【オーストラリア/アデレード】SACEオンライン面談報告
オーストラリアのアデレードに立地する語学学校SACE(South Australian College of English)の日本人スタッフであるTomoさんとオンライン面談を行い、学校内外のさまざまな情報をお話しいただきました。
SACEはオーナーのヘレンさんが1987年に開校したオーストラリアで最も歴史のある語学学校の一つで、アデレードが位置する南オーストラリア州では最古の語学学校として広く知られています。
家族経営の語学学校でもあり、少人数制のレッスン提供且つ、アットホームな雰囲気に定評があり、学生個々に寄り添った対応が可能です。
老舗語学学校として、さまざまなプログラムを構築した教育機関でもあり、オーストラリア国内の語学学校におけるパイオニア的存在としても認知されています。
NEAS認定校、IALC加盟校でもあり、CRICOSレベルはこれまで最上位のNo.1をキープし続け、多くの信頼と実績を有しています。
最低受入年齢は13歳(中学校1年生)で、一般英語コースは週20時間と25時間のご用意があるだけでなく、大学・高校進学コース、IELTS・TOEIC・PTEといった各種検定準備コース、英語+趣味(ダイビング、テニス、ゴルフなど)を組み合わせたコースなどもございます。
50歳以上の学生向けにエバーグリーン(英語+観光)のご用意もあり、観光ではワイナリーやアボリジニ資料館など、学生個々が希望する観光案内が可能で、1名から開催を受け付けています。
10名以上を対象としたスタディツアーは教育機関だけでなく、企業向けにも展開しており、オーダーメイド型のレッスン提供が可能です。
教員の育成プログラムも行っており、日本などオーストラリア国外の非ネイティブ英語教師に対して、生きた英語教授法を指導することもできます。
SACEでは多くの専門・大学などとお付き合いがあるため、進学を目指す学生も在籍していますが、SACEのコースをしっかり終えていただければ、IELTSスコア不要で提携大学などへの進学が可能です。大学進学準備コースは語学学校と進学先の大学を合わせてCOE(入学許可証)発行が可能であることも特徴の一つです。
最近は現地高校留学を目指す学生も増えていますが、アデレード周辺には数多くの高校が点在しています。郊外の高校からでもアデレード市内まで1時間以内でアクセスできるため、利便性を求める方にもお勧めです。
SACEの1クラス平均は10名程度(最大18人)で、ピークシーズンでも12-14人ほどでレッスンが行われます。小人数クラスであるため、先生もディスカッションに入ることが多くなっています。
「学生にアウトプットの機会を多く提供する」といった学校の考えのもと、レッスン頭に講師がテーマを与え、生徒中心のレッスンが行われます。
オーストラリアは世界の縮図といっても過言ではない移民国家で、現地生活時にはさまざまな英語を耳にするため、レッスンでも各国の英語をインプットできるよう配慮がなされています。
IELTSレッスンにおいてIELTS教材は使いますが、過去問だけやることはありません。どの英語検定受けても高得点狙えるよう授業を展開し、且つ生きた英語が身に付くようカスタマイズされています。
TOEICは受講生が少ないため、オーストラリア国内でレッスン提供を行う学校は限られていますが、SACEでは2名以上集まればコース開講となります。
これまで南オーストラリア州で唯一のケンブリッジ試験検定会場でしたが、現在は試験会場認定を返上したため、ケンブリッジ試験受講時には他州に出向いていただく必要があります。
SACEでは長年の学校運営実績があるため、アデレードで唯一、ホームステイ手配を自校で行っています。ホストファミリーとの契約はオーナーであるヘレンさんが直接訪問した上で、契約を行っているほどです。
学校自体38年の運営実績があるため、ホームステイ先として20年以上お付き合いのある家庭もございます。ホストファミリーと強固な関係が築けているため、学生個々のニーズを汲み取った上で、ホームステイ先を手配することが可能です。お食事も一日3食の提供があります。
アクティビティは2週に一度の頻度で開催されており、学校外で行われるものは先生が引率します。校内でのアクティビティには会話クラブや言葉クイズなど英語学習系のものも数多くございます。
パンデミック前までは1泊2日旅行イベントもありましたが、現在は校内掲示板などでツアーや週末に行われるさまざまなイベントを紹介しています。
日本人スタッフのTomoさんは2005年に留学生としてアデレードを訪れ、さまざまなビザを経て、現地の方と入籍し、現在は永住権を有しています。SACEには2023年から在籍していますが、ビザはもとよりアデレードを知り尽くすスペシャリストでもあるため、学校内外の相談に乗っていただけます。
他都市に比べ、日本人比率の低いアデレードには、日本人スタッフさんが籍を置く学校もSACEのみとなっています。SACEも日本人学生比率は低いですが、日本語での現地サポートだけでなく、現地就労サポート、ビザ申請サポートなどにも対応していただけます。
校内には英語でジョブアシスタンス掲示がありますが、受け付けにお越しいただければ、英語・日本語で履歴書のテンプレ案内や求人サイト紹介、レジュメチェック、更には就労アドバイス、最低賃金などについても助言をいただけます。
シェアハウスなどの住まい探しの際には、居住エリアのアドバイスに加え、契約書のチェックまでしていただけます。
アデレードはオーストラリア第5の都市ですが、市街地エリアはコンパクトにまとまっており、20分程度で歩いて移動できます。
日本人比率は最大都市シドニーの1/10程度で、西にはきれいな海、東はハイキングやトレッキングなどが可能な丘、お食事やワインが美味しい街としても知られており、オーストラリア国内で最も幸福な街にも選出されています。フェスティバルの街としても認知され、毎月のようにイベントが行われています。
アデレードは観光地ではないため、オーストラリアロ-カルをしっかり感じられる街です。SACEの日本人スタッフであるTomoさんがアデレード住み始めてからテロ等も一切なく、
現地に居住する方からは「のんびりして安全」という声が挙がっています。
アデレードは地中海気候であるため、日本でいうところの大阪と似た気候です。ただし、シドニーやケアンズなどといった東海岸のように湿気がないため、夏の時期でも過ごしやすい環境となっています。
アデレードが位置する南オーストラリア州は全体がRegional指定を受けており、郊外にいかずしてファームジョブを見つけることができます(シティから車で30分程度)。ワインが有名な街でもあるため、ブドウのピッキングが盛んですが、冬でも柑橘系のフルーツピッキングのお仕事があります。
ツナ養殖でも有名で、主要輸出先は日本となっています。
日本食レストランは一昔前まで3件程度でしたが、現在はチェーン店も多くなっています。ただし、中国人などがオーナーを務める店舗が多いため、日本食レストランでも日本人スタッフは重宝される傾向にあります。
日本人が少ない環境であることから、主体性を持って留学・ワーホリ生活を送りたい方に適した環境です。
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