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バギオ&メルボルン留学体験談


渡航国: フィリピン  
渡航都市: バギオ  
学校名: MONOL International Education Institute
留学期間: 12週間

渡航国:オーストラリア  
渡航都市: メルボルン
学校名: ILSC
留学期間: 16週間

体験談: まだ2カ国目のオーストラリアでワーホリをしている者ですが、2カ国目に来て感じたことを書かせて頂きます。  

フィリピンにもともと6ヶ月いるつもりでしたが、オーストラリアに早く行きたいなって思ったのともっとネイティブの英語に触れたいと思ったため4ヶ月で一時帰国することにしました。  

その時もフジヤマさんには色々お世話になり本当に感謝してます。マンネリという言葉があるように、同じ場所にずっといることはやはり辛いと感じることもあって、なのでフィリピンに行く前に担当の方から無理に期間を決めないで現地で実際に決めた方がいいというアドバイスを頂けてよかったと思ってます。  

何事も早め早めに決めてしまうのですが、やはり自分で確かめたり実際に体験しないとわからないことは世の中たくさんあるのだということを実感しました。  
あまり留学とは関係ないのですが、これから留学しようと考えている人はあまり深く考えすぎずに、実際に現地でゆっくり考えるのも全然ありだと思います。  

ワーホリも私は運良くこちらにきて二週目でお仕事が手に入りましたが、焦りすぎずにゆっくり探してる人もたくさんいるのは事実なので、海外にきて焦るということはあまりしないほうがいいと思います。  

英語力も上がってるのかわからなくて焦ってばかりだったのですが、焦ると余計に空回りしてよくない方に行ってしまったり、ストレスがたまってしまったりと、英語以外の負担が増えてしまあと思います。  

私自身もなかなかその点が変えられなくて、良いのだか悪いのかいつも焦って早め早めに行動してしまうので、もう少しゆっくり海外の人たちを見習って心に余裕を持って行動していけたらいいなと思ってます。  

あまり留学とは関係なくなってしまったのですが、1番大事なことはとにかく人と比べないことです。  
実際フィリピン留学している人もワーホリしている人もこの世の中にたくさんいて、自分はそのうちのたった1人です。  

また周りにいる英語がすでにできてる人、テスト系の点数がとてもいい人、たくさんいます。  
でもみんな来た理由も帰る理由も全て違うんです。その人の人生なんですよね、留学してることは。  
なので、人の人生と比べても本当に意味がなくて、日本に帰ったら全然違う道に進むのに今比べてたら馬鹿らしくないでしょうか。  
私も人と比べがちでその度に出来なさを実感して、泣いて落ち込んでの期間があって、でもそのことに気づいてから、人との違いが理由で泣くことは無くなりました。  

昨日の自分、1カ月前の自分と比べてどのくらい成長できたかに焦点を当てるべきです。  

留学行くにあたってその点は忘れないでいてほしいと思います。  

私も残り半分悔いのないように頑張るので、今から行く人も、現地にいる人も、まだ留学するか悩んでる人も、一緒に困難から乗り換えていきましょう!!  

担当カウンセラーへの一言:   いつも無理いったお願いをしたり、たくさんリクエストしてしまって申し訳ありません。  
すぐに意見を変えたり飽きてしまうのは私の悪いところで、逆にもう変えられないという風に言われた方が私もそれで納得がいくので、私にとってもありがたいことがたくさんあります。 これからもよろしくお願いします。  

MONOL International Education Institute 、ILSCについて、ご不明点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。

MONOL International Education Institute の詳細ページは こちら
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