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フィリピン/セブのC2 UBEC English Academyさんにご来社いただきました


フィリピンのセブに立地するC2 UBEC ENGLISH ACADEMYの代表、森内さんにご来社いただきました。  

C2 UBEC ENGLISH ACADEMYは「遊び感覚の生徒はいらない」という明確なポリシーのもと、最短で英語力を「本気で」伸ばしたい方にピッタリの語学学校です。  

フィリピン最多級のマンツーマンレッスン(1日最大10時間)を提供しており、語彙力も確実に向上出来ると評判の学校です。  

2015年10月に、C2 English Academyは10年の歴史を持つUBEC(韓国資本)の学校を合併・吸収し、 国際色豊かな学校「C2 UBEC English Academy」へと進化しました。  

ビル型の校舎からキャンパス型の校舎へと変わり、収容可能人数も増え、開放的な雰囲気の中で学習できる環境へとグレードアップしました。

セブ中心地近くのマボロ地区から、落ち着いた雰囲気(勉強に集中でき、余計なお金を使う必要のない)のタランバン地区へと移転された点も真面目な生徒さんからフィードバックが高い要因です。  

代表の森内さんから伺ったのですが、韓国人留学生が在籍する日系校はC2だけだそうです。  

3月、8月は日本人比率がやや高いそうですが、現状、韓国、台湾、ベトナム、エジプトの生徒の受け入れに力を入れており、多国籍な学習環境が整っているとのコメントをいただきました。  

また、6ヶ月の留学期間で、TOEIC300点→920点のスコアアップをした卒業生もいたというからお驚きです。  

これはひとえに、講師の採用条件や労働環境が整っているからだそうです。  

講師の採用にあたっては、講師歴3年以上の経験を持っていることや、TOEIC900点以上を保持していることなどが条件で、講師にTESOL(英語教授法)を取らせて、「海外で働ける」という講師のモチベーションに繋げていらっしゃるそうです。  

こういった上昇志向が強い講師の方々からいいエネルギーをもらえるから英語力が最短で向上するのでしょうね。  

また、フィリピンの学校の中でも最多級を誇る、最大10時間のマンツーマンレッスンを受講することができたり、土曜日の授業(3クラスのオプション授業)をレギュラー化し、週6日の授業の提供をしている点も短期間で成果がでる仕組みだと力強いお言葉をいただけました。  

特に印象的だったのが、EOP(母国語禁止ルール)に対する考え方で、こんなコメントもいただけました。  

「C2では、多国籍な環境を用意しているので、EOPはあえて強要はしていません。」  

C2 UBEC ENGLISH ACADEMYでは、短期間で成果を出したいという学生を徹底的にサポートできるよう工夫されていますので、初めて留学される方でも安心して、充実した学校生活を送ることができます。  

ワーホリなど海外で仕事に繋がる英語力を確実に身に付けたい方や多国籍な学習環境を求める方は是非、来て欲しいとおっしゃっておりました。  

C2 UBEC ENGLISH ACADEMYについて、ご不明点等がございましたら、お気軽にお問い合わせください。  

C2 UBEC ENGLISH ACADEMYの詳細ページは こちら