店舗数拡大へ。
2021年2月16日
そう、それは日本が誇るファーストフード、牛丼の「吉野家」。
1992年に進出してから店舗数はマニラ首都圏で3店舗にとどまっています。苦戦してますね。
それがこの度フィリピンの外食最大手、ジョリビーと合弁会社を設立し、今後10年間で50店舗への拡大を目指すとのことです。
先の記事の、ジョリビー新店舗国内外で今年450店舗増やす、に比べればスローペースにも思えますが、腰を据えてじっくり広げていきましょうよ。
ジョリビーは「特に牛丼は宅配に適しており、(新型コロナウイルス禍で)宅配ニーズが高まる中、売り上げ増加が大いに期待できる」とのコメント。
そうですよね、フィリピンも米食ですし、なぜ今までが3店舗だったんでしょうかね?
もしかして、牛か?牛なのか!?フィリピンでは牛肉が人気ないのかも知れないですね。
でもね、今の吉野家には、1992年にはなかった豚丼だってあるんです!
そのうちバギオで吉野家が食べられる日が来るまで、ぜひとも頑張って欲しいですね。
これはマメなんですが、吉野家の「うまい、やすい、はやい」のキャッチコピーって、時代によって並びが変わってるんですよ。知ってました?
2月15日、娯楽施設などが様々な施設や活動の制限が緩和されました。
2021年2月15日
映画館、自動車教習所、ゲームセンター、図書館、公文書館、博物館、文化センター、観光省認定施設での集会・会議・見本市・限定的な車高イベント、公園、テーマパーク、景勝地、歴史的建造物など限定的な観光地、宗教集会は定員30%から50%に緩和。
こうやって書き出されるとたくさん規制されていましたね。
再開とはいえ、映画館に関しては、地元の市長たちが反対の意向を明らかにしているようです。
フィリピンに限らず、映画館って以前からなかなか厳しい世の中になっていってますよね。
映画館で映画を見るのは大好きなんですけど、感情や雰囲気抜きで考えると、先細りまったなしの施設です。
でも、多くの人のたくさんの思い出が詰まっている施設でもあります。盛り上がってほしいなぁ。
あと、自動車教習所で思い出しましたが、自分、運転免許証を失効してしまいました。
去年11月が免許証の更新期限だったんです。一応救済措置的なものはあるようなので、帰国後はそれに賭けるしかないんですが、執行するといろいろと面倒なんだろうなぁ。
愛する人がいない、が過去最高のバレンタイン。
2021年2月15日
世論調査機関の調査結果によると、恋人や配偶者など「愛する人がいない、または愛のある生活を送っていない」と答えたフィリピン人の割合が過去最高の18%だったとのことです。
また、愛する人がいると答えた人のうち「自分たちの関係はとても幸せ」と回答した割合は49%で過去最低。
「バレンタインデーを祝う」は39%で、「未定」が31%、「祝うことはない」が27%。
<祝い方>
「教会に行くか宗教的奉仕に参加」(45%)
「配偶者や愛する人への贈り物」(27%)
「一緒に家で特別な食事を準備」(25%)
「オンラインまたはSNSを使ったバレンタインの挨拶」(11%)
日本での調査結果とかも見てみたいですねー。
日本のバレンタインデーとホワイトデーは世界的には特殊なので、先生と話をすると結構盛り上がります。
自分が学生のころは、なんとなくいつもと空気が違う、全校男子が丸一日そわそわする日でした。
もらったチョコレートを隠して帰って、自分の部屋でこっそり食べる。ほんのり甘い思い出のある日です。
バギオ市で第2次世界大戦の戦没者慰霊祭が行われました。
2021年2月13日
戦没者の慰霊は、日比国際友好協会が過去17年間にわたって慰霊団を組んで、バギオ市、ルソン、セブ、レイテ各島などを訪れ実施していました。
ですが、今年はコロナ禍にあってバギオ市の慰霊祭の見送りを決めていたところ、北ルソン比日基金(アボン)から「開催を代行したい」との申し出があって慰霊祭が行われたとのことです。
学生のころはこのような行事には一切関心がありませんでした。早く終わらないかな-ってぼーっとただ立っていました。
それから少し大人になって、たくさんのことを知るにしたがって、これらのことに興味を持つようになりました。
その背景、歴史、意味を知るって大切なことですよね。
チャイルドシートの義務化棚上げ、車検制度も凍結。
2021年2月13日
両方とも、コロナ禍の国民の負担を減らすための判断だそうです。
当分は仕方ないでしょうね。でもこれが長期的なことになると、整備不良の車両が増えての事故が増えたり、チャイルドシートがあれば助かったはずの命も増えたりします。
どこまで見通してそれらを決定していくのか?本当にバランスが難しいことだと思います。
それができる人たちが(できない人たちもいるんでしょうけど)国を引っ張っていくんでしょうね。あっぱれ。
財布には現金11万5千円とカード類。
2021年2月13日
マニラ空港第1ターミナルで、成田からの飛行機で到着したばかりの日本人が、財布を落としてしまったそうな。
財布の中には現金11万5千円とカード類。
空港勤務の沿岸警備隊が見つけ、空港公団の紛失物取扱窓口経由で、首都圏のホテルで隔離生活をしている落とし主に届けられたとのことです。
いやー、よかったですね。なんとかフィリピンに入国できたのに財布を落とすとは、なかなかのウッカリさんです。
フィリピンは、お金は神様からの贈り物と考える人がたくさんいます。本当ですよ。
なので、落とした財布が返ってくるなんてとても運がいいことです。
だって11万5千円といえば、フィリピンの平均月収の3~5ヶ月分に相当します。
それが、このコロナ禍にあって、神様からの贈り物として目の前に置いてあったら、ありがたいと思っちゃいますよね。
首都圏でショッピングモールの空き店舗を倉庫として貸し出す。
2021年2月12日
なるほど、これは新しいアイデア、コロナ禍ので生まれた商売ですね。
空いている店舗を遊ばせておくのはもったいないし、オンラインショッピングの需要も増えています。
またショッピングモールはだいたい便利な場所にありますもんね。
コロナが終わるのをただじっと耐え忍ぶよりも、コロナありきでアイデアを出して攻める姿勢が好きですね。
豚肉価格高騰問題で、サンミゲルが動く。
2021年2月12日
サンミゲルビールで有名なサンミゲル社、我々がお馴染みなのはビールですがそれ以外にも、建設、不動産、エネルギーなどたくさんの事業を手掛けている巨大企業です。
その食品部門、サンミゲル・フード&ビバレッジが、アフリカ豚熱対策として、今後は地域ごとに自立した養豚・食肉処理業者を育てる方法を検討しているとのことです。
昨年から流行っていたアフリカ豚熱によって、豚の輸送が困難になり、それが現在の豚肉高騰につながっているため、そもそもの輸送をしないで済むように、各地に養豚業者を育てるという話ですね。
サンミゲル社はコロナ禍にあって、医療防護用品を寄付したり、食糧支援をしたり、社員には給与を全額支給したりと、多くの社会貢献を行っている優良企業でもあります。
企業である以上、利益の追求は必要ですが、それが上手く社会と組み合わさって、三方よしになれば最高ですね。
なお自分はフィリピンのビールでサンミゲル社以外のビールを知りません。
あ、レッドホースもサンミゲル社ですよ。
ちょっと調べたところ、サンミゲルビールのフィリピンビール市場占有率は、91.5%とのこと。
そりゃ他のを見たことないはずだわ。
ちなみにサンミゲルビールの主要株主には、日本の麒麟麦酒(キリンビール)が入っています。
2月12日、さびしい春節(旧正月)。
2021年2月12日
毎年一番盛り上がるのは、マニラ市ビノンド地区の中華街のようですが、旧正月の飾り付けはあれど、龍舞(ドラゴンダンス)、獅子舞(ライオンダンス)、大規模な集まりや路上パーティーも禁止されており、観光客も激減の様子とのことです。
まあ想像に難くないですよね。昨年に引き続き、今年もたくさんのイベントが見送られそうですね。
そのぶんのチカラをためておいて、コロナ明けにはパーッとできればいいですね。
なお、このマニラ市ビノンドの中華街は、現存する世界最古の中華街ともいわれているそうです。へー。
あ、午前0時には、どこかでいくつかの爆竹の音が聞こえました。
さすがに新年ほどの盛り上がりではありませんでしたが。
巨人とJICAがオンライン野球教室を共済しました。
2021年2月10日
野球人気のないフィリピンでは、本当に微々たる草の根運動なのかも知れませんが、やがてそれが花開くことを願っています。
なお、フィリピンで人気のスポーツは、バスケットボールです。
ほか、ボクシング、バレーボールなど。
野球好きの自分としては、フィリピンに来て、野球がないことがとても悲しい。
どれぐらい野球がないかというと、スポーツ用品店に行っても、野球コーナーなどありません。
練習着はもちろん、グローブも、野球ボールですら見当たらないんです。
例外的に金属バットのようなものは、ホームセンターに売っています。防犯グッズとして。
空き巣や強盗をヒットするんでしょうね。その当たりによっては、葬らむことあるやも知れぬ。
野球って、世界的に見ても競技人口が少ないんですよね。
なぜなら野球は、お手軽じゃない上に、贅沢なスポーツなんです。
キャッチボールだけでも、ボールはもちろんグローブが2個ほしい。
チームで対戦をするのなら、人数は18人以上、ボールとグローブ、ボールを打つ用のバット、広いグラウンド。
サッカーであれば、ボールが一つあれば、それなりに試合もできちゃうので、雲泥の差ですよね。
バスケットボール、バレーボールなどの人気が高いのも同じような理由だと思われます。
今後フィリピンが発展していけば、徐々に野球などの贅沢なスポーツにも人気が出てくるかも知れませんね。
おや、まあ!政府のワクチン、外国人は対象外でした。
2021年2月10日
上のワクチン接種の優先順位のニュースで気になっていた、我々外国人はどうなるのか、ですが、そのまさか、あるいは、ひょっとしてのとおり、政府のワクチンは対象外とのことでした。
もしも外国人がワクチンを摂取したいのであれば、それぞれが自分で行うことになるとのことです。
現在、(1)医療従事者(2)60歳以上の高齢者(3)貧困層(4)警官や国軍兵士(5)その他のフロントライナーら特殊な事情を抱える人々、のリストを3月末までに作成。
(6)それ以外の残りの人々、のリストを6月末までに作成。
(6)の人への接種が完了するのは『早くても』年内いっぱいはかかる予想になっており、自由接種用に民間ワクチンが出回るのはさらに先になりそうですね。
まあ我々はよそ者ですからね、優先が遅くなってしまうことは仕方のないことですね。
『早くても』年内いっぱいはかかる予想も、個人的には甘い予想だと思っていて、そもそもリストがその期間で作成されるとは思っていません。
こうなったらワクチンが摂取できないことをプラスと捉えて、自分がワクチンを打てるようになるときまで、それぞれのワクチンの効果や副作用などを見極めたいと思います。
日本人逃亡犯、バタンガスで逮捕。
2021年2月10日
ナンバープレート未登録の大型スポーツバイクに乗っていたとして逮捕されたこの男性、特殊詐欺グループの幹部だったそうで、PCR検査後に日本に強制送還されるとのこと。
通称オレオレ詐欺ですよね。「未だにいるんだなー、オレオレ詐欺してる人って。」って思ってたら、フィリピンから日本へ、半年で1300人以上への電話詐欺を行い、被害額は10~20億円に及んでいたとのこと。
まだ騙されてしまう人もかなりたくさんいるんですね。
単純計算ですが、20億を1300人で割ると、一人あたりの被害額は150万円ぐらいですね。現実味のある金額です。
また名称を調べてみたら、オレオレ詐欺って名称はもう随分古いようです。
「オレオレ詐欺」→「振り込め詐欺」→警視庁「母さん助けて詐欺 」ほか、各都道府県警でそれぞれ違うものを採用。
茨城、福岡県警「ニセ電話詐欺」
鹿児島県警「うそ電話詐欺」
熊本県警で「電話で『お金』詐欺」
三重県警「人情つけ込み詐欺」
山口県警「買え買え詐欺」
山形県警「ほだな話嘘(うそ)だべ詐欺、平成つけこみ詐欺、まさか私が詐欺」
富山県警「もうかるちゃ詐欺(もうかりますよ)、たのんちゃ詐欺(頼みますよ)」
岡山県警「いけん!送るな渡すな詐欺」
千葉県警「電話de詐欺」
山形県警や富山県警などは、方言入りの地元感たっぷりの名称で好感が持てます。
岡山県の名称は「いけん!」の部分になかなかの勢いを感じますね。
千葉県警はさすがシティ派なだけあって「de」の部分にナウさを感じます。
とまあ、それぞれの名称は定着しなかったとしても、話題になることで注意喚起を狙ってのことのようです。
あと気になるのは、実際、警察の皆さんはなんて呼んでるんでしょうね。まさか本当にこの名称で呼んでるんでしょうか。
豚肉と鶏肉の価格上限設定が2月8日から開始されました。
2021年2月9日
この期間は60日間とのことです。
精肉店では「ポークホリデー」を宣言して休みに入っているところも少なくないとか。
卸売業者の売値の方が、設定された価格上限を上回っているようで、損をするために働くなんてことはしたくないですよね。
まれに営業しているお店もあるようですが、それらのお店は、価格上限設定を無視しているようです。
今のところ学校での食事において、これら豚肉と鶏肉の価格上昇の影響を感じていないですが、そのうち豚肉、鶏肉が食事に出ることが珍しいなと感じる日が来てしまうんでしょうか。
バギオのホテル業界、国内の観光客の受け入れを正式に承認される。
2021年2月9日
今バギオはGCQですが、それでも観光客の宿泊予約を受け入れることが認められたようです。
もちろん最低限の防疫措置やコンタクトトレーシングを遵守することが条件のようです。
一応バギオは、フィリピンの中ではなかなかストイックにコロナ対策をしているので、観光客の受け入れが承認されたのかもしれませんね。
ただ、バギオのあるベンゲットの北の州、ボントックでは変異種感染者が14人出ていますし、同じベンゲットにあるバギオの隣街、ラ・トリニダッドでも変異種感染者が確認されています。
この観光客の受け入れによって、変異種がこれ以上広がっていかないように気をつけてほしいですね。
2月16日から退職者ビザも入国可能になる予定です。
2021年2月9日
俗にいう、リタイアメントビザってやつですね。
ただもちろん、いろいろな条件はありますので、簡単に入国できるわけではないみたいです。
余談ですが、フィリピンのリタイアメントビザは35歳ぐらいから、200万円ぐらいで取得できたと記憶しています。
35歳でリタイアメントビザて…て思ってたら、年齢とか金額とか見直しもするようなニュースを見ました。まあそうですよね。
あ、ちなみに現在はコロナの影響でこのビザの発給は一時停止されております。
フィリピン国内のコロナ変異種感染者は合計25人。
2021年2月8日
先週17人だったのが、新たに8人増えて25人になりました。
フィリピンではコロナの陽性、陰性判定は当日わかりますが、それが変異種かどうかは1週間経たないとわからないそうで。
このまま来週にはさらに増えている可能性もありますよね。
コロナはもう、世界のどこでどのように感染するかわからないから、個人個人が感染してもコロナに負けない健康体を維持したいですね。無事之名馬也ですね。
ちなみに自分も今年に入ってから、週に6日、1日20~30分ほどですが、ダンスエクササイズしてます。
ISTAFインドア陸上競技大会の男子棒高跳でフィリピンのオビエナ選手(24)が優勝。
2021年2月7日
記録は5m80で、室内棒高跳のフィリピン記録も更新しました。
オビエナさんはフィリピン人として最初に東京オリンピック出場を決めた方です。
で、結局東京オリンピックはどうなるんでしょうね?
一応やる方向で進んでいるようですが、全体的に選手も国民も全員が全員「本当にやるの?」って思いながら進んでいるように感じます。
この様子見のまま、中途半端に進んでいるのはあまり良くない結果になりそうな気がしますよね。
行うにしても、中止にしても、延期にしても、まず絶対そうするを決めた上で、全力でそれを進めたほうがいいんじゃないかなと。
おそらくそう思っている人もたくさんいると思います。
そして、大会組織委員会会長の森さんが辞任しましたね。
残念な方向で盛り上がってきています。
フィリピンのワクチン接種計画の第一陣が14日に到着。
2021年2月7日
こちら、米国のファイザー製(40万回分)と同じく米国モデルナ製(64万回)のようです。
そしてワクチン接種対象について、12グループに分けた優先順位も発表されました。
A1=医療施設従業員 (医師・看護師以外も含む)
A2=60歳以上の高齢者
A3=併存疾患のある患者
A4=警官や兵士ら制服組を含む防疫強化措置最前線の必須部門の人員
A5=生活困窮者
B1=教師、ソーシャルワーカー
B2=その他の公務員
B3=その他の必須労働者
B4=リスクが高い社会・人口統計学的グループ
B5=海外比人就労者
B6=その他の労働者
C=A1 B6以外のフィリピン人
自分はどこに所属するのかなーと考えましたが「C=A1 0B6以外の比人」とありますね。これはまさか、あるいは、ひょっとして…
フィリピンのケンタッキー・フライド・チキン、昨年は4店舗オープン。
2021年2月6日
フィリピンのファーストフードといえば、お馴染みジョリビー、堂々の1100店舗オーバー。
マクドナルドは約600店舗。ケンタッキー・フライド・チキンも300店舗以上と検討しています。
セブにも、タガイタイにもありましたし、ここバギオにもありますもんね。
そして今年はさらに店舗数を拡大すると意気込んでいるようです。
1店あたりの投資額は最低1900万ペソ(約4200万円)です。
我こそは!という方がいたらぜひ!
ちなみに、ケンタッキー・フライド・チキンといえば、しばしばその略称が物議を醸し出します。
ケンタッキー派、ケンタ派、ケンチキ派、ケンフラ派、KFC派。
自分は広島出身で、子供の頃はケンタッキーと呼んでいましたが、就職で大阪に出てからは、ケンチキに上書きされました。
KFCの略称は、自分が東京に出てきたときに「KFCて、東京ではケンチキも、めっちゃオシャレに呼ぶやん…」って思った覚えがあります。
みなさんは何派でしょうか?
なお、随分前に亡くなった自分のおじいちゃんは「あの、鳥の揚げた美味しいやつ」って呼んでました。
英国の世界的チョコレート品評会で、日本人ショコラティエが銅賞を受賞。
2021年2月6日
フィリピンはミンダナオ島のダバオ産のカカオを使って板とのことです。
チョコレートって奥が深いらしいですね。カカオ豆や製造方法にこだわるだけで、香りや味がガラッと変化するらしいです。残念ながら自分は、味の違いのわからない男。繊細な舌を持っておりません。
好きな食べ物は、カレー、ハンバーグ、とんかつです。ちょっと背伸びしたいときには回るお寿司。
そんな自分でも、そういう世界的な賞を受賞したチョコレートって違いがわかるんですかね。
なお受賞したのは埼玉県草加市で、チョコレートカフェ「ここます」を経営する増田恭子さん。
埼玉の自分の家は川口市です。草加市なら、自転車で一時間で行ける距離ですね。
帰国したら、ぜひ行ってみたいですね。
2月8日から、豚肉と鶏肉に上限価格を設定、実施へ。
2021年2月3日
止まらない豚肉・鶏肉の価格上昇に対して、2月8日から少なくとも60日間、小売価格の上限設定に大統領が署名しました。
消費者からすれば少し嬉しい話ではありますが、お肉屋さんからすれば、卸売価格が下がらないと損をするだけなのでお店を閉める可能性があります。
また卸売価格が下がると、食肉処理をする業者が処理を延期する可能性もあります。
他にも、業者による意図的な価格操作の疑惑も出てきており、調査にも乗り出すそうです。
根本にある供給不足を解決しなければこの問題は解決しなさそうではありますが、輸入に頼りすぎると今後の畜産農家に影響が出てくる懸念もあります。
ホント政治家って大変ですね。
「フィリピン残留日本人の歴史と今~彼らの終わらない戦後~」展 開催中。
2021年2月3日
2月4日(木)から2月7日(日)まで、10:00 017:00(最終7日は13:00まで)。
場所:エコギャラリー新宿(新宿中央公園内)入場無料。
戦前戦中戦後の貴重な写真や、資料の展示および、ビデオ上映会もあるそうです。
そこまで大きなイベントではないようなので、新宿に行く予定がある方は、ちょっと立ち寄って、スッと見学してもいいかも知れないですね。
春節を祝う行事、禁止。
2021年2月2日
2月12日は春節(旧正月)で、フィリピンは祝日です。
昔は旧正月は祝日ではなかったんですが、フィリピンの富裕層や財閥は中華系の人がたくさんいて、その人たちが仕事をお休みにすると、たくさんの企業やお店もお休みになるため、今ではフィリピンの祝日となっているようです。
フィリピンにおける中華系の人たちの影響力が感じ取れますね。
で、春節では毎年あちらこちらでドラゴンダンスや爆竹、パーティーなどが催されており、自分も昨年、春節とは知らずに行ったショッピングモールでドラゴンダンスに遭遇し、なんで?ってなった思い出がありますが、例によって今年は禁止となっております。
世界の180カ国の汚職ランキング、フィリピンは115位
2021年2月1日
フィリピンは100点満点中34点にの評価で、115/180位でした。
<Top10>
1位:デンマーク、ニュージーランド(88点)3位:フィンランド、スイス、シンガポール、スウェーデン(85点)7位:ノルウェー(84点)8位:オランダ(82点)9位:ドイツ、ルクセンブルク(80点)
<他の主要国およびアジア諸国・地域>
11位:カナダ、英国、オーストラリア、香港(77点)19位:日本(74点)23位:フランス(69点)25位:米国(67点)28位:台湾(65点)33位:韓国(61点)52位:イタリア(53点)57位:マレーシア(51点)78位:中国(42点)86位:インド(40点)102位:インドネシア(37点)104位:ベトナム(36点)115位:フィリピン(34点)129位:ロシア(30点)134位:ラオス(29点)137位:ミャンマー(28点)146位:バングラデシュ(26点)160位:カンボジア(21点)
<最下位>
ソマリア、南スーダン(12点)
これを調査したのは、ドイツ・ベルリンに本拠を持つ世界各国の汚職や腐敗を監視する国際的非政府組織「トランスペアレンシー・インターナショナル」とのこと。
調査方法は、10の機関が調査した13種類のアンケート調査の報告書を統計処理して作成されているとのこと。
調査方法を見てもピントは来ないですが、ランキングを見ると北欧が上位に来ているのになんとなく納得感がありますね。大国の中では、中国も低い(42点 78位)ですがロシアがとんでもなく低い(30点 129位)ですね。
こうやって比較してしまうと日本の19位はそこまで悪くないと思えてしまう不思議。比較するものではないとは分かっていますが。
汚職がひどいと常々いわれるフィリピンが115位なら、それより下の国々はどんだけなんでしょうね。
ダバオ市長のサラ・ドゥテルテ氏が始めて大統領選挙出馬の意欲を示す。
2021年2月1日
「野党が自分の立候補を支持し、選挙で勝てるよう支援してくれるなら22年の大統領選挙に出馬するだろう」と、テレビインタビューで語りました。
国民からの支持はトップでありながら、今まで基本的に出馬に否定的な姿勢を示していました。
また、父親であるドゥテルテ大統領からも支持しないことを表明されていました。
ただし、ベストなタイミングは2034年との発言もあったようで、心境はかなり複雑のようです。
本命登場でどうなるのか、注目が集まるフィリピン次期大統領選挙ですね。
一方サラ氏の大統領選出馬への期待が高まる中、サラ氏の大統領キャンペーンへの献金を呼びかける詐欺まがいの動きも発生しているようです。
毎度こういう詐欺などをする人の嗅覚というか、着眼点のようなものに驚かされますね。
そしてその行動の素早さも含めて、良い方向に活かせればいいのにと思います。
2月1日より中国が「海警法」を施行。
2020年2月1日
これによって中国の公船は外国公船への攻撃ができるようになりました。
そして、南シナ海で領有権を争っているフィリピンやベトナムとの緊張が高まっています。
昨年11月に公開された海警法草案では、中国の主権や管轄権を侵害する外国の組織、個人に対して海警局(※1)が「武器の使用を含むあらゆる必要な措置」を取り、危険を排除する権利があると明記。
(1)中国の法に違反した外国の軍艦や船舶に関しても、退去を命令したり強制的な措置を取ったりすることができる
(2)外国の組織や個人が無許可で管轄海域内に建設した構造物を強制的に撤去できる
と規定されているようです。
フィリピン外相は国連海洋法条約違反とし、また南シナ海で領有権を主張する国に対し、戦争か服従を迫る脅しだとして抗議しています。
この問題、日本にとっても重大なニュースだと思いますが、日本でも大きく報道されているんですかね?どうなんでしょう。
フィリピンでは南シナ海ですが、日本では尖閣諸島問題に直撃ですよね。
これも先に話した土地の権利問題ですね。
(※1)中国の沿岸警備隊、日本でいうところの海上保安庁
マニー・パッキャオ氏、WBAウェルター級の王座を剥奪される。
2021年2月1日
今回の興味ない人にはどうでもいいニュースです。
理由としては、2019年7月にタイトルを獲得後、長期間にわたって試合を行っていないこととのこと。
パッキャオ氏は上院議員なので、コロナ禍にあって政治活動に集中していたため、試合ができなかったとのことです。
いやこれは致し方ないでしょうね。誰も責められないと思います。
逆にこのコロナ禍にあって上院議員が政治活動そっちのけでトレーニングに精を出し、チャンピオンで居続けることのほうが滑稽な気がします。
とはいえコロナが落ち着けば5月ごろには試合を行う可能性も示唆していますし、一部の報道では、あのメイウェザーとの再戦の可能性も噂されていますので、続報を楽しみに待ちましょう。
バギオ市長が自分の妻に罰金を科すことに。
2021年1月31日
バギオのキャンプ・ジョン・ヘイの屋外会場で、芸能人が自分の誕生日パーティーを主催し、そこにバギオ市長のベンジャミン・マガロン夫妻も招待されていました。
そこで撮られた写真にはマスクを付けていない参加者が多数いたため、後にSNS上で炎上し問題となりました。
市長本人はマスクとフェイスシールドを着用していましたが、その他の参加者30人以上がマスク不着用などの違反で、市長の主導により罰金が科されました。なおこの中には市長の奥さんも含まれていたとのこと。
バギオ市長のマガロン氏は、なかなかのやり手で国内で名を馳せています。
コロナ禍にあって政府のコロナ追跡責任者として各地で辣腕を振るっていただけに、少しばかり痛いニュースですね。ちょっと気が緩んだんでしょうかね。
ご本人はそのコロナ追跡責任者を辞任の以降を明らかにしましたが、政府はそれを認めないことを表明しました。大統領からの市長の信頼は厚いようですね。
2月1日より、入国禁止35カ国からの入国を条件付きで解除。
2021年1月30日
この条件、だいぶややこしいしたくさんあるので詳細は省きますが、ざっくりいうとまだまだハードルは高いし、もちろん観光での入国はできません。
マカティ市の高級ホテル、マカティ・シャングリラ・ホテルが2月1日から休業に入るようです。
もしかしたら行ったことある人もいるかも知れませんね。
ホテル業界ではコロナ禍以前の水準に外国人旅行者が増えるまでは、5年ぐらいかかりそうとの予想も出ているようです。
今後のワクチンの効果、コロナの解明などに期待したいですね。
2月1日から首都圏はGCQ継続、コルディリェラ行政区全域もGCQに。
2021年1月30日
なるほどやはり首都圏はGCQ継続かと思いつつ、コルディリェラ行政区はどこかなと思い調べたら、バギオも含まれていました。あらら。
ということでバギオもGCQに逆戻りとなりました。
「14歳以下65歳以上は外出禁止。」「集会はガイドラインを厳守するように。」「外出時にはマスクとフェイスシールドは着用するように。」「不要不急の外出は控えるように。」このへんは今までとそんなに変わらないですね。
「22:00から4:00は外出禁止。」これもまあ、そんな時間に外にいないので関係ないですね。
一番大きいのが「酒類販売禁止」です。
そんなに酒飲みじゃないですが、たまーに日曜日の昼とかに一杯だけビールを嗜むときがありますが、それができなくなりました。自分はその程度なんで問題ないですが、酒飲みの人は大変ですね。
とはいえまあ、行くところに行けば買えるんですけどね。
セブの田舎でも、タガイタイでも「酒類販売禁止」はありましたが、行くところに行けば買えました。
このへんの緩さが実にフィリピンを感じますね。
財務省が提案、外国人による土地賃貸を99年に。
2021年1月29日
フィリピンでは外国人が土地を購入することはできません。たしかタイもそうでしたね。
外国投資家リース法によると、最長50年間。投資目的のみの場合は、さらに25年間延長できることになっているようです。
今回は、投資の中には改修に長期間かかるものもあるとして、もっと長期的に、99年間の賃貸契約を認めようという提案です。
投資の回収に50年以上かかるものに投資する人の先見の明がどんなものなのか想像できないですが、子の代、孫の代まで見据えてのことなんでしょうかね。
土地の売買でふと思い出したんですが、日本では外国人が土地を所有できるため、結構前から外国資本による土地買収が懸念されていましたね。
そういえば、月の土地権利書も売ってましたね。こちらは少し夢のある話ですけど。
首都圏のGCQは2月も継続。
2021年1月29日
まあ何も変わってないどころか、変異種が出てきてますからね、2月からも首都圏の防疫区分をGCQで据え置きでほぼ決まりのようです。
それから、入国者全員のPCR検査を到着から5日目に一本化するようです。
入国者はPCR検査せず即隔離施設に移されて、そこで5日目にPCR検査。ここで陰性ならば居住地での自主隔離になるようです。
これは到着直後の検査では陰性でも、その後発症するケースが散見されるための措置ですね。
それから、チェコも新たに入国禁止になり、合計で35カ国がフィリピン入国禁止になりました。
気になるのは居住地での自主隔離ですね。自分もセブの田舎に行ったときに2週間の隔離期間がありました。
とはいえそこそこの田舎なのでほぼ外にいましたし、最初の確認も、お客所の担当のおばさまがやってきて、熱を計ったあと「咳とか鼻水とかある?ないのね。っていうかあなた彼女いる?いないの!?いい人紹介しようか?」みたいな感じでした。
あの時よりはのんびりしていられない状態になっていますが、少しずつでも感染拡大防止の効果が出るといいですね。
一部の大学で対面授業再開を許可。
2021年1月29日
これは、コロナの影響が低いと思われる地域の高等教育機関の一部とコロナの治療を行っている行員が付属する大学とのことです。
これは、対面授業を行わなければやがて医師が足りなくなるとのことで許可になったようです。
なるほど、停滞が長く続けばこのような問題も出てくるんだなと気付かされました。
コロナの驚異はあれど、それを避け続けることはできない状況…これからも出てきそうですね。
コロナの感染者数、世界で1億人突破
2021年1月28日
新型コロナが1月27日に全世界累計感染者数が1億人を突破したようです。
<累計感染者数>
1位:アメリカ(2650万人)2位:インド(1080万人)3位:ブラジル(928万人)4位:イギリス(385万人)5位:ロシア(384万人)…32位:フィリピン(52.9万人)…37位:日本(39.4万人)
<人口100万人あたり>
132位:フィリピン(5047人)143位:日本(3109人)
感染者数だけで見るとフィリピンも日本もそこそこの人数になりますが、人口100万人あたりにすると、際立って多くはないですね。
とはいえ、いつどこで感染するかもよくわからないコロナです。十分に気をつけましょう。
余談ですが、全世界で見ると、77人に一人の割合。そう、世界人口は去年10月段階で約77億人でした。
いつの間にか、70億を突破していたんだなーと思ってしまいました。
フィリピン人の移民は610万人。
2021年1月28日
東南アジアではトップ。東南アジア2位はインドネシアの460万人。
世界では9番目に多い人数のようです。
<移民送り出しランキング>
1位:インド(1800万人)2位:メキシコ&ロシア(1100万人)4位:中国(1000万人)
2020年半ばでの世界移民総数は、2億8千100万人とのこと。
フィリピンはOFW(※1)があるので、そこから移民につながっていることもあるんでしょうね。
時々思うんですが、こういう統計ってどうやって取ってるんでしょうね。
そしてどれぐらい正確なんでしょうね。
(※1)OFW(Overseas Filippino Workers)とは、フィリピンの海外雇用政策のこと。フィリピンでは国民の10%が海外で働いています。ちなみに日本は1%程度のようです。
中国産ワクチン、先走り購入が裏目に。
2021年1月27日
引き続き、今回2度目の「でしょうね。」的ニュースです。
中国産ワクチン「シノバック」が輸送遅延や安全性が不透明として、フィリピンを含むいくつかの国で問題になっているようです。
まず免疫効果は、当初90%と伝えられていましたが、ブラジルでは50%、インドネシアでは68%、WHOの研究では、緊急使用の最小基準である50%を「何とか超えた」という結果が出ています。
また臨床試験のデータの一部を開示していないことも不信感を募らせる原因の一つのようです。
フィリピンではこれら情報に加えて、数年前にデング熱のワクチンで問題が発生しており、ワクチンそのものにも懐疑的で、多くの人が不安を持っているようですね。
またシノバックには副作用は「ない」ともいわれておりますが、自分は、薬には大なり小なり副作用があると思っているので「ない」といわれると、そんなアホな!と思ってしまいます。
市販の風邪薬だって眠くなるし、あの、半分は優しさでできているバファリンでさえ、いくつかの副作用を持っているというのにね。
もしかしたら、この「ない」は、分かってい「ない」ということなのかも知れませんね。
とはいえ、ファイザーやモデルナなどの欧米制のワクチンを購入できない国は、中国産ワクチンに頼らざるを得ないのが現状のようです。
何にせよ、どのワクチンにも重大な副作用がなく、コロナに効果があることを願うばかりですね。
外出許可年齢を10歳までに引き下げ、許可されず。
2021年1月27日
はい、きましたね。今回の「でしょうね。」的ニュースです。
ドゥテルテ大統領が2月1日からの外出許可年齢の引き下げを却下しました。
新たに変異種が出てきとるでー、新規感染者数も増えとるでー、なのに、外出許可年齢は引き下げるでー、とはならないでしょうね。
14歳以下およびそのご家族には残念なニュースですが、変異種は子どもへの感染力が強いとの情報もあるので、年末ごろから変異種の情報が出始めてから、また状況がいろいろと変化してきていますね。
この目まぐるしく変わるコロナの状況を、コロナよりも速やかかつ、柔軟な対応で乗り越えたいですね。
2月から、駐在員の再入国緩和される予定。
2021年1月27日
以前お伝えした、年末休暇で帰国した日本人のフィリピン駐在員が再入国できない問題ですが、2月からは規制が緩和し、条件をクリアすれば再入国が可能になるようです。
とはいえその条件が結構大変。
・パスポートなどのコピー
・申請者の地位や役割、入国の必要性が書かれた申請書
・貿易産業省や財務省など、関連する象徴の大臣が署名した推薦状
書類を揃えるだけで相当な時間がかかりそうですね。
なお自分も、セブの田舎からタガイタイに行くとき、それから、タガイタイからバギオに来るとき、それぞれ必要書類を時間をかけてあれこれそろえましたが、それぞれの道中で一度も確認されることはなかったです。空港で飛行機に乗るときさえもね。そう、この緩さがフィリピンなんです。
確認されるされないは時の運。みたいなところもありますが、とはいえ確認されたときに持ってないと大変なので、そろえるものはちゃんとそろえましょう。
お肉屋さん大ピンチ。豚肉価格はコロナ禍前の倍以上。
2021年1月26日
コロナ禍にあって、流通の問題や、エサが十分に買えない、冷凍保存施設の不足など、様々な理由がかさなって、豚肉価格が上昇を続けています。
現在の価格はコロナ禍前の倍以上になっており、ローカルの食堂でも値上がりや、豚肉を使ったメニューを減らしているとのことです。
政府は輸入の規制緩和も検討しているようですが、以前お米の輸入規制を緩和を行い、お米農家が大打撃を受けた実例があるようで、その判断もなかなか難しくなっているようです。
余談ですが、日本では一般的に牛肉が一番人気ですが、フィリピンでは豚肉が一番人気です。
そして豚肉料理といえば有名なのが、レチョン。これは俗にいう『豚の丸焼き』です。
フィリピンではお祝い事などのときに、大人数でレチョンを食べるのですが、現在はコロナの影響で大人数のパーティーは禁止。
またこの豚肉の高騰問題のため、ダブルパンチでレチョン屋さんは瀕死の重傷状態のようです。
レチョンはどちらかといえばセブの方がで有名で、バギオではあまり見かけません。
また美味しくて安いレチョンが食べられる日が来ることを心待ちにしています。
A&Jが、今週いっぱい閉鎖しています。
2021年1月25日
ギョっとする見出しですが、実は今週、1月25日~1月31日まで、学校も自由な出入りを禁止しています。
とはいえ当校、先生もスタッフも学校に住んでおりますし、基本業務には何も影響ありません。
大事を取って、外部からの直接の接触を断つための措置ということです。
一旦は1月末まで、それ以降はまた週末に連絡があると思われます。
そもそも平日はほぼ出かけないため、何も変わらないんですが、気分的にはなんかヤですね。
週末はマッサージに行って、外食でもしようかと思ってましたが、それも延期ですね。
コロナの変異種新たに17人、ルソン島北部、ボントックでは12人。
2021年1月25日
ボントックの12人は英国に移住した一家で、クリスマス休暇で一時帰国していたようです。
例によって入国時の検査では全員陰性が、その後の再検査で陽性が判明。そしてそれが変異種だったとのこと。
ほか、レバノンからの帰国者と、あとなんと渡航歴のない2人からも感染が判明しています。
この渡航歴のない2人のうち1人は、ラトリニダッドで隔離されているとのことで、実はこのラトリニダッドは、バギオの隣町だったりします。
そこでバギオ市では検問所を設けて警官や看護師が警戒を強めているとのこと。
たしかに、23日に外出したときには、街に警官が増えたなーとは思ったんですよね。
で、このニュースを踏まえて、次のニュースをどうぞ。
フィリピン国内最大級のバス運行会社、ヤンソン一族の株主総会が開かれる。
2021年1月23日
このバス会社、経営権を巡って創業一族が真っ二つに分かれて争っているようです。
日本でも昔から、お家騒動とか、相続争いとか耐えることがないですよね。
同じ釜の飯を食った者同士なら仲良くできないものかと思うんですが、同じ釜の飯を食った者同士だから仲良くできないこともあるんでしょうね、きっと。
日本でいうところの、大塚家具とか餃子の王将のような感じなんでしょうか。
ちなみに自分は「大阪王将」よりも「餃子の王将」派ですね。
あ、久しぶりに王将の餃子が食べたいなぁー。
鳥インフルエンザ、フィリピン国内で終息宣言。
2021年1月23日
コロナのニュースに隠れて、実は鳥インフルエンザが流行っていたようです。
そのため輸送が制限されていて、鶏肉の価格高騰につながっていたとのこと。
どうやら去年2020年3月ごろから発生していたらしいので、時期がコロナと丸かぶりですね。
食材を自分で買うことがないのでなかなかピンとこない話ではありますが、フィリピン料理は肉を使ったものが多いので、これで鶏肉価格が落ち着いてくれるといいですね。
余談ですが、こっちの肉って基本的に骨ごとブツ切りにするので、砕けた骨のクズが混ざるんですよね。
もう少し解体方法は変えて欲しいなぁと思います。
2月1日から、MGCQの外出可能年齢を引き下げ。
2021年1月23日
現在MGCQでの外出可能年齢は、15歳以上65歳未満となっているんです。
その外出可能年齢を10歳以上にしようという動きです。
正直このニュースを見るまで、15歳以下外出禁止を忘れていました。
なぜなら、学校の周りでは小学生ぐらいの子どもたちが毎朝キャッキャしながら遊んでるから。
まあバギオだし、郊外だし、人の多いところに出かけることもないし、で黙認されているんでしょうね。
なお今回外出可能年齢を引き下げる理由は、家族で外出できるようにすることで経済を回すためとか聞きましたが、最近は変異種の問題も新たに出てきてるので、これがそう簡単に許可されるとは考えにくいように思います。
海外逃亡犯を55人摘発と発表。
2021年1月22日
これは2020年の一年間の人数です。
国別では以下のとおり。
韓国人26人、日本人10人、米国人9人、中国人6人、ほか
犯罪の種別では性犯罪、投資詐欺、電話を使った詐欺など。
もちろんコロナ禍でそもそも入国できた人数が少なくなっているので、人数も少ないようです。
2019年の摘発人数は、全体で420人。
これはいわゆる海外逃亡犯ってやつですね。
一時は高跳するならフィリピン。みたいな風潮もあったとかなかったとか聞きますが、フィリピンだって他所の国だって、捕まるときは捕まるってことですね。
悪いことせず、真っ当に生きるのが一番です。
バギオでフィリピンの観測史上最低気温タイ記録。
2021年1月21日
寒い寒いといわれておりますこのごろのバギオですが、18日早朝にはなんと6.3℃。
これは60年前1961年に記録した、フィリピンの観測史上最低気温と同じだったらしいです。
奇しくも60年前の6.3℃も同じくバギオで、同じ1月18日だったとか。
ちなみに6.3℃は去年の日本の12月中旬の平均気温ぐらいです。そりゃ寒いわ。
マクタン島の戦い記念500周年、5000ペソ紙幣&メダルを発行。
2020年1月20日
フィリピンの紙幣は、1000ペソ紙幣が一番大きなものになります。
そして1000ペソ紙幣はめちゃめちゃ使い勝手が悪いんです。
なぜなら、基本みんなお釣りを持っていないんです。
レジで1000ペソで支払おうとすると、必ず細かいのを持ってないか聞かれます。
モール内のちょっとした洋服屋でも、店員さんがお釣りを探して右往左往します。
毎週行くランドリーショップは、ちょっとスーパーで買い物して崩して来てよといわれます。
近所のサリサリストアは、お互いに困ったあげく、結局購入を見送りました。
なので、5000ペソ紙幣なんてまず使えないでしょうね。
まあそもそも記念紙幣なので、使うこと前提の紙幣じゃないんでしょうけど…
でもこの記念メダルの方は、簡単に手に入るならちょっと欲しいかもと思いました。
紙幣のペラさよりも、メダルの重さの方が実感があって良さそうな気がします。
そう言えば日本でも、オリンピック記念硬貨が発行されていたと思いますが、もしかすると幻のオリンピック記念硬貨になる可能性も秘めていますね。
次期大統領候補は、ドゥテルテ大統領の娘、サラ氏が最有力との分析。
2020年1月19日
ドゥテルテ大統領は「女性の感情表出は男性と違う。大統領職は女性の仕事ではない。」と性差別的な発言とともに、サラ氏の出馬には否定的のようです。
また、サラ氏本人も以前「出馬候補から自分を外して欲しい。」との発言もありました。
しかし国営放送では、次期大統領候補は、ドゥテルテ大統領の娘のサラ・ダバオ市長が最有力候補と報じています。
この背景には、ドゥテルテ大統領が2016年の大統領選時に、2015年の出馬締め切り過ぎに「裏技」(※1)で大統領選に加わり、勝利を収めた過去があり、出馬締め切り直前どころか直後まで出馬の意向が分からないからのようです。
さらに、ダバオ市長時代と同じく、サラ氏を大統領にし、ドゥテルテ氏は副大統領(※2)になるのではないかと予想するメディアもあるようです。(※3)
なるほど、その手があったか!的な手法ではありますが、そもそも当選するだけの実力があってのことですね。
ドゥテルテ大統領は現在も高い支持率と圧倒的人気を保っているため、本人が望めばそうなりそうな感じがありますね。
(※1)「裏技」立候補届けが締め切られた後、出馬を取り下げた所属政党党員の「代理候補」として出馬。
(※2)フィリピンの大統領は1期6年で大統領の再選は禁止されているが、副大統領選には出馬可能。
(※3)ダバオ市長時代に、ドゥテルテ市長、サラ副市長で、任期が来たら市長と副市長の入れ替わりを繰り返す手法が取られたことがある。
50万回分のワクチン、中国からフィリピンに寄贈を約束。
2021年1月18日
東南アジア、アフリカ各国に、中国のワクチン外交が広がりつつあるようです。
中国製のワクチンは臨床試験に不安がありますが、他の国のワクチン供給を待ちきれない国々が、次々と中合成のワクチン導入に踏み切り始めているようです。
また中国製のワクチンは「超低温での保存や輸送が不要」で、冷凍設備が不十分な途上国にも供給が楽にできるとのことです。
他国に先駆けて完成し、十分な供給も可能、保存や輸送も楽にできる…本当にそんなにうまい話があるのかと首を捻りたくなりますね。
導入に踏み切った国の状況も理解できるのですが、そもそもワクチンの効果って分かりづらいですし、ワクチンが効かなかったり、仮に重大な副作用が見つかったとしても保証とかないですよね、たぶん。
また効けば効いたで、後からその見返りを要求されそうな感じもします。
どう転がっても中国が得しそうな、中国のしたたかさが見え隠れするニュースでした。
なお、中国製ワクチンの導入に踏み切ったと報道された国は以下のとおり
インドネシア、カンボジア、シンガポール、タイ、フィリピン、ベトナム、マレーシア、ミャンマー、ラオス、アラブ首長国連邦、エジプト、トルコ、バーレーン、ヨルダン、セルビア、ハンガリー、チリ、ブラジル
ボクシング、井上尚弥選手の時期対戦相手は、フィリピンのダスマリナスが有力。
2021年1月18日
日本が、世界が注目する井上尚弥選手の次戦は、フィリピンのダスマリナス選手が有力のようです。
ダスマリナス選手は、井上選手が持つIBF王座(※1)の指名挑戦者として1年以上も対戦を待っており、井上選手もIBFからの指名試合(※2)を受け入れる可能性が高いとのことです。
というのも、井上選手が目指すのは、バンタム級最強の証である4団体の統一王座。団体からの指名試合を拒否すると、最悪王者を剥奪される可能性があるからです。
井上選手のプロモーター、ボブ・アラム氏は4月日本開催を望んでいるようですが、現在コロナの影響で日本への入国が困難なため、海外での防衛戦になる可能性も高いようです。
ダスマリナス選手はネームバリューこそ高くないものの、IBFバンタム級1位、33戦30勝(20KO)2敗1分の実力者。
もしも井上選手と戦う場合は、勝って名を挙げるチャンスとして確実に仕上げてくるでしょうね。
このニュース、結局の所ざっくりいうと「井上選手がIBFの挑戦者と春ごろどこかで試合するかもよ?」という未定ずくしのニュースなんですが、ちょっとした動きでニュースになるところが井上選手の人気の高さですね。
すみません、ボクシングに詳しくない人には何のこっちゃいなニュースでした。
(※1)ボクシングには複数の団体があり、WBA、WBC、IBF、WBOが主要4団体。それぞれにチャンピオンがいる。なお4団体統一王座は過去5人のみ。
(※2)チャンピオンは王座を持つ団体から定期的に指名された試合を受ける義務がある。
フィリピンの結婚件数、2010年から減少傾向。
2021年1月18日
2019年の結婚件数は、43万1932件で、日本は59万8965件なので、日本以下の数字です。
この背景には、結婚年齢の長期的な上昇や、シングルマザーの増加などがあると思われます。
また、フィリピンでは離婚ができないため、正式な結婚届を出さないままの事実婚を続けるカップルも多いとみられています。
とはいえ、フィリピンの人口は2019年の世界ランキングで、第13位(約1億800万人)です。
日本は11位(約1億2700万人)、日本人意外と多いですね。
フィリピンの人口は増加傾向で、2050年には1億4千万人を超える予想。(日本9千700万人予想)
その人口の増加に伴い、経済も急速に成長してゆく国の一つになる予想です。
経済規模比較では、2019年はフィリピンは34位ですが、2035年の予想では、22位まで上がるとの予想もあります。
さて経済予想の答えは14年後、人口予想の答えは29年後ですね。
経済規模比較Top5
2019年、1位:アメリカ、2位:中国、3位:日本、4位:ドイツ、5位:インド
2035年、1位:中国、2位:アメリカ、3位:インド、4位:日本、5位:ドイツ
フィリピン各地のお祭り、中止。
2021年1月18日
以前お伝えしました、セブの「シヌログフェスティバル(サントニーニョ祭り)」に加えて、バギオで毎年2月に開催される最大のお祭り「フラワーフェスティバル(パナグベンガ花祭り)」も中止が決定しました。
なお、バギオのフラワーフェスティバルは去年も早々に中止をしていたため、2年連続での中止となりました。
現状、コロナが落ち着くどころか変異種なども確認されているため、中止はやむなしだと思います。
中止にした分、コロナ明けでのお祭りは一層盛り上がりたいですね。
インスタ映え世界ランキング、フィリピンが2位。
2021年1月17日
国際的な旅行サイト「ビッグ7トラベル」によるインスタ映え世界ランキング2021年版で、フィリピンが2位になりました。
フィリピンには、長い歴史と文化に加えて、7500以上の島々と美しい自然があり、また賑やかな首都マニラから、ボラカイの絶対的なオアシス。そして植民地時代のカラフルな街並みなど、インスタグラムの機会は無限大。多種多様なインスタスポットが2位に選出された理由のようです。
<Top10は以下のとおり>
10位、シカゴ(アメリカ)
9位、ロンドン(イギリス)
8位、シドニー(オーストラリア)
7位、ハバナ(キューバ)
6位、ドバイ(アラブ首長国連邦)
5位、イスタンブール(トルコ)
4位、ニューヨーク(アメリカ)
3位、パリ(フランス)
2位、フィリピン
1位、東京(日本)
なんと1位は東京でした。
東京は、古くからある神社、異世界のようなアート、鮮やかにネオンが灯る看板などがあり、また、日本の首都としてにぎやかなショッピングマーケットでも有名です。 『#tokyo』のハッシュタグは5,300万件を超え、この数字からしても2021年に世界で最もインスタグラムに適した場所が東京であることがわかります。とのこと。
それにしてもフィリピンは国で選ばれてますが、それ以外のTop10は都市ですね。
あと『インスタ映え』は英語では『Instagrammable』(インスタグラマボー)でした。
フィリピンで超人気の日本アニメ、CGを駆使した実写で復活。
2021年1月16日
フィリピンで人気の日本のアニメといわれると、何を想像しますか?
ドラゴンボール、ワンピース、鬼滅の刃、もちろんそれらも人気なんですが、これはもっと昔の話。
放送当時、最高視聴率58%を叩き出し、その主題歌は第二の国歌といわれるまでに流行。最終話直前で、時の大統領から放送中止にまで追い込まれた(※1)日本のアニメがあります。
それは『超電磁マシーン ボルテスV』。ご存知でしょうか。私は知りませんでした。
日本では1977年に放送、フィリピンでは翌1978年に放送開始。
当時フィリピンのテレビアニメはアメリカ作品しかなかったらしく、そこに登場した日本のロボットアニメ『ボルテスV』は、それはそれは衝撃的な出来事だったそうです。
また1999年には再放送によりリバイバルブームが発生。親子3世代にわたる人気となりました。
日本以上に人気になったこの『ボルテスV』がフィリピンでCGを駆使した実写版としてリメイクされるようです。
現在ティザートレーラーが公開されていますが、このCG映像がなかなか良く出来てるんです。
ただし、肝心の実写部分は一切公開されていないことに一抹の不安を感じなくもないですが。
いい機会なので元のアニメを見ようと思いましたが、残念ながらフィリピンでは『ボルテスV』の日本語版が見つかりませんでした。
気になった方は『Voltes V Legacy』で検索すると、すぐにティザートレーラーが見つかりますよ。
主題歌も、古き良き美しきロボットアニメど真ん中の調べでよかったです。
(※1)最終話直前、1979年8月にマルコス大統領が放送禁止を宣言し、残りの回が放送されたのは People Power Revolution(エドサ革命)によってマルコス政権が倒れた1986年のこと。ちなみに「ボルテスVを放映させるために革命が起き、マルコス政権が倒れた。」というジョークまである。
マクタン島の戦い500周年のカウントダウンが1月17日から開始。
2021年1月16日
史上初の世界周航はマゼラン一行ですが、そのマゼランが世界周航中に命を落としたのがこの「マクタン島の戦い」1521年4月27日です。
諸説あるものの現在のフィリピンでは、セブ・マクタン島の首長ラプ=ラプが、海外からの侵略を打ち破った「最初の国民的英雄」とされています。
当時、諸首長が次々に従っていった中、立ち向ったラプ=ラプはどのような心境だったのでしょうね。
日本で言えば、元寇(文永の役・弘安の役)みたいなもんでしょうか。
この目で見たわけじゃないですけど。
余談ですが、マゼラン一行が世界周航したのはもちろん知っていて、マゼランが途中で命を落としたのも知っていましたが、それがマクタン島だったとは知りませんでした。
以前セブにいたときに知っていればこの歴史巡りもできたのに、気づくのが遅かったなぁ。と残念に思いました。
変異種確認国からの入国・通過禁止措置延長。
2021年1月15日
暫定1月15日までだった入国禁止措置が1月31日まで延長することが発表されました。
これも暫定的なものと思われるので、状況が変わらなければさらに延長されるでしょう。
昨年ロックダウンが始まったときと同じですね。
かつ経験上、次の発表は前日か当日になるので、関係者はやきもきしながら発表を待つしかないでしょうね。
フィリピンに戻れない日本人駐在員が100名以上。
2021年1月14日
基本的に日本からフィリピンには入国できないんですが、昨年12月17日からビザの種類によっては入国が可能になっていました。
そのビザは日本人駐在員などが持つ就労ビザ「9g」です。
ロックダウン開始後(3月後半ぐらい)から12月17日までは帰国するとフィリピンに戻ってこれなかったため、帰国を我慢していた人たちが年末年始休暇でこぞって帰国しました。
しかし、昨年末12月29日に突如決まった日本からの入国禁止措置で、それらの人たちがフィリピンに戻ってこれなくなっているようです。
しかも今回は現地法人の社長や支店長なども多数帰国しているため、トップ不在となってしまった会社も多いとか。
いたしかたないことではありますが、日本人がその人ぐらいしかいない会社にとってはとんでもない痛手でしょうね。
一応今回の措置は15日までとなってはいますが、入国禁止措置継続の意見が多いようです。
まあ事態は何も変わっていないですからね。近々どうなるかわかるようです。
フィリピンで変異種、B117が検出される。
2021年1月14日
UAEから1月7日に帰国したフィリピン人男性から検出されました。
フィリピン国内で変異種の感染例が確認されたのは初めてです。
到着後のPCR検査で要請が判明し、現在は隔離措置を受けているとのこと。
なお男性には動向の女性がいたようですが、こちらは陰性。でも隔離して監視下に置いているようです。
ただし、同じ飛行機に乗っていた人たちは到着後検査で陰性だった場合、即帰宅許可がでていたようです。
これはUAEはまだ入国禁止対象国ではないからのようですが、後手に回った感じがしますね。
近々UAEも入国禁止国入りしそうですね。
新たに5カ国がフィリピン入国禁止対象に追加
2021年1月13日
中国、パキスタン、ジャマイカ、ルクセンブルク、オマーン。
これで33カ国になりました。
15日までがこの制限期間なんですが、きっと伸びるんだろうなと思います。
フィリピン人のソウルフード、ジョリビーが北米進出を強化。
2021年1月12日
2020年12月末では、アメリカで48店舗、カナダで14店舗を展開しているジョリビーですが、2021年にはさらに、アメリカで19店舗、カナダで9店舗新規開業する計画のようです。
マクドナルドが唯一天下を取れない国がフィリピンだといわれています。
そう、それはフィリピンにはジョリビーがあるから。フィリピンにおけるジョリビーはソウルフード、故郷の味。
自分に置き換えると、広島のお好み焼き。なんでしょうね。
そのジョリビーがじわじわとアメリカに進行していってますね。
あ、とはいえマクドナルドに人気がないわけではないですよ。
ちゃんと繁盛していて人も入っていますし、時には行列もできていますから。
同じ場所にあるならジョリビーを選ぶってことなんでしょうね。
それにしてもなぜ日本にはジョリビーがないんだろう。
以前から日本上陸するウワサだけは聞くんですけどね。
やっぱりフィリピンの渋滞はひどかった。
2021年1月12日
2020年半ばに実施された調査だと、渋滞のひどさでフィリピンが調査対象国84カ国中ワースト9位になったようです。
アジア諸国連合(ASEAN)の主要6カ国の中では最悪とのことで、やっぱり渋滞はひどかったことが伺い知れます。
なお国別のワースト10は以下のとおり
1位、ナイジェリア
2位、ケニア
3位、スリランカ
4位、バングラデシュ
5位、エジプト
6位、イラン
7位、ペルー
8位、インド
9位、フィリピン
10位、コロンビア
ASEAN順位
フィリピン(9位)
インドネシア(12位)
タイ(20位)
マレーシア(23位)
シンガポール(35位)
ベトナム(63位)
日本の緊急事態宣言により、両国の往来がさらに困難に。
2021年1月11日
緊急時短宣言が発令されたため、フィリピンを含む非入国拒否対象・地域から帰国する日本人らについて、これまでの入国時感染検査だけでなく、出国前72時間以内の陰性検査証明書の提出を到着空港で求めるとのこと。
帰国の3日前にはPCRテストを受ける必要があるとのことですね。
自分はバギオに来る前にラピッドテスト(抗体検査)を受けましたが、外国の病院って緊張しますよね。
16日に帰国する友人がいるので、何事もなく無事に帰国できるといいなぁと思います。
ブラック・ナザレ、その結果。
2021年1月11日
クリスマス、年越しに、禁止の花火や爆竹をやりますからね、中止といわれても集まる人は集まります。
結果ブラック・ナザレの参加者は50万人ほど集まったようです。
ただし、大きな混乱もなく平穏に行われたらしく、パレードが中止された効果もあったようです。
しかしながら、やはり社会的距離を全員が守っていたかといわれるとそうとは言えず、感染拡大の懸念も残ります。
まあどこの国でも、ダメといわれてもやる人はやりますから、完全禁止は難しいですよね。
なお、保険証からは参加者には症状の監視を求める声が発せられています。
今回のブラック・ナザレで感染者がどれだけ増えるのかは、9日以降、今月末ぐらいまでの患者数の推移でわかるかも知れませんね。
ワクチン接種を望まない人が、接種する人を上回る。
2021年1月9日
民間調査会社ぱするアジアが発表した世論調査では、
ワクチン接種を望まない人:47%
ワクチン接種を望む人:32%
望まない理由は「安全性への疑問、84%」で大多数をしめました。
ほか「無料じゃないから、7%」「新型コロナとの戦いにワクチンは不要、5%」「値段が高そう、4%」とのこと。
フィリピンではデング熱ワクチンの副作用をめぐって議論が続いており、その影響で安全性への疑問を持つ人が増えているとの考えもあるようです。
また、ワクチンを作るには通常5年から10年かかるらしいので、あまりにも急なワクチン製造でその臨床検査に疑問が残とのことです。これはどこの国でも同じ考えの人が多いのではないでしょうか。
ただ製薬会社によっては以前のコロナから研究を続けていたため、急造ではないとの見方もあるようです。
入国禁止6カ国追加。
2021年1月8日
今回入国禁止に追加されたのは、インド、ポルトガル、ブラジル、ノルウェー、フィンランド、ヨルダンの6カ国。
これで合計27カ国です。入国禁止は暫定的に15日まで。
やっぱりどんどん増えていきますね。
1月中に6種類のワクチンと契約を目指す。
2021年1月8日
その6種類は以下のとおり。
・ノババックス(アメリカ)
・アストラゼネカ(イギリス)
・ファイザー(アメリカ)
・ジョンソン&ジョンソン(アメリカ)
・シノバック(中国)
・スプートニクV(ロシア)
政府は約7千万人の予防接種2回分を購入するために交渉中とのこと。
製薬会社7社の見積もりは以下のとおり。
付加価値税12%と入手までのインフレ率10%を含み、1人分(2回接種)
・ノババックス 366ペソ
・アストラゼネカ 610ペソ
・ファイザー 2,379ペソ
・モデルナ 3,904~4,504ペソ
・シノバック 3,629.5ペソ
・スプートニクV 1,220ペソ
ワクチンによって値段がピンきりなのが驚きですね。
実際の効果はわからないですが、前評判の高いアストラゼネカが安く、評判の微妙なシノバックがその約6倍。
もし打つとしたら…やっぱりアストラゼネカかな…
ブラック・ナザレ中止。
2021年1月8日
ブラック・ナザレとは、毎年1月9日に行われるマニラのキアポ教会で行われるパレードで、今年で414回つまり414年前から続く、フィリピンカトリック最大の宗教行事です。
メキシコから運ばれた奇跡を起こすといわれる黒いキリスト像(ブラック・ナザレ)が乗せられた台車が、マニラの街なかを練り歩きます。
そのブラック・ナザレに触るといろいろなご利益があるとのことで、みんなこぞって触ろうと必死になるそうです。
全国から集まるその人数はなんと200万人!
そりゃもう、ご多分に漏れず毎年けが人がたくさん出るとのことで、ほか、スリとか強盗などの犯罪も発生するし、生半可な覚悟で見に行ってはいけないようなお祭りです。
また伝統行事が中止のニュース。悲しいですね。
なお、414年前といえば、日本は江戸時代、江戸幕府ができて4年、そんな時代から続く伝統行事です。
シヌログフェスティバルの中止が決定される。
2021年1月7日
セブのお話しなんですが、1月17日に開催予定だった、シヌログフェスティバルが中止になりました。
シヌログフェスティバルはセブ最大のお祭りで、きれいに着飾ったたくさんのチームが踊りを披露したり、顔にペイントを塗りたくったり、とても楽しいセブ最大のお祭りです。自分も去年体験しました。
1月4日の会見では、セブの副市長さんも「シヌログをキャンセルするのは、歴史をキャンセルするようなものだ。」とシヌログ決行へと強気の発言をしておりましたが、1月7日には一転、中止が決定しました。
コロナ禍で中止も仕方なしなんですが、やはり長く続く伝統的なイベントが中止になるのは残念ですよね。
一応オンラインで開催されるらしいですが、どんな感じになるんでしょうか。
コロナワクチン、中国企業が緊急使用を要請し、食品医薬品局も容認の方針
2021年1月7日
なにかとお騒がせしている中国製ワクチンですが、緊急使用を認めるように要請し、それも認められる方針のようです。
というか、ワクチンはまだ正式承認されていないにもかかわらず、すでに10万人が接種済みとか、いろいろと順番がおかしい感じもありますが、先に行動から入り勢いで押してくるのが中国のしたたかさな感じがします。
結果それらのワクチンに問題がなければいいんですが、実際はどうなんでしょうか。
元旦の花火禁止で、大気汚染が59%改善。
2021年1月7日
初フィリピンの年越しでは、禁止されているはずなのにあちこちで花火が上がっていました。
しかし去年を知っている人曰く、数は全然少ないし静かだとのこと。
花火爆竹のため、煙であたりが見えなくなるとも聞いたので、それはそれで一度は見てみたい光景ではありますね。
ダバオ空港で、日本人旅行者が隔離される。
2021年1月7日
この日本人女性は1月1日か2日にマニラ空港経由でダバオ空港に到着。そこで検疫施設に送られたらしいです。
そもそもどうやって、マニラ空港を通過したのかも分かっていないとのこと。
この女性がフィリピン入国を許可されるかについては、まだ明らかになっていません。
現在日本は入国禁止国になっているんですが、本当にどうやってダバオまで行ったんでしょうね。
そしてなぜ今この時期に、ダバオに行こうと思ったのか?行けると思ったのか?色々と気になるニュースです。
11月にPOGO従業員のフィリピン在住中国人10万人がワクチン接種か?
2021年1月5日
POGOとはフィリピンのオンラインカジノ企業のことです。
フィリピンではカジノが合法であり、オンラインカジノもまた然り。
で、そこに目をつけた中国企業がフィリピンでオフィスを構えオンラインカジノの営業・運営をしています。
POGOは大きなお金が動くため、今までも様々な問題を引き起こしており、ちょいちょいニュースになっています。
なおフィリピン人はオンラインギャンブルはできないので、対象は外国人であり、特に中国人富裕層が主な顧客だそうです。
そして今回は、そこで働く中国人従業員を中心に、中国人および中国系フィリピン人少なくとも10万人が、未承認の中国製コロナワクチンの摂取を受けたことが明らかになったらしいです。
大統領報道官は、記者会見のコメントで「もし事実だとしても、10万人分がコロナ感染予備軍から除外されることになるので良いことだ」と述べたらしいです。
うーん、なんてポジティブ。
にしても、未承認の中国製ワクチンって、いわゆる密輸で手に入れてるんですよね、10万人以上の量を。
大きなお金が動く分、抜け道も大きくなるのでしょうか。
1000ペソの偽札偽造団を摘発。
2021年1月4日
この偽造団は以前にも高齢者身分証、土地権利証などを偽造して逮捕されていたようです。
そういえば買い物するときにレジで、500ペソとか1000ペソ紙幣を出すと、スッと透かしを確認されます。
それだけ偽造紙幣が流れている可能性もあるのかな?とか考えさせられますね。
クリスマスから年始の負傷者数は50人。
2021年1月3日
花火、爆竹、無差別発砲が禁止されているので、前年340人から大幅に減少。
しかしながら、祝砲代わりに発射された実弾を受けて、12歳少女が死亡という悲しいニュースもあります。
またマラボン署の警察官が大晦日の夜に、祝砲代わりに銃を2回以上発射して逮捕されたとか。
ふと「天才バカボンの本官さん」を思い出しましたが、違うのは全く笑えないことですね。
2022年の大統領選挙、サラ・ドゥテルテ現ダバオ市長が一番人気。
2021年1月2日
下馬評どおり、サラ・ドゥテルテ現ダバオ市長が一番人気のようです。
サラ氏は、現在フィリピンで大きな支持率(2020年10月には驚異の支持率91%)を集めるロドリゴ・ドゥテルテ大統領の長女にして、現職のダバオ市長です。
そりゃ人気がないはずがない。ただ一部情報では大統領選挙には出ないという話もあったりなかったり。
今回の調査の各候補の支持率は以下のとおり。
・サラ・ドゥテルテ ダバオ市長(26%)
・ボンボン・マルコス 元上院議員(14%)
・グレース・ポー 上院議員(14%)
・イスコ・モレノ マニラ市長(12%)
・マニー・パッキャオ 上院議員(10%)
・レニー・ロブレド 副大統領(8%)
個人的に注目している、貧困層の英雄 イスコ・モレノ マニラ市長は2022年の大統領選挙出馬しない方針のようです。
あと、闘う政治家 マニー・パッキャオ 上院議員は人気先行で、政治手腕、特に外交に不安があるようです。
今年後半になるほどいろいろと盛り上がってくるんでしょうね。
アメリカもコロナの変異種発見で、入国禁止に。
2020年12月31日
前日のニュースから追加でアメリカも入国禁止になりました。期間は同じです。
これはアメリカはコロラド州で、新型コロナウイルスの変異種が確認されたためのようです。
今後も変異種が確認されるたびに、その国からの入国禁止が続くのでしょうか?
新型コロナウイルス変異種により、日本を含む20カ国・地域からの入国禁止に。
2020年12月30日
一旦は1月15日までのようですが、その期間で何かが変わるんでしょうか?
実は変異種は大したことなかったとか嬉しいことがわかればいいですね。
なお入国禁止となった対象は以下のとおり。
日本、韓国、香港、シンガポール、オーストラリア、英国、デンマーク、アイルランド、イスラエル、オランダ、スイス、フランス、ドイツ、アイスランド、イタリア、レバノン、スウェーデン、スペイン、カナダ、南アフリカ
ルソン島の南と北を結ぶ首都圏縦断高速道路が全線開通。
2020年12月30日
マニラの中心地の渋滞は非常に深刻で、そこを抜けるのに渋滞にハマるととんでもなく時間がかかってしまうらしいです。
なんとその渋滞を一気に越えられる、首都圏縦断高速道路が全線開通しました。
幸いにも自分はマニラの渋滞は経験したことがない(ロックダウン中のため)んで、もしかしたらみなさんの方が、その渋滞を経験したことがあるかも知れないですね。
ザックリ計算ですが、2時間超の渋滞が高速道路なら20分程度で通過できるとかで、バギオまでのアクセスも良くなりそうな嬉しいニュースですね。
首都圏のGCQ延長が発表される
2020年12月30日
基本的には毎月末に、翌月の防疫区分指定が変更されます。
そこで、首都圏と4州5市が1月末までGCQの延長が発表されました。
これ、知らない人にはなんのこっちゃいな話なんですが、いわゆるロックダウンの強化度合いの話です。
実は現在もフィリピン全土はロックダウン中なんですよ、知ってました?
ロックダウンでも中身は4段階ありまして、それは以下の通り。
ECQ>MECQ>GCQ>MGCQ>NewNormal
一番右のNewNormalまでいけば、ロックダウン解除ですがまだNewNormalの地域はありません。
逆に一番左のECQは、家から出ることはできません。自分はセブの田舎でECQを経験しました。
現在多くの地域はMGCQ状態ですが、首都圏はGCQ状態が続いておりました。
そして年末にかけて新規感染者が増加傾向だったので、MGCQにせずにGCQ継続となったようですね。
GCQとMGCQの違いは、飲食店や乗り物などの人数の制限や、お店などの開店時間の制限、場所によってはお酒が買えないとか、そういった度合いの違いになります。
ただし、一時期の深刻さと比べるとそれは薄れてしまっているので、GCQとMGCQの差をあまり感じない人も増えているように思います。
とはいえ、結局の所NewNormalまで行かないと留学の再開も難しいわけで、NewNormalになるにはワクチン次第なんでしょうか。
あ、バギオはMGCQですよ。街ぐるみでしっかり対策できているようです。
クリスマス休暇中の負傷者は10人でした。
2020年12月28日
先ほどと同じ種類のニュースですが、これが21日から26日までの5日間の負傷者数です。
2015年~19年の過去5年間同時期の平均は49人とのことなので、今年は8割減少したとのこと。
そりゃ、花火、爆竹、無差別発砲禁止されているんだから、減ることが当然ですよね。
2021年の年末は前年制限された反動で、けが人続出なんてことにならなければいいですね。
毎年恒例、クリスマスから年末年始のけが人登場。
2020年12月27日
クリスマスから年末年始のお祝いに、花火、爆竹、無差別発砲が行われるのがフィリピンの恒例行事。
今回、それらは禁止されていたにもかかわらず、クリスマスで2人が負傷したらしいです。
一人は路上で爆竹を鳴らそうと火をつけたら、予想より早く爆発。まあ、自業自得のようなもの。
もう一人は、家の中で寝ていたら、祝砲と見られる流れ弾が足に当たり、病院で弾丸を取り除く手術をしたとか。
命に別状はなかったようですが、家で寝ていて流れ弾が飛んでくるとか、たまたま足だったのが不幸中の幸い。
花火、爆竹はまだしも、無差別発砲は止めようよ…
24日から、長距離バス路線が再開していました。
2020年12月27日
首都圏やブラカン州ボカウエ町と、バギオ市や北イロコス州ラワッグ市などを結ぶ長距離バス5路線が再開していました。
いわれればたしかに、道路を大きなバスが走っているのを何度も見かけたことがありました。
パーティーとかクリスマスキャロルとかは感染拡大防止のために禁止なのに、長距離バスを走らせるんですね…
なんか、人が移動する方が感染拡大しそうな気がしてならないんですけどね。
年末年始だから帰省のためにそうしているのかもしれませんけど、なんだかよく分かりませんね。
2020年のフィリピンの流行語1位は「パンデミヤ」。
2020年12月24日
日本の新語・流行語大賞は「3蜜」だったそうですね。
今年の1月からフィリピンにいたため、日本の流行語は知らない言葉だらけなのかなと思いきや、トップテンで知らない言葉は「アマビエ」だけでした。
他にトップテン入していた「オンライン○○」は、まさにA&Jオンライン留学でめちゃめちゃ身近な言葉でしたし。
さて、フィリピンの流行語は以下の通り
1位「パンデミヤ」(英語のパンデミック)
2位「ソーシャルディスタンス」
3位「コンタクトトレーシング」
他にも「アユーダ(支援)」「混合授業」「検疫」「ウイルス」などコロナ関連の言葉がてんこ盛り。
日本のように微妙な忖度が入ったりしないぶん、ド直球な流行語の選定のように思えました。
2022年の大統領選挙、マニー・パッキャオ上院議員が意欲。
2020年12月24日
まだ誰が立候補するのかも定かになっていませんが、人気実力から16人ほどの候補者がいるそうです。
その中でも特に注目されるのが以下の7人。
・サラ・ドゥテルテ氏、現大統領の娘さんで、ダバオ市長でもあります。
・ボンボン・マルコス氏、一部地域に強力な固定票があるため、候補者が増えるほど勝率もアップ。
・レニー・ロブレド氏、現副大統領。麻薬戦争で大統領と対立するなど、反ドゥテルテ派と見られる。
・イスコ・モレノ氏、現マニラ市長。クリーンな政治で支持率も高い。本人は2022年の出馬は否定。
・ラモン・アン氏、ビールでおなじみサンミゲルのCEO。経済活動を考えると出馬はしなさそうだが。
・シンシア・ビリヤール氏、上院議員中間選挙でトップ当選。夫は不動産業で財を成した実業家。
・マニー・パッキャオ氏、ボクシング6階級制覇の世界王者にして現役のボクサー。知名度はトップ。
大統領選挙は2022年なので、来年になれば出馬表明などの動きがいろいろ出てくるんでしょうね。
仮にパッキャオ氏が大統領になったとして、試合には出るんでしょうかね?
大統領にして世界タイトルマッチが実現したら、もう興味しかありませんね。
飛行機に乗るために空港で提示したコロナ検査の証明書で病院送りに。
2020年12月22日
マニラ国際空港で、39歳のフィリピン人男性のコロナ検査の証明書を確認すると「陽性(Positive)」と書かれており、即座に救急車で病院送りにされるという珍事があったそうです。
そら、そうやろ!っていうニュースですね。
男性が検査結果が陽性であることを知っていたかどうかは不明のようですが、なかなか迷惑な話でもありますよね。
ただまあ、言葉の響き的には、NegativeよりもPositiveの方がちょっといい風に聞こえるのは自分だけですかね?
サンタさんはコロナの免疫を持っています
2020年12月21日
こちら、今回のほっこりニュースです。
とはいえ、フィリピンに限った話でないんですが。
以下、WHO(世界保健機関)の専門家が、定例記者会見で記者からの質問に答えたものです。
「高齢のサンタクロースのことを子どもたちが心配していますが、彼はコロナの免疫を持っていますので、プレゼントを配るために世界中を移動できます。他の人とは物理的な距離をとって、クリスマスイブにはお父さん、お母さんの言うことを聞いて、早く寝ることが大切です。」
こういう気の利いた返しができる人になりたいですね。
新法案で、伝統の挨拶「マノポ」禁止か?
2020年12月19日
「マノポ」とは年長者と会ったときに、その手を取って手の甲を自分の額に当てる挨拶で、慕い敬う伝統の挨拶です。
見たことある人もそこそこいるんじゃないですかね?
新法案では、その伝統の挨拶が、コロナの感染防止のために禁止になる可能性が出てきています。
こういう伝統がなくなるのは、致し方ないとはいえ寂しく感じますね。
自分はまだやったことがないので、禁止される前に機会があればやってみたいですね。
外出時のフェイスシールドの着用が義務付け
2020年12月17日
自宅外では常時、マスクに加え、フェイスシールドの着用も義務付けられました。
今までは、外を歩くだけならマスクだけでよく、フェイスシールドは、ショッピングモールや公共交通機関などを利用するときに必須になっていました。
それが、外を歩くときにもフェイスシールドが必須になったということですね。
これはクリスマスや年末年始で人が集まってしまうから、それによる感染を少しでも抑えたいとの思惑がある感じですね。
今現在はメガネタイプのフェイスシールドを使ってますが、ちょっと面倒なんですよね。
なので、近々別のタイプを購入予定です。どうせ必須なフェイスシールドなら、それを楽しもうと思っています。
新型コロナウイルスのワクチン接種!?
2020年12月17日
中華街などがあるマニラ市のビノンド地区で、政府が許可を出していない新型コロナウイルスワクチンの摂取が行われているとの報道があり、調査を行っているそうです。
正式な許可が出ていたとしても二の足を踏みそうなのに、許可が出ていないワクチンを打つ心境はちょっと理解に苦しみますね。
サンタクロースの姿で交通整理
2020年12月16日
今回のほっこりニュースですね。
マニラでは交通整理をする巡査が一人、サンタクロースの格好をして交通整理をしているようです。
しかもこの巡査は以前から「踊る交通警官」として踊りながら交通整理を行っていた名物警官。
巡査は「ここの渋滞は大変ひどい。そこで、人々を喜ばせようとささやかなことをしている」。
また「サンタに扮することで、またクリスマスがやってきたと人々に感じてもらいたい。他の人に対して寛大で愛情深くならなければならないという気持ちになり、路上で他のドライバーを尊重する心をもってほしい」とのこと。
これはただの変わり者じゃない、やさしいサンタクロースでした。
交通整理を通して多くの人に、ささやかな喜びというプレゼントを配っているんでしょうね。
どうなるドネア?コロナ再検査の結果は陰性
2020年12月16日
元5階級王者のノニト・ドネア氏が、コロナ検査で陽性判定により試合をキャンセルしたと前回のニュースでお伝えしました。
しかしその後、自分以外の家族、周りのスタッフ全てが「陰性」判定だったことに疑問を持ち再検査。その結果は「陰性」だったそうです。
ドネア氏は、公式検査を再度行った上で、王座決定戦に出場することを要求しているとのこと。
ボクシングは肉体を酷使する危険なスポーツでもあるので、世界ランカーともなれば、年に1、2回しか試合をしません。
もちろん年齢による衰えもあるでしょうから、ある意味時間との戦いにもなってくるわけです。
ドネア氏は現在38歳、できれば試合をして、王座に返り咲いてもらいたいものですね。
バボッツ・ファーム&ソイ・ビーンという名の乳製品を販売するコミュニティーストアを首都圏で展開
2020年12月15日
バボッツ・ファーム・ブランドで、放し飼いで育てた牛から搾取した牛乳を使用するとのことです。
放し飼いの牛といえば、フィリピンではちょいちょいその辺でも放し飼いの牛を見かけるんですよね。
まあきっとあれらとは別物なんでしょうけど。
また、チョコレートミルクや水牛ミルクなどバラエティーを増やすことも検討中とのこと。
乳製品好きとしては、水牛ミルク、とても気になります。
なおフィリピンのスーパーでは牛乳を常温で売っており、しかも賞味期限は半年から一年ぐらいあります。すげぇ。
その秘密は製法にあるそうですが、これを語ると長くなるのでまた機会があればそのときに。
あと、どの牛乳も砂糖が入っていることが多く、だいたいほんの~り甘いんです。
例えるなら、コーンフロストを食べて残ったあとの牛乳ぐらい。
甘い牛乳が一般的なようで、日本のような甘くない牛乳を見つけるのは甘くないですね。
フィリピンのネットフリックス視聴数が大幅増
2020年12月15日
なんとほぼすべてのジャンルで視聴数が2倍以上に伸びているらしいです。
コロナで出歩けないから、家でネットフリックスでも見るかーってことなんでしょうね。
最も視聴数が増えたのは恋愛映画部門で、前年比約5倍。
出会えない寂しさから、家でネットフリックスでも見るか-ってことなんでしょうね。
次に視聴数が増えたのは、韓国ドラマ部門で前年比4.5倍。
「愛の不時着」「ザ・キング:永遠の君主」などが人気だったようです。
アクション部門も前年比で約3倍。
一番人気は「タイラー・レイク一命の奪還」こちらは米国映画。
ドラマ映画、ホラー部門も2.5倍で、
英国ミステリー映画「エノーラ・ホームズの事件簿」
韓国ゾンビスリラー「#生きている」などが人気。
コメディー部門も倍増していて、こちらはフィリピンの、
「Ang Pangarap Kong Holdap」(僕の夢は強盗)
なお日本のアニメ映画「天気の子」がアニメ部門でトップだった模様。
コメディー部門でフィリピン映画が一番人気なのは、やはり笑いのツボは同じ国民のほうがわかっているってことなんででしょうね。
フィリピンでは「ドラマの韓国、アニメの日本」といった感じですが、それがそのまま結果にでていました。
この中にみなさんが見たタイトルはありましたか?
自分が見たことあるのは「天気の子」ぐらいでした。
いい機会なので「愛の不時着」でも見てみようかな。
フィリピンベスト・グループが、バギオ市のキャンプ・ジョンヘイに200室を超えるホテル建設予定
2020年12月14日
観光業の完全な復活合わせて、3から4年後に開業する予定とのことです。
今から建設なのでまだ先の話ですが、コロナ後を見据えての動きですね。
今でも観光名所として素敵なホテルが建っているキャンプ・ジョンヘイですが、
その時期にバギオに留学に来られる生徒さんの観光名所になるといいですね。
イギリス製薬大手、アストラゼネカが、フィリピンでのコロナワクチンの治験を撤回
2020年12月14日
すでに十分なデータが集まったためフィリピンでの臨床試験は実施しないそうです。
これはワクチン完成への期待が高まるニュースですね。
ただし、通常ワクチンを作るには5年から10年かかるのに早すぎないかという意見があったり、
いやいや、これはSARSのころからの研究の積み重ねだから大丈夫だとかいう意見があったり、
いろんな情報が飛び交っていて、結局は未来でしかこの結果は判断できないような気もしています。
WBC世界バンタム級王座決定戦、ノニト・ドネアが新型コロナに感染、試合をキャンセル
2020年12月10日
フィリピンで有名、人気なスポーツはバスケットボールですが、それに負けず劣らず人気なのはボクシングです。
ノニト・ドネア氏は、いじめられっ子でしたが、兄の影響でボクシングを始め世界王者に、さらに世界5階級制覇王者となった国民的英雄です。
もしかしたら、去年の11月、モンスターの異名を持つ日本の井上尚弥選手と戦い、判定にまでもつれ込んだ相手といった方が分かるかも知れませんね。
そのドネア氏がコロナで陽性判定が出てしまい、12月19日に行う予定だったWBC世界バンタム級王座決定戦を辞退することになりました。
いやー、この世界戦は前もコロナで対戦相手が変わっての延期。今回はドネア氏の方がコロナになってしまったとのこと。仕方がないとはいえ残念ですね。
すみません、ボクシング好きなんです。
宝くじ、スーパーロトで、約2億6500万ペソの当選者が出た
2020年12月10日
日本円で約5億7500万になります。ひゃー。
もしも宝くじがあたったらどうする?って会話、友だちとしたことありますよね?
何の意味もない会話なんですが、話してるときは結構楽しいですよね。
人間は想像を楽しめる生き物だからなんでしょうね。
みなさんは宝くじがあたったらどうしますか?
フィリピンのイワシ缶売上トップの企業が、イワシ缶タワーでギネス記録を樹立
2020年12月10日
今回のほっこりするニュースですね。
積み上げたタワーは、高さ5,905メートル、7万638個ものイワシ缶を使用。
ギネスブックには、世界一のブリキ缶タワーと認定されたようですよ。
ちなみにこのタワー、赤と緑のイワシ缶で作られており、クリスマスツリーに似せたらしいです。
なお使用した缶詰はすべて市に寄付し、市はそれを支援が必要な市民に渡すとのこと。
最後までほっこりするニュースでした。
貧困層のコロナ検査、無料化をドゥテルテ大統領が検討要請
2020年12月10日
予算を捻出して早ければ来年第1四半期にも無料化を実施したいとのこと。
現在の感染検査費用は、安いところで3,800ペソ(約8,300円)高いところなら5,000ペソ(約10,900円)ぐらいするらしいです。
ただしフィリピン健康保険公社(フィルヘルス)に加入している人の自己負担額は約400ペソ(約870円)だとか。
単純なレート計算ではそんなもんかーってなりますけど、日本の物価感覚にすると、ざっくり3万円から5万円ぐらいの感覚になってしまいます。
そう考えると、検査なのにむちゃくちゃ高額ぅって感じですよね。
なお400ペソだって、ローカル食堂なら丸2日分(6食)のお食事代です。
マニー・パッキャオ上院議員、与党党首に任命される
2020年12月5日
フィリピンで有名、人気なスポーツはバスケットボールですが、それに負けず劣らず人気なのはボクシングです。
パッキャオ上院議員は、貧しい家庭で育ち、拳一本で這い上がり世界王者、さらに史上二人目の6階級を制覇した国民的英雄です。
2010年には下院議員、2016年には上院議員となり、現在コロナ禍でも精力的に活動しており、将来は大統領になるんじゃないかとウワサされています。
これはパッキャオ上院議員が大統領への道をまた一歩進めたというニュースですね。
なお、このパッキャオ上院議員、41歳にして現役のボクサーでもあり、しかも現WBA世界ウェルター級スーパー王者です。
色んな意味をひっくるめて、闘う政治家ってやつですね。
7歳の女の子が誤ってフードパンダで大量注文し、パンダ便21台が押し寄せる事態に
2020年12月2日
フードパンダとはアジア圏を中心に拡大しているフードデリバリーサービスです。
7歳の女の子が、インターネット接続が遅れているときに注文し、画面はエラー表示。
何度やってもエラー表示になるので、何度も注文ボタンを押したようです。
その結果、2人分のチキンセットを持った21台のバイク便(42人前)が押し寄せる事態に。
両親は仕事で不在の中、注文したのは7歳の女の子。フードパンダの使い方は両親から教わっており、
自分と祖母のお昼ごはんのために注文をしたようです。
もちろん支払うこともできない女の子はその場で泣くしかなく、それを知った近隣住人が協力して買い取りに協力。
残念ながら、全てを買い取ることは叶わず、代金を受け取れないまま去ってゆくバイク便もいたそうな。
優しい近隣住人と、かわいそうな女の子、気の毒なバイク便のお話でした。
自分はセブでもタガイタイでもバギオでもフードパンダを利用しています。便利なんですよね。
おそらくコロナ禍でも業績を伸ばした企業の一つだと思われます。
ちなみに、今年の9月から日本にも上陸してるんですよ。知ってました?
保護者同伴が条件で、15歳未満の外出制限緩和
2020年12月2日
実際の運用には、地方自治体の条例によるらしいですが、
「クリスマスということもあり、外出可能な年齢層は段階的に拡大していく」とのこと。
この外出可能な年齢層の拡大理由が「クリスマス」というところが、
大岡裁きならぬフィリピン裁きだなと思いました。
11月30日(月)はフィリピンの祝日、ボニファシオデイでした
2020年11月30日
ボニファシオデイとは、フィリピンの革命の父と呼ばれる、アンドレス・ボニファシオ
(1863年11月30日 - 1897年5月10日 没年33歳)生誕の日です。
ボニファシオは29歳のときに革命組織カティプナンを結成し、スペインからの独立を目指します。
しかしその4年後には、そのカティプナンの内部抗争により銃殺刑となり、その生涯を閉じました。
その後、スペイン人支配からの事実上の解放を実現した革命家として、多くの人々から尊敬され、
たびたび紙幣の肖像にも使用されています。
駆け抜けた33年の生涯、特にカティプナン結成から亡くなるまでの4年間は想像もつきません。
もしもアメリカだったなら映画化されてたかもしれませんね。
…と思い調べたら、直接ボニファシオの生涯ではありませんが「痛ましき謎への子守唄」というタイトルで、
ボニファシオの遺体を探す妻の旅の映画があるみたいです。
こちら、2016年のベルリン国際映画祭で、映画芸術に新たな視点をもたらした作品に授与される
アルフレッド・バウアー賞(銀熊賞)を受賞。
その上映時間489分(8時間9分)!?うーん、映画は好きですが、観るには少し長すぎる。
もしも見た人がいたら、感想をお待ちしております。
ちなみにカティプナンの正式名称は「Kataastaasang Kagalanggalangang Katipunan ng mga Anak ng Bayan
(カタアスタアーサン、カガランガランガン、カティプナン・ナン・マガ・アナック・ナン・バーヤン)」
(母なる大地の息子たちと娘たちによるもっとも高貴にして敬愛されるべき会の意)の短縮形。
こちらも負けずと長い。
クリスマスキャロルの禁止を決定。首都圏では役所のパーティーも禁止
2020年11月28日
まず最初に思ったのは、クリスマスキャロルとは?
これはクリスマスに子どもたちが路上や近所の家々を訪ねて、クリスマスソングを歌い、
その代償にお菓子や金銭などをもらう、フィリピンの伝統行事の一つのようです。
それが禁止となり、各自治体ではそれが行われないように監視も行うようです。
役所のパーティーも禁止とのことですが、そもそも役所でパーティーをやるんですね。
それから、民間企業にもクリスマスイベントを控えるように求めているとのこと。
感染拡大予防のためには致し方ないのですが、クリスマスキャロルは見てみたかったなと思いました。
公立病院看護師の給与倍増法案が、下院議員より提出された
2020年11月27日
フィリピンの看護師不足は非常に深刻です。これはコロナ禍以前からのこと。
フィリピンも看護師として働くためには、日本と同じく4年制の大学を卒業し、看護師国家試験の合格が必要です。
その難易度も高く、合格率は50%ほど。(試験内容はアメリカ準拠で日本より難しいとの話も)
それなのに、フィリピンの看護師の給料はフィリピン全体の平均給料よりも低いんです。
自分が英語学校に通っていたときに、何人かの看護師資格を持っている先生がいました。
なんで看護師をやらないのか聞くと、先生をやるよりも割に合わないんだとか。
そうですよね、看護師が激務なのは日本もフィリピンも一緒。
それなのに、お給料では報われず、コロナ禍にあっては日々危険と隣り合わせ。
そこでこの、公立病院で働く看護師の初任給を2倍に引き上げる法案のようです。
ただ少し『公立』病院の部分が引っかかります。『私立』病院はさらにお給料が低いらしいので、
私立病院の看護師さんたちも報われるような内容だといいなと思いました。
ユニクロ親会社が台風被災者に義援金を寄付へ
2020年11月26日
その額なんと100万ドル(約1億400万円)!エアリズムマスクの30万点ほど寄付しているとか。
こういう話、いいですよね。
ユニクロは、フィリピン全土で60店舗展開しており、バギオのSM Cityの中にも入ってます。
なおフィリピンのユニクロは、人気・知名度ともに高く、値段は日本とほとんど変わりません。
そのためフィリピンでは日本よりも、ちょっと良い感じのブランド力を持っています。
フィリピンの人からすると、高品質で欲しいけど、ちょっと高いよね。的な。
運輸省はバイクタクシーの首都圏での営業再開を暫定的に認めました
2020年11月26日
セブにいるときによく利用してました。渋滞も車の間を縫って行くので、早くて便利なんですよね。
ただ危険度は高くなるので、多くの英語学校さんでは使用禁止にしていると思います。
バギオではバイクタクシーを見かけないですが、タクシーが快適なのでそれで十分ですね。
通信障害の罰則強化へ
2020年11月25日
事業者側の怠慢や、原因不明の通信障害が発生した場合の罰則を強化するようです。
当校ではジェネレーターがあるため、ただの停電で授業ができなくなることはありません。
ただ、事業者側でのトラブルはお手上げなので、そのような事態がなくなることを期待します。
1月から9月にフィリピンに『入国』した外国人は約150万人
2020年11月25日
逆に『出国』した外国人は200万人(日本人約16万6千人)とのことです。
この数字には、学校で知り合った友人たちも含まれているんだなぁと思うと感慨深いですね。
なお、外国人の出国者が入国者を上回るのは初めての事態だそうです。
投資家ビザ9(d)所持者の入国を認める
2020年11月24日
日本ではこの投資家ビザ9(d)の取得は難しく、そもそもの所持者は少ないようですが、
こういうニュースを見ると、徐々に外国人の受け入れも緩和されてきているのかなと思えますね。
台風22号、367万人が被災、損害額は100億ペソ超
2020年11月21日
私がマネージャーとして着任初日(11月12日)に直撃した台風22号(比名ユリシーズ)は、フィリピンで過去16番目に大きな被害をもたらしたようです。
ここバギオでは台風での被害は聞いていません(停電はありましたがフィリピンでは日常茶飯事)が、被害の大きかった地域では、今もなお避難生活を強いられている人たちがいます。
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