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横浜駅東口で大震災の記憶と防災・減災展


2011年に起きた東日本大震災やフィリピンの巨大台風など昨今、未曽有の災害が頻発しています。

現在、横浜駅東口のそごう前では、「大震災の記憶と防災・減災展」が行われており、2011年に起きた東日本大震災によって被災した車や標識などが展示され、災害の凄まじさが伝えられています。

また、被災地に住む子どもたちの体験談などを放映するビデオコーナーも設けられており、写真や映像などでも災害について触れることができます。

自然災害はいつ・どこで発生するかなどは予測が難しく、一人ひとりが日ごろから災害に備えることが大切ですね。