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【フィリピン/バコロド】Acti-LABO視察報告


フィリピン・バコロドに立地する語学学校Acti-LABOを訪問し、オーナーの羽田さんと日本人スタッフの小坂さんにご対応いただきました。


同校はネグロス島の最大都市であるバコロドからほど近いシライに2017年に開校した”机に座らない実践型英語留学”をコンセプトとした「アクティブ・ラーニング」を取り入れた語学学校です。


バコロド・シライ空港からは車で10分程の距離にあるだけでなく、シライ市街地エリアに位置しているため、現地生活にも大変便利な環境です。


日本資本の学校ということもあり、訪問時には日本人学生インターンだけで4名在籍しておりましたが、ご対応いただいた小坂さんは京都大学在学中で、他の学生スタッフの方も山口大学や幼少期からイギリスで育った方など、ハイスペック人材が同校の「アクティブ・ラーニング」に惹かれてお越しになっている、大変魅力的な教育機関です。


同校はパンデミック後、現在の校舎に移転し、オーナーの羽田さんが旗振り役となって、学校と寮が入居する2階のフロアをスケルトンの状態からこだわりの施設を完成させました。


レッスンスペース兼共有スペース(ファンクションホール)は、学生が話しやすい環境を目的に全てオープンに設計されました。


共有スペース(ファンクションホール)には共有トイレの設置もございますが、十分な広さがあるため、今後はシャワーを設置することでお話しが進められています。


学生寮にもこだわりがあり、オーダーメイドで作成したベッド下には十分なスペースを確保しており、スーツケースが収納できる仕様になっています。


バスルームはユニットタイプですが、全室パナソニック製の給湯器を設置し、しっかり温水がでるだけでなく、強力なポンプで水を吸い上げるため、水圧も比較的強くなっています。


小坂さんが滞在する6・8人部屋もお見せいただきましたが、こちらは全て天井と壁に固定された2段ベッドで、ベッド間に階段が設置されているため、パイプベッドのようにギシギシと音が鳴ることはなく、揺れもないため大変快適です。


プライベートを配慮して、各ベッドにカーテンを設置しているだけでなく、ライト、USB付きソケットも完備しています。


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ベッドの階段や枕元、ベッドサイドに大容量の収納スペースがあるだけでなく、ベッドにフックを取り付け、バッグなどを下げられるような工夫も見られます。


Wi-Fiアンテナは学校内の複数箇所に設置があるため、どこにいてもインターネット接続が可能です。CCTVも廊下、玄関に設置があるため、安心して現地生活をお過ごしいただけます。


キッチンにはシェフがおり、平日3食ビュッフェ形式でのお食事提供がありますが、キッチン内のダイニング加え、ファンクションホールで召し上がっていただくこともできます。


キッチンにはウオーターサーバーの設置があり、学生は自由にお使いいただけます。


キッチンが空いている場合は、学生自身で自炊することもできますが、冷蔵庫に加え、電子レンジ、オーブン、炊飯器、更にはキッチン用品を自由にお使いいただけます。


学校が入居するビルの3階には介護の専門学校が入居しています。


専門学校の前は体育館となっており、Acti-LABOの学生は自由に使うことができますが、学生が増えてきた場合、こちらにレッスンルーム等を増設する予定もあります。


ビル裏にも15人程度収容できるレッスン提供が可能な建物があるため、現在の最大受入人数は80名ですが、学生受け入れ枠を増やすことが可能です。


アカデミックの部分では、プレゼンテーションを担当講師がしっかり確認の上、googleフォームでしっかり4技能の評価(スコアメイキング)を行い、個々の学習進捗をスプレッドシートで管理しています。


これまでにActi-LABOで留学した学生の学習データを全てオンライン管理しているため、それらのデータを用いて、学習アドバイスなども行っています。


学習マテリアルは一般教材が約30種類、加えて独自開発のオリジナル開発教材もご用意があります。自社開発教材はフラッシュ作文やミニゲーム(もしも宇宙に残されたら何を持って行くか等)、SDG’s(ディスカッション用)などActi-LABOらしいラインナップとなっています。


グループワークでは、英語版脱出ゲームなどもレッスンに取り入れていますが、敢えて異なる英語力の学生とバディを組ませ、各々が主体性を持って参加してもらえるよう工夫しています。ゲームをクリアすることで景品を贈呈するなど、学生のモチベーションに繋がる飽きさせない配慮も見られます。


日曜日の夕方までにご入寮いただければ、オリエンテーションを経て、SIMカード購入や両替などのためシティツアーを実施していただけますが、全て徒歩圏内となっています。初日のレベルチェックテストは月曜日に行われます。


同校では自己紹介も兼ねて、毎日日記の提出が必要になりますが、日記のやり取りを行うことで、先生が学生を知ることができるだけでなく、学生のキャラクターや短所・長所も知っていただけます。日記は担当講師が翌朝添削するようになりますが、例えば日記内に観光地の記載があった場合、観光関連のアドバイスをいただくこともできます。


学校が入居するビルの1階にはランドリーがあり、1キロ25ペソでご利用いただけますが、寮内のランドリーボックスに洗濯物を入れていただければ、学校スタッフさんにご対応いただけます。


学校から歩いて1分ほどの場所にあるバライスイートが外部寮となりますが、ブッキング.comでもミドル以上評価を獲得しています。


個人申込みの場合、基本的に2階のフロアにご滞在いただきますが、ご希望に応じて外部寮でのレッスン提供も可能です。1階・2階ともに3部屋のご用意があるため、ホテル全体を貸し切ってお使いいただくこともできます。

バライスイートの写真はこちら


Acti-LABOの講師陣は地元シライ出身の方が多く、地域の方々と多くの繋がりを有しているため、フィールドワークやアクティビティなどでさまざまなところに行くことができることも同校ならではの特徴です。


シライ市の前市長並びに前々市長も学校から徒歩圏内に住まいしており、セキュリティ面でも安心してお過ごしいただけることに加え、フィールドワークでは市長へのインタビューを行うこともあります。


東洋のパリ(もしくはネグロスのパリ)とも呼ばれるシライ市には、27もの重要文化財があるスペイン統治時代の建造物が今なお残る歴史ある街として知られています。スペインをルーツとする市民も珍しくありません。


学校はシライ市街地エリアに位置する為、学生がメインで利用するガイサノモール、ロビンソンモール、セーブモア(スーパーマーケット)は徒歩もしくはトライシクル圏内に位置し、費用を抑えてお買い物ができるローカルスーパーのプリンスも至近にございます。


シライ市街地はコンパクトにまとまっているため、仮にトライシクルを利用する場合でも大半の場所は10ペソ程度でアクセスでき、15ペソあれば確実に移動できます。


学校のすぐ裏には日本人が監修した日本料理店「SILAYUSHI」があり、サーモンはノルウェーから空輸するほどのこだわりです。


サリサリストアは徒歩圏内に複数ございます。


最も近いショッピングモールはガイサノモールで、学校から歩いて3分でアクセスできます。


他にも徒歩3分程度の場所にはバコロドの有名店から引き継いだ美味しいチキン屋や、複数のカフェ、フィリピン料理店、23時まで営業するマッサージ店などがございます。


シライだけでインターネット接続が可能なカフェは10店舗ほどあるため、週末のカフェ巡りもお楽しみいただけます。


24時間ご対応いただける病院もシライ市街地にございます。


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今回の学校訪問の際にはシライ名物のパイやお菓子をご用意くださっただけでなく、学校周辺案内時には近隣の美味しいカフェにもお連れいただき、どれも大変美味しくご馳走になりました。


シライの街はバコロド・シライ空港まで車にて10分程度でアクセスできるだけでなく、バコロド空港はフィリピンの主要空港の一つでもあるため、週末を利用してセブなどに旅行する学生も珍しくありません。


シライから1時間程度(Grabの場合40分ほど)でアクセスできるネグロス島北部の綺麗なビーチ「ラワカン」や、Grabにて30分程度でアクセス可能な日本人が設計したマンブーカルという温泉(プールやBBQ施設、トレッキングも可能)近くのマングローブには海上バンブーハウス(水上レストラン)があり、夕日スポットとしても知られています。



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