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世界一住みやすい街メルボルンで「チャイルドケア・インターンシップ」を提供するINUS


世界一住みやすい街として7年連続で第一位に選ばれているオーストラリア第二の都市メルボルンの市街地に立地する多国籍校「INUS Australia」が、新コースとして来月より『チャイルドケア・インターンシップ』の提供を開始します。

4週間のICEP(INUS Customised Eglish Program)と2週間のインターンシップを通し、英語力上達と実務経験を同時に習得できます。

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【インターンシップ内容】

授業内容  

Total class hours: 20(2 days per week for 2 weeks)

候補者の学習を豊かにするために、経験豊富なトレーナーによって以下のトピックが提供されます:

*フレームワーク

チャイルドケアシステムに ついての理解。
育児サービスの法的・倫理的要件の概要と、歴史的背景。

*小児発達

0歳から5歳までの子どもたちは、どうやって全体的に学び、発達していくのか。
子どもの健康と安全を守るための学習 。

*カリキュラムデザイン

子どもの学習に関する文書化と学習計画の策定。
子どもの学習プロセスを理解・ 参加・指導。

*人間関係
どのように大人が子どもとの絆を形成し、自尊心の向上を支援するか

実務経験

Total training hours: 20, usually between 9am to 3pm(2 days per week for 2 weeks)

09:30am: Morning Tea(including dietary attention)

             Activities

11:30am:           Lunch(including dietary attention)

Activities

12:00-12:30pm: Sleep Time(depending on age groups, this can vary)

Activities

03:00pm: End of day


園はユニークな想像力を育てる教育でこの業界のリーダー的存在であります。

そのため、ほとんどのアクティビティーは子ども達の興味や興味あるものによって形成されています。

最大5人のインターンシップ学生が優秀なリーダー教師によって指導されます。

インターンシップに出ている間 、9:30~15:00の間は、下記のアクティビティが行われます。

• Outdoor Play

• Numeracy/Literacy learning

• Music

• Story time

• Sensory Playtime

• Roleplay/dress ups

• Craft/painting/drawing

0歳の部屋は基本立ち入り禁止なので、教師立会いのもとでの5~10分程度の見学のみ可能となります。

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Working With Children Checkについて

ビクトリア州で子どもに関わる仕事をする場合は、その仕事がコースの一部であってもCheckの申請が必要となります。

こちらのCheckは学校側が手配してくれますが、申し込み時に必要な書類がいくつがございます。

→日本から必要な書類:英語の犯罪経歴証明書

(東京はこちら:http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/tetsuzuki/toko/toko.html

→オーストラリアでご用意していただくもの(Proof of identityのために必要です):

 現地銀行のキャッシュカード

 学生またはWHビザ証明書

 観光ビザの場合は別途お問い合わせください。

Checkはインターンシップが始まる前までに手配を完了させていただきます。

Checkに関する詳しい情報は下記のリンクからご確認いただけます;

http://www.workingwithchildren.vic.gov.au/home/

INUS Australiaについて、ご不明点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。

INUS Australiaの詳細ページは こちら