【フィリピン/クラーク】Global Standard視察報告
フィリピン・クラークの経済特区エリア内に位置する老舗語学学校Global Standardを訪問し、日本人マネージャーの田中さんと萩森さんにご対応いただきました。
同校はマバラカット大学と提携関係にあり、同大学から講師見習のインターンを受け入れ、大学卒業後は正規講師として採用しています。インターン期間中には、講師として業務に従事するだけでなく、ジュニア学生のサポートやアクティビティなどにも参加するため、さまざまなシチュエーションで現地大学生と接点を持つことができます。
講師トレーニングは2-3週に一度の頻度で行われ、講師陣も定期的にテスト受講が義務付けられているため、質の高いレッスン提供が実現しています。レッスン提供方法やトレーニング、定期テストの結果を踏まえ、講師の個別評価も行っています。
平日の15時30分より毎日、校内ではZumbaが行われております。訪問時にはZumbaアクティビティを見学させていただきましたが、大いに盛り上がりを見せていました。
広大な敷地を有するキャンパス内には、21時まで使用できるプールやゴルフ練習場、スカッシュ練習場、バスケットコート、ミニサッカーコート、バレーボールコート、ジム(リノベーション予定)などがあります。
有料にはなりますが、ゴルフ講師を外部から招聘し、マンツーマンでのゴルフレッスンや、実際のゴルフコースにてプロから指導を受けることもできます。
GOLF ESLコースを選択した場合、英語レッスンは一日4コマ(マンツーマン3コマ+グループ1コマ+オプション2コマ)となります。
学校が位置する経済特区エリア内にはウォーターパークやサファリ、ゴルフ場などさまざまな施設があります(アクティビティ施設は多数ございますが、学校が主催となってイベントを行うことはなく、各自でご参加いただいております)。
学生受入人数は最大で450名とクラーク地域最大規模を誇りますが、現在を上限350~400名までとして学生受け入れを行っています。現在ピークシーズンということもあり、およそ200名の学生が留学生活を送っています。
学生は韓国30-40%、中東(サウジアラビア、オマーン)30%、中国・台湾20%、ベトナム10%、日本が5%となっており、夏のジュニアキャンプではオマーンから100名程度のジュニア学生、更に韓国人大学生が100名ほどお越しになります。各国のスタッフも在籍しているため、サポート体制も万全です。
韓国のプサンからおよそ30名の大学生が英語研修でお越しになっているため、自習室としても使われている大教室を開放し、ジュニア学生も別棟でレッスン提供を行っているため、大学生や社会人の単身留学の場合でも、別々に留学生活をお送りいただけます。
講師はフィリピン人に加え、アメリカ人ネイティブ講師も2名在籍しております(1名は現在休職中)。
学生寮はグローバル、クラーク、スタンダードの3種類ご用意がありますが、全て別の建物になっています。
グローバルタイプが最もラグジュアリーなお部屋タイプで、ミニキッチンに加え、日本と同様の水圧の強いウォシュレットが完備しています。
クラークタイプにはキッチンがなく、ウォシュレットもホース式のものになりますが、お部屋のグレードはグローバルと変わりません。
スタンダードは主にジュニアキャンプ学生向けに提供しており、キッチンなし、ウォシュレットもホース式のものとなっています。
各部屋にランドリーバスケットがあり、男女それぞれが別の曜日に洗濯物をお出しいただきます。洗濯、乾燥、たたみまで終えた衣類が2日で返却されます。
学生寮の各フロアにウォーターサーバーを設置し、フロアごとに男女のお部屋が分かれております。寮の共有スペースには電子レンジも完備しています。
寮の踊り場にはロッカーがあり、学生は一人ひとつの専用ロッカーの利用が可能で、必要に応じて鍵も学校側でご用意いただけます。ただし、貴重品をロッカーに入れることは禁止されているため、オフィスにお預けいただくようになります。
Wi-Fiアンテナは4部屋に1つ設置し、各部屋でインターネット接続が可能ですが、授業中にレッスンと関係ないことをしないよう、クラスルームではインターネット接続が不可となっています。
お部屋清掃はブックストアで自主申告していただくようになりますが、週に2回、クリーニングをご利用いただけます。また、教材のレベルが合わない場合、ブックストアで個々に合ったものをご購入いただけます。
お食事は週末も含め3食の提供で、アラブ学生向けにハラルフードのご用意があるだけでなく、2-3日に一回の頻度で日本食の提供もあります。アラブの学生が大勢在籍しているため、今後プレイルームを設置する方向でお話しが進められています。
食堂にはフィルターシステムがあり、お食事に使う野菜などは同フィルターを通したきれいな水で洗浄されているため、安心してお召し上がりいただけます。
キャンパス内のミニマートでは、軽食および日用品の購入が可能です。
8時から営業のカフェもあり、同カフェでの自習も可能です。今後は同カフェでのインターンも計画しています。学校のレビューを提出いただけた場合、カフェメニューが一品無料になるサービスもあります(こちらのサービスは2025年6月末をもって終了予定です)。
平日15:30~16:10、16:20~17:00に無料のオプションクラスを提供しております。なお、19時以降は主に自主学習の時間となっております。無料クラスにはボキャブラリー、スピーキング、リーディングなどのご用意があり、参加者数が多い場合は通常コース同様、最大6段階のレベル分けを行うだけでなく、同年代の方と一緒にご受講いただけるよう、年代も分けてレッスン提供を行います。
マンツーマンとグループの追加クラスに加え、アクティビティも有料プログラムを追加購入いただくことが可能です。
IELTSコース受講者は2週に一度の頻度でブリティッシュカウンシルと同様のテストをお受けいただけるため、本試験のための対策をしっかり行うことができます。
Global Standard同様、経済特区エリア内に位置するアメリカンスクール「St. Paul American School」と提携しているため、同スクールに通う(小学生以上の)ジュニア学生向けに滞在先(学生寮)や学生管理サービスを行うマネジメントプログラムも提供しています。
日本人学生の場合、ジュニアキャンプには2週間より参加が可能です。キャンプ期間中の平日はスマートフォンの利用ができませんが、毎日担当スタッフより保護者様に進捗報告があることに加え、キャンプはキャンパス内で行われるため、お子様単身でも安心してご参加いただけます。
KINDER 6コースは2歳からのお受け入れが可能で、2人の学生を先生1人が担当するようになります。レッスンはクッキングやアート、体育などを英語でご提供いただけます。親子留学の場合、親御様のレッスン枠をお子様にお譲りいただくことも可能です。ベビーシッターサービスは要相談となります。
マンツーマンクラスは非常に広い作りとなっていますが、レッスンはキャンパス内の中庭にあるバハイクボなどでもご受講いただけます。全コースでレベルテストは月に一度行われます。
自習室は24時まで利用が可能で、同室に置かれた教材は自由にお使いいただけます。
クラスルームがあるメインビルディングには、共有トイレも完備しています。
クリニックには平日8時~17時まで看護師が勤務し、日本や韓国のお薬もありますが、病院に行く必要がある場合は、24時間体制でスタッフがサポートいたします。
Global Standardに8週もしくは16週留学する学生で、2カ国目にワーキングホリデーにてオーストラリアに渡航する方向けに有給インターンシップの無料紹介も可能です(仕事を保証するものではありません)。