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PICO面談報告


2018年4月13日、都内で行われたPSAA(Association for English Studies in the Philippines)主催のフィリピン留学ミニフェアにて、マニラの名門校PICOのブースに立ち寄らせていただきました。

PICOのブースでは、同校の代表である渡辺さんが直々に学校説明を行っており、今回は同校が得意とする企業研修のことを中心にお話しをお聞かせいただきました。

まず、PICOはフィリピンの首都でアジアを代表する大都市マニラ首都圏の新興経済圏アラバンに立地する日本人経営校で、フィリピントップクラスの治安の良さから日系の大企業も数多く立地する環境です。

PICOに留学する学生の多くは企業研修で来ている方で、各企業のニーズを詳しく汲み取った上で、各生徒に合うレッスンを提供する努力を惜しみません。

例えば、PICOの最大の特徴とも言える留学渡航前の45分にも及ぶ事前スカイプインタビューでは、学生の英語力を計るだけでなく、個々の長所や短所、他にもキャラクターなどのパーソナルインフォーメーションを細かく判断し、将来の目標などもヒアリングし、かなり細かいレポートを作成し、学生だけでなく、所属企業や同学生を受け持つ講師陣等にも送り、このレポートをもとにオリジナルのカリキュラムが作られます。

留学開始後のレッスンは、午前中が総合力を伸ばすためのベーシック英語とスピーキングレッスンが中心となっており、午後はレポートをもとに作られたオーダーメイドカリキュラムにて、一人ひとりに合わせたレッスンを進めていきます。

上記の通り、レポートをもとに各学生に合ったレッスンが行われますが、個々に伸び具合や短所・長所が異なるため、毎週土曜日に1週間の学習結果としてのテストを実施し、最初に決定したカリキュラムにズレがある場合は見直しを行い、再度、各学生に合ったものに軌道修正します。

ここまでのことをやっている語学学校はそうそうありませんが、更に卒業時には、講師陣の意見を反映した企業提出用のレポートも作成します。同レポートはTOEICなどとは異なる内容で、スピーキング等を総合的に判断したPICOオリジナルの内容になっていて、「なぜこのスコアなのか」ということが細かく書かれているので、企業側からも大変重宝されています(TOEICのスコアに関しては、派遣企業からの要望があった際に作成・提出しています)。

また、日本人経営校ということで、学生の大半は日本人が占めているということもあり、あえて日本人に合ったカリキュラム作りを行っています。日本の英語教育は隣国の韓国などと似通っていると思われがちですが、例えば世界の英語力ランキングでは圧倒的に韓国が日本を上回っています。

そもそも、学習してきた環境だけでなく、異なる英語教育を受けてきた諸外国の学生と日本人が多国籍環境下で同じレッスンを受けた場合、なかなか馴染めないという意見も数多くあるのが現状です。

生徒一人ひとりに合わせたオーダーメイドレッスンはPICOの特徴の一つですが、長年の学校運営で培ったノウハウを最大限に生かして、オリジナルの学校運営がなされていることも、PICOの強みではないかと強く感じました。

代表の渡辺さんは、現地スタッフさんの評価も徹底しており、ある程度のレベルに達したスタッフさんには責任を持って業務に取り組んでもらえるような評価システムも導入し、結果、評価されたスタッフさんは自分に与えられた仕事だけでなく、部下のマネジメントなどにも責任を持って取り組むようになり、それが連鎖して、優秀なスタッフさんが育っていくようなしくみがしっかり構築されています。

なお、集中して英語学習に取り組めるよう、マンツーマンレッスンでは、両隣のクラスに他の学生を入れないような配慮もなされ、とにかく短期間でまじめに英語学習に取り組めるような環境が整備されています。

ここまでのお話しをお聞かせいただいた上で、「遊び目的の学生はうちには向いてないです!」との代表の渡辺さんからの言葉が身に染みて伝わってきました。  
今回はフェア内の限られた時間の中で、貴重な情報をお話しいただき、誠にありがとうございました。  

PICOについてご不明点等がございましたら、お気軽にお問い合わせください。

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