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【baguio JIC】IBキャンパスとPSキャンパスの特徴


フィリピン/バギオの語学学校Baguio JICには「IB(Intensive Basic)キャンパス」と「PS(Power Speaking)キャンパス」があります。

今回は2キャンパスについて、改めて特徴をご説明いたします。

まず、IBキャンパスでは、日本人の国籍比率を15%未満に抑えております。

そして、1日最大13時間の英語学習であるスパルタ式の学習を好み、日本人が少ない環境で学習をしたい方にお勧めです。

敷地内は、英語しか話せない環境(学生寮を除く)があり、毎日英語漬けに浸っても大丈夫な方、意識高い系な方などに適した環境です。

一方、PSキャンパスでは、日本人比率がIBキャンパスより高くなっている、日本市場で人気の高いキャンパスです。

特にバランス重視コース、マンツーマン重視コースは、絶大な人気を誇っています。

また、IBキャンパスと違い敷地内全てが英語しか話せないルールではないため、ゆっくりとご自身のペースで学習を進めることができ、平日の外出が許可されておることも魅力の一つです。

それだけに限らず、基礎学習を十分行ってきた方への専門的なカリキュラムがございます。

それが、IELTS、ワーキングホリデー準備コースであり、基礎学習にプラスアルファを付けたい方、ワーキングホリデーを考えている方、IELTSを取得して欧米圏への留学や専門大学、移民などを検討している方に人気です。

画像は直近の国籍比率のデータとなっており、左がIBキャンパス、右がPSキャンパスです。

Baguio JICについて、ご不明点等がございましたら、お気軽にお問い合わせください。

Baguio JICの詳細ページは こちら