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フィリピン中部でM7.1の地震


2013年10月15日(火)午前8時12分頃(日本時間10月15日(火)9時10分頃)、フィリピン中部のボホール島でM7.1の地震が発生し、ボホール島では古い教会や建物が倒壊するなど、大きな被害がでており、日本人留学生や観光客に人気のセブ島でも被害がでています。

現在、当社がお取扱いしている現地の教育機関から被害の報告はありませんが、未だ余震が続いており、予断を許さない状況です。

在マニラ日本大使館でも、これまでに日本人が巻き込まれたとの情報はないということですが、引き続き情報収集を進めています。

被害が最小限に抑えられるように願うばかりです。