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2024年4月 First English Global College視察報告


First English Global Collegeに訪問させていただき、日本人現地スタッフの阿部さんにご案内いただきました。


同校では昼食体験や体験レッスンもお願いしていたため、最初に滞在施設を案内していただきました。こちらはコンドミニアムのロビーです。同コンドミニアムはAirbnbとしても使用されていますが、富裕層向けな上にセキュリティも厳しいため、安心して滞在していただけます。不動産会社を通してのお手配となるため、お部屋の階や内装は空き状況によって異なります。これまであったクレームとしては周辺が開発中で工事がうるさいといった内容だそうですが、そちらもしっかりと不動産会社に相談してくださっています。


コンドミニアム滞在の方はジムを500ペソ/月でご利用いただけます。親子留学の方も多いため、実際にジムを利用されている方はあまり多くないとのことでした。マシーンはあまり多くありませんがとてもきれいなジムでした。


こちらはキッズルームです。とても広々としたお部屋で奥には小さな滑り台やおままごと用のキッチンもあり、小さなお子様も飽きないお部屋でした。


プールも無料でご利用いただけます。毎週月曜日がメンテナンスとなるため、今回訪問時には清掃中で濁った水のお写真になってしまいました。


こちらがベッドルームです。


リビングには大きめのソファもあり、くつろぐことのできる空間となっています。お部屋に一台Wi-Fiが完備されているのもいいですね。


お部屋には炊事道具もしっかりと完備されているため、食材さえあれば料理もできます。キッチンには炊飯器、電気コンロ、電子レンジ、ケトル、鍋、フライパン、冷蔵庫、お皿、グラス、お箸、スプーン、洗剤、スポンジ、鍋敷きなどすべて完備されています。ほとんどの学生が昼食のみ学校手配にしているため、これだけのキッチン用具が揃っていれば何不自由なく生活していただけます。


お部屋内に洗濯機もございますが、水漏れや故障が多いため、ランドリーサービスをご利用いただくことがお勧めだそうです。


次にシェアハウスです。車で5分の所に位置しており、朝は7時20分、放課後は17時、18時、20時にシャトルバスがございます。シェアハウスは6人部屋と2人部屋があり、男性はフィリピン人男性1名と女性はフィリピン人講師2名と一緒に生活ができるので、いわゆる講師同部屋となります。大学生や専門学校生から人気のお部屋タイプです。


今回は男性部屋を見学させていただきました。リビングには椅子やソファもあり、ルームメイトと談話する時間を作りやすい環境になっています。クーラーに加え、扇風機もあるため、温度調節がしやすいですね。


こちらは6人部屋ですが、訪問時には2-3名でのシェアだったため、かなりすっきりとした印象がございました。クローゼットの中も生徒同士で話し合って振り分けているため、自分のスペースは自由にご利用いただけます。


バスルームは数名で共同利用しているため、かなりの数のシャンプーやボディソープがありましたが、壁のヘリや床の角の部分を上手に利用して個々の持ち物を分けていました。換気扇が弱いのかシャワーカーテンの丈が短いのか床がぬれていたところだけは少し気になりました。


2人部屋は各々のベッドに分かれているため、快適そうでした。また訪問時には1名での利用となっていたため、実質一人部屋でした。2人部屋滞在者と6人部屋滞在者ではシャワールームが異なるため、あまり大人数でシェアしたくない方には2人部屋がお勧めです。


キッチンは全員で使用しますが、現在滞在している学生さんは料理男子のようでみんなでお料理をして楽しんでいるそうです。


キッチン横のダイニングテーブルにも十分なスペースがあるため、和気あいあいとした食事風景が浮かびます。


さらに広々としたバルコニーにもキッチン横のドアから出ることができます。ロープが張ってあったので何か手洗いした場合には干すことができます。


同シェアハウスはローカルな方々が住む住宅地に位置しておりますが、このエリアの門には24時間のセキュリティガードがいるため安心です。また、ここの敷地内では自由に過ごすことができ、大きなお庭のような感覚になります。オーナーからは敷地内になっている果物は自由に収穫して食べていいと言われているそうで、同校とオーナー、住民の距離の近さがうかがえます。


それではようやく校内についてご紹介いたします。逆光で暗く見えますが、こちらがエントランスです。同校のあるビルのセキュリティもとても厳しく、名札がないとスタッフでも呼び止められるそうです。


エレベーターに乗り、中庭のような通路を抜けると同校がございます。特徴的に感じたことは入り口に靴箱があり、土足厳禁ということです。日本の学校のような感覚になります。私個人としては清潔に保たれるので好印象です。


入り口のカウンターには小さな売店もございますので、小腹がすいた時にご利用いただけます。その横には観光ツアーのパンフレットもございます。


カウンターには毎日のお弁当の献立表もありますので、次のご飯は何か確認したい食いしん坊な方には嬉しいですね。


こちらではマンツーマンレッスンが行われていました。ほとんどの学校は個室となっていますが、同校はオープンスペースで他の学生の声も聞こえる仕様になっています。人前で英語で話すことが億劫な方も多いと思いますが、その恥ずかしさも払拭することができます。


申請すればこちらのカウンターで受講することも可能だそうですが、一人1ブースずつ入学時に割り振りされており、個々に前の壁に単語集などを貼っていたため、こちらを希望される方はいないそうです。


ラウンジスペースとしてソファも用意がございますので授業の合間やランチの際にはこちらでおくつろぎいただけます。


キャンパスツアーの後に阿部さんと一緒にランチをいただきました。同校は日系のお弁当会社を利用しており、この日の献立はとんかつとマカロニ、かぼちゃの煮つけでした。お弁当ですが、電子レンジを使って温めることもできるので美味しくいただくことができました。朝食の残りも提供されるのでこれだけでは足りない!という方には良いですが、その日の残り具合によってもランチタイムで提供できる量は異なります。


ランチの後は体験レッスンを受講いたしました。同校には興味深いプログラムがいくつかございますが、今回は発音矯正のクラスと瞬間翻訳のクラスをご用意いただきました。発音矯正では”R"の発音を徹底的に強化する内容、瞬間翻訳では私は日本語、講師は英語のプリントを見ながら講師のプリント内の英語を言えるまでひたすらチャレンジするという内容でした。瞬間翻訳では中学レベルの内容のはずが、答えを導き出すまでにかなり時間がかかり、同じ言葉でもさまざまな言い回しや似た言葉があることに改めて気づかされるとても良い時間となりました。


発音矯正や瞬間翻訳以外にも日常会話のクラスやシチュエーション毎の会話練習のクラス、アメリカのニュース記事を利用したクラスなど個々の目標やレベルに合わせたプログラムが提供されています。これらを自身で選択していくことは困難なため、同校のスタッフと渡航前にカウンセリングを行い、受講クラスを決定します。また、渡航後も週に2回の個別面談が実施されているため、随時変更することが可能です。1週間での渡航の方なら翌日、2週間以上の方なら翌週から変更されたクラスで受講ができます。キャパ60人という小規模校だからこその手厚いサポートですね。


こちらはキッズ用のクラスルームです。現在同校の留学生の7-8割は親子となっております。


最後に同校の特徴やどんな方に合うのかをまとめておきます。

全体的に短期留学でみっちり勉強して伸ばしたい学生が多く、単身留学の学生の場合平均渡航期間は4週間となっております。20-60代まで幅広い世代が通っていますが、特に多いのは20代の学生さんです。20代の学生からはTOEICやIELTSの試験対策コースが特に人気でワーホリ前の学生さんはビジネスクラスの受講をするそうです。また、立地的に遊びを目的とした学生さんにはあまり適しておらず、英語習得を目的とした学生が多く集まっています。
シニアの学生さんでも自由にコースを組むことができるため、目的に適した学習を進めることができます。
親子の場合でもお子様にはArtやMusicのクラスを組み込むことで飽きないような工夫がされており、リピートする学生さんも多いとのことでした。

国籍比率としては9割が日本人であるため、異文化交流を目的とした方には物足りないかもしれませんが、稀にロシアや台湾からの学生もおり、講師と一緒に出かけることもできる(1+1は禁止で2+1以上のみ)ので英語環境に浸ることは可能です。

First English Global Collegeについて、ご不明点等がございましたら、お気軽にお問い合わせください。

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