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【フィリピン/セブ】Cebu Business English Academy視察報告


フィリピン・セブの語学学校Cebu Business English Academyを訪問し、日本人マネージャーの清水さんにご対応いただきました。


同校はセブの中心エリアであるITパークより歩いて5分程度の場所に位置する新築ビル内の最上階(15階)に位置していますが、学校と学生寮フロア以外は現在も工事中となっています。


マンツーマンブースは現在30室ご用意がありますが、学生数が増加次第隣の部屋まで拡張し、最終的に100-120名程度の受入キャパを確保する予定です。訪問時には20名ほどの学生が在籍していました。


サウジアラビアなど中東からお越しになる学生も多く、現在3割(5名)の中東学生が外部から通学しています。


マンツーマンルームはオープンタイプの横並びで、特大のホワイトボードが各ブースに設置されています。デスクライトの貸し出しも行っています。


グループクラスは最大6名までのクラスでレベル別にレッスンが提供されますが、訪問時は学生数が多くなかったため、1グループ2名ほどで授業が行われていました。


学生寮は一部完成しておりませんが、11階~14階にお部屋のご用意があります。


新築ビルということもあり、学生寮のお部屋はカードキーとなっているだけでなく、ホテルのようにカードスイッチ制御機能があるため、カードの抜き差しで照明のオン・オフを行うことができます。


実際に学生が使用する学生寮のお部屋もお見せいただきました。生活感は感じますが、新築ビルの綺麗な環境下で快適な生活を送っていただけます。


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13階の角部屋を食堂として利用していますが現在、一度に16名の学生にご利用いただけます。今後、学生数が増加次第、各階に食堂を設置予定です。


外部寮となるクラウンガーデンホテルは、学校のすぐ隣に位置していますが、古いホテルであるため、大半の学生が内部寮滞在を選択しています。


Wi-FiはこれまでGlobe社製のものを利用してきましたが、よりよいインターネット環境を提供すべく、現在は法人用のWi-Fiアンテナ「ライズ」を試験的に設置しています。


学校入り口にはアクティビティボードを設置していますが、清水さんはセブでトラベルエージェンシーを運営しており、車も2台所有しているため、そちらでアクティビティを企画する予定もあります。アウトプットを目的として、先生と一緒に行ける独自ツアーを企画しており、既にプレ開催も行っています。


日本資本の学校ということもあり、空港ピックアップも日本人が行うだけでなく、現地で風邪を引いてしまった場合も車で病院にお連れいただける柔軟な体制が整っています。


Cebu Business English Academyでは英語学習初心者をメインターゲットとしているため、英語力に不安がある方でも安心して留学生活を送っていただけます。


今後、教材はデジタル化を進めていく予定ですが、デジタル教材にシフトすることで、教材費を抑えることができるだけでなく、デスクも広々と使えるようになります。


15階建てのビルは、学校と一部学生寮を除くフロアで現在も工事中となっていますが、2026年4月に完成する予定です。低層階にはホテルをはじめ、カフェ、ゲーミングなどのテナントが入居を控えています(3-6階は駐車場になります)。1階のランドリーショップは既にオープンしています。


Cebu Business English Academyは代表の寺本さんと清水さんの2人が設立した語学学校ですがお二人は元々、パンデミック前まで他の語学学校でマネージャーとして長年勤務してきた経験を有しています。


寺本さんと清水さんが勤務していた語学学校は既に閉校しているため、10年以上お付き合いのある優秀な講師陣をCebu Business English Academyで採用し、高品質なレッスンを提供しています。


アカデミックトレーナーは10年以上のトレーナー歴を有し、講師歴は20数年にも及びます。自身のキャリアに関する本を出版している英語学習のプロフェッショナルであるため、同トレーナーとともに日本国内において、英語学習に関するセミナー開催も検討しています。


同校ではコールセンター事業も行っており、そちらでの就労いただける方には、就労の対価として「0円留学」を提供しています。


0円留学の場合、"労働扱い(9G)"となるため、通常の語学留学とビザが異なりますが、マニラのイミグレーションと強い繋がりがあるだけでなく、ビザに精通した顧問弁護士もいるため、合法的にしっかりビザを取得していることも特徴の一つです。


清水さん曰く、大半の語学学校がビザ申請の際に代理店を使っているとのことでしたが、同校のフィリピン国内におけるビザ関連の強みを生かし、今後は語学学校向けにビザコンサル事業の展開も考えている旨お話しいただきました。


オーナーの寺本さんは集客、清水さんはマネジメントやサポートに長けているため、それぞれの強みを生かして学校運営を行っています。寺本さんにおいてはコールセンターで成功を収めており、清水さんにおいても家業が京都の老舗企業ということもあり、親元で経営を学んだ実績もございます。


清水さんは元プロボクサーで、自身でプロを育てた経験も有しています。新たに英語とボクシングを組み合わせた「男磨き留学」を考えており、既にモニターで参加している学生もいらっしゃいます。



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