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SMEAG面談報告


2018年4月13日、都内で行われたPSAA(Association for English Studies in the Philippines)主催のフィリピン留学ミニフェアにて、セブに3キャンパスを構え、1,000人もの最大受入人数を誇るフィリピン最大の語学学校SMEAGのブースに立ち寄らせていただきました。

SMEAGの日本人スタッフさんには、2月下旬にもご来社いただき、スパルタキャンパスの移転に関することや、5月に新規オープンするオーストラリアのメルボルンキャンパスについてお話しをお聞かせいただいていましたので、今回は主に各キャンパスの特徴についてお話しいただきました。

まず、今年新キャンパスに移転したスパルタキャンパスは、平日の外出が禁止されている厳しい環境であることから、学生の年齢層は各国とも大学生年齢の方が多く、「とにかく真面目に勉強したい」という方が大勢集まっています。

スパルタキャンパスに隣接するクラシックキャンパスは、IELTSの公式試験会場に認定されている為、IELTSコースの受講者が多く、IELTS試験にてハイスコアの獲得後、英語圏への移住を目的に考えている方もいるほどの環境です。

現在、スパルタキャンパスとクラシックキャンパスを繋ぐ空中通路を建設中で、完成後は自由に行き来ができるようになるだけでなく、両キャンパスの間にビルを建て、カフェなどを新設し、両キャンパスの学生さんが自由に利用できる憩いの場の建設も進められています。

セブの官庁街エリア(キャピトル)に立地するキャピタルキャンパスは、学生の年齢層が高く、3キャンパスで唯一外部寮(ホテル寮)滞在が許可されています。学校内にはお洒落なカフェがありましたが、そちらもリニューアルし、幅広い年齢層の方が落ち着いて、現地生活を送っていただけるような環境になっています。

最後に5月に開校するオーストラリアのメルボルンキャンパスですが、現在CRICOSの申請中である為、許可が下りるまでは学生ビザでの入学ができませんが、ワーキングホリデー、並びに観光ビザホルダー向けにGeneral Englishをはじめ、EAP、IELTS、ケンブリッジ、ビジネスコースなどの提供をいたします。

他にもホテルインターンやプロフェッショナルインターンに加え、デミペア・オペアプログラム、多彩なアクティビティイベントなどもご用意しています。
今回はフェア内の限られた時間の中で、貴重な情報をお話しいただき、誠にありがとうございました。  

SMEAGについてご不明点等がございましたら、お気軽にお問い合わせください。  

SMEAGの詳細ページは こちら  

FUJIYAMA International
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