【フィリピン/バギオ】MONOL来社報告(2026年9月)
フィリピン・バギオに位置する語学学校「MONOL」より、日本人マネージャーの吉田様にご来社いただき、学校の最新情報を中心にお話を伺いました。
現在MONOLは、メインキャンパスとスパルタキャンパスの2キャンパスで運営されており、2026年9月6日には新たにスパルタキャンパスがオープンしました。
多様なニーズに対応できるカリキュラム
メインキャンパスでは、目的や英語力に合わせて複数のコースから選択することができます。
GENERAL ESLでは、Speaking・Listening・Readingなどのマンツーマン授業5コマに加え、Writing・Grammar・Pronunciation・Discussionのグループ授業4コマを受講できます。
IELTS GT/Academicでは、Speaking・Reading・Listening・Writing Task 1・Task 2をマンツーマンで学習し、2週間に1度の模擬試験も実施されています。
また、TOEICや専門分野のIELTS、ナース英語、CA英語などを学べるLEAP ENGLISHもあり、より専門的な英語を学びたい方にも対応しています。
そのほか、授業数を抑えたLIGHT ESLや、シニア世代向けのSENIOR ESLも用意されています。
MONOLでは講師のトレーニングにも力を入れており、IELTSやLEAPの専門科目については、学校独自のトレーニングを修了し、一定の基準を満たした講師が担当しています。
LEAP ENGLISH
より専門的な英語を学びたい方に向けた「LEAP ENGLISH」も用意されています。
マンツーマンクラス5コマでは、以下のような科目から希望するものを選択できます。
TOEIC
科目特化型IELTS
ナース英語
CA英語
その他専門分野
グループクラスは、
Writing
Grammar
Pronunciation
Discussion
となっています。
LEAP ENGLISHでも、IELTS科目と同様に、学校独自の講師トレーニングプログラムを修了し、一定の基準を満たした講師が担当します。
TOEIC模試やプレゼンテーションなどにも対応しており、より専門性の高い学習を希望する方に向けたコースとなっています。
なお、LEAP ENGLISHは通常のコースに追加して、250ドルの追加料金が必要です。
また、MONOLでは延長する学生も多く、吉田様からは「6人に1人程度が延長する」とのことでした。
SENIOR ESL
シニア世代の方を対象とした「SENIOR ESL」も用意されています。
マンツーマンクラス:3コマ
ESL科目の中から、希望する科目を3コマ選択できます。
グループクラス:4コマ
Writing
Grammar
Pronunciation
Discussion
専用の「Senior ESL Book」は、通常のESL教材よりも文字サイズを大きくし、読みやすいようにレイアウトされています。
また、自分に必要な科目だけを選択できるため、無理なく自分のペースで英語学習に取り組めるコースとなっています。
英語+αのプログラムも充実
MONOLでは、英語学習だけでなく、留学後を見据えたプログラムも提供しています。
ゴルフ留学に加え、ワーキングホリデー前の準備としてバリスタプログラムも開講しています。
バリスタプログラムは週3回・3週間で完了する内容となっており、修了後にオーストラリアでバリスタ関連の活動につながったケースもあるそうです。
また、雨季のバギオでもリフレッシュできるよう、毎週末に外出するWeekend Tripも実施しており、毎週約20名ほどの学生が参加しているとのことでした。
ホテルクオリティを意識した寮環境
MONOLの寮は、ホテルとしても利用される環境を整えており、「ホテルクオリティ」の寮環境を提供しています。
部屋は統一感のあるデザインで、セミシングルや4人部屋のカプセルルームなど、さまざまなタイプが用意されています。
また、
無制限のフェイスタオル交換
24時間レセプション
無料ランドリーサービス
リクエスト制のルームクリーニング
発電機・浄水室完備
など、快適に生活するためのサービスも充実しています。
食事も自分に合ったスタイルで
MONOLでは固定の食費が含まれておらず、
学校レストラン「AQUA GARDEN」
外食・フードデリバリー
共用キッチンでの自炊
から、自分のスタイルに合わせて食事方法を選択できます。
特にAQUA GARDENは学生から人気が高く、今後2号店の出店も予定しているとのことでした。
新しくオープンしたスパルタキャンパス
スパルタキャンパスでは、一定以上の英語力を持つ講師が授業を担当しています。
例えば、総合スコアが高いだけではなく、Writingなど特定の科目のスコアも基準を満たしている必要があります。
科目ごとの専門性を重視した講師配置となっている点も特徴です。
コンパクトなキャンパスで箔生産同士も仲が良く、集中できる環境も魅力です。
スパルタキャンパスは、メインキャンパスと比較するとコンパクトな造りとなっています。
エレベーターはありませんが、施設をコンパクトにすることで、学習に集中しやすい環境が作られています。
長期間の留学を考えている場合には、メインキャンパスとスパルタキャンパスを組み合わせた「ハイブリッド」の利用も選択肢となります。
メインキャンパスで自由度の高い生活を送りながら、一定期間スパルタキャンパスで集中的に学習するなど、それぞれの特徴を活かした留学プランを組むことができます。
スパルタキャンパスの生活ルール
17時から18時の時間帯に外出が可能となっており、その時間を利用して外食などをすることもできます。
また、夜の学習時間には自習時間が設けられており、ボキャブラリー学習などに取り組みます。
例えば、30単語を覚え、単語の使い方まで学習したうえで、その後にテストを行うといった形で、インプットだけで終わらない学習が行われています。
レベルは10段階に分けられており、レベルが上がるにつれて扱う文章も徐々に長くなっていきます。
ペナルティ制度
スパルタキャンパスでは、学習習慣を維持するためのルールも設けられています。
例えば、遅刻をすると学習時間が追加されるなどのペナルティがあります。
ただし、遅刻した場合に学校から外出できなくなるといった厳しい措置ではなく、基本的には学習時間を追加する形で管理されています。
また、卒業までに消化できなかったペナルティについては、1ポイントにつき1ペソとしてデポジットから精算される仕組みとなっています。
EOPを活用した英語環境
スパルタキャンパスでは、EOP(English Only Policy)もしっかりと運用されています。
実際に、入学当初は英語で話すことが難しかった学生が、EOP環境の中で徐々に英語を話せるようになったという事例もあるそうです。
メインキャンパスが比較的自由度の高い「大学生活」のような雰囲気であるのに対し、スパルタキャンパスは「寮生活」のように、生活と学習を一体化して英語漬けの英語漬けの環境が整えられています。
まとめ
今回のお話を伺い、MONOLは、自由度の高い学習環境を求める方から、短期間で集中して英語を学びたい方まで、幅広いニーズに対応できる学校だと感じました。
英語コースだけでなく、バリスタやゴルフなどのプログラム、充実した寮環境や学生サービスもあり、留学生活そのものを快適に過ごせる環境が整っています。
特に、メインキャンパスと新設されたスパルタキャンパスを目的に応じて使い分けられる点は、MONOLならではの特徴だと感じました。
吉田様、お忙しいところ弊社までご来社いただき、貴重な情報をお聞かせいただきまして、誠にありがとうございました。
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