【フィリピン/セブ】IU English Academy・ICL English Academy来社報告
最新情報!客室リノベーションや学習環境、国籍比率などをご紹介
フィリピン・セブ島の語学学校「IU English Academy」と「ICL English Academy」の中野様がご来社くださり、両校の最新設備やリノベーションの進捗状況、授業内容、講師の採用基準、国籍比率、アクティビティなど、幅広い情報をご共有いただきました。
特に、IU English Academyでは学生寮の大規模なリノベーションが進んでおり、以前にも増して快適な留学生活を送れる環境が整いつつあります。
また、ICL English Academyでも新たな施設が導入されるなど、学習環境の充実が図られています。
IU English Academyでは学生寮の大規模リノベーションが進行中!
IU English Academyでは、現在すべての学生寮のお部屋を対象としたリノベーションが進められています。
2026年10月13日時点では、全体の約3分の1の客室で改修が完了しており、2026年内にはすべてのお部屋のリノベーションが終了する予定とのことです。
今回の改修では、単に内装を新しくするだけでなく、学生の皆様がより快適に生活し、勉強に集中できる環境づくりが重視されています。
主なリノベーション内容は以下の通りです。
- カーペットからフローリングへの変更: 清掃や日々のお手入れがしやすくなり、以前にも増して清潔感のある室内環境へ。
- デスク・チェアの設置: お部屋でも予習・復習に取り組みやすい学習スペースを確保。実際に学生からも好評とのことです。
- 学習に適した椅子への変更: 実用性を重視したプラスチック製の椅子を導入。
- 全客室への姿見の設置: 身だしなみを確認しやすくなり、特に女性の学生にとって嬉しい設備が追加されました。
- 鍵付き収納スペースの設置: クローゼット下部の引き出しに鍵付き収納を設け、貴重品などを管理しやすい環境に改善。
これらの改修によって、客室全体の清潔感や利便性が向上しています。
IU English Academyは、もともとホテル施設を活用した学校として知られていますが、今回のリノベーションによって、宿泊環境の魅力がさらに高まることが期待されます。
リノベーション完了後には客室モニターも設置予定
IU English Academyでは、客室のリノベーションが完了した後、各部屋へのモニター設置も計画されています。
現時点では、4人部屋に55インチ、その他のお部屋には40インチ程度のモニターを導入する予定とのことです。
授業時間以外のリラックスタイムをより快適に過ごせる設備として、今後の導入が楽しみです。
なお、リノベーションの完了時期やモニターの仕様については、今後変更となる可能性があります。
両校で顔認証システムを導入!セキュリティ体制を強化
IU English AcademyとICL English Academyでは、学生の安全面にも力を入れています。
両校ともに顔認証システムを採用しており、従来のセキュリティガードによる管理と組み合わせることで、校内への出入りをより厳格に管理できる体制を整えています。
海外留学では、授業内容や費用だけでなく、安心して生活できる環境が整っているかどうかも重要なポイントです。
特に、初めて海外留学に挑戦する方や、未成年のお子様の留学をご検討されている保護者様にとって、こうしたセキュリティ面の取り組みは学校選びの安心材料になるのではないでしょうか。
各客室のWi-Fi環境も改善!長期留学やワーケーションにもおすすめ
両校では、学生寮の各客室にWi-Fi設備を導入する取り組みも進められています。
IU English Academyでは各客室へのWi-Fi設置が行われており、ICL English Academyでも同様の整備が進行中とのことです。
これにより、従来以上にお部屋の中でインターネットへ接続しやすい環境が整えられています。
留学中は、オンライン教材を利用した学習や日本のご家族とのビデオ通話、動画視聴など、インターネットを使用する機会が多くあります。
また、今回のお話しでは、リピーターとして3回留学され、4回目の留学も予定されているノマドワーカーの学生がいるとのことでした。
語学学習とリモートワークを両立したい方にとっても、客室内の通信環境が改善されることは大きなメリットといえます。
※インターネットの通信速度や安定性は、利用状況や時間帯などによって異なります。
マンツーマン授業の選択肢が拡大!12種類の選択クラスを用意
フィリピン留学の大きな魅力の一つが、マンツーマン授業を中心とした英語学習です。
IU English AcademyとICL English Academyでは、今後、マンツーマン授業で12種類の選択クラスを用意し、学生自身が学習目的に応じて授業内容を選べる仕組みを導入する予定とのことです。
例えば、英会話力を重点的に伸ばしたい方と、仕事で使える英語を身につけたい方では、必要となる学習内容が異なります。
こうしたニーズに応じて授業を選択できるようになれば、一人ひとりの目標に合った、より柔軟な学習が期待できます。
なお、具体的な選択科目や導入時期については、今後の正式発表を待ってご案内いたします。
| SPECIAL TOPIC COURSES(選択制) | |
|---|---|
| 1 | Social English |
| 2 | English for Food & Cooking |
| 3 | Travel English |
| 4 | Survival English |
| 5 | Military History English |
| 6 | Business English |
| 7 | Job Preparation English |
| 8 | English for Aviation and Hospitality |
| 9 | Leadership English |
| 10 | Nursing & Healthcare English |
| 11 | Social Media & Technology |
| 12 | Medical English |
ICL English AcademyはIELTS対策にも注力!講師の採用・育成体制も充実
ICL English Academyは、特にIELTSなどの試験対策を希望する学生からも支持を集めています。
今回伺ったお話しでは、IELTSを学習する学生の割合は通常20%程度で、多い時期には50%程度に達することもあるそうです。
IELTS対策を目的として留学する学生が多い環境は、試験勉強へのモチベーションを維持するうえでも魅力的です。
講師採用後も継続的なトレーニングを実施
両校では、講師の採用や育成にも力を入れています。
講師採用にあたっては、書類選考に加えてデモレッスンなどを実施し、英語力だけでなく、実際の指導能力も確認しています。
また、採用基準の一つとしてTOEIC785点以上を設けているとのことです。
採用後も授業の空き時間を活用した講師トレーニングが行われており、継続的に指導力を高める仕組みが整っています。
IELTS担当講師については、さらに学校独自の基準を満たす必要があり、一定の研修・評価を経た講師が試験対策を担当する体制となっています。
試験対策の成果も校内で共有
学校内には、学生の試験対策の成果を掲示するスペースも設けられています。
実際のスコアアップ事例などを目にすることで、他の学生の努力が刺激となり、学習意欲の向上にもつながることが期待できます。
IELTSなどのスコアアップを目指す方にとって、こうした学習環境は魅力の一つといえるでしょう。
日本人比率は両校とも約10%!多国籍な環境で英語を学べる
今回、学校選びの際に気になる国籍比率についても詳しく伺いました。
IU English AcademyとICL English Academyでは、両校とも日本人学生の割合が約10%とのことです。
日本人比率が比較的低く、さまざまな国籍の学生と交流しやすい環境が整っています。
台湾をはじめとしたアジア圏の学生だけでなく、ウクライナやロシアなどからの学生も在籍しているそうです。
一方、韓国人学生は比較的少なく、時期によって在籍することがある程度とのことでした。
なお、IU English Academyでは、2026年9月前半にジュニアキャンプの影響で台湾人学生の割合が一時的に高くなった時期もあったそうです。
国籍比率は季節や団体受け入れの状況によって変動しますが、普段から日本人以外の学生と英語でコミュニケーションを取りたい方には、両校ともおすすめしやすい環境です。
ICL English Academy|2026年9月 国籍比率
| 国籍 | 割合 |
|---|---|
| アラブ | 18.89% |
| 中国 | 22.22% |
| イタリア | 1.11% |
| 日本 | 8.89% |
| カザフスタン | 1.11% |
| ロシア | 16.67% |
| 台湾 | 14.44% |
| ベトナム | 14.44% |
| イエメン | 2.22% |
IU English Academy|2026年9月 国籍比率
| 国籍 | 割合 |
|---|---|
| 台湾 | 56.8% |
| サウジアラビア | 17.6% |
| 中国 | 9.5% |
| 日本 | 6.8% |
| モンゴル | 5.4% |
| ウクライナ | 2.7% |
| イエメン | 1.4% |
ICL English Academyにスクールカフェがオープン!
ICL English Academyでは、新たにスクールカフェがオープンしました。
このカフェは学校が自社運営しており、一般的なカフェと比較して半額程度の価格帯で飲み物などを購入できるとのことです。
留学生活では、毎日のちょっとした出費も積み重なります。
学校内で気軽にカフェを利用できることは、生活費を抑えたい学生にとって嬉しいポイントです。
また、授業の合間にリフレッシュしたり、他国籍の学生と交流したりする場所としても活用が期待されます。
ICL English Academyにコンピュータールームを新設!
ICL English Academyでは、コンピュータールームも新たに整備されました。
こちらは模擬試験(Mock Test)の実施会場として活用されるほか、学生が自由に利用できる設備となっています。
IELTSなどの試験対策では、問題演習を繰り返すだけでなく、実際の試験形式に慣れることも重要です。
コンピュータールームの設置によって、学習方法の選択肢が広がることが期待されます。
実際に利用している学生からの評判も良く、学習環境の充実につながる設備として好評を得ているとのことです。
ICL English Academyでは学生寮の利便性も好評
ICL English Academyでは、学生寮の設備についてもお話しを伺いました。
特に、学生同士がコミュニケーションを取りやすい客室環境を好む方が多いとのことです。
また、ベッドの枕元にはコンセントが設けられており、スマートフォンの充電などを行いやすい点も便利です。
ICL English Academyは昨年にもリノベーションを実施しており、2027年にもさらなる改修を予定しているとのことです。
今後も学生の声を取り入れながら、生活環境の改善が進められる予定です。
アクティビティも充実!両校合同の交流イベントも開催
IU English AcademyとICL English Academyでは、授業以外のアクティビティも充実してきています。
ICL English Academyでは、学習に関連した比較的真面目な内容のオプションクラスや活動が多い一方、両校合同での交流イベントも開催されています。
例えば、バーベキューなどのイベントを合同で実施するほか、スポーツでは学校対抗の試合を行うこともあるそうです。
普段は異なるキャンパスで学ぶ学生同士が交流できるため、友人関係を広げる機会にもなっています。
英語を学ぶうえでは、授業中だけでなく、日常生活の中で積極的に英語を使うことも大切です。
こうした交流イベントは、授業で学んだ英語を実践する貴重な機会になるのではないでしょうか。
IU English Academyではフィットネス関連の修了証取得も可能
IU English Academyでは、英語学習に加え、フィットネス関連のプログラムにも特徴があります。
今回のお話しでは、ボクシング関連団体による修了証や、フィットネスプログラムの修了証を取得できる仕組みについてもご紹介いただきました。
フィリピン国内の指導者資格に関連するプログラムとして、将来的にフィットネスやスポーツの指導者を目指す方にも興味深い内容となっています。
英語力の向上だけでなく、自分の趣味や将来の仕事につながる分野を学びたい方にとっても、魅力的な選択肢といえそうです。
※修了証の発行条件や資格としての効力、受講対象者などについては、個別の確認が必要です。
フィリピンの祝日には無料のグループ授業を8コマ提供!
今回、特に印象的だったのが、祝日の授業に関する取り組みです。
フィリピンの語学学校では、現地の祝日には通常授業が休講となるケースが一般的です。
しかし、IU English AcademyとICL English Academyでは、祝日に無料のグループ授業を8コマ提供する取り組みを行っているとのことです。
短期留学では、滞在期間中に祝日が重なると授業時間が少なくなってしまうことを心配される方もいらっしゃいます。
こうした無料授業の提供は、限られた留学期間を有効に活用したい学生にとって、大きな魅力です。
特に1〜2週間程度の短期留学をご検討されている方にとって、学校選びの重要な比較ポイントになるのではないでしょうか。
※祝日の授業提供条件や実施内容については、お申し込み前に最新情報をご確認ください。
IU English AcademyとICL English Academyはこんな方におすすめ!
今回のお話を通じて、両校ともに施設面・学習面の改善に積極的に取り組んでいることが分かりました。
IU English Academyは、特に以下のような方におすすめです。
- リノベーションされた清潔感のある学生寮で生活したい方
- ホテルタイプの施設で快適に留学したい方
- 日本人比率が低い多国籍な環境を希望する方
- 英語学習とフィットネスなどの活動を両立したい方
- 授業以外の時間も充実させたい方
ICL English Academyは、特に以下のような方におすすめです。
- IELTSなどの試験対策に力を入れたい方
- 学習意欲の高い学生と一緒に勉強したい方
- 日本人が比較的少ない環境で英語力を伸ばしたい方
- コンピュータールームなどの学習設備を活用したい方
- 学生同士の交流やアクティビティも楽しみたい方
まとめ|学習環境と生活環境の両面で進化を続ける2校
今回の中野様のご来社では、IU English AcademyとICL English Academyの最新情報を詳しく伺うことができました。
IU English Academyでは、2026年内の完了を目指した客室リノベーションが進められており、清潔感や快適性、学習のしやすさがさらに向上する見込みです。
一方、ICL English Academyでは、スクールカフェやコンピュータールームなどの新しい施設が整備され、特に試験対策を希望する学生にとって魅力的な環境づくりが進んでいます。
また、両校共通の取り組みとして、顔認証システムによるセキュリティ強化、客室Wi-Fiの整備、マンツーマン授業の選択肢拡大、祝日の無料グループ授業など、学生目線に立った改善が進められている点も印象的でした。
日本人比率が約10%という多国籍な環境も、両校の大きな魅力です。
フィリピン・セブ島での留学をご検討中の方で、IU English AcademyやICL English Academyにご興味がございましたら、ぜひFUJIYAMA International株式会社までお気軽にお問い合わせください。
当社では、両校の最新情報を踏まえ、お客様のご希望や英語力、留学目的に応じた学校選びを無料でサポートしております。
最後になりますが、中野様、この度はお忙しい中、弊社オフィスまでお越しいただき、誠にありがとうございました。
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