【フィリピン/セブ】IU English/ICL English来社報告
フィリピン・セブの語学学校であるIU EnglishおよびICL English(ともにCFS Education Group)の日本人マネージャー、中野様にご来社いただき、各校の最新情報についてお話しを伺いました。
IU Englishは、英語学習に加えてフィットネスにも力を入れている点が大きな特徴です。どのコースを受講している学生でもパーソナルトレーニングを受けることができ、英語学習と健康管理を両立させたい方に人気の環境となっています。
一方、ICL EnglishはIELTS対策に強みを持つアカデミック志向の学校で、IELTS受講者が多く在籍しています。両校とも主に20代から30代の社会人が中心ですが、特にICLは学習意欲が高く、真剣に英語力向上やスコアアップを目指す学生が多い環境となっています。
また、ICLでは新たにネットカフェ形式の学習スペースが完成しました。このスペースはIELTS Mock Testの会場として利用されるほか、校内でも特にWi-Fi環境が充実しており、自習室としても活用されています。
さらに、ICLには用途の異なる3種類の自習室が用意されており、集中して学習したい方にとって非常に魅力的な環境が整っています。学生寮内のパーテーションについても固定式ではなく、必要に応じて設置するスタイルを採用しています。
学生の国籍構成についても変化が見られます。従来から多いサウジアラビアに加え、オマーンやイエメンからの学生も増加しており、時期によってはウズベキスタン、タジキスタン、カザフスタンなど中央アジア出身の学生も在籍しています。特にICLでは、現在ロシア人学生が日本人学生を上回っており、良好な多国籍環境が形成されています。
両校はジュニアキャンプの運営にも定評があり、ベトナム、モンゴル、台湾などの学生を対象としたプログラムを毎年実施しています。夏季は台湾からのジュニアキャンプが中心となっており、長年の運営実績からリピーターも多いそうです。今年は日本からの団体受け入れについては1団体のみを予定しているとのことでした。
さらに、CFS Education Groupではセブ市バニラッド地区にある語学学校を買収し、新たに「MUSEN International School」を開校予定です。同校は今年7月にソフトオープンを行い、9月以降本格的な受け入れを開始する予定とのことです。
MUSEN International Schoolは親子留学を主なターゲットとしており、3歳から受け入れ可能なほか、22時まで無料で利用できる託児サービスやプレイルームなど、お子様向けの設備が充実しています。
また、共有キッチンやコワーキングスペース、24時間利用可能なマルチメディアルーム、自習室なども整備する予定で、保護者の方にとっても快適に過ごせる環境が整えられます。学費についてはIU EnglishおよびICL Englishと同程度を予定しているとのことでした。
さらに、7月から8月にかけては、セブ・マクタン島のリゾート施設を活用したサマーキャンプ「W-GOLF Summer Camp」の開催も予定しています。セブらしいリゾート環境の中で英語学習に取り組めるだけでなく、各種アクティビティやツアーも組み込まれており、学習とリゾート体験の両方を楽しめる魅力的なプログラムとなっています。
最後に現在の空室状況についてですが、非常に多くの予約が入っており、8月17日頃まではIU English・ICL Englishともに満室の状態が続いています。一方で、8月23日以降は1人部屋にも空きがありますが、日本に加え、ロシア、サウジアラビアなどの学生は1人部屋ニーズが高いため、早期に埋まってしまう可能性が高くなっています。
今回お伺いしたお話しを通じて、IU Englishは「英語学習+フィットネス」、ICL Englishは「IELTS対策・アカデミック重視」というそれぞれの特色を改めて確認することができました。また、新たに開校予定のMUSEN International Schoolは、親子留学をご検討されている方にとって非常に注目度の高い学校となりそうです。
今後も各校の最新情報が入り次第、随時ご案内して参ります。
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