【フィリピン/バギオ】A&J e-Edu DC Academy来社報告(2026年9月)
本日は、フィリピン・バギオに位置する語学学校「A&J」より、前田様にご来社いただきました。
同校は2008年に設立され、2010年にはバギオの語学学校連盟「BESA」に加盟。2024年10月6日には新校舎を開校し、落ち着いた環境の中でリラックスしながら英語学習に取り組める学校です。今回のご来社では、同校の特徴や各コース、今後のアップデートについて詳しくお話を伺いました。
自分に合った授業を組み立てられる柔軟なESLコース
同校の大きな特徴の一つが、自由度の高いカリキュラムです。
- スピーキング
- リスニング
- ライティング
- リーディング
- 文法
- 語彙
- 発音
の7つの分野から、自分が強化したい科目を選択することができます。
入学時にはカウンセリングを行い、生徒の希望や英語力、学習目的などをヒアリングしたうえで、講師と一緒に最適なカリキュラムを組み立てていきます。
そのため、留学前の段階で「何を重点的に勉強したいか」が明確に決まっていない方でも、安心してスタートすることができます。
また、講師を選択できる点も特徴です。
初月は月2回、2か月目以降は月1回の面談を実施し、学習状況や目的に合わせてカリキュラムを見直していきます。
「今の自分に必要な学習は何か」を定期的に確認しながら授業内容を調整できるため、留学期間中の目標やニーズの変化にも柔軟に対応できます。
授業内容を自分に合わせてカスタマイズできるため、必要のない授業を減らし、自分が伸ばしたい分野に時間を集中させることができる点も魅力です。
実践的な英語を学べる「Eco Hubコース」
同校には、一般的な語学学習とは少し異なる「Eco Hubコース」というユニークなコースもあります。
このコースでは、スピーキングを中心に、ビジネス英語や旅行・海外生活で役立つ実践的な英語を学ぶことができます。
例えば、海外生活を想定した英語学習では、ビザに関するやり取りや、病院を受診する際に実際に使う英語など、海外で生活するうえで必要となる場面を想定した学習にも取り組みます。
また、ビジネス英語などの学習内容についても、1週間単位で変更することが可能です。
留学中に「仕事で使う英語を学びたい」「旅行英語を中心にしたい」など、目的が変わることもあります。
そうした変化にも対応しながら、さまざまなトピックに挑戦できる柔軟性の高いコースとなっています。
英語学習+OJTを組み合わせたワーホリコース
ワーキングホリデーを目指す方向けには、4週間・8週間・12週間から選択できるワーホリコースがあります。
このコースでは、まず一般英語をしっかりと学んだうえでOJTに進むため、英語力に不安がある方でも段階的に準備を進めることができます。
特に12週間のコースでは、一定期間しっかりとESLを学習してからOJTに進むため、学校で身につけた英語を実際の現場で活かす機会を持つことができます。
また、コースの最後には4つの評価項目があり、マンツーマンでの評価やプレゼンテーション、模擬面接などを通して、留学前と比べてどの程度成長したのかを確認できる仕組みになっています。
今後はグループクラスをロールプレイ形式へ変更する予定とのことで、ワーキングホリデーに向けた実践的な対策にも、さらに力を入れていくそうです。
Cafe Willで実践的なOJT
ワーホリコースでは、「Cafe Will」にて週10時間のOJTに参加することができます。
実際にお客様が来店する時間帯にOJTを行うため、忙しい時間帯の接客など、より実践的な経験を積むことができます。
また、現地で働いている方との接点を持てるため、実際の仕事の進め方や英語での伝え方など、教室での学習だけでは得にくい経験ができる点も魅力です。
さらに、1か月に1回プレゼンテーションによる成果発表を行うことで、学習した内容をアウトプットする機会も設けられています。
教材の変更にも柔軟に対応
教材についても、学習状況や希望に合わせて変更することができます。
使用開始から1週間以内で、書き込みや汚れなどがない場合には、無料で教材を変更することが可能とのことです。
「実際に使ってみたら自分には合わなかった」という場合にも、柔軟に対応できる仕組みとなっています。
TOEFL対策にも対応
同校ではTOEFL対策にも力を入れており、バギオではTOEFLを学べる環境の一つとして、専門的な対策が可能とのことです。
また、2027年には授業構成のアップデートも予定されています。
通常コースでは、授業構成をこれまでの4コマから5コマへ変更する予定で、より学習時間を確保できる形になります。
さらに、エコスパルタではグループクラスを2コマ増やし、合計8コマの授業構成となる予定です。
ギャランティーコースについては、公式試験1回分を無料で受験できる制度も予定されています。
フラットな立地と充実した施設
バギオにありながら、キャンパス周辺が比較的フラットであることも特徴です。
バギオは坂道が多く、学校によっては毎日の通学や移動でアップダウンが気になるケースもありますが、同校は比較的移動しやすい立地となっています。
また、屋内体育館も完備されており、勉強だけでなく、長期留学中のリフレッシュにも活用できます。
落ち着いて英語を学びながら、長期間の留学でも飽きずに過ごせる環境が整えられている点も印象的でした。
「英語を学んで終わり」ではない留学へ
今回のお話を伺い、同校は単に英語力を伸ばすだけではなく、それぞれの留学目的に合わせて学習内容を柔軟に変えながら、その先の進路や海外生活につながる英語を身につけていくことを大切にしている学校だと感じました。
特に、授業内容を自分に合わせてカスタマイズできる点や、ワーキングホリデーを見据えた実践的なOJTなどは、留学後の目的が明確な方にとっても活用しやすい仕組みだと感じます。
ご来社の後は、お食事もご一緒させていただき、貴重なお時間を過ごさせていただきました。
前田様、お忙しいところ弊社までご足労いただき、誠にありがとうございました。