BLOG

ブログ

フィリピン人医学生とカフェ・トーキング


フィリピン/セブに立地するCDU ESL CENTERは、地元セブ医科大学付属の語学学校で、フィリピン人医学生との共同生活が可能です(同じ寮に約200名のフィリピン人医学生が共同生活をしています)。

そんな他校とは異なる環境を有しているので、積極的に行動ができるESL学生は自分から医学生に話しかけたりして英語の練習や異文化交流、友達作りに励んでいます。

ただし、全ての学生が医学生に話しかけられる訳ではなく、「自分から話しかけるのは不安…」などと思っている学生も少なくありません。

そんなESL学生のために、毎週1回学校が主催する「カフェ・トーキング」のアクティビティーがあります。
こちらのアクティビティーでは、学校が用意するスナックやドリンクを飲食しながら、気軽にフィリピン人医学生と会話を楽しみ、異文化交流を楽しむ時間となっています。

フィリピン人医学生だけでなく、同じESLの他国の学生とも英会話を楽しむことができますので、授業で習った英語をアウトプットする環境として最適です。

※参加者はESL生徒5~10人前後、同じくフィリピン人医学生も5~10人前後。飲食を提供することで気軽にお話ができる雰囲気を作っています。会話内容は、自己紹介、趣味、旅行、グルメ、音楽、文化など、お友達とお話しする内容は自由です。日本人スタッフが同席し管理していますが学校主導で行いません。時に会話が盛り上がっていない場合に、お題を出したりゲームなどを提供しています。(主に毎週土曜日の11時から行っています。)

CDU ESLについてご不明点がございましたら、気軽にお問い合わせください。
CDU ESLの詳細ページは こちら