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【オーストラリア】Langports:オンラインセミナー参加報告


オーストラリア・ブリスベンとゴールドコーストにキャンパスを構える語学学校「Langports(ラングポーツ)」のオンラインセミナーに参加しました。

今回のセミナーでは、Langportsの校長を務めるAnnaさんと、日本人スタッフの林さんから、学校の教育方針や独自の英語プログラム、学生生活、ホームステイ、インターンシップなどについて、最新情報を詳しく伺いました。

Langportsが大切にしているのは、単に「英語力を伸ばす」ことだけではありません。

「英語を学ぶだけでなく、多国籍な環境の中で人として成長してほしい」という考えを学校運営の中心に置いていることが、今回のお話からも強く伝わってきました。

今回は、セミナーで伺ったLangportsの特徴をご紹介します。

Langports独自の「UFOプログラム」

Langportsを語るうえで欠かせないのが、独自の一般英語プログラムである「UFO(Use・Focus・Option)」です。

このプログラムは、Langports創設者のJohnさんが、これまでの語学学校運営の経験をもとに作り上げたもの。

一般的な語学学校では、総合的な英語レベルに応じてクラス分けを行うことが多いですが、Langportsでは、「読む・書く・聞く・話す」といったスキルごとにレベルを設定するのが大きな特徴です。

人によって英語の伸び方は異なります。

「リスニングは得意だけれど、スピーキングが苦手」「文法は得意だけれど、会話になると難しい」といったように、同じ人の中でも得意・不得意があります。

そこでLangportsでは、毎週スキルごとのレベルチェックを行い、その結果をもとにクラスを調整しています。

さらに、担当講師との個人面談も行われます。

「テストをして終わり」ではなく、結果をもとに講師と振り返りを行い、自分の現在地や今後伸ばすべきポイントを確認できる仕組みです。

スキルごとにレベルアップすれば、翌週から受講するクラスも変わっていきます。

一人ひとりの英語力の伸び方に合わせて学習環境を調整することで、効率的に英語力を伸ばしていくことを目指しています。

「Use・Focus・Option」で幅広く英語を学ぶ

UFOプログラムは、名前の通り3つのクラスで構成されています。

Use

総合的な英語力を身につけるためのクラスで、いわばベースとなる授業です。

特に月曜日は前週の学習内容を振り返る時間が設けられており、Useの担当講師が担任のような役割を担います。

学習面での相談などもしやすく、留学生活の中で困ったことがあった際にも相談できる存在となります。

Focus

曜日ごとに学ぶスキルが変わる、スキル特化型のクラスです。

自分の弱点や伸ばしたいスキルに合わせて、より重点的に学習することができます。

Option

12種類の選択肢から、自分の興味や目的に合わせて授業を選択します。

英語を総合的に学ぶだけではなく、自分自身で学びたい内容を選択できるため、長期留学でも学習内容が単調になりにくい点が魅力です。

また、Use・Focus・Optionで異なる学生と一緒に授業を受けることになるため、自然とさまざまな国籍の学生と交流する機会が増えることもポイントです。

AIでは得られない「人との学び」を大切に

今回のセミナーで特に印象に残ったのが、Langportsが異文化交流そのものを学びの一部として考えていることです。

AIを使えば、英語の文法や単語、発音などを効率よく学ぶことができます。

一方で、異なる文化を持つ人と実際に会話をして、「なぜこの国ではこう考えるのだろう?」「自分の当たり前は、他の国では当たり前ではないんだ」と気づく経験は、実際に人と関わらなければ得られません。

Langportsでは、英語力だけではなく、多国籍な環境の中でさまざまな価値観に触れ、自分自身の視野を広げることも留学の大切な価値として捉えています。

ヨーロッパからの学生も多い、国際色豊かな環境

Langportsでは、南米やアジアだけでなく、ヨーロッパからも多くの学生が集まっています。

特にスイス、スペインからの学生が多いとのこと。

オーストラリアの語学学校ではヨーロッパからの学生が比較的少ないケースもありますが、Langportsではヨーロッパからの学生も多く、より幅広い国籍の学生と交流できる環境が整っています。

特にケンブリッジコースの時期は、ヨーロッパからの学生が増える傾向があるそうです。

「せっかく海外に留学するなら、日本人以外の友達をたくさん作りたい」という方にとっては、こうした国籍バランスも学校選びの重要なポイントになりそうです。

ブリスベン校に加えて、ゴールドコースト校はさらにヨーロッパからの学生が多く、特にスイスからの学生が多いとのことでした。

学校のInstagramやTikTokからも、実際の学生の様子や多国籍な雰囲気を確認することができます。

長期留学でも飽きない、豊富なコース選択

Langportsでは、長期留学の場合でも、同じコースをずっと受講する必要はありません。

UFOプログラムはレベル1~6まで対応しているほか、

・EAP
・Cambridge
・IELTS
・TOEIC

など、さまざまなコースが用意されています。

特にTOEICコースを開講しているオーストラリアの語学学校は比較的珍しいため、海外で英語を学びながら、将来の就職やキャリアに向けてTOEIC対策をしたい方にも選択肢となります。

また、ケンブリッジコースについても、Langportsでは開講保証があるとのこと。

さらに、ケンブリッジのオープンクラスとして、オプションクラスを受講することも可能です。

最初からコースを固定するのではなく、まずUFOからスタートし、現地での学習状況や英語力の伸びを見ながら、途中でコース変更を検討できる点も長期留学では嬉しいポイントです。

週4~5回以上!充実したアクティビティ

Langportsでは、英語の授業以外の時間も大切にしています。

各キャンパスでは、最低でも週4~5回程度のアクティビティが開催されており、時期によっては週6回開催されることもあるそうです。

Langportsのアクティビティの特徴は、単に外部のアクティビティ会社に依頼するだけではないこと。

各キャンパスにアクティビティオフィサーが在籍しているため、学生の状況や希望に合わせてさまざまな企画を行うことができます。

勉強に関連したイベントだけでなく、スポーツや交流イベントなどもあり、ここでも自然な異文化交流が生まれます。

さらに、年に2回開催されるのが「Langports Games」。

キャンパス対抗でスポーツを楽しむイベントで、学校全体で盛り上がる、いわば「部活動」のような雰囲気もあるそうです。

Langportsの創設者Johnさんが、元体育講師であり、セミプロのサッカー選手でもあったというバックグラウンドも、こうしたスポーツイベントに反映されています。

ホームステイは100%自社手配

オーストラリア留学では、学校だけでなく滞在先も重要です。

Langportsでは、ホームステイを100%自社で手配しています。

各キャンパスにはホームステイコーディネーターが在籍し、ホストファミリーを管理しています。

各キャンパスにはおよそ80~100家庭のホストファミリーが登録されており、学校側が直接管理しているため、万が一問題が発生した場合にも早期に対応できる体制が整えられています。

「ホームステイ先で困ったときに、誰に相談すればいいのか分からない」という状況を避けるためにも、学校側が滞在先をしっかり管理していることは安心材料のひとつです。

英語+インターンシップでキャリアにもつなげる

Langportsでは、英語+インターンシップという選択肢もあります。

無給のインターンシップとなりますが、一般的な「英語を使った体験」にとどまらず、学生自身のバックグラウンドや希望を踏まえて、さまざまな分野からインターン先を探していくことができます。

そのため、「なんとなく海外でインターンをしてみたい」という方よりも、「将来この分野に進みたい」「海外で実際の仕事を経験してみたい」など、ある程度目的が明確な方に向いているプログラムです。

主体的に動くことができれば、留学中の経験をその後のキャリアにもつなげやすいでしょう。

「家族経営」だからこそ大切にしていること

Langportsのもうひとつの特徴が、家族経営の語学学校であることです。

今回お話を伺ったAnnaさんをはじめ、学校を運営する中で大切にしているのは、学生が英語力だけを身につけて帰国することではありません。

学校でさまざまな国籍の人と出会い、異なる価値観に触れ、自分自身で考え、行動する。

そして、そこで得た経験をその後の人生やキャリアに生かしていく。

Langportsでは、そうした「人としての成長」を大切にしています。

学生の声を学校運営に反映

学生からのフィードバックを大切にしていることも、Langportsの特徴のひとつです。

毎週金曜日には、学生から詳細なフィードバックを受け取り、その内容を学校運営やサービスの改善に活用しているそうです。

学生から寄せられた声をそのままにするのではなく、「もっとこうした方が良いのではないか」「学生にとってより良い環境にするにはどうすればいいか」を考え、継続的にブラッシュアップしています。

こうした取り組みも評価され、学生からのフィードバックをもとに、さまざまな賞を受賞しているとのことでした。

まとめ|「英語+α」を求める方に

今回のLangportsのセミナーを通して特に感じたのは、**「英語を学ぶ場所」というより、「英語を通して人として成長する場所」**という学校の姿勢です。

独自のUFOプログラムによって、一人ひとりの得意・不得意に合わせて英語力を伸ばすだけでなく、多国籍な学生との交流、豊富なアクティビティ、スポーツイベント、ホームステイ、インターンシップなど、教室の外にもさまざまな学びがあります。

特に、

・多国籍な環境で英語を学びたい
・日本人以外の学生と積極的に交流したい
・自分の弱点に合わせて効率的に英語を伸ばしたい
・長期留学で複数のコースを経験したい
・英語だけでなく海外でさまざまな経験をしたい
・留学経験を将来のキャリアにもつなげたい

という方には、ぜひ候補のひとつとして検討していただきたい学校です。

ブリスベンとゴールドコーストという2つの異なる環境からキャンパスを選べることもLangportsの魅力。

「英語力を伸ばすこと」だけをゴールにするのではなく、留学そのものを通して新しい価値観に出会い、自分自身の可能性を広げたい。

そんな留学を考えている方には、Langportsの教育方針が合うかもしれません。

FUJIYAMA Internationalでは、Langportsのコースや留学期間、ブリスベン・ゴールドコーストそれぞれの特徴なども含めてご案内しています。

オーストラリア留学をご検討の方は、お気軽にご相談ください。


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