PROGRAM

プログラム

カナダ有給インターンシッププログラム


カナダの人気リゾート地で有給インターンシップ体験


カナダに渡航後すぐに、または語学学校終了後にリゾート地のホテルやレストランなどで有給のお仕事に就けるワーホリビザ保持者対象のプログラムです。面接準備をする事前研修から実際の面接のセッティング、お仕事開始までをサポートします。地元のカナダ人や世界各国から来た方々と一緒に英語環境で働くため実践的な英語が身につき、更にはカナダの大自然を満喫しながら貯金をすることも可能です。

派遣例



勤務先 バンフ中心部ホテル
【その他派遣先エリア】
バンフ、ジャスパー、フォートマクマレー、イエローナイフ等
ポジション ハウスキーパー
【ポジション例】
ホテルハウスキーパー、夜間フロント、レストランサーバー、キッチンヘルパー等
時給 15ドル~
スタッフ寮 13ドル/泊(2人部屋シェア)
食事 朝食無料、昼夕3ドル
ビザ ワーキングホリデービザ、その他就労可能なビザ

※こちらは一例です。
※このプログラムは、「面接の手配」までを保障するものであり、100%希望に沿った職種での採用を保障するものではありません。
※参加者の英語力や経歴、受け入れ側の空き状況によって派遣先やポジション、条件は異なります。


参加資格



  • 18歳以上で心身ともに健康な方
  • ワーキングホリデービザをお持ちの方
  • 4カ月以上働ける方
  • TOEIC400、または同等レベルの英語力

※お申し込み前にスカイプにて英語力をチェックし、すぐにお仕事開始が可能か、またはどれくらいの英語学習が必要かアドバイスします。

留学プラン例



日本出発⇒ワーホリビザでカナダに入国
2~8週間 バンクーバーにてホームステイ滞在
語学学校&事前研修→面接を受け派遣先決定、派遣先へ移動
8カ月間 ハウスキーバーとして5ヶ月勤務後、ホテルのイベント会場スタッフとしても掛け持ち勤務
2カ月間 仕事で貯めたお金でTOEIC対策のプログラム受講やカナダ・アメリカ国内を観光旅行
カナダ出国⇒日本へ帰国

研修内容

  • カナダの歴史
  • カナダの就労法と祝祭日
  • 北米と日本のビジネスの違いについて
  • 面接対策
  • ビジネス英語研修
  • 英文履歴書の作成方法と添削

カナダ有給インターンシップのメリット



  1. 英語に自信がなくてもOK!→個々の英語レベルに適した就労先をご紹介
  2. カナダの現地企業で仕事ができる→英語力を伸ばせて貯金もできる
  3. 世界中から集まったスタッフと一緒に働ける→コミュニケーション力の向上、出会い
  4. 修了証・推薦状が取得できるので就職に有利→キャリアアップ
  5. カナダ人と同じ給与がもらえる→円安にあっても外貨を獲得するチャンス

カナダ有給インターンシップ参加までの流れ


英語レベルチェックお申込書&履歴書提出出発準備→渡航到着→オリエンテーション面接有給インターンシップスタート

※英語力が足りない場合や英語に自信がない方は語学研修後にご参加いただけます。


プログラム概要



プログラム代金

  • 250,000円

参加費に含まれるもの

  • 参加者専用オリエンテーション
  • 面接前の事前研修(3回)※1)
  • 面接の手配※2)
  • 派遣先への移動方法のご案内
  • 派遣後のお仕事に関するご相談対応※3)

※1)面接前の事前研修 カナダの就労法や祝祭日、日本との仕事環境の違い、英文履歴書の書き方、面接の受け方などを学び、マンツーマンで面接の練習を行います。
※2)面接の手配 派遣先候補との面接は通常電話かスカイプで行います。もし最初の面接で不採用となってしまっても、2つ目までの面接をお手配可能です。
※3)派遣後のお仕事に関するご相談対応 お仕事開始後は基本的には参加者と派遣先の間で直接やり取りしていただきますが、それでも解決できないことがあれば、現地デスクが窓口となって解決のお手伝いをします。

参加費に含まれないもの

  • バンクーバーや派遣先まで移動費用
  • 海外旅行傷害保険加入費用
  • パスポート申請費用
  • 現地での滞在費用、食費、交通費、お小遣い

参加者体験談(K.Mさん/27歳/男性)



英語には自信がなかったものの、海外で仕事をしてみたいという夢を実現するために参加を決めました。2か月の語学学校を終えた後、バンフへ出発。移動中は不安とワクワク感で複雑な気持ちでした。いざハウスキーパーの仕事が始まると、最初は同僚との会話についていけず悔しい思いもしましたが、大変な仕事をチームでこなすうちに同僚達とはすぐに仲良くなりました。休日はみんなでBBQをしたり、冬はスノーボード、夏はハイキングと、人生で一番アクティブに生活していたと思います。頭で考えずに自然と英語で会話していることに気づいたときは自分でもびっくりしました。日本に帰る前に、貯めたお金でスペイン人の同僚と北米横断旅行を計画中です!