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【フィリピン/セブ】ICL English Academy視察報告


2026年10月26日(月)、フィリピン・セブ島にある語学学校「ICL English Academy」を訪問させていただきました。今回の視察では、日本人マネージャーの中野さんがご対応くださり、校内の学習施設や学生寮、食事環境、共用スペースなどを詳しくご案内いただきました。

ICL English Academyは、セブ市街地の便利な立地にありながら、充実した学習設備と生活環境を兼ね備えた語学学校です。姉妹校のIU English Academyとはすべてのコースおよび料金が共通となっており、キャンパス間の転校も可能です。両校は徒歩10分程度の距離に位置しているため、それぞれの施設や学習環境を比較しながら、自分に合ったキャンパスを選べる点も魅力です。

校内には複数の自習スペースが用意されており、一部はグループクラスの教室としても使用されています。S1・S2の自習スペースは深夜1時まで利用可能で、1階ダイニング横にあるS3は24時間開放されています。また、地下には合計16台のパソコンを備えた2部屋のネットカフェがあり、模擬試験(モックテスト)の会場として使用されるほか、23時までは自習スペースとしても利用できます。授業後も集中して学習に取り組みたい学生にとって、充実した環境が整っています。

マンツーマンレッスン用の教室は、講師と学生が横並びで座るタイプとなっており、姉妹校のIU English Academyと比較すると、やや広めの造りになっています。また、ICL English Academyにはネイティブ講師も在籍しており、IU English Academyと両校で授業を担当しています。希望者は無料のオプションクラスとして、ネイティブ講師による発音クラスやグループクラスを受講することも可能です。

1階には24時間利用可能なマルチメディアルームが設けられており、カラオケ大会や映画鑑賞などのイベントにも活用されています。室内にはPlayStation 5も設置されており、学生は自由に利用できます。さらに、4階にも24時間開放されているミニマルチメディアルームがあり、授業以外の時間にも学生同士が交流したり、リフレッシュしたりできる環境が整っています。

今回の視察で特に印象に残ったのが、ICL English Academyの食事です。食事はビュッフェ形式で提供されており、料理の品数が豊富なことに加え、サラダバーも用意されています。食事内容については日本人マネージャーの中野さんも監修に携わっており、他校での留学経験や学生マネージャーとしての経験を踏まえても、ICL English AcademyとIU English Academyの食事には自信を持っているとのことでした。私自身もこれまでフィリピン各地のさまざまな語学学校で食事をいただいてきましたが、個人的にはかなり好みの内容で、食事面でも魅力を感じました。

校内1階には新たにカフェが設けられており、その隣には売店も完備されています。授業の合間に飲み物を購入したり、ちょっとした買い物をしたりできるため、校内で快適に過ごせる環境となっています。また、敷地内にはバスケットボールコートもありますが、今回の訪問時は改修工事が行われていました。コートの脇には休憩所を兼ねた喫煙スペースも設けられています。

学生寮の各部屋には姉妹校のIU English Academyと同様に電子キーが導入されており、学校の入口には顔認証ゲートも設置されています。部外者が自由に校内へ立ち入ることができない仕組みとなっており、セキュリティ面にも配慮されています。学生寮はフロアごとに男女を分ける方式ではありませんが、居室は男女別となっています。また、すべての居室に加え、各フロアや地下にもWi-Fiアンテナが設置されており、インターネット環境の整備にも力を入れています。

ICL English Academyには「アリータ」という名前のペルシャ猫が暮らしており、学生たちのアイドル的存在となっています。とてもおとなしい性格で、噛みつくようなこともないそうです。勉強中心の留学生活の中で、このような学校ならではの存在がいることも、学生にとって癒やしの一つになっているようです。

学校はセブ市街地の便利なエリアに位置しており、大型ショッピングモールが集まるアヤラモール周辺へも徒歩数分程度でアクセスできます。買い物や外食などにも便利な立地で、学校の屋上からはセブ市街地を一望することができます。今回の訪問では、ICL English Academyから姉妹校のIU English Academyまで実際に歩いて移動してみましたが、所要時間は10分程度でした。

日本人マネージャーの中野さんは基本的にICL English Academyにいらっしゃいますが、日常的にご自身のバイクでIU English Academyとの間を行き来されているとのことです。両校は全コース・料金が共通で、キャンパス間の転校にも対応しているため、留学途中で学習環境や生活環境を変えたい場合にも柔軟な選択が可能です。

また、ICL English Academyでは毎週月曜日に現地ツアー会社「スリーシェード」のスタッフが学校を訪問し、ダイニング前で各種ツアーやアクティビティの案内を行っています。学生は学割価格でさまざまなツアーに申し込むことができるため、週末の観光やアクティビティを計画する際にも便利です。セブ島ならではの観光や自然を楽しみながら、英語学習以外の経験も積むことができる環境となっています。

今回ICL English Academyを訪問して特に印象に残ったのは、学習環境と生活環境のバランスの良さです。24時間利用できる自習スペースやマルチメディアルーム、地下のパソコン設備など、学生がそれぞれの目的に合わせて時間を有効活用できる環境が整っています。また、品数豊富なビュッフェ形式の食事やカフェ・売店などの生活設備も充実しており、長期留学でも快適に過ごしやすい学校だと感じました。

さらに、姉妹校のIU English Academyとコース・料金が統一されており、キャンパス間の転校も可能なため、留学先の選択肢が広がる点も大きな特徴です。セブ市街地の便利な立地にありながら、校内で勉強にもリフレッシュにも取り組めるICL English Academyは、英語学習にしっかり取り組みながら、食事や生活環境、利便性にもこだわりたい方におすすめしたい語学学校です。

最後になりますが、お忙しい中、校内を丁寧にご案内いただきました日本人マネージャーの中野さんをはじめ、ICL English Academyの皆様に、この場をお借りして心より御礼申し上げます。


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