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【オーストラリア】Lexis English来社報告


オーストラリア国内に6キャンパス(ブリスベン・バイロンベイ・ヌーサ・パース・サンシャインコースト・シドニーマンリー)を構える語学学校Lexis Englishの日本人スタッフである山口さんがご来社くださり、最新情報を中心にお話しいただきました。

同校は元々7キャンパス運営しておりましたが、現在パースのスカボローキャンパスはリノベーション中で、再開時期は未定となっております。

同校はブリスベンとパースキャンパスを除いて郊外に位置しており、ヌーサ、バイロンベイ、サンシャインコーストキャンパスに関しては、ケンブリッジコースを受講するスイス人学生が大勢在籍しており、スイス33%、スペイン16%、日本10%、その他41%と他校に比べても国籍バランスの良さが評判です。

ヌーサ、バイロンベイ、サンシャインコーストに加え、シドニー都心からフェリーにて20分程でアクセスできるシドニーマンリーキャンパスは、日本人学生が学校内外で少ない環境であるため、“メジャーではないローカルのオーストラリア”を体験することができます。

日本人スタッフの山口さんが日本をはじめとしたアジア(日本・台湾・韓国)、ラテン担当者はブラジル人が1名、オーナーに関してはスイスをはじめとするヨーロッパを担当しています。

スイス人は日本人同様繊細で、良くも悪くも日本人に似ている方が多くなっていますが、ラテンの学生は誰とでも陽気にお話しする方が大半であるため、個々に合ったお友達作りができることも特徴の一つです。

キャンパス毎に規模は異なりますが、同一オーナーが6キャンパスを管理しているため、100~200名の小中規模且つアットホームな雰囲気が特徴となっており、講師陣やスタッフさんが各生徒の顔と名前しっかり覚えてくれることも強みの一つです。

オーナーはヌーサキャンパスに常勤し、日本国籍の奥さんもジュニアプログラム担当としてヌーサキャンパスに常駐、さらにもう一名日本人スタッフがいるため、学生サポートにも定評があります。

オーナーは元々、老舗語学学校として知られるGlobal Villageにマーケターとして在籍していた経験を持ち、10年前にリブランディングしてLexis Englishを設立した経緯があります。

オーナーに関しては元々、広島の大学に留学していた経験を持ち、そのまま東京で就職しましたが、就職した東京に比べ、大学留学していた広島の方がよりローカルを感じることができたため、Lexis Englishも主要都市ではなく、郊外にキャンパスを構えた背景があります。

学校運営ではキャンパス毎に差が生じないよう、講師トレーニングを徹底しているだけでなく、全講師がCELTA資格(ケンブリッジ大学の英語検定機構が認定する国際的な英語教授法資格)を保持することを義務付け、講師陣も2カ月毎に講師陣の先生が指導を行っています。CELTA資格は英語教育全体をカバーできるものとして広く知られていますが、Lexis EnglishではCELTAコースも有しています。

日本の文部科学省から委託を受け、日本の中学英語講師向けにトレーニングも行っているほどですが、Lexis Englishとしても、「自分たちの商品は講師であるため、彼らが良くなければ、良い授業ができない」という明確な理念もございます。

レッスンは1週間単位で完結する内容で、毎週1回、月曜日の午前中にテストが行われるため、短期留学でお越しになる学生も少なくありませんが、Lexis Englishのレッスンクオリティを評価し、現地延長する学生も珍しくありません。

毎週月曜日の午前中にレベルテストが行われるため、新入生は初日となる月曜日の午後から選択科目を受講することができ、他校で頻繁に起こる”授業ミス”が起こらない環境でもあります。

学生ビザ取得費用の高騰に加え、学生ビザ申請要件が非常に厳しくなったため、現在はワーキングホリデービザでお越しになる学生が6-7割を占めますが、パンデミック前までは6割の生徒が学生ビザで留学する学校であったため、「結果を残せる学校」として広く認知され、現地延長率もパンデミック前以上に高くなっています。

オーナーの考えのもと、「教えることではなく、教えたことを理解してもらう」ということをモットーに学校運営しており、毎週月曜日の午前中に行われる4回(計4週)のテストを受け終えると、5週目に担当講師とのフォローアップセッションがあり、各テストの結果を見ながら、個々の弱点を確認できるだけでなく、講師からも具体的なアドバイスやサポートがございます。

フォローアップセッションでは、英語学習が十分でない細かな部分も個別に講師からのアドバイスやサポートを徹底しています。大規模校では難しい細やかな学習サポートを心掛けています。

教科書は10週間で1レベル上がる作りになっていることに加え、5週以上学習することで、フォローアップセッション受けられるという理由から、受講期間を延長する学生もいるほどです。

ワーキングホリデーでお越しになる方の中には、英語力の向上ではなく、現地就労を目的とする方も珍しくありませんが、Lexis Englishでは2週間完結のバリスタコースに加え、バーで働くために必要なスキルを学べるBar Skills Programも開講しております。

上記2コースの受講に際しては、Intermediate(中級)レベルの英語力が問われますが、同校ではホスピタリティの専門学校(ヌーサ)を有しており、オールラウンダーとして働けるスキルを身につけるため、英語での接客に加え、コーヒー作り、簡単な食事作りにも携わり、レジも使えるようになります。

バリスタコースはプロのトレーナーによる指導となりますが、その道のスペシャリストということもあり、雇用(求人企業)側が求めることなども把握しているため、求職活動までを含めて総合的に学ぶことができます。

ヌーサキャンパスであれば、ローカルも利用する専門学校併設のレストランがあるため、コース終了時には実際の販売経験をレジュメに記載いただくことも可能です。

ドイツ、イタリア、フランスなどヨーロッパからお越しになるワーキングホリデーメーカーの場合、既にある程度の英語力を有している方も珍しくないため、現地到着後、即現地就労を希望する方が目立ちますが、Lexis EnglishにはバリスタコースとBar Skills Programのご用意があるため、それらのコースに参加する方が目立ちます。

ヌーサ、バイロンベイ、サンシャインコーストといった観光地では、カフェにおいて昼間からお酒を飲む方も珍しくないため、オーストラリアの飲食店で働く際に求められるアルコール取り扱いライセンスであるRSA資格の取得も可能なBar Skills Programを受講する方がヨーロッパからお越しになる学生に目立ちます。

特にヌーサで開講となるBar Skills Programでは、ローカルも利用する専門学校併設のレストラン&バーを定期的にオープンするだけでなく、格安料金ということもあり、ローカルの方も大勢来客する為、アウトプットの環境としても適しています。

また、ヌーサ、バイロンベイ、サンシャインコーストに関しては、観光地ということもあり、ローカルより観光客が多いため、主要都市以上に求人倍率が低いだけでなく、日本人が少ない環境に身を置いて現地生活を送ることができます。Lexis Englishはローカル企業との繋がりも強く、それらの企業から求人募集依頼も頻繁にあるため、都心以上に仕事探しに便利とも言えます。

山口さんはブリスベンキャンパスに勤務し、既に15年間ブリスベンに住まいしていますが、ダイソーやユニクロといった日本人に馴染みのあるお店も増えており、良くも悪くも日本を感じることができますが、ヌーサ、バイロンベイ、サンシャインコーストは、ブリスベン以上にオーストラリアならではライフスタイルを感じることができ、主要都市よりも条件の良い物件探しが可能であることもお話しいただきました。

また、シドニーマンリーはアジア人観光客が少ない環境ながら、シドニーシティまでもフェリーにて20分でアクセスできるため、シティライフとローカルライフをどちらも楽しみたい方に適した環境で、観光地でもあるため、仕事探しも決して難しくありません。

ヌーサは観光客だけでなく、富裕層が多く、オーストラリア人の住みたい街としても毎年上位にランクしています。決して都会ではありませんが、生活に不自由することはない都市規模を誇るため、トライアスロンやサーフィンなどの世界大会も何ら問題なく開催できる環境です。オーストラリアを代表する航空会社であるカンタス航空の安全のしおりでも、大トリとしてヌーサが紹介されたこともあるほどです。

ヌーサ、バイロンベイ、サンシャインコースト、シドニーマンリーキャンパスともに、学校から一歩外に出れば、都市部とは異なるローカル環境を味わうことができます。

アクティビティアは全6キャンパスで週3回の開催がありますが、短期留学生にも楽しんでもらえるような内容を意識して作られており、毎回多くの学生が参加しています。

Lexis Englishの新たな試みして、2026年8月10日~8月21日までの2週間、バイロンベイキャンパスにて「Wildlife Conservation Program」の開催が決定しています。

同コースはSDGs留学として、オーストラリアが世界に誇る「環境保護」を英語でプロから学ぶことができます。学んだことを自ら考え、プレゼン資料作ってクラス発表もあるため、アウトプットを希望する方にもおすすめです。

一般英語は一切ありませんが、Wildlife Conservationの分野に関する学習サポートを学校側で行っていただくようになります。海のプラスチック問題なども学べる25名限定のプログラムです。

近しいテーマでジュニア学生を対象にコースを行いましたが、大変多くの反響があり、その際には募集対象ではない大学生からもお問い合わせがあったほどです。

英語学習はもとより、立地など細かい部分まで徹底的にこだわり、他校とは一線を画す唯一無二の教育機関です。

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