【フィリピン/バギオ】Baguio JIC来社報告
フィリピン・バギオの語学学校Baguio JIC(以下、同校)の日本人マネージャーである野口さんがご来社くださり、最新情報を中心にお話しいただきました。
学校データ
| 校舎と定員 | Challenger Campus(130名) Premium Campus(200名) |
|---|---|
| 部屋タイプ | 1人部屋 2人部屋 4人部屋 |
| 日本人留学生数 | Challenger Campus(50~60名) Premium Campus(60名前後) |
学校の特徴
- バギオでコスパNo.1のChallenger Campus
- バギオで生活環境No.1のPremium Campus
- 両校舎内にカフェや売店も併設。学校で両替も可能
- 10年を超える経験を持つ日本人スタッフ駐在
- 安心のサポートで失敗の確率が低い留学を実現
ミーティングの議題
- 昨今の留学市場の動向
- キャンパス毎のターゲット層について
- Premium Campusのアップデート
- Challenger Campusのアップデート
昨今の留学市場の動向
年間ベースでChallenger Campusは50~60名、Premium Campusは60名前後で推移しており、抜群の安定感を誇ります。2006年から堅調に推移し、今ではバギオ地域でもトップクラスの人気を誇る学校です。国籍比率をパーセンテージで公表する学校は多いですが、パーセンテージだと、実際に何人ぐらいいるのかイメージしにくく、個人の主観やイメージによる解釈が先行してしまいがちです。
- 予想以上に日本人が多く感じる
- 聞いていた(イメージしていた)のと違う
このように感じるのは、パーセンテージという曖昧な指数が引き起こすイメージによって生じることが多いです。そのため、JICでは、人数を公表することでより正確にどれぐらいの日本人がいるのかをイメージしやすくしています。また、一定数の日本人がいることはむしろ安定したサービスを提供し続けている証明とし、英語環境に関しては「スピーキングチャレンジャー制度」など自発的に英語を話す環境を作る制度の活用を促しています。
人数を公表するようになってからは国籍比率に関するクレームが激減しました。
キャンパス毎のターゲット層について
キャンパスごとにターゲットを明確化し、より深みを増すようにアップデートしました。
| キャンパス | 打ち出し |
|---|---|
| Premium Campus | ・スピーキング特化 ・キャリア関連 |
| Challenger Campus | ・初心者スパルタ※リスクヘッジでセミスパルタ ・IELTS |
Premium Campusのアップデート
生活環境の良さももちろんですが、豊富なコース数が特徴のキャンパスです。今回のアップデートでコースが再編され、ターゲットがさらに明確になりました。Premium Campusの新設コースは下記になります。
- スピーキング スターター
- スピーキング プロ
- スピーキング マスター
- TEP ESL 8
- TEP ESL 9
- TEP ESL 10
- ワーホリ準備※4週間限定
- TOEIC
- ビジネスマスター
2026年5月3日以降は「スピーキング特化」「キャリア関連」にターゲットを大きく分けて案内可能となります。現在もSpeaking Masterのコースはありますが、今後は下記のようにアップデートされます。
スピーキング特化
「スピーキング特化を謳うならば、公式スコアが必須」というポリシーのもと、下記のコースを新設しました。
- 「Speaking Starter」
- 「Speaking Pro」
- 「Speaking Master」
| コース名 | コマ数 |
|---|---|
| Speaking Starter | マンツーマン4コマ + グループ2コマ + 無料グループ2コマ |
| Speaking Pro | マンツーマン5コマ + グループ1コマ + 無料グループ2コマ |
| Speaking Master | マンツーマン6コマ + グループ1コマ + 無料グループ2コマ |
ESL StarterとSpeaking Masterを一つに統合し、ブラッシュアップしたコースへと進化しました。どの点が進化したかというと、目に見えないスピーキング力を試験スコアによって数値化(可視化)したことです。具体的にはVersant(ヴァーサント)がSpeaking特化コースに組み込まれています。これにより卒業前にスピーキング力を公式スコアで証明することができるようになりました。AIで結果がすぐに出ることに加え、多くの企業でも導入されている試験のため有用性が高いです。また、同試験を導入しているフィリピンの学校はたったの2校のみで、バギオ地域ではJICが初の試みとなります。
●Versant(ヴァーサント)とは?
世界160カ国・2000社以上、国内約500の企業や教育機関で導入されており、学習者の成長過程を細かく可視化できる信頼性の高いテストです。従来のテスト(TOEICなど)では測定できなかった発音・流暢さ・わかりやすさもスコアに反映し、学習者に最適な学習方法を導き出します。世界のコールセンターとなっているフィリピン国内でもスピーキング力の指標として取り入れられています。日本国内のグローバル企業もTOEIC Speakingのカウンターパート(同等の役割)として採用している試験です。
同コース修了時には、同校のロゴの他、Pearson(ピアソン)のロゴも入った修了証が発行されるため、公式スコアとしてスピーキング力を第三者にも証明できるようになります。また、Versant(ヴァーサント)というテスト自体の付加価値に加え、Versant(ヴァーサント)とタッグを組んで指標の開発をしている点も同校の差別化ポイントとなります。
●Pearson(ピアソン)とは?
世界最大級の教育・メディア企業で、学習テストとテストデザインの専門家とも言われています。AIのパイオニアとして、AIやデジタル技術を用いて、公平で正確な評価と学習環境を提供しているイギリス・ロンドンに拠点を置くグローバル企業です。
Speaking StarterとSpeaking Pro受講者はVersantの試験料金が別途有料となりますが、Speaking Master受講者は無料となります。また、スピーキングチャレンジャー制度を達成するとVersantの試験料金が半額となります。(日本で受けると6,600円ですが3,000円前後で受けられるようになります。)
スピーキングチャレンジャー制度は日本人留学生の約3~4割の参加者がおり、この制度によって外国人留学生から話しかけられやすくなるというメリットがあります。「自信がない方こそ制度を利用して欲しい」という考え方のため、初心者でもチャレンジしやすい制度になっています。
キャリア関連
多岐にわたりテーマが選べることもTEP ESLの強みでしたが、本来の強みを深堀すると、ESL(一般英語)でキャリア関連の科目を学べることにあります。この強みを前面に押し出す形で、キャリア関連コースとして打ち出していく方針です。
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Challenger Campusのアップデート
非公式情報
現状では、8割の2人部屋のリノベーションが完了しているものの一部まだ未完成の部屋があるためまだ公式には発表されていません。5月中には完全に全ての2人部屋のリノベーションが終了する予定で正式な発表は、それが完了してからになるのことです。
上記は、万が一にでも、新しい2人部屋を期待してきたのに旧タイプの2人部屋になってしまったという期待外れや苦情を防ぐための対処です。JICは、そのような細かい点も配慮して情報発信を行っております。
今回のリノベーション工事により、ベッドごとにカーテンを取り付け、2人部屋でもプライベート空間の確保が可能になりました。この工事が終わると、複数人部屋(2人部屋スタジオタイプ/4人部屋スタジオタイプ/4人部屋ロフトタイプ)が全部屋カーテン付きのお部屋となります。※2人部屋はユニットタイプのままです。
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