【フィリピン/バギオ】QELT Academy面談報告(2025年9月)
フィリピンのバギオに立地するフィリピン人資本のQELT Academyの日本人スタッフであるMikaさんより最新情報を中心にお話しいただきました。
QELT Academyはフィリピン・バギオにある語学学校で、2024年に設立されました。2025年9月から日本人スタッフが加入し、日本人比率は0%となっています。キャパシティは最大で26名の小規模アットホームな学校です。
フィリピンでは韓国・日本・台湾資本がメインですが、フィリピン資本の語学学校となっております。オーナーがフィリピン人のため、ローカルコネクションが豊富な点も特徴です。月に一回ローカルコネクションを使って、ボランティアなども開催しています。
フィリピンの避暑地で有名なバギオの中心から車で20~30分のところに位置し、緑豊かな自然や農地、小川に囲まれた、静かで穏やかなキャンパスで学べます。学校の近くにはファーム(農場)もあるため、レタスやトマト、レモンのファームで収穫体験なども可能になります。
バギオの他校で11年教鞭を取っていた講師がトレーナーとなり、毎日1時間のトレーニングを行っているため講師レベルが高いのも特徴です。トレーナー講師はIELTS、TOEIC、TOEFLすべて教えることができます。講師は全員、5年以上の英語指導経験を持ち、TESOLまたはTEFLの資格を取得しています。また、一人ひとりのレベルや目的に合わせたオリジナル教材を自社で開発・使用しています。
スピーキングにも力を入れており、小規模校ならではの強みとして、柔軟にカスタマイズできる点も特徴です。Sparta ESLを選択すると最大で10時間勉強することも可能です。
日本語を教えられる資格も持っており、今後、フィリピン人の生徒も受け入れて、同じ敷地内で勉強できる環境を整える予定です。
留学生の国籍バランスも特徴的で、過去にサウジアラビアやナイジェリアの受入実績があり、これからエチオピアのファミリーや韓国人カップルが留学予定となっています。
完全英語初心者向けの英語教育に強い同校では、ABCを知らないサウジアラビアの生徒も受入れ経験があります。英語をゼロベースから学びたい方に最適な学校です。
中東系の学生を受け入れる場合は、食事(ハラルフード)にも気を遣いますが、同校ではレストランを経営していたシェフを雇用しているため食事も美味しいと評判です。1日3回、週7日(祝日も含む)のお食事が提供されます。品数と提供スピード以外は食事の満足度も高いそうです。
在籍しているフィリピン人スタッフも家族的な雰囲気で住み込みの講師、常駐の看護師、そして外国籍マネージャーが連携し、24時間体制で学生をサポートしています。
日本人スタッフのMikaさんとは古くからお付き合いがあり、デメリットも包み隠さずお話しいただける大変信頼できる方です。
Mikaさんが言うには、日本人留学生の場合は「セミシングル」「セミダブル」のお部屋は避けた方がいいそうです。バスルームが共用で男女1つずつしかなく、日本人留学生が快適にお過ごしいただけるレベルには至っていないというお話でした。
月~金の週5日レッスンの学校がほとんどですが、同校では、毎週土曜日に無料の補講クラスを実施しています。フリーサタデークラスとして「午前:4時間の1対1クラス(8:00〜12:00)※一般英語のみ」「午後:ヘッドティーチャークラス(13:00〜15:00)※ディスカッション&アクティビティメイン」が追加料金なしでご参加いただけます。