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Bayside English Cebu RPCキャンパス視察報告


Bayside English Cebu RPCキャンパスはセブ(マクタン島)の海辺に立地している6,500坪もの広大な敷地を有するキャンパス型語学学校で、敷地内には地元の学生(富裕層)が通うインターナショナルスクールが併設し、希望者は別途オプションとなりますが、インターナショナル校のレッスンに参加することも可能です。

インターナショナルスクールに通う学生は小学生~高校生で、Bayside English Cebu RPCキャンパスには同年代の地元学生と交流を図れるということもあって、親子留学で来られる方が目立ちます。  

一部の講師陣(セブ以外で採用した講師)もキャンパス内に居住しているので、レッスン時間外でもインターナショナルスクール生や講師陣と気軽にコミュニケーションをとることができ、学習した英語をアウトプットする環境として最適です。  

また、オフィスにお伝えいただければ講師と外出することも可能です。  

常時4~5人のガードマンが学校内を巡回し、ガードハウスも複数箇所にあるので、安心して現地生活をお過ごしいただくことができることも親子留学生に支持されている理由の一つではないかと思います。  

オーナーである日本人女性は元々、医療業界出身で学生の学習や現地生活ケアだけでなく、看護師としての経験をしかして、学生の体調管理にも目を向けてくれます。  

もちろん、フィリピン人のナースも常駐しており、毎週金曜日にはフィリピン人の日本語を話せるドクターが学校に出向いて診療を行っています。  

日本人経営校ということで、日本人の口に合うお食事を提供しています。  

日本人学生がメインですが韓国や中国、台湾人学生も在籍しており、時期によってはロシアやサウジアラビアなどの学生もいます(これからベトナムマーケットを開拓予定とのことでした)。  

学生寮として提供している各部屋には金庫がついており、貴重品の管理も可能です。  

短期留学生向けに別途オプションですが、初日の月曜日からレッスンを提供(要事前申込)しており、多くの企業からも英語研修先として利用されています。  

ドライヤーやポケットWi-Fi等の有料貸出しも行っており、「短期留学なので、わざわざ買いたくない…」といった学生に合ったサービスもあります。  

「親子留学」、「地元学生と交流を図りたい」、「安心・安全環境」、「授業外でも英語を話せる環境」等の希望をお持ちの学生に適した語学学校です。  

Bayside English Cebu RPCキャンパスについて、ご不明点等がございましたら、お気軽にお問い合わせください。