【フィリピン/バギオ】Baguio JIC Challenger Campus視察報告
Baguio JIC Challenger Campusを訪問し、ベテラン日本人マネージャーの野口さんにご対応いただきました。
同校キャンパス内には、以前まで韓国資本のSeollem Café(1号店)がございましたが、現在は同じく韓国資本でフィリピン一号店となるTERMINAL Caféの運営に変わっています。
Seollem Caféは外部客にも開放していましたが、TERMINAL CaféはBaguio JICの学生向け施設となっているため、セキュリティ面が向上しています。
TERMINAL Caféの営業時間は8時~18時までとなっており、カフェ内でレッスン受講も可能です。
TERMINAL Cafeでは軽食の注文も可能で、多くの学生のリラックス空間となっております。BaristaプログラムもTERMINAL Caféで行われています。
TERMINAL Cafeの2階は講師の休憩所として利用されていますが、訪問時には30名ほどの講師トレーニングが行われていました。
同校では空き時間に必ずトレーニング(もしくはオフィス業務)を行い、トレーニング受講でも給与の支払いがあるため、優秀な講師陣の確保に繋がっています。
講師数に余裕を持たせることで、突然のお休みやコース変更などの場合でも、問題なく対応することが可能です。
講師トレーニングは、IELTSスコア8.5のイギリス系フィリピン人講師で、IELTSセクションを任せられているアカデミックディレクターのBrianさんが担当しています。
学校の入り口近くにあった元オフィスはライブラリーに変わり、自習室としてもご利用いただけます。
自習に関しては、空いているマンツーマンブースをご使用いただくことも可能です。
新たにマンツーマンブースを増設し、130名の最大受入キャパとなった場合でも、問題なくレッスン提供が可能です。
日本人学生数は現在、35-40%程度で推移しています。最近は台湾人学生が増加傾向にあり、日本人学生と同等の学生数となっています。
食堂で日本人同士が母国語で会話してしまうことが多く見受けられたため、食堂には新たにモニターを設置の上Ted Talkなどを流し、英語環境になるよう配慮がなされています。
ロフトタイプ4人部屋にはベッド間に壁を作り、カーテンも設置し、よりプライベート空間を充実させたため、スタジオタイプを上回るお申込が入っています。
スタジオタイプ4人部屋の改修も検討中で、新たに棚の設置などを予定しています。
現在、2人部屋のみベッド間の間仕切りがないため、プライベート空間確保のため、何らかの対策を行う予定です。
East Fieldの1階にあった共有キッチンは、4階に移動しましたが、最新の調理器具から冷蔵庫、ウォーターサーバーまで揃っているため、快適にお料理していただけます。
学校施設は日々、メンテナンスチームによって改修作業などが行われており、その時に合った環境提供ができるよう、心掛けています。
カップル滞在が可能な学校でもありますが、今まで大きな問題が起こったことはございません。
お食事は各国の学生が食べられるようさまざまな料理を提供していますが、毎週木曜日にはサムギョプサルDayとなっています。
最近はアラブの学生が増加傾向にあるため、ヒルトンホテルでの就労経験を有するシェフをコンサルタントとして招聘し、ハラルフードの調理方法を同校のキッチンシェフに指導しました。
サウジアラビアの学生マネージャーも在籍しているため、アラブの学生サポート滞在も万全です。
ジムの前には新たにテラスを作り、学生の憩いの場として使われています。カフェ同様、テラスでもレッスンをご受講いただくことができます。
カフェ前には写真スポットも新設し、Baguio JICでの思い出の一枚をお撮りいただけます。
旧自習室は新たにファンクションホールに生まれ変わり、卒業式や講師トレーニングなどで使われていますが、空いていれば自習室としてもお使いいただけます。
学校が運営し、外部の方にも開放しているKマートは、マンツーマンブース増設の為、縮小となりましたが、これまでの販売ニーズを踏まえ、需要のあるものに厳選いたしました。
フィリピンでは、スマート社とグローブ社が大手キャリアとして広く知られていますが、グローブ社はeSIMのみの取り扱いとなってしまったため、Kマートではスマート社製のSIMカードを取り扱っています。
Kマートには文房具や食品、日用品の取り扱いがあるため、現地生活で必要なものは大半を揃えることができます。
在庫処分セールでお得にお買い求めいただけるコーナーも設置があります。
IELTSコースに定評があるだけでなく、コンピューターのIELTS公式試験センターでもあるため、IELTS対策に適した環境です。IELTS受講者数は現在、40-50%で推移しています。真面目な学生が大勢在籍する為、お食事中にIELTSのお話しをする学生も珍しくありません。
初心者の方でIELTSコースをご希望する場合、留学前半はESLコース、後半にIELTSコース受講をお勧めいたします。
車で15分程度のところにプレミアムキャンパスを有しており、そちらではワーホリ準備をはじめ、一般科目だけでなく、旅行、医療、料理、ITなど専門分野の英語が学べるTEP ESL、Speaking Masterなどのコースがあるため、初心者の方はChallenger Campusで8週程度学習した後に、Premium Campusに転校し4週間程度滞在するハイブリッド留学を推奨しております。
最近は15~17歳のお問い合わせが増加傾向にあり、マレーシアなどの海外大学進学を目的とするIELTS受講希望者が目立ちます。Baguio JICの高品質なIELTSコースに加え、バギオの気候と治安も若年層から人気が高まっています。
野口さんはバギオに10年以上居住し、他校からもレジェンド扱いを受けるベテランマネージャーですが、現在はマーケティングチームに所属し、個人の裁量で日本における大半のマーケティング活動を任されています。オーナーであるレオさんもマーケティング活動を行い、各国マーケットで知名度を高めています。
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