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【フィリピン/セブ】SMEAG Encanto Campus視察報告


SMEAG Encanto Campusは、親子留学やゆったりと英語学習をしたい単身留学者向けの、2023年開校のリゾートキャンパスです。セブで最も有名な語学学校の一つであるSMEAG Capital Campusの姉妹校であり、セミスパルタタイプのレッスンを提供している人気の語学学校となっております。


現在、新しいキャンパスを建設中で、今年12月に完成予定とのことです。来年のピークシーズンにはオープンを予定しております。


授業は8時40分~18時05分までで、マンツーマンクラスは45分×10コマ、グループクラスは45分×2コマの枠を設けています。


フロントは24時間対応しており、緊急時などもこちらで対応していただけます。


同校では、かかりつけナースとは別に「911スタッフ」が配置されており、深夜でも学生の対応が可能だそうです。学生を預かる責任があるため、同校に通う学生には安心して滞在してほしいという思いが込められているそうです。
さらに、常備薬は無料で提供されており、少し体調が悪い時なども相談することができます。


教材はケンブリッジのものを使用しており、4つのコースを提供しております。
学生から「もっと簡単な教材が欲しい」という要望に応え、スターターよりも前のレベルの教科書を作成したそうです。同校では教科書をゼロから手作りで作成しており、学生への細やかな気配りが感じられました。


モチベーションを維持するためにコミュニケーションを重視しており、「話せない」という気持ちから「話したい」という気持ちへ変わるような取り組みを行っております。


ワーキングホリデー準備コースでは、事前に住居を決めることができるため、現地到着後すぐに働き始めることが可能です。ブルーウォーターリゾートとも提携しており、課外活動として事前に働く準備ができるのも魅力の一つです。
現在始まったばかりのプログラムもあり、今後さらに内容を充実させていく予定とのことでした。


同校ではケンブリッジの教科書を使用しており、英語をロジカルに理解し、話せるようになる学習方法に力を入れております。細かいニュアンスまで丁寧に教えてくれ、受け身の英語の矯正なども行ってくれます。


同校の福島さんは、学生の気持ちをより理解できるよう、ご自身も英語学習を続けているそうです。学生へより分かりやすく伝えられるよう、さまざまな工夫をされているとのことでした。


Red Diaryというイベントも行っており、20ページ分の日記を書くとTシャツがもらえます。添削は授業中に行ってくれるので、一緒に振り返りをしながら学習できるのも良い点だと思います。
添削と一緒に先生からメッセージも書いていただけるので、学生には人気のイベントとなっております。


こちらのライブラリーには絵本やテレビが置いてあり、絵本は韓国語や日本語のものもあります。お子様への読み聞かせをしたい親御様に人気のスペースとなっております。
英語の絵本を読むことは英語学習にも非常に良いそうなので、ぜひ活用していただきたいと思います。


また、お子様たちが授業へ参加する前に先生と交流し、心を開いて授業に慣れるための時間も設けております。
これによって、お子様たちが授業へ参加しやすい環境作りをしております。


カフェではフレッシュジュースを購入することができます。


私もごちそうになりました。100%果汁なので少し酸味が強いのかと思っていましたが、とても甘くて飲みやすく、美味しかったです。


マンツーマンルームは全部で7部屋あり、各部屋はブラインドで仕切ることができます。しかし、お子様が閉塞感を感じないよう、ブラインドを開けた状態で授業を行うことが多いそうです。


ホワイトボードはコの字型に設置されており、自由に文字やイラストを描くことができます。お子様が楽しく過ごせるような工夫が感じられました。


オフィスは開放的な空間となっており、生徒が気軽に質問や相談をしやすい環境が整えられています。スタッフとの距離も近く、話しやすい雰囲気が印象的でした。閉鎖感のないオープンな空間づくりがなされているため、お子様も安心して学校生活を送ることができると感じました。


フィリピンでは急に休日になることがありますが、急な予定変更はスケジュール管理が難しくなります。そのため同校では学校のカレンダーに沿って休日を設定しております。
急な休校がないため、親御様からも好評とのことでした。


子どもたちが実際に学んでいる授業の様子を見学させていただきました。
同校では、一人ひとりの生徒に質の高い指導を提供できるよう、生徒2名に対して講師1名の割合を維持しながら運営しているそうです。実際に見学したクラスでも、生徒4名に対して講師2名が担当しており、手厚いサポート体制が整っていることがうかがえました。
また、充実したプログラムを提供するだけでなく、生徒数の増加にも対応できるよう運営面での工夫も行われています。授業中は、生徒全員が積極的に参加できるよう講師がこまめに声を掛けており、イラストなどを活用しながら分かりやすく授業を進めていました。見学した授業では、感情の伝え方について学習しており、子どもたちは楽しみながら学んでいる様子でした。


お子様が飽きないよう毎日さまざまなアクティビティを実施しており、火を使わないクッキングの授業などを通じて日常的に使う英会話を学ぶことができます。
アクティビティだけで日常会話の多くを学べるのではないかと思うほど内容が充実しております。


アクティビティの中でもケンブリッジに沿った英語を使用するため、単語だけでなく文章で英語を学ぶことができます。
5歳~11歳向けの教科書と13歳以上向けの教科書では内容が大きく異なります。
難易度もそれぞれ異なり、チェスを取り入れた授業なども行われているそうです。
I can talkというアクティビティも導入しており、母国語で話してしまいがちな休み時間に先生と英語で会話をすることで、アイスクリームのクーポンがもらえる仕組みになっております。
こちらは大人の方でも参加することができ、自分のレベルに合った教材を使用するため参加しやすく、大変人気となっております。
このようにアクティビティが豊富なので、飽きることなく学習を続けることができます。


ファシリティ面に関しても非常にこだわりを持って運営されており、タイルなどはマネージャー自ら一枚ずつ施工していったそうです。福島さんご自身もさまざまな作業に携わっており、DIYなども行っているそうです。


ファミリールームは広々としており、今回は4人部屋を見学させていただきました。
6人部屋の間取りでも最大8人まで滞在することが可能です。


Netflixを視聴することも可能で、テレビは壁掛けになっているため、空間を最大限広く活用することができます。


ダイニングテーブルもあります。


各部屋のコンセプトはホテルステイとなっており、リゾート感覚で滞在できる環境となっております。


エアコンにもこだわっており、韓国から直輸入したものを使用しているそうです。


洗面所の鏡もライト付きミラーとなっており、お化粧の際にも使いやすくなっております。
シャンプーなどの消耗品も備え付けされており、日本から持参しなくても良いのは嬉しいポイントだと感じました。
さらに、ウェルカムパッケージの中には歯ブラシも含まれているため、細かな持ち物が少なくて済むのも魅力です。


扉は厚みのある作りとなっており、オートロックも採用されているため、セキュリティ面でも安心して滞在することができます。


ランドリーサービスも無料で提供されております。洗濯物を出すと、畳まれた状態で部屋の前まで届けてくれるため、親御様からも大変好評とのことです。


セルフランドリーも無料で利用することができます。


セルフランドリーは、洗剤を持参する必要がありますが、24時間利用可能で、天日干しができるスペースも用意されております。そのため、ランドリーサービスに出し忘れてしまった場合でも安心です。
乾燥機を使用しないため、衣類が縮む心配もありません。


お部屋のクリーニングについても、学生が不在の際に対応していただけるため、スケジュール調整の必要がない便利なシステムだと感じました。
また、掃除道具の貸し出しも行っているため、気になる方はご自身で掃除をすることも可能です。


自習に関しては特に厳しいルールなどはなく、学生たちはそれぞれ好きな時間に学習しておりました。


グループクラスでは前後にホワイトボードが設置されており、自由度の高い授業を行うことができます。
また、学生一人ひとりにSA(Student Adviser)が付くため、相談しやすい環境が整っております。


食堂では、料理を取る導線が中央から二手に分かれているため、混雑を避けられる仕組みになっておりました。


デザートは手作りで、毎食必ず何か一品は提供するようにしているそうです。


キッチンはオープンタイプとなっており、調理の様子を見ることができるため、お子様にも安心して食事を提供できる環境となっております。
また、休日でも食事の提供があるため、安心して滞在することができます。


こちらの教室はLittle Kids Zoneと呼ばれ、2歳から4歳までのお子様が授業を受けることができる教室です。
屋外に面した場所に設置されております。


虹色の屋根がある建物は新設された施設となっております。


この日はオリエンテーションが行われておりました。
親御様はオリエンテーションへ参加し、お子様は先生が見守る中で映画鑑賞をしておりました。
同フロアは講師のトレーニング施設としても利用されており、空き時間を活用して毎日研修を行っているそうです。


講師育成にも力を入れており、70名以上の講師が同水準の質の高い授業を提供できるよう、継続的なトレーニングを実施しています。
さらに、タイムカードによる勤怠管理やインセンティブ制度を導入することで、講師の意欲向上と授業品質の維持を図っています。このような取り組みからも、教育の質に対する学校の高いこだわりが感じられました。


同建物内にはゴルフシミュレーターもあり、1時間600ペソで利用することができます。
最大6名まで同時に利用可能とのことです。


さらに、同校ではジムにも力を入れており、専属トレーナーも在籍しております。
自分専用のトレーニングメニューを作成してもらうことも可能です。
13時~22時まで利用できるため、空き時間に利用する学生も多いそうです。


ダイビングスポットへのアクセスも良く、休日でも遠くまで移動することなく楽しめるため人気のアクティビティとなっております。
また、ここからアイランドホッピングへ参加することも可能です。


屋外にはレストバーもあり、現地の方も利用しているため、安全な環境の中で現地の雰囲気を味わうことができます。
現地の方と交流できる貴重な機会でもあり、学んだ英語を実践する場としても最適です。
こちらのバーにはEncantoオリジナルのビールも置いてあり、特に人気なのはハニービールだそうです。
この日は残念ながら売り切れており飲むことはできませんでしたが、滞在される方はぜひ試してみてください。


バーではピザも販売しており、自分で焼いて楽しむことができます。
こちらも人気メニューの一つとなっております。
週末にはビュッフェ会場として利用されるため、開放感あふれる空間で食事を楽しむことができます。


ステージではバンド演奏なども行われております。


また、Zumbaのアクティビティも月曜日・火曜日・水曜日に開催されております。
Function Roomも併設されております。
こちらでは結婚式が行われたこともあり、宴会やイベント会場としても利用されているそうです。


校内にはTikTokという名前のダルメシアンがおり、人懐っこい性格で学生たちの人気者となっております。
福島さんは以前一緒に暮らしていたこともあるそうで、とても懐いておりました。


同校内にはバーやプール、アクティビティ施設などが揃っており、キャンパス内だけでも十分に楽しむことができます。
一方で、周辺にはリゾートホテルも多く、気分転換をしたい方は近隣施設でリフレッシュすることも可能です。


同校ではさまざまなイベントが開催されており、最近では「クレイジーデイ」が行われました。
クイズ大会なども実施され、お菓子がもらえるイベントもあったそうです。
イベントの様子を動画で拝見しましたが、講師たちも子どもたちと一緒に歌ったりクイズに参加したりと、全力で楽しんでいる様子が印象的でした。
イベント後にはフィードバックも行われており、お子様の様子を写真付きで保護者へ共有しているそうです。
たくさんの写真を送ってもらえるため、親御様も安心してお子様を預けることができると感じました。


さらに現在は新キャンパスの建設も進めており、IELTSもコンピューター試験へ完全移行するなど、アカデミック面・ファシリティ面ともに最新設備を取り入れたキャンパスを計画しております。


今回、新キャンパスの建設現場も見学させていただきました。
まだ完成前ではありますが、コンセントの移動が可能な設計やバス・トイレ別の仕様など、ホテルを意識した設備となっており、完成が非常に楽しみです。


エレベーターもスケルトンタイプを予定しており、立地を最大限活かした設計になるそうです。
コンセントについても、中国へ足を運びオリジナルで製作するなど、細部まで強いこだわりを感じました。


プレスクールも3月から開始予定とのことです。
今後は5つ星ホテルのような施設を目指してさらに進化させていくそうで、常にアップデートを続ける姿勢が印象的でした。
完成後の新キャンパスが非常に楽しみになる視察となりました。



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