【フィリピン/バギオ】静かで落ち着いたQELT ACADEMYで手堅い英語留学
今回、バギオのイリサンにあるQELT ACADEMYに8週間留学したKayangです。QELTはまだ新設の学校でしたが、少人数であること、1人部屋が確保できること、騒がしい街中から距離があること等が利点であると考え留学先に選びました。
実際、QELTは驚くほど静かで自然に囲まれた環境の中にあります。正直、私はあまり社交的な人間ではないので、静かでプライベートが確保された環境で英語を勉強したいと考えていました。そのため、QELTは最適な学校でした。私のようにワイワイした学生のノリやアクティビティ重視の環境が少し苦手な方は、真っ先にQELTを検討先に選ぶことをお勧めします。「1人でコツコツ」でも決して浮くことはありません。
QELTの教師の質についてですが、どの先生も他のアカデミーで日本人学生を教えた経験があることから、日本人特有の英語のミスや誤解、クセ、さらには性格的な傾向まで熟知しています。そのため、日本資本でないQELTですが、日本人がここを選ぶ大きな利点であると言えます。また、語彙の授業では先生が必ず説明を求めてきますので分からないのに適当に「Yes」や「OK」といって誤魔化すことはできません。なお、先生や話題によっては先生に熱が入り、一方的な授業になる場合があるので、英語ができる・できないではなく「主導権を戻す」能力が必要な時があります。
一方、街の中心部まで距離があるということは事実です。ただし、アクセスのし易さは比較的良いと思います。学校から歩いて5分程度の場所(但し、途中の坂が結構キツイ)にジプニー&バス乗り場があり、ほぼ「始発」の状態で利用ができるので、混雑で乗車できないという心配はありません。また、帰りも同じ場所にジプニー&バスが停車するので迷うこともありませんでした。
また、留学の醍醐味は現地でしかできないアクティビティだと思いますが、私もQELTのアクティビティを利用しました。派手なアクティビティではありませんが、学校から5分ほどのイリサン・ナショナルハイスクールや少し離れたサント・トマス・ハイスクールで文化交流をしたり、日本語を教えたりするプログラムに参加しました。また、バギオはマニラやセブと比較して「地方」と感じますが、社会資源を活用して英語を学ぶ機会を「自身で開拓する」ことも可能です。私は事前にマップで調査したり、先生に聞いたりして、英語の練習ができ、かつ現地の文化も勉強できる方法を考えました。例えば、フィリピンの教会は異教徒・外国人でも入ることが可能ですので、ミサに参加し神父さん・牧師さんの話を聞くことで英語の練習+文化理解の機会を得ることができました。QELTの近くの教会では神父さんと直接話す貴重な機会を得ることもできました。さらに、フィリピンも日本と同じで裁判は原則公開です。フィリピンの裁判所の公開裁判を傍聴することも英語の勉強に繋がると思います。実際、法律の専門用語が飛び交うわけではなく、実は意外と易しい英語が使われていました。これらの活動を通して生じた意見や感想、疑問点などを次の日の授業に持ち込むことでさらに英語に対する学習意識が高まったと考えています。
最後に、QELTはまだ新設の学校ですので、全てが完璧に整っているわけではなく、まだこれからの部分もあるかと思います。しかし、英語留学をする上では特に問題はなく、むしろ建設的な提案をすれば意見を聞き入れてもらえる場合もあると思います。フィリピン留学をしたいけど、どこも100人規模の学校で圧迫感がある、ダイビングやクラブなどの若いノリのアクティビティは少し苦手、という人は本当にQELTを検討して欲しいです。QELTは本当にアットホームな学校ですし、ここで言うアットホームとは、人間関係が濃すぎて窮屈という意味ではなく、先生が1人1人の学生に向き合うと同時に個人のプライベートを尊重してくれるという意味です。
今回お世話になったQELTのスタッフ、先生方、そして同じ英語学習に取り組んだ同志たちに心から感謝申し上げます。また、リピーターとして行きたいです。
担当カウンセラーへの一言
坂井様には、電話口での対応の時から大変お世話になりました。ご対応の内容もさることながら、電話の際に以前私が御社を利用したことを覚えていてくださったこと大変嬉しかったです。誠にありがとうございました。また、事務的な部分については石田様にも同様にお世話になりました。いつも迅速な対応と丁寧なメール対応をしてくださいましたこと感謝申し上げます。